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2008年02月29日(金) MOREのツヨシくんはシマオくんのよう・・・



ほんと一瞬シマオくんかと思っちゃった。
髪型のせいだと思うけど。
襟足がぴょんってはねてるせいだと思うけど。



いつ頃の撮影かな?
満面の笑顔・・・ほんっとに可愛い。
ほほほほほほ・・・・・



近況で富士急に行ったことが書いてあった。
この間の「ぷっすま」で「富士急」の名前が出てきた理由はこれか・・・



ちょこちょこ細かい情報を提供してくれるお人だわ・・・
そうしてランダムに放出された情報を、こちらはいろいろと組み合わせて、(あの頃の撮影でここへ行って、同時にそのころこのレギュラーの撮影があったんだね)と組み立てるのも一つの楽しみ。



芸能界という、生き馬の目を抜くと言われる、見た目は華やかな世界で生きているツヨシくんにとって、出会いは一般人のわたしたち以上に大切なんだろうな。
いろんな出会いの中で、あの4人のメンバーに出会ったことが、ツヨシくんの人生を決定づけたんじゃないかな?
・・・なんて思ってみる・・・



「MORE」ではちょこちょこ出てくるツヨシくんの以前の恋愛事情。
なにをもって優しさと感じるか?の定義は人それぞれ。
あまりなんでもかんでも、「ボクが人間として未熟だから・・」なんて考えないでいいと思うな。



ツヨシくんがツヨシくんのままでいる事から、その優しさの表現を感じ取ってくれるジョセイが、きっと現れるさ。

まだそういう人と巡り会っていないだけのことなんだと思うよ。



なんてね。
まったく事情を知りもしないのに、わかったようなこと言っちゃったね、てへ。



もう何年になるんだろう、連載がはじまって・・・
最初は一年くらいのことかと思っていたけど、けっこう長いね。
珠玉の言葉もたくさんもらったよ。



「Okiraku」みたいに一冊の本になってもらってもいいけど、この連載の写真はモノクロじゃちょっとなあ・・・
でもいつかそんな時もくるのかなあ・・・



週に一度の生ツヨシくん。
「いいとも!」
ボブ・ディランのTシャツ。



オープニングの「なりきりなんとか」。
可愛いと言われたかったらしいアサギさん。
ほんとに申し訳ないけど可愛いとはいいがたかった・・スマン。



「少し間があいてから可愛いっていった」というオオタケの指摘の通り、お客さんの気遣いがこっちにも伝わってきたよ。
今日が、ユウコりんより誰より可愛い人がいる金曜日だったってことが痛かったね。(ゴメンね、もう世の中そういう風にしか見られないの・・・)



サトウリュウタくんはほんとに好青年だね。
カレもほのぼのする人だよなあ・・・



サトウくんの一問目のエピソードはずっと以前「テレフォン」に出たとき聞いた覚えがある。
昔は毎日のように「いいとも!」見てた頃があったんだよねえ・・・
タモさん、きっと覚えていたんだよ。
サトウくんのこととしてじゃなくても、なんかそんな話きいたことあるぞ・・・って。



でもツヨシくんは凄いね。
よくあてました。
みんなで広島の「ドバイー」にいってきてちょ。


おいおい・・・
二問目の答えは若干マズイんじゃ・・・??
もちろん他意のないことはわかっているけど・・・
ちょっとヒヤッとしちゃったけど、大丈夫??



ま、それはともかく。
ワンダフルワードのステップは今日も可愛らしかった。
そして「選手権」では100点ゲットで金曜日優勝〜〜!!
そんなことでも手をたたいて喜ぶオバひとり。



今日で2月はおしまい。
いよいよ決戦の3月ですね、みなさん。
気弱でもやる気のわたしも頑張るぞ〜〜〜・・・(相変わらず気弱・・)



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2008年02月27日(水) 「ぷっすま」はおもしろければいい



ツヨシくんのことは愛しちゃってるし。
ユースケさんとオオクマさんも大好きだし。



サトウリュウタくんは好青年だと思うし。
(本来)毒舌のYOUも好きだし。



「ぷっすま」という番組はわたしにとってなくてはならない番組だし。
こうやって考えると、番組も出演者もいいことだらけのはず。
・・・なんだけど。



あの「パーフェクトマン」という企画が、どうもわたしにはイマイチ。
いや、笑うよ。
笑うんだけど・・・なんか微妙。



自分で、おもしろいと思ってるんだかつまんないと思ってるんだか、ちょっと把握しきれてないというか・・・
ビビリ王は好きなんだけど・・・なんだろうねこの差は?



う〜〜ん、あそこにいるオンナのコたちが、いろいろ言うのがヤなのかなあ。
でもあのコたちはそのために出てるわけだから罪はないし・・・
以前みたいに女性芸能人たちが偉そうにもの申すのは、時にははらわたが煮えくりかえったが、そこまでではないし・・・



結果的にはそれなりに笑いもしたけど、わたし的には若干微妙な企画なのですな。
ビビリ王はどうであれ、最終的には自分だけの結果になるんだけど、パーフェクトマンは、自分じゃない人がどう思うか?ってことの違いがヤなのかもしれない。



まあ、ヤだといってもキライってことじゃないんだけどね。
なにしろサトウくんのオニイサンいわく「芸能人の最終目標」の「ぷっすま」だからね。
大好きな番組「ぷっすま」だからね。



ああ〜〜・・・・いや、違う違う。
違うぞ〜〜〜!!
書いてるうちになんか少し見えてきた。
お芝居モードのツヨシくんになるから、それがかえってイカンのかもしれない。



ツヨシくんが受け狙いで笑いに走ろうとしているうちはいいんだけど、そのうちちょこちょこっとシリアスモードになって来たとき、その時が問題なのかも。
どうしても、どーーーっしても、シリアス芝居をやられると、わたしは「ぷっすま」から感覚がはずれちゃうんだね。



あんなちょびっとでも見入っちゃうんだね。
でもやっぱり「ぷっすま」だから、シリアスのままでは終わらない。
それが・・・それがっ!
ものすごく勿体ない・・・て思っちゃうんだね。



そのうえ、(もっとカレに時間を与えてくれれば、完璧に役になりきって演じたはずなのに・・)なんて、「ぷっすま」を鑑賞するにはあるまじき感想を抱いてしまうんだね。
もっともっとこのお芝居を観ていたい!って思っちゃうんだね。



夕べでいうと、セカンドチャレンジと最終チャレンジか。
ま、最後のはシリアスっていうのとはちょっと違ったけどね。
でもものすごく自然で、淀みなく流れるようにカップルになってたよね。
オトウサンに説教はじめるまでは。



そういう意味ではファーストチャレンジは、ただただ笑ってればよかったから余計なこと考えずにすんだわ。
「オトコの性」「子孫繁栄」「狙い撃ち」・・・おもしろいオヤジだ。



なんかいつだったかオクさんが不倫してるのも目撃したダンナさんのケース時も、こんな感想もったよなあ・・
もったいない、もっと作り込んで徹底的にやらせてみてよ・・って。
これで一本ドラマできるじゃん・・って。



わたしにとってのツヨシくんはなにより役者なので、そのほかの名称は付随してるだけのものなので、どうしてもそういう見方をしちゃうんだよなあ。
役者モードをちょっとでも見せられると・・・



でも「ぷっすま」なんだからね。
ドラマみてるわけじゃないから。
うん、わかった。



番組や企画に問題があるんじゃなくて、見る姿勢に問題があるってことだね。
「ぷっすま」だからツヨシくんだって、なんとか笑いを取ろうと考えるんだろうしね。



ま、「ぷっすま」みてこんな感想を抱く日もあるってことで・・・
今日はわたしの心理分析(というほど立派なものじゃないね)でした。



「ぷっすま」は深夜枠で永遠に!!



