希望の日記

2007年05月31日(木) 曇り

今日はしんどい。善良でありたい。そうすると楽になる。昨日もよく寝た。でも眠りが浅い気がする。薬ばかり飲まない方がいいかな。少し減らそうか。
悪いことをしないことにした。小さい頃から悪いことをしていた。家族に迷惑をいっぱいかけた。これからは悪いことをしない。悔い改めて、いいことだけをする。昨日の披露宴でも良い人ばかり出てくる。当たり前のことだ。お笑い芸人でも常識はわきまえている。当たり前のことができるようにしよう。悪いことをしても仕方がない。書くこともできなくなった。長年日記を書いてきたが、もう書けない。
しんどい。寝ても食ってもしんどい。元気が出ない。薬を飲んでもだめだ。デパスのお蔭で少しは良くなった。
しんどい。悪いことをしない。言わない。考えない。これでうまく行く。阿弥陀堂だよりを見ていいと思ったのは自分が変わりつつあるからだ。善良であれば今まで悪いことばかりしていたことが生きてくる。自分の身を守ることができるようになる。
私の人生は一体なんだったのかわからない。悪いことをしないことによって立ち直れるのか。立ち直れるのではないか。



2007年05月30日(水) 曇り

今日は昼まで寝ていた。もう寝る前にデパス飲まなくていいかな。口の中が薬っぽい。嫌いな奴と会わないでいいというのはついてる、嬉しい、楽しい、幸せ、感謝します、ありがとう、許します。こんな幸せなことはない。これで文句をいったら罰が当たる。最近は薬ばかり飲んでいるので脳がぼけてきた。仕方がないだろう。恐怖と不安に苦しむより、ゆっくり休んだ方がいい。
悪人であることは全く馬鹿馬鹿しいことだ。私は悪人なんかじゃない。善人であって何が悪い。悪人にはもう飽き飽きした。悪人はいくらでもいる。馬鹿な奴らだ。ワンパターンでどうしようもなくて。善人こそが稀有なもので美しい。ありがたいものだ。これこそが社会を人間を豊かにしているものだ。
デパスを飲んで寝てしまった。余り飲まないほうが良いかもしれないが、依存症になってしまった。昼間が怖いのだ。何もすることがない時間。脳がダメージを受けて本が読めない。新聞も。だから寝ているのが心地良い。いけないだろうか。今日は寝すぎた。でも良い。たまには。悪いことはしない。
悪いことをするとそれをまねする。もういいだろう。何で私が付き合わないといけないんだ。絶対戻るのは嫌だ。
悪いことをしない、言わない、考えない。これで十分じゃないか。悪い奴と付き合ったお蔭で悪くなった。ならば悪いことを意識的に悪いことをしないようにすればいいじゃないか。
なんか訳がわからなくなった。誰ともうまく行かなくなった。医者ともうまく行かない。旅行に行ってもうまくいかない。



2007年05月29日(火) 曇り

昨日はよく眠れた。寝覚めは余り良くない。必ず職場のこと、hkのことを思い出す。堂々巡りだ。でも新聞がよく読めた。あの薬を飲んでみようか。かすみ目も良くなった。
寝覚めは悪いが、いつもよりは良い。でも薬に頼りすぎるといけない。依存症になる。
昨日の薬が効きすぎたせいか、デパスを飲んでも眠れない。具合が悪い。私は具合が悪いときは悪い。大げさに言っているのではない。頭も薄くなっているということはストレスが強いのだ。この間の息子が引きこもりの爺さん、あたまがつるつるだった。ストレスのせいだ。私もいずれそうなる。
復帰のことは考えない。hkのことは一切考えない。替わるとかかわらないとかも考えても仕方がない。療養に専念する。今いの伝にかけたら、そういうアドバイスを受けた。もっともだ。リラックスして今の天国みたいな境遇を楽しむ。嫌な奴に会わないで済むことはついてる、嬉しい、楽しい、感謝します。許します。会社に行かないで済むことはツイテル、嬉しい、楽しい、感謝します。このついている楽しい時間を利用して何でもしよう。
あと一年ゆっくり休もう。職場のことなんか考えなくて良い。復帰なんかどうでも良い。自分が休んで元気になることが大事だ。会社が大事なんじゃなくて自分が大事だ。ましてhkなんか全く意味ない。
早く復帰したいなんてとんでもない。あんなところに復帰したらまたおかしくなる。一年ゆっくりしたらいいのだ。自分が治らないと復帰できないのだから。治らないなら辞めればいいのだ。デパスのお蔭でゆっくり眠れるようになった。眠剤のおかげで新聞がよく読めるようになった。
自分が治らないといけないのだから、あんな嫌な奴らのことを考えて自分を苦しめてはいけない。悪い人間はもう飽き飽きした。良い人間でいいじゃないか。私は良い人間だ。良い人間で何が悪いのだ。
あそこの医者も大概おかしいのに何で通うのかわからない。おかしな医者でも新しい医者の方が良いんじゃないのか。五十歩百歩だけど。
あのzにもいい加減むかつく。何でそんなこといちいち指図されないといけないのか。何で人の人生をお前が決めるんだということだ。人を支配したいだけじゃないか。何で上から目線なんだ。
このままでパスを飲んでいたら元気になりそうな気がする。ジプはいいかもしれないが、それだけではだめではないか。



2007年05月28日(月) 晴れ

まぶたがはれぼったい。薬の副作用だろうか。訳がわからない。デパスばかり飲んでいるからな。きっとこれだろう。それ以前からちゃんぽんにして飲んだときから目がおかしな感じがしていた。相変わらず寝覚めが悪い。起き抜けに復帰のことが頭に浮かんで不安になる。またいじめられるんじゃないかと思う。能力も低下していてついていけないだろう。ぼけまくっている。
こんな仕事のない日常が普通になってくると、忙しいのが日常の日々に戻るのは難しい。
少し寝た。起きると不安が募る。起きているのが辛い。でも一日中寝ていることはできない。
ジムに行った。なんかにおいがやっぱり気になる。端っこでやろう。自分も気兼ねだ。私の唯一の仕事がジムだ。外出はほとんどしない。
少し精神が改善したんじゃないか。薬が効くし、夜も眠れる。悪を止めれば物事はうまく行く。明日も休みだという安心感が精神を休ませる。これがいいんじゃないか。そのうち旅行にでも行こうと思うだろう。この調子で行けば。
少し落ち着いてきた。デパスのお蔭か。デパスはやはり私にとって必須の薬だ。落ち着いたことなどここ数ヶ月なかった。いの伝に電話し、苦しんできた。今は少し楽だ。楽でないのには理由がある。訳もなく騒いでいるわけではない。
デパスのお蔭でだいぶ楽になった。デパス命。でもまぶたが変だ。何のせいかわからない。これからゆっくり休もう。a病院なんか行ったのは間違いだった。
こうやって休んでいられるのが精神的にいいのだ。少し精神的に良くなった。悪いことを言わない。しない。考えないというのがいい。善人というのはいいものだ。
善良である。それでいいじゃないか。



