月に舞う桜

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2017年08月29日(火) 夏の思い出

この夏はX JAPANのライブにも行ったしToshlのディナーショーにも行ったけど、それより何より(?)一番の思い出は、ホントいろんなものが壊れるってこと! 壊れると言うか、寿命かな。

電動車椅子のバッテリーと充電器のことは前に書いたけど、そのあと、昇降機のリモコンがまったく作動しなくなり、携帯の充電も怪しくなり。
昇降機はリモコンがなくても鍵で操作できるんだけど、やっぱりリモコンがないと不便なので、新しいのを買った。これが、結構なお値段するのよね。
携帯はポイントがそこそこ溜まっていたので、充電器を買い替えるのに助かった。

今年はこれ以上、必需品がイカレませんように!


昨日は、某所で某ドラマの撮影に出くわした。
人気の若手俳優さんがいて、野次馬の女子高生たちが色めき立っていた。その中に私の母校高校の制服を着た子たちもいて、懐かしかったなあ。
ぶっちゃけ、あんまり興味のないドラマだったけど、それでもしばらく眺めてしまった。私が観るようなドラマのロケか、岡田くん(岡田准一)がいたら、もっと嬉しかったけど。

んでね、女性二人組が縁石に腰かけていて、その隣が空いてたからそこで見てたわけですよ。野次馬が撮影や一般の通行の邪魔にならないようにスタッフが適宜声を掛けてたんだけど、そこにいても何も言われなかったから、いてもいい場所なんだろうなと思って。
で、本番が始まったら、いろんなところから通行人役が表れて四方八方に歩いて行くんだけど、私の隣に座っていた二人組も途中で立ち上がって歩き出したから、びっくり。
野次馬じゃなくてエキストラだったみたい。
私、あそこにいて大丈夫だったのかなあ。
確かに、周囲に人がわんさか集まってくる感じではなくて、みんな遠巻きに見ていて、何でかなあとは思ったんだけど。でも、スタッフに何も言われなかったからなあ……ま、いっか。


今日は、タリーズの「ピーチティー&フランボワーズ」がおいしかった日。
二層になっていてとても綺麗だったけど、写真撮ろうと思いつく前にかき混ぜちゃったから、撮らなかった。


2017年08月16日(水) 久石譲ワールド・ドリーム・オーケストラ2017

東京国際フォーラムでおこなわれた久石譲のコンサートに行った。
実は彼のコンサートに一度行ってみたいとずっと思っていたから、友達から誘いがあったときは嬉しかった。しかも、友達は私が行きたがっていたのを知らずに誘ってくれて、ナイス、マッチング!

小柄な、どこにでもいそうな普通のおじさんという印象だった。いい意味でオーラがなくて、親しみを感じる。それに、とっても楽しそうにピアノを弾く笑顔も。

第一部は、知らない曲。オーケストラの演奏で、久石さんは指揮していた。
第二部の前半は久石さんのピアノとオーケストラの中の弦楽器のみで、トヨタのCMの曲「Summer」と、北野武監督の映画のテーマ曲「HANA-BI」と「Kids Return」を披露。
「Summer」では、ピアノ以外の弦楽器の人たちは弓を使わず指で弦を弾く弾き方をしていて、音がとても軽やかだった。
私は北野監督の映画をほとんど観たことがないので曲も知らなかったけど、「Kids Return」は好きな感じの曲だったな。メロディーはもう忘れちゃったけど……。

第二部の後半は、オーケストラが全員戻ってきて交響組曲「天空の城ラピュタ」。朝、パズーが鳩に餌をあげる前にトランペットで拭く曲から始まって、わくわくした。編曲と構成が素晴らしかったなあ。各場面の音楽が見事に繋がっていて、聴きながら頭の中でずっと物語を追っていける。思わず「そのシャツ、いったい誰が縫うんだい?」とか「見ろ、人がゴミのようだ!」とか言いたくなるぐらい(笑)。
音楽を聴くだけで物語の名シーンが鮮明に浮かんできて、まるで本当に映画そのものを観ているみたいに楽しめるって、やっぱりこの人すごいんだなあと思った。
物語の最後、余計なものがすべて落ちて飛鉱石と大木が空の彼方へ上がっていくところ、曲の後方で太鼓かコントラバスの重低音が静かに鳴っていた。その音が、まるでラピュタが動く音のように聴こえた。そういう意図かどうかは分からないけど。

アンコールで2曲やってくれたかな。どちらも知らない曲だったけど。
フィギュアスケートの羽生結弦選手が昨シーズンに使った「Hope & Legacy」を、いつか生で聴いてみたいなあ。