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2008年02月26日(火) ツヨシくんの目はキラキラしていた



もういいや。
「スマスマ」が変だなあ・・と思ってももういいや。
もう何か言ってもしかたないやね。



昨日は「スイーツの日」とか「お菓子の日」とかだったの?・・とか。
普通に「ビストロ」やりゃいいじゃん・・とか。
あの総集編になんの意味がある?・・とか。
その上、グダグダと長い・・とか。



そんなような文句を言ってももう仕方ないから言わないよ。
・・とか言ってほとんど全部言いました。



ああ、こういうシーンがあったなあ・・と思う場面はあるけれど、だからと言って別に見たかったわけでもなく。
見たからといって、思い出してうれしかったというわけでもなく。



収穫といえるのは、シェフの帽子をかぶるにはあのくらいの髪の長さが一番だな・・と再認識したことくらいだな。
清潔感があっていいな。



普通に来週予定のゲストさんの「ビストロ」やって、短めコントを2,3本やって、「ドラリオン」やりゃよかったんじゃないの??
っつうか、ベストいくつ発表したんだか忘れたけど、10個くらいに押さえて、後残りの時間ぜんぶ「ドラリオン」にすりゃよかったと思うよ。


せっかくあんなにたくさんの人たちが来てくれてたんだからさ。
ツヨシくんだって「すごい、すごい」って大喜びしてたじゃないのさ。



わたしだってもっと見たかったわい。
なんで「ドラリオン」とコラボ?と思わないでもなかったけれど、どっちにしろもう決定事項なら、もっとドンと見せておくれよ。



昔の映像編集して流すより、一流のパフォーマンスに熱狂してるSMAP・・というかツヨシくん見てる方がいいよ。
なんか簡単なものを一つくらいメンバーで挑戦してみるとかさ。



そうやってわいわいコドモみたいにしてるSMAP・・というかツヨシくんをみれば、また微笑ましく暖かい気分になったことだろうに。
「スマスマ」も時には粋なことをするもんだねえ・・と見直したかもしれないのに。



せっかくなんだからそれくらいやりゃいいのに。
もったいないことだよ、あれっぽっちじゃ。



ところでわたしは「ドラリオン」っていうのがあの集団の名前だと思っておりました。
違うんだ。
「シルク・ドゥ・ソレイユ」なんだ。



じゃ、「ドラリオン」っていうのは?
SMAPでいうところのツアー名みたいなもの?
ずっと前の「サルティンバンコ」とかもこの人たちなの??



閑話休題。
とにもかくにも素晴らしいパフォーマンスでした。
短時間だし、テレビ画面を通してだけど、すごかったね。
ツヨシくん、うれしそうだったね。



それを見てわたしはハハのような気持ちになって「よいものが見られてよかったねえ・・・」としみじみ思ったのでした。



そして歌ってるツヨシくんの首筋がキレイだった。
キムラくんの前にいる首しか映ってないツヨシくんに釘付けでした。
目の保養になりました。
よかったよかった。



今週はこれくらいしかないや。
来週はいよいよ新曲披露か。


ネットのニュースで、テレ朝の「ぷっすま」と同じ時間帯にやってる月曜日の「くりいむナントカ」がゴールデンに進出するって知った。
テレ朝・・・・学習しないなあ・・・



それともやぶれかぶれなのか?
深夜枠をゴールデンに持って行っても結局企画を変更しないと通用しないじゃん。
テレ朝、もう何度もその繰り返しじゃん。



「Qさま」だってクイズ番組になっちゃったし・・・
いいのか、テレビ局は内容なんかどうでも視聴率さえよければ・・・


ああ〜〜、やだやだ!
テレ朝がその魔の手を、絶対に「ぷっすま」に伸ばしてきませんように!!
絶対に!絶対に!伸ばしてきませんように!!



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2008年02月25日(月) 「月テレ」のキレイなツヨシくん



土日の吹雪にはまいった。
スキー場では軽く遭遇したこともあるけど、それほど積雪量の多くないこんな平野部で起こるとは思ってもいなかったよ。



でも犬は平気なのねえ・・・
真正面からの風で、あっという間に2人(正確には一人と一匹)とも体全体雪まみれになってるのに、へっちゃらなのね・・・
どんだけうれしくて駆け回るんだか・・・・



今日は穏やか。
でも明日にはまた荒れ模様だって。
吹雪はやだ〜〜〜〜!!!



土曜日の午前中、まだお天気が安定してるうちに本屋さんにいって月刊テレビジョンをゲット。
表紙をみたらSMAPの文字が。
一応中身の確認・・・のつもりでペラペラやってみました。(確認しなくたって買うんだけどさ・・)



キレイな人、発見!
5人の真ん中に座るキレイな人み〜〜つけたっと!!



久々に、こらえきれず湧いてくる喜びの笑いを抑えるために唇のはしがゆがむ。
今年の初め「ぴあ」で瞼をとじたチュウタロウさんを発見して以来だわ。



うう〜〜ん、いいねえ〜〜。
この人はほんとにキレイな人なんだよなあ・・・
すごく整った顔立ちしてるんだよなあ・・・
年月がどんどんそれを際だたせているんだよなあ・・・



人には語られない様々な経験が今のカレを造り、カレの表情を造ってる。
どろっどろなイヤな思いもいっぱいしてるんだろうけど、表情にあらわれるのは不純物を浄化した美しさだけ。
涼やかで凜とした美しさだけ。



言い過ぎ?
いや、そんなことないね。
むしろ足りないくらいだね。



・・・とまあ、いくらほめていてもキリがないので、あとはそれぞれ各々の心の中で継続してもらうとして・・・
そっか!
もうすぐ新曲発売か!!



まだ1回もフルで聞いたことないぞ〜〜!
ツヨシくんのソロはあれだけか〜い??
・・・というか、結局ゴロちゃんのドラマで2回聴いただけなので、出だしの部分以外は忘れてることに気づいたわ。



ま、新曲リリースとなれば、あっちこっちに出てくれるだろうから、その時にしっかり聴きましょう。
ダンスは・・・あるのかなあ??