2007年05月27日(日) 曇り

昨日は酒を飲んだ。良くない。体調がものすごく悪い。生きる気力が萎えてきた。酒を飲んだら元気になるかというと死にそうになる。耳が詰まる。鼻も詰まる。気が狂いそうだ。hのことが気になる。あいつのせいで休む羽目になったのだ。復帰してもあいつとの問題が出てくるだろう。
岡山のいの電にかけた。良い人に当たって気分がよくなった。自分を尊重することだ。自分をいたぶるんじゃなくて尊重することだ。死にたいなんて思わないことだ。生きたいのだ。意欲は十分あるのだ。今の人と話してみてそのことがわかった。細かいことを追求して自分を追い詰めるんじゃなくて自分を許し、尊重することだ。悪いことをしないと思えば自然とそうなるんじゃないか。自分をいじめることは一番悪いことだ。悪いことはしないのだ。b校に行ったことがよかったか悪かったか、何ともいえない。楽しいこともあった。自分が変わって行ける気がして実際変わった。でも反作用もあった。こうして休む羽目になったのもそれかもしれない。世の中いいことがあれば悪いこともある。いいことばかりではない。悪いことばかりでもない。
悪いことをしないということを決めれば、楽になる。悪いことをすれば社会から受け入れられない。働くこともできない。善人でなければよくない。悪いことをしない、言わない、考えない。悪いことをすると猿真似する奴がいる。馬鹿じゃないかと思うが、馬鹿だから仕方がない。悪いことをしない、言わない、考えない。善良である。これが大事だ。
馬鹿になった。本を読むのがすごく遅くなった。昔は新聞なんかあっという間に読み終わったのに今は数時間かかる。それでも生きていける。悪いことをしなければいいのだ。字が読めない。何が書いてあるのかわからない。良くならなければ。良くなるためにはどうしたらいいか考えよう。



2007年05月26日(土) 曇り

昨日もよく眠れた。こんなに眠れて良いんだろうか。良いに決まっている。身内にさえ疎まれる私。主治医や散髪屋にも馬鹿にされる。zにも見放されている。人に嫌われる。前は少しは人に好かれていたのに。良い人間だったのに。しんどい。これからどうして生きて行ったらいいのだろう。前は悲しい話とか感動して泣いたり、人の優しさが判ったりしたのにそれがなくなった。
恐ろしい。横になっていても恐ろしい。復帰できるのかとか考えて恐ろしい。起きてもすることがない。散歩も暑いから嫌だ。町に出かける気にもならない。めまいがする。



2007年05月25日(金)

よく眠れた。ジプとデパスの組み合わせは最高だ。ただ寝すぎる。もう少し早く起きたい。気分は余り良くない。起きて何か活動するのが苦痛だ。
少し寝た。デパスを飲むと眠れる。癖になってはいけないが。起き抜けは嫌な気分になる。嫌なことを思い出す。こういうときこそのんびり嫌なことを考えずにゆっくりしたらいいのだ。
手羽先おいしかった。また作ろう。アイスもおいしかった。デパスが効いて来たのか落ち着いてきた。
最悪期は脱したように思う。デパスが肝心だ。パキシルはだめだ。
もういいんじゃないかな。頑張らなくても。頑張れるようになったら頑張ったらいいのだ。今は新聞も読めないし。ゆっくりしていたらいいんじゃないか。復帰なんか考えなくて良い。



2007年05月24日(木) 晴れ

今日は五月晴れだ。子供が遠足に来ている。昨日は酒を飲んでしまった。少し調子が良かったから。それに昨日は眠れた。不思議だ。デパスのお蔭だ。デパスさえ飲んでおけば大体調子がいいのだ。頭がだいぶ薄くなった。ものすごいストレスを感じているのだ。一人で生きるということは。孤独がストレスなのだ。こんな日がいつまで続くのだろう。本当に辛い。子供に罵られ、女に暴力を振るわれる。何なんだろう。静かに穏やかに生きていこう。
少し寝た。デパスが頼りだ。デパスを中心に生きていこう。頓服だから2錠飲んでもいいのだ。しんどい。d公園に行ってきた。少し運動になった。暑かった。o公園に行っていたらかなりしんどかっただろう。夏になったらどうしよう。炎天下をあんなところ歩けない。行くのにも一苦労だ。
早く元気になりたい。温泉も行きたいのに行きたいという気にならない。いじめられる。引きこもっていたい。



2007年05月23日(水) 晴れ

昨日はよく眠れた。デパスは偉大だ。デパス中心にやっていこう。ジプなんかだめだ。生きたい。こんな状態になっても生きたい。本当に調子が悪い。夢も希望もない。あの頃は元気だったのに今は廃人のようになっている。
デパスのお蔭でだいぶ元気になった。これからデパスを毎日飲もうか。いつ復帰できるのだろう。あの頃は元気だったのに。元気な頃に戻りたい。
少し寝た。デパスのお蔭で少し良くなった。これから毎日デパスを飲もうか。
目がかすむ。元に戻らないだろうか。
酒を飲んでしまった。どうしてだろう。わからない。でもいい。犯罪ではない。



2007年05月22日(火) 晴れ

昨日はよく眠れた。夜中に何度も目が覚めるということもなかった。今日は良い天気だ。目覚めは悪くない。嫌な感じはいつもの通りあったが。嫌な感じは職場のことを考えると蘇る。考えないようにしよう。元気になってから考えよう。
しんどい。でも眠れたと言うことは元に戻るということではないか。ヒット数が二万を越えた。嬉しい。でも最近落ちている。でもいいのだ。限られた人だけでいいのだ。
デパスを飲んで寝てしまった。デパスが全てじゃなかろうか。デパスで治していこう。原ザリに会って以来、全ての人間とうまく行かなくなった。親兄弟。旅館の人間、サービス業の人間、散髪屋。坊さん、全てがうまく行かなくなった。私のせいではなく、何か悪いオーラがずっと出っ放しになっている。どうしたらいいのだろう。悪いことをしない、言わない、考えない。これで行こうかと思う。疲れていたのか4時まで寝てしまった。