2017年08月13日(日) ニンニクが効いた夜

水曜日に電動車椅子の新しい充電器が届きまして、無事に外出再開!
充電器、思いのほか早く届いたなあ。あー、良かった良かった。

昨日は友達と桜木町で飲み。
窓側の席で、観覧車も見えました。 近くでポケモンのイベントがあったらしく、桜木町はピカチュウを頭につけた人がいっぱい。観覧車のライトアップもピカチュウでびっくり。
で、友達とは飲みながら食べながらいろんな話をしたわけだけど、いま一番に思い出すのは、「7月のX JAPANのライブで、Toshlが花道を歩いて近くまで来たとき、Toshl My Melodyを振ったら気付いてくれて、私に向かって手を振ってくれた」という話をしたら、「あー、信じるって、大事だよね」って冷めた口調で言われたこと(笑)。
いやいやいや!! 信じるとか信じないとかじゃなくて、「地球は丸くて太陽の周りを回ってる」ってのと同じぐらい、真実だからね!!
だって、Toshlがこっちを見て「あっ!」って顔したもん。
(Toshl My Melodyってのは、これ↓です)




料理は、アヒージョもバケットもパスタも美味しかった。
しらすとアスパラのペペロンチーノは、パン粉がたっぷり乗ってた。パン粉かけると美味しいんだね。
お酒はフルーツジャーカクテルを。フルーツがごろっと入ってた。しっかりフルーツの味がするお酒が好きです。

お腹いっぱいになったものの、苦しくてしんどいってほどじゃなかったのに、帰宅してお風呂に入って、さぁ寝よう!って段階になったとき急に気持ち悪くなってしまった。びっくりびっくり!
思うに、アヒージョやパスタのニンニクが時間差で体にこたえたんじゃないかな、と。
暑さやら何やらで体が弱ってるし、気をつけなきゃなー。
でも、食べてるときに具合が悪くなければ、美味しい美味しい♪って食べちゃうよね。


2017年08月09日(水) 【8/5】Toshl DINE & CONCERT 2017〜コンサート編�ぁ�握手会編

次のBeautiful Harmonyは、もう何度も書いてるかもしれないけどToshlのソロでは3本の指に入るぐらい好きな曲で、イントロが流れるといつも「うわぁ!」って歓喜の声を上げそうになる。
サビをToshlと一緒に歌いながら、自然と笑顔になる。至福。何だろうなあ、この多幸感。
私たちがサビを歌い始めると、Toshlはいつもメロディーを変えて、私達とハモろうとする。私はいつもToshlのメロディーにつられてしまうんだけど、どうにか主旋律を歌おうと頑張るんだ。まるで、それがToshlに与えられた大事な大事な使命であるかのように。
サビを、繰り返す。ずっとこのまま続いて、終わらなければいいのにと思う。でも、終わってしまっても、悲しくなるわけじゃない。またいつか次の機会があると信じられるから。

ToshlとToshloveたちの一体感が最高潮に達して、曲が終了。
コンサートもう終わりかなあ、と思っていたら、もう1曲あるらしい。

Toshl「最後に、僕からみなさんにサプライズがあります。サプライズの曲が」

おお! 新曲は2曲とももう聴いたし、何だろ?

Toshl「曲は、My Wayなんです。詞は僕が書きました。みなさんへの想いを込めて」

おお!!

Toshl「タイトルは、My Way……」

ここで客席がちょっとざわつく。何の捻りもないじゃん! というざわつき。

Toshl「いや、ちょっと待って。最後まで聞きなさいって。タイトルは、My Way〜Toshloveとともに」

おお!!
客席、さっきとは別の意味でざわつく。
タイトルだけで、すでにかなりのサプライズ。

静かに、歌うというよりは語りかけるように始まった。
1番は「雨音」と似たイメージ。切なく、悲しく、「暗い部屋に一人震えていた」というような歌詞に、胸が締め付けられる。
でも、その先は、「雨音」よりもずっと力強くて未来への光に満ちた詞だった。私たちへの感謝の想い、私たちと一緒に幸せになりたいという願いが溢れていた。
それは、願いというよりも、誓いなのだろう。
正直なところ、歌の上手さという意味では他の曲の方がずっと上だった。でも、この日聴いた他のどんな素晴らしい歌声も記憶の片隅に追いやられてしまうほど、この「My Way〜Toshloveとともに」は心に深く刻まれた。人の心を揺さぶるのは、歌の上手さではなく、そこに込められた想いなんだな。

歌を聴きながら、私は映画『We are X』に出ていた昔のTOSHIの映像を思い出していた。
2000年だったか2002年だったか、どこかの施設かミニコンサートで、ギター片手に「有名になってもちっとも幸せになれなかった」と語っていた映像。あの、すっぴんで自然体な格好だけれどどこか危うい目つきをしたTOSHIを思い出して、映画を観たときと同じことを考えた。あのときのTOSHIを抱きしめて、語りかけたい、と。
大丈夫、何年か後の貴方は、ちゃんと幸せになっているよ。こうして、私たちに向けて想いを歌ってくれているよ。