ツヨシくんに笑いの神が舞い降りた「いいとも!増刊号」
ピーコから渡されたのはハンカチじゃなくてティッシュだったのね。
額に残る一筋のティッシュ。
笑える・・・・



あの話、わたしは初めて聞いたよ。
あんなおもしろい話を持っていたとはね。



でも、一生懸命話したからってことはわかるんだけど、なんであんなに汗かくのかな?
それほど必死になる内容でもなかっただろうに。
話してる途中で暑くなるんだろうけど、なんでそんなに暑くなるんだろうね??
一生懸命話すから・・・って堂々巡りだ、こりゃ。



ツヨシくんどうこうを抜きにしても、おもしろい話だったな。
ああいう話題を毎週やってくれればいいものを・・・


水曜日のネコブログのネコちゃんたち、可愛かった。
水曜日はネコ好きの人が多いのかね?
なんかみんなでれっでれだったね。



たしかに可愛かったけど、爆笑タナカのいうように「地球上で一番可愛い生き物」とは思わないけどな。
やっぱ、それよりウチのワンコのほうが・・・・
と、世の中のペットの飼い主さんが一様に思うことを、例外なく思うわたしであった。



ま、でも地球上で最強に可愛くて美しいのは、やっぱりクサナギツヨシしかいないでしょう!!
決定!



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2008年02月22日(金) 「すごいよ〜、クサナギくん!」



最近時には暖かい日もありまして。
ワンコの散歩中、雪の残った田んぼのあぜ道にオオイヌノフグリを見つけたりしてます。
まだまだ春って感じじゃないけど、でも確実に近くなってるのねえ・・・



今年の春はいろんなことが目白押しだけど、果たして幸運の女神は微笑むか??
いろんな意味で・・・



特に根拠はないんだけど、今日の「いいとも!」にも、黒っぽい衣装で登場か?なんて思っていたけど、ツヨシくんはピンクのTシャツ。
そこにも春を感じるわ〜〜〜。
今日も元気。



ただ、少しばかりお肌が荒れてきてるような気がするのは、わたしの目の錯覚?
考えてみればドラマの撮影は12月から始まってるわけだし、毎週毎週「いいとも!」の後に撮影があるらしいし。



そろそろ佳境かしらね?
お疲れもたまってきてるころだね。



先日「めざまし」で、またもや「ゲゲゲの鬼太郎」の撮影をしてるって話題で猫娘姿のレナちゃんをみた。
同時進行なんだねえ。
タニショウさんだって、今現在放送中のドラマに出演中でしょ?



みなさん、体を壊さないようにお大事に。
「猟奇的な彼女」がとにかくいい作品に仕上がってることを、それのみを強く強く祈ってますよん。



話がそれちゃった。
「いいとも恥芝居」だっけ?
2番目のコーナー。



イマダコウジくんは大好きだよん。
だからゲストで来てくれてうれしい。
ま、シナガワの言葉に乗っただけとは思うけど、いまさら「いいとも!」のレギュラー狙わなくてもいいですわよ。



このコーナーのツヨシくんの答えが、両方ともなかなかすごくて唸った。
タモさんやセキネさんが、あんまりボケないでそこそこ正解狙いな感じで答えてる中でのあの解答。
その意表の突きかたは、はんぱじゃなかった。



ちゃんとボケてる。
それでいて、芸人のボケじゃない。
まったくとっぴもない場所から引っ張ってきた解答って感じ。
それが出来るのは、やっぱりクサナギツヨシだからでしょうか?



大爆笑するというより、なんだか感心しちゃったよ。
すごい答えを出してきたもんだなあ、って。



イマダくんが何度も「すごいよ〜!」って言ってたのは、決してバカにしたりあきれてたんじゃないと思うよ。
とにかく予想もしない解答にビックリしてたんだと思うな。
ミムラに至っては、驚きのあまりツヨシくんと紙芝居の間をウロウロしてたからねえ。



いいよいいよ、その感性。
ツヨシくんはお笑い芸人じゃないからね。
あの人たちと同じようにしようと思ってもそれはハナから無理だから。



それより、そうやってみんなを驚かせるような解答をひねり出す感性を、より大事にしてね。
今日の解答は、驚いて感心して少し笑って、そして可愛い答えだったよ。



「ワンダフルワード」にF4の人、登場。
え?あの人「スマスマ」に来たあのF4の人?
まあ、もともとろくに顔を覚えてないんだけど、なんか・・・そうだったっけ??



ま、でもね。
本人がそうだっていうんだからそうなんでしょう。
いやすまんね、こんな言い方をして・・・なんか若干以前の印象と違和感があったものだから・・・



開始早々噛みます。
見事にキレイに噛みました。
でもいいや、可愛いから。(結局・・・)



だってターンしたりダンスしてるのを見るだけで(かわいい〜〜〜!!!)って思っちゃうんだから、しょうがないじゃ〜〜ん。
無意識よ、無意識にそう思っちゃうのさ・・・



「いいとも!」金曜日のいいところはほとんど必ずラストショットがツヨシくんってことだね。
今日はピーコの方を引き寄せて一緒に。
これで気持ちよく一週間を終わらせることができるってもんさ。



今日も撮影があるのかな?
とにかく体壊さないように頑張ってね、ツヨシくん。



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2008年02月20日(水) 素晴らしきミッキー&ツヨシ



ゆうべは「ぷっすま」までの時間に、おととい録画しておいた「犬神家の一族」を見たのです。
いやはや・・・なんとも・・・



あ、この映画お好きな方はこのあと「ぷっすま」のところまですっ飛ばしてください。
辛口とは思わないけど、けっして褒めてないので・・・



「犬神家の一族」は若かりし頃のわたしが、初めて読んだヨコミゾセイシ作品。
なので強烈な印象だった。(いまならきっとそうでもないだろうけどね・・・)



なので、やっぱり若かりし頃映画館まで映画も見に行った。
そして思った、(なんじゃこりゃ・・・)
そのとき初めて(映画って原作には勝てないんだな)って思ったと思うの。



イチカワコン監督がなんでまたアレをリメイクしたのか、とんと見当もつかないけど、(なんじゃこりゃ・・)と思ったにも関わらず、なんかずっとその存在が気になっていた。
レンタルで借りるほどではないけれど、ちょっと見てみたい気がするなあ・・ってね。



おととい監督が亡くなったことで放送されたから、渡りに船とばかりに録画。
そして視聴。
そしてトホホな気分・・・



いい部分もあるけれど、見て改めて(なんでリメイクしたんだろ?)という思いばかりが募りました。
なにが悲しいって、あの有名なポーズの死体(マネキンだかなんだかわかんないけど、とにかく人形以外のなにものにも見えない)を俳優さんたちが持ち上げたり沈めたりしてる姿はもうねえ・・・



ま、でもお陰で長いこと気になっていたものをみることが出来ちゃったので、それはそれでオッケイか・・・
とにもかくにも、イチカワコン監督はあれをもう一度、どうしても撮りたかったんだねえ・・・




そんなちょっと自分としては(あ〜あ・・)な気分で突入した「ぷっすま」パラダイス。
これがちょっと!
久々にわたし的には永久保存版になりそうな勢いだわ。



あの企画自体はいままでおもしろいと思ったことがなくて、夕べも期待してなかったんだけど。
やっぱりミッキーがでるとおもしろさが違うのね。
感激ですよ、ほんと。



そして、ハリセンボンも最近はおもしろくなってきたから、結構好き。
最初テレビで見始めた頃は(こういうオデブちゃんキャラだけじゃそんなに長持ちしないぞ・・)と思っていたけど、最近はハルナちゃんがそこそこ機転の利く返しが出来るようになってきたから期待度大なんだよね。



だからゲストもわたしとしてはよかったのさ。
昨日も適度にスパイスの聴いたコメントが出ていてよかったわ。
ハルカちゃんはもう少し頑張れ。



でもやっぱりミッキーに勝る者なし。
久しぶりの出演でツヨシくんとなかなかかみ合わなくても、つれない態度をとられても、2人のコンビはほんとおもしろい。
ユースケさんとはまた違った安心感があるね。



そのユースケさんは夕べはオニイチャンなのにコドモみたいで。
ツヨシくんが5歳児ならユースケさんは8歳児くらいか??