2007年05月21日(月) 晴れ

良い天気だ。今日も気分が悪い。抗うつ薬の副作用だ。寝ていてもしんどい。昨日のカードの課金はややこしいことになりそうだ。電話が全然つながらない。いんちきだ。詐欺だ。支払うなんて一度も言っていない。ちゃんとした企業がこんなことをするなんて。信じられない。目が回る。まだ影響が残っている。あの医者はおかしい。私をいじめた。苦痛でたまらない。生きているのが苦痛だ。でも死ぬわけには行かない。生きたい。
しんどい。苦痛だ。でも生きたい。死ぬとは言わない。生きるのだ。
スポーツジムに行ってきた。少し気分がよくなった。もっと元気になるといいが。字が読めない。目が回る。デパスを飲むと少し良くなった。基本的にはデパスで良いんじゃないか。ジプとか要らない。寝る前にもデパスを飲もう。昼と寝る前にデパス。
風邪をひいてからすごくおかしくなった。耳がおかしくなって、耳鳴りがひどくなって、眠れなくなって、昼間調子悪くなって、薬ちゃんぽんにして目が回るようになって、今は最悪だ。でもデパスを飲んでスポーツクラブに行ったら少しよくなった。デパスだ基本は。私に必要なのはデパスだけじゃないだろうか。デパスで足りないからリスパダールとかジプとか言うのだが、本来必要ないのだ。
デパスだけでいいのだ。
昼は調子悪かったが、今は調子が良い。スポーツクラブが良かったのか。



2007年05月20日(日) 曇り

今日はまた調子が悪い。あのクリニックのことを思い出す。どうしていいかわからない。また葛藤の元が生じた。替わればいいのか替わらない方がいいのか。しんどい。いじめられた。あの医者に変わる変わらないという話になるといつもこうなる。a病院に変わるときも結局、両方の医者と関係が悪くなった。今回もあの医者に嫌われていじめられた。変な医者だ。医者というのは変な生き物だ。若いときもそうだった。まずい状況になった。悪いことはしない言わない、考えないことにした。今からでも遅くない。悪いことをしても一円の得にもならない。日本人は良い心を持っているのだ。時代によって悪いことをしたこともあるが。全てが悪い方に回ってきた。どうしたらいいのかわからない。脳のダメージと薬ちゃんぽん事件で今本当におかしい。人に会えない状態だ。医者にも怒られる。カウンセラーともうまく行かない。絶体絶命だ。これで職場復帰なんか無理だ。職場に戻ればまた変な奴らがいる。私をいじめてくるだろう。それを逃れる道を準備しよう。
しんどい。カードに課金されている変な項目の正体を突き止めた。なんか勝手に課金しているようだ。悪質なサイトではないがあまりよくない。
病院を替わる云々のグチをzに書き送った。どうなるというものではないが、あいつの言動によってこちらが苦しんでいるということを知らせたかった。
しんどい。頭がばらばらになりそうだ。どんどんひどくなっている。新聞も読めない。何かいてあるかわからない。人と話すこともできない。いの電にかけてもしゃべれないからだめだ。ちゃんと説明できない。何も自分が見えないのだ。薬の乱用による副作用だ。おかしくなった。生きたい。猛烈に生きたい。死にたくなんかない。生きたいのだ。悪いことはしない。言わない。考えない。これで行こう。私は悪い人間ではないし、善悪の区別はついている。悪いことをしなければいいのだ。
今日は調子悪いから外出せずに家にいようかと思う。
新聞が読めない。ショックだ。読めないから何か書いたりする。ろくなことは書けない。新しい小説も読む気力がない。東野の新作とか読みたいが字が読めないから無理だ。どうしてこんなことになったのか。どん底から這い上がろう。
桐野の新作が出ている。読みたい。でも読めない。読めない以上は書くこともおぼつかない。回復するまで諦めよう。どうしてこんなことになったのか。安全に生きることはもうできないのか。世の中に取り残されていくのか。まあ、焦るまい。あと一年半ある。ゆっくり回復をまとう。
これからどうしよう。どうやって生きていこう。精神的におかしな状態になってしまった。字が読めない。人と話せない。何を言っているのかわからない。字が読めないのはショックだ。脳がおかしな具合になっている。字が読めないのはその一つに過ぎない。薬とアルコールで脳に障害を与えてしまったのだ。馬鹿としか言いようがない。今は新聞読むのにものすごく苦労する。ちゃんと書けない。読めない。話せない。聞けない。怒りが湧いてくる。医者ともおかしな関係になる。決断ができない。重大な決断ができない。医者の変更もおかしなことになってしまった。どうしてこんなことになってしまったのか。誰も私を理解できない。母親にも見放された。私がおかしな人間になったことを理解したらしい。散髪屋にも侮辱された。会社でも同じことが起こるのではないか。散々馬鹿にされた挙句放り出されるのではないか。
鼻が詰まる。やはり酒を飲むのは一回にしよう。頭が完全におかしくなっている。どうしたらいいのかわからない。悪いことはできない。やってはいけない。悪いことはしない、言わない、考えない。父親と同じように悪いことはしない。そういう星の下に生まれたのだ。悪いことはできないのだ。悪いことをしても何にもならない。うまく行くことはない。
悪いことはしない、言わない、考えない。これでうまく行く。少なくともスタートはできる。
どうしたらいいかわからない。どうもおかしくなってしまったようだ。じっくり治そう。悪いことをしない言わない、考えない。これを基本にしよう。
どうしてこうなってしまったのかわからない。原ザリのこともあるが、いずれはこうなる運命だったのか。悲しい運命だ。早く良くなることを祈るのみだ。
頑張ってくれ。俺。ゆっくり気長に行こう。
原ザリに会うまでは私はまともだった。人ともうまく行った。あれ以降、旅行しても他人とも親兄弟ともうまく行かなくなった。薬の乱用もあれが原因だ。訳がわからない。回復するのか。hともうまく行っていた。それが薬の乱用からはうまく行かなくなった。
誰ともうまく行かなくなった。今は女子高生とか子供にまで馬鹿にされる。散髪屋にまで馬鹿にされる。病院でも馬鹿にされる。誰ともうまく行かない。どうなるんだろう。自分がわからなくなった。気が狂いそうだ。原ザリとであったばかりにひどいことになってしまった。静かに暮らしたかったのに。えらいことになってしまった。親兄弟にまで嫌われる。街の女や餓鬼にまで馬鹿にされる。えらいことになってしまった。夜も眠れなくなってしまった。どうしよう。