曲の盛り上がりとともに、Toshlの歌声もしだいに力強くなって言った。「雨音」はまだ立ち止まっている印象だったけれど、この曲はその先を歩いている。
曲が終わって、私は感極まっていたから、Toshlがどんなふうに感謝の言葉を述べて、どんなふうにお辞儀をして、どんなふうにステージを去って行ったか覚えていない。ただ、心がとてつもなく満たされていたことを、覚えている。

コンサートが終了したあと、スタッフの指示に従って握手会の列に並んだ。My Wayの余韻に浸ったまま。
列が進んで私の番になって、Toshlを目の前にしたときも、さっき聴いたMy Wayが頭を離れなくて胸がいっぱいだった。

Toshlと私の間には机があったのだけれど、握手しやすいように、Toshlがこちらへ出て来てくれる。
握手。
Toshlの手は、いつもふっくらとやわらかく、温かい。

私「My Way、すごく良かったです」

本当は、「My Way、ちゃんと受け取りました」と言いたかった。でも、「受け取りました」なんて伝えたら、受け取った想いが押し寄せて涙が出そうだったから、「すごく良かった」なんて当たり障りのない言葉しか言えなかった。

Toshl「そうですか。良かった。また来てください」

ちゃんとToshlの顔を見て「はい」と言いたかったのに、感極まって声が出ず、頷くことしかできなかった。しかも、泣いてしまうんじゃないかと焦って顔を逸らしてしまった。ごめんなさい。

ホテルをあとにして駅へ向かいながら、そう言えば、記念すべき人生で10回目のToshlとの握手だったな、と思った。

Toshlに会ったときはいつも、ただ、ありがとうって思う。
生きていてくれて、ありがとう。
戻ってきてくれて、ありがとう。
希望を見せてくれて、ありがとう。
愛を教えてくれて、ありがとう。
私たちを大切に思ってくれて、ありがとう。
幸せを、ありがとう。
素敵な歌を、ありがとう。

(完)


2017年08月08日(火) 【8/5】Toshl DINE & CONCERT 2017〜コンサート編��

Autumn Leavesのアダルトなムードから一転。

Toshl「じゃあ、このへんで恒例になってコーナーがありまして、バンドのみなさんはちょっと休んでいただいて。僕、勝手なことやりますから」

Toshlがそう言うと、スタッフがToshlのギターを持って来た。
おお、アコギタイムかしら!

Toshl「今回の(X JAPANの)コンサートでアコースティック・タイムがあったんですけど、僕がだいぶ喜んでやってたらしいんですよ。HEATHいわく、このへん(お尻)が浮いてたらしい。この隙間から向こう(SUGIZOのほう)まで見えたって。じゃあ、さっそく、Toshlのギター、ジャカジャカコーナー。このコーナーは、みなさん座っててお疲れでしょうから、立てるかたは立っていただいて」

Toshlに促されて、次々と立ち上がる客席。私はとっさにToshlを見やすい位置に動けず、あんまり見えなくなってしまったけど、ここの部分はニコ生で放送されてあとで観れたから、まあいっか。

Toshl「何をやるかと言うと、Rusty Nailです。みんな、歌うんだよ?」

「歌ってね」ではなく、「歌うんだよ?」ってところがToshlらしい。
Toshlと私たちで「Are you ready?」「Yeah!」「行けるか?」「はい!」としばらく繰り返したあと、ギターを叩いてカウント。「ワン、ツー……僕がやるんだからカウントいらないでしょ」とノリ突っ込み(?)してからギターを弾こうとしたけど、自分の中でタイミングが掴めないらしく「カウント入れてもいい?」と笑っていた。かわいいな、おい!

ギターをジャカジャカ鳴らし、楽しそうにRusty Nailを歌う。歌詞と笑顔が不釣合いだけど、楽しく歌うのが一番だよね! 私たちも、Toshlに促されてサビを楽しく歌った。
Rusty Nailが終わると、スタッフがToshlのアコギと一緒にスツールも回収した。ここから先は、ずっと立って歌っていた。
次はバンドメンバーも一緒に、新曲「時の海へ」。客席は立ったままだけど、Toshlも立っているので歌う姿がちらちら見えた。
2月のライブで聴いた原曲のカッコ良さと迫力はそのままに、ピアノやサックスのジャズアレンジも効いていた。力強い歌声。一番高い音は、珍しくファルセット。最近(と言っても、去年とか、おととしとか、それぐらい?)はファルセットを取り入れるようにしているみたいで、VJSのときのJADEよりきれいに出ている気がした。
曲の最後、声をどこまでも伸ばしながらキーをどんどん上げていって、痺れた。この曲、好きだわあ。
そして、曲が終わると同時にマイクスタンドをサックスのほうへ投げた。
おお! これは7月のDRAINの再来!