「栗ぜんざい食べたい」「杏仁豆腐食べたい」「ワラビ餅食べたい」って甘いものばっかり食べたがる。
そんな時は珍しくツヨシくんのほうがオニイチャンのようにも見えたわ。
ん?目の錯覚か??



目の錯覚といえば、一回戦で両チームが和気藹々とおしゃべりして盛り上がってる時、ツヨシくんが見てないのをいいことに、さりげなく自分のツミレをツヨシくんのお椀し移したユースケさん。
でもなんかその仕草がまったく自然で、いつもやってるんだろうなあっておもしろかった。



そしてツヨシくんは気づいても、もっと言えば見ていたとしても、文句の一つ二つ言うだけで食べちゃうんだろうなあ。
ああ、微笑ましい。



いつにもまして、ツヨシくんの言動を説明したりフォローしたりしてくれるユースケオニイチャン。
夕べはほんとかなり事細かに説明してあげてたような・・・



罰ゲームは細かいツボいっぱいよ。
一回戦の罰ゲームは、それ自体はそれほどたいしたこともなく緩い感じだったけど、電流がながれた瞬間ミッキーの体はツヨシくんのほうへ!!



ただそこからさあ、カメラマンさん初出演ってことなのかハリセンボンばっかり映してたけど、ちゃんとミッキーも映してくれないと!
うしろのほうで悶絶してるミッキーはずっとツヨシくんにすがりついて、一瞬手をつないでいたよね。



そういうところ押さえてくれなきゃ!
ま、ちょっとは見えてたから、まったくないよりはいいけど・・・



足つぼマッサージで「いたいよ〜」と哀れな声をだすツヨシくんに胸キュン。(胸キュン・・古いか?)

一瞬前は「ぶぁかっ!!」って威勢がよかったのにね。
そばにいって頭ナデナデしてあげたかったオバチャンでした。



最後の最後に絆を確かめ合ったミッキー&ツヨシ。
あんな難解なモノマネがわかるとは・・・・
さすが言葉や態度以上に何かで繋がっている2人だわ・・・(それほどのものかね)



よかったよかった。
やっとかみ合ってうれしそうなミッキーを見て、わたしもうれしいよ。
あれでこそミッキー&ツヨシだね。



やっぱりね、あんまり間をあけちゃだめなんだよね。
だからミッキー、またすぐ「ぷっすま」に来てね。
そしてあの天才画伯同士の熾烈な争いを繰り広げてよ。
楽しみに待ってるね。



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2008年02月19日(火) 「スマスマ」に政治家はいらないだろう




なにをやってるのだ、衆議院議員アソウタロウ氏。
国政はいま問題山積みじゃないですか。
「スマスマ」にでてる場合じゃないでしょう?



国内問題も外交問題もあれもこれも行き詰まってるじゃないですか。
どうするんすか、もろもろのこと。
そりゃあ、アナタは担当大臣じゃないけれど、だからいいってものじゃないでしょう。



「次の総理大臣はアソウさんですね」的なトークに、ご機嫌でガハハガハハと笑ってる場合か!ってことですよ。
なんで?なんで出たの??こんな時期に???



しかし妙なトークだったよなあ・・・
そりゃたしかにフクダ内閣の支持率はどんどんさがってるけど、近々総裁選があるってわけでもないだろうに(ま、あるかもしれないけどね・・)、次期総理みたいな扱いで。



本人や周囲の人は(次こそは!)って思ってるんだろうけど、あくまでもそれはそういう可能性もあるってだけの話だからね。
まあそういうつもりで準備するのは多いに結構だけれど、どこにもそんな保証はないんだし。




国会議員は国会で活躍してくださいよ。
「スマスマ」スタッフも、もう政治家とか、県知事とか・・・そういう人たちを呼ばなくていいよ。



教えてもらってところによると、ツヨシくんが飼ってるエビは「ビストロ」に○○さんが来店したときに頂いたってことじゃん(まだ放送されてないからネタバレになるのかな?と思って、名前伏せました)。
それはなんで放送しないの?



フジ系のドラマで今放送中で、収録して結構時間は経ってるみたいなのに(名前伏せてもこんなこと書いたらわかっちゃうね、へへ)、それを差し置いてまでアソウタロウ氏の回を放送する理由はなんなのさ。
白鵬の時みたいにタイムリーな話題があるわけでもないのに。



・・・で、今朝、次の月9の話題を「めざまし」で知る。
ふ〜〜〜〜む・・・・・まさかこれの前振り??
いや・・・さすがにいくらなんでも早すぎるよね。
深読みのしすぎか・・・???



ま、とにかくなんにせよ、政治家はもういいよ。
バラエティ番組で気さくな政治家をアピールするより、政策で結果をだすのが筋でしょう。



それはさておき肝心のツヨシくん。
うう〜〜〜ん・・・昨日は特にこれといってなにもないなあ・・・・



シロクマの・・あれ?なんだっけ?なんて名前だっけ?忘れちゃった・・・
とにかくシロクマくんはパっと見可愛いけど、レモンを食べた後が強烈すぎたなあ。
ナカイくんとシロクマくんがもっと絡めばいいのに・・と思った。



「ときめきメーター」はもういいんじゃないの?
まだやるの?



もしアレで、ツヨシくんが一番女優さんをときめかせたとしたら・・・って想像してみたけど、そうなったからって別にうれしいわけでもないし・・・
いつもツヨシくんが最下位だからってわけじゃなく、もうつまんないや。
飽きた。




うしろからナツキマリさんに腕を回してたけど、なんか押さえつけてるみたいだったよ、ツヨシくん。
そしてツヨシくんの帽子が、なんだか少しペチャンコなのが若干気になった今日この頃・・・



歌はね、あの人たちをよく知らないの。
きっとSMAPくんたちにはすごく近しい感じなんだろうけどね、なじみがないの。



だからすまんね。
居眠りしちゃったよ。
年には勝てんね。



なにげにツヨシくんたくさん出ていた「スマスマ」なのに、心惹かれる部分がないという寂しい結果でした。
来週に期待・・・期待できるのかなあ・・・・?



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2008年02月18日(月) 「猟奇的な彼女」を思う・・・



増刊号はあんなものか・・・
いや、あんなものなんて言ったら失礼かな?



ちゃんとそれなりに時間とってあって全員参加型で・・・
あとはもうツヨシくんがしゃべってくれるかどうかだけの問題。



まああの「とにかく人より先にボケ倒そう」とするお笑い芸人の中では、じっくり考えてちゃ勝負になりませんわな。
そこそこ天然ぶりも出ていて・・・やっぱりあんなものかな・・・という結論になっちゃうな。



博多のおいしいもの、食べたかったろうにね。
食べたか?終わってから裏で??



