心のガーデンは修羅ですよね。
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2005年10月31日(月) なんだかんだで習慣化しているようだ。


バレですよ、本誌の。

なんかもう本誌が読みたくて読みたくて仕方ないんですが、目が開かなくて視界がせまっ!
あー、でも、まだ人と接する時間があるからまだマシなのかな。
何日か前に久々に会った友達が
「さっきさぁ、一週間くらい誰とも会話してないのに気が付いてさ、あわてて買い物に出てきたわけよ…」

えっ…!

研究にのめりこむ人ていろんな意味で濃いなぁ。
私は単にチンタラしてるだけなんだけど…。
と、いうわけで、ぎんたまを読んでものすごいシアワセな気分になっているのですが、ぜーんぜーん高揚しないんですよ。

脳内では「ひっひっひっ」てな笑いが木霊してますが…こわっ!

杉さまはやはりアレな感じなんですね。

初登場の話の時に、計画が不発に終わったせいで、個人的なイメージが『内心、クロイケモノにうんざりしているけれど、そんな気持ちを今更どうにもできやしない、と、殊更過激な活動に傾いていく高杉』だったので、今回自分の妄想力の緩さを改めて実感。

今回みたいな高杉も、かなり好きですけど。へへへ。
彼の思想というより、人となり、みたいなものがかいま見えたセリフ…できねーホラ云々。
え、そうなんだ、晋ちゃんてエイケツになりたいんだ…!

エイケツはテロで指名手配になんかならない…いやいや…勝てば官軍てこともあるしな…。高杉に対して抱く感情が☆萌え☆なんだと思いました。

なんだかんだで余計なことばっかり言ってますよ…。
だってなぁ…高杉、イイもんなぁ…。
何が好きてアレ全部ですよ。
ぎんさんとお妙さんの距離間については黙秘!です。
そ…そらち先生。はやく近藤さんでてきてぇッ!
せ、せつないであります。

あ、銀+さっちゃんよりは銀+妙の方が心がやすらぐのは何故かしら。







あ、生まれて初めて銀マダ本を手に入れました。
サイトさまは見掛けるのに本を見たのは初めてでした。
こころに潤いを!
まぁそのおかげでオタクがばれました。

いきつく先はどの道☆腐☆ってことか。

もう今日は寝よう。


2005年10月25日(火) この時期の日陰はけっこう寒い


本誌ね、買いました。戻ってから。
早売りとか、きっと特別なルートを持つ
人の特権なんだと思うことにしました。

感想・・・いやあ、なんて言ったらいいのか・・・。
(匂い程度のバレがありますよ↓)




高杉はシンジじゃなくてテトラだな、とか。
このクール(?)が終るまで余計な事言うのは
やめようって思いました。
展開とかについて。
もうそらちせんせいが与えてくれるものを咀嚼する
ので精一杯(、と思うしかない事態が発生)。

今週号ではいままで拝めなかった方向から杉様の
かんばせを見れたので、口元がゆるゆるです。
でも、なんかいっつも前髪盛り上がってない?
ね、ねぐせ・・?

あと、杉様はオッさんのラインには並ばないと
思ってたんですが、あの「姫」発言で撤回。

・・・・立派にオッさんじゃん。




個人的にものすごい悲惨な話で、パソコンがネットと
おさらばすることになりました。

ここはケータイからでも書き込めるので、あんまり
変化はないんですが、この時期にそんな事態に陥る
とは予想してなかったので、胸中かなり動揺。

ケータイ書き込みは修正・変更が効かないので
誤字、脱字に注意しようと思います。
あとから気が付くとものそい恥ずかしい!

そんなわけでステキサイト様に遊びにいけないので
しばらくは妄想をあんまりたぎらせないように
しようと思います。
それを補完する手段がないんだもん・・・。

現実をまじめに生きろという啓示、とか
思えるわけないっ!