「じゃあ、みなさん、お座りください」と言われて、みんな座る。
Toshlは「いやあ、カッコ良かったね。ジャズにぴったり。曲がいいからね、どんなアレンジでも合うんですよ」と手前味噌なことを言ってから、「いや、カッコ良くアレンジしてくれて、みんなありがとね」とバンドメンバーに向かってお礼。
それから、「マイクスタンド当たっちゃったけど、照明大丈夫かな? ごめんなさい、たぶん壊れてないと思います」と、うしろの方にいるらしい照明さんに謝っていた。ロックシンガーらしいワイルドなパフォーマンスのあとの、この律儀。かわいい。ギャップ萌え。

Toshl「サックスは大丈夫? 当たってない? 一応、被害が出ないように冷静にやったつもりなんだけど。だって、何か、横浜アリーナの最終日に僕がマイクスタンドを投げたら、みんなが『かっこいい、かっこいい!』って言うもんだから、目の前で見せたろか! と。やってやりましたよ!」

サックスの人を気遣ってからの、ドヤ顔。ちなみに、「当たってない?」と聞かれたサックスの人は、両腕で大きく丸を作っていた。

Toshl「次の曲は、僕のずいぶん前のソロの曲ですけども、これもジャズのアレンジにぴったりな曲です。Rain and Tears」

この曲はホントにほど良くジャジーだった。大人のムードもありつつ、力強さもあり。アルバム「GRACE」に収録されている20年以上前の曲だけど、昔の曲という感じがしない。表現力と深みを増したいまのToshlの歌声にとてもよく合っている。
曲の後半で、メンバー紹介があった。1人ずつ名前をコールされ、アドリブを披露。最後はピアノの人で、このときはToshlが体を寄せてスキャット(って言うのかなあ?)でリズムに乗っていた。ピアノとToshlの掛け合いが絶妙。プロのテクニックの相乗効果で、気持ち良さが加速していく。コンサートの最初のほうでToshlが言っていた「自由に、想いのままに」を見せてもらった。いいもの見たわあ。

ベース以外の3人は、何とかというジャズバンドのメンバーだそうな(バンド名が聞き取れなくてごめんなさい)。
で、Toshlがバンドメンバーについて話してると、なんと、Toshlの足元に置かれていたデジタル時計がピピピと鳴った。なんでだ!

Toshl「何かこれ、鳴ってるよ。アラームが。大丈夫? これ、いらないんじゃない?」

スタッフが飛んできて、慌てて回収。

Toshl「アラーム鳴るってどういうこと? もうやめなさいよ、っていうこと? またお前喋りすぎだ、って? それ、嫌味? 何でアラーム仕掛けてたの?」

Toshlくん、笑いながらスタッフに突っ込みを畳み掛ける。Toshlが笑ってるから、私たちも笑っていられる。
それにしてもスタッフさん、ショーの最中にアラームが鳴るって問題ですよ。それでもトーク中だからまだよかったけど、これが曲のときだったらブーイングの嵐ですよ? それに、Toshlだから苦笑で済ませてるけど、YOSHIKIのだったらブチ切……(以下略)。自分の腕時計を見たら、ちょうど8時だった。コンサート終了予定時刻でもないしなあ。何で8時にセットしてたんだ?

Toshl「このバンドメンバーで、リハーサルのときからすごく気持ち良かったので、また何か一緒にやりたいなと思っています。楽しいからね。楽しいことをどんどんやっていきましょう。次の曲は、さっきの時の海へもそうなんですが、Crystal Memoriesという曲、10月に出ると思うんですが……もうめんどくさいから、決めた! 10月に出します! 今日はそこにフジ・ゲームスの人も来てるし」

そう言えば、ディナーのときは客席のテーブルが一つ空いていたのだけど、気が付くとそこが埋まっていた。関係者席だったのね。

当初は夏に新曲が出る予定だったけど、Crystal Memoriesがテーマ曲になっているゲームの発売が延期になった関係で、曲のリリースも延びていた。10月には今度こそ出るのかな。楽しみー。まあ、夏の予定が秋になったぐらいじゃ、私たちはびくともしないけどね。何てったって、私たちはアルバムを20年以上も待……(以下略)。

Crystal Memoriesはストリングスバージョンとピアノ弾き語りバージョンを聴いたことがあるけど、ジャズバージョンもなかなか良かった。聴く前は、この曲でジャズアレンジってどうなの? と半信半疑だったけれど。バンドでやると、ストリングスとはまた違う壮大さがある。
この曲ね、生で聴くと本当に素晴らしい。Toshlの声がどこまでも伸びて、澄み切っていて、清らかなものに体ごと包まれている感じ。まさにクリスタルなメモリーですよ。音響が良いからなのか、Toshlの息遣いまで聞こえてくるんだけど、それすらも曲の一部、曲の息吹のようで。