そろそろテレビ誌に来期のドラマの情報がチラホラ出てくるようになったね。
この間のテレビジョンにも「猟奇的な彼女」のこと少し出てた。



映画(正確にはDVD)を見た、と偉そうに言っても、よくよく思い出してみても内容に関してろくすっぽ覚えていないことが、自ら判明。
テレビジョンの記事にオリジナルに沿った役・・・みたいに書いてあったけど(こんな役の人いたっけ?)とまったく思い出せないシマツ。



そんな有様なのできっとドラマを見ても、原作の良さを生かしているのかどうかの判別すら出来ないことは必至ですな。
まあ、それはそれでいいじゃない。(自己完結)



放送時期が近づいてくるし、こうやってテレビ誌に載り始めてくるし、いやが上にも高まる期待。
楽しみ楽しみ。
・・・・ってそれだけならいいんだけど・・・・



めったにドラマを見ないわたし故、見ない番組の視聴率などもちろん無頓着。
でも先週ちょっとお友達とお話する機会があって、そんな話題に触れたとき、今期は苦戦してるドラマが多いという話題に。



そうなってくると2人ともどうしても避けて通れない「4月からのツヨシくんのドラマはどうなるだろう???」という心配に・・・
「どうだろう?どう思う?」とファン同士で聞きあっても、当然のことながら結論などでるわけもなく・・・



どうしたんだろう、今期・・・
日頃めったにドラマを見ないわたしが言うのもヘンだが、みんなあんまりドラマ見なくなっちゃったのかなあ??



以前にも書いたような気がするが、もちろんわたしは「ツヨシくんのドラマは視聴率が高くないといやだ」なんてこれっぽっちも思ってやしません。
そりゃもちろん、よけりゃいいに超したことはないけどね。



自分が楽しく見られて「好きだなあ、このドラマ・・・毎週楽しみだなあ・・」と思えればそれでいいのです。
きっとみんなそうなんじゃないのかな??



ですが!!
それでは視聴率はまったく!全然!!気になりませんか?と聞かれれば、胸をはって「はい!!」と力強く答えられないものが心の奥に・・・



それはこの年になってもまだ人として未熟である証明かもしれないけど。
悲しいかな、ファン故の邪念がそこには漂うのです・・・




例えば、一昨年だか去年だか忘れたけど、わたしはトヨエツさんの「弁護士のくず」が大好きでしたのよ。
作品も好きだったし、クズ先生をやってるトヨエツさんも好きだった。



ただまあ、このドラマも残念なことに視聴率的にはふるわなかった(・・ような気がする)。
かなり厳しい戦いだったんじゃなかろうか??



でもわたしはそんなのまったく気にならなかった。
(けっこうおもしろいのに、みんなこういうのキライなのかな?)と思う程度。
毎週毎週楽しく見せていただきました。



数字はまったく気にならなかった。
それは、たとえ視聴率がよくなくて、その結果出演者さんたちのその後の仕事になんらかの影響がでたとしても、はっきり言ってわたしは痛くもかゆくもないからなんだよね。
なんか・・・薄情な感じで申し訳ないが・・・



でもね、ツヨシくんの場合はそういう風に考えられないの。
どうしても湧いてくる心配を消し去ることができないの。



その結果が次の仕事に影響したら・・・って想いが頭から離れないの。
それはファンになる前にはこれっぽっちもなくて、なってから芽生え、そしてずっと去らずにある感情なの。



芸能界のことなんて伝聞でしか知らないわたしなのに、そして実際そういうシステムになってるのかどうかも知らないわたしなのに、その後のお仕事への影響を考えてしまうの。
そういう邪念は消し去るように、気にしないように・・と思っても完全に消えることはないの。



実際、わたしがそのことを胃が痛くなるほど案じたところで、どうにもなりゃしないんだけどね。



なんてこったい、まだ始まってもいないのに・・・
期待と同じくらい心配なんて・・・なんてこったい・・・



すみませんねえ・・・
こんな景気の悪い話を書いちゃって・・・



だからといって、そんなことばかり考えてるってわけじゃないんですけどね。
どちらかというと、ウキウキ感の方が大きいんだけど・・・なにか心にひっかっかってね・・・



ま、始まってもないものを今からああだこうだ、と心配しても仕方ないことですね。
始まればそこでまた心構えが出来てくるってもんでしょう。



それにこんなこと言ってたら、今一生懸命撮影に臨んでるツヨシくんにも申し訳ないしね。
なにごとにも全力投球のツヨシくんにね。



とにかく早くドラマが始まってお芝居してるツヨシくんを見たいね。
それだけを待とう!



・・・でもきっと心の底ではずっと気にしてるな・・わたしは・・・
頼む!!
邪念よ!消えろ!!




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2008年02月15日(金) ツヨシくんは玄関でエビを飼う



大好きな芸能人もいれば、大嫌いな芸能人もいる。
それは誰しもにある普通の感情だと思うが、大嫌いで済んでいるうちはまだいいね。



何十年かに一度、見るものいやだと思う人が出てくる。
キライとか、苦手とかそんなもんじゃない。
消えて欲しいと思う。(いやもちろん命のことではありませんよ、芸能界からね)



ここ数年大キライな人はいても、見るのもイヤな人っていうのはいなかったんだけど。
ここに来て、最悪なことに大好きなお笑い界から出現。



ああ、イヤだ。
いまの望みはとにかくあの人がわたしの目に触れないでいて欲しい、ってことだけだ。
お笑い番組を機嫌悪く見たくない・・・



早く淘汰されることだけを強く願う今日この頃・・・
でも、あとどれくらい我慢すればいいのやら・・・



嵐のオオノくんとナカイくんの件がおもしろいので、嵐が出るときは「うたばん」をみるの。
昨日、そこでリンちゃん、もといミヤマカレンちゃんを発見。



ううわ〜〜〜・・・・
大きくなったんだあ・・・・
当たり前だが・・・



このコがあのリンちゃんか・・・と思うと月日の経つ早さとノスタルジックな感傷に、気持ちは若干複雑・・・
コドモの成長は喜ぶべきことなんだけど、なんだかほんとにちょっとばかり寂しい・・・



でもそっか・・・
「僕カノ」の世界に戻ったとしたら、リンちゃんはもうあのくらいのお年頃なんだよね。



オンナのコだからもう多感な時期だよね。
離婚して離ればなれになったテツロウパパとは、どんな絆になっているのかなあ。



今も一年に何回かは会っているのかなあ?
それとも、少し距離ができちゃったりしてるのかなあ?



ユラ先生とは、テツロウさんもリンちゃんもどういう関係性をもっているのかなあ?
今でもリンちゃんはオトウサンやオカアサンに「はい」ってキチンとお返事するのかなあ??



夕べのあのミニコント(コントじゃない?)のような口調で口答えしたり、冷たい目でオヤをみたりすることもあるのかな??
そんなとき、テツロウさんはどうするんだろう?



う〜〜ん、そう考えると見てみたい。
コヤナギ家とオオヤマ(だっけか??)家とユラ先生のその後を・・・
ま、もちろん連ドラは無理だろうから・・・
でもSP・・・う〜〜ん・・どうかなあ・・・



ま、ちょっとそんなことを思わせられた、可愛らしくそしてオンナのコらしく成長したカレンちゃんなのでした。
でも機会があったらほんとに見てみたいなあ。



今日の「いいとも!」もツヨシくんは元気でなにより。
最初のコーナー、3枚目まで写真があいてもわからなかったんだね。
「誰?」って聞いてたのはヒライアナ??