年明けくらいには、環境が改善すればいいナァ・・・。




2005年10月23日(日) ヨレヨレ。シワシワ。

思い返すと中華ばっかり食べていた三日間であった。
天龍の中華丼…おいしかったな。

はや売りを見つけられませんでした…失意。
ネタばれサイト様の情報を読んでますます血圧があがりました。

高杉は泰三さんや近藤さんと同じライン(愛くるしいオッさん)には決して並ばないのですが、なんでこんなに気持ちを持っていかれるのか。
この手のヤバそうなのかしら違うのかしら?顔はいいのに性格が…みたいなのに弱かったかなぁ…?

パソコンは買いませんでしたが本の為に大枚が飛んだというオチ。池袋の淳工藤はレジの行列が踏み絵だなぁと思いました。
地下には同好の方々がいて、わたくし心が救われました。

あ、そうだ。
TOKIOのコンビニではシン・トーは売ってないのかな。
ベトナムの飲みもの。Maxコーヒーみたいに地域限定とか…?
Maxコーヒーて本当にあま〜いジョー○アの缶コーヒーなんですけど、茨城とか栃木とかあのあたり3県しか売ってない代物です。
夏に初めて飲んで、ただ甘いんじゃなく、こってりと甘いんで、子供舌の私は牛乳で割っては喜んで飲んでおりました。
練乳が入っているんだよね、たしか。

充実した週末であったなぁ。
明日からまたがんばろう!


2005年10月22日(土) 何かこう体に染み付いて取れない習性みたいなもの



東京はどこにいってもジャ○プ本誌が早売りしていると思い込んでいました。
逸る気持ちをなだめつつ「遊べない」週末を東京で過ごしております。
時間ができたら池袋にでも行くかな…なんて淡い期待をしていた四日前の自分の肩をそっとたたいてあげたい。オタクたるもの池袋に来て何の収穫もないなんて、一体これは何プレイよ。
す☆ど☆お☆り☆だ!
あぁせめて本誌だけは何とか手に入れて帰りたい。
何かねサン○ャイン近くで、中学生位の子がアニ○イトを探しているような会話をしてたのが耳に入ってしまって、素で着いていきそうな衝動にかられた。…わたし、もういい歳の大人だったはずだよな。

オトメろーどとかそれでも煩悩がふりきれない。
本誌は本誌でひっじょーに血圧が上がりっぱなしなのだけど、それと並行してなんか別の物質が活性化しているような。

耐えきれずに馬鹿みたいに買い物して発散しそうでこわいよう!
パ、パソコン買っちゃおっかなっ…!
(ば、ばかっ!ばかがいる!)

せめてもの救いは同行者が本屋に行きたがっていることだ。
池袋のジュン○堂に入ったら上から下まで舐めるように本を買ってやるさ!
きっと半分は仙台ではレジに出す回数だけ寿命が縮むようなマンガだと思う。
旅の恥はかき捨て!
(はきちがえてるよ)
勉強さしてもらいに来たはずなんだが、ホテルにつくなり誰もが目的を失念しているよ。みんなストレスたまってるんだね。
もれなくオッサン化進行中。

高杉とかマダオとか近藤「勲」とか口走らないように気を付けようっと。

隠れって、露見したときに自分自身が受けるダメージも相当なんだろうか。
シュミレーションなんてこわくてできない。


2005年10月19日(水) スパー。


 ジャ○プ本誌のネタばれです。








































スパー・・・・


もういちどスパー・・・・!!!


夢じゃなかった!
おおう!何てことだ!
サイコな男の子がいる!

本誌を買って一番初めにぎんたまを読んでしまうときっと体によくない!
と思って、巻末の作者コメント→前から掲載順に→最後にとっておきぎんたま
という粘着質な読み方をしてたどり着きました。

前の号で桂が「・・・!」という展開だったので、長編になるならいっそコミック
になるまでノータッチでいくか、とも思ったのですが
買ってよかった!!!


高杉だよ!
しかもちゃんとシリアスだよ!
相変わらずクロイケモノinオレだよ!

