暴かれた真光日本語版
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2004年10月31日(日) マスコミに出た真光 他

マスコミに出た真光 他 (マスコミ外、真光の出ていないもの含む)


30●オルガンの貴公子カーリー 高山で3月 演奏会
   裏山崩れ、2人不明=岐阜
   人吉市の道場全焼
   河和田お浄め所が、水深1mもの床上浸水
   高山に幹部用の老人擁護施設を建設(世話係会で通達)
   天然ガス火災
   世界真光文明教団が訴えられ、敗訴し、教団全道場の「真配ばり紙」の投函が禁止になった(伝聞)
              
29●病気の新生児に必要な手術を両親が拒否→親権停止 (教団不明) 
28●探偵ファイル えっ!植物、水も人の言葉が分かる!? 
27●宗教団体への土地売却に反対 我孫子の区画整理組合
26●佐川急便元社長が宗教団体に売った「小針コレクション」
25●週刊新潮 『崇教真光がルクセンブルクで古城買収騒動 』
24●古い記事など
23●朝日VS毎日
22●サンプラザ中野事件
21●「憑依の精神病理 ‐現代における憑依の臨床‐」
20●「宗教に入るひとの心が分かりますか? 新新宗教と精神療法」
19●「宗教の火遊び 心の危機からいかに身を守るか!」/「気功 その思想と実践」
18●「体験―ニッポン新宗教の体験談フォークロア」
17●「ヘラルド・トリビューン」と「ル・モンド」
16●『メシマコブ』のタイアップ出版 1
15●『メシマコブ』のタイアップ出版 2
14●他 疑似科学
13●「新宗教の終末予言」
12●その他 宗教全体から見て
11●他教団記事
10●産経新聞2008年第3日曜日の“崇教真光”特集=広告
9●産経新聞 1997.01.30 東京夕刊 9頁 宗教面
8●他教団記事2
7●古い記事 中國新聞1974.10.3、 赤旗1974.10.7
6●古い記事 週刊文春1974.10.28
5●古い記事 サンデー毎日1974.10.20


2004年10月30日(土) オルガンの貴公子〜「真配り紙」の投函禁止

オルガンの貴公子カーリー 高山で3月 演奏会


■■■ 真光関係者集合!!(12)■■■
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1043888440/


133 名前: 投稿日:03/02/02 09:05
オルガンの貴公子カーリー 高山で3月 演奏会
中日新聞2003.01.29 朝刊 19頁 飛騨総合版 

 【岐阜県】オルガンの貴公子といわれるカルロ・カーリーによるパイプオルガン演奏会が三月三日午後七時から(午後六時半開場)、高山市上岡本町の崇教真光・世界総本山で開かれる。入場無料だが、招待券が必要。
 カルロ・カーリーは一九五二年アメリカ生まれ。神童とたたえられ、現在まで世界的に演奏活動を続けている第一人者。
 演奏会では「前奏曲とフーガ ロ短調」(バッハ)、「入場の行進曲」(ワグナー)などが演奏される予定。パイプオルガンは世界総本山に設置されており、高さ七メートル、横幅一〇メートル、奥行き四メートルもあるものを使う。
 招待券は市民文化会館、JR東海ツアーズ、飛騨地域地場産業振興センター、ピュア高山、コサカ楽器、コンサート事務局で取り扱っている。
 問い合わせは事務局=電0577(34)4857へ。



裏山崩れ、2人不明=岐阜


■■■ 真光関係者集合!!(32)■■■
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/psy/1096677377/


277 名前:Yahoo! News 投稿日:04/10/21 09:17:24 ID:/9YshAyt
■裏山崩れ、2人不明=岐阜
 20日午後9時15分ごろ、岐阜県高山市西之一色町の会社員菅野甚作さん(58)方の裏山が崩れ、土砂が菅野さん宅1階に流れ込んだ。
高山署などによると、菅野さんと妻一美さん(62)が室内にいたとみられるが、行方が分からないという。
 現場はJR高山駅の南西約1キロで、山沿いに家が点在している。菅野さん夫妻は2人暮らしだった。 
時事通信2004年10月21日7時1分更新
  □
■土砂崩れで夫婦行方不明 岐阜県高山市
 20日午後9時20分ごろ、岐阜県高山市西之一色町、会社員菅野甚作さん(58)方の裏山が崩れ、土砂が菅野さん方の1階を直撃。菅野さんと妻一美さん(62)が行方不明となった。
 警察や自衛隊などが2人を捜索している。
 高山署によると、菅野さん夫婦は2人暮らし。裏山は高さ約100メートル、幅約50メートルに渡って崩れた。
共同通信2004年10月21日7時48分更新
  □
崇教真光 高山修練館 0577-33-8133 高山中修験道場 (代)0577-35-0807
所在地:高山市西之一色町3丁目1089-1


496 名前:Yahoo! News 投稿日:04/10/31 19:01:14 ID:hmKsPtA8
毎日新聞2004年10月22日16時50分更新
■台風23号 深いツメ跡、懸命の復旧――親類、知人も応援に /岐阜
 県内で死者・不明者7人を出した台風23号は、21日午前には県内を通過。
晴天が広がる中、約100棟が床上浸水となった岐阜市福富溝口地区や高山市下切町地区では、被災者が家の中に入った泥水を取り除く作業に追われた。
また、夫婦が土砂崩れに遭った同市西之一色町では、徹夜の捜索もむなしく、変わり果てた姿で見つかり、住民らは悲しみに暮れた。
◇夫妻遺体発見に住民からおえつ−−高山・西之一色
 裏山から崩れた土砂で木造2階建ての住宅が崩壊した高山市西之一色町。
行方不明になっていた会社員、菅野甚作さん(58)と妻一美さん(62)は21日、高山署や陸上自衛隊第10師団(名古屋市)の徹夜の救助作業もむなしく、相次いで遺体で発見された。
 救助作業は21日未明から始まり、1階部分の上に残った2階部分を重機で取り除いて間もなく、一美さんが見つかった。高台から捜索活動を見守っていた近所の住民からおえつが漏れた。
 午後になって甚作さんが発見されると、女性らはその場にしゃがみ込んだ。
親類の女性(62)は「家も両親もいっぺんになくしてしまい、残された(東京在住の)娘さん2人がとてもふびんです」と話した。【宮田正和】


497 名前:名無しさん@3周年 投稿日:04/10/31 19:02:27 ID:hmKsPtA8
◇こびりつく泥、住民洗い流す−−高山・下切
 宮川のはんらんで約100世帯が床上浸水した高山市下切町地区では、一夜明けた21日朝、避難所から戻った住民らが家の片付けを始めた。
 あふれた水は、21日朝になって引いたものの、大量の泥や流木、枯れ草が玄関の扉や窓にこびりついた。住民らは屋外に家具などを持ち出し、ブラシやシャベルで泥や草を洗い流した。
 理容店を営む上出和子さん(68)方では、親類や知人の大工ら8人が片付けの応援に駆けつけ、昼には店内の泥をすべて掃き出した。
上出さんは「こんな経験は生まれて初めて。応援が来てくれたので動揺が吹き飛んだみたい」と話していた。【秋山信一】
◇橋脚えぐられレールが宙に−−JR高山線
 20日午後11時40分ごろ、高山市冬頭町の川上川をまたぐJR高山線の鉄橋で、橋脚が立つ川底が深くえぐれているのを、巡回中の職員が見つけた。
 JR東海によると、台風の影響で川の地盤が削り取られたため、橋脚が浮いた状態になった。



人吉市の道場全焼


■■■ 真光関係者集合!!(36)■■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1113960124/


506 熊本テレビ 投稿日:2005/05/18(水) 22:04:46 ID:atMmknkq

■人吉市の宗教団体『真光』の道場全焼
12日午前9時20分ごろ、人吉市西間下町で宗教団体『真光』の熊本中道場人吉お浄め所から出火、火は鉄骨2階建ての約240平方メートルを全焼し、1時間後に消し止められた。
消防によると出火当時、道場の中には7,8人いたとみられているが全員、逃げ出して無事だった。警察と消防で道場の1階部分を中心に火事の原因を調べている。
2005-05-12 12:18:27
ttp://210.128.247.29/newsfile/view_news.php?id=5345

■人吉市の宗教団体道場全焼、容疑者を強制入院
12日午前9時20分ごろ、人吉市西間下町の宗教団体『真光』の『熊本中道場人吉お浄め所』と呼ばれる施設から出火、鉄骨2階建て約240平方メートルを全焼した。
火が出た時、道場には信者7人がいたがケガ人はいなかった。警察と消防で調べたところ1階の押し入れから出火、ライターで火をつけられたものと分かった。
警察では放火事件とみて捜査、出火当時1階にいた20歳代の女性から事情を聴いたが、言動に不可解な点が多く、ここ数年、入退院を繰り返していたことから精神鑑定を実施。
この結果、責任能力が問える状態ではないと判断し12日夜、病院に入院させる措置をとった。警察は今回の放火について捜査を打ち切ることにしている。
2005-05-13 19:08:57
ttp://210.128.247.29/newsfile/view_news.php?id=5362



河和田お浄め所が、水深1mもの床上浸水


■■■ 真光関係者集合!!(40)■■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1141434260/


83 名前:82=黒蜥蜴 投稿日:2006/03/05(日) 21:46:50 ID:Jp13Aa5c
崇教真光誌501号(H16年6月)で大きく取り上げられた.(崇教に霊の洗礼!?)

初代ゆかりの河和田お浄め所が、水深1mもの床上浸水にみまわれ、室内は
泥まみれになった。お浄め所の裏にある河和田川が氾濫したのが原因で、再建
が可能だろうかとささやかれている。



高山に幹部用の老人擁護施設を建設(世話係会で通達)


■■■ 真光関係者集合!!(33)■■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1101090075/


596 名前:被害連絡掲示板コピペ 投稿日:04/12/27 14:03:21 ID:LkM2dO7L
コピペ開始
1764.高山に幹部用の老人擁護施設を建設

名前:匿名 日付:12月26日(日) 9時3分
世話係会で通達がありました。高齢で子供さんがいない幹部さん向けの老人ホームが
建設されます。愛大では年金をご奉納し老人ホームに行けなくなった方がいらっしゃいます。
お金を返してほしいのに返してくれません。大本教も老人ホームがあるそうです。
それはそれで立派なことで幹部のみの施設ではないようです。世話係さんは内心あきれて
いる方が多いのです。どうせ建てるのなら内密でお願いしたいと思います。これでますます
幹部は保守的となり守りに走り、組み手を縛り付けるという意見が影で勃興しています。
組み手の正当な意見は、教え主様にお挙げすべきです。幹部はよい意見を止めてはいけません。
カキコも証拠をもっと書き込み単なる悪口でない証拠のあるカキコにすればよいのです。
意見があがればよい教団になります。あがらないので愛知県の人口の二倍が冬眠しているのです。
「建てるな」とはいいません。物事は言っていいここと悪いことのけじめを幹部がつけるべきと
言っているのです。

コピペ終了



天然ガス火災


■■■ 真光関係者集合!!(34)■■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1104976927/


837 名前:匿名 投稿日:05/02/15 17:35:48 ID:G//f5lCX
ニュースを賑わせている、東京都北区赤羽にある”天然温泉ひかりの湯”の天然ガス火災について。

この「ひかりの湯」は、自動車教習所経営(三ツ矢林業)の事業計画の一環でしょうか?
「三ツ矢林業=関口氏=文明教団と繋がるのですが、矢張り、真光と関係あるのでしょうね。

そうであれば、「火の洗礼」をうけたことになりますなあ。


873 名前:大峯老仙 投稿日:05/02/16 13:51:35 ID:GCB2xRf9
事実:温泉掘削現場におけるガス噴出・火災発生事故について! 平成17年2月11日・福祉保健局環境局

1 発生現場:東京都北区浮間一丁目1番7
2 事業者:温泉掘削者
  東京都台東区北上野二丁目13番8号 三ツ矢林業株式会社
 
3 事故の概要
 2月10日(木)16時55分頃、温泉掘削現場で、地中の天然ガスが噴出し火災発生。
 けが人なし。火災により掘削用鉄塔が倒壊する恐れあり、約40人が近くの集会所等に避難。
 11日(金)14時35分、火災鎮圧。

許可年月日:平成16年8月11日


951 名前:東京新聞2005/02/11 投稿日:05/02/19 15:53:55 ID:EqPWQL8M
天然ガスに引火――北区の火災
 10日午後4時55分ごろ、東京都北区浮間一の温浴施設「天然温泉ひかりの湯」(仮称)建設現場の地中から天然ガスが噴出して火災が発生した。
11日午前1時現在、火は燃え続けているが、けが人はないという。
 東京消防庁と警視庁は、温泉の掘削中にメタンガスとみられる天然ガスに引火した可能性が高いとみて調べている。
この火災で、現場に設置されている高さ約35メートルの掘削用の鉄塔が倒れる恐れが出て、半径約50メートル以内の約50世帯が一時避難した。
 現場は自動車教習所の跡地で、温泉の掘削は自動車教習所を経営する台東区の「三ツ矢林業」が昨年8月に都の許可を得て、
同10月から千代田区の掘削会社「明間ボーリング」が直径約20センチの穴を深さ約1500メートルまで掘削し、数日前に作業を終えていた。
調べでは、作業員4人がこの日朝から、ポンプで穴に水を注入して洗浄していた。
午後4時すぎにポンプを止めたところ、水中から突然ガスが噴き出し、鉄塔の照明に噴き上がった水が当たって壊れ、ガスに引火したらしい。
 同庁は消防ヘリや化学車など約40台を出して消火に当たった。
 東京都土木技術研究所によると、現場近くを流れる荒川の河口付近は「江東ガス田」と呼ばれ、1972年まで業者が地下水をくみ上げ、メタンガスを採取していた。
同研究所は「現場一帯にも同様の地層が広がっているのではないか」としている。都福祉保健局によると、都内で許可された温泉掘削は、本年度はこれまでに11件、2003年度は9件。
現場はJR埼京線北赤羽駅近くの工場や住宅が立ち並ぶ地域。勢いよく噴き出すガスは、高さ15メートルほどのオレンジ色の火柱に変わり、周囲はぼうぜんと立ちすくむ地元住民らで埋まった。

(※http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2005/02/20f2e200.htm
報道発表資料 [2005年2月掲載] 温泉掘削現場におけるガス噴出・火災発生事故について)



世界真光文明教団が訴えられ、敗訴し、教団全道場の「真配ばり紙」の投函が禁止になった(伝聞)


■■■ 真光関係者集合!!(35)■■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1108692173/


354 名前:名無しさん@3周年 投稿日:05/03/16 16:03:31 ID:OAWnWEm4
友人の文明信者さんからの情報で、世界真光文明教団が訴えられ、敗訴し、教団全道場の「真配ばり紙」の
投函が禁止になったのは、平成17年3月15日だそうです。
その、真光道場が真配り紙の内容について「薬事法違反の疑い」があるとして弁護士を通して訴えられ、

月15日現在、全道場の真配り紙の内容を本部へ報告を義務付け。
当面「布教活動の禁止令」が発せられたそうです。

真光はスの神様から、地上代行者の光玉師に啓示(神理正法)を降ろされ、
、他教団真の道のフーチでも大峯老仙の神霊に「ヨのみたま」とでたのでしょ?

堂々啓示の通りに堂々とすればいいのに、訴えられ法律的にまずいから、み教え
の内容をころっと変えようとしているの?

文明が教義の内容を変えたら、分派の崇教も同じようにかえるのかなあ?
同じス神から降りた啓(神理正法)だしねえ。
苦しい立場だねえw



2004年10月29日(金) 病気の新生児に必要な手術を両親が拒否→親権停止

病気の新生児に必要な手術を両親が拒否→親権停止 (教団不明)


【社会】病気の新生児に必要な手術を両親が拒否→親権停止・・・病院と児童相談所が連携 - 大阪家裁
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1161450748/

1 名前: ◆SCHearTCPU @胸のときめきφ ★ 投稿日:2006/10/22(日) 02:12:28 ID:???0
生まれつき脳の病気がある赤ちゃんに必要な手術を両親が拒否したため、病院が
児童相談所に「虐待通告」をし、児童相談所の請求を受けた大阪家裁が昨年
「子の健全な発達を妨げ、生命に危険を生じさせる可能性が極めて高い」として
親権停止の保全処分を命じていたことが21日、分かった。
 
手術は同家裁が選任した親権代行者の同意で無事行われ、赤ちゃんはその後、
請求取り下げで親権を回復した両親の元で順調に育っているという。
この両親は「宗教的な理由」で手術を拒否したが、宗教以外にも重い障害があるなど
さまざまな理由で親が子供の治療を拒否する例がある。病院と児童相談所が連携して
裁判所の判断を仰ぎ、治療に結び付けたケースとして注目される。
 
関係者によると、赤ちゃんは昨年、関西地方の病院で生まれたが脳の病気で容体が悪化。
主治医は再三にわたって手術を勧めたが、両親は「神様にお借りした体にメスを
入れることはできない」と拒み続けた。
赤ちゃんを連れ帰ろうとする様子も見せたため、病院が「手術を受けさせないのは
ネグレクト(養育放棄)に当たる」と児童相談所に通告。相談所も
「親権の乱用だ」として、両親の親権喪失宣告と、緊急措置として親権者の
職務執行停止(親権停止)の保全処分を大阪家裁に請求した。

>> 共同通信@FLASH24 2006/10/22[02:02] <<
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006102101000496



■■■ 真光関係者集合!!(44)■■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1156380830/


448 名前:これ真光っぽくない? 投稿日:2006/10/24(火) 13:45:11 ID:HOet58Jt
【社会】病気の新生児に必要な手術を両親が拒否→親権停止・・・病院と児童相談所が連携 - 大阪家裁
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1161450748/

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/main/20061022/20061022_001.shtml (リンク切れ)
[手術拒否の両親、親権停止 病院と児童相談所が連携]

手術拒否の両親、親権停止 病院と児童相談所が連携
 生まれつき脳の病気がある赤ちゃんに必要な手術を両親が拒否したため、病院が児童相談所に「虐待通告」をし、
児童相談所の請求を受けた大阪家裁が昨年「子の健全な発達を妨げ、生命に危険を生じさせる可能性が極めて高い」
として親権停止の保全処分を命じていたことが21日、分かった。

 手術は同家裁が選任した親権代行者の同意で無事行われ、赤ちゃんはその後、請求取り下げで親権を回復した両親の
元で順調に育っているという。

 この両親は「宗教的な理由」で手術を拒否したが、宗教以外にも重い障害があるなどさまざまな理由で親が子供の
治療を拒否する例がある。病院と児童相談所が連携して裁判所の判断を仰ぎ、治療に結び付けたケースとして注目される。

 関係者によると、赤ちゃんは昨年、関西地方の病院で生まれたが脳の病気で容体が悪化。主治医は再三にわたって手術を
勧めたが、両親は「神様にお借りした体にメスを入れることはできない」と拒み続けた。

 赤ちゃんを連れ帰ろうとする様子も見せたため、病院が「手術を受けさせないのはネグレクト(養育放棄)に当たる」と
児童相談所に通告。相談所も「親権の乱用だ」として、両親の親権喪失宣告と、緊急措置として親権者の職務執行停止
(親権停止)の保全処分を大阪家裁に請求した。

2006年10月22日02時04分


449 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2006/10/24(火) 21:54:42 ID:4BKsspqF
>>448 私もそんな気がします。

「神様にお借りした体にメスを入れることはできない」



カルト被害関連情報
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3760/1070725053/


690 名前:名無しさん 投稿日: 2006/10/24(火) 13:52:51
これは真光?

ttp://www.nishinippon.co.jp/nnp/main/20061022/20061022_001.shtml
[手術拒否の両親、親権停止 病院と児童相談所が連携]
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061022it12.htm?from=top
乳児の脳手術拒否、両親親権を家裁が停止…手術は成功

「神様にお借りした体にメスをいれることはできない」と手術を拒んでいたそうですが・・。


691 名前:690 投稿日: 2006/10/24(火) 13:54:07
【社会】病気の新生児に必要な手術を両親が拒否→親権停止・・・病院と児童相談所が連携 - 大阪家裁
ttp://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1161450748/



※教団不明


2004年10月28日(木) 探偵ファイル えっ!植物、水も人の言葉が分かる!?

探偵ファイル えっ!植物、水も人の言葉が分かる!?


■■■ 真光関係者集合!!(44)■■■
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1156380830/


572 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2006/11/23(木) 22:57:19 ID:GXhDJJ7V
真光は大学で名前を隠して布教活動をしていた。
みなさん、これを見ていただきたい。
真光関係者ならこれが真光(LH陽光子友の会)であることはすぐわかる。

名前を隠して布教するなど統一教会と同じである。
http://www.tanteifile.com/tamashii/scoop_2006/11/21_01/index.html



カルト被害関連情報
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3760/1070725053/


693 名前:タマステ@管理人★ 投稿日: 2006/11/23(木) 17:54:32
http://www.tanteifile.com/tamashii/scoop_2006/11/21_01/index.html

えっ!植物、水も人の言葉が分かる!?



