空は蒼色

この頃は寒くなったり暑かったりと。
急激な天候の変化で。
身体が悲鳴を上げている。
本当に。
疲れてるんだ、なあ。



今日はｺﾞﾐ出しの日で。
ここは本当に早いから。
朝８時には遅くてもださないと、取り残される。
緊張しいのｱﾀｼはｺﾞﾐ出しの日。
特に生ｺﾞﾐとﾋﾞﾝ･ｶﾝの日の前の夜。
寝すぎないように、寝すぎないように。
緊張して、それで余計に眠られなくなると言う悪循環。



でも今朝は大丈夫。
ちゃんと６時には起きる事ができた。
で、７時頃ｺﾞﾐを持っていったら。
寒いの何のって……。
けれど空は。
雲ひとつかかっていない、きらきらの空。
淡い蒼色が、ぶわって広がっている。
とても綺麗な空だ。


気持ちがすとん、と、透明になった。
暗い色が消えて、透き通った感じ。
さっそくｺｰﾋｰ豆をｶﾞﾘｶﾞﾘと挽き。
琥珀の味を楽しんだ。


まだまだ。
すもも、も。
生きているし。
疲れたなんて。
言っていられないよね。

今日は上手くいったかな

ﾘｽｶはﾘｽｶで止まらなくて。
二の腕にも太ももにもお腹にも及ぶ。
切るだけには終わらなくて。
文字を書く。



今同居しているおさるにﾊﾞﾚそうになって。
あわてて、挙動不審。
今日は上手に行ったかな？
おろおろと。
おさるの顔色を伺う。



もう。
疲れちゃったんだよねえ。

全て変換！

病気のこと、
辛いこともある。
けれど。
その病気にならなければ、
気持ちはわからなかった。
わからないより、わかったほうがいい。
と。
考え方を変換。



すもものこと。
もう１４歳（犬年齢だと相当なお年寄りだよね）
いついなくなってもおかしくない、ってくらい。
すもも、も。
年を重ねた。
ぴょんぴょん跳ねることもせず、吠えもせず。
日がな一日､ﾍﾞｯﾄﾞの上で眠っている。
別れの日がくることを、つい思ってしまう。
悪いほう、悪いほうに考えてしまう。
でも、ｱﾀｼがそんなじゃ、すもも、かわいそう。
ｱﾀｼのところへ来てくれてありがとう。
腎臓、肝臓、後ろ足、と病気を持ちながら。
頑張って生きている。
幸せを。
数え切れない幸せを、すももから貰っている。
本当に感謝。
残りの日々を数えるのではなく。
一日一日を大切に生きようね。
と。
想いを変換。



仕事が出来ない状態のｱﾀｼの生活は。
思った以上に厳しい。
けれどこうして。
ﾈｯﾄつけて、今は日記を書いているし、この後はｵﾝﾗｲﾝｹﾞｰﾑをする。
それだけでありがたいと思う。
ｱﾊﾟｰﾄにお風呂はないけれど、雨風を凌げる部屋がある。
暖かいﾍﾞｯﾄﾞもある。
人を妬むのではなく、ありのままの自分を幸せに思うよう、
心の持ち方を変換。



こうして考えていくと。
なにひとつ不平不満がなくなるからとても気持ちがいい！

街の風景は美しい

ｱﾊﾟｰﾄの近く。
本屋さんだったところが、ﾌｧﾏﾐﾏに変わった。


結構大きな書店だったので、ﾌｧﾐﾏもそれなりに。
で、外にｳｯﾄﾞﾃﾞｯｷがあり、ﾃｰﾌﾞﾙ席が４つほど。
ｱﾀｼは。
家でﾋﾞｰﾙを飲むとおさるがいい顔をしないので。
今はここでﾋﾞｰﾙを飲む。
最近お気に入りの、
「あけぼし」を聞きながら、街の喧騒を楽しむ。
それが楽しくて、楽しくて。
もともと人を観察して喜んでいた。
今、こんな状況で人も車もｺﾝﾋﾞﾆへ来る人も楽しめる。
なんと贅沢。