ヒカワキヨシくんのクイズコーナー(絶対こんなタイトルじゃないよね・・・)で、玄関でエビを飼ってると言ったツヨシくん。
頂いた・・といってたが、エビ?!



わたしの脳裏には、でかい水槽に伊勢エビとか大正エビみたいのがプカプカ泳いでる映像が・・・
しかしよく聞いてみるとどうもそういうんじゃなさそうな・・・



その時ピカーン!と思い出すことが。
去年の夏にムスコが東京のお店で見たらしい、なんつったっけ??ポロポロだかポラポラだかホロホロだか・・・・(ホロホロじゃ鳥か・・)
なんかそんなような名前のエビだか小魚だか・・・



「ものすごくちっちゃくて見てるだけで癒されるんだよ、ただ飼ってればいいらしいし、オレ欲しいなあ・・・」とあのものぐさなムスコが申していたソレではあるまいか???
もちろん勝手にそう思うだけだけどね。



もちろん、結局ソレさえ面倒くさく思ったらしいムスコは買わなかったが、買って飼っていたならどうなっていたやら。
ま、ツヨシくんの飼ってるエビがほんとにそれなのかは、まったくわかりませんが。



ワンダフルワードの一問目でショウジと、2問目でタモさんと答えが一緒だったわたし。
え?まあそれだけだけど。



ツヨシくんワンダフルワードの司会にはそろそろ慣れてきたのかな?
そこそこスムーズかつちょっと笑いも取り入れられるようになってる気がするよ。(天然なだけ・・という噂もあり・・・)



増刊号メニューの「バレンタインの思い出(?)」っていうの、是非金曜日のメンバーのも入れて欲しいな。
ツヨシくんの思い出を聞きたいよん。



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2008年02月13日(水) 「スマスマ」そして「ぷっすま」



もう雪はいらない!と心から叫ぶわたし。
今年は雪がよく降るよ〜。
もちろん豪雪地帯に比べれば微々たるものだと思うけどね、そして同じ県内にはその豪雪地帯がいくつもあるけどね。



ここは例年雪はあんまり降らないのよ。
だから、今年のように週一くらいの割合で降ると、うんざりするのよ。
油断してたら、夕べもまた降ったのよ、しくしく・・・
がーーーー!雪やだ!!



以上、心の叫びでした。



月曜の「スマスマ」
唯一期待していたキャラ祭が自分の中では空振りに終わり、「ビストロ」も「ろくろ」も特にこれといった目玉はなく。


カイリー・ミノーグさんが優しくしてくれたらしい歌のコーナーも、ダンスはよかった・・・と思う程度。
ただ!



3番目の曲(タイトル忘れた)で一気に気持ちは「チョナンSPドラマ」に飛びました。
「ミアネヨ」
うっ・・・わたしが異常なまでに好きなドラマだわ。



あれ好き。
あのドラマ好き。
あのドラマの韓国人チョナンが大大大好き。



かっこいい、かっこいい、かっこいい。
めちゃめちゃかっこいい!
また見たい、また見たい、また見たい・・・・
ああいう役またやって・・・・



もうやらないのか?チョナンカン・・・・
韓国人俳優さんとのトークオンリーしか道はないのか・・・?
どうなの?タカハタさん。



あ、あと「ビストロ」のゲストがまたシンゴくんのドラマの出演者ってなんで?・・・と思いましたが・・・ま・・・なんだかね。
ま、「スマスマ」はこんなところ。



優しいクマノスケオトウサンとおおらかでエロいユースケオニイチャンと、好き放題やらせてくれる気前のいいオジサンたち(スタッフのことね)のお陰で、元気でのびのびと萎縮することなくすくすく育った「ぷっすま」家の末っ子ツヨシくん。(とはいえ、最初の頃はそうとうスパルタだったらしいね)



毎週遊びに来るお友達(ゲストさんね)が、バラエティ番組とはこうあるべき・・ということを体を張って教えてくれますが、末っ子くんはオニイチャンとともにそれすらも笑い飛ばしてしまうね。
そしてテレビの前ではそんな有様を、誰よりも大甘な(大)オバチャマがよろこんで見ているという構図。



(いいのいいの、ツヨシくんが楽しければそれでいいのよ〜。お〜ほっほっほっほ・・・)と心のなかで高笑いしながらね。
楽しいからいいのよ〜〜。



ゆうべもビジュアル最高ランクに近くて文句なし!(最高とは言わないよ、だってきっともっと美しくなるはずさ!)
アムロ・ナギのコスプレもちゃっかり似合ってるじゃないの!



たださあ、あのズルリンとした座り方はなんざんす?!
だらり〜んと足を開いちゃって・・・もう!!
あれで即4番ってわかるじゃないの、ファンには。



SMAPといるときとか、インタビュー受けてる時とかは、絶対にあんな風に気の抜けた座り方しないのにねえ・・・
まあ、それも「ぷっすま」のゆるい空気故・・か・・?



はっ・・・それともアイドルらしさを消すためにわざと・・・??
・・・まさかね。



ま、そんな厳しい意見(厳しいか?こんなんで厳しいと言っていいのか??)もありつつ・・・まあいいや、おもしろいから・・・といつも通りの結論。
おもしろいって偉大ね。



タカハシカツノリさんがゲストの時のストッキング早脱がせで、「草食動物」と称された我らがツヨシくん。
今回めずらしくエロい方担当にまわりました。



さすが「草食動物」といわれるだけあって、淡々と撮り続けるカレ。
きっとツヨシくんはテンションもかなりアップップで、気持ちの中にはギラギラしたものがあったのでしょうが、こちらにはまったくそういう気配は感じられず・・・



そこにはこざっぱりとした撮影風景が広がるばかり。
たしかに多少はうれしそうではあるものの、ジーパン見てるときのほうがよほどうれしそうだし・・・



でもツッチーは見抜きました。
さすが、オトコ同士!



そして出来上がった写真はそのテンションの高さを如実に物語っておりました!
う〜〜む、あんな涼しげな顔をしてこんなきわどい写真を撮っていたとは・・・
クサナギツヨシ、あなどりがたし・・・



しかし、リエちゃんの写真集を見ている時もまるで難解な文章でも読んでるかのような厳しくもマジメなその表情。
クサナギツヨシ、なにをするにも大マジメなのですね。



そんなアナタもス・テ・キ



てなわけで夕べも笑いました。
MC2人はもちろんのこと、職人のツッチーとカナコちゃんも頑張った。



あれだけ収録するにもたくさんの時間がかかるのですなあ・・・
皆さん、お疲れ様でした。
また来週も楽しい「ぷっすま」待ってますよ〜〜ん。



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2008年02月08日(金) お揃いの衣装を着たツヨシくんとオッパッピー




言葉にはほんとに気をつけなくてはいけない。
・・・と人気者でもなんでもないが、こんな風にネットで想いを綴っている身には、改めて教訓になったコウダクミさんの一件。



わたしはもう自身のお産には縁がないので、その言葉を知ったときも(なにをすっとぼけた事をいってるやら・・)としか思わなかった。
でも昨日のスーパーニュースを見てたら、カノジョが反響の凄さに「ネットで調べたら事実じゃなかった」と言っていたのには心底驚いた。



ということは、事実だと思ってたのか??
うわ・・・どこからそんなわけのわからない情報を仕入れてきたのやら・・・



まあ、わたしはカノジョ自身にも歌にも興味がないので、今後どうなったところで関係ないことでありますが。
若いうちの失敗は何回でもやり直しがきくから、反省を生かしていってくれればいいんじゃないか・・と。



関係ないといえばコジマヨシオでありますが、(かなり強引)今度は金曜レギュラーを狙ってでもいるのでしょうか?
また登場であります!