「某大学の学園祭で、あやしいサークルが展示をしている!」
という情報を受け、早速現場に直行。

---------------------
LH研究会ってなぁ。




探偵ファイル
●更新日 11/21● えっ!植物、水も人の言葉が分かる!?
http://www.tanteifile.com/tamashii/scoop_2006/11/21_01/index.html

・情報にあった場所へ行ってみるとそこは「L.H.研究会」
・「L.H」とは「ラッキー・ヘルス(Lucky Health)」の略。
・『水は答えを知っている』という本の内容を引用
・「L.H.研究会」はここの学生ではなく、様々な人達からなるサークルだという。



崇教真光青年隊隊規
http://pics.livedoor.com/u/suukyoumahikari/1780318

偽装サークル「L・H陽光研究会」の名称が隊規に載っている。



http://www1.ezbbs.net/36/shukyo19/
6541.(untitled)

名前:元隊員 日付:10月3日(水) 14時45分
崇教真光青年隊の隊活動として、大学などの学校内にて
「崇教真光」の名称を隠して「L・H陽光研究会」の名称を
用いる偽装行為をし、布教活動や学園祭に参加している。

「真光」誌平成4年4月号では。布教活動が禁止された大学
の学園祭にて、真光隊員が「手かざしや「真吼え」(説法)等
の布教活動を行なうサークルの様子が掲載された。

「L・H陽光研究会」は、学校内の真光隊に所属する有志が
結成し教団とは独立した組織の同好会とは異なり、
< 崇教真光および真光隊の組織内の一機関 >である。
また、真光隊員は自らの家族・親戚、友人・知人を入信さ
せるために勧誘するよう隊活動で指導される。


2004年10月27日(水) 宗教団体への土地売却に反対 我孫子の区画整理組合

宗教団体への土地売却に反対 我孫子の区画整理組合


■■■ 真光関係者集合!!(44)■■■
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1156380830/


696 名前:新聞記事 投稿日: 2006/12/14(木) 23:17:40
朝日新聞 2006年12月14日朝刊 33面(地方面(千葉))

宗教団体への土地売却に反対
我孫子の区画整理組合

 我孫子市南新木2丁目のJR成田線新木駅前で、「商業地区」に指定されている土地を、
所有していた大手ゼネコンの鹿島が、宗教団体の崇教真光(本部・岐阜県高山市)に売却し
たことに抗議するとして、一帯の整備を進める土地区画整理組合がこのほど、売却反対の決
議をした。「地域発展のためには宗教施設ではなく、商業施設こそが必要」としている。
 宗教団体に売却されたのは、同駅南口にある3千平方メートルの土地。
 一帯は90年から55・8ヘクタールの土地画整理事業が行われていて、同事業の業務を代行
している鹿島が今年6月に同団体に売却した。団体は支部の建設を検討しているという。
 同団体への売却反対の動きは、地元住民を中心に広がっている。11日にあった同組合理事
会でも「承認できない」との決議を賛成多数で可決した。理事の一人は「駅前にどのような
施設を誘致するのか、理事会に報告すらなかった」と話す。
 同組合は10月にも、鹿島に対して、土地の買い戻しを求める要望書を提出している。鹿島
は「社会的に認められた法人に売却したものであり、要望には応じられない」と回答していた。
 一帯は地区計画で「調和のとれたにぎわいのある商業地の形成を図る」として「商業地区」
に指定されている。ただ、宗教施設の建設は禁止されていない。

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地域住民に嫌われる・・・



矛盾!ついに崇教真光公式ホームぺージが出来たぞ(爆)
http://religion.bbs.thebbs.jp/1176682435/


[84]朝日新聞 07/06/07 20:36 ZYBnOzZZE.
■我孫子の区画整理、理事全員が辞職願
 朝日新聞2007年06月02日東京地方版/千葉31頁
 我孫子市のJR成田線新木駅前で、「商業地区」に指定されている土地を大手ゼネコンの鹿島が宗教団体に売却したことをめぐり、一帯の整備を進める土地区画整理組合の理事全員が1日、抗議のために辞職願を提出した。鹿島は、この区画整理の業務代行者。全理事の辞職願は「極めて異例」(県都市整備課)という。
 問題の土地は、同駅南口にある三千平方メートル。昨年6月、土地所有者の鹿島が宗教団体の崇教真光に売却した。崇教真光は支部建設を検討しているという。この一帯は、地区計画で「調和のとれたにぎわいのある商業地の形成を図る」として「商業地区」に指定されているが、宗教施設の建設は禁止されていない。
 新木駅南側土地区画整理組合は、「駅前に必要なのはにぎわいをつくる商業施設。土地を買い戻して欲しい」などと繰り返し要望。これに対し、鹿島は「土地売買は適法で、買い戻しはできない」と回答してきた。
 そのため、同組合の14人の理事全員が1日、辞職願を提出した。自身も辞職願を出した小池肇理事長は「売却にあたっては、理事会にひと言も報告がなかった。その後の対応にも誠実さがなく、もう一緒に事業を進めることはできない」と話している。
 県都市整備課によると、後任が決まるまで前任理事が職を続けることになるというが、「これまで聞いたことのない事態。速やかに状況を把握したい」という。
 新木駅南側の区画整理は、90年から55.8ヘクタールを対象に行われ、鹿島が事業を代行している。
 この土地売却を巡っては、地元自治会も鹿島に買い戻しを求めている。
ttp://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000706020001


[95]氏名不詳 07/07/15 21:05 0dNwVY3RkH
我孫子市議会請願第17号 平成19年2月26日受理(都市建設常任委員会)www.city.abiko.chiba.jp/index.cfm/15,25176,77,1,html
www.city.abiko.chiba.jp/index.cfm/15,27385,77,html
  □
我孫子市議会・会議録検索システムで『真光』『新木駅南側』を検索しよう
www.city.abiko.chiba.jp/index.cfm/15,3617,77,html
2007年3月都市建設常任委員会3月13日01号参照


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◇「アトリエみずほの国」◇

アトリエみずほの国
http://blue.zero.jp/ateliermizuho/以下「アトリエみずほの国から」転載 

■新木駅「崇教真光」進出問題
 ●我孫子市議会 請願第17号(新木駅南側地区地区計画の変更に関する請願
    http://www.city.abiko.chiba.jp/index.cfm/15,25176,77,1,html
    平成19年2月26日に受理。
    全会一致で可決されました。

 ●請願理由の中で、鹿島の「崇教真光」に対する不適正な土地売買が明らかにされている。
5.
 「鹿島と真光の土地売買契約」の17条には「土地権利の譲渡については、区画整理組合から承認が
得られる事を停止条件とし、売主・買主は互いに協力して区画整理組合に対し権利譲渡承認申請手続を
行う事」となっています。つまり、理事会の承認がない場合は売買契約は成立しないことになります。
しかし、前(4)項の通り、区画整理組合理事会では、「この売却は鹿島からの出向社員(組合事務局)が
理事会の承認なしに書類に押印したものであり理事会としては、絶対に承認できない」との決議がさ
れた事。
 以上の状況から、南新木自治会と致しましては「売買契約自体成立していない」ものと判断してお
ります。(弁護士からも同じ見解を頂いています)


 (「崇教真光」進出反対ポスター(A4版)他有り)


2004年10月26日(火) 佐川急便元社長が宗教団体に売った「小針コレクション」

佐川急便元社長が宗教団体に売った「小針コレクション」


■■■ 真光関係者集合!!(26)■■■
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1075945694/


456-457 急死した渡辺広康東京佐川急便元社長が宗教団体に売った「小針コレクション」
の謎 「詳しくは週刊朝日2/20号 P127−129を参照」


456 名前:名無しさん@3周年 投稿日:04/02/11 19:06

この教団の現状はとてもまともな、宗教的な体質とは言えない。何時も怪しい、
そして不誠実な行動を取る。そして、思わぬあぶく銭が手に入った金満家が、
金に飽かせて高額なものを買いあさる、俗物そのものである。

今回もスキャンダラスな一端が露見したようです。佐○急便と言えば暴力団と
も絶えず噂があり、過酷な労働と、政界へ何百億の金のばら撒きにより、急成
長してきた企業だが。それに関連して、渡辺元社長は特別背任罪で懲役7年の
実刑を喰らい、務所の中と思いきや、収監はされずに先頃、娑婆で急死してい
る。(生前、本人は、有名政治家に多額の献金をしているために、決して務所
の中には入らない取り決めがされていると述べていたそうです。)

彼が刑の確定する前の保釈中に、これも借金の形に取り上げた有名な肉質浮世
絵、小針コレクションの売却先を画商に委託し、画商は一年の歳月をかけて見
つけだした相手が○教真光とのことで、これだけだと金満教団の金に飽かせた
成り上がりとも言えなくもないが、矢張り、怪しい教団は一筋縄で行かないと
ころが、怪しさの由縁です。

この画商をすっ飛ばして、直取引を行い手数料を払わなない行為に出たそうです。この結果、渡辺元社長側には古物商の免許が無い可能性が有り、双方とも違法な取引として、犯罪性の可能性も有るとのことです。


457 名前:名無しさん@3周年 投稿日:04/02/11 19:09
(続き)
s教側の古物商は謝罪の意志を見せているが、本体のs教真光は仲介手数料を
払う意志も謝罪の意志もなく、本誌記者の質問には「問題は何もなかった」の
みの回答だけで、何時も道理黙りを決め込んでいます。
「詳しくは週刊朝日2/20号 P127−129を参照」

この教団はお金が掛からないのですよは、キャッチフレーズで、道場では気持

ちだけで、50、100円が1人歩きしてますが、400億とも言われる、無
駄な建物、25億の会館、土地の買いあさり、今回の絵画は5億とも言われて
いますが、氷山の一角でしょう。
まだまだ闇では金が呻り、投資先を求めてさまよい歩いているのでしょうが、
これも出所は信者さんからでしょ。50、100円で辻褄が合う分けないです
ね。それにしても、結局、怪しい教団は怪しい人々、物を呼び込む運命に有る
のでしょうが、類が類を呼ぶとはよく言ったものです。



■■■ 真光関係者集合!!(28)■■■
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1079832814/


126 名前:名無しさん@3周年 投稿日:04/03/24 13:16
週刊朝日 2004.2.20 P127-129
◆急死した渡辺広康・東京佐川急便元社長が宗教団体に売った「小針コレクション」の謎
 懲役7年の刑が確定したまま、東京都内の病院で急死した渡辺広康・東京佐川急便元社長(69)が生前、浮世絵407点の「小針コレクション」を隠し持ち、ひそかに宗教団体に売却していたことがわかった。謎の多い絵画取引を追跡した。
<フリーライター・高山数生>
  ◇
〔写真〕渡辺元社長(中央)は1月11日、膀胱がんで死去した。建物は小針コレクションを所蔵する崇教真光の光記念舘
  ◇
 昨年末、ある老舗の肉筆浮世絵専門の画商が倒産した。20年以上の実績があったが、経営に行き詰まった理由は、3年前のある取引だった。その画商A氏が言う。
「渡辺広康元社長が持っていた『小針コレクション』の肉筆浮世絵407点の売却先を探すように、と元社長の側近から、私ともう一人の画商が頼まれたのです。見つけた相手とも1年以上かけて交渉し、東京のマンションに隠してあった浮世絵を検品して、取引が成立したのです。
 ところが、最後になって当事者間で絵画は売買され、われわれは除外されたのです。莫大な時間と費用をかけたのに仲介料どころか経費も出ません。私は、この取引で大打撃を被り、それが最後まで影響してしまった」
 買い取ったのは、宗教法人・崇教真光(岡田甲子・代表役員)。岐阜・高山に本部のある、信者が80万人(公称)の団体だ。
 


真光全般(友乃會、文明教団、崇教、正法の會、etc)への苦情板
http://religion.log.thebbs.jp/1116855595.html


[268]ー 05/08/01 20:14 JOkaseHDwz
宗教法人法第25条第3項
宗教法人は、信者その他の利害関係人であつて前項の規定により当該宗教法人の事務所に備えられた同項各号に掲げる書類又は帳簿を閲覧することについて正当な利益があり、かつ、その閲覧の請求が不当な目的によるものでないと認められる者から請求があつたときは、これを閲覧させなければならない。



コピペ。信者の奉納金で贅沢三昧!?週刊朝日 2004.2.20 P127-129
◆急死した渡辺広康・東京佐川急便元社長が宗教団体に売った「小針コレクション」の謎!

懲役7年の刑が確定したまま、東京都内の病院で急死した渡辺広康・
東京佐川急便元社長(69)が生前、浮世絵407点の「小針コレクショ
ン」を隠し持ち、ひそかに宗教団体に売却していたことがわかった。

謎の多い絵画取引を追跡した。 買い取ったのは、宗教法人・崇教真
光(岡田甲子・代表役員)。岐阜・高山に本部のある、信者が80万人
(公称?)の団体だ。「渡辺元社長サイドは古物取引の資格を持ってい
ませんでした。だからわれわれが折衝し、崇教真光が4億円で買う、
というところまでこぎつけました」

このとき崇教真光の博物館である光記念館の学芸員が、ファクスで
送った文書には、5億円で交渉を開始し、「まとめて買うので2割減
の4億円にしてほしい」などと、具体的な価格折衝についても書かれ
ている。 岐阜県高山市にある光記念館。数百億円かけて建てられた
というだけに建物は豪華だ。

正神の教団が、信者からお金をむしり取ってこんなトコにお金使っ
ていいのかな?



http://opendoors.asahi.com/data/detail/5102.shtml 週刊朝日 2004年2月20日号
(http://opendoors.asahi.com/ OPENDO0RS 朝日新聞社の本)


2004年10月25日(月) 週刊新潮 『崇教真光がルクセンブルクで古城買収騒動 』

週刊新潮 『崇教真光がルクセンブルクで古城買収騒動 』


■■■ 真光関係者集合!!(45)■■■
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1170810127/


889 名前: 投稿日:2007/05/03(木) 01:36:28 ID:a2voSJhL
6142.明日発売の週刊新潮 141頁に掲載
名前:UFO 日付:4月11日(水) 21時20分
『崇教真光がルクセンブルクで古城買収騒動 』

ベルギーでは、崇教真光(真光系)教団は、最強カルトサイエント
ロジーと仲良く最も危険なカルトだと指定されていますよ。

また、崇教真光道場長はルクセンブルク警察に犯罪容疑で取り調べ
されたと聞きました。
危険なカルト教団と言うことですね。 〜



雑談・質問
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3760/1070127277/


427 名前:名無しさん 投稿日: 2007/04/12(木) 22:43:57
「週刊新潮」2007年4月19日号
p141-142『「崇教真光」がルクセンブルクで「古城買収騒動」』

(概要)
 「崇教真光」はカルト教団とルクセンブルクの週刊誌「ランヴェスティガトゥール」に名指された。
 アンセンブルク城が崇教真光に買収され、城主の伯爵が教団幹部になっていた。
 前記週刊誌にフランスの信徒が児童虐待で逮捕されたと報じられたり、欧州委員会人道支援局からの数百万フランの不正請求の疑惑を報じられた。ただし、教団広報は両者とも否定した。



矛盾!ついに崇教真光公式ホームぺージが出来たぞ(爆)
http://religion.bbs.thebbs.jp/1176682435/


[87]XXYY 07/06/14 20:35 ZYBnOzZZE.
週刊新潮2007.4.12 P141-142
■「崇教真光」がルクセンブルグで「古城買収騒動」
人口わずか45万人というルクセンブルク大公国。この∃−ロッパの小国が、日本の宗教団体をめぐる、ある疑惑に揺れている。
 <カルト教団が世界に広がる ルクセンブルクから、政府の寛大さゆえ>。 同国の週刊誌『ランヴエスティガトウール』にそんな見出しが躍ったのは、3月22日のことだった。
 カルト教団と名指されているのは、岐阜県高山市に本部のある『崇教真光』。記事は、国の文化遺産である古城「アンセンブルク城」がいつの間にか崇教真光に買収され、城主であるガストン・ダンセンベルク伯爵が教団幹部となっていること。そして、同伯爵と教団の関係会社に、欧州委員会人道援助局(ECHO)への数百万フランに上る不正請求の疑惑があること。さらには、教師であるフランスの信徒が児童虐待で逮捕されたことなどを報じている。
 「きっかけは、1月末にクロード・アダム議員が文化大臣らに対して行った議会質問でした」
 解説するのは、地元日刊紙記者ノエル・ラベル氏だ。
 「実は99年にも、カルト教団の城購入について別の議員が質問したのですが、政府は”真光は特に問題は起こしていない”とスルーした。そこで今回、アダム議員は”城の周囲の森や庭園は文化財に指定されているのに、なぜ城だけが指定を受けていないのか。経緯を明らかにしてほしい”と文化遺産という観点から再び糾弾したわけです」
 実際、アンセンブルク城内には、ルクセンブルク語で書かれた最古の本である15世紀末のインキュナブラ(最初期の活字印刷物)などの貴重な古書1000冊も収蔵されている。
「その図書が誰に帰属するのかも、国民にとって大きな関心事なのです」(同前)
■クリスチャン向き
 それにしても、飛騨の山深くに本部のある教団が、なぜヨーロッパの小国へ?
「新宗教はほとんど取材していますが、崇教真光はその中で、最も海外の信者が多い教団だと思います。しかも日系人だけでなく、白人や黒人など外国人信者が多いのも特徴でしょう」
 と言うのは、宗教評論家・清水雅人氏である。
「外国でこれだけ受け入れられるのは、いわゆる”手かざし”を行う崇教真光が、言葉で教えを説くのではなく、行為によって奇跡を起こすタイプの宗教だからでしょう。これはクリスチャンでも受け入れやすい。実際、”真光を信じることで、自分は小さなキリストになれる”と言う信者もいる」
 さて、教団の公式サイトにも城の写真が「欧州・アフリカ方面指導部」として紹介され、93年には「欧州第1回陽光文明国際会議」なる催しがここで行われているから、アンセンブルク城が、崇教真光の一大拠点になっていることだけは間違いないが、その他の疑惑について教団広報は、
「ECHOから金銭を授受した事実はございません。04年の虐待事件も誤報で、実際に逮捕された教師は信徒ではありませんでした。事実誤認に基づく報道には教団として抗議しました」
 と、一切を否定する。
 崇教真光の総信徒数80万人のうち実に15万人(共に公称)が海外在住とか。″手かざし″と共に”紛争の種”まで世界中に広まっていないことを願おう。

(※週刊新潮 2007.4.12発売の4月19日号 P141-142
  「。」追加
  小四→小国 に修正
  インキユナプラ→インキュナブラ に修正)



週刊新潮4月19日号141-142頁 ワイド平成バトル・ロワイヤル
「崇教真光」がルクセンブルクで「古城買収騒動」

人口わずか45万人というルクセンブルク大公国。このヨーロッパの小国が、日本の宗教団体を
めぐる、ある疑惑に揺れている。




http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/1725323/s/~6b19cf0ce
http://copy-c.jugem.jp/?eid=5
http://blog.mag2.com/m/log/0000194376/?YEAR=2007&MONTH=4&DAY=30 欧州小国の知恵 2007/04/22 00:01 巡礼の季節 第71回 巡礼の季節


2004年10月24日(日) 古い記事など

古い記事など


■■■ 真光関係者集合!!(35)■■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1108692173/


887 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2005/04/19(火) 18:39:58 ID:lW/OIYHg
週刊チャンネル1984.11.23 日本文芸社 P16-20

崇教真光・世界総本山竣工の裏で吹き出す“錬金術”の怪:総工費450億円!
「使用禁止の神紋」で20万信者の目を眩ませ、巨額の奉納金をかき集めた
“真光の業”の手口(フリーライター 今西良光)

宗教団体ほど錬金術にたけたところはない。それにしても崇教真光には驚きだ。
11月3日、飛騨高山の山中に披露した『黄金神殿』の総工費はなんと! 450億円
という。周辺で囁かれているのは、そのあざとい奉納金の集め方だという。・・・



■■■ 真光関係者集合!!(38)■■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1127955214/l5


714 名前:165 投稿日:2005/11/30(水) 17:24:58 ID:6njvsLEn
週刊チャンネル1984.11.23 日本文芸社 P16-20

崇教真光・世界総本山竣工の裏で吹き出す“錬金術”の怪:総工費450億円!
「使用禁止の神紋で20万信者の目を眩ませ」、巨額の奉納金をかき集めた“真光の業”の手口
フリーライター 西良、宗教団体ほど錬金術にたけたところはない。
それにしても崇教真光には驚きだ。
11月3日、飛騨高山の山中に披露した『黄金神殿』の総工費はなんと!450億円という。

活動信者「20万人(公称40万人)」でこれだけの巨費をどうして生み出したのだろうか。
周辺で囁かれているのは、そのあざとい奉納金の集め方だという。

◆利益は吐き出せという教え
崇教真光では、黄金神殿のことを世界総本山(主神神殿)と称している。昭和53年から土地取得に入り、
55年5月5日着工、四年半の歳月をかけてついに完成した。立教した初代教祖、岡田光玉(真光では教え主という)
に「主座造りなせ」のご神命があり、主神の座る神殿を造るという神と人との契約のもと”真光の業”を許され、
人類救済に起ち上がるとともに、大神殿の造営を現教え主で実現したという。
====================================================================

上記記事を見て、
姉歯「インチキ設計士」と魔光「インチキカルト宗教」どっちが悪だと思う?



■■■ 真光関係者集合!!(36)■■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1113960124/


602 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2005/05/28(土) 00:03:26 ID:sq+dsMfP
「日本ばちかん巡り」山口文憲/著 新潮社 出版年月 2002/02 1800円

天理・金光・救世・真如苑等の各本山を取材し、教団の表向きの広報
だけでなく、裏話ものせている。崇教に関しては、以下のとうりだ。

立教者の死亡後教団が分裂したため、2代目教祖の経歴を秘密にした。

本山のある高山にわざと自前の宿泊施設や給食施設をつくらず、地元
業者を利用するようにした。

(※2004年01月30日(金) 057 publicationsinJapan に既出)


603 名前:隠蔽の光 投稿日:2005/05/28(土) 00:09:23 ID:tLGoX4tk
「芸術新潮」1992年4月号126−135ページ 『日本ばちかん巡り』連載第七回
 <崇教真光――種人よ起て 手をかざせ> 山口文憲 (国立国会図書館雑誌記事索引収載)

<129頁>
あるいはこのときの傷手が、まだあとを引いているからだろうか。
この教団は、<情報公開に不熱心>で、外部のものにはたいへんわかりにくくなっている。
とくに、現教え主のプロフィールについては、いまだに発表がなく、お年も、お名前も一
切が厚い神のベールにつつまれている。巷間伝えられるところによれば、教え主は教祖の
ご養女のはずだが、教団の刊行物には、そのことすらでてこないのである。・・・・



■■■ 真光関係者集合!!(37)■■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1119319264/


55 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2005/06/27(月) 10:38:42 ID:LlOxA5LM
◆恫喝! 皆さんを救えない

4月6日号の『FOCUS』で”総工費300億円の大神殿”と題し、完成間近い世界総本山がとりあげられた。
その中で「ウチは奉賛金など集めていません」と教団側が説明したものだから、「ンじゃ天から金が
舞いおりたのか」と皮肉られていたが、奉賛金を集めなかったなど嘘もいいところである。

入信するにあたり、初級研修を三日間受けるのに受講御礼が一万三千円、一年以上経て二人以上の信者
を導いて中級研修を受けるときが五万円、さらに上級は七万円と、どこまでも金なのである。金さえ出
せば逆に陽の当たるところへ出るのは簡単である。
佐賀県唐津市の女性は、「お浄め所長のときポンと一億円を奉賛して、首尾よく小道場長に昇格した」
ともっぱらだ。しかし、信者はそういうことを批判することは許されない。批判しようものなら「あの
人は邪霊にとり憑かれている」と決めつけられ、よってたかって差されてしまう。

崇教真光に限らない。新興宗教団体は金儲けがうまいというが、まさに「正体見たり!」である。
たとえ、二十万人中の一人でも二人でも奉賛金で泣いた信者がいる限り、主神は大神穀の造営を心から
喜んでいるだろうか。「火の洗礼」を本当に受けるべきなのは、まさに崇教真光そのものかもしれない。


56 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2005/06/27(月) 10:40:48 ID:LlOxA5LM
真光の岡田光玉氏曰く、「主神」が人類の創造のために使った霊的ひな形を最初に作り上げた所は、
「ムー大陸で古代の日本」だという。色々な任務を遂行させるため、最初の人類は5種類の色(五色人)
に分けて造られた。黄、赤、白、青緑、紫だ、大祭で掲げられる垂れ幕にある五色の縞は、五つの起源
である人種、すなわち「黄色」を主とする五色人(ごしきじん)を思い出させるものだ。

この竹内文書から引用したと思うわれる、真光の教えは、日本人が「主」なのだ。天地創造神は、
<啓示>に五色人説など<人種差別の教え>を降ろす筈がない。この教団は、自分たちに都合の
良いように「神」と「天皇」を悪用したに過ぎない。正しく、神や天皇に対して冒涜したと言える。

(参考)み教え
「五種類の肌の色をもつ人類(五色人)は、かつての神の時代の元がえりするより他はありません。
だれかが、平和運動のために働くのなら、その方は、国境をこえて働く必要があります。さらに、
平和を達成する「唯一の方法」は、神の直接の子孫(すなわち日本の天皇)による偉大な、徳の高
い政治を、天皇がいる黄色人種の日本を中心に帰一せしめ、かつて神の国がそうであったように、
広めてゆかなくてはなりません。

(※1984年4月6日号と思われる)



■■■ 真光関係者集合!!(31)■■■
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/psy/1093396854/

807、808 、810、 811
(コピペ) 週刊現代89.9.9 P186-189 スクープ!東北大系列名門病院長、
『手かざし治療』で大騒動!怪文書飛びかい東北大学大揺れ!


