希望の日記

2010年12月22日(水)

昨日はイタリアンに行って楽しかった。きちがいばばあ、全く気にならない。あのきちがいばばあが大嫌いだ。でも全く気にならない。世の中楽しいことばかりだ。一生かかっても、消費できないくらいの快楽を得てしまった。たまっている本を読んでもいい。東北の湯治場を巡っても良い。やることは山ほどある。楽しくて仕方がない。吉ガイドもが私の邪魔をしても何も関係ない。私は私の快楽を追及するのみだ。



2010年12月21日(火)

最近、隣のおっさんの、私を呼ぶ呼び方が腹が立つ。きちんと名前で呼ぶのが基本だろう。本当におかしなやつ。死んだら良いのに、職場のきちがいばばあも相変わらず、吉がいっぷり全開だし。ほんとに消えてくれ。一日何回か、立ち上がってこちらを向いて、ステージに立っている気分で、パフォーマンスを始める。完全なきちがいだ。市ねって言うのだ。



2010年12月14日(火)

躁鬱病とわかってから、全てが納得いく。この間、といっても5年前になるが、会社の管理職に、産業医に見てもらえといわれてから、3年間休んだ。それでも統合失調症とか誤診もあって、間違った薬を処方されながら、我慢してきた。でも今、正しい診断を受けたので、雲が一気に晴れた気分だ。全てが納得いく。egに出て躁転してから、そういう自分が社会に受け入れられず、休まずにいられなくなった。どうしてそういうことになったのか、やっとわかった。躁状態の人間はそういう風に異常と見られるからだ。薬さえあればコントロールできると気づいた。egに出たのは間違いだった。二度と出たくない。今度似非egに出るのはそのときの苦情を言うつもりだ。信じられないやつら。



2010年12月08日(水) 腫れ

この日記を出版しようかと思っている。ひどい言葉をいっぱい使っているし、修正が必要かとも思うし、費用の問題もあるが、それより、誰が読んでくれるんだという話もある。ボリュームも相当なものだ。でも自費出版とか、そういうのを探してみよう。
攻撃的な人間、暴力的な人間、スポーツやっているような人間が、一番苦手だ。人にちょっかいかけてくる。でもそれも平気になった。対処法はいくらでもある。そんなやつ一ひねりだ。人の力を借りてくる場合もあるが、絶対負けない。普段はそんなきちがいのことを忘れていても良いが、いざとなったら戦わないといけない。



2010年12月07日(火) 腫れ

何か薬が効いてきた。夜よく眠れる。腹が立たなくなってきた。道徳も病気には勝てない。薬で病気をコントロールできるなら、人生を充実させることができる。嬉しいな。やっと平穏な日々が送れる。



2010年12月05日(日) 腫れ

気分が良い。明日の検査結果の発表も淡々と受け流す。何か自信がついてきた。きちがいなんか全く怖くない。完全に私が優位に立っている。きちがいがどんなに陽動作戦に出ようと相手にしない。気にならない。双極性障害だということがますますはっきりしてきた。加藤という医者の書いた本を読んでいると、自分のことを書いてあると感じる。やっと病気の原因がわかった。嬉しい。これで病気も自分も人生もコントロールできる。



2010年12月04日(土) 晴れ

双極性障害はもう心配していない。薬でコントロールできる感じだ。心配はあごの病気だ。あごの骨が溶けている感じ。これが止まらなかったら、口が開かなくなって、寝たきりになる。hivを疑っているみたいだ。恐ろしい病気だ。血液検査の結果が心配だ。わかってしまえば、闘病あるのみだ。でも戦わないで良いそうだ。ありがとうといい続ける。これが大事だ。
もしhivであってもありのままの自分で生きていく自信がある。
浪費は止めよう。女と会う頻度は減らさないといけない。借財が膨らむ一方だ。借金を減らさないといけないのに、逆に増えてる。これではいけない。


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