う〜〜ん、金曜日オトコばっかりだからなあ。
わたしはいいけどさあ、世間様がお許しになるまいよ。



で、コジマヨシオもいいけど、やっぱりツヨシくんですよ。
なんだか今日は前髪がパツパツな感じだぞ。
もうちょい、もう心持ち長いほうがいいんでないの??



ぎゃ〜〜!
モデルさんたちがかっこいい〜〜!!
足ながっ!



1番がいいなあ〜〜・・・
わたしは1番のモデルさんがいいなあ〜〜・・・・



途中で消えたツヨシくんはどうやって再登場するのかしら?
と思っていたら、4番のモデルとして登場!!
なんだか可愛らしいお衣装だわ。



あれがコジマヨシオにピッタリと本気で思ってるのかしら、ツヨシくん。
どう見てもツヨシくんにピッタリだよん。



しか〜〜し、お笑い芸人たちが揃いも揃って、4番を推挙。
ふむ・・・かえってギャップがおもしろいってこと??
それともお揃いの2人を見てみようってこと??



ピーコちゃんや、自分の意見が通らなかったからってぶうぶう文句を言わないの。
もういいオトナなんだから。



同じお衣装を着た妙な2ショット。
ツヨシくんがなんだか喜んでるから、いいか。



うれしそうに並んで立って、うれしそうにコジマヨシオの解答をワクワクして待ってる、ラブリーツヨシ
普通におもしろくない答えにあからさまにがっかり。
シナガワからコジマヨシオに「クサナギくんをがっかりさせんなよ」と的確なダメだしが。



そのころテレビのこちら側では、1問目の答えを当てて「やった〜!」と喜ぶオバチャン1名。
でも商品はもらえないのね。



さすがに2問目は難解だった。
恐るべし、コヤマくん。



その後の「ワンダフルワード」のコーナーでも、何故そんなに?とおもうほどコジマヨシオのギャグを連発するツヨシくん。
どうしたいの?どうなりたいの??



コヤマくんの意味不明な答えを「読んでください」なんて、ちょっと司会者っぽい機転の効き方じゃないの。


もしかして司会慣れしてきたのかも?・・・なんてオバチャン感激の涙がでそうになっちゃったよ。
でなかったけど。



さあて、来週もまたコジマヨシオは現れるんでしょうか?
そして増刊号にレギュラーみたいな顔してちゃっかり参加するんでしょうか?



その時を待て!(なんてね・・・)



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2008年02月06日(水) 「あぶなくない刑事」のドラマ化希望



やってちょうだい!
「あぶなくない刑事」!!
是非!!



もちろん「ぷっすま」の枠内で。
お馴染みのゲストさんたち総動員で。
シリアスいらないから、徹底的にアドリブと字幕重視のコントで。



やってちょうだいよ。
ものすごくおもしろそうじゃん。



あ、でも生放送はダメ。
生にはとことん弱い人がいるから。
それに収録じゃないとあの貴重な字幕が入らないからね。
ナギスケ2人と同じくらい重要な番組の生命線だからね。



前回の「逆算フード刑事」は、それほどおもしろくなかったっていう記憶があったんだよね。
そしてわたし個人としては、シナショウを特におもしろいと思ったことがなかったんだよね。
シナガワ機転は利くけどね。



だから夕べもあんまり期待せずに見始めたんだけど。
笑ったなあ、予想以上に。
なんでだろう?



とにかく大のオトナが、みんなわいわいわいわい楽しそうで。
でもそりゃ楽しいよね。
だって公開宴会だもんねえ。



ルールはあってないようなものだから、もうやりたい放題の無法地帯。
スタッフもそれを止めるでもなく。



そう考えると、なんだかんだとけっこうそこそこいい視聴率とってるってことは、視聴者に受け入れられてるってことだと思うから、こんな好き放題やってるのに凄い番組だよなあ。
まあもちろんMC2人のキャラやゲストさんたちの頑張りがあるんだろうけど、ものすごく絶妙なスタッフのさじ加減があるんだろうなあ、と思うねえ。



素敵な出演者と素晴らしいスタッフあってのこその、この独特の番組「ぷっすま」なんだねえ。
素晴らしい!
・・・って持ち上げすぎか?



食べたいもの食べて、飲みたいもの飲んで、相手チームのももらって、ルールは無視して、時にモノマネやって、時にダメだしして、勝ったチームにも全回一緒に罰ゲームやらせて・・・
そりゃもう楽しくて楽しくてしかたないわな。



ツヨシくん、ご機嫌で笑って食べて飲んで。
いい顔してたよ。
罰ゲームになっても全然イヤそうじゃなかったし・・むしろすごくノリノリだった感じ。



いつも楽しそうだけどね。
夕べはひときわそんなふうに見えたよ。



ただいくらなんでもショウジは飲み過ぎだね。
ツヨシくんみたいにロレツがまわらなくなるくらいなら、こっちも(おいおい・・)って思うくらいで済むけど、見ててほんとに大丈夫か?なんて心配させちゃダメでしょ。



どうしたの?
下戸だっていうのにあんなに飲んで。
楽しすぎちゃったの??



ま、「ぷっすま」だからいいけど。
ツヨシくんだってガンガン飲むんだから、ゲストにだめなんて言えないしね。
でも自分の適量は自分が一番わかってるんだから、そこらへんちゃんとしないと。



な〜〜んてね。
ツヨシくんが飲むことに関しては「ビール飲めて楽しそうでよかったね」とか言ってるくせに、ゲストさんにはダメだしなんて、わたしも調子がいいってものだね。



最後の罰ゲームの即興作詞はうまくメロディにあって、きちんとオトしたらおもしろくないんだってことを発見。
シナガワのはたしかに上手だったけど、おもしろくはなかったね。



ツヨシくんのヒドい作詞をくずおれて笑っていたユースケさんなのに、自分のもどうしようもない出来で、もう笑い転げるしかないってところだね。
あれは笑った。
お腹痛くなっちゃった。



ワカちゃん、転換期なのね。
まあそう言わずにまた「ぷっすま」にきておくれよ。
MC2人が喜ぶからさ、シャラポワやってくれると・・・



バラエティで充分やっていけるんじゃないの?
他の番組であんまり見たことないから、断言はできないけどね。
無責任でごめんよ。



そんなこんなで大笑いしました。
ああ、「ぷっすま」楽しい。
最高だあ〜〜。



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2008年02月05日(火) 芸術品のような横顔



「ビストロ」におけるナカイくんの頭髪は「ヅラ」なんですよね?(違う?違ったらごめんね)
なんか可愛らしいワンパク小僧みたいな印象ですよ。



お相撲には興味ないけど、今場所は(白鵬が優勝しないと・・)って思ってたのでよかった、と思うよ。
でも、そのくらいの感慨しかないの。



今回の「ビストロ」は収録ホヤホヤなんだね。
だってついこの間優勝したばっかりだもんね。
まあ、旬の話題にはのっかっておけってことなんでしょうかね。



そうして本来の放送予定の分は、どんどん後回しになってくってことだね。
いまに始まったことじゃないけど、なんだかなって感じだね。
ま、とはいえ、本来の放送分が誰だったのか知らないけどね・・てへ・・