807 名前:名無しさん@3周年 投稿日:04/10/01 01:13:19 ID:a3XoK5OC
コピペです。
週刊現代89.9.9 P186-189 スクープ!東北大系列名門病院長、
『手かざし治療』で大騒動!怪文書飛びかい東北大学大揺れ!
  □
「さるのこしかけと手かざし」で難病治療!?東北大学医学部長までつとめた名医が「このままで
は院長の奇行で医療現場がだめになってしまう」と指弾されるまでに。ご本人は「やましいこと
はなにもない」というが、県も“事情聴取”に乗り出し、医者仲間も困惑。
  □
「崇教真光」といえば、飛騨高山に本部を置き、現在信者数約50万人といわれる急成長の新興宗教。
東北大医学部の高名な名誉教授お二人が、その「崇教真光」の教えのもとに”臨床現場で熱心な布
教活動”――という怪文書が乱れとんだものだから、こりゃ当然騒ぎになる。
杜の都、仙台に急遽飛んでみると……。

◆「これが学者の言うことか」
 8月中旬、ワープロで打たれた1通の文書が本誌編集部あてに送られてきた。『今、患者が危ない!
病院長は真光様の盲信者!!その患者はさるのこしかけで殺された!!!」と題するいわゆる”怪文書”
である。匿名の投稿者は「東北大学系の病院」で、仙台市長町にある財団法人広南会広南病院の
星野文彦病院長(66歳)の実名をあげ、

『公共性の高い大病院の院長の地位を利用して巧みに相手の人となりを見て、患者に(真光教への)
入信を勧めているのだ。挙句の果てに、星野氏が<薬以上の効果あり>と言いながらも有料で配っ
ている<さるのこしかけ>でガンが治るどころか、手遅れで絶命したという情報が入るに至っては、
天を向いて絶句するのみである」

と”告発”しているのだ。さらに、それから数日後、今度は手書きの横書き、ビッシリと文字で埋
まった『広南病院、一職員より』という文書も届いた。この文書は先の告発を「内容は大体事実で
す」として、またもや、星野病院長の実名をあげ”真光教とさるのこしかけ”に固執する
「奇行の事実」を書きつづっているのだ。 。。。略。


808 名前:名無しさん@3周年 投稿日:04/10/01 01:27:38 ID:a3XoK5OC
コピペ週刊現代89.9.9 P186-189  続き

『先生は患者さんを病院長室に招き入れるのです。そして”病気の多くは悪い霊が体について
起こります。だから医者や薬を頼っても病気は良くなりません。霊を取り除かんといかんわけ
です。幸い、私にはマヒカリ大神の奇蹟の霊の光が宿っているので、私の手かざしで、その
悪霊を払ってあげましょう”と言って奇妙な動作をはじめるのです。お医者さまが 病人に向っ
て”医者や薬の力では病気は治らない“というのです』

もし、ここに書かれた内容が事実なら大問題だと、さっそく、現地、仙台に飛んで取材を開始
してみると、まず、こんな「意外な」反応が返ってきたのだ.出資者で組織する「広南会」の
常務理事、砂金明氏は、「私が初めて怪文書を見せてもらったのは6月初旬です。怪文書の指摘
する内容については、実際に見たわけではありませんが、私は事実だと思っています。現場を
見たら注意してますよ。それが私の仕事ですからね」と、あっさりと「事実」を認めてしまった
のである。

別の広南病院の幹部職員も、匿名を条件にこんなふうに言う。「星野先生が病室内で真光教の
手かざしをやっているという話は前々から聞いていました。一昨年に亡くなった、うちの職員に
も手かざしをやっていたという話も聞きました。ただ、星野先生が、さるのこしかけから作る
TH−69と、手かざしばかりをしていたなんて初めて知りましたよ」
また、東北医学界の実力者といわれる脳疾患の権威者、鈴木二郎東北大医学部名誉教授も、
「怪文書の内容? 本当だろう。オレはそう思ってる。オレは星野さんを尊敬してきたんだよ。
ところがさ、あの退官記念講演を仰いてピックリしてしまった。

オレだけじゃない。ほかの皆も、これが学者の言うことかとピックリしてたよ」 と言う。
鈴木名誉教授の指摘する退官記念講演とは昨年11月9日、星野病院長が東北大医学部を退官
する時に行ったもの。この内容は医学郡の『艮陵(こんりょう)新聞』に要旨が紹介されて
いるが、そのタイトルがズバリ『TH−69と真光』。星野病院長はTH−69の効果を自らの体験
から大変によいとし、真光についても称賛して、この講演のなかでも、『患者の治療にとり
入れようと考えております』と堂々と述べているのである。。。。後 略。


810 名前:名無しさん@3周年 投稿日:04/10/01 04:19:40 ID:AcpEBpd6
星野病院長は、「怪文書を流している奴は完全に病んでいるよ」と平然とした態度だった。「僕は診療で
手かざしをしたことはないよ。怪文書がバラまかれたあと、7月の病院の運営委員会でも説明したけど、
院長室で、手かざしをやったなんてことはないんだ。ただ、7年前ぐらい前かな。Aさんという地元の牧師
さん夫婦がいて、どちらもガンになったことがあったんだよ。
真光のことを話したら、ぜひ、手かざしをやってくれというんで、医師としてではなく、友人としてやっ
てあげたことはある。結局、二人とも亡くなったけど、苦痛はだいぶ軽くなったと言ってたよ」

◆本紙記者は崇教真光仙台大道場を訪れた
星野病院長に「手かざし」をして、真光教を教えたという吉沢氏も東北大医学部の名誉教授である。取材
を申し込むと、吉沢先生の希望で崇教真光の仙台大道場での取材となった。吉沢先生は記者が到着すると、
自ら「手かざし」をやってくださるという。道場は市内の繁華街から約10分のビル5階にあったが、冷房は
効いておらず、窓は開け放たれているが、折からの暑さで汗もじっとり出る。「やってる間は絶対に目を
開けちゃダメだよ」とおっしゃって、先生は手かざしをしてくれる。じっとしているだけで汗が出てくる
大変な猛暑。

10分ほどして、「お鎮まりィ〜、お鎮まりィ〜」 と叫ぶ。「どう、暖かくなった?」 吉沢先生がたず
ねるので、記者は正直に答えた。 「暑かったです」。


811 名前:名無しさん@3周年 投稿日:04/10/01 04:34:04 ID:AcpEBpd6
◆県部長は「自重してほしい」
今じゃ、仙台の医者連中は僕のことを、気がふれたと思っているだろうけど、現代医学は何でもわか
っているようなことを言っているが、実際はよくわからないことばかりなんだ」 しかし、騒ぎの発端
となった怪文書は、医学界はもとより県当局や一部マスコミにも配られ、宮城県 も”事情聴取”に乗
り出した。事情をきいたのは星野院長の後輩にあたる東北大医学部OBの県保険環境部長、伊田八州雄
氏だ。

「星野先生と真光教の関係については、実は7月下旬に直接、お会いして事情をお伺いいたしました。
先生は真光教は過去のことで、今は全然やっていないし、これまでも、手かざしを診療に用いたこと
はない、とおっしゃっていました。私どもとしては、検討した結果、法律に触れることはないという
結論が出ましたから、それ以上、踏み込むことはしませんでした。しかし、広南病院長として自重し
て頂きたいという旨のお願いはしておきました」(伊田氏)

また、星野院長の2年後輩の東北大医学部OB、山本敏之氏(仙台市立病院事業管理者)は、医師仲間とし
て、苦言を呈す。「星野先生は、狂信的な信者ではないと思います。ただ、真光の信者になるというの
は、科学者として格好の良い話じゃありませんからね。大っぴらに公言すべきではないかもしれません。
TH−69についても、確かに効果はあるようですが、皆、疑ってますね。丸山ワクチンに一脈通じる所が
あって、果たして本当に効くのか?  という感じで医者仲間は見てます」

最後に、宗教ジャーナリストの田中一京氏が警告する。
「崇教真光は、世界救世教から分派した17の派のうちのひとつなんですが、17派全て、やって
いることは同じなんです。手かざしをして病気を治すという点については、まったく一緒です。
ただ、苦情も大変に多い。手遅れとなって亡くなってしまったというケースもあるようでして
ね……」。もちろん、信教の自由は重んじられねばならないし、手かざしが医療の現場で効くか、
どうかは即断できない。だが、東北大医学部および、その周辺で混乱が生じていることは確かな
事実である。少なくとも患者には決して害の及ばぬようにしてもらいたいものである・・・。



(※2010年3月5日追加)
噂の真相 一行情報大全集P147 2000年1月 崇教真光の機関誌が天皇家の長女・紀宮に手かざしした事実を堂々掲載 
(噂の真相編集部/編   2004年3月10日第1刷発行 (株) イースト・プレス ISBN4-87257-434-6) (→2005年10月28日)



★☆静岡中伊豆にある世界真光文明教団の謎☆★ 
http://life.2ch.net/psy/kako/1020/10203/1020330987.html

485 名前:名無しさん@1周年 投稿日:02/11/21 13:40
土地売買絡み、1億円を要求 右翼ら4人を逮捕 警視庁と麹町署
1989.11.23 朝日新聞 東京地方版/東京 東京版 
 警視庁捜査4課と麹町署は22日までに、静岡県田方郡中伊豆町冷川大幡の宗教法人「世界真光文明教団」による土地売買に絡み1億円余を脅し取ろうとしたとして、
静岡県伊東市富戸、元不動産業、松林伸之(51)と、同市鎌田、「東京通信社」代表、川上雅章(54)、北区上十条4丁目、右翼団体「国政協議会」副議長、内田正吉(48)ら4人を
恐喝未遂の現行犯で逮捕した。
 調べでは、松林は昭和56年に同教団関係者から伊東市内の土地約185万平方メートルを買い付けるよう依頼を受けた。
 その後、62年にこの土地は松林を仲介させずに十数億円で売買が成立。
 このため、松林は「土地購入の委任はまだ生きている、約束が違う」などとして、今年10月中旬から11月にかけ同教団側に右翼の街宣車で乗りつけ、「右翼を甘くみるな」「教団の催物を妨害するぞ」などと脅し、手数料として1億円以上を要求したという。



★☆静岡中伊豆にある世界真光文明教団の謎(3)★
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1070888397/
03/12/08 21:59〜04/12/23 12:13:16

386-391 週刊現代 1986.2.22 P18-19
 人口七千人の中伊豆町に三万人の信者が移住するというので
さあ大変だッ!――真光教団に町が乗っ取られる
 *  *  *
土地売買絡み、1億円を要求 右翼ら4人を逮捕 警視庁と麹町
署 1989.11.23 朝日新聞 東京地方版/東京 東京版

398-400 418-421現代 (月刊) 1987年4月号 P238-255
423-430 444-451 453-454 「現代」(月刊)87年8月号P338-353
人はいま、なぜ新宗教に走るか[5]
「世界真光文明教団」ヒトとカネの抗争・分裂:内藤国夫著

464-472 『現代』(月刊)87年10月号P342-364 投稿日:04/03/12 18:27
ヒトが動くカネが飛ぶ――豊かな神々のマネー・ウォーズ
内藤国夫(ジャーナリスト)


2004年10月23日(土) 朝日VS毎日

朝日VS毎日


【真光系教団】被害者の会
http://religion.log.thebbs.jp/1140404341.html


[61]朝日 vs 毎日 06/04/21 19:41 SqCKfcIwpz
〔二十世紀の千人 第8巻〕朝日新聞社1995 P246-249
おかだかうたま
岡田光玉(本名・良一) 宗教家(真光教団教え主)
1901年2月27日〜1974年6月23日
(明治34年)   (昭和49年)

■巣立ち、立ち上がり、広がる「真光」
 手かざしという言葉は、多くの人に知られるようになった。もっとも、手かざしをする教団は数多くあって、それぞれ呼び方や、活動内容は少しずつ異なる。その中で、手かざしを「真光の業」と呼ぶのは、一般に真光と呼ばれている教団である。正確には世界真光文明教団と崇教真光が二教団になる。後継者争いがもつれ、崇教真光が別に一派を作ったという関係だが、教勢は崇教真光の方が強い。だが、教え主と崇める人物は同一であり、教義もほとんど同じだから、一般の人が区別をつけるのは無理と言っていいだろう。この両教団から教え主と位置づけられているのが岡田光玉である。
 光玉は本名は良一。東京の青山で岡田稲三郎・登美夫妻の長男として生まれた。長男だが、末っ子であり、しかも上に七人の姉がいた。母が女ばかり生んだので、出雲大社に願をかけて生まれたという。母はたった一人のこの息子を溺愛し、病気にならぬようにと、幼い彼にいろいろな薬を呑ませ、ために慢性胃腸病の症状が出たくらいであった。しかし、本来元気で、少年時代は腕白坊主へと変身していった。父は軍人で退役後繊維会社を経営していたが、16歳のとき死去した。その少し前、父は中学生だった彼に、士官学校に行くように言い渡したので、それに従った。
 1922(大正11)年に士官学校を卒業すると、近衛歩兵第一連隊に配属となる。皇居の守護が役割であったので、天皇崇拝の篤かった彼は、誇りをもってこの任務についた。翌23年に首都圏を襲った関東大震災では、東京被服廠跡の敷地の死体を片付けねばならなかった。これは彼に大きな衝撃を与えた。肉眼では見えない世界の動きがわれわれを支配していることを考えるようになる。さらに、部下が失った銃剣のありかを、通称「並木の坊さん」と呼ばれた僧侶が霊視によって見つけたというような当時の体験も、そうした世界への関心を強めた。宗教心の目覚めへの伏線と言えよう。
 陸軍歩兵学校教官を経て、日中戦争の勃発した37(昭和12)年に、大本営第一鉄道輸送司令部課長として、中国各地の輸送作戦の責任者となる。杭州に渡った彼は病を得て内地へ帰される。翌38年に御前馬術大会で、馬もろとも転倒し脊椎を骨折する。三ヵ月で一応回復したが、後遺症が残った。41年に、フランス領インドシナ戦線に赴いたが、現地で脊椎カリエスが再発したのである。帰国し東京で入院すると、医師からは、退院して三年の命と宣告された。絶望の中に、医学のあり方に疑問をもち、薬をすべて捨てた。自分を作ったのは創造神であると思い至り、その神に祈るという方法を選んだ。こうして病気が全快したことで、霊界に関する彼の信念はいっそう強いものとなった。
 病と戦うかたわら、父の繊維会社を飛行機会社に変えて順調に事業を伸ばしていたが、45年の空襲で工場が全焼し、莫大な借金を抱えることとなる。しかし無一文になって、初めて物質の無力さを思い知る。それまでの唯物的な考え方がもろくも崩れ去る。こうした変化に世界救世教の影響は見逃せない。
 世界救世教を知ったのは、疎開先の山梨県大月市であったとされている。戦後、埼玉県にあった同教の和光布教所の所長になっている。薬毒論や浄霊は世界救世教の中心的教え、実践である。彼の教えのあちこちに、世界救世教、さらにこれに先行する大本の影響がうかがえる。学問は我苦悶、ジングルベルは神来電鈴などの語呂合わせも、まさにこの系譜である。
 53年に多田建設会社の取締役に、その後、光開発株式会社を設立して社長に就任する。順調な日々を送っていた人物が、どうして宗教家に転身したのか。それは啓示によってであると説明されている。


[62]61 06/04/21 19:42 SqCKfcIwpz
 59(昭和34)年の2月、ちょうど58歳の誕生日の早朝、最初の啓示を受ける。「天の時到れるなり。起て、光玉と名のれ。厳しき世となるべし」というのが、その内容であったという。この日が誕生日というだけでなく、誕生年が明治34年で、昭和34年と数字が符合することに、彼は不思議な思いをもった。その後、彼はたぴたび啓示を受けたとされ、それらのうち52項目が「御聖言」として公開されているが、「古神道」信仰に関する知識がないと荒唐無稽に思えてしまうだろう。この年、彼は妻と離婚し、井上甲子を養女として入籍した。この甲子が彼の死後、崇教真光を設立する岡田恵珠(聖珠)である。同年8月、東京・神田須田町にL・H・陽光子友之会が設立される。Lはラッキー、Hはヘルスの頭文字である。発会式に集まったのは33人。当時、彼は大先生と呼ばれていた。
 翌年立川支部、続いて八王子支部ができ、組織が膨らんでいく。彼の表現を借りれば、須田町で組織が「巣立ち」、立川で「立ち上がり」、八王子で「四方八方に広がった」というわけである。設立まもない同会のメンバーになったのが、光玉の死後世界真光文明教団の二代教え主となった関口栄であり、当時は「超古代史」に関心の深い実業家であった。光玉に惹かれ、その運動を経済的に支援した。
 信者が急に増え、また社会からも注目を浴び始めるのは、62(昭和37)年の元旦、本年は「火の洗礼」の第一年であるという神示を発表してからである。この年には機関紙『真光』を発刊し、翌年には東京の田園調布を本部として世界真光文明教団と改称する。60年代後半から70年代初めにかけ、彼はきわめて精力的に各地を巡教し、とくに若者たちに語りかけた。また、最晩年の73年には、ヨーロッパに巡教したり、ときのローマ教皇パウロ六世と会見するなど、国際的な活動もてがけた。
 彼が使命としていたのは、世界の五大宗教、すなわち、仏教、キリスト教、イスラム教、儒教、道教を総合帰一する大元の教えを説く役と、世の立て直しの役である。これまでの宗教には神の仕組みが十分人類には知らされてこず、五大宗教に伝えられてきたのは、その片鱗のみというのである。しかし今は、神界、幽界、現界のすべてに大転換期が来ており、下手をすると人類共滅の危機があるので、ここに神は神界の秘儀を人類に明らかにするようになった。彼は、「魁のメシア」であり、次にやって来る霊主文明に生きる「種人」を育てねばならないというわけである。日本的終末思想とでも言うべき教えを携えた彼は、奇しくもオカルト・ブーム元年ともされる74年にこの世を去った。彼は、自分の父方の先祖は織田信長であり、母方の先祖は徳川家康であると語っていた。信長を天才的な戦術家と表現しつつ、自分は信長の回心した姿だとも述べた。なんとも興味深いアイデンティティーである。〔井上順孝〕
【解説】
 井上順孝氏は國學院大學教授である。
www.kt.rim.or.jp/~n-inoue/
www.kt.rim.or.jp/~n-inoue/book/pb-1000.htm
 本書は各地の公立図書館で閲覧できる。1959年の出来事については、関口氏が訴訟相手の戸籍を弁護士職権で調べ、そのcopyを井上順孝氏に見せたのだろう。教団後継者決定に関する重要資料である。


[63]61 06/04/21 19:43 SqCKfcIwpz
毎日グラフ 84.11.11 P53

救い主の生涯
 岡田光玉・救い主は、明治34年2月27日、陸軍少将主計総監だった父・稲三郎と母・登美の長男として、東京・青山に生まれた。本名・良一。祖父は紀州藩の武士で、藩主に進講する学者(侍講)でもあった。
 少年期は、外交官か医者を志したが、父の命令で陸軍士官学校に入学(大正9年)。二年後、近衛師団歩兵一連隊の旗手を命ぜられたのを皮切りに、陸軍歩兵学校教官、大本営第一鉄道輸送司令部長などを歴任。昭和16年には、仏印軍司令部鉄道責任者となっていたが、三年前の馬術大会の障害飛越で馬と共に倒れた際の後遺症(胸椎骨折)でカリエスとなり、「余命三年」と宣告される。このとき、医者も薬も捨ててただ神に祈る生活に入ったのが、正法信仰への開眼の契機となった。
 中佐で退役後、陸軍の航空機政策会社をはじめ、製塩、炭鉱、材木など戦時会社を四社興したが、終戦直前の空襲ですべてを失ってしまう。しかし「三年」のはずの生命が、すでに五年も生きのぴ、腐るはずの骨が蘇生していたことに気づいて、神仏への感謝と祈りに生き、開発会社を経営して借金を返済し終えた34年から、救世の人生が始まった。
 その年の2月27日未明、高熱を発して夢うつつの状態になったとき、突然の神示を受け、「崇盟五道」(キリスト教、仏教など五大宗教を統合帰一する大元の教え役)と「與崇賀従道」(神の地上代行者)の”み役”を与えられたという。
 一ヵ月後、教団の前身である「L・H・陽光子友乃会」を東京・神田須田町で創立。LとHは、ラツキー(幸運)とヘルス(健康)の意味だった。当初の神組み手は33人、自転車で布教にまわる日々で教勢発展は遅々としていたが、37年元旦「火の洗礼」の第一年にあたるという神示を発表してからは一変。翌年11月には、宗教法人「世界真光文明教団」を設立、以後パリ小道場(47年)をはじめ海外国に教勢が及んで、神組み手も20万人、30万人と急増した。ローマ教皇らと並ぶセント・テニス・ザンテ勲章の叙勲(47年)、パウロ六世との会見(48年)なと世界的な宗教者の地歩を固めた。
 岡田恵珠・二代教え主は、救い主の令嬢。神示にもとづいて、祖師の“み役”のすべてを受け継ぎ、現界において、さらに大きく実践する使命にあたっている。飛騨高山に世界総本山建立―の神示を発表したときから、教団名を「崇教真光」とし一層発展させ、予定とおり建立を果たすなどめざましい活躍ぶりである。崇教真光の教勢は、9月現在、51ヵ国80民族40万人を記録している

【批判】朝日と毎日、どちらの文章を信用するかは、各自の判断にまかせる。最近、崇教真光は初期研修テキストの巻末に新聞記事の転載をしているが、朝日の記事は全く無い。岡田恵珠氏は小山孝生・村上正邦の逮捕後、公式謝罪を一切しないような人物だから、経歴をごまかすのも全く平気であろう。
 源伸君は、次に書くように大学の先生の書く文献は信頼性が高いとしている。岡田晃弥氏が『神道考古学』を学んだ大学の『神道文化学』の教授の書いた文献なら当然信頼できるわけだ。(今はなつかし源伸君のネットデビュー作である)


2004年10月22日(金) サンプラザ中野事件

サンプラザ中野事件


■■■ 真光関係者集合!!(37)■■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1119319264/


368 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2005/08/02(火) 09:53:26 ID:L42zRwXj
サンプラザ中野事件は、真光の分裂騒動時に起きた暴力事件で、死者もでているらしいが、
今でも謎の事件であった。

<参考文献>「新興宗教教祖のウラの裏がわかる本・早川和廣 ぴいぷる社1988 」

真光内でも暴力抗争に近い事件があったという、ネット上の噂がある。
分裂裁判後、立教当初の羽根木元み魂座が世界真光文明教団に接収された際に、
崇教真光の上層部の指示で、真光隊の手によってご神殿と光龍池が修復不可能なほど
に叩き壊された・・・・。 田園調布の仮本部が接収されたときも二階ご神殿が破壊
され、電気系統がズタズタに切断された・・・、などの事件があったと言われている。
その当時の雑誌には、「トイレの便器に至るまで破壊し尽くしていった・・・」と書
かれたという。どの雑誌なのかは、残念ながら不明である。

「みたまおくりの祭」(初代教え主の教団葬)の時「なんで二代は関口なんだ」と叫んだ
人間が、後に不審な死を遂げた、という噂もある。ただし、これらはあくまで「ネット
上の噂」である。分裂に伴って根も葉もない中傷合戦すら繰り広げられた形跡があり、
どこまでが本当かがわからない。接収する教団施設が破壊されたというのなら、立派な
犯罪であり、警察に届ければ事件として新聞雑誌等をにぎわせたはずである。

文明教団側が意図的に流したうその情報である可能性も、今のところは否定できない。
裏がとれるまでは、軽々しく流してもいいような情報ではない。分裂にともなうその他
の抗争事件もあったかもしれない。 暴力団との関係を噂される幹部もいたらしい。


387 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2005/08/05(金) 11:16:06 ID:jhX4ire1
303 名前: サンプラザ2 03/08/23 09:41
P132
−分裂の危機にゆれる岡田斎(いつき)・世界救世教−
P.133-134
 宗教戦争の凄まじさは、世界史ばかりか、現在のイラン・イラクの対立を見てもわかるが、
世界救世教の権力抗争はその次元の低さにおいて特筆されるべきだろう。

 なにしろ、ことあるごとに、本部周辺で小競り合いがおこり、各地で暴力沙汰が繰り返され、
一時は本部のある救世教会館前は、新生派と再建派のにらみ合いが続き教団職員や信者のほか、
ガードマン、体育会系学生から暴力団員ふうの男たちまでが屯(たむろ)していたのである。
 昭和61年8月末、中野隆昭は「松本派(新生派)殲滅のため、決戦を挑み、秋季大祭は救世
会館前で行う」と、いわば教団乗っ取りを宣言。新生派に占拠されていた救世会館を再建派が実
力で奪還しようと画策したのであった。


388 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2005/08/05(金) 11:20:46 ID:jhX4ire1
新興宗教教祖のウラの裏がわかる本 早川和廣 ぴいぷる社 1988

9月1日未明、再建派の専従者約150名が、鉄パイプや角材を振り回し、MOA
商事のプラザ売店を襲撃。占拠すると同時に、救世会館の電源を切り、水道をストップさせてしまった。
 一種の兵糧攻めというわけだが、対する新生派は月次祭の終了後の4日未明、決
起した信者たちがプラザ売店を占拠していた再建派の連中を排除。ロータリーからも締め出してしまった。

 同日午後、再建派は聖地のあちこちに鉄パイプのバリケードや有刺鉄線を張り巡らせ、大型トラクターやショベルカー9台を先頭に立てて威嚇攻撃を始めた。
 両者の間に不穏な空気が流れ、あわや一触即発というときに、警察と機動隊が出
動。何とか、その場は収まったのであった。
上の文章は、世界救世教内部の抗争事件についてのものだが、その中に「中野」という名前と「プラザ売店」という言葉がある。この抗争事件は、「中野プラザ事件」と呼んでもよいように思える。

そこで、次のような推測が成り立つ。「中野」と「プラザ」、という言葉が「サンプラザ中野」と混同され、さらに救世教内の事件が真光内部の分裂抗争とも混同されてしまったのではないだろうか。


389 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2005/08/05(金) 11:22:48 ID:jhX4ire1
混同されるのには理由があり、真光内でも上記のような暴力抗争に近い事件があったという、ネット上の噂がある。
分裂裁判後、立教当初の羽根木元み魂座が世界真光文明教団に接収された際に、崇教真光の上層部の指示で、真光隊
の手によってご神殿と光龍池が修復不可能なほどに叩き壊された...、田園調布の仮本部が接収されたときも二階
ご神殿が破壊され、電気系統がズタズタに切断された...、などの事件があったと言われている。
その当時の雑誌に、 「トイレの便器に至るまで破壊し尽くしていった...」と書かれたという。
どの雑誌なのかは、残念ながら不明である。