(コンサート編�い愨海�)


2017年08月07日(月) 【8/5】Toshl DINE & CONCERT 2017〜コンサート編��

IMAGINEを歌い終えて。

Toshl「この4公演の前にXで6日間やってるからね。来た人?」

X JAPANのライブに行った人たち(私も)手を上げる。

「みんな、すごいね。大変だよね」と言ったあと、YOSHIKIのことや7月のX JAPANのライブについて語り始めた。
YOSHIKIが首を手術して精神的に大きなショックを受けていたこと。
YOSHIKIが「目標がないと前に進めない」と言うので、みんなには申し訳ないけど、YOSHIKIのリハビリのためにもライブをやろうと決めたこと。
自分としてはいろいろ思うところがあったけど、結果として最善のチョイスをしたなと思っていること。
ライブをやったことで、それまで止まっていたことがまた動き出したこと。
自分としては最高のライブだったこと。

Toshl「メンバーみんなが『自分がやらなきゃ!』って気持ちになって、HEATHも言ってたけど『バンドやろうぜ!』みたいな、そんな感じで、PATAも人が変わったようになって、PATA’s bloodが入れ替わった。みなさんの応援からも、『自分たちが後押ししなきゃ!』『自分たちが一肌脱ごうじゃないの』みたいな、『裸の付き合いしようぜ!』みたいな、そういう熱いものが伝わってきて、メンバーとみなさんとで補い合って、支え合って、ズドーン! みたいな、すごいものが。やって良かったなというふうに思います」

あのX JAPANのライブに関しては、私は正直いろいろと思うところがあって、手放しで「良かった! 最高だった!」とは言えない。でも、Toshlがそんなふうに「やって良かった」と思えることはとても嬉しいし、良かったねえって思う。
あと、このタイミングだったかどうか忘れてしまったけど、アコースティックなのも良かったというようなことを話していて、「ドラムがないのが良かったってわけじゃないけど」って言い訳というか配慮もしつつ、「いつもはドラムの音とかに歌がかき消されてしまうから……」と、本音が垣間見えたのが可笑しくてちょっと笑ってしまった。でも、率直に気持ちを話してくれて嬉しかったよ。

Toshl「次の曲は、X JAPANのコンサートでもやったんだけど、日本語でいうと声なき叫び……Voiceless Screamingです。コンサートのあとニコ生でも話したけど、TAIJIのことはずっと真正面から受け止められなかったんだけど……この曲を歌って少し気持ちが変わったというか。最初4人でやることになっていたんだけど、YOSHIKIが『ピアノ弾く』って言い出して、YOSHIKIのそういう気持ちも嬉しかった。TAIJIがとてもいい曲を作ってくれて、僕が詞を書いて、TAIJIと二人で喧々諤々しながら作った思い出があります。この頃、ちょうど声が出なくて」

静かにそう語ったあと披露されたVoiceless Screamingは、Toshlの息遣いまで聞こえてくる歌だった。私は、「あー、これで、今後この曲をアルバムを聴いても物足りなくなるなあ」と、X JAPANのライブで聴いたときと同じことを考えていた。今のToshlの歌声を生で聴いてしまったら、25年前のアルバムなんて満足できるわけがない。声の深みも表現力も、比べものにならないもの。

Toshl「あのステージを終えてから、また違う感情、違う想いでこの曲を歌えるようになって、それもとても嬉しいなというふうに思っています。音楽って、時期とか年とか、いろんな経験、そういう……音楽もだんだん深みとか幅とか、いろんな想いをどんどん込められるようになったり感じられるようになって、音楽性や歌の幅が広がっていったっていうのも、自分にとってはすごく今回の奇跡の夜6日間で学んだことでもあります」

やはり静かな声で、一言一言かみしめるように語る。Toshlが言っているのは、たぶんTAIJIへの想いだけじゃなくて、自分自身の経験、身に起こったこと、そういうもの全部ひっくるめてなんだと思う。Toshlが「いろんな想いを込められるようになった」「音楽性や歌の幅が広がった」と自分できちんと認識できていること、今の自分を肯定できていることが本当に喜ばしい。

Toshl「次の曲は、カバーの曲ですが、すごくジャジーな、アダルトなムードの曲と言えばこの曲じゃないでしょうか」

という紹介があって、Autumn Leavesを歌った。
この曲は本当にアダルトなムードたっぷりで、Toshlの歌声はもちろん、ピアノとサックスの音色もとても素敵なんだけど、ゆったりしているので眠くなるのよね。お腹いっぱいだし、照明も抑えめだし。Toshlの低い声が、ハイトーンとはまた別の心地よさがあって、眠くなる。
Toshlも、曲のあとに「大丈夫? 寝てない?」と言っていた。眠くなってごめんよ……でも、寝ないでちゃんと聴いてたからね!