白鵬に恨みとかはまったくないけど、そんな感じで大した期待もなくみてたんだけど、けっこういくつもよいポイントがあったねえ。
まずね、夕べの「スマスマ」で一番おもしろかったチビぽちゃシンゴくん。



あのコ自体がかなりおもしろいのとともに、となりで爆笑しているツヨシくんの表情がテレビ用じゃなくて、いいものみせてもらったって思っちゃった。
あのコうまいわ。
返しが。



また出てくれないかな?
どうみても、シェフの衣装はあのコの体に合わせてある感じだから、もったいないからまた出てよ。
おもしろいもん。



キッチンでのナカイくん、シンゴくんと一緒のわいわい騒ぎはプレゼントみたいなもんだね。
白鵬に向かって両手を広げるさまが、それぞれ30過ぎとは思えない可愛さ。
抱きついていくんだもん、可愛いったらありゃしない。



3人の縦列隊も3人揃って幼稚園児みたいで・・・ありがとう!!
よい映像を見せてくれてありがとう!!
文句言ったりお礼いったりで忙しいこった・・・



でね、そのちょっと前のキムラくんゴロちゃんチームとのトークの際、オーナー達の後ろにチラチラ映るツヨシくんの表情が好きだわ。
いつだったか、「撮られてると思わないでいる表情が怖かった」って自分で言ってたけど、怖いんじゃないの。



あれはね、凛々しい表情っていうの。
普通にそこにいるだけなのに、あの凛々しい立ち姿。
もう絶品ですな。



そんなこんなでけっこう見所いっぱいだった「ビストロ」だけど、ついに負けちゃったね。
まあいつかはそんな日はくるものさ。
いったい何連勝したんだろうねえ。



え〜〜っと、ホシノアキちゃんのおっぱいを凝視したがるオトコたちを見て、なにを言えばいいのやら・・・
なんかでもアキちゃんのおっぱい、半分つぶれてたように見えたけど・・・
ま、よけいなお世話か・・アレでいいんでしょう、きっと・・・



知ってはいた。
横顔、斜め顔の美しいオトコだということは。
知ってはいたけど、またまた再認識。



美しいわ〜・・・
あれは最早、芸術の域に到達してるといっても過言ではないわ。



・・・と思った、「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」
あの彫りの深さ、見事なまでに通った鼻筋・・・
素晴らしいっっっっ!!!
美しいとしかいいようがないっ!!



クリストファーさん、ツヨシくん、ナカイくん、という3ショットの時の美しさと言ったらまあまあまあまあ・・・・
もうどうしたらいいのでしょう・・・うっとり・・・



あとねえ、右側の斜め後ろあたりからの映像も抜群でした。
いや〜〜〜・・・お宝お宝・・・・



歌はいい歌だよね〜。
でもよくに聞いちゃいなかったわ、ごめんね。
ツヨシくんに見とれていたものだから・・・



キレイなツヨシくんを見られるしあわせを、しみじみと味わったゆうべでした。
また来週もよろしく。



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2008年02月01日(金) 万能薬クサナギツヨシ




餃子は買ったことがないが、回収対象商品の中には、オットのお弁当に使ったことのあるものが・・・
恐ろしや恐ろしや・・・・



いやほんと冗談じゃなく、怖いことです。
気をつけてって言われても、どう気をつければいいやら・・・



今日も寒い。
そのうえ、インフルエンザがいよいよ本格的に流行し始めたらしい。
ああ〜〜、やだやだ。



こっちがこんな風に気が滅入っても「いいとも!」のツヨシくんは今日も元気。
あの笑顔に勝るものなし、だわ。
どんな風邪薬より効果があるね。(若干風邪ぎみ・・・)



とりあえず、見ている間は一緒にニコニコしていられるからね。
ファンにはなにより有効な万能薬だわね。



いつもはちっとも当てられないオープニングコーナーも、一番抜け。
やるときゃやるよ!
案外いい出来だったせいか、わたしもしばらくわからなかった。



コジマオッパッピーは「いいとも!」のエライ人にでも気に入られているのかしら?
なんだかんだとあっちの曜日、こっちの曜日にでてくるね。
こりゃ以外と4月から本当にレギュラーだったりして?



ま、わたしは別にそれでも構わないよ。
案外オッパッピーは今年もイケるんじゃないか?とジツは思ってるし・・・



一番抜けしてほんとにうれしそうなツヨシくん。
タモさんと遊ぶ姿も可愛らしく・・・



2番目のコーナー(いつまで経っても正式名称が覚えられない・・というか覚える気がない・・)の迷走は一応ストップしたのかな?
あのコーナーは紙芝居の絵が決め手のような気がする。



今日はラブリーヌクミズさん。
女子高生にいじめられないように、そ〜っとホームの端に逃げる姿を想像すると、なんともいえない哀愁が・・・



ショウジいじりはどうなんでしょうね。
いつもなら(おもしろくもないことをグダグダとやって・・・)と文句を言うところだけど、以外とおおらかな気分で見てられるわたし。
芸人びいきのサガでしょうか?



ま、でもショウジもせっかくああやってみんながいじってくれてるんだから、あの場で鍛えられて、笑いの腕を上げて欲しいものだね。
いまのままでは、イカン。



ツヨシくんさりげなく漢字間違い。
誰に指摘されるか?とヒヤヒヤしていたが、見事にスルー。
やれよかったわい・・・
「にんべん」忘れてるよ。




「たそがれ」
「た(誰)そ、彼は?」とか「か(彼)はたそ?(誰)」とかそんな感じの語源じゃなかったっけか??
あのくらいの時間は、薄暗くて見分けがつかないってことだよね。



あの時間帯の運転はたしかに怖い。
ライトをぎりぎりつけないくらいの時間って怖いね。



ツヨシくんは少しやせたんでしょうか?
ただスッキリした感じなだけでしょうか?
髪も一定の長さ以上にはならないけど、今日はなんだか可愛らしかったわ・・・



選手権、ツヨシくんが間違えなければ単独一位だったんだね。
いいよいいよ、キョウコさんとミカさんのどっちがネエチャンか、なんて知らなくても。



そんなことは知らなくてもいい。
でも「似てる」の漢字は書けた方がいいぞ。



「いいとも!」終わると一週間が終わった気分。
「僕らの音楽」は見たり見なかったりだし、「チョナンカン」も日曜日あたりにさあっとみるだけなんでねえ・・・
だから今週も終わり。



・・ということでまた来週。
風邪薬のせいか眠くて眠くて仕方ない・・・
上まぶたと下まぶたがさっきから何度もくっついては離れ、離れてはくっつき・・・
皆様も風邪をひかないよう気をつけて下さいませね・・・・



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