2007年05月19日(土) 曇り

昨日は酒を飲んだ。今日は不調だ。自分がわからなくなった。えらいことになってしまった。原ザリのせいだ。でももう言うまい。自分にも責任がある。あんな変な奴と付き合った私に責任がある。これからは二度とこんなことはない。何を考えてもおかしくなりそうだ。昨日の医者のこと。病院を替わるかどうか。考えてもわからない。どうしたいのか自分でもわからない。今の病院だと治らないんじゃないかと思う。でも変わる勇気はない。洗脳されているんだろうか。あの江原みたいな医者に。善良であることにした。今からでも遅くないし、是非ともそうでないといけない。商売は悪いことではない。一所懸命働くことは悪いことではない。善良でない人間になってしまったと嘆くなら、善良になればいいのだ。元々善良なのだから簡単ではないか。悪人になることの方が難しい。本性に反するからだ。悪いことをするときでも善良な本性は働いている。どっちを選ぶかは理性で簡単に区別ができるし、決められる。善悪の区別くらいはつくはずだ。善悪の区別さえつけば善良な本性が働くのだ。
zに言うと悪は許されているというのでまた混乱する。あいつの言うことと私の言うことはかみ合っていない。私は悪いことをするのは嫌だ。悪いことをするたびに悪いことが起きる。責められる。咎められる。罰せられる。だから悪いことはしない。当たり前ではなかろうか。悪を許すというzの口車に乗せられてはいけない。あんな奴と話してはいけないのだ。悪を許してくれるような口車に乗ってはいけないのだ。
私がどんどん左遷されて行ったのも悪いことをするからだ。悪いことをする人間を会社においておくわけには行かない。悪いことをするから居場所がなくなる。何を考えているのかわからない。もう二度と悪いことはしない。悪いことをしないと生きていけないだろうか。そんなことはない。悪いことをするのは簡単だ。でも普通は区別が付くから悪いことをしないだけだ。私は馬鹿のように善良か悪いことをするかどちらかだ。そうじゃなくて善悪の区別が付いた上で、よいことをするのが普通だろう。
善良である。悪いことをしない、言わない、考えない。これが大事なことで時間を無駄にしない生き方だ。変なのにからまれて時間を無駄にしなくて住む。悪いことをしなければ何も恐れることはない。悪いことをしない言わない考えない。素晴らしい。これで地平が開けてくる。人生が開けてくる。
小さい頃、悪と付き合って悪くなったと気に病んでいる。それなら今からでも悪いことを止めていいことをすればいいじゃないか。それが発想だ。悪いことを言わないしない考えない。
悪いことを止めれば今すぐ全ての問題は解決して楽しい幸せな人生になる。
原ザリに会ったのも悪いことを考えていたからだ。悪いことを考えなければ会わなかった。悪いことを止めよう。そうすれば良くなる。悩みはなくなる。
悪いことを止めよう。悪いことを言わない。しない。考えない。



2007年05月18日(金) 曇り

原ザリにさえあわなかったらもっと良くなっていた。人間関係もずっとうまく行って、旅行も行けていたはずだ。何で原ザリと会ってしまったのだろう。あのせいで引きこもりになってしまった。odでひどいことになって治らなくなってしまった。これは運命なのだろうか。どんな運命だ。何も悪いことはしていないのにどうしてこんなひどい目に遭わないといけないのか。何で人とうまく行かなくなってしまったのか。医者ともうまく行かない。
酒を飲んだ。良いことだ。悪いことではない。リラックスできる。大体私は病気ではない。薬を飲むから病気になる。医者にかかるから病気といわれる。私は病気ではない。



2007年05月17日(木) 曇り

雨は上がったようだ。今日はよく眠れた。浅い眠りだが、11時過ぎまで眠れたのでよしとしよう。立ちくらみが治まっていた。少し嬉しい。これも次第に良くなるだろう。そうなってほしい。
きっと良くなる。おじさんに好かれる傾向にある。ホモかな。それでも構わない。でも女に好かれたいものだ。原ザリや坊さんに好かれてしまった。私は本当は良い人間なのだ。
しんどい。字が読めない。新聞を読んでいても目が字を通り越す。これはやばいかもしれない。社会復帰できないかもしれない。社会に興味がなくなった。政治経済とか、会社とかどうしてか興味がなくなった。早く復帰したい。あんな変な医者にかかっていて大丈夫だろうか。復帰できないんじゃないか。少し休もう。
天王寺に行ってきた。薬をもらってきた。高い。その割に効果がない。もう今度で止めようかな。リアップだけで頑張ろうか。都会が怖い。人が怖い。被害妄想も出てくる。車掌が私を見て冷房のスイッチを入れるとか、色々妄想が出てくる。引きこもっていたほうがましか。
都会が怖い。都会的なものが怖い。物を売っているのを見るだけで怖い。物が怖い。物を売ろうと競い合っているのが怖い。そんなにたくさんものは要らないだろう。必要のないものを売っている。必要とは何か。ほしいと思うこと。人の欲望には限りがない。邪とさえ思える。
何が本当かわからない。騙されて生きているようにしか思われない。それでもいいのか。都会で輝くもの、目をひきつけるものが偽者に思える。花や宝石などなんの役に立つのか。人の限りない欲望が怖い。
田舎に行くとそれはそれで怖い。交通機関がないことが怖い。孤独になることが怖い。寝る場所がないことが怖い。何もかも怖い。海外旅行など行きたいとは思わない。まして一人で放浪するなんて考えられない。原ザリのせいで何もかも怖くなり、何をしても楽しくなくなった。あの坊さんに付きまとわれたせいでもある。あの坊さんは精神的に問題がある。ものを書く人間は全てそうじゃないか。何で近寄ったのかわからない。体弱いからk1やりますということだ。
食欲が落ちてる。睡眠も取れない。体重が減った。白い御飯が食べられない。のどに詰まる。薬の副作用だ。副作用というかちゃんぽんにしたためだ。何でそんなことをしたのかわからない。
悪いことをしないということは今からでもできるし、できないと困る。選択の余地はない。悪い仲間と付き合ったからといって、付き合う必要はないのだ。これから悔い改めよう。
原ザリとの一夜が何もかも台無しにしてしまった。もう今更いっても仕方がない。
何で原ザリなんかに近づいてしまったのか。事故としか言いようがない。もう忘れよう。こんな自分になってしまっても生きていかないといけないのだ。
しんどい。いつになったら楽になるのか。