来週の1コマ目は「高杉vs神楽ちゃん」かな。
女の子に「頭ぶち抜くぞ」発言をされた高杉がどういう返事をする男なのか
が気になる。前回の登場では昔の関係者としか会話してなかったからなあ。
今回の態度いかんで、彼が「ほんとうにサイコな頭」かどうかが分かるような。
似蔵さんも思想云々はともかく「ちゃんと回転する頭」の持ち主のようなので
高杉が「本気でサイコ」だったら凹むわな。

ああ、来週ご飯を抜いてでも本誌を買おう。

そしてね、
ね、ね、
何気に高杉ってちっちゃかったよね!?
神楽ちゃんと頭一個くらいしか差がなかったよね?
何、小柄なの?
ほんとに!?
このときめき、うそじゃないよ。(何なの)

今は原作を受け止めるだけでこの荒みきった胸は一杯です。
(ステキサイト様の感想を読んで妄想の補完でもしよう!そうしよう)
そらち先生今週もありがとう!ありがとう!


あとね、
銀新(新銀)の人はものすごいサプライズ☆だなあ(嬉)
新ちゃん、斬っちゃった!人を斬っちゃった!

まあこの「斬ったり斬られたり」の関係って追求するとドツボにはまるので
原作を与えられるままに読むのが一番平和なのかもしれない。
刀しかり銃器しかり、何がしかの「武器」がでてくる世界の漫画だとそれ自体を
受け入れないと話が進まないからね。
「洞爺湖」だけで済んでればよかったのになあ。

シリアスなまま結末を迎えて似蔵さんも高杉も死んでしまったら、そっから先
ぎんたまはぎんたまでいられるのかな、なんて余計な心配までしてしまった。

これでさかもっさんがでてきたら空気も変わるかね?。
あの人のオーラすごいから。

あ、そうだ、似蔵さんてば「むしった毛」喰ってませんか?
え?匂いかいでるだけ?
いやあ、どう見ても「飲み込んで」ませんか?
「このなめらかな・・・」ヒィィ!
これで桂は正真正銘「ズラ」になるんだろうか。
それとも「ザンギリ頭」に鞍替えだろうか。

あの船底に転がされているのかな。
いやあ、そんな腐サービスがあってたまるか。
いや、でもねえ・・・


来週からどんな感じでしんせんぐみが絡んでくるのか、とか
高杉が一体何をたくらんでいるのか、とか
似蔵さんもやはりオッさん組にいれるべきなのか、とか
高杉フィーバーの影でほんのり似蔵さんにキュンキュンしてしまった、とか
攘夷派が江戸で大花火!幕府の威信をかけた総決戦!、とか
挙句にぎんたま連載が終ったらどうしよう、とか
もはや現実と虚構と妄想が入り混じった頭で、「待て次号」。


ううう「おあずけ」は昔っから我慢がきかないのに・・・。


2005年10月17日(月) アホになったウィルバー

と、とにかくコンビニに急ぐんだ!
お、おお落ち着け!

本誌を確認するんだ!







たかすぎ…!


2005年10月11日(火) 駱駝の毛皮はよい毛皮〜♪


 本当に安いお部屋に引っ越そうかと思うのですが、
 あの有名なびんぼうさんがたくさん出てくるテレビ番組で
 皆様方がお住まいになっているような物件は、いったいどのような
 方法を用いて探したらよいのでしょうか・・・。

 生活費をもっと切り詰めて貯蓄だとかオタクだとか、そういった
 方面にお金を残すつもりなら何から始めたらよかろうか。
 
 ほかほかご飯にひじきを乗っけてまぜると本当においしい・・・!
 そんな食卓で考えたのでありました。

 蟲/師のうるしばら先生が何巻だかでおっしゃってましたが、
 「おかずとごはんをまぜると異様においしい」コレほんとだと思います。

 私はもっぱらひじきの煮たヤツと混ぜたりしていますけども。
 
 混ぜてよし。握ってよし。冷めてもおいしい。
 さいこう。
 
 あと、じゃがいものコロッケの熱々のやつをご飯にのせてソースをかけて
 いただくもの大好きです。
 ・・・・ま、貧しい食卓・・・・。

 偏食なんだな、要は。


 今度、栗拾いにいかないか?と誘われました。
 「いい、木があるんだよ!(ニコッ)」

 わあ嬉しそう!
 