「みたまおくりの祭」(初代教え主の教団葬)の時「なんで二代は関口なんだ」と叫んだ人間が、後
に不審な死を遂げた、という噂もある。
ただし、これらはあくまで「ネット上の噂」である。分裂に伴って根も葉もない中傷合戦すら繰り
広げられた形跡があり、どこまでが本当かがわからない。接収する教団施設が破壊されたというの
なら、立派な犯罪であり、警察に届ければ事件として新聞雑誌等をにぎわせたはずである。
文明教団側が意図的に流したうその情報である可能性も、今のところは否定できない。裏がとれる
までは、軽々しく流してもいいような情報ではない。

分裂にともなうその他の抗争事件もあったかもしれない。暴力団との関係を噂される幹部もいたらしい。そのような様々な噂が、ネット上において救世教の「中野プラザ事件」と混同されていったのではないか、というのが、「サンプラザ中野事件」
いうものに関する私の推測である。



真光全般(友乃會、文明教団、崇教、正法の會、etc)への苦情板 
http://religion.log.thebbs.jp/1116855595.html


[362]世界救世教の内紛事件 05/09/03 15:03 yWxPsufS
 世界救世教の分裂抗争に際し、中野隆昭派がMOA商事プラザ売店を襲撃したのが、netで『サンプラザ中野事件』と誤って伝わっている。また真光教団の内紛も一部誤って伝わっているので、複数の文献を参照し、真相を皆に理解してもらいたい。
  □
『新興宗教の正体』早川和廣
P118-120
5章 世界救世教・スキャンダルと権力抗争に明け暮れる
政治家、右翼、暴力団・・・・救世教に群がる黒い紳士
●怪文書合戦、ダ・ヴインチ疑惑、MOA美術密閉鎖と世間も呆れる権力抗争
 昭和61年9月1日から2日にかけて、世界救世教(岡田斎教主)の月次祭が、本部のある熱海市の救世会館で執り行なわれた。
 だが、それは教団史上、かつてない異常な月次祭であった。
 約6000人の参拝者を集めた月次祭が行なわれた神殿には照明がなく、縀帳も下がったままで、冷房設備も動かなかった。そんな暗闇と猛暑のなかでの参拝となった。しかも、トイレの水も手で運び、飲み水にも不自由するなか、懐中電灯の灯りをたよりの警備が続けられていたのだ。
 いったい、世界救世教に何が起こっているのであろうか。
 温泉の街・熱海で展開されている宗教戦争、世界救世教の内部抗争は、いよいよ泥沼化の度合いを深めている。その抗争も、最近は大がかりな武力衝突を起こすまでになっている。
 ヤクザや過激派も真っ青という、その権力抗争ぷりは、およそ宗教の世界のできごととは思えない。
 その抗争史については、後述するが、現在教団内で対立しているのは、松本康嗣総長流の新生教団推進本部と、川合輝明元総長(相談役)流の教団再建運動本部、そして中村力前総長派の教団護持委員会の三派閥である。
 このうち教団護持委員会は弱小勢力であり、実質的に派手な抗争を繰り広げているのは、松本総長派と川合派である。どちらかといえは、松本総長派は教団改革派であり、川合派は旧体制維持派ということになる。
 松本総長派vs川合派の戦いは、教団職員、信徒ばかりでなく、ガードマン、体育会系学生、さらには暴力団風の男たちまで巻き込んだ形で展開されている。
 9月の月次祭が暗闇と猛暑のなかで行なわれるようになったのも、両者の抗争の結果であった。
 9月の月次祭の前日、8月31日、松本総長の対抗馬として川合派が総長候補に擁している
中野隆昭代務は、自派の幹部連中に、「松本派殲滅(せんめつ)のため、短期決戦を挑み、秋季大祭は救世会館で行なう」と宣言。武力による実力行使の挙に出たのだ。
 つまり、9月1日未明、川合派の専従者約150人が、鉄ハイプや角材を振り回し、MOA商事のプラザ売店を襲撃。占拠すると同時に、救世会館の電源を切り、水道をストップさせてしまった。
 これに対して、松本総長派は月次祭の終了後の9月4日未明、プラザ売店奪回のために決起した信徒たちが、プラザ売店を占拠していた川合派の連中をプラザ売店から排除、ロ−タリーからも締め出してしまった。
 しかし、プラザ売店およびロータリーからの撤退を余儀なくされた川合派は、その後、聖地のあちこちに鉄パイプのバリケードや、有刺鉄線を張り巡らせ、瑞雲会館や特高変電所の屋上に監視塔を立て、4日午後には大型トラクターやショベルカー9台を先頭に立てて威嚇攻撃を始めた。
 松本総長派、川合沢の間に不穏な空気がみなぎり、あわや一触即発というときに、警察と機動隊が出動。なんとか、その場は収まったが、熱海の聖地は、いまなお戦場と化したままである。
 3年に及ぶ内部抗争劇は、醜い怪文書合戦、ダ・ヴィンチ疑惑、そして9月16日には、最近は熱海観光の目玉商品となっており、年間100万人の来館者を集めていたMOA美術館の閉鎖という事態に至り、世間を呆れさせている。


[363]世界救世教の内紛事件 05/09/03 15:03 yWxPsufS
週刊朝日1986.10.3 P14-15
■熱海の新名所、MOA美術館まで休館させた世界救世教のお家騒動。「敵襲」に備え、信者は張り番。

 熱海の新しい名所になっているMOA美術館が、9月16日から突如休館してしまつた。尾形光琳の「紅白梅図屏風」など国宝二点のほか、数多くの美術品を所有し、年間百万人を超す来館者があるが、展示品もすべて収蔵庫にしまわれた。
 MOA美術館は宗教団体の世界救世教が昭和57年にオープンしたが、このたびの休館は、教団のお家騒動が原因である。すでに3年ほど前からゴタゴタが続いているというが、現在は、岡田斎(いつき)三代教主と信者一人ひとりとの結びつきに重きを置く松本康嗣総(63)派と、教団の組織的運営を唱える中野隆昭・MOA美術文化財団理事長(57)派との「路線上の違い」が対立の根にあるという。
 ところが、実際の争点となっているのは双方の金銭疑惑である。とりわけ、今年初めに明るみに出て国際的にも問題となったレオナルド・ダピンチ作というふれ込みの「岩窟の聖母」の購入をめぐって、
「ニセモノかも知れぬものに釣19億円もの教団の金をつぎ込んだ」
 と、中野派が松本派を攻撃して一気に対立が激化した。
 4日の責任役員会議が、多数を占める中野派が「松本総長解任」を決議すると、松本派は美術館と同じ敷地内にある本部事務所から世界救世会館に本拠を移し、対峙したまま現在もにらみ合いが続いている。
 この間、会館とその隣の売店の前で9月1日と4日の2度にわたって衝突があった。信者同士が殴ったりつかみあったりするばかりでなく、ショベルカーやブルドーザーまで持ち出すなど険悪な状態になったが、静岡県警の機動隊が出動し、ようやくおさまった。
 現在は本部事務所、会館などをお互いに占拠し、境界にバリケードを築いてものものしい雰囲気だ。一連の騒ぎでともにけが人を出したが、お互いに、「無効は外部の労務者を雇った」「あっちには暴力団員がはいっている」と、非難しあう。
 美術館だけは、これまで双方とも手を触れずにきて、一種に聖域化されていたが、入り口=写真奥=の前にある広場まで争奪の場となるに及んで、中野派が閉鎖した。これについても、中野派は、「向こうが攻めてくるのを防ぐため」と主張、松本派のほうでは、「美術館を要塞化しようとしている」と反発している。
 もっとも、最前線の信者たちは双方とものんびりしたものだ。気が向けば、世界救世教の作法のひとつである手を相手にかざす「浄霊を」して疲れをいやしている。
  □
 さて、岡田恵珠氏が関口氏との裁判に負け、田園調布の教団本部を明け渡したときに、神殿破戒行為があったとnet上で噂されているが、事実はこうだ。
ttp://www.enpitu.ne.jp/usr10/bin/day?id=104303&pg=20040528
中外日報1982年9月8日8-9面
 この文献では、教団財産の現金や通帳を恵珠氏が持ち出したため、関口氏が刑事告訴したとある。神殿破戒行為については一切書かれていない。
 田中清英氏が田園調布の教団本部を明け渡したときに、神殿破戒行為があったことは文献上裏付けられている。

[1]真光関係者集合!!(28)
 ttp://makimo.to/2ch/etc_psy/1079/1079832814.html
 811-822 『ゼンボウ』島田嘉則レポート No.819参照
[2]静岡中伊豆にある世界真光文明教団の謎(3)
 ttp://makimo.to/2ch/life7_psy/1070/1070888397.html
 423-430,444-451,453-454「現代」(月刊)87年8月号P338-353
 No.445,446参照

【まとめ】netでさまざまな憶測が流れるのは、教団が情報公開をしないからである。歴史事実を調べて展示するのが県登録博物館の使命であることを改めて認識すべきであろう。



2004年10月21日(木) 憑依の精神病理

「憑依の精神病理 ‐現代における憑依の臨床‐」


■■■ 真光関係者集合!!(5)■■■
http://life.2ch.net/psy/kako/1011/10117/1011772654.html

386-393 『憑依の精神病理 ‐現代における憑依の臨床‐』大宮司信著 1993 星和書店 ISBN4-7911-0259-2
『超能力と霊能者 現代の宗教8』高橋紳吾 岩波書店 1997年 ISBN4-00-026078-2
(※真光被害者の会 おすすめの本 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3760/1076414857/12-20)
星和書店 http://www.seiwa-pb.co.jp/


386 名前:参考書ネタ 1/8 投稿日:02/03/09 13:03
こういう本を見つけた。

『憑依の精神病理 ‐現代における憑依の臨床‐』大宮司信著 四六判 上製 240頁
 2,670円 (税別)〔1993〕星和書店 ISBN4-7911-0259-2
星和書店は、脳・神経・精神・心に関する専門書の出版社のようだ。
同社HPはここ ttp://www.seiwa-pb.co.jp/index.htm 同書の紹介文はこうある。
------------------------------------------------------------------
臨床医である著者が、自らが経験してきた憑依の患者さんを振り返り、
「憑かれた状態」でさまざまな言動を示す場合を中心に取り上げている。
精神医学という方法で「憑依現象」を解き明かした名著。
------------------------------------------------------------------
序章末尾には次のようにある。
------------------------------------------------------------------
また本書は精神医学という方法で憑依現象をときほぐそうとする。したがって
そこにみえるのはある切り口からみた憑依であり、憑依の全体像ではない。
憑依という人間の心に隠れた一面をよくあらわす現象(と筆者は考えるのだが)
全体を見渡す能力は当然筆者にはない。しかし憑依を精神医学的に考えると
どういえるか、という問いには、小さいながら筆者なりの考え方をまとめて
みたいと願っている。
------------------------------------------------------------------


387 名前:参考書ネタ 2/8 投稿日:02/03/09 13:04
内容は、物語の中の憑依ということから始め、憑依とはどのようなことか、
わが国における憑依の精神医学的研究の歴史、憑依の臨床像、心の病気と憑依、
憑依についての考え方、憑依と治療、精神医学から見た憑依など、平易な文で
書かれていて読みやすい。

組み手の頃は霊動は霊動、精神病は全部霊障のひとことで片づけ、それ以上は
思考停止していたが、読むにつれつくづく物を知らなかったと思った。

それで、ここに挙げる理由なんだけど「第九章 文化現象と憑依」に、
「三 新宗教 1 S教団の場合」というのがあるんだよ。P159−167。
-----------------------------------------------------------------
筆者はかつて某宗教教団の信仰と病理について検討した。そこでの中心課題は、
やはりシャーマニスティックな儀式による憑依であった。ここではS教団(仮称)
という新宗教をめぐって現代の宗教的状況と憑依の関係を考えてみたい。
-----------------------------------------------------------------
教団名は仮称になっているけど、これは崇教のようだよ。初代教祖の経歴や
立教に至る経緯、教義の説明や教団の儀式、その他を読んで考えるとそう取れる。
精神医学者の目から見た真光らしい(?)教団の憑依現象。
参考になるんじゃないか。


388 名前:参考書ネタ 3/8 投稿日:02/03/09 13:05
本は1993年発行だが、某教団について筆者は1979年に論文を書いている。
それを元にこの章を書いているんだね。大事と思う部分を抜き書きするよ。
----------------------------------------------------------------
S教団関連の自験一〇症例を表7に示す。一例を除きすべて女性である。
年齢は二十二〜五十歳。診断は心因反応五、神経症二、精神分裂病三である。
S教団を訪れた動機は自己の身体的不調の解決を求めてが大多数であった。
一〇例中五例が「浮霊現象」を経験した(表8)。精神症状については、教団の
教義と精神医学的治療との相克が新しい心因となって精神症状の増悪をみた
場合と、「浮霊現象」が精神症状の増悪を来した場合の二通りの形がある。

(中略)

精神科医の立場からは次の二点が問題と考える。第一はS教団の現代医療
批判である。日本の新宗教の多くは医学をはじめとする現代医学と拮抗せず、
調和をとりながら教勢を広めている。しかし、S教団は立教の始めから
積極的に、そして攻撃的に公害や薬害を批判し、教勢を伸ばしてきた。
多くの教団が協調をはかっている中で、S教団のみ積極的に尖鋭な医療批判を
行っているのである。こうしたことは、一方で現代的な課題を荷っていると
受け入れられても、信者の多くは受け入れないか、葛藤が生じるだろう。


389 名前:参考書ネタ 4/8 投稿日:02/03/09 13:06
第二の問題は「浮霊」である。表7の一〇症例のうち「浮霊」を経験した
五症例を表8にまとめた。全例とも何らかの不随意運動を呈し、三例において
人格変換体験を伴う憑依症状を示した。五例中四例は「浮霊」を契機として
精神症状が増悪した。これは何故か。先に述べたM儀式から考えると、
儀式中、求道者は暗示にかかりやすい状態、つまり催眠にかかりやすい状態に
なり、これが精神症状悪化の原因になっているのではないか。(後略)

従来わが国の民間信仰や新宗教は、憑依を起こしたシャーマン的教祖に正気のまま
導かれる信者という構造があった。たとえ教祖が精神医学的に病的であったとしても
信徒がすべてそうなることはない。しかしS教団の場合、信徒一人一人が「シャー
マン化」し、精神医学的な危機に陥る恐れがある。表8の「浮霊」を来した症例は
この恐れを裏付けていよう。

S教団の問題点は、特殊な一教団に限られた現象ではなく、これまでわが国で
起こった多くの新宗教の問題点と軌を一にしている。S教団は初代教祖の死、
後継者争いを通し、現二代目教祖の指導のもとに、信徒の再組織化と教義の
整理が軌道にのり、現代医療と調和してゆく方向も認められる。これらの
動向は社会のいわば辺縁的(marginal)な存在であった同教団の中心(core)への
進出であり、今後も注目してゆく必要があろう。


390 名前:参考書ネタ 5/8 投稿日:02/03/09 13:09
最近筆者は十年ぶりに、S教団を宗教治療の側面から、同教団の某支部の許可を
得て検討した。宗教儀礼などは同じであるものの、宗教的治療に関する国際
シンポジウムの開催などに明らかなように、かつてに比べるとはるかに宗教
治療的側面、精神療法ないし集団療法的側面を前面に打ち出していることを
実感した。またM儀式も治療的役割をはたすものが多くみられた。(後略)

(略)

この事例ではM儀式を受ける側から与える側になり、他の病む人に自分が
癒し手となる体験を積んだことが治療的に大きな意味をもったと筆者は
考える。
----------------------------------------------------------------

読んだ感想として。
随分S教団に配慮して書いているようだ。精神科医の立場から問題点を挙げて、
最後にはフォローを入れているという感じだ。次の円応教の取り扱い方と
大分違うと思う。円応教は実名を出して教祖の精神分析もしているのだが。
念のために言うと、これは私の感想で読み違いもあるかもしれない。


391 名前:参考書ネタ 6/8 投稿日:02/03/09 13:10
このS教団が崇教だった場合、元信者としては「ふーん」と思う。そんなに
改善されてたかな。病気直しではないとさんざん言われたのにさ。

診断にある「心因」というのは、精神障害の原因として分類されている物の
ひとつらしい。別の本を参考にすると「内因、外因、心因」という分類がよく
使われるようだ。「心因」は精神障害が心理的、環境的要因から引き起こされた
場合を指し、神経症や心的外傷後ストレス障害(PTSD)などが該当するそうだ。
精神障害は精神の異常や偏りを総称する広い概念で、精神病は精神障害の一部だって。

心因は『憑依の精神病理』の中にもあった。違う章での説明だが、書き写す。
「典型的な心因は家庭内の些細な事件とか、人間関係が多い。これとは別に
祈祷師や占い師による暗示も憑依発症の心因となる。宗教儀式における太鼓たたき
などの常同的な行為で発症することもしばしばある。」だそうだ。

読む者の信念や経験によって、同じ本でも持つ感想は違うだろう。それでも
一度、虚心になって通読してみてもいいのではないか。

もうひとつ感想を言うと「よく無事だったな、私は」だよ。霊動も出ていた、
霊査も受けていた。よく振り回されなかったものだ(いや、振り回されたな)。
背中に汗をかいたよ。


392 名前:参考書ネタ 7/8 投稿日:02/03/09 13:12
上記の本を読んだ後、下記の本に目を通した。破壊的カルトやマインド
コントロールに関するHPや書籍でしばしば推薦されているものだ。
今まで読む気が起こらなかったのだけど、ようやく気が向いたよ。
(組み手だったことの後遺症だろうね。憑依なんていうものからは
遠のいていたかったんだ。ようやく直視して勉強する気になったらしい)

『超能力と霊能者 現代の宗教8』高橋紳吾 岩波書店 1997年
ISBN4-00-026078-2

表紙見返しには、こうある。
「超能力や憑きもの、心霊主義、サイ現象、カルトのマインドコントロールなど、
古今東西を問わず事件や犯罪となって世間を騒がすことの多い現象には、なにか
共通点があるのだろうか? 超能力や霊能者の実態を、生理学的・精神病理学的に
解き明かし、現代宗教のかかえる問題の背景に迫る。」

筆者は精神病理学・精神医学を専門とし、特に都市におこる憑依現象に着目
しつづけている医学博士だそうな。

それで、『憑依の精神病理』がこの本の中で引き合いに出されているんだ。


393 名前:参考書ネタ 8/8 投稿日:02/03/09 13:14
症例を一件出したあと(これがS教団の「〇〇のわざ」という治療を
受けた人の憑依例で診断は「祈祷性精神病」)、こう書いているんだ。
----------------------------------------------------------------
この様な事例に遭遇する精神科医は少なくないらしく、たとえば浜松医大の石川元は
「S教の体験的理解」という研修会参加のルポを専門誌に載せ、北大の大宮司信は
この教団の一〇自験例を検討した論文を発表している。(P93)
----------------------------------------------------------------
そして大宮司氏の「従来わが国の民間信仰や新宗教は(中略)精神医学的な危機に陥る
恐れがある。」という意見も紹介している。注で『憑依の精神病理』を明記してる。

このくだりを読んだときの感想は「ぞっとしたのと同時にほっとした」だ。
「大宮司氏の危惧が精神科医なり精神医学の世界で無視されているわけではない、
ってことはやはり危ないか・・。でも、信者一人一人が精神医学的な危機に陥る
危険性について着目してくれている精神科医はひとりではないんだ」と思ってさ。

それにしても、2冊読んで >>241 が教えてくれたことの信憑性が増した感じだ。

以上は私の勝手な感想なので読み違いもあるかもしれない。公平に抜き書きをして
いるつもりだが、バイアスがかかっている可能性なきにしもあらずだ。
関心を持った人は各自で読んでいただきたい。



2004年10月20日(水) 宗教に入るひとの心が分かりますか?

「宗教に入るひとの心が分かりますか? 新新宗教と精神療法」


■■■ 真光関係者集合!!(6)■■■
http://life.2ch.net/psy/kako/1018/10180/1018074522.html


390-393 〜405「宗教に入るひとの心が分かりますか? 新新宗教と精神療法」(石川 元+景山民夫 弓立社
1996年)を読んだ。「香川医大医学心理学教授で精神科医の著者が真光体験入信をレポート」
ttp://www.rirc.or.jp/shokai/96.html  ttp://www.kms.ac.jp/~psycho/index.html


390 名前:読書ネタ1/3 投稿日:02/04/30 20:23
「真実BBS」No: 3902で紹介された
「宗教に入るひとの心が分かりますか? 新新宗教と精神療法」(石川 元+景山民夫 弓立社
1996年)を読んだ。「香川医大医学心理学教授で精神科医の著者が真光体験入信をレポート」
っていうのだね。関連リンクは
ttp://www.rirc.or.jp/shokai/96.html
ttp://www.kms.ac.jp/~psycho/index.html

本の説明と感想を書くよ。

まず、石川氏が真光体験入信するまでの経緯と本が出来るまでの経緯について。
発端は1979年4月、石川氏が診た患者に真光の信者がいて患者の母親も信者だった。
「真光教が発症にからんでいると思われた何人かの患者をみたことがあると述べると、
母親は、研究だけでは神様のことはわからないと、私に講習会への参加を勧めるの
だった。」(P123)
それで、同氏は「以前、ある真光教信者の用いる言葉を妄想の一部だと思っていたら、
実は教団の用語であることが分かって混乱した体験があり、知識を得ることが必要だと
思っていたので、たとえ物理的にせよ宗教を内部からみる一つの契機になるかもしれないと
考え、かなり勇気のいることだったが、思い切って受けることにした。」(同)そうだ。
受講は同年5月。そのため、体験レポートは古い話になる。

その後、レポートがユニークだったので書き下ろしをお願いしたいと編集者に言われ、
企画が発展し作家の景山民夫氏(今は故人)と対談して収録、加筆、出版の運びと
なったそうだ。
なお、編集者の目に止まった石川氏の文は「『真光教の体験的理解』その顛末」(小田晋編
『宗教・オカルト時代の心理学』(至文堂)所収だそうで、この本(「宗教に・・」)にも
改変して採録されている。 (この辺の経緯はP6)

経緯についての感想。
一冊の本が出来るきっかけに組み手の発症があるのか。あちこちでお騒がせしてるんだな。
ため息が出るぞ。
景山民夫氏との対談(第一部)の感想はスレ違いになるので飛ばすよ。


391 名前:読書ネタ2/3 投稿日:02/04/30 20:24
第二部が「新新宗教への三つのアプローチ」とあって、「真光教の体験的理解」が
載っている。初級研修会受講に至る経緯(上記)や真光信者の症例の治療体験が語られて、
講習会(初級研修会)の内容と石川氏の感想へとつながっていく。

講義の要点はよくまとまっていると思う。初研受講者の予習用ノートに使えそうだ(苦笑)

それで、石川氏の感想は以下のようなものだった。(「」内が本からの書き写し)
===============================================
一日目
「講師が“科学的”ということを強調すればするほど、表面的なつじつま合わせに
見えてきた。段階をふんで説明してゆくものの、途中で突如、論が飛躍するのである。
つまり、用語は科学の成果を大幅にとり入れ、論の運びは科学を無視する。つじつまの
合わぬことは、詳しい説明を避け、「……だそうです」「……とおっしゃっています」と
いった伝聞体で語られている。また、抽象的・空想的な事物を、ごく身近な例で説明する
傾向も特徴的であった。」(P138)

二日目
「いずれにせよ、受けた講義と精神病理学とが同じくらいあいまいで、単純な
つじつま合わせにみえたのは興味深いことであった。症例の観察から離れ、概念化
された用語を乱発して臨床を論じているような精神病理が“科学的”であるとするなら、
真光教の講義と同じくらい“科学的”であるにちがいない。もっとも、そうした
私のおもいは、単に真光教を身近なものとしてみようとする私の努力や、講義を
何とか精神病理の公式と結びつけようとした私の作為的な“想念転換”によるもの
かもしれない。」(P143)