2007年05月16日(水) 曇り

今日は雨が降るらしい。今日も調子が悪い。眠れなかった。途切れ途切れだ。職場のことは考えないようにしている。考えても仕方がない。脳がダメージを受けると運動もできなくなる。昨日は炎天下を歩いていて死にそうになった。もうこれからはだめだな。暑すぎる。
弱ってきている。何をする気力もない。旅行ができなくなったのは辛い。歩くこともできなくなった。脳がダメージを受けてから、だめになった。どうしたらいいのだ。寝るのもしんどい。天井が下がってくるようだ。苦しい。生きていくことはこんなに辛いものか。しんどい。不安だ。どうしようもない。
最初の頃はよかった。元気だった。全てがうまく行くかに見えた。それがこんな最低の状態になるなんて。ため息が出る。辛い。
しんどい。寝ていてもしんどい。世の中が遠くなっていく。現実離れしたものに思える。自分が引きこもっていく。昔引きこもっていた頃に戻っていく。今は少し休んだ方がいい。もう少し体力がついてから復帰しよう。
しんどい。どうしたらいいかわからない。
銭湯に行ってきた。少しは気分がよくなったのだろうか。立ちくらみがして怖かった。これも治るのだろうか。一生このままなんて嫌だ。睡眠も少しは取れるようになってきたから良くなっていくのだろう。
字が読めない。何が書いてあるのかわからない。日経だからか。高級なことが書いてある。政治も経済もわからない。文学もわからない。どうやって生きていけばいいのかわからない。小さい頃悪い子と付き合ったのが全ての始まりだった。良い人間になれるだろう。今からでも。必ず。良い人間でないと生きることはできないのだから選択の余地はないだろう。
人を信じることだ。善良であると信じることだ。立ちくらみがする。かなりひどい。必ず起こる。何であんなことをしたのかわからない。追い詰められているのか。原ザリのことはもう忘れよう。でもあのことで私のこの一年半はめちゃくちゃになった。あの坊さんが悪いのか。これは何度言っても誰に言ってもわからない。zにいたっては何も理解していない。zは私のことを全く理解できていない。何年付き合っても高見にたって見物しているだけだ。自分は安全な場所にいるのだ。何も理解しようとはしないのだ。
悪いことは良くない。止めた方がいい。悪いことをしなくても生きていけるのだ。悪いことをする人間は生きていけないのだ。これをはっきり認識すればよい。



2007年05月15日(火) 晴れ

今日も良い天気だ。腕が痛い。筋肉痛だ。これで少しは筋肉がつくのか。寝ていると深甚な恐怖に襲われる。私は影響を受けやすい。こんな地域に暮らしていると影響を受けてしまう。良い土地ではないから、悪い影響を受けてしまう。高い階に住んでいるからそれも良くないのではないだろうか。とにかく寝ていても怖い。外に出るのも怖い。どうしたらいいのかわからない。原ザリにあったのが何より災難だった。薬の副作用でおかしなことになっている。副作用といっても乱用なのだが。大体統合失調症というのは本当なのか。信じられない。信じられない医者の下で治療を続けていいのだろうか。zの言うとおり、替えた方がいいのかもしれない。
公園に行ってきた。頭が痛い。疲れているのかしんどかった。目がかすむし、何度も座りたくなった。しんどい。鼻と耳が詰まる。全てはあの日。外に出て風邪をひいた日。あそこから始まる。風邪薬を飲んでおかしくなって耳の薬を飲んで耳鳴りがして、odをしておかしくなった。もっと遡れば、原ザリに会ったこと。なんでも出会いを求めればいいというものではない。zだってb校だってよかったかどうかわからない。



2007年05月14日(月) 晴れ

しんどい。目がかすむ。どうしたらいいかわからない。朝気分が悪かった。脳のダメージが蓄積している。眠れない。昨日は少しは眠れた。12時まで眠れない、朝早く目が覚める。この間のodのせいだ。無茶をしてしまいそうだ。
しんどい。何もできない。何も考えられない。新聞が完全に読めなくなった。これは全ての活動にかかわっている。しゃべれない、聞けない、書けない、読めない。動けない。旅行できない。人が怖い。昼間から布団にもぐっている。これは一大事ではないだろうか。
具合が悪い。薬で悪くなっている。odとか、飲み合わせとかで悪くなっている。しんどい。生きたい。死にたくない。生きたい。生き抜くのだ。辛くても生き抜くのだ。
しんどい。眠れないのはしんどい。今までは10時まで眠れたのに。夜も9時に眠れていたのに。何でこんなことになったのか。
少し寝た。最近は昼寝をする。復帰のことをどうしても考えて不安になる。このままじゃ復帰できないだろう。あの医者でいいのかとか色々考える。生きよう。生きたい。生きることが肝心だ。生きよう。誰も皆必死だ。
ああ、具合が悪い。活字がついに読めなくなった。目がかすむのと、目に映っても素通りする。おかしい。何も考えられない。馬鹿になった。読めない。書けない。話せない。聞けない。行動できない。
ジムに行ってきた。少し気分がよくなった。キーも軽くなる。不思議だ。これから通うことにしよう。バイクも離れたところでやれば迷惑かけないし。風呂も入れていいかな。
しんどい。目がかすむ。何が書いてあるのかわからない。新聞なんかわからないし、小説もわからない。どうしたらいいのかわからない。
歯医者に行ってきた。簡単に済んだ。あの歯は前から厄介だ。元々は自分でがりがり削ったのだ。何でそんなことをしたのかわからない。かぶせてあったものの下の歯が欠けた。新しく詰め物を作り直す。簡単だった。腕はいいんじゃないだろうか。親知らずも抜いてもらおうか。これで全ての懸念は解消する。
目がおかしい。脳もおかしい。サイゼリヤと言うファミレスで晩飯を食った。料理をしなくていいというのはいいが、雰囲気が合わない。親子かおばさんか女子高生しかいない。怖い。女子高生が怖い。柄悪いし。寛ぎまくっている。やっぱり自分で作った方がいいか。安いし。
しんどい。前頭葉がおかしい。字が読めない。人と話していてもおかしい。



2007年05月13日(日) 曇り

昨日は酒を飲んだ。早く目が覚めたが、少しは眠れた。嫌な夢を見た。復帰できない夢。相当心に重くのしかかっている。辛い。
しんどい。世間のことはわからない。遠くに感じる。どうしたら復帰できるだろうか。朝起きるとき、スッキリしない。脳がダメージを受けている。復帰できるだろうか。本当にわからない。
しんどい。寝ていてもしんどい。いの電にかけるほどでもないが、それでもしんどい。何もすることがない。気力がない。寝てるだけ。先のことを考えるとどうしようもない。怖い。復帰できるのだろうか。恐ろしくなってくる。きっと治るさ。落ち着いて自分を大事に行こう。
目がかすむ。外を歩いていても、ものが良く見えない。大丈夫だろうか。
新聞も何書いてるのかわからない。目が見えない。脳がぼろぼろになっている。薬とアルコールによるダメージ。復帰できるのだろうか。
歯が欠けた。ろくなことがない。歯医者に行かないといけない。あの歯医者もどうかわからない。馬鹿にされたことがあった。私が悪いのか。そんなことはない。
立ちくらみがする。活字が読めない。目がおかしい。こんな私になってしまって復帰できるだろうか。どんどん弱ってだめになってきた。脳がだめになるとどうにもならない。仕事はできないし、体力は弱るし、どうしようもない。



