| 2026年01月29日(木) |
【昔】初吉原(後編) |
結構時間が余ったんだよね。 おかげで、お姉さんとたくさん話せたんだわ。
こういう職業の方と話すのも初めてで だから、それもすごく楽しくて。 いろいろ聞いちゃったよ。 なんでも答えてくれるお姉さんだったもんで、ついね。
印象に残ってる内容が二つ…
「この世界に入った切っ掛け? 彼氏の借金の保証人になっちゃったんだよねぇ… バカでしょー?! ほんと、なーんにもわかってなくて騙されちゃったんだ…」
そういう話って本当にあるのね 興味深い話だったなぁ…(しみじみ)
そしてもう一つ この話、俺は感動すら覚えたんだけど。
「週に一回はレンタルビデオ屋に行くんだ。 ランキングを見て、今どんなものが好まれてるか見るの。 気になったものがあれば借りて観るよー 興奮はしないよー! 勉強のためだもん(笑)」
プロってすごい!と思ったし 特にそのお姉さんがプロフェッショナルだったのでしょう。
結局一期一会になってしまったけど 強く印象に残ってるお姉さんです…
1回目よりかなり楽しく過ごせました。 3万円分楽しんだよ。 いい時間を過ごせた! と思いながら待合室に戻ったら、先に終えてたYが待っていた。 もうね、本当に、漫画のようにうなだれてたのよ(笑) わかりやすくがっくりしてたねぇ… 何があったかはすぐにわかったけど(笑)
もしかして…写真と全然違った?騙された?!
「騙されたというか… すごい太っててさ! 重かった… もう二度と、顔しか映ってない女は選ばない!!」
落ち込みながら怒ってました。 申し訳ないけど、俺は大笑いしてしまったけどね。
Yと一緒に行ったのは、これが最後になりました…
| 2026年01月28日(水) |
【昔】初吉原(中編) |
一人寂しく控室で待つ俺。 また煙草を持つ手が震えてやがる…
番号を呼ばれた。 案内された部屋に入った。 ドキドキ。
そこには20代後半くらいの小柄な女性が立っていた。 「いらっしゃいませ。よろしくお願いします」 深々と頭を下げていた。 そして、顔を上げた。
顔を見て、俺は思わず言ってしまった… 「え?!か、かわいい…」 期待値ゼロだったのが良かったのか、更に俺は 「写真より実物のほうが全然いいじゃないですか!今日は大当たりだ…」 全部口に出してしまいました… 恥
「え?!めちゃめちゃ嬉しいこと言ってくれるね!」
後に俺は、初対面の嬢は基本的に褒めるようにしてるのだが それは、この日の成功体験があったからです(笑)
「そんな嬉しいこと言ってくれちゃって…私、がんばれちゃう!」
嬢はそんな感じのことを言い、会話もそこそこに、すぐに俺の服を脱がせた。 そして、即尺。 びっくりです。
あ… まだシャワーも浴びてないのに… 「いいの!いいの!気にしないで〜!!」
そ、そういうものなの?! 吉原だから?! 本当にわからなくて。
そんな感じだったので、この日は言えました。 「あのぉ・・・触ってもいいですか?」 「いいに決まってるよ!好きなところ触って!」 本当に感じのいいお姉さんだったなぁ… 懐古。
たくさん触らせてもらいました。 人生で初めて女体を触りまくりました(笑) 女の人って柔らかい…
そのあと軽くお風呂に入り そしてベッドに行き 人生初の69… その光景、今でも覚えてます。 どこをどうしていいかわからなかったので、覚えてます。
俺が不慣れなことはすぐに分かったでしょう。 前回のお姉さんと違い、今回の嬢は優しくリードしてくれました。 それが心地よかったのよね…
リードされて、気持ち良くなって… でも、そんなに長い時間ではなかったと思います。 こりゃーもたないな、とか思われたと思うし。 そそくさとお姉さんが上に跨り、挿入しようとした。
「え?!ちょ、ちょっと待って!ゴム…してないよねぇ?!」 この日に二度目のびっくり。
「いいの!ピル飲んでるし!」 そ、そうなの?! 病気とか…
「ちゃんと検査してるよ(笑)」 ほんまかいな?!とは思ったけど さすがにそれは言えず…
なんてやりとりしてるうちに、ヌルっと合体させられちゃいました…
| 2026年01月27日(火) |
【昔】初吉原(前編) |
初体験から1ヶ月後、またも幼馴染みのYに誘われた… 「本場の吉原に行ってみたいんだけど、一緒に行かない?」 前回の俺があまりにも酷かったから… リベンジじゃないけど、今度はもう少し楽しみたい! そんな気持ちで了承しました。
車で1時間ちょっとかな… 吉原に着いた時、俺はとにかくその街並みに圧倒された。 派手なネオンの店が100店舗以上並ぶ光景に感動すらしてたかも?! これ、全部性産業なんでしょ?! す、すごい…
まだネットなんて無い時代だったので、俺らは行き当たりばったりで店を探した。 たぶん、値段と呼び込みのお兄さんの感じの良さで決めたと思います。
カウンターで6人の女の子の写真を並べられた。 「今すぐに入れるのはこの娘たちです」 初めての写真選び。 よくわからん…
でも、そんな中、一人だけブロマイドみたいな写真の女の子がいた。 アイドルみたいな笑顔のアップ写真。