三日目
「医学者の文献が本来の論文の意図とは異なって援用されていたように、ことだまの
説明は、語呂合わせや言葉あそびの世界を思わせる。馬鹿らしいといえばそれまでだが、
そのつじつま合わせたるや目をみはるものがある。これらを“馬鹿らしい”と一蹴したり、
“馬鹿らしいがとても面白い”と考える能力の欠如した人が、思わぬ影響をこうむって
真光教入信を契機に発病するのではないかという連想が講義中私の頭の中をたえず支配
していた。」(P145)


392 名前:読書ネタ3/3 投稿日:02/04/30 20:26
(三日間の講義を終えて)変化はなぜ起きなかったのか
「真光教によって症例がどう影響されたかを追体験するというとてつもない命題をとく鍵は、
なぜ私が真光教の影響をうけなかったかというところを出発点とするしかなかった。
睡眠、薬物、感覚遮断といった積極的な働きかけを補助物とすることなしに講習がおこなわれ
ているという点から考えて、先述した“言葉あそび”のような講義内容が病的思考に似ていると
いった点が、何らかの問題究明の手がかりになるのではなかろうか。」(P147)
===============================================
読んだ感想。
「段階を踏んで説明してゆくものの、途中で突如、論が飛躍するのである。」について。
講義の内容は結構覚えているつもりなのだけれど、論理展開についてはどうだったか
碌に覚えていない。ということは、飛躍した論を理屈で理解できず丸飲みしていたのかも
しれないと思った。恥だなあ。
「言葉あそび」に同氏が着目しているのが新鮮な驚きだった。言葉あそび的な教えが
多いのは確かだね。症例に影響するかどうかはわからないが、御聖言にも言葉遊び的な
神示は多いし、日常生活の中で組み手の思いや考え方の基盤として語呂合わせは大分
入り込んでいると思う。(影響については霊動霊査のショックや教えの内容や道場での
集団心理も考慮した方がいいんじゃないのかな)
それから、第三部「「宗教と科学」そして「宗教と精神療法」を考える」」 について。
マインド・コントロールに関する話が甘すぎるのではないかと思う。精神療法で行う
マインド・コントロールと宗教のそれとの違いを言ってるが、説明不足ではないか。
一般的な精神科医(?)の発言のためか、カルト問題に関わっている社会心理学者、
聖職者等との認識の違いが大きいようにみえる。生き方を楽にするための、ちょっと
した考え方の変更を示唆するアドバイス(と読んでいて、私には思える)と破壊的カルトの
用いるマインド・コントロールを同列に語って欲しくない。


393 名前:読書ネタ・まとめ 投稿日:02/04/30 20:28
以上は私の感想なので、見落とし・勘違いや抜き書きの不適切な部分もあるかもしれない。
関心を持った人は各自で読んでいただきたい(というか、私も人の紹介で読んでるんだな)。
そして読むなら、未読の人は西田公昭氏の「マインド・コントロールとは何か」(紀伊国屋
書店)を併せて読むことを勧める。破壊的カルトにおいて行われるマインド・コントロールとは、
この本に挙げられているようなものだ。



2004年10月19日(火) 「宗教の火遊び 心の危機からいかに身を守るか!」/「気功 その思想と実践」

「宗教の火遊び 心の危機からいかに身を守るか!」/「気功 その思想と実践」


■■■ 真光関係者集合!!(33)■■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1101090075/


486 名前:名無しさん@3周年 投稿日:04/12/23 11:38:10 ID:JSRmVZbH
「宗教の火遊び 心の危機からいかに身を守るか!」溝口敦 小学館 1996/07出版
ISBN:4093893942
崇教真光の万能の手かざし p30-37
 立命館大学の安斎育郎教授は広く「超能力」を科学していることで知られている。
 なにしろ東大奇術愛好会の第三代会長だったとかで、みずから手品を駆使して念力、
透視術、テレパシー、心霊術などを「自然科学概論」の授業で実演、学生たちの度肝を
抜いた後、おもむろにタネも仕掛けも明かして、科学する心を教えていく。
(中略)
 安斎教授は手かざしをどう見るのだろうか。前記した通り、施光者が手をかざすと、
はなはだしい場合には受光者が床を這いずり回る−ここにタネや仕掛けを見つけ出すこ
とは、かなり難しそうである。
「手かざしをすると、相手がそれらしい反応を見せる。自分ではよく分からないけれど、
どうも気を出せるようになったらしいという人が実際に多い。
 群馬大学にこの手かざしや気功で治ったという患者さんを綿密に調べているM教授、
T教授がいるんですけど、おふたりの研究だと、八十項目にわたって患者の体を調べたが、
有為の変化は何も見いだせなかったというんです。たとえば手かざしに鎮痛効果があるの
なら、脳内にエンドルフィンが増えていなければならないはずですけど、その濃度が増え
ていない。
 といったことからすると、昔から病は気からといいますけど、それと同じで、手かざし
に反応するというのは催眠誘導的なものと思いますよ。なんでもかんでも超能力と呼ぶ
ことで、合理的な理由を解明しようとすることを放棄せず、肝心なのは、なぜだ、と追求
する気持ちだと私は思いますけどね」 p34-35  

(※初出『SAPIO』92年2月27日号)



■■■ 真光関係者集合!!(37)■■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1119319264/


476 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2005/08/19(金) 00:51:55 ID:CsqdDDDZ
『気功 その思想と実践』 春秋社 廖 赤虹/廖 赤陽 著

P70,71より抜粋
気が充実してきた身体が、よく自発動を起こして気の流れ道を
調整することがある。これは人間(動物も)の持つ自然治癒力の一つの現れ
でもある。この人間の本能に対しては、世の中に誤解が多い。気功練習者
の全員が必ずしもこれを正しく理解しているわけではない。

昔、日本流の修行法のなかでは、自発動のことが霊動とも呼ばれていた
ことがある。なにかの神や霊的力に操られて動いているのではないかと
心配する人もいる。また、宗教のなかにこの自発動を神秘現象として
利用するところもある。

 この自発動は人間の自然治癒力の一部であり、神秘現象ではない。
自発動、広げて言えば、私たちの身体と気持ちのすべてについて、
「求めず、抑えず、恐れず、喜ばず」、つまり、平常心をもって物事に
執着しないことが気功のなかで強調される基本原則の一つである。

================================

霊動は、気功でも知られており、真光の専売特許ではない。また
気功ではこれを身体が自然に起こす本能的現象として捕らえており、
神秘的なものとは考えていない。ゆえにこれに興味を持つこともなく
自然に任せるという立場を取っている。
 真光では真光の業が人類で初めて霊を浮き上がらせることを許され
た業であり、従来の方法では霊力がないため、起こらなかったなどと
主張しているが、気功では起こらないのではなく、起こそうとしない、
興味を持っていない というのが実態であろう。
気功と真光の業との次元と格の違いを見せ付けられる一例である。
もちろん気功の方がはるかに格が高いということである。


(※日記作者 抜粋時のミス修正)


2004年10月18日(月) 体験―ニッポン新宗教の体験談フォークロア

「体験―ニッポン新宗教の体験談フォークロア 」


■■■ 真光関係者集合!!(50)■■■
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1188007289/


654 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2007/10/04(木) 10:49:25 ID:bJxs/Wcc
体験―ニッポン新宗教の体験談フォークロア (単行本)
リチャード・W. アンダーソン (著), Richard Walter Anderson (原著),
土岐 隆一郎 (翻訳), 藤堂 憶斗 (翻訳)

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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
新たな信者を獲得するために、宗教の場で熱っぽく語られるさまざまな“体験”談。
それぞれの“体験”がいつしか大文字の物語になってゆく、その過程と構造に着目
する。アメリカ民俗学の手法を使って我が国の新宗教を分析した、日本研究の最新成果。

内容(「MARC」データベースより)
新たな信者を獲得するために、宗教の場で熱っぽく語られるさまざまな「体験」談。
それぞれの体験がいつしか大文字の物語になってゆくその過程と構造をアメリカ民俗学の
手法を使って分析した、日本研究の最新成果。*

商品の詳細
単行本: 333ページ
出版社: 現代書館 (1994/11)
ISBN-10: 4768466397
ISBN-13: 978-4768466391
発売日: 1994/11


655 名前:654[] 投稿日:2007/10/04(木) 10:51:34 ID:bJxs/Wcc
体験―ニッポン新宗教の体験談フォークロア

上記の本から抜粋

P268
 懺悔は真光の体験においては主要な要素ではないと思われる。
このように真光の体験に懺悔的な要素があまりないのは、おそらく、
体験で扱われる不和がだいたい先祖供養または因縁と緊密に結びついた
儀式的性格を持つからであろう。これらの不和は、すべてが語り手の責任とする
善隣会や佼成会の不和とはくっきりと対照的である。真光の語り手は、善隣会や
佼成会の語り手ほど危機に対する責任がなく、通常は本来の責任が憑依霊にあるので、
語り手は、現世で他人に悪事をしたと懺悔や後悔をしなくてもよいのである。このような
違いは、教えと、役割の大切さと、責任などに関係がある。これについては、次の章で
かなり詳細に扱うことにしよう。


P269
――また、評価の概念は善隣会や佼成会の場合と同様、真光の体験のなかでも示され、
また同じく真光に出会う前後の生活に集中しているけれども、懺悔の概念は真光の体験では
頻繁に出てくる考えではないようだ。その理由は不和、つまり危機の原因についての考えに
見ることができる。真光の体験の不和は、善隣会や佼成会と違って、あの世のこととして
紹介されるのがほとんどであり、その信者たちは現世または現在の生活において他人に詫びる
必要がない。事実、不和に対する責任など「本当に」はないという考えが存在している。つまり罪は、
超自然の他者に転移させることができるのである。


656 名前:654[] 投稿日:2007/10/04(木) 10:53:48 ID:bJxs/Wcc
P286
 真光の体験では、危機を導く不和は、常に儀式的または因縁的性格のものである。
このような不和はたいてい、先祖の霊または先祖が傷つけたり怒らせた霊による
憑依につながる。こんな場合の霊は、霊にとりつかれた人に対して不和を犯したと
激しく非難する「懲戒的役割」、または、憑依霊が怨念を抱いているという「報復的役割」を示す。
(リブラ 1976年 b241ー243頁)善隣会と佼成会の体験では役割認識の欠如が危機の主要な
原因であるが、真光の体験では家族または現世における役割認識の欠如が危機の原因であると
言及されることは決してない。その代わり、霊または先祖に対する役割を果たさないことが通常、
問題の原因となる。それゆえ、維持すべき最も重要な役割は、現世と霊界との関係におけるものである。
しかし真光での霊の憑依は現世における役割が剥奪される印であるかもしれない。もっとも、
体験に出てくる内容だけでは、このことに注釈を加えるのは難しい。リブラは、霊の憑依または
「超自然的な他人の役割をすることで一時的にせよ、<真の>世界で受ける役割剥奪の苦しみを
克服することが可能になる。そして、このことが行動系統のなかで治療的変化の引き金になるかも
しれない」と述べている(一九七六年 二三三頁 またデイヴィス 一九八〇年 一九六-一二〇〇頁も
参照のこと)。さらに明確に思えるのは、危機に対する責任感を和らげるために因縁がときどき利用
されることである。ハードエイカーが、すべての新宗教は自己は完全に制御できると教えると主張し、
また「自分の境遇に対する責任を(因縁を含む)如何なる外部的原因にも転嫁できるという考えは、
拒絶されている」(一九八六年 一五五)と主張するのに反して、デイヴィスは、因縁によって「責任は
部分的に、外部的原因に転嫁されるのであり、個々の罪は減じる」と主張し(一九八〇年 一五五頁)、
また、リブラは、「自責の念や不適性感から失敗者を解放するために」因縁が使われることがあると
主張する。(一九七六年b 一六五−一六六頁)


657 名前:654[] 投稿日:2007/10/04(木) 11:11:20 ID:bJxs/Wcc
 体験からのデータは、ディヴィスとリブラが正しいことを示唆している。例えば、事例14に
あるように、語り手の娘は足にやけどをしたが、しかも熱湯がそばにあったというのに、
その娘に十分な注意を払わなかったことの責任を誰もとっていない。そのかわり霊査を
通して、その家族は、自分たちの問題の原因は仏壇の観音像のせいで先祖の霊が供え物
を食べられないことにあると気がつくのである。またもう一つ、事例16には洞察に富む例が
紹介されている。この体験の場合、語り手の娘の左耳は聞こえない。もしこの危機が善隣会や
佼成会の信者によるものであれば、親は子供の問題に責任があるという理由で、親は問題に
対する全責任をただちに受け入れるだろう。けれども真光では、責任は木を切り倒した娘の祖父と
その木に住みついていた木龍にある。これら二つの例は、因縁と憑依が時として、ほかのものに
その責任を転嫁するために利用されることを示している。


658 名前:654[] 投稿日:2007/10/04(木) 11:23:07 ID:bJxs/Wcc
P289
 真光の信者たちは、三日間の講習を受けたら他の人へお浄めを授けることができる。お浄めに
よって人間および世界の問題の80%が解決できると信者たちは信じている。そういう問題の原因は
憑依霊とか汚れや毒素だからである。体験ではお浄めが病気・やけどを治したり、火事を消す例や、
自動車事故が悲惨な結果にならないようにしたり何かにとりついた霊を浄化している例がいくつも
示される。それゆえ、お浄めは万能の儀式なのである。

 これら二つの魔術的儀式、つまりおすがりとお浄めは、類似した働きをしているように見えるだろうし、
特性やら世界観に関心を持つ学者たちもたぶんそのように考えるだろう。けれども、体験談は一つの
大きな違いが存在することを示しているのである。、前に述べたように善隣会の体験ではおすがりは
決して病気や肉体の問題を治療する唯一の動因ではない。教えがそうだとほのめかしているにしても
である。肉体上の治療が可能となる以前に人間関係における不和も治療されているべきものだからである。
一方、真光の体験では、お清めは病気を治療したりその他の問題を解決する唯一の動因である。
真光における諸問題は、人間関係とではなくたいていは霊界と関連づけられるので、お浄めさえあれば
いいのである。


(読後の感想)
善隣会、立正佼成会の部分を飛ばして序論、崇教真光の体験談を読み、
3教団の比較をしているところは崇教真光だけ読んだ。

真光批判でよく言われる「組み手はなんでも霊のせいにする」という組み手の思考の癖が、
フィールドワークでも他の教団と比べて顕著に見られたようである。



2004年10月17日(日) 「ヘラルド・トリビューン」と「ル・モンド」

「ヘラルド・トリビューン」と「ル・モンド」


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http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1188007289/


659 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2007/10/05(金) 14:31:36 ID:erd2LlNa
擁護派が推奨する新聞記事(教団でも言われている)、光玉氏が載った
「ヘラルド・トリビューン」と「ル・モンド」を調べた。

" The Church of the World " " True-Light Civilization "
 Herald Tribune 1972.12.29 Page.5

“ UN MESSIE A PARIS “(パリのメシア)
 Le Monde 1973.9.15 Page.16

どちらも記事はあったが、「ヘラルド・トリビューン」は教団による組み手への
見せ方に誤魔化しを感じ、「ル・モンド」には教団の発表に偽りがあった。


660 名前:神も仏も名無しさん [] 投稿日:2007/10/05(金) 14:35:22 ID:erd2LlNa
まず、ヘラルド・トリビューン
「ル・モンドが、聖凰師のことを報道する以前に、ヘラルド・トリビューンが、昭和
四十七年十二月二十九日付で、師の写真と教団の詳しい紹介記事を、大きく載せている。」
(「大聖主」214ページ)
その通りではあったがちょっと言いたい。教団発行の資料で、同記事の写真を見たことが
ある。光玉氏が大きく写った大きな記事だ。一見、一面に真光の記事があるように思えたが、
実物を見ると紙面の四分の一が真光(光玉氏)のことだった。こちらが勝手に一面全部だと
思い込んだのだが、どうも編集で騙された気分だ。
−−−−−−   
|===光玉|  
|=光=氏の|  左は真光で見たイメージ 
|=玉=写真|  紙面いっぱいの記事(ずれたらごめん。以下同様)
|=氏===|
|=の記事=|
−−−−−−
−−−−−−−−−−−−− 実際は紙面の四分の一
|□□□別の|===光玉|
|□□□写真|=光=氏の|この頃のヘラルド・トリビューン紙面は普通の新聞
|□□□□□|=玉=写真|サイズのブランケット判より2.5センチほど縦長、
|□□□□□|=氏===|幅も少々あり、全体にA2判よりやや小さめ。タブ
|□別の□□|=の記事=|ロイド判(夕刊娯楽紙 夕刊フジ・日刊ゲンダイ
|□記事□□|−−−−−|などと同じ大きさ)の一面いっぱいに見えるように
|□4〜5□|□□□別の|トリミングしたと思えなくもない。穿ちすぎか。
|□件くらい|□□□写真|
|□□□□□|□□別の□|光玉氏記事の見出しIRVING MARDERの
|□□□□□|□記事□□|意味が判らない。カルチャー面で同時に載っている
|□□□□□|□□□□□|記事が公式レセプション(討論関係?)小説の賞、 
|□□□□□|□□□□□|パリの映画年間ベストテン(年末の為)、美術館の
|□□□□□|□□□□□|展覧会について。
−−−−−−−−−−−−− 


661 名前:神も仏も名無しさん [] 投稿日:2007/10/05(金) 14:38:59 ID:erd2LlNa
ついで「ル・モンド」(1973年9月15日)
「“ UN MESSIE A PARIS “(メシア、パリに来る)という見出しで、ル・モンド紙が、
九月十五日の新聞で、次のように大きく、好意的に報道した。写真入りで。」
(「大聖主」206ページ)

記事は大きいか? A3紙面の六分の一だ。その辺は感じ方の違いとして問題なのは、
写 真 が な い ぞ。ちなみに、この月のル・モンドを全部めくってみたが、
新聞自体に写真がほとんどない。1、2枚、広告写真らしいもの(蜜蜂?)があっただけだ。
1973年9月の「ル・モンド」で、「RELIGION」(宗教)の見出しがついている記事は
光玉氏のともう1件くらいしかなかった。9月11日18ページで光玉氏の記事と同じ位置でほぼ
同じ大きさだ。
(Une congrégation générale est convoquée le 1es decembre 1974
Les jésuites vont chercher à vivre plus pauvrement
ひとつの一般的な宗教団体が、1974年12月1日に召集された…?)

「ル・モンド」では宗教は元から重要視されていないジャンルなのかもしれない(たまたま
宗教の記事がなかったのかもしれん)。だからこそ記事になったのが凄いという見方も
あるかもしれないが、とにかく「写真入りで」は嘘だ。

「大聖主」の編集者がヘラルド・トリビューンと混同したなんていう言い訳をしたら怒るぞ。
両紙は紙面のつくり、見た目の印象が全然違うのだから。そもそもサイズが違うし。
(ムー大陸のことでとんでもない屁理屈擁護をする組み手がいるから、先に言っておいた)

どちらも「大聖主」の訳があっているかは確認していない。少し‘眺めた’程度では、特に
大違いの印象はなかった。

「ル・モンド」の写真がなかった件はスクープだと思うのだが、
「ヘラルド・トリビューン」の記事の大きさの錯誤は己の愚かさを披露しただけのような
気がする。しかし、自己反省も込めて報告した。調べた結果をどうとるかは各自でご自由に。

(次で「ル・モンド」の紙面も説明してみた)


662 名前:神も仏も名無しさん [] 投稿日:2007/10/05(金) 14:56:13 ID:erd2LlNa
「ル・モンド」を図にすると、こう (大体A3判サイズ)
Page 16 ―― LE MOMDE ―― 15 septembre 1973 

RELIGION EDUCATION SPORTS   この日、縦方向は三等分されていて 
:::::::: ++++++++ ********   左上1/2 RELIGION
:::::::: ++++++++ ********   UN MESSIE A PARIS (ここに光玉氏の記事)
:::::::: ++++++++ ********
:::::::: ++++++++ ********   左下1/2 (Publicité)
:::::::: ++++++++ ********   
:::::::: ++++++++ ********   中上1/2 ÉDUCATION
:::::::: ++++++++ ********   Les《 bavures 》de la rentrée scolaire
:::::::: ++++++++ ********   
:::::::: ++++++++ ********   中中2/6 SCIENCES
:::::::: ++++++++ ********   Le bathyscaphe《 Archimède 》a plongé sept fois pour
:::::::: ++++++++ ********   explorer le 《 rift 》de la dorsale médioutlantique
:::::::: SCIENCES ********
Publicite ::::::: ********   中下1/6 (Publicité)
++++++++ :::::::: ********
++++++++ :::::::: ********   右上5/6 SPORTS 
++++++++ :::::::: ********   RUGBY A LA CONQUÊTE DU NORD
++++++++ :::::::: ********   
++++++++ :::::::: ********   右下1/6 (Publicité)
++++++++ :::::::: ********
++++++++ Publicite Publicite
++++++++ ;;;;;;;; ++++++++
++++++++ ;;;;;;;; ++++++++
++++++++ ;;;;;;;; ++++++++

以上。


663 名前:神も仏も名無しさん [] 投稿日:2007/10/05(金) 14:59:59 ID:erd2LlNa
以上といったが、追加。
図がずれた。すまん。
「ル・モンド」の左側は、真ん中・右と同じ幅だよ。
「:」にしたのがいけなかったなあ。


※「ル・モンド」補正

RELIGION EDUCATION SPORTS    
//////// ++++++++ ********   
//////// ++++++++ ********   
//////// ++++++++ ********
//////// ++++++++ ********   
//////// ++++++++ ********   
//////// ++++++++ ********   
//////// ++++++++ ********   
//////// ++++++++ ********   
//////// ++++++++ ********   
//////// ++++++++ ********   
//////// ++++++++ ********   
//////// SCIENCES ********
Publicite  //////// ********   
++++++++ //////// ********
++++++++ //////// ********    
++++++++ //////// ********   
++++++++ //////// ********   
++++++++ //////// ********   
++++++++ //////// ********
++++++++ Publicite Publicite
++++++++ //////// ++++++++
++++++++ //////// ++++++++
++++++++ //////// ++++++++


2004年10月16日(土) 『メシマコブ』のタイアップ出版 1

『メシマコブ』のタイアップ出版


真光全般(友乃會、文明教団、崇教、正法の會、etc)への苦情板
http://religion.log.thebbs.jp/1116855595.html

[19]-[21]『メシマコブ』のタイアップ出版 05/06/30 14:11 mGscR.AQyn


[19]『メシマコブ』のタイアップ出版 05/06/30 14:11 mGscR.AQyn
 崇教真光の有力信者である藤沼秀光氏について述べてみたい。
 藤沼秀光医師は、陽光健院部会栃木県主管リーダーであり、診療所の二階を上三川(かみのかわ)連絡所として開放している(崇教真光誌H16年9月号P80)。
 また体験談が真光誌H6年10月号や『天意』14・21号に掲載されている。独協医科大学病院の外来を週1回担当している。
www.dokkyomed.ac.jp/hosp-m/course/internal/index-01.html
 一方、エステサロンのテクニカルアドバイザーもするなど、対外的に広く活動している。
www.sepia.jp/Technical%20Adviser.htm
www.sepia.jp/taidann.PDF
www.hapima.com/prd/01000004/01000004H001-87020/
ttp://meshima-center.reg-sijang.com/f.html
ttp://park16.wakwak.com/~youkou/user.html

 この藤沼氏の著書を調べてみたが、史輝出版・青山書籍からメシマコブ・プロポリスに関する著作を計6冊出版しているが、すでに絶版となっている。
ttp://market.bookservice.co.jp/top/
 絶版となった理由はこの記事にある。

■薬事法違反:「アガリクスはがんに効く」新たに2社捜索へ
 「アガリクスはがんに効く」と書籍で宣伝した薬事法違反(未承認医薬品の広告)事件で、警視庁生活環境課は18日、東京都港区の「ライブ出版」と「青山書籍」の出版社2社を新たに同法違反容疑で家宅捜索する。同課は、4月中旬に同じ容疑で捜索した港区の「史輝出版」社長(51)が2社の実質上の経営者とみており、本に患者の体験談を掲載する商法の解明を進める。
 調べでは、「史輝出版」は昨年、健康食品の「即効性アガリクスS」などが「がんに効く」とうたった本2冊を出版し、健康食品販売会社につながる電話番号を問い合わせ先として掲載し、宣伝した疑い。
 「ライブ出版」と「青山書籍」は今春、キノコの一種「メシマコブ」を成分とする健康食品について「がんに効く」と患者の体験談を載せた本を相次いで出版。
「史輝出版」社長が2社の役員やオーナーになっていた。「ライブ出版」の本では「メシマコブとアガリクス併飲の勧め」も紹介していた。
 患者の体験を掲載した本は、健康食品購入を勧める「バイブル本」と呼ばれている。
3社は健康食品会社に「本が売れればPRになるし、販売促進にも使える」と勧誘したうえ、本の制作費と広告費を負担させ、「タイアップ出版」と名付けていた。
 こうした商法をめぐっては、各地の消費生活センターに「体験談が信じられない」などの苦情が寄せられており、厚生労働省が昨年5月、出版社側に本から健康食品会社の電話番号を削除するよう行政指導した。しかしその後、本のしおりに電話番号を記すケースが相次ぐなど、いたちごっこが続いていた。【合田月美】
毎日新聞2005年5月18日3時00分
www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050518k0000m040166000c.html