2007年05月12日(土) 曇り

今日は眠れなかった。やっぱり脳がおかしくなっているのだ。ショックだ。でも良い。徐々に良くなるだろう。
しんどい。寝ていてもしんどい。ここは何とか乗り切ろう。調子悪いと悪いことばかり考える。考えないようにしよう。
しんどい。寝ていてもしんどい。不安になる。何も考えられない。いよいよ弱ってきた。死にたくはない。生きたい。生きたいと強く思う。その気持ちが大事だ。
しんどい。寝ていられない。不安が強い。医者に言っても無視される。医者変わろうか。我慢していても仕方がないだろう。zの言うとおり替わった方がいいのか。あいつは思いつきで色々言うから信用ならない。
しんどい。少し寝た。寝てもしんどい。色々嫌なことが沸き起こる。原ザリのことが全てだ。原ザリにさえあわなければ今頃楽しい日々を送っていた。とっくに復帰していた。



2007年05月11日(金) 晴れ

昨日はよく眠れた。朝早く目が覚めたが、それからまた眠れた。いい夢を見た。すごく良かった。ほっとした。
眠れたのはすごく嬉しかった。今はそれでいいのだ。良かった良かった。
しんどい。やっぱりしんどい。でも昨日までのしんどさに比べたらだいぶましだ。良かったのだ。
o公園に行ってきた。目がかすむ。異様にしんどい。脳がダメージを受けているからだ。
今は調子が悪いが、必ず良くなる。落ち着いて良くなるのを待とう。
都会的なものに違和感を覚える。田舎者だからだろう。itでも文学でも芸術でも学問でも価値の高いもの、都会的なものは自分に縁のないもののように思い、拒否反応を示してしまう。昔は正反対だった。高級なもの、憂き世離れしたものこそ自分のものという気がしていた。年とともにそういうものが恐ろしくなってきた。無縁のものに思われるようになってきた。栄光とか権勢とかそういうものには無縁だと。下流志向なのだろうか。
自分で自分がわからなくなってきた。これから先やっていけるのかわからない。復帰できるかどうかわからない。
今日は何とか乗り切れた。今日も眠れたらいいな。明日10時まで眠れたらいいな。一日眠れたら何日でも眠れるだろう。
私は苦しくないのに苦しいなんていわない。私が苦しいというときは本当に苦しいのだ。
やめるんじゃなかった。銀行を。そうすれば親に迷惑をかけることもなかったし、今こんなに苦労することもなかった。でももう言うまい。今の水準で精一杯やるだけだ。戻れる。私はきっと戻れる。



2007年05月10日(木)

今日は珍しく天気が悪い。今日も三時間しか眠れなかった。これで大丈夫だろうか。長引かなければいいが。耐えられなくなってくる。医者に言ったが、怒られただけで、改善策はやはりなかった。デパスを飲んだのがいけないのだろうか。パキシルだろうか。私の人生どうなっていくのだろうか。しっかりしよう。地獄に底なしという。頑張らないといけない。眠れないのが一番辛い。体の節々が痛む。昨日の筋トレだ。これで筋肉がつくのだ。
眠れないと自分が何をしているのかわからなくなる。外から見ると不気味だろう。寝てられないから外にさまよい出る。気持ち悪い。家でしっかり治そう。
落ち着いてゆっくり休もう。休むために休んでいるのだ。必ず良くなる。
しんどい。悪いことをしてはいけない。小さい頃から悪いことばかりしていた。人格の乖離だ。悪いことをする自分と良心的な自分。別人格がある。悪いことはしてはいけない。
しんどい。少し寝た。このまま眠れないのが常態化してしまうと怖い。昼間はデパスで昼寝する。これでいいのか。できたら避けたい。前みたいに夜12時間くらい眠りたい。
今は苦しいが、必ず治る日が来る。
今日眠れるといいな。また前みたいに眠れるといいな。
立ち直れるかどうかわからない。長いな。長引くと苦しくなる。



2007年05月09日(水) 晴れ

昨日は少し眠れた。だんだん良くなるかもしれない。全く眠れなかったのが少し眠れるようになった。昼間でもふらつく。脳がやられたような気がする。z氏にもあきれられた。正常ではない。復帰はできない。頭がふらつく。朝起きられない。これでは復帰は無理だ。
薬をちゃんぽんにしたことを言ったら案の定怒られた。何を言っても怒る。私自体に腹を立てている。もう替わった方が良いんじゃないのか。疲れる。
昼から寝ている。寝たかったら寝ていたらいいんじゃないか。不安はそう強くない。少し良くなったかもしれない。ジムでも行ってみようか。
ジムに行ってきた。やや変な目で見られたが、構わない。これでいいのだ。これからは一日おきに行こうか。体がなまりきっているから、効果的だろう。することもないし。
しんどい。目がかすむ。でも昨日よりはましなようだ。体を動かすのは良いことだ。しんどい。頭が痛い。それでも昨日よりましだ。
しんどい。脳が壊れかけている。防ぐ方法はない。薬を信じて飲む以外ない。ジムもいいけど変な目で見られるのは嫌だ。できるだけ早く切り上げよう。



2007年05月08日(火) 晴れ

腹が立つほど良い天気だ。今日も眠れなかった。死にそうだ。昨日のカウンセリングは何だったのか。カウンセリングとは言えない。病院を替われという話で、何で指図されないといけないのかわからない。
私は病気なんだろうか。怠けているだけなのか。訳がわからなくなってきた。
o公園に行ってきた。暑かった。倒れそうになった。これからは行けなくなるかもしれない。真夏は無理だろう。室内のジムに行こうか。
頭が痛い。見通しが暗い。頭が痛くなってくる。でも愚痴は言うまい。登山旅行でも行ってくるか。老人ばかりだろうなと思う。大丈夫だろうか。最近歩いていないし。これから歩くか。



2007年05月07日(月) 曇り

今日は少し寝られた。夜中に目が覚めたが、そのままうとうとした。昨日は8時くらいに寝たと思う。このまま良くなってくれたらいいが。昔のことを思い出す。銀行に留まっていればこんなことにはならなかった。でもそうはならなかった。こんなことを考えても自分を苦しめることにしかならない。一人さんの言うとおり天国言葉を唱えよう。幸せになれる。
しんどい。今日はカウンセラーの日だ。どうなるか。しんどい。行ってきた。やっぱりuクリニックに替わることを勧められた。一応断っておいた。でも最終的にはどうかわからない。a病院もいい加減我慢できなくなったら、替わってもいいと考えている。