(コンサート編��へ続く)


2017年08月06日(日) 【8/5】Toshl DINE & CONCERT 2017〜コンサート編��

食事と小瀧くんの生演奏が終わってしばらく待つと、客席の照明が控えめになり、バンドメンバーとToshlが登場した。
バンド編成は、ドラム、ベース、ピアノ、そしてサックスの4人。サックスの人はフルートを兼任していた。
Toshlは乾杯のときのギンギラジャケットではなく、薄っすらピンクがかかった白いジャケットに着替えていた。

セットリスト↓

New York State of Mind
Crucify My Love
Misty Love
Imagine
Voiceless Screaming
Autumn Leaves
Rusty Nail
時の海へ
Rain and Tears
Crystal Memories
Beautiful Harmony
My Way〜Toshloveとともに


Toshlは、スツールに腰かけて歌った。
1曲目のNew York State of Mindは、2015年のディナーショーで聴いて「いつかToshlがジャズコンサートをやってくれたらいいな!」と思うようになったきっかけの曲だ。
2015年もかなりしびれたけど、今回はそれよりはるかに迫力と抑揚の深みがあった。声の出方が半端ない。たぶん、音響設備も良いんだろうけれど。
バンドのライブだと、ドラムやベースの音が足元からドン! と来て、ギターの音が真正面からガン! と来るけど、何だか今日はToshlの声だけでいろんな方向からガン! と来る感じ。それでいて、もちろん決してうるさいわけではなく、やさしく心を包まれるような。
こりゃ、1曲目から飛ばしてるな! と度肝を抜かれつつ、どっぷり浸かる。

2曲目のCrucify My Loveは、7月のX JAPANのライブで聴いたのとはまた違う歌い方だった。
X JAPANのライブで歌われるのは、YOSHIKI仕様のCrucify My Loveなのだろう(つまり、YOSHIKIが求める歌い方)。そこでは、歌は、ピアノの音やメロディーや歌詞といったほかの要素と同等の、曲を構成する一要素であり、そこに込められている感情は一貫したものであるように聴こえる。
けれど、今回のCrucify My Loveは、おそらくToshlが歌いたい、表現したいCrucify My Loveなのだろう。感情の起伏や強弱がかなりはっきり表されていて、「誰かに想いを伝えたい」という情熱が溢れていた。YOSHIKI仕様のCrucify My Loveでは顔を出さない様々な感情がほとばしっていた。歌にすべてが込められていて、曲を構成する他の要素はまるで単に歌を彩るものでしかないような、それほど圧倒的な歌い方だった。
良いものを聴いた。Toshlは、数年前に比べて本当に表現が豊かになったと思う。

2曲終わったところで、お喋り。

Toshl「とうとう最終公演になりました。ここまで来ると、何か寂しい。Toshl meets JAZZということで、ジャズはフィーリングで、自由に、想いのままに、音楽を描いていくものです。今日は僕の中にあるみなさんへの愛をお届けしたいと思います。みなさんをジャズの大人の世界にいざないます。みんな、まだまだ子供だから。僕の胸に飛び込んでおいで。もう、こうやって頑張って受け止めるから」

片方の足を前に出して踏ん張り、両手を広げ、笑いながらそう言うToshlくん。
きゃー、なんなの、それ! そんなこと言われたら、胸に飛び込むっつーの!

「次は、僕の初期のソロで、ジャズアレンジにぴったりな曲」という紹介があり、Misty Loveが始まった。

これはもう本当に、歌はもちろん、ピアノもサックスもベースもドラムもムードたっぷりで素敵だった。特にサックスは、その音色に身をゆだねているとまさに「大人の世界にいざなわれてる」っていう感じで、「あー、やっぱりジャズの回にしてよかったな」と心の中で頷いた。
スツールに腰かけ、体をゆったり揺らしたり、マイクを持っていない方の手をときどき動かしたりしながら歌うToshlの姿は、大人の魅力に溢れていてうっとり(そりゃあ、もうすぐ52のオッサンなんだから、大人だわな)。

次のImagineは、これまた感情豊かな歌い方だった。本家ジョン・レノンはそんなに抑揚を付けない歌い方をする印象だけど、Toshlはいつも、メリハリをつけてこの曲を歌う。抑えるところと、ぐわーっと盛り上げて歌うところの差が激しい。
Toshlがいつも感情を放出させるのは、”But I’m not the only one. I hope someday you’ll join us”の部分だ。

≪でも、僕はひとりじゃない。いつか、あなたも僕たちの仲間になってくれるといいな≫

想いを込めて、願いを込めて、どこまでも伸びるありったけの声で歌う。
ここを、なぜあんなに感情を凝縮して歌うのか、そのアレンジが好きなだけなのか、ただの歌い方のテクニックなのか、それとも何か意味があるのか、私には分からない。でも、Toshlの歌い方のおかげで、この歌詞が深く心に刻まれている。
そして、いつも思う。そうだね、貴方はひとりじゃないよ。私たちは、貴方とともにいる。
最後の ”And the world will live as one” は一転、静かにやさしく歌う。
それまでぎゅっと掴まれていた心がふわっと解き放たれて、軽やかになる。緊張と弛緩。