[20]19 05/06/30 14:12 mGscR.AQyn
■「がんに効く」広告、メシマコブでも 販売会社など捜索
 「史輝出版」(東京都港区)などが書籍で、キノコの一種「アガリクス」を使った特定商品ががんに効くと広告したとされる薬事法違反事件で、別のキノコ「メシマコブ」の加工商品も広告していた疑いが強まったとして、警視庁は15日、この商品の販売会社(中央区)など十数カ所を、同法(承認前医薬品の広告禁止など)違反の疑いで家宅捜索した。この事件での捜索は3度目。
 生活環境課の調べでは、対象となった書籍は、ライブ出版(世田谷区)が出した「水溶性メシマコブで末期ガン早期消滅2」と、別の関連出版社が出した本の計2冊。いずれも、この商品が末期がんに効いたとする患者の体験記の体裁を取っていたが、実際はゴーストライターが大半を執筆。巻末やしおりに商品の購入先を明記しており、広告にあたると判断した。
 メシマコブはサルノコシカケ目のキノコの一種。
Asahi.com 2005年06月16日08時33分
www.asahi.com/national/update/0616/TKY200506150363.html

■アガリクス事件:関連出版2社の関係先を家宅捜索 警視庁
 「アガリクスはがんに効く」と体験談本で違法な広告をした「史輝出版」の薬事法違反事件で、関連の出版社「ライブ出版」(東京都世田谷区)など2社でも同様に、キノコの一種「メシマコブ」などを宣伝する本を販売していた疑いが強まり、警視庁生活環境課は15日、2社の関係先十数カ所を同法違反(未承認医薬品の広告)容疑で家宅捜索した。同課は今後「体験談商法」の全容解明を進める。
 捜索されたのは2社と関連する健康食品販売会社(中央区)や本を監修した元大学助教授2人の自宅など。2社は03年「水溶性メシマコブで末期ガン早期消滅2」などを出版し、医薬品として承認されていない健康食品の効能や効果を宣伝し、販売した疑いを持たれている。本では問い合わせ先として健康食品販売会社につながる電話番号を記載。同課は、この会社に出版費用などを負担させ、多数の体験談本を出版していたとみている。【合田月美】
毎日新聞 2005年6月16日3時00分
www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050616k0000m040158000c.html

■メシマコブでも家宅捜索 健康食品の違法広告事件
 健康食品アガリクスをめぐる違法広告事件で、別のキノコのメシマコブも「がんに効く」とうたって書籍で広告したとして、警視庁生活環境課は16日までに、薬事法違反の疑いで健康食品販売会社「プレーン」(東京都)や、書籍を監修した医院(甲府市)の院長(69)宅など10数カ所を家宅捜索した。一連の事件で家宅捜索は3回目。
 調べでは、プレーン社は既に家宅捜索を受けたライブ出版(東京都)の役員らと共謀。2003年5月にライブ出版が発行した「水溶性メシマコブで末期がん早期消滅2」に連絡先を記したしおりをはさんで販売し、病気への効能を示して宣伝するなどした疑い。
 監修した院長は2000年、飲尿療法などを行ったとして、山梨社会保険事務局から保険医登録を取り消されている。
(共同通信)2005年6月16日11時13分更新


[21]19 05/06/30 14:12 mGscR.AQyn

■アガリクス体験ねつ造 『本参考に』 執筆者が供述 警視庁
 キノコの一種アガリクスの成分を含んだ健康食品を「がんに効く」と書籍で宣伝していた「史輝出版」(東京都港区)の薬事法違反事件で、書籍「末期ガンに一番効くアガリクスは何か」などに紹介されたがん患者の体験談について、執筆者が「すべてねつ造。自分で考えた」と警視庁生活環境課の調べに供述していることが十六日、分かった。さらに、監修者の大学名誉教授が内容を十分に確認していなかったことも判明した。
■メシマコブも違反の疑い
 一方、関連の「ライブ出版」(世田谷区)など二社も同様にキノコの一種メシマコブなどを宣伝する書籍を販売した疑いが強まり、同課は同日までに健康食品販売「プレーン」(中央区)や書籍を監修した医院(甲府市)の院長(69)宅など十数カ所を家宅捜索。虚偽内容が記されていなかったかなど解明を進める。
 調べでは、史輝出版が発行したアガリクス関係の書籍では、健康食品を使用したがん患者数十人分の体験談を紹介していた。患者の名前は「プライバシー保護」の名目で仮名となっていた。しかし、書籍の執筆者は調べに「体験談はすべてねつ造した。他の本などを参考に自分で考えた」と供述したという。さらに、書籍では、国立がんセンターなどの研究成果と称して、がん細胞を移植した実験用マウスにアガリクスを投与した結果「全治率90%」と説明。しかし、同センターが2003年3月に調査したところ、このデータは存在しなかったことが判明。書籍を監修した大学名誉教授は「内容は十分に確認しないまま名義を貸した」と供述しているという。本紙の取材には「本の内容を信じた人には申し訳ない。ほとんどの監修者は内容を確認していないはずだ」と語った。
東京新聞2005/06/16
www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20050616/eve_____sya_____000.shtml

  □
【批判】書いた本が1冊だけなら、「知らなかった」「だまされた」で逃げられるが、何冊も書いていると、完全に確信犯である。

『徹底検証!末期ガンに一番効くアガリクスは何か』の著者
師岡 孝次
東海大学名誉教授/医学博士。1930年、東京都生まれ、60年、慶応義塾大学大学院博士課程修了。慶応義塾大学助教授、東海大学教授を歴任後、80年ウィンザー大学客員教授(カナダ)、93年より中国の医学最高権威である国立中国医科大学顧問教授に就任、現在に至る。生活習慣病、免疫学の研究権威として著名。また、厚生労働省が許可している「特定保健用食品」の正しい利用指導のために、講演、テレビ出演等幅広く活躍。医療評論家として国際的にも人気が高い。日本健康科学学会名誉会員、健康回復学会理事。日本医師会平成9年度優功賞受賞

『水溶性メシマコブで末期ガン早期消滅〈2〉―レントゲン写真が証明』の著者
佐野 鎌太郎
1936年1月8日生まれ。新潟大学医学部卒業、武蔵野日赤病院にてインターン修了後、東京女子医大外科に入局。心臓の世界的権威・榊原仟教授、ガンの世界的権威・中山恒明教授、元日本医学協会会長・東京女子医大名誉教授・織畑秀夫教授に師事し、博士号取得後、外科講師となる。1972年過疎診療を目指し、山梨県中道町に開業。1989年12月、医療法人三矢会佐野外科医院を設立、理事長に就任し現在に至る。尿療法を中心とした非通常型癌治療は全国的に、また台湾、東南アジア、ブラジルにもその名を知られ、ブラジルからは(1996年5月)ブラジルコメンダール称号位ソベラナ世界平和文化勲章を受章。講道館柔道六段


[252]-[260]『タイアップ出版』の真相 【No.19-21の続き】
■「がん治る」本出版社に厚労省が改善指導〜
■薬事法違反:「アガリクスはがんに効く」新たに2社捜索へ〜 等


[252]『タイアップ出版』の真相 05/07/30 17:31 38xcU2nwoR
【No.19-21の続き】

■「がん治る」本出版社に厚労省が改善指導
ttp://web.archive.org/web/20040607212354/http://www.asahi.com/health/life/TKY200405260354.html
 科学的な根拠がないのに「がんが治る」などとうたった「バイブル本」で特定の健康食品を宣伝したとして、厚生労働省は26日までに、都内の出版社に対し、虚偽・誇大広告を禁じた健康増進法に基づいて改善指導した。本が広告にあたると判断、掲載されている健康食品販売業者の連絡先を削除するよう求める。同省はこれまでに販売業者約70社に同法に基づく改善指導をしているが、出版社が対象になったのは初めて。
 同法は、健康増進の効果について著しく事実に反したり、誤認させたりするような広告を禁止している。
 厚労省によると、この出版社は数社が販売しているキノコやサメの軟骨などを原料とした十数種類の健康食品を利用した人の談話や販売業者の連絡先を載せた本を出版した。同省は販売業者に対しても改善指導した。
(Asahi.com 2004/05/26)

■「がんに効く食品」の出版社を家宅捜索 薬事法違反容疑
Asahi.com 2005年04月19日16時46分
www.asahi.com/health/news/TKY200504190203.html
 がん患者の体験記を紹介した書籍のなかで「がんに効くアガリクス」などと特定商品の広告をしたなどとして、警視庁が今月、東京都港区の「史輝出版」(瀬川博美社長)と、都内の健康食品販売会社など数カ所を薬事法違反(承認前の医薬品の広告、無許可販売)の疑いで家宅捜索していたことが分かった。警視庁は、同社が多くの出版物で広告を繰り返していたとみており、悪質と判断した。出版物の内容を広告とみなして捜査対象とするのはきわめて異例だ。
 生活環境課の調べでは、同社などは昨年、薬事法で承認前の医薬品の広告が禁じられているにもかかわらず、同社刊の2冊の本で、キノコの一種「アガリクス」を成分に含む特定の健康食品を特集し、「(服用によって)がん細胞が消えた」などと効能をうたって広告した疑いがもたれている。アガリクス自体は医薬品ではないが、病気への効能をうたって売れば健康食品でも薬事法では医薬品とみなされる。
 また医薬品の販売許可がないのに、本の巻末に商品の問い合わせ先を掲載する方法で、電話してきた客にこの商品を売った疑いもある。
 警視庁は出版物の記載内容が広告に該当するか、憲法で保障する言論・出版の自由を侵さないかといった点を慎重に検討。(1)巻末の問い合わせ先の電話番号に連絡すれば特定の商品を買える仕組みだった(2)他の商品より効き目が速く安全性が高いなどと優位性を強調している――といったことから、本の内容は広告である疑いが強いと判断したとみられる。
 同課は、史輝出版と販売会社が宣伝と販売の役割分担を事前に協議するなど深く連携していたとみている。
 史輝出版を巡っては、厚生労働省が昨年5月、同社の本が健康増進法で禁じる虚偽・誇大広告だとして、問い合わせ電話番号の削除を指導した。同社は朝日新聞も含め他の新聞にも本の広告を掲載していたが、同7月、「おわび」の新聞広告で18冊について「同法に違反する広告であり絶版、回収した」としていた。
 健康食品などによる治療・延命の体験談を紹介したいわゆる「バイブル本」は、内容が医科学的な根拠に乏しい場合があり、「わらをもつかむ思いの患者側の気持ちを踏みにじる行為」との批判も出ている。
 登記簿や民間の信用調査機関によると、同社は88年設立で昨年4月期の売り上げは約21億円。バイブル本の出版では業界大手で、がんと健康食品にまつわる本だけで約70冊を出しているという。
 史輝出版は朝日新聞の再三の取材依頼に対し、「社長が長期出張中で取材に応じられる者がいない」としている。


[253]252 05/07/30 17:31 38xcU2nwoR
■薬事法違反:「アガリクスはがんに効く」新たに2社捜索へ
 「アガリクスはがんに効く」と書籍で宣伝した薬事法違反(未承認医薬品の広告)事件で、警視庁生活環境課は18日、東京都港区の「ライブ出版」と「青山書籍」の出版社2社を新たに同法違反容疑で家宅捜索する。同課は、4月中旬に同じ容疑で捜索した港区の「史輝出版」社長(51)が2社の実質上の経営者とみており、本に患者の体験談を掲載する商法の解明を進める。
 調べでは、「史輝出版」は昨年、健康食品の「即効性アガリクスS」などが「がんに効く」とうたった本2冊を出版し、健康食品販売会社につながる電話番号を問い合わせ先として掲載し、宣伝した疑い。
 「ライブ出版」と「青山書籍」は今春、キノコの一種「メシマコブ」を成分とする健康食品について「がんに効く」と患者の体験談を載せた本を相次いで出版。「史輝出版」社長が2社の役員やオーナーになっていた。「ライブ出版」の本では「メシマコブとアガリクス併飲の勧め」も紹介していた。
 患者の体験を掲載した本は、健康食品購入を勧める「バイブル本」と呼ばれている。3社は健康食品会社に「本が売れればPRになるし、販売促進にも使える」と勧誘したうえ、本の制作費と広告費を負担させ、「タイアップ出版」と名付けていた。
 こうした商法をめぐっては、各地の消費生活センターに「体験談が信じられない」などの苦情が寄せられており、厚生労働省が昨年5月、出版社側に本から健康食品会社の電話番号を削除するよう行政指導した。しかしその後、本のしおりに電話番号を記すケースが相次ぐなど、いたちごっこが続いていた。【合田月美】
毎日新聞 2005年5月18日 3時00分
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050518k0000m040166000c.html


 毎日新聞の報道にあるように、今春『メシマコブ』について出版されたのは、Amazonによると以下の2書である。
(1) 医師が証言!!免疫力を引き出してガンを治す!―免疫活性メシマコブの驚異の抗ガン力 藤沼秀光著(2005/04)青山書籍
[著者略歴] 医学博士・藤沼医院院長。1979年、独協医科大学卒業。同大学第一内科助手、同臨床講師、同講師を経て、1995年に独立開院。藤沼医院院長および独協医科大学心血管・肺内科非常勤講師
(2) 細胞壁破砕メシマコブで余命宣告を受けた進行ガンから救われた!!―信じて飲んだ39人の生還の声を収載 QLライブラリー 大星光史著(2005/02)ライブ出版
[著者略歴] 医学博士。1933年新潟県生まれ。1956年東北大学卒業。1999年富山医科薬科大学定年退官。伝統医学・自然治癒研究会主宰。日本医史学会、日本文芸研究会、現代俳句協会などに所属


[254]252 05/07/30 17:32 38xcU2nwoR
 ここで、崇教真光の有力信者である藤沼氏について再度検討してみたい。彼の著書を調べてみたが、問題の史輝出版・青山書籍からメシマコブに関する著作を6冊出版している。
[国立国会図書館蔵書目録より]
1. アトピーは腸から攻めろ! / 藤沼秀光,山崎正利,富永國比古,北廣美,周東寛. -- メタモル出版, 2004.8
2. アルカリイオン水体に良いのか悪いのか / 藤沼秀光,小羽田健雄. -- メタモル出版, 1994.11
3. 医師が証言!!免疫力を引き出してガンを治す! / 藤沼秀光. -- 青山書籍, 2005.4
4. ガン患者が選ぶメシマコブは何か / 藤沼秀光. -- 史輝出版, 2003.6. -- (健康ブックス)
5. 注射・薬が効かないリウマチ・関節炎の激痛が消えた! / 藤沼秀光[他]. -- メタモル出版, 2003.8
6. 生複合プロポリスで、なぜガンが治るのか? / 藤沼秀光,李函[ヒ][他]. -- 現代書林, 2003.7
7. 免疫活性メシマコブがガンに負けない力をくれた! / 藤沼秀光. -- 史輝出版, 2004.3. -- (健康ブックス)
8. 免疫活性メシマコブでガン細胞を封じ込める! / 藤沼秀光. -- 青山書籍, 2004.8
9. 免疫活性メシマコブでガン細胞が自滅した! / 藤沼秀光. -- 史輝出版, 2003.1. -- (健康ブックス)
10. 免疫活性メシマコブで進行ガンが止まった末期ガンが治った / 藤沼秀光[他]. -- 史輝出版, 2002.5. -- (健康ブックス)

 さて渦中の史輝出版だが、厚生労働省の指導を受け、以下のような声明文を出している。藤沼医師の著書(4)(9)(10)は不当な内容であると出版社自ら自社HPで認めている。




2004年10月15日(金) 『メシマコブ』のタイアップ出版 2

[255]252 05/07/30 17:33 38xcU2nwoR
◆ 読者の皆様へお知らせ(2004/6/7)
・ ガン・難病が治った!紫イペエキス50人の証言:アマゾンに伝わる天然生薬の驚異的な治癒効果
・ 50人が実証紫イペエキスでガンが治った!:日本癌学会で注目された奇跡の薬木「紫イペ」の驚異的な治癒効果
・ 難病が治った!100人の証言:副作用のない「紫イペエキス」の驚くべき自然治癒力
・ 100人が実証紫イペエキスでガンが治った!:臨床でも実証された驚異のガン治癒率
・ ガン臨床医が実証した!!ガンが消えた!難病が治った!:「紫イペエキス」100人の証言:西洋医学と代替医療の「複合医療」が飛躍的な治癒力をもたらした!
・ ガン兵糧攻め療法:医師だけが使っている液体サメ軟骨エキスのすべて
・ ガン!「自宅」で治した50人:高濃度アガリクス、衝撃のガン治癒力!!
・ 「1年」でガンに勝った!!:51人の証言:高濃度アガリクス、驚異の抗ガン力!
・ 「末期ガン」も消した高濃度アガリクス!!:実証!ガンに克った77人
・ ガン・告知を受けても「自宅」で治せた!:高濃度アガリクスだから可能にした
・ 高濃度アガリクス末期ガン最良の選択:鎮痛・副作用解消・超速治癒
・ メシマコブで末期ガンが消えた!!:ガンに効く奇跡のキノコ
・ 免疫活性メシマコブで進行ガンが止まった末期ガンが治った:厳選38人の体験談
・ 免疫活性メシマコブでガン細胞が自滅した!:最も効果的で一番安全なメシマコブを検証する
・ ガン患者が選ぶメシマコブは何か:免疫活性メシマコブがガン患者に選ばれる5つのポイント
・ 大麦若葉の「緑効末」が効く!:ガン、生活習慣病、環境ホルモンから身を守る
・ キャベツ発酵エキスの3大パワー:注目の美容効果、そして胃腸病・ガンに効く!
・ 究極の青汁「新緑効末FDF」のパワー:ダブルの食物繊維で大腸ガン、生活習慣病、環境ホルモンから身を守る

上に掲げる全ての書籍は、食品として販売に供する物の健康保持増進効果について、著しく人を誤認させるようなものであり、顧客健食業者の販売促進を図るために顧客健食業者とともに行ったかかる表示は、これを信じた者が適切な診療機会を失うなどのおそれがあるなど、著しく人を誤認させるような健康増進法に違反する広告その他の表示である旨をここにお伝えし、深くお詫びする次第です。
ttp://web.archive.org/web/20040711065351/www.shiki-p.com
www.pen-club.jp/houki/bn/0406.html
www.on.no-ip.biz/att/dt200407.html#200407017
  □
 2004年6月に不当販売方法であると史輝出版自らが認めたが、その後も同じ経営者の青山書籍からメシマコブの解説書を2冊も藤沼医師は発行しており、これは完全な確信犯である。
 あるサプリショップのHPからは、最近藤沼氏の書籍が削除された。
(旧)http://web.archive.org/web/20041103123104/http://www.iris.dti.ne.jp/~mjc/mesima.html
(新)www.iris.dti.ne.jp/~mjc/mesima.html

(その他参考)
*史輝出版
ttp://khon.at.infoseek.co.jp/shuppan/shiki.html
*「健康にはなりたいけれど、そこまではちょっと・・・」という方へ
ttp://khon.at.infoseek.co.jp/jiken.html
*プロポリス批判 www.socius.jp/life/healing.html


[256]252 05/07/30 17:34 38xcU2nwoR
第159回国会 衆院厚生労働委員会 第22号平成16年6月11日
www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/009715920040611022.htm

○三井委員
 まさに、かかりつけ薬局の必要性というものを御答弁いただいたわけでございますけれども、最近、これは例えば、私も食品衛生法の改正のときに質問させていただきましたけれども、これは商品名を挙げていいのかどうかわかりませんが、アガリスク、もともとカビでありますから、これによって急性肝炎になったという症例が随分出ているということも聞いておるわけでございます。
 こういうぐあいに、健康食品ですとかあるいはプロポリスを飲んで同じような症状が出たとか劇症肝炎に至ったとか、健康食品といえども、やはりこれから現場の薬剤師さんがしっかりと健康食品にも関して指導をなさる、薬だけでなくてそういうことも重要かなと思っております。
 最近ではいろいろな、通販等でダイエット商品ですとかそういうものが出ておりますけれども、そういう中で、やはり厚生労働省としてはこの実態も、これは質問にございませんが、キノコ類、カビによる劇症肝炎、急性肝炎が急増しているということも、実は私の息子も医者でございますけれども、私も注意されまして、余り健康食品は飲まない方がいい、消化器をやっていまして随分そういう患者が来るんだということを言っていましたので、ぜひともこれは改めて実態調査をする必要があるのかなということをお願い申し上げたいと思います。

162回国会 衆院内閣委員会 第2号 平成17年2月23日
www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/000216220050223002.htm
○宇佐美委員
 …あとは、もう一つは、最後の質問として南野さんに聞きますけれども、がん治療の方、西洋薬を飲んだりコバルト療法をやったり、いろいろあるんですけれども、食事療法もされて、プロポリスを飲んだりアガリクスを飲んだり、どれが効いたかわからないと大体言うんですね、全部やっているから。
 …ここを、担当大臣として、予算の裏づけと、そしてやれることは全部やっていくんだということをどの程度決意を持っていらっしゃるのか。先ほどから非常に熱い答えをしていただいておりますけれども、その決意をいただきたいと思います。

<佐藤立志のマスコミ日記>
■2004/05/27 (木) 厚生労働省役人の話を盗み聞き・・・これが本音
 今日、衆議院第一議員会館で朝九時前にベンチに座って、マスコミ記者を待っていたら厚生労働省の役人三人が隣りに座って、話を始めた。
「いや、出版社の名前がでなくてよかったな。昨日の共同に言ったんだよ」
これは何の話かと思ったら、「○○でがんが治った」という類の本が氾濫しており、これが健康増進法に触れると改善指導を26日に行った。
 これを昨日、共同通信が記事として配信したが、出版社の名前がでないように厚生労働省が共同通信に申し入れたという話をしていたのだ。
 とんでもない話。行政指導したら、ちゃんと出版社の名前を公表しろよ。インチキ健康本は、健康被害が出てしまうこともあるのに、出版社の名前を公表しないのは、エイズ事件の時と同じではないか。
 国民の健康よりもインチキ健康本を出す出版社の利益の方が、大事というとんでもない話である。
 今朝の自分の手柄のように話していた厚生労働省の役人の醜いこと。
 庶民を代表して、こいつらをどついてやろうかと思った。こいつらみんな北朝鮮に送って、拉致被害者と交換してもらえ。
www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=429793&log=20040527


[257]252 05/07/30 17:34 38xcU2nwoR
 それでは、史輝出版がどういう出版社なのか、説明を続けよう。

毎日新聞 2005年5月18日15時00分
■アガリクスS: 体験談本、販売元が出版費 宣伝費も丸抱え
 「アガリクスはがんに効く」と体験談本で宣伝した「史輝(しき)出版」(東京都港区)の薬事法違反事件で、同社が、本で紹介した健康食品販売会社「ミサワ化学」(新宿区)に製作費や新聞広告費などを負担させていたことが、警視庁生活環境課の調べで分かった。体験談本出版の費用をミサワ化学が“丸抱え”で出費していたことから、同課は、この本そのものが広告に当たるとの見方を強めている。
 同課は18日、史輝出版社長(51)が実質的に経営する「ライブ出版」(世田谷区)と「青山書籍」(港区)、健康食品製造会社「応微研」(山梨県玉穂町)など8カ所を同法違反(未承認医薬品の広告)の疑いで家宅捜索した。
 調べでは、史輝出版はミサワ化学が販売する「即効性アガリクスS」を紹介する体験談本2冊を出版。この出版費用や新聞広告費のほか、目立つ場所で平積みにしてもらえるよう書店に支払う宣伝費も負担させていた。
 史輝出版は98年5月〜01年4月、「アガリクス」の効能を紹介する体験談本を多数出版し、複数の健康食品販売会社に新聞広告費計約2億9000万円を負担させていたが、架空の宣伝費を計上し所得を隠していた。史輝出版と同社社長は法人税法違反の罪で在宅起訴され、昨年、東京地裁で有罪判決を受けている。
 同社社長は経済評論家として、起業について多くの著書を持つ。著書の中で、今回のように費用を負担させる仕組みを「タイアップ出版」と命名している。【合田月美】
www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20050518k0000e040076000c.html