2007年05月06日(日)

酒を飲んだら案の定眠れない。もう三時だ。朝まで眠れないだろう。ジプを飲んでも少ししか眠れないのに。でも後悔はしていない。こんなものだ。自分をいじめる癖があると気付いた。それを止めると楽になるに違いない。それでやめることにした。私は悪に魅入られやすい。ピュアだからだ。悪の最たるものは自虐ではなかろうか。それをやめることにした。ババアとのトラブルは結局、統合失調症の再発ということかもしれない。
自分をいじめない。自分を守る。死にたいという代わりに生きたいと口にする。これで自分を守れる。人生を思い返して、本当に馬鹿だったなと、自分をいじめてるなと思った。自分を大切にすることさえできれば、こんな苦しい目には遭わなかった。銀行だって辞めずに済んだ。そうすれば今頃幸せに暮らしていた。不幸が好きなのだ。自分が幸せなのが嫌なのだ。ツイテルといわないと。幸せといわないと。それから悪と手を切って善良であること。自分を守ること。そうすればババアと衝突しない。こんな下流すれすれの惨めな暮らしではなかったのだ。ババアと衝突するようなことはなかったのだ。そのことを思い出すのだ。自分をいじめるのを止めるのだ。ついてる。嬉しい、楽しい。幸せ。感謝します。許します。悪に魅入られて善良な自分を見失って悪いことをするのを止める。今からでも遅くはない。善良な自分を取り戻すのだ。今からでも幸せになれるのだ。hは私の代わりとして送り込まれたのだ。だったら仲良くなれるわけないのだ。今からでもいいから離れよう。あいつと一緒にいることが自虐なのだ。どうしてそれがわからないのか。自虐に慣れきっているからだ。
自虐はやめよう。酒を飲んだらやっぱり眠れなかった。ほとんど一晩中。何もかもが怖い。テレビをつけても何もかも怖い。生きたい。死にたいなんて思わない。いきたい。生きたい。生きよう。地獄に底なしという。昨日のくそガキに罵られたのがいまだに堪える。ガキにまで馬鹿にされるなんて。悪いことは何もしていない。休みの日に公園を歩いて何が悪い。
自虐をやめよう。酒だって自虐だ。自虐がやめられないというのはリスかとかodと同じことだ。
自虐を止めることだ。自分を生かすのだ。人と衝突しないで、自分を生かすのだ。
少し寝られた。これで半分くらい戻った。本当に恐ろしい。酒を飲むのも命がけだ。もう飲みたくない。地獄の淵をさまよった。
少し元気になった。寝られたからな。これが当たり前だろう。自虐はやめよう。自分いじめ。自分が苦しくなるようなことをしてしまう。
漸く少し落ち着いた。感謝することだ。感謝は大事だ。



2007年05月05日(土) 曇り

今日は昨日よりは気分がよい。odの後遺症は治るだろう。もう治らないとか、どんどん悪くなると思うから暗くなる。どんどん良くなると楽観的に考えると明るくなる。
これから良くなると考える。楽観する。そうすれば良くなる。気分が良くなる。悪くなると考えると悪くなる。悲観はいけない。楽観主義で行こう。
しんどいけどいつか良くなる。必ず良くなる。そう信じよう。いの電のおばちゃんが言ったその言葉を信じて生きていこう。必ず良くなる。
兄貴は良い奴なんだ。私が理解不能と思うのは間違いだ。私の方がよほど変だ。私を嫌っているわけでもない。私も嫌ってはいない。それでもギクシャクするのは私が病気だからだ。それと兄弟だからだ。関係が近すぎるのだ。
d公園に行ってきた。くそガキに罵られたような気がした。本当にたちが悪い。それか私の妄想だろうか。あいつらのことなんか全くどうでも良い。気にしないことだ。これからよくなりそうな気がする。今はこんなに調子が悪いが、必ず良くなると信じている。



2007年05月04日(金) 晴れ

今日も良い天気だ。行楽地の人出はすごいだろう。私は一人だ。昨日も早く目が覚めた。脳がおかしな具合になっている。デパスが悪いのかこの間パキシルを飲んだのが悪いのか。両方か。よくわからなくなった。今は少し落ち着いている。今日は寝たいだけ寝たら良い。誰も文句は言わない。耳が詰まる。鼻が詰まる。この半年でボケが進行した。ジプのせいじゃないか。耳鳴りもひどくなって、ものが考えられない。抽象的なことが良く理解できない。
しんどい。寝ていてもしんどい。起きていられないが、寝てもいられない。本当にひどい状態になった。寝ていよう。電話もするまい。ちゃんとしゃべれない。
ミナミに行ってきた。変な女に後ろから押された。恐ろしい町だ。女に暴言をかけられたり、怖いところだ。もう行かない方がいい。今日は特にひどかった。すごい人ごみ。行くところないのか。人のことは言えないが。耳が詰まる。
しんどい。普通に暮らせたら。ミナミはもう行かない。恐ろしいところだ。特に女が。帰りの電車でも女が恐ろしかった。にらまれた。いの電でも怖い女がいる。というか不愉快な。人の話を聞かない。上から目線でものをいう。何を考えているのか。
しんどい。このしんどさは誰にもわからない。世の中が恐ろしい。私は障害を持っているといえる。だからケアーされたい。ちゃんと働けないのだ。もし、会社を辞めるようなことになれば障害者として生きる方が良い。実際きちんと働けないのだ。
今日のミナミの馬鹿女は怖かった。無言でかばんでぐいぐい押してくる。キチガイじゃないのか。全く大阪の女は常識が通用しない。本当に恐ろしい。
大阪の町も違和感を覚える。堺でも違和感を覚える。社会に違和感を覚える。早く治りたいものだ。
人間らしく生きたいな。本当に今は苦しいが、必ず良くなる。その日を信じて生きていこう。
しんどい。食欲もない。どうなるのだろう。眠れないし。耳鳴りのせいか。というより、脳全体がダメージを受けた。最近生きていける感じがしない。もう酒は飲まない。死んでしまう。
眠れない。朝早く目が覚める。良くなるのだろうか。パキシルを飲んだせいだ。



