おうち鑑賞

2008年10月31日(金) 『生きものの記録』Re


見る。



2008年10月30日(木) 『生きものの記録』Re


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2008年10月29日(水) 『白痴』Re


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2008年10月28日(火) 『白痴』Re


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2008年10月27日(月) 『白痴』Re


見る。



2008年10月26日(日) 『白痴』Re


見る。



2008年10月24日(金) 『白痴』Re


見る。



2008年10月23日(木) 『白痴』Re


見る。



2008年10月22日(水) 『白痴』Re


見る。



2008年10月21日(火) 『酔いどれ天使』Re 『野良犬』Re


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2008年10月20日(月) 『街の灯』 『野良犬』Re


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2008年10月18日(土) 『赤ひげ』Re


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2008年10月17日(金) 『天国と地獄』Re


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2008年10月16日(木) 『七人の侍』Re


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前半、睡魔に襲われる。



2008年10月14日(火) 『悪い奴ほどよく眠る』Re


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汚職事件という硬い(というか直視したくない)

問題を扱っていることから

なかなか見直す気持ちになれなかったのだが

繰り返し見る度に自分の中でどんどんおもしろさが広がっていった。

硬いテーマでありながら娯楽作品としても成立している凄さ。

悪が「いかにも悪」として存在していないリアリティ。

役者さんたちの味わい深い演技。

人間の愚かさが醸し出す可笑しみ。

特に森雅之の副頭取役ぶりときたら。

『羅生門』『白痴』で三船敏郎と共演した

同一人物のその人とは思えない。

冒頭の結婚式、疑惑の庁舎を模った

ケーキを横に据えられた時、

仏頂面でシラを切っていたシーンは

何度見ても小腹がよじれてしまう。


しいて言うなら三船敏郎が「秘書」というわりには貫禄ある印象だ。

シナリオから受ける印象はもう少し若い人物像のように思う。

この作品の三船敏郎も魅力的だけど

30代の三船敏郎が演じたところも見てみたい。






2008年10月13日(月) 『悪い奴ほどよく眠る』Re


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2008年10月12日(日) 『悪い奴ほどよく眠る』Re


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2008年10月11日(土) 『悪い奴ほどよく眠る』Re


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2008年10月10日(金) 『悪い奴ほどよく眠る』Re


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2008年10月09日(木) 『悪い奴ほどよく眠る』Re


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2008年10月08日(水) 『悪い奴ほどよく眠る』Re 『用心棒』Re


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気持ちが『悪い奴ほどよく眠る』モードだから

ぽんと『用心棒』を見てもなかなか切り替わらない。

とは言っても、見るほどにその世界に絡め取られるのだろうという予測。

何度スタートを切り直しても。

『悪い奴ほどよく眠る』だってそうだったんだから。



2008年10月07日(火) 『悪い奴ほどよく眠る』Re


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2008年10月06日(月) 『悪い奴ほどよく眠る』Re


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2008年10月05日(日) 『悪い奴ほどよく眠る』Re


昨日のBS-NHKを見ながら寝てしまったので見直した。

黒澤明監督作品はほぼ全て見た現在(脚本のみの作品は未見がある)

他作品で他の役柄を演じている役者さんたちの演技を見比べ

演技の幅を感じることが出来、

そういう点で更におもしろく見ることができた。

ただ最初に見た時と印象が変わらないのは

香川京子の存在感。

唯一好きじゃない部分だ。

もっと芯の強さを内包した(感じさせてくれる)女性を演じて欲しい。

男性目線から描かれた「かわいい」女性の歯がゆさ。

もっとしっくりくる佳子像があったのではないか、と思ってしまう。




2008年10月04日(土) 『隠し砦の三悪人』Re 『静かなる決闘』Re


『静かなる決闘』

この作品に限ったことではないけど

三船敏郎の所作には何ともしびれる。

原作が舞台だからだろうか。

歌舞伎の見えのように

惚れ惚れするような所作(決め)の数々。



2008年10月03日(金) 『隠し砦の三悪人』Re


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2008年10月02日(木) 『隠し砦の三悪人』Re 『醜聞スキャンダル』Re


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2008年10月01日(水) 『隠し砦の三悪人』Re 『椿三十郎』Re


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Barbara [MAIL] [バイオトープの庭]

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