[情報ファイル]健康食品関連の出版社を脱税で告発
毎日新聞2002.09.26 東京朝刊29頁総合
 健康食品の体験談を集めた本などを出版する「史輝出版」(東京都港区)が、昨年4月期までの3年間に約2億9000万円の所得を隠し、法人税約9000万円を脱税したとして、東京国税局が法人税法違反の疑いで、同社と瀬川博美社長(49)を東京地検に告発したことが25日、分かった。
 関係者によると、同社はキノコの一種「アガリクス」などの健康食品の販売会社から依頼を受け、使用者の体験談を集めた本を出版。新聞などに頻繁に広告を出していたが、広告費用は販売会社が負担していたにもかかわらず、架空の宣伝費などを計上、経費を水増しする手口で所得を隠したという。
www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/news/2002/0925-6.html

■「史輝出版」社長を脱税で在宅起訴/東京地検
読売新聞2003.09.27 東京朝刊33頁
 東京地検特捜部は26日、健康食品に関する体験談を集めた本などを出版する「史輝出版」(港区)と社長の瀬川博美容疑者(50)(世田谷区)を法人税法違反(脱税)の罪で東京地裁に在宅起訴した。
 起訴状などによると、同社は健康食品会社からの依頼で、キノコの一種「アガリクス」使用者の体験談を集めた本などを出版。新聞広告費用などは健康食品会社の負担だったのに、架空の宣伝費を計上するなどして、2001年4月期までの3年間に所得計約2億8500万円を隠し、法人税約9000万円を免れた。

2004年02月04日(水) 13時02分
■タイアップ出版の社長に有罪=9000万円脱税で東京地裁(時事通信)
 健康食品に関する体験談集などを出版する「史輝出版」(東京都港区)による脱税事件で、法人税法違反の罪に問われた同社の瀬川博美社長(50)に対し、東京地裁は4日、懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)を言い渡した。法人としての同社には、罰金2000万円(求刑罰金2700万円)を命じた。
 判決などによると、同社は健康食品販売会社とタイアップし、キノコの一種「アガリクス」使用者の体験談を集めた販売促進用の本を出版。実際には販売会社が負担していた新聞広告費を宣伝費や広告費として架空計上するなどの手口で、2001年4月期までの3年間に約2億8600万円の所得を隠し、法人税約9000万円を脱税した。 (時事通信)
www6.big.or.jp/%7Ebeyond/akutoku/news/2004/0204-13.html
www.pen-club.jp/houki/bn/0402.html


[258]252 05/07/30 17:35 38xcU2nwoR
■「バイブル本」広告慎重に 健康増進法抵触の恐れ 厚労省が異例の通知
共同通信社2004年8月2日
 「健康食品でがんが治る」などとうたう「バイブル本」には、虚偽誇大広告を禁じた健康増進法に抵触するものがあるとして、厚生労働省は1日までに、日本書籍出版協会、日本新聞協会、日本雑誌協会など7団体に慎重な取り扱いを求める異例の通知を出した。
 5月に東京都内の出版社に初めて改善指導をしたが、その後も「バイブル本」が多く出回っていることから、宣伝や販売の過程で関連する主要な団体への大規模な通知に踏み切った。
 厚労省食品安全部長名の通知は「特定の食品や成分を摂取することで重篤疾病が自己治癒できるかのような情報は科学的根拠に乏しい」として虚偽誇大広告に当たると指摘。こうした内容を盛り込み、健康食品販売業者の連絡先を記載した「バイブル本」も、書籍の形を取った販売促進のための誇大広告としている。
 書籍の巻末などに業者名を印刷せずしおりにして挟んだり、連絡先を架空の「研究所」名にしたりしているケースも該当するという。
 厚労省によると、新聞や雑誌などの媒体に書籍広告として掲載し、その媒体の「ブランド」を利用して消費者を信用させているが、広告掲載料を出版社ではなく健康食品業者が負担しているケースも確認された。
 厚労省は「食品にかかわる事業者は、生産、流通、広告のどの段階でも消費者の信頼に応えることの大切さを念頭に置いてほしい。消費者はそれぞれの段階の事業者を信頼して買うことが多い」としている。
www.geocities.com/kawaiclinic/newsya.htm

■2出版社きょう捜索 アガリクス広告で警視庁
2005.05.18共同通信
 キノコの一種アガリクスの健康食品をめぐる違法広告事件で、警視庁生活環境課は十七日、薬事法違反(未承認医薬品の広告、販売)容疑で、新たに東京都内の「ライブ出版」と「青山書籍」の出版社二社や山梨県の健康食品製造販売会社などを十八日に家宅捜索する方針を固めた。
 警視庁は四月上旬、東京都港区の「史輝(しき)出版」や書籍を監修した元大学教授宅などを捜索。ライブ出版は役員のほとんどが史輝出版の役員を兼任し、史輝出版の書籍とは別の出版物で、アガリクスの効能を宣伝していたという。
 調べでは、ライブ出版などは山梨県の健康食品製造販売会社と共謀。未承認医薬品の広告が禁じられていることを知りながら、出版した書籍に医薬品ではないアガリクスの健康食品の特集を載せ、宣伝した疑い。
 史輝出版は昨年発刊した「即効性アガリクスで末期がん消滅」などの書籍で健康食品を宣伝。東京都新宿区の健康食品販売会社につながる電話番号も掲載し、同社の健康食品を売り付けたとされる。
 ライブ出版もこうした「タイアップ商法」を同様に展開していた可能性があり、生活環境課は関係者から事情を聴く。
 アガリクスは医薬品ではないが、病気に対する効能を示して販売すれば薬事法で医薬品とみなされる。


[259]252 05/07/30 17:36 38xcU2nwoR
■「がん消えた」本 出版社など強制捜査へ 警視庁、きょうにも
産経新聞2005.05.18 東京朝刊29頁 第1社会
 承認前の医薬品の広告は禁止されているにもかかわらず、キノコの一種「アガリクス」を使った健康食品を「がんに効く」と紹介した書籍を出版したとして、警視庁生活環境課は十七日、薬事法違反容疑で「ライブ出版」(東京都港区)などを十八日にも強制捜査する方針を固めた。
 警視庁はすでに関連会社「史輝出版」(同)などを捜索していたが、出版物の記載を広告とみなして刑事訴追したケースは過去になく、憲法で保障する「言論・出版の自由」を侵す可能性もあるため、新たな捜索による証拠固めが不可欠と判断した。ほかに家宅捜索を受けるのは、「青山書籍」(同)や健康食品販売「応微研」(山梨県玉穂町)など。
 調べでは、史輝出版などは、薬事法で承認前の医薬品の広告が禁じられているにもかかわらず、「アガリクス」を成分とする健康食品の効能について「がんが消えた」と紹介する本を多数出版し、広告を繰り返していた疑いが持たれている。
 アガリクスは医薬品ではないが、薬事法では効能を示して販売すると医薬品とみなされる。書籍では、効能の説明で他商品に対する優位性を強調。巻末の問い合わせ先の電話番号に照会すれば商品が購入できるようになっていた。警視庁は先月上旬、史輝出版や書籍を監修した元大学教授宅などを捜索していた。

www.nhk.or.jp/gendai/kiroku2005/0507-3.html
NHK: クローズアップ現代2005年7月19日(火)放送
■がん――健康食品ブームの裏で
 がん患者の間で、健康食品の利用が広がっている。厚生労働省研究班の調査によれば、患者のおよそ4割が使用しているとみられ、市場規模は数千億円という試算もある。書店には、「健康食品が、がんに効いた」などという患者の体験談をまとめた本が並んでいる。
 利用が広がるなか、健康食品を使った治療法をめぐって、患者が医師を訴えるなどの動きも起き始めている。また、患者の体験談を出していた出版社が薬事法違反の疑いで警察の強制捜査を受けた。健康食品のように薬でないものは、薬事法で、効能や効果を広告してはいけないと定められているが、体験談本を使って、「健康食品でがんが治る」かのように違法に広告した疑いが持たれている。
  さまざまな情報が氾濫するなかで広がる、がん患者を対象にした健康食品。国が先頭に立って、健康食品の臨床試験の実施に乗り出したアメリカの事例を交えながら、今、何をすべきかを探る。(NO.2115)
スタジオ出演:井上幸子(科学文化部・記者)


『検証 免疫信仰は危ない』 南々社 2004.3 P114-115
■バイブル本の広告表現は実質的な薬事法違反
 薬事法に定められた「医薬品」にあたらない健康食品は、広告で効能効果をうたうことができない。そのため業者は「言論の自由」を盾に取り、自由な表現ができるバイブル本とその新聞広告を、アガリクスやメシマコブが「がんに効く」という印象を読者に与え、販売業者に結びつけるための道具として利用していることは明らかだ。
 薬害や医療過誤の裁判に被害者の立場から取り組んできた岸本達司弁護士(大阪弁護士会)は、バイブル本の新聞広告を見て「あたかも、がんに効果があるような印象を与えているうえ、医薬品としての承認を受けていないという正確な情報が知らされていない。そのため、この広告によって正しい治療がさまたげられている可能性も否定できない。国が国民の安全に責任をもつという薬事法の趣旨から見て、バイブル本の広告は実質的に薬事法に違反していると言っていいのではないか」と指摘。
 ただし、「薬害事件というよりも、健康食品の問題は悪徳商法など消費者被害という側面が強い。しかし、数万円の被害程度では泣き寝入りすることが多く、事件にならないと弁護士としても問題視しにくいでしょう」とも話す。
 とはいえ、新聞広告が「アガリクスやメシマコブはがんに効く」という印象を世間に広める役割を果たしているのは事実だ。「朝日新聞」や「毎日新聞」「読売新聞」といったメディア・ブランドが、これらの広告表現に信用を与え、実質的な違法行為を助長していることは確かだ。
 新聞社が「言論の自由」を守るのは当然だが、このような広告を掲載し続けるのならば、読者を間違った方向に導かないよう、「がんに効く」とされる健康食品が本当に効果があるのか、検証して読者に知らせる責務があるのではないだろうか。(取材・鳥集徹)


[260]252 05/07/30 17:38 38xcU2nwoR
【結論】
長々と記事を転載したが、藤沼秀光医師が史輝出版より出版した3冊は健康増進法に違反した内容であり、その後も業者名を本文中に書かずに、栞に書くなどして法の網をくぐりぬけようとした。これは完全な確信犯である。
 崇教・初期研修に登場する高橋晄正氏は、一貫して製薬会社・旧厚生省によるインチキ薬を批判してきたが、藤沼氏のやっていることは高橋晄正先生のやってきたことと正反対である。
www2.incl.ne.jp/~horikosi/No221.htm
 藤沼秀光医師は初期研修の内容を全く理解していないと断定でる。このような人物の書いた体験談は信用できない。
 メシマコブを癌患者に売りつけるのも、ヒメガマから作った『真光元』を糖尿病患者に売りつけるのも、次元は全く同一である。


2004年10月14日(木) 他 疑似科学

他 疑似科学


■■■ 真光関係者集合!!(35)■■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1108692173/


362 名前:名無しさん@3周年 投稿日:05/03/16 23:10:52 ID:vCEuoLQo
>>345
水の結晶云々を主張して有名になったのは「江本勝」だ。
俺もTVで見た。組み手はよくこれを引き合いに出す。
だが、これを見たらどう思うかな? 〜

http://www.eightstar.co.jp/EOD1.cfm



■■■ 真光関係者集合!!(36)■■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1113960124/


620 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2005/05/29(日) 12:02:50 ID:FWlZt7Xh
組手であり、かつ反重力の論文を発表して崇教の大祭で絶賛された
東北大の早坂博士がインチキグッズにお墨付きをしていた。

https://www.voice-inc.co.jp/goods_last.aspx?GD1CD=2&GD2CD=1&GD3CD=4&GDCD=4550&GDSCD=0

(※2003年11月29日(土)早坂博士の記述あり)


2004年10月13日(水) 「新宗教の終末予言」

「新宗教の終末予言」


崇教真光=人類救済を掲げる一大宗教でありまする−ファイナル−
http://religion.log.thebbs.jp/1083529814.html


[751]-[757]新宗教の終末予言
『大法輪』1996年8月号(大法輪閣)200-207頁
「新宗教の終末予言」 オウム真理教と終末論の現在
近代宗派展開の中で、オウム真理教を考える――  樫尾直樹 (宗教学)
【参考】著者は現在、慶応大学助教授である.
http://my.spinavi.net/isd/
http://www.spinavi.net/modules/news/article.php?storyid=13


[751]新宗教の終末予言(1) 04/11/23 20:19 GK1fzYq/d22
『大法輪』1996年8月号(大法輪閣)200-207頁
「新宗教の終末予言」 オウム真理教と終末論の現在
近代宗派展開の中で、オウム真理教を考える――
  樫尾直樹 (宗教学)
  □
◇「終末」の兆候と予感
 昨年の阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件に、世界の終焉の兆候を感じ取った人は少なからずいただろう。終焉それ自体が終焉してしまっていることを主張するポスト・モダニズムの言説は近代批判としては意味を持っているが、それにもかかわらず、東西間題の終焉以後前面化してきた民族紛争や政争、温暖化やオゾンホールといった地球規模での環境問題など、どこかで「終末」について考えざるを得ない状況はたしかに依然としてある。
 オウム真理教がサリンを撒いた背景には終末思想があった。またそうした昨年の様々な出来事に「終末」の表徴を読み込み、すでに世界は「終末」の過程に突入したことを信者に公式に表明した新宗教の教団もいくつかある。その事実自体、「終末」のひとつの象徴であると言えるだろう。しかし、地下鉄サリン事件から一年以上が経ち、公判を通して徐々に明らかにされてきている一連のオウム真理教事件を考えるとき、そこには単にそう言って済ませられないものがある。
 そこで本稿では、オウム真理教の終末予言を、日本の他の新宗教の終末予言と比較検討しながらその特徴を明らかにし、とりわけ現代日本におけるその社会的、文化的背景と終末論の現在について 考えてみたい。新宗教教団には何らかの 形で世界の「終末」を唱えるものが少なくないが、ここでは紙幅と行論の都合上、オウム真理教の他には主として大本、真光、阿含宗の三つの教団を取り上げることにする。

◇「立替え立直し」としての終末――大本の場合――
 三ぜん世界一度に開く梅の花、艮(うしとら)の金神(こんじん)の世に成りたぞよ、梅で開いて松で治める、神国の世になりたぞよ。日本は神道、神が構わな行けぬ国であるぞよ。外国は獣類の世、強いもの勝ちの、悪魔ばかりの国であるぞよ。日本も獣の世になりて居るぞよ。外国人にばかにされて、尻の毛まで抜かれて居りてもまだ眠が覚めん暗がりの世になりて居るぞよ。是では国が立ちては行かんから、神が表に現われて、三千世界の立替え立直しを致すぞよ……(『大本神諭 天の巻』)
 これは一九世紀末に(明治二五年から)大本の開祖、出口なおが神がかって記した「お筆先」の冒頭で、天理教など幕末維新期以後の新宗教に見られる典型的な終末観が端的に示されている記述である。幕末以降、外国列強から政治的社会的な圧力や影響を受けて日本が近代化を進めていく過程で、特に都市下層民や農民にその社会的矛盾がふりかかっていた。それは日本人が欧米の文明に魂を売り渡したために日本が「獣の世」となっているからである。なおは、このように国家に対する痛烈な批判を行い、「強いもの勝ちの」世を根本的に変革するために、隠蔽されていた真正な神が姿を現わし理想社会が建設される時がいままさに到来しつつあることを予言した。反近代主義および反西欧主義と民衆の側からの土着主義的ナショナリズムを基調とした以上のような「立替え立直し」の思想は、大本の終末論の核心であると同時に、近現代終末思想のモデルとなった。


[752]新宗教の終末予言(2) 04/11/23 20:19 GK1fzYq/d22
 大本ではその後大正中期から昭和前期にかけていま一人の教祖、出口王仁三郎によって、終末思想は先鋭化され変節されていく。なおの立替え立直しの思想は記紀神話の鋳型に流し込まれ、天皇崇拝に習合していくのである。艮の金神とは国祖、国常立尊であると読み替えられ、立替え立直しの切迫感と危機感とがより強く称揚された。王仁三郎は世界統一を行う救世主として天皇をみなし、いわば理念、理想としての「天皇」像を基底に捉えたウルトラ・ナショナリスティックな終末論を展開したのである。大正十年と昭和十年の二度にわたる大本事件は思想的にはこの点に瑞を発する。
 このまま行けば世界戦争(日本も参戦する)や天変地異は避けられない。しかし決して「終末」が避けられないわけではない。回避と救済のために最も必要なのは、神の意にそった生き方をすること、すなわち人々が改心し覚醒して「自己(われ)よし」の心を捨てることであるとされる。

◇「火の洗礼の大峠」としての終末――真光の場合――
 大本から世界救世教に至る鎮魂行法をその中心的実践とする潮流に位置付けられる真光(世界真光文明教団、崇教真光)にも、立教当初より天皇崇拝とウルトラ・ナショナリズムがある。この教団の終末予言は大本と比較してやや漸進的な感があるが、終末の切迫感や危機意識は勝るとも劣らない。

 そを(宇宙の神の秘めごと)究め得るに到らん前に汝等人類の地の上には、汝等神の子として魂霊の大ミソギハラヒ致さずば、次ぐ世の種人として用い難き時到りありて火の大峠来たる寸前に参りあれば、重ね知らさんと思うなり。……(中略)……今様の心根にては、悪と自利欲以外に用うる法を知らすこともむつかしく、下手いたせば人間宇宙、自然をも破壊し去り、神界にも高級霊界にも厄いを及ぼすに到るやも計られず、一応その進歩の足をとどめ人間大掃除致す仕組みの方を先に進ましむること止むなきわけある故に、地の上の現象荒々しく相成る仕組みを進め、次第に人力の限界サトラしむる外途なきを如何にとやせん。(『御聖言』)
 真光の教祖、岡田光玉は、昭和三七年から「火の洗礼」期に突入したという神示を受けた。真光の教えでは、現代は、物資(物主)文明から霊主文明へと転換する神の経論の一大転換期に当たっている。しかしそうした「火の洗礼の大峠」に今まさに差し掛からんとしているにもかかわらず、人類は「自利欲」にかられ神の天意に自ら気付こうとはしない。そこで神はこの物質文明の世界を「大掃除」しようと、様々な天変地異を引き起こすのである。
 光玉は高度経済成長による自然破壊、環境汚染、薬害(この問題をまず言挙げしたのは、なおであった)といった社会的問題に対して、それをいちはやく察知し、科学主義的世俗主義を強烈に批判した。こうした「大峠」を人類は越えて行くことが果してできるのだろうか。「火の洗礼の大峠」を越えるために神から与えられたのが「真光の業」と呼ばれる手
かざしの実践である。それによって人々に霊魂や神霊界の実在を知らしめると同時に「我利」や「自利欲」に囚われない心を持つように想念転換させ、地上天国、霊主文明到来以後生き延びる「種人」を育てていくことができるのである。


[753]新宗教の終末予言(3) 04/11/23 20:20 GK1fzYq/d22
◇終末予言の構造
 さて、これまで大本と真光の終末観を概観してきたが、両者に共通する終末予言の特徴と構造を整理しておこう。
 まず終末予言が行われる背景には現実社会の切迫した様々な問題がある。大本と真光とでは先に触れたように時代的な違いがあるが、いずれにしても、社会が近代化にともなって神の本意からはずれた状態になっており、その根本原因はエゴイズムにあるという認識がある。解決し難い社会的問題の原因を「神」の言説によって解釈することによって解決の方途を探り、それを民衆に対して「心」の問題として説明する。特殊から普遍へ、そして再び特殊へというダイナミックな解釈によって、常に神と関係づけられた個人の自律性と自己責任の観念が導き出される。
 人々に気付きを与える終末の兆候としての天変地異と最終的な破局としての終末のヴィジョンが「立替え立直し」であり、「火の洗礼の大峠」である。しかしこれらの観念は単に破滅のそれではない。重要なのは常に変革できるという信念があることである。「みろくの世」や「霊主文明」の到来と待望があるのだ。終末の切迫性は、いまここでそれを回避する、あるいはそれから救済されるという現世性と千年王国的理想社会の到来という未来性に支えられている。最終的な破局は回避できるのである。この信念はきわめて重要である。破局の回避と新世界の到来による救済を実現するために要請されるのは、「自己よし」の心や「自利欲」、すなわちエゴイズムを捨てて改心することである。それによって終末のヴィジョンに関する予言は結果的にはずれることになる。しかしそれは当然望ましいことであると同時に、信者一人一人が果たすべき義務でもある.     
 以上が大本と真光の終末思想の骨格を なすものであるが、これは新宗教を含む日本の宗教伝統における終末思想の一般的な構造であると言える。

◇「終末」以後のヴィジョン――オウム真理教の特殊性
 大本は、大本事件における警察の強制捜査など、オウム真理教との類似性を指摘されてきた。また大本およぴ真光は、終末のヴィジョンに賄してオウム真理教との共通点があるとも言われる。しかし、終末への対処の仕方や「終末」以後のヴィジョンに関してはじっさい決定的
な違いがあると言わざるを得ない。オウム真理教の終末予言は平成元年より予言書の出版という形で公にされ、その後状況に応じて変容していくがヾまずこの教団の終末観の骨子を確認しておこう。
 神は人工的な火を使ってカルマ落としをさせるだろう。それがハルマゲドン(人類最終戦争)だ!…‥核兵器によるすさまじい破壊の様子。大きな災害を与える のような爆弾−.ハルマゲドンは、遠い未来の出来事ではないのだ。……神の怒りによる大破局を、神を心から信じる超人類のみが乗り越え、新しい世界を築くのではあるまいか?(『滅亡の日』)
 その破局は新しいタイプの人類(超人類)誕生して平和な世界を築くに至るためには、避けて通れないものである……(しかし)オウムが頑張って成就者を出すことができれば、その被害を少なくすることができる。(『滅亡から虚空へ』)
『ヨハネの黙示録』やノストラダムスの予言詩の解読という形式で予言されたオウム真理教の終末のイメージは、一言で言って集団の「カルマ落とし」によってもたらされる破局である。教祖、麻原彰晃は当初、終末を回避できると述べていたが、それは「避けて通れない」ものとして次第に肯定的に見なすようになる。では回避できない終末をどう乗り越えたらよいのだろう。麻原は修行によって「超人類」となるしか道はないと言う。終末が訪れる時期は具体的に二〇〇〇年から一九九七年、一九九六年へと早められて行き、その切迫感はせりあがっていった。終末の必要の意識がその待望、そしてその「生産」へと向かうのは必至であった。麻原は新世界の具体的なヴィジョンを持っていなかったわけではない。
「シヤンバラ」や「ロータス・ヴィレッジ」がそれである。しかし「終末」以後の世界の構築とは明確には結び付かず、漠然とした危機感と切迫感だけが先走っているにしかすぎなかった。


[754]新宗教の終末予言(4) 04/11/23 20:21 GK1fzYq/d22
 さて、以上のようなオウム真理教の終末観は先に見た一般的な終末観とどう異なるのか。一般的な終末観ではたしかに終末は迫ってきており現状のままであれば天変地異が起こり世界は終焉することが悲観的に説かれるが、その一方で人間の行動次第では終末は回避でき終末後の理想世界、地上天国が必ずや到来するという楽観的信念がある。いわば悲観的観測と楽観的信念との間の葛藤、せめぎあいの上に「終末」観念は成立しているのである。それに対してオウム真理教の終末観は悲観的な方に極性化されている。終末は回避できないので、それから生き残ることを一義的に考えなければならない。その手段が修行である。修行によって獲得される超能力によって技術主義的にサバイバルすること、まるでそれはゲームのようだ。大本や真光では最終的には「心なおし」こそが終末回避の方法であったこととは実に対照的である。いまひとつは終末の具体的時期の予言である。一般に終末の時期は何年(何月何日)と具体的に予言されるものではないのである。