綺麗な街かと言われれば、答えに詰まる。
けれど。
いきかうどの人も車も出来事も。
とても美しい。


それはきっと。
まだ自分が生きているからなんだな。

何が幸せなの？

自身に問いかけてみる。
この年まで生きてくると、
まあそれなりにいろいろなことがあった。


おさるは内定が決まり。
大学受験に失敗してしまったﾍﾋﾞ君は。
腐ることなく、同じ職場で働き続けて５年。
ついに推薦され、ﾃｽﾄ、面接を経て。
正社員になった。
本当に凄い。
母親はこんなだけれど。
中学でｱｳﾄしたゆきのも。
先を見ているし、頑張っている。
今はまだ結果がでないけれど。
彼女には凄い才能を秘めていると、自分勝手に思っている。


ｶﾗﾀﾞはどうにもならないけれど。
でも。
禁止のお酒もちょいちょい飲んで（良い子は真似をしてはいけませんｗ
旬の味覚を堪能したり。
ｱﾙｺｰﾙのふわふわ感を楽しんだり。
明日。
お迎えが来てもいい支度もしてある。
心配なのはすもも。
もう高年齢犬だし。
彼女もいつお迎えが来ても不思議ではない。
ただ。
置いてはいけない。
ｱﾀｼの宝物であり､ｱﾀｼの全て。
だから。
頑張って生きている。
ﾘｽｶしようが何でも。
生きている。


こういうことって。
たいした事じゃないけれど。
ｱﾀｼにとっては大事な大事な幸せ。


何が幸せって。
なかなか言葉に出来ないけれど。
こういう事なんだよなあ。

ﾋﾞｰﾙは美味い！

本当はｴﾋﾞｽﾋﾞｰﾙが好き。
けれど。
高いから（笑
今は第三ﾋﾞｰﾙ系ばかり。


前は某隣の国製ﾋﾞｰﾙが安くて飲んでいたのだけれど。
めっちゃ嫌になって。
まあ。
いろいろありますからねー。
したら。
ﾀｲ製の。
もっと安い第三ﾋﾞｰﾙが販売された。
味はまあね。
ｴﾋﾞｽとかは全然比べ物にないけれど。
それでも値段を考えれば全然ｵｯｹ。


これからは。
おでんが美味しくなるし。
ますますお酒が美味しくなる季節。


明日は。
今同居している末っ子のおさると。
お魚専門の居酒屋に行く約束。
めっちゃ、
楽しみだーい！

ﾘｽｶ

まだまだ若い頃。
ﾘｽｶが止まらなかった。
当時はﾘｽｶなんて言葉もなくて。
なぜ。
ｱﾀｼはこんなことをするんだろう、って。
悩んだことを覚えている。


自然にﾘｽｶをしなくなって。
でもいつでも何かに依存してきた気がする。


なぜ、また、今なんだろう。
深刻な悩みも、ない。
もういいだろう、消えてしまいたいって。
気持ちはあるのだけれど。
だからといって。
首を吊るつもりもない。
自然に消えたらいいな、とは思うのだけれど。


薬に依存している。
お酒に溺れている。
ﾄﾞｰﾙを離さずにいられない。
ｹﾞｰﾑの時間が半端ない。
と、まあ。
いろいろなことはあるけれど。


なんでまたﾘｽｶかな。
わからない。
わからないけれど。
つい切ってしまう、今日この頃。
BBAのすることじゃないね。

ｹﾞｰﾑ好き、漫画好き、ｱﾆﾒ好き

ｹﾞｰﾑ、漫画、ｱﾆﾒ、とまあ。
こんなﾀﾞﾗけた毎日を。
流しております。
はい。


春のｱﾆﾒで観ていたﾀｲﾄﾙは。


*東京喰種ﾄｰｷｮｰｸﾞｰﾙ
*残響のﾃﾛﾙ
*ｱｵﾊﾗｲﾄﾞ
*ﾀﾞｲﾔのA（まだ続いているけれど）
*弱虫ﾍﾟﾀﾞﾙ
*ﾊｲｷｭｰ!!
*ｸﾞﾗｽﾘｯﾌﾟ
*LOVE STAGE!!
*ﾍﾟﾙｿﾅ4 ｻ・ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝ
*東京ESP