(コンサート編�△愨海�)


2017年08月05日(土) Toshl DINE & CONCERT 2017〜乾杯&ディナー編

東京ドームホテルでおこなわれたToshlのディナーショーに行った。
今回は全4公演(昼夜2公演×2日間)あり、すべてコンセプトが違う。私はその中の最終公演「Toshl MEETS JAZZ」に行った(Toshlは自分の本名とかけて「としみつジャズ」なんて言っていた)。Toshl初のジャズコンサートだ。2015年4月にニューオータニでおこなわれたディナーショーでNew York State of Mindを聴いて以来、「Toshlがジャズコンサートをやったら絶対に素敵だろうなあ。いつかやってくれないかなあ」とずっと思っていたので、今回の4公演が発表されたとき迷わずジャズ公演を選んだ(もちろん、ストリングスオーケストラとの公演も捨てがたくはあったけれど)。念願が叶って、本当に歓喜。幸せ。

宴会場の前、お祝いのお花が飾られている一角に、有志の人たちが作ったらしい絵? パネル? が立てかけられていた。タキシード姿のToshlが、ベルと踊っている。「美女と野獣」が大好きなToshlにぴったりの、とっても素敵なプレゼントだ。いいなー。


DVDを買って、握手券をゲット。スタッフに手紙を預けることもできた。Toshlはライブやディナーショーでいつも前回のイベントのDVDを出すので、エンドレスなんだわ。





食事タイムにToshlがテーブルを回って一人一人と乾杯すると告知されていたけど、受付を終えてみたら少し離れたところでToshlの声がする! 宴会場に入る前に、ウェルカムドリンクでToshlと乾杯するっぽい。なんか、これ、デジャヴだ! いや、前にも確かにあった。去年の夏、やはりこの東京ドームホテルでディナーショーがあって、やはりウェルカムドリンクで乾杯したのだ。あー、あのときも予想外の事態にテンパったんだよなあ。
いやいや、いいんですよ? テーブルを回るのは足腰を痛めているToshlには大きな負担だろうから、Toshlは座ってて、その前を私たちが通っていくのが良い方法だと思う。でもね、心の準備ができてなくて……。
目の前にはすでに白ワインが注がれたグラスが用意されていて、焦る私。グラスを持って車椅子を操作はできないので、ホテルの人に車椅子を押してもらった。
衝立の中に入ると、テーブルの向こうに座っていたであろうToshlがこちらへ出て来てくれた。7月の横浜アリーナの初日にYOSHIKIに「ギンギラギン」と言われたジャケットを着ている。

Toshl「こんにちは」

な、なんか、わざと変な声出してる! うーんと、どう言えばいいかな、インスタとかで、にゃんたろうの代わりに喋ってるときみたいな声?
せっかく変な声を出してくれたけど、テンパってるから笑ってあげられないんだよ。ごめんよ。しかも、「こんにちは」って言われたのに「こんばんは」って返した気がする。あー、これもデジャヴ……じゃない、去年10月のバースデーショーでも、「おはようございます」って言われたのに「こんにちは」って返したんだ。もうホント、進歩してなくてごめんなさい。
私はどうにか笑顔で「楽しみにしてます」と言えたけど、きちんとグラスを鳴らしたか覚えていない。何となくToshlが怪訝な表情をしていたような気がしないでもないんだけど、まさか乾杯してなかったのかな!? そ、そんなことないよね?

席は入口に比較的近い場所だった。食事の途中までドアが開け放たれていたので、Toshlと乾杯した前室がちらちら見えていた。お客さんが一通り入場したあとも少し遅れて来る人がぱらぱらいて、そのたびにToshlはスタッフに呼ばれて乾杯の席に歩いて来ていた。Toshlがうろうろするのを、食事の手を止めてじっと見る私たちテーブル一同。Toshlくん、大変だなー。お客さんが全員入るまでじっとそこに座っているわけにはいかなかったのかな。まあ、コンサートの準備もあるからね。お客さんが来るたびにきちんと対応するToshlに頭が下がります。

さて、今回のディナーメニューはこちら↓

甲殻ジュレと色どり野菜 海の幸 茄子のコンポートとトマトクーリ
南瓜のスープ 南瓜のフランとトリュフバミセリ
真鯛のソテーとオマール海老 ガスパチョ・ア・ラ・クレーム
牛フィレ肉のステーキ ポルチーニソース 温野菜添え
マンゴーパルフェ、フルーツとマンゴーソースを添えて