 たくさんとれたら、渋皮煮でもつくろうかな!
 なんかもう、冬篭りの仕度じゃないのか、この流れ。
 
 

 

 


2005年10月05日(水) 日々の戯れ

 仙台は「秋のないまち」と言われているんだそうです。
 そんなん今まで聞いたことなかったな。
 
 雨降るとほんと寒いので、毛布出してきました。
 タオルケットはさすがに体にこたえる。(そらそうだろう)

 チャイナに行ってた子が帰ってきて、現地調達の資料の多さに
 「専門」の奥深さを垣間見た気がした。
 海外転勤向けのスーツケースにかなりの空間を残して出かけたはず
 なんですが、「腕が抜ける〜」と言いつつ帰ってきたその重さに
 驚きましたよ。

 専門外の専門書ってほんと魔法の書。
 文字が読めない、とかいうだけじゃなくて。
 考古学って「ととろ」のお父さんを思い出すなあ。
 考古学の中でもまたさらに細かく分かれるんだろうけど。

 「あとでまた2箱届くよ」って・・・。
 お土産に瑪瑙の印鑑もらった。
 高いんじゃなかろうか・・・でも値段の話はえげつないかな。
 聞けないよ。
 しばらく八角とパクチーは見たくないそうだ。
 今度は飲茶のあるとこに行くといいよ。
 
 肉まんのうまい季節がやってきました!
 (ほんと何かを食べるために生きている気がすることがある)
 あんまんはね、できれば「つぶあん」のがいいなあ。
 7−11のあんまんは餡が「とろけてる」よね。

 

 なんかもう学校に(研究室に)すんでるんじゃないの?っていう先輩とか
 いたような気がしたけど、「研究」って「人生」に置き換えられることも
 あるのかな。
 
 学校に住むようなことはできないけど、私も触発されてやる気がでて
 きた・・・!
 語学がへっぽこなもんで、肝心の原書にあたれないのだ・・が。
 
 夏休みが終わると、「どこかに行ってきた」人が得体の知れないお土産
 なんかをくれたりするので、休み明けはそれなりに楽しい。
 現地の「お守り」をもらうのもよくある話です。
 アイヌのお守りはものすごく大事にしてます。
 きれいなんだよ。

 みずきしげる大先生とあらまたさんの本みたいな旅がしたいなあ。
 宗教史とか、やればよかった。

 なんにせよ、ある程度つづけると「おもしろさ」ってみえてきます
 よね。勉強だけじゃなくて、趣味にしても仕事にしても。
 「手ごたえ」とか「やりがい」ともいえるかもしれないけど。

 

 


2005年10月04日(火) 背に傷。

 いいカンジに踊っております。
 ぎんたま9巻に踊らされております。

 

以下ネタバレ























 カツーラの顔を「かっこいい」と思ってしまった。(不覚!)
 いや、美形に違いないんだよ。貴公子だし。
 エリザベスが絡むと、あんなに情緒をまっすぐに顔に出せるコだった
 んだなー。

 大きくなったさだはるの話で、本気で神楽ちゃんを殺しにかかる沖田を
 見て、「あれ、そらち先生は『沖+神楽』でペアをつくるつもりじゃ
 なかったのかな」と思った。
 本気の沖田の顔はこわい。なんか笑えない。

 風俗ネタだともれなくオッさんが出てくるので、9巻は全体的にいい
 加齢臭が漂ってました。(MA★NI★A)

 10巻で(おそらく)たいぞうさんがお尻をさらしてくれるはず・・・!
 
 ぎんさんとたいぞうさんがパンツ一丁で並ぶと、何気にぎんさんの方が
 脚が長いんだな。オッサンは腰でズボン履けないんだよ。
 そこがかわいいんだよ。
 
 いやいやなんか文章に勢いがないなぁ。
 (いつものことだ!)

 土方さんと銀さんのサウ〜ナの話、自分がスーパー銭湯にいって
 きたばっかりなので、妙に生々しい・・・。
 土方さんにだけは夢中になっちゃだめ★って決めたじゃない!
 ダメ!だめだから!
 あの人は私なんかとは全然違う世界に生きる人なんだから。
 (ある意味至極まっとうな意見だ)

 男体(なんたい)っていいよね★(まごうことなき黒星だ)
 
 にしても、土方さんとぎんさんの「オフのすごし方的思考」って
 微妙だと思う。
 微妙っていうか、何か独特。(え?)
 趣味がないとああいうパターンになるんじゃ・・・(しっ!)