と。
こんくらいかなあー。
まあ、還暦も近いBBAが観てること、観てること。
別冊ﾏｰｶﾞﾚｯﾄも相変わらず買い続けているし。
ｱﾎですねー。


夜。
薬を飲んで、寝る前までが。
ｱﾀｼのｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾀｲﾑ。
ｽﾙﾒ漫画と勝手に読んでいる漫画を。
ぐるぐると読む。
そのひと時が本当に楽しい。
今楽しんでいるは。
河原和音さんの「先生！」
もう古い漫画だけれど。
ｽﾙﾒ漫画は古いのが多いかな。


ｹﾞｰﾑはもちのこと、「PSO2」
や、もうですね。
ﾌﾟﾚｲ時間が1000時間を軽く越えている。
びっくり！！！
前にﾄﾞ嵌りしていた、PS3の。
「戦場のｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ」
6周したという、これまたｱﾎですが。
いやいやとんでもない時間を。
ﾈﾄｹﾞに費やしております。


まだまだ死ねないなー。

こけっ！

なぜでしょうか。
なんででしょうかねえー。


ｺｹます。
どこでもｺｹます。
もうね。
こんなにｺｹると、恥ずかしさが吹き飛ぶくらい、ｺｹるのです。
おかげで。
身体いっぱい、痣、傷だらけで。
まるでDVされてるかのよう。
同居の息子ちゃん、可哀相ーーーーー。


まだまだ杖を付いて歩くような年齢でもないんだけれど。
あまりに派手にｺｹて、意識ぶっ飛ばしたり。
救急搬送されるので。
恥ずかしいのだけれど、杖を付き歩く。
も、ね。
杖でも間に合わなくなって来て。
何ていうのかなあ。
小さな乳母車みたいなやつ。
お年寄りがよく使っているあれ。
そこまでいきそうな雰囲気。


やだなあー。

久しぶりの

ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝでしたーｗｗ


ﾋﾞｰﾙのﾛﾝ缶を２つ飲んで。
そのまますももとﾍﾞｯﾄﾞでぐっすり。
普段はほとんど見ないﾃﾚﾋﾞを。
なぜか今日は付けていたらしく。
目が覚めると、いつの間にか。
「それいけｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ」が始まっておりました。


思えば。
もうすぐ三十路になる長女、ゆきのが。
繊細に繊細にすごした子ども時代。
相手になってくれたのが、ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝでした。


すっごーく、
久しぶりのｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝ。
けれども。
当時も今も結局。
ｱﾝﾊﾟﾝﾏﾝは鼻につき（ﾑｽﾒには秘密）
ﾊﾞｷﾝﾝﾏﾝの方が好きなのでありました。


まる。

生きていました

２度、救急搬送され。
３度、入院し。
それでもなお、生きております。


人間、死はあっけないものの、
反面しぶとい生でもありますね。


今一緒に暮らしている、末っ子のおさる君。
いつの間にやら大学４年生で。
先月、ようやく内定もきまり、半年後にはひとり暮らし。
ｱﾀｼもひとり暮らし。
これ以上ｶﾚに辛い思いをさせなくて済むと思うと、気持ちが軽くなる。


てなことで。
文章を書くなんてことは全然できず。
でも捨てることもできず。
今までのまま、放置状態でした。
だからといって。
諦めたわけでもなく。
頭の中では延々と続く妄想の世界。
いつかまた。
書いてやる、の気概を持って今を過ごしています。