俺はYに「先に選んでいいよ」と言った。 Yは「え?!そんなこと言ったら…俺、遠慮しないで取っちゃうよ???」 ああ、思ってることは同じなんだな…と思ったけど なんとなく俺はブロマイド写真に違和感を感じていたので 「本当にいいよ!」と答えた。 Yはまんまとその嬢を指名しました…
俺は写真を見る目とかに本当に自信がなかったので、店員さんに 「お勧めの子を教えて下さい。とにかく、感じのいい子がいいです!」 とお願いした。
すると店員さんは「性格で選ぶなら間違いなくこの娘です!」と即答して写真を指差した。 それは、残りの5人の中で俺が一番顔が可愛いくないと思った娘だった… マジか…
でも、お勧めを聞いてしまった以上 どうせ自分の写真を見る目もないんだし!と思い そのお勧めされた女の子を指名することにした。
待合室ではまた、先にYが呼ばれた。 Yはとてもご機嫌でした。 今でもあの笑顔を覚えてるくらいに。
控室にまた一人残された俺は、不安と緊張に包まれた… あの嬢で大丈夫なのだろうか?! 高いお金を払ってるのに。 楽しめるかな…
そんなことばかりを考えていた…
経験ゼロのうえ、知識も薄い奥手だった俺は、もうどうしていいかわからず。 脱がされるがまま全裸になり 嬢の身体を触りたい!と思ったけど触ることも出来ず… 後ろからそっと触ろうとして手を引っ込めたり。 触っていいのかどうかすらわからなかったし 触っていいですか?も言えなくて。
言われるがまま入容し お風呂の中でキスされて ああ、これがキスなのか…みたいな。
言われるがままマットに寝ころび 俺の身体の上で女の人が動いてるなぁ…とか思ったり。 気持ちいいとかじゃなく、不思議な感覚。
本当に何も出来ず。 いわゆるマグロです。 いや…マグロというか、ほぼ死体。 今思うと、お姉さんも大変だったと思います(笑)
口で立たされ、お姉さんがその上にまたがって来た。 ついに初体験の時来る。 ほぼ死体の上に乗っかって、手で誘導してくれるお姉さん…
お! 入った!
そっか… そうなのか… 「温かいなぁ…」 と感じたことは覚えてる。
そして 「俺がずっとしたかったことって、この程度のことなんだ…」 とも思った、ぶっちゃけ。 気持ちいいとかなかったなぁ… (口の方が気持ち良く感じたくらいだった(笑))
あとのことはほとんど覚えてないんだけど もう一つだけ強烈に覚えてることがあって。 それは、お姉さんに言われたこと。 腰を振るのを止めてこう言われたのである…
「ねえ…少し手伝って!」
俺、本当に何も出来なかったんだよねぇ…
失笑
今でも覚えてます。 待合室の光景を。 Yがいる時は良かったんです。 でも…
先にYが呼ばれ、部屋に案内されて行った。 待合室に一人になった瞬間、とてつもない緊張感に襲われました… 落ち着こうと煙草を吸いましたが、その手が震えてたのを覚えてます。 可愛いね。 情けないか(笑)
自分の番号が呼ばれ、部屋に案内されました。 「ああ、この人が俺の初めての相手になるのか…」 その当時の俺の少し年上に見える… たぶん、30代半ばから後半くらいの女性だったと思います。 薄暗いからよくわかんないんだけどね。 そう思った記憶があります。
「俺、こういう店初めてなんです…」 そう嬢に告げると、その嬢も 「私もこの世界に来たばかりで不慣れなんだ!」 と言ってくれました。
俺は少し安心したと同時に、少し嬉しくもありました。 当時はまだ、素人に近いほうがいい…みたいな感覚があったので。
「この世界に入る前は何をしてたんですか?」 「SMクラブだよ」
ああ…「この世界」って「風俗」という意味じゃなく「ソープランド」という意味だったのね…
俺の知らなかった、大人の世界だわ…と思った次第です。 あははは…
遠い昔…20代の時の話です。
その日、親友Yとパチンコに行きました。 私はその日、約3万円勝つことが出来ました。 ファミレスでYにおごってあげてました。 ビールを飲んで少し酔ったYが「この前初めて風俗に行った!」という話を始めました。 社員旅行で札幌に行ったときに、先輩に連れられてススキノの泡国に行ったそうで。 入店から退店まで、こと細かく話してくれました…(笑)
「へぇ…すごい世界だね。おもしろそうだねぇ…」 私がそう言ったとたん、Yが言いました 「興味持った?!じゃあ、今から行こう!!」 私は驚きました。
私はその時はまだ、女性経験がありませんでした。 初めてはちゃんとした彼女と…なんてことはまったく思ってませんでしたが あまりに突然過ぎて、心の準備ができておりませんでした。 女子かっ
「うん、まあ…じゃあ、来週にでも行こうよ!」 そう言って逃げようとしたのですが、酔ってるYは許してくれませんでした。
「こういうのは勢いで行っちゃったほうがいいんだって!」
なんだろ。 Yの言うことなんていつも説得力はないのに(笑) この時の「勢いで行ったほうがいい」が妙に刺さりまして。 説得力を感じてしまったのです。 こっちはしらふだったのに(笑)
「わかった。行こう!どうせあぶく銭だ!!」
私とYはファミレスを出て、車で横浜に向いました…
すべて記録に残したいと思います。 まずは、遠い昔の話から…
覚えてる部分だけでも書き残します。
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