 あ、土方さんはパンツなんだろうか?
 「スッゴイ」のはいてたらいいのに。
 ドン引きするくらいのきわどさで。

 







 10巻の表紙は山崎ではありませんように。

 次かな、次かなと期待させておいて、結局表紙になることはありません
 でした・・・そんな山崎。

 なにはともあれ、そらち先生ありがとう!
 巻がすすむ毎に、そらち先生に対する(個人的な)好感度が
 上昇している。
 
 『だんでライオン』とか『白黒』を描いてた人が、このマンガを
 描いてるかと思うと、ますますそらち先生が(略)
 


2005年10月03日(月) この街に秋はこない

 朝晩寒くなりましたが、依然タオルケットで頑張っております。
 羽根布団?何それ?
 (いや、風邪ひくからアンタ)

 本誌の表紙がもりたせんせいなのをジットリ横目で確認しつつも
 まだ立ち読めておりません。
 なんかレボ(略)買ってしまった上にコミックの発売も重なってるせい
 か、読まんでもいいような気がしてきた。

 金木犀の匂いってひんやりとした空気よく合うなあ、と思います。
 日向で嗅ぐよりも夜の道行き(徘徊!)で出くわすと魅力倍増。
 あんまり治安のよろしくない場所に居住しているのですが、日が暮れて
 薄暗くなった頃あいになると自転車に乗って出かけてしまいます。
 ひとりサイクリング。
 昔っから自転車でハイホー!が好きなのでいい年になっても相変わらず
 ですよ。

 寄り道の先はビデオ屋かコンビニ(メロンパン!)
 あ、映画『乱歩地獄』もうすぐ公開だ。
 でもその前にビデオで『コンスタンティン』と『オランダの光』を。
 『処刑人』と『〜アナザーバレット』も併せて見たいな。

 『ヴィドック』そういや借りたんですが、けっこうよかった。
 話の展開とか伏線とか「・・・・」という部分もあったけど
 映像とか舞台設定が好みだったんでオケ☆
 『ダークシティ』や攻殻の映画の2本目のほう(タイトル失念)の
 屋敷内部の映像が好きな方は、そのあたり楽しめるんでは。
 娼館の壁の絵にうけた。
  

 
 明日、コミック(9巻)発売だと思ってたんですが、実はもう発売して
 いたんだろーか?
 コミックネタのサイトさまをお見かけ・・・オラも早く読みたくなって
 きた!

 やまざきの性格がなるとのオロチ○さまのようだったらステキだと思う
 のは私だけだろう・・・な。
 
 今日、あと二ヶ月で「師走」突入だと気がついてぞっとした!
 早っ! 
 恐ろしい・・・・ちっとも人間的な成長が見られないうちに一年が
 終わってしまうじゃないか!
 ってか、また年賀状を用意しなきゃならないじゃないか!
 
 ぎんさんがやりちんでもいいとおもいはじめた今日この頃。
 

 


2005年10月01日(土) 黒猫の影にまつわるおまじない

 レボリューション、買いました。

 私がよく利用する本屋さんは、ジャン○やガン○ンなどの漫画雑誌を
 レジの横に並べて販売しています。
 たぶん、立ち読み対策なんだろうと思われます。

 混んでるときに、「何も持たずに」会計レジの並ぶのはなんだか
 せつなかった・・・。
 自分の番が来たときに、脇の雑誌をパッと取ってレジに出すんですが、
 前に間違って全然違う雑誌を出してしまって「え!あ!まちがえっ!
 あ、こっちです!(わああああ)」ということがあったので、今回は
 間違えてなるものか!と、レジが近づくにつれてレボ(略)の場所チェ
 ックを行いました。

 結果:また間違えました

 表紙がライト(死んでしまうノート)だったなんて。
 いや、ちゃんと「レボリューション」て書いてあるじゃない!
 なんで?ねえなんで間違うの?