2007年05月03日(木) 晴れ

今日は見事な五月晴れだ。でも気分は良くない。良くないというと良くないということになる。良いことにしておこう。あの原ザリに耳元でうるさく言われたとき、人が怖くなったのだ。理屈じゃなくて恐ろしくなった。同時に自分も攻撃的になった。これではうまく行かない。それで薬で脳にダメージを受けて大変なことになった。政治家は良くしゃべる。最近の政治家は朝生の影響かすごい早口だ。ついていけない。中身はそれほどない。勢いと見た目だけだ。
誰ともうまく行かない。何もうまく行かない。散髪屋にまでいじめられる。どこの散髪屋に行ってもそうだ。臭いからな。弱ってきている。いの電のおばちゃんにまで言われた。しんどい。死にそうだ。デパスを飲むと朝早く目が覚めるんじゃないだろうか。パキシルのせいだろうか。わからなくなってきた。死にたい。そんなことを口走ってはいけない。
いの電にかけたら、嫌な女に当たって、ついつっけんどんな言葉になってしまった。こちらが憐れみを求めていると、逆に説教された。余り良くない。もうかけるのが嫌になる。
o公園に行ってきた。ものすごい人出だった。数千人はいたんじゃないか。それと密度がすごい。狭いところにうじゃうじゃと密集して恐ろしいほどであった。
どうしよう。振り返ると私の人生、いいことは何もなかった。家庭内暴力、教師によるいじめ、入院、結核、退社、引きこもり、左遷、休職。これまでで人生の大きな挫折を数え切れないほど味わった。どれ一つまともなことはできていない。仕事、結婚、出産、育児など普通のことが何もできない。不真面目だ。真面目になろう。悪いことをするのはやめよう。酒を飲むまい。薬を飲もう。酒を飲むと脳が破壊されて正気を保てない。どんどん弱っていく。
薬が早く効いてくれて、眠れるようになるといい。最近朝早く目が覚める。それで風邪っ気が抜けない。母親にも見捨てられる。母親はもう私のいる世界とは違い世界に住んでいる。兄のいる関東にいる。私のことなどどうでもいいと思っている。それも無理はない。今まで私のほうから見捨ててきたのだから。自業自得だ。鼻がおかしい。詰まっている。しんどいのにo公園に行ったからか。
ここまで悪くなったら、後は良くなるだけだ。どうやったら良くなるか考えよう。思い切った方法を考えたらいいんじゃないか。強気であること。
必ず良くなる。良くなる日が来る。その日を信じて生きよう。今できることをしよう。



2007年05月02日(水) 曇り

今日も調子が悪い。原因は脳のダメージだ。新聞も読めないくらいだ。同じことばかり書いている。人とあわせることもできないだろう。昨日はいの電に6,7回かけた。良い人もいれば嫌な人もいる。ほとんどがおばちゃんだった。
今朝は早く目が覚めた。パキシルを飲んでから脳がおかしくなった。脳の病気だとはっきりわかる。
少し寝た。少し気分がよくなった。きっと良くなる日が来る。おばちゃんはそういった。それを信じて生きていこう。
少し気分がよくなった。これが続いてくれれば。
気分がよい。これからどんどん良くなる。



2007年05月01日(火)

今日は最悪に調子が悪い。酒を飲んだからだ。この間のパキシルが残っているみたいだ。あれ以来、早く目が覚める。それに酒が混じるとえらいことになる。昨日何を書いたか良くわからない。覚えていない。末期症状だ。ゆっくり寝たいのにじっとしていられない。アカンジアか。糸山秋子と同じようなものだ。完全におかしい。死なないようにだけ気をつけよう。絶対にそれはだめだ。今を生き抜くのだ。良くなるのだ。私は許された。父も母も愛し、尊敬している。その権利がある。
頭が痛い。薬物のせいだ。odのせいだ。頭がはっきりしない。酒のせいだ。頭がおかしい。昼からデパスを飲もう。
いのちの電話にかけた。香川のいのちの電話。良い人だった。女でも最近は平気になってきた。不快なことはなくなった。しかしよくしゃべる人だった。こちらがしゃべらないから一方的にしゃべっていた。面白い。少し楽になった。
徳島にかけてみた。おばちゃんが出た。どこでもおばちゃんだが。かけているうちに眠くなってきた。向こうから切られた。向こうからは切らないと思っていたが。余りにもしゃべらないからだろう。しゃべることがないのだ。
しんどい。飯食ったら、デパス飲んで寝よう。
デパス飲んでも寝れなかった。この間のパキシル事件以来、よく眠れない。やっぱり、k医師の言うことを聞いておいた方がいいのか。ジプだけ飲んでいれば良い。ちゃんぽんにしない方がいい。
自殺防止センターにかけた。何回もかけるとだんだんいい加減になって何を言っているかわからなくなってくる。余り何回もかけない方がいい。マニアみたいになってしまう。日記の閲覧が減っているようだ。最近ろくなことを書いていないから読者に愛想をつかされたか。仕方がない。こんな状態だからろくなことがかけないのだ。読者の皆さんごめんなさい。長い目で見てください。
神戸のいの電にかけた。なかなか味のあるおばちゃんで今までで一番良かった。少し希望が出た。必ず治ると断言した。いまだかつて医者でもそう断言したものはいない。でもそれを信じていこう。必ず治る日が来る。今は袋小路に入っているが、必ず抜けて治る日が来るのだ。実際、前はこんなに不調じゃなかったときもあるのだ。
今日は6人の人と話した。家にいながらにしてこれだけ重要な問題が話せるというのは大きなメリットだ。もっと利用してもよい。相性もあるが、しゃべりすぎず、黙りすぎず、聞き手になることだ。私はしゃべりたいわけではない。カウンセリングでも最近は黙っている。人の機嫌を取らなくなったからだ。人の機嫌を取った方がいいのだろうか。いいような気がしてきた。生きることは芸であって、人の機嫌を取ることだ。営業マンを見ろ。接待接待で芸者のようじゃないか。人の機嫌が取れなくてどうする。自分の機嫌を取ることも大事だ。原ザリのことはもう言うまい。何が起こったのかわからない。私が何か悪いことをしたのかもわからない。誰が悪いのかもわからない。でももういい加減に脱しよう。忘れていい頃だ。薬の力で何とかなる。人の機嫌をとってもいい。自分の機嫌を取ることさえ忘れなければ。
世の中は悪いことをしてはいけないことになっている。今まで会社で悪いことをしてきたが、いずれも報いを受けてきた。それでも懲りないのか。もういい加減に懲りた。世の中悪いことは通らないのだ。悪いことを通そうとするならヤクザにでもなるしかない。でもそんな度胸はないから、堅気の世界で生きていく。悪いことは誰でもしたい。でもできないようになっているのだ。
私は生まれついて悪いわけではない。変な経験からこんなおかしな人間になってしまったのだ。でももう悪いことはしない。悪いことをしても何の得にもならない。この年になって気付くとは。親が悪いわけでもない。でも私が悪いわけでもない。でも自分で責任を取らないといけない。当たり前のことだ。自分が悪い人間であることを人に責任取らせることはできない。自分で悪いところを改めるしかない。


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