あとは、パンと食後のコーヒー。
料理はどれもこれも色どりがきれいで目でも楽しめるものばかりだった。記念に写真を撮れたらよかったけど、撮影禁止というか、そもそも受付後は携帯の電源を切るようにアナウンスされていた。だから、すべては記憶の中に。
前菜は野菜のゼリー寄せが色鮮やか。スープは、まず具だけが入ったカップを配られ、その上から南瓜の黄色が美しいスープが目の前で注がれた。クリーミーで濃厚。魚料理は、ぷりぷりのオマール海老が絶品だった。で、これを食べ終えた時点で結構お腹いっぱいに。席に置かれていたメニューを見てデザートが私の大好きなマンゴーだとあらかじめ分かっていたので、次のお肉料理を少し残した。にもかかわらず、どうにもこうにも満腹でデザートを完食できなかった。あー、残念。もったいない。どこをすくっても濃厚なマンゴーの味がして、それはそれは美味しかったのに!
そうそう、席に着くとき、ホテルの人が「よろしければ、お料理を切ってお出ししましょうか?」と言ってくれて、お魚もお肉も食べやすい大きさにして出してくれたので、スムーズに頂くことができました。さすがホテルだ。

デザートまで食べ終えて、コーヒーを飲んだり歓談したりしていると、ステージに小瀧くん(Toshlのソロイベントではおなじみのプロピアニスト小瀧俊治さん)が登場した。
「BGMにしてください」とのことで、ドビュッシーの『月の光』を弾いてくれた。
わー、小瀧くん単独の生演奏が聴けるなんて、贅沢! コーヒーやお喋りをやめて、静かに聴き入る私たち。弾き終えた小瀧くんは「BGMですから、そんなにしんとして聴かなくても……」と照れ臭そうに言いつつ、「じゃあ、もう一曲。ショパンの、何にしようかな……幻想即興曲にします」と。
『幻想即興曲』は、一度でいいから生で聴いてみたかった曲なので、とても嬉しかった。クラシックに精通していない素人でも、ちょっと聴けば「ピアニストってすごいな!」と分かりやすい曲だ。だから、良い選曲だと思う。指の動きが速くて派手な曲なんだわ。聴いてて楽しい。飽きない。
小瀧くんのピアノは美しかった。さすが、プロのクラシックピアニストだ。小瀧くんのピアノで『幻想即興曲』が聴けただけでも、Toshlのコンサートが始まる前からかなりのお値打ちもの。しかも、ジャズコンサート本編には小瀧くん登場せず。昼公演には出たんだろうけど、わざわざディナータイムまでいてくれたなんて、感謝感謝。

(コンサート編に続く)


2017年08月03日(木) 貴方に会うときは、ただバカみたいな笑顔で

以前、FacebookのX JAPANグループで、7/27付の読売新聞夕刊の記事が紹介されていた(FBの投稿から写真を拝借して貼ろうと思ったけど、エンピツにうまくアップできなかった)。

「X JAPAN公演 Toshlの歌 極上の響き」という見出しで、7/15の横浜アリーナ公演のもようがレポートされている。そして、記事の中で「特筆すべきはToshlの歌。特有のハイトーンは爆音の中で聴くのとは違い、極上の素材を生で味わっているかのよう」(記事より引用)と、Toshlの歌が絶賛されている。

FBの投稿を見たときは、「へえー」って感じで読み流してたんだけど、7/30のニコ生でToshlがこの記事に言及していて、一気に感慨深くなった(ニコ生は今日やっとタイムシフトで観た)。

洗脳時代、Toshlは(と言うか、カルト団体が)いろんなところと裁判沙汰になっていて、その中に日テレとの裁判もあったらしい。
それからToshlは日テレに出られなくなって、X JAPANが再結成してからもToshlのところだけカットされたりしてたそう(映像を流すとき、ってことかな?)。

そういう経緯があって、でも、今回、日テレ系列の読売新聞にこういう記事を書いてもらえて、本当に嬉しかった、って。

脱会から数年はとてもつらかったとToshl本人も言ってるし、思い返すと確かに脱会後2、3年は危うい感じだった。
でも、今はとっても楽しそうに歌っていて、幸せだと言っていて、「みんなと幸せになる」って言っていて、あぁ本当に生きていてくれて良かった、戻って来てくれて良かったって思う。
悲しいとかじゃなくて、ただただ、いまのToshlが存在することを嬉しく思っているのに、泣けてくるのは何でだろうね。
私は、あのカルト団体を一生許さないけど、表に出すのは憎しみではなく、愛でありたいと思う。Toshlに会いに行くときは、ただバカみたいに笑顔でいたい。

あさっては、Toshlのディナーショー。
これから手紙を書こうと思う。本人に手渡しできるわけじゃないけれど。


桜井弓月 |Twitter|Facebook


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