 ほかに何かマンガとか買えばよかった。
 そしたらレジに出すとき少しは時間がかせげるもんね。(そうか?)

 何で、マンガ雑誌を買うのってあんなに緊張するんだろう。
 ジャ○プとかよりもレジに出すのをためらうようなマンガ本なんて
 普通に買えるのに・・・(男性2人が表紙になってるようなマンガです)
 ジャ○プはなるべくコンビニで買うようにしてるんだけども
 今回は「コンビニに置いてないかも・・・」と思って
 本屋さんに行ったわけです。ああくそう・・・!

 ■本屋さんでの収穫
 
 らくだ、という雑誌の特集が寝台列車だった。
 「月/館/の/殺/人」を読んでから、そういう列車にあこがれていたので
 内部の絢爛さと値段のあまりの非庶民っぷりに現実を一つ知りました。
 「世/界/の/車/窓/か/ら」で満足しようと思う。
 私の武器はお金でも語学でもない、妄想力だから!(ハイハイ)

 シベリア鉄道でロシアを旅したい。

 ■レボ(略)の中身について

 ぎんたまATのポスターがついてた。
 近藤さんのモザイクの「濃さ」・・・あれは前じゃなく後に施されて
 然るべきだと思う。
 前から見てあんなに「濃い」なんて、近藤さんのウェポンはもはやプロ
 仕様だと思います。
 ああ、でも近藤さん、後から見たら別にモザイクいらないんじゃない?
 だって毛で隠れるもんね(ニコ!)
 いやいや「毛」そのものが規制対象とか・・・・。
 そんな近藤さんが大好きでっす!
 
 そんなぎんたまポスターの裏が実写版ぶりーちでした。
 正直、びっくらこいた。
 「こ、こ、こ、コス?!」(しっ!)
 ミュージカル(ロック!)やってたとは知らなんだー。
 ジャ○ーズの人かな、と思ったけど何か違うみたいだね。
 るきあ役の人の顔アップを見て、こういうめいくをしたら「あの目」が
 出来上がるわけなのね、とか妙なとこで納得。
 それを目撃した家主は「集A社って猛者だな」とコメント。
 タイトせんせい、こういうのすきそうだよね、うん。

 れんじ役の人、王子なテニスでミュージカル出てませんでしたか?
 (何で知ってるの?)

 グレイマンブックカバー。
 主役の3人でなくて、リーバーとかミランダとかだったらなぁ。
 でもキレイでした。
 4日くらいで一気に既刊のコミックを読んだので、多分この勢いで
 新刊をぎんたま9巻と併せて買う気がする。
 雰囲気が好きだな〜。
 何かコムイを目で追ってしまうよ。
 
 あと、今更ながら知ったこと。
 ぎんたまアニメの沖田の声優さん=いちごの真中だったんだね。
 
 土方=ゾロ
 新八=あくえりおんの新八
 神楽ちゃん=アルフォンス

 肝心の銀さんと近藤さんの声優さんがわからない・・・わからないィ。
 
 かず先生、ふじさき先生・・・「安定感」みたいな感じ。
 わつき先生・・・今回の個人的な目玉。ラストの締め方が好きだなあ。
 これまた描いてくれないかなあ。
 主人公とレギュラー陣が全員大人、っていう話が読みたい。
 (そうすると少年誌じゃムリかな?)
 わつき先生の描く「青年」が好きなんだよ。

 そらち先生のアシさんの作品が掲載されているようなんですが、どれだか
 わからないー。
 (今回、わからないーばっかりだな)

 ジャ○プ小説大賞の紹介マンガ(舞王!)とぎんたまがノベル化!が
 印象に残っています。
 ノベル化・・・。

 ぎんたまがテレ○朝日でアニメ化、というネタの真偽はいったいどこで 
 確かめたらいいのだろう。
 アニメ化したら、5分前行動でテレビ前に座って見てしまう確信があるん
 だけど、半分「アニメ化しないでほしいなぁ」とも思ってる。
 だって、アニメって、必ずオリジナルストーリーが入るんだもんな。
 
 「アニメは金のかかった同人」って思えばいいのかな。(暴言!)
 
 
 
  
 


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