◇終末予言の系譜――ノストラダムスと酒井勝軍――
 麻原の終末予言の特殊性からすれば、その千年王国「シヤンバラ」はいわば観念の適例と背理であった。だがそれが特殊だからと言って、オウム真理教の終末観はそれ自体オリジナルなものであるというわけではない。ここではこの教団の終末観を系譜学的に解体してみたい。その系譜とはノストラダムス(および阿含宗、五島勉)と酒井勝軍(およぴ竹内巨麿)である。

 麻原が教団設立以前に阿含宗に関わっていたことはつとに知られていることであるが、麻原の終末予言は阿含宗の教義や教祖、桐山靖堆の予言書に大きく影響されていると考えられる。桐山は『一九九九年カルマと霊障からの脱出』や『一九九九年七の月が来る』などの著作においてノストラダムスの予言詩(特に、一九九九年七の月/空から恐怖の大王が降ってくる/アンゴルモアの大王を復活させるために……)の解読を行い終末予言をしている。桐山によれば、「アンゴルモア」とは「アーガマを説いたモンゴルの王、すなわち仏陀釈尊」あるいは「モンゴルの王が鋭いたアーガマの法、すなわち成仏法」を意味しており、人々が「破滅のカルマを断ち切れば、破滅は生じない」。また「あと三〇年間――つまり、二〇一〇年まで地球に破滅的な出来ごとが起こらなければ、人類はそのあとかなり永い間、平和と繁栄をたのしむことができるであろうと考えている」。
 桐山の終末予言は結局『阿含経』(アーガマ)に帰依すれば終末の破局は回避できるというものであり、オウム真理教や大本や真光のような強度の切迫感は見られない。とはいえ麻原は、桐山の著作や五島勉の『ノストラダムスの大予言』に影響されて『ノストラダムス秘密の大予言』を著したと思われる。ノストラダムスや黙示録といった、かつての予(預)言書をテクストとして解釈し、新たな予言を引き出すという方法を継承している点は注目に値する。また『日出づる国、災い近し』における核兵器やレーザー兵器などを使用した戦争と終末のイメージは、五島の前記著作のそれと酷似している。
 麻原はまた、竹内巨麿が開いた皇祖皇太神宮天津教のイデオローグで日猶同狙論を説いていた酒井勝軍の予言、「人類は今世紀末のハルマゲドン(人類最終戦争)で滅亡する。生き残るのは神仙民族だけだ。その王は日本から出るが現在の天皇とは違う。」から、修行によって超能力を身に付けた「超人類」であるオウム真理教出家修行者のみが生き残るとい
う予言を引き出した。ちなみに、酒井勝軍が影響を受けた竹内巨麿に伝承された偽史・超古代史文献『竹内文書』が、真光など一部の新宗教の終末予言だけではなく教義全体に大きな影響を与えたことはきわめて興味深い。


[757]新宗教の終末予言(7) 04/11/23 20:26 GK1fzYq/d22
◇結 語――終末論の現在と「世界」の終わり――
 これまで大本や真光の終末予言とオウム真理教のそれとを比較し、後者の特殊性を明らかにするとともに、その形成に関する影響関係を簡単に見た。新宗教の終末予言はまだ他にもあるが、その特徴についてはある程度明らかになったと思う。最後に以上を踏まえて結論として、終末論の現在と、世界の終焉と危機の言説を考察することの現在的意味について若干考察したい。
 オウム真理教の終末予言はその根底にそれ自体救いようのない観念の纂奪を持っていた。そしてその成り立ちは、一九七〇年代以降の「精神世界」やニューエイジの精神潮流から絶大な影響を被っている。オウム真理教の教義ははっきり言ってそうした潮流が雑誌文化の中で通俗化したものの寄せ集めでしかない。しかしそれにもかかわらず、サブカルチャーのがらくたを、整合性に欠けるとはいえよくここまでまとめあげたものだとも思える。
 実際オウム真理教の簑奪された観念とほとんどの「精神世界」の理念とは大きく異なってはいるものの、同時に両者は常に終焉を語らざるを得ないという点で共通している。この点はきわめて重要である。そこで語られる終焉とは世界の終わりと人の死である。人の死が避けては通れないのと同じように世界の終わりも避けては通れないとする考え方は、あながち否定できるものではないだろう。だれもそれを実証や経験することはできないのだから。だが世界の終わりや危機については別に宗教的言説でなくとも、エコロジーや力学の言説でもいい。同じように予測される終わりを語っているからだ。その意味で一見非宗教的に見えるそうした言説それ自体がしばしば宗教的に見える。また最近は逆に、宗教的言説を正当化するために科学的言説を援用する教団も増えてきた。終末論の現在はまさにここにある。世界に内在する諸領域がこぞって終わりを語ることによって結果的に「終末」の観念を生産しているこの現実。オウム真理教事件から我々が考えなければならないのは、この現実に対するラディカルな批判なのである。
 この現在の中で、冒頭で触れたようなモダン/ポスト・モダンに関わる終焉の終わりというテーマに逃げずに、終焉について考える必要がある。オウム真理教事件から学習できるその可能性のひとつは、終末予言が終末の生産に結び付く地点を探すことである。要するに終末の生産を隠蔽した終末回避の言説と行動を見極めることによって、終焉を語る言説を批判することである。最後にこの点に関する新宗教批判の具体的な視点を示しておきたい。当該教団の教えと実践において、終末に備えるために「心」の成長や向上を唱いながら、結果として個人の主体牲や自律性を抑圧していないかどうか、また滅び行く世界を救済すると言いながら、適に教団のために世界を欺瞞的に利用していないかどうか。我々は「恐怖」と「不安」の政治学に対して、「理知のぺシミズム、意志のオプティミズム」(グラムシ)を常に働かせねばならないのである。

【参考】著者は現在、慶応大学助教授である.
http://my.spinavi.net/isd/
http://www.spinavi.net/modules/news/article.php?storyid=13

(※日記作者 755、756は754と同一のためカット)


2004年10月12日(火) その他 宗教全体から見て

その他 宗教全体から見て


■■■ 真光関係者集合!!(28)■■■
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1079832814/


427 名前:名無しさん@3周年 投稿日:04/04/07 23:12
新宗教とは、1979年に刊行された『歴史公論』に「新宗教の現況」という
論文によれば。
新宗教について「大教団化した新宗教が社会的適応をとげるさいに、重荷に
感じて棄て去った遺物をあえてひろいあげることによって、
「小規模ながら最近急速に教勢を伸長させている新宗教」と定義している。

そして、そこに2つのタイプを想定した。すなわち、「終末論的根本主義を
掲げるセクト的なもの」と、「呪術色の濃い神秘主義を標榜するカルト的
なもの」である。前者には妙信講、ものみの塔、統一教会が含まれ、後者に
はGLA、神霊教、真光文明教団が含まれるとした。

真光文明教団(真光系)は世界救世教の影響がいろいろな面に観察され、事実
教祖「岡田光玉」は一時期「世界救世教の有力信者(幹部)」であった。



真光の業(手かざし)で奇蹟は起こるのか…検証しよう!
http://religion.log.thebbs.jp/1127988459.html


[163]-[165]信仰と医療(1)-(3)05/12/18 09:28 94FspcKHPE
岩波書店「現代の宗教」第9巻「現代医学と宗教」
日野原重明(聖路加国際病院名誉院長)著 1997年
112-121頁 「信仰による癒し」

(→2004年11月20日(土))



真光の業(手かざし)で奇蹟は起こるのか…検証しよう!
http://religion.log.thebbs.jp/1127988459.html


[171]-[178]1996仏議会とセクト(1)-(8)05/12/18 14:49 sThdUUXZ9C
『諸君』1996年5月号P146-154
『仏議会が認めた創価学会の危険性』――民主主義を逆手にとるカルト集団に対しては暴力団、麻薬取締り同様の強硬手段を講じろ
  □
広岡裕児(ひろおか・ゆうじ)ジャーナリスト
1954年神奈川県生まれ。大阪外語大フランス語学科卒後、パリ第三大学に学ぶ。76年よりパリ在住。新宗教、経済問題から映像文化に至る幅広い分野で執筆を行う。

(<>内は報告書の引用。ただし紙数の都合上一部要旨とした。またセクトの活動実態の例は報告書記載のものに限定しなかった)

(→2004年11月12日(金)→11日(木))


2004年10月11日(月) 他教団記事

他教団記事


■■■ 真光関係者集合!!(35)■■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1108692173/


811 名前: 投稿日:2005/04/14(木) 10:49:29 ID:A0TUN9Lz
■牧師暴行事件:アトピーに”手かざし” 13日で1週間
毎日新聞 2005年4月13日 3時00分
 宗教法人「聖神中央教会」(本部・京都府八幡市)代表の牧師、金保容疑者(61)が、信者の少女(当時12歳)に対する婦女暴行容疑で逮捕されて、13日で1週間。
十数年にもわたる複数信者への暴行や過酷な献金集めの実態など、金容疑者と教団の深い闇の部分が少しずつ明らかになりつつある。教団という“密室”のなかで何が行われてきたのか。信者らの話から明らかになった実態を報告する。
(中略)
 調べでは、金容疑者は手をかざしてアトピーを治すと言って布教していた。治らない子どもには「信仰心が足りないから」と言い、無理やり「治った」と言わされたケースもあったという。
 被害者の会は、「金容疑者は『地獄に落ちる』などと言って恐怖心をあおり、マインドコントロールしていた」と指摘。信者が脱会しても、当時のことが頭のなかに突然よみがえるフラッシュバックが起こることを心配する声もある。
 同会は脱会した子どもたちにカウンセリングを行っており、同会の村上密牧師は「近く、行政に対して専門家による心のケアを要請したい」としている。



■■■ 真光関係者集合!!(36)■■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1113960124/


342 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2005/05/11(水) 22:44:13 ID:aBDzNZO8
>>341
>脅迫じゃない実際にやめないほうがよい。

苦しい言い訳は辞めたまえ、立派な脅迫罪ですよ。

<参考>暴行、認めぬ母も聖神中央教会事件「導き」と認識。京都新聞 4月13日8時11分更新
信者の女児に牧師が性的な暴行を繰り返していた「聖神中央教会」事件は、主管牧師
永田保容疑者(61)が女性暴行容疑で京都府警に逮捕・・・・・中略・・・・・
■逮捕以後永田容疑者の逮捕後、被害者の会や府警には、さらに複数の被害相談が寄せられている。捜査幹部は、当時13歳以上の被害者についても

「言うことを聞かないと<地獄に堕ちる>といえば、脅迫にあたる」

との見解を示し、少女や成人の被害者の余罪も立件を視野に入れている。


870 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2005/06/21(火) 18:06:28 ID:5nFz6iA8
手かざしでアトピー等の病気が治ると信者集めをし、少女にわいせつな行為をした新宗教への結末!

信者の少女4人に対する婦女暴行、準婦女暴行罪などに問われた京都府八幡市の宗教法人「聖神中央教会」
創立者の牧師、金保被告(61)に対する初公判が21日、京都地裁(上垣猛裁判長)であった。金被告は
「今日の段階で何も申し上げることはできない」と述べ、起訴事実の認否を留保した。弁護側は、8月23
日の次回公判で認否を明らかにする方針。検察側は被害少女2人に関する冒頭陳述を行い、「被告は地獄の
恐ろしさを強調して絶対的服従を要求するなどし、教会内に逆らう者は存在しなかった」と事件の特異性を
指摘した。

起訴状によると、金被告は01年3月〜04年8月、教会牧師室で少女4人に対し、未遂1回を含め計11回
の性的暴行に及んだ。4人は12歳で暴行を受け、うち3人は14、15歳時にも被害にあった。14、15
歳時の被害については「指示に従わなければ地獄で苦しみ続ける」という説教を日常的に受けて抵抗できない
状態だったとして、準婦女暴行罪にあたるとした。

英訳はこちら
http://mdn.mainichi.co.jp/news/20050621p2a00m0dm008000c.html

毎日新聞 2005年6月21日 11時27分



■■■ 真光関係者集合!!(38)■■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1127955214/


67 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2005/10/08(土) 17:30:45 ID:szxpFwPj
パリ市は、米国の新興科学教団「サイエントロジー」のメンバーであることを理由に米映画スター、
トム・クルーズ(43)に「名誉市民」の称号を与えないことを決定した。

 パリ市議会が11日夜、クルーズを名誉市民としない趣旨の決議を採択したことによるもので、
世紀の二枚目俳優はパリでは「歓迎すべからざる人物」と規定された。
 サイエントロジーは1954年、SF作家のロン・ハバードによって米国で創設され、
フランスをはじめとする欧州の多くの政府は「危険なカルト集団」と位置づけている。

クルーズはそのメンバーであることを公言し、「戦闘的活動家」を自任している。
クルーズは先月、最新作「宇宙戦争」のプロモーションのためフランスを訪問。
エッフェル塔で恋人の米女優ケイティ・ホームズにプロポーズした。
仏南部のマルセーユ市はクルーズを名誉市民としている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050712-00000184-jij-ent
==============================================================




■■■ 真光関係者集合!!(39)■■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1135301336/

(リンク切れ)(コピペ)(既出)

40 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2005/12/26(月) 00:22:38 ID:VYlgHH0f
<霊能者>通行人から「除霊代」9人逮捕 神奈川・鎌倉
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030121-00001066-mai-soci

神奈川県鎌倉市の自称「霊能師」グループが「悪霊がついている」などと通行人らに声を掛け、
「除霊代」名目で現金をだまし取っていたとして、神奈川、千葉両県警は21日、主宰者の宮崎
俊一容疑者(55)らメンバー9人を詐欺容疑で逮捕した。
被害者は首都圏を中心に1000人以上に上るとみられ、なかには数百万円の代金を払った被害者
もいるという。

このグループは、宮崎容疑者ら祈とう師役のメンバー4人がいずれも「伊集院」姓を自称し、「弟子」
と称するメンバーが勧誘にあたっていた。調べでは、グループは、00年12月22日から昨年2月6
日ごろの間、横浜市内で通行人の女性(29)ら7人に

「背中に霊がついている。このままでは3日以内に死にます」などと嘘を言って鎌倉市内の「祈とう所」
に誘い、除霊代として現金計512万円をだまし取った疑い。
メンバーはテニスウエアを着たり、バイオリンを持つなどして一般の通行人を装い、主に女性を狙って
勧誘していた。「自分も祈とう所に行って霊がとれた」などと言って祈とう所に案内していたという。
(毎日新聞) [1月21日15時20分更新]




夏休み前に異例の実施、カルト対策 必修講義…阪大
新入生諸君!気をつけて
 教祖による女性信者への性的暴行が問題となった韓国発祥のカルト集団「摂理」が、多くの大学生を信者にしてきたことを教訓に、大阪大が勧誘の標的になりやすい1年生を対象に必修の特別講義を行っている。約2700人全員に受講を義務づけるカルト対策の講義は全国でも例がない。大学は「カルトに精神をむしばまれ、貴重な青春を失わないで」と訴えている。

 阪大は摂理が勧誘に力を入れた大学の一つで、今も複数の信者がおり、霊感商法で知られる団体なども勧誘活動を続けているという。約5年前からカルトに関する保護者の相談が寄せられ、毎年の新入生オリエンテーションで注意喚起している。

 特別講義は昨秋に初めて行い、今年は夏休みの「旅行」「合宿」と称して勧誘が行われる時期に開講。今月初めから来月中旬に学部・クラス別に計11回開講、講義の最後にリポートを提出させ、出席を確認。欠席の学生にはカルト問題の図書の感想文を提出させる。

 今月中旬、大阪府豊中市の豊中キャンパスで行われた講義では、学生生活委員長の大和谷厚(やまとだにあつし)・医学部教授が「自分の生き方を真剣に考えるまじめな学生ほど引き込まれやすい」と注意を呼びかけ、<要注意>サークルの特徴として▽団体の名前がないか、名前をしばしば変える▽参加者によって活動内容を変える▽飲酒・喫煙・恋愛を禁止する――などを挙げた。

 大学が把握している偽装サークルも例示し、大学の相談窓口を伝えた。

 受講した基礎工学部の男子学生は「4月に『授業の取り方を教える』と誘われ、大学近くのビルに行った。『命を考えるサークル』と言われ、断った」と話す。

 大和谷教授は「キャンパスでの宗教、政治活動は原則自由だが、集団の正体を隠して勧誘するのは詐欺行為だ。学生を守るため教育に取り組んでいきたい」としている。

(2007年6月27日 読売新聞)
http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20070627kk02.htm



長野の宗教法人、女性リンチ死容疑で捜索…21人に逮捕状

長野県小諸市の宗教法人「紀元会」の女性会員(当時63歳)が
今年9月、同会施設内で集団リンチを受けて死亡していた疑いが強まり、
県警は15日、同会を傷害致死容疑で捜索を始めた。
県警は当初、家庭内でのトラブルが原因で女性を暴行して
死亡させたとみて、同会会員である家族4人を逮捕したが、その後の
捜査で、4人の自供は組織内での集団リンチを隠ぺいするのが
目的だったとみて強制捜査に乗り出した。
死亡したのは、同市荒町、すし店経営奥野元子さん(当時63歳)。

県警によると、同会の施設内では9月24日夜から翌25日未明の間、
会員が集団で元子さんを踏みつけるなどの暴行を加え、全身打撲により
死亡させた疑いがあるという。元子さんの長女(37)らが、施設から
元子さんを市内の病院に搬送した。
病院からの連絡で捜査を始めた県警の調べに対し、家族4人は「自宅で
(元子さんと)けんかになり、殴ったらぐったりした」などと供述。
県警は4人を傷害容疑で逮捕し、同致死容疑で送検。その後の調べで、
4人の当初の供述が虚偽だったことが判明した。

*+*+ YOMIURI ONLINE 2007/10/15[07:29] +*+*
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071015i101.htm


紀元会暴行、開祖の娘が指示か 教団は幹部主導を否定
http://www.asahi.com/national/update/1021/TKY200710210186.html
2007年10月22日06時03分

信者の女性を集団暴行で死なせたなどとして、宗教法人「紀元会」の女性信者21人と被害者家族4人が逮捕された事件で、
長野県警は暴行は教団「開祖」の娘、窪田康子容疑者(49)=傷害致死容疑で逮捕=の主導だったとの見方を強めている。
一方で、教団は21日に記者会見し、幹部の主導を否定した。強制捜査から1週間。閉鎖空間で何があったのか――。


2004年10月10日(日) 産経新聞2008年第3日曜日の“崇教真光”特集=広告

産経新聞2008年第3日曜日の“崇教真光”特集=広告


カルト被害関連情報
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3760/1070725053/

850 名前:魔光嫌い 投稿日: 2008/01/25(金) 10:34:39
産経新聞に今年から第三日曜日に“崇教真光”の特集をしてますね。

1月20日の4ページ一面をつかってカラーでした。

左上には“PR特集”と書いてありました。

1ページの新聞記事を紹介する“ニュースカフェ”では真光特集を記載していません。

“特集”扱いのセンター試験は記載されているのに。

産経新聞に電話して問い合わせた所、広告だという事です。

記事の内容は持ち込みと産経新聞の記者に依頼する二種類の方法があるそうです。

つまり企業が一面カラー広告しているのと同じなんです。

まるで産経新聞が真光を認めて特集しているようなニュアンスを言っている組み手もいましたが。

ちなみに産経新聞側から『取材したい』と申し出た事実は無いそうです。

『産経新聞で真光を特集する』ではなく正しくは

『産経新聞に真光特集の記載を依頼した』という事です。

一面をつかってオールカラーの記事。広告費もきっと高いでしょうね。

姑息な手で組み手に“真光は新聞に載る程認められている”と錯覚させる。

いかにも真光らしい小細工です。呆れました。


854 名前: 名無しさん 投稿日: 2008/01/25(金) 22:30:16

>>850
>産経新聞に電話して問い合わせた所、広告だという事です。
>ちなみに産経新聞側から『取材したい』と申し出た事実は無いそうです。
>『産経新聞で真光を特集する』ではなく正しくは
>『産経新聞に真光特集の記載を依頼した』という事です。

うわあ有益な情報教えて下さってありがとうございます!
組み手のほとんどは「産経が真光を認めた」と勘違いしていると思う。
その日の新聞だけ何部も買って、冬眠組み手にも配っている
身内の真光信者さんにすごく言いたい…。まあ荒れるから言えないが。

広告とは傑作だね!確か組み手時代にこんな話を講師から聞いたな。
陽光ライフを手で配るより、新聞の広告に混ぜて配達してもらった
方がより多くの人に真吠えできると考えた拠点長がいて
救い主(初代)は良いことではないといったけど、そこでは折込チラシ
で配ることにしたそうだ。
しばらくしてその拠点は潰れたとのこと。真心>効率みたいな教訓話みたいな
感じて話していたよ。

10年で随分変わるもんですね(笑)



2004年10月09日(土) 産経新聞 1997.01.30 東京夕刊 9頁 宗教面

産経新聞 1997.01.30 東京夕刊 9頁 宗教面


■■■ 真光関係者集合!!(10)■■■
http://life.2ch.net/psy/kako/1037/10376/1037673567.html

481 名前: 投稿日:02/12/15 21:16
崇教と災害死(1) No: 3048 [返信][削除]

投稿者: 02/12/08 Sun 18:13:31
【「世紀末」の姿】21世紀を前にした信仰(2)“手かざし”
産経新聞 1997.01.30 東京夕刊 9頁 宗教面

 ◇物質主義の社会に批判的教え
 「現代文明は終末期に入ったと思います。遠くない将来に、大きな災いが人類を襲うことになると思いますよ」
 ×××大学四年生の××××さん(二四)はそう信じている。彼には、物質中心主義で息詰まる現代文明への、批判的な視線がある。
 ××さんは“真光系”と呼ばれる信仰教団の一つ、『崇教真光』(本部・岐阜県高山市)に信仰を持っている。
“真光系”の教団は、一般信者に対して「組み手」と呼ばれる人が手をかざし、神の光を浴びせることによって魂と精神、肉体を清め浄化するという教えを持ち、戦後急成長。
分派を含めると現在、最低でも国内に六十万人の信者がいる。
 それらの教団が今、各教団の共通の教祖となる、故・岡田光玉(一九〇一〜一九七四)が残した『御教示』の中に出てくる「二〇〇〇年に至るまでの生き方によって人類の運命がきまる」といった予言に基づき、
「人類はすでに終末期に入った」と言う警鐘を打ちならしている。
 日本に存在する宗教団体の中では、世紀末に対して最も危機感を抱いている宗教団体の一群だ。
 信者の中には、来るべき終末に備えて、信者間の連絡網を整備したり、非常用具の備えを徹底したりしている姿も見られる。
 崇教真光東京大道場の●●●●大道長(四四)はこう説明する。
 「社会があまりに物質偏重で作られてしまったために行き詰まりをみせたのが戦後の姿。人間は自分たちの生んだ物の使い方を間違えたんです」
 地球の温暖化やオゾン層破壊などの環境破壊、医薬品や化学食品の乱用による人体の毒化、戦争や学校でのいじめに至るまでの闘争の激化、地震などの天変地異…といったものによって、「近い将来、少なくない人間の命が失われるはず」という。
 そして、「新しくやってくる聖紀(世紀)は、終末を乗り越えた人たちによって、精神を重視した理想的な文明が築かれる努力がなされる」のだという。


482 名前: 投稿日:02/12/15 21:18
宗教学者で終末論に詳しい、武田道生・大正大講師は「終末論を強調するのは、教義とは別レベルで、信者の獲得がしやすくなるという組織上のテクニックがある」という点を指摘したうえで、
「真光系の終末論は、環境や薬害といった人間が作り出したものが人間を破滅に持ち込むと考えるところに特徴がある。それが物質中心の現代文明への批判へとつながっていく」という。
 「自分(人類)の行ないの中に悪を作り出したところが、自分(教団)の外側に悪を作り出したオウム真理教の終末論と全く対照的」という。
 十代のころ、持病を持っていた××さんは、多量の薬を使うことで健康の維持をはかってきた。
 自分の体が本来持つ治癒力を引き出すことの大切さを説く現在の信仰に出会ってからは「薬を多量に使うことは、自分の体を毒すだけ」と思うようになった。
体調もいい。それがきっかけになり十年前に入信した。
 ××さんは現在東京都内の教団施設で、若手の信者たちで組織された青年部のリーダーを務めている。
 「自分たちが信仰に正しく生きることが、終末の到来を少しでも遅らせ、一人でも多くの人を生かすことにつながると思う」
 今世紀も残りわずか。いつ来るとは言えないが確実に迫り来る「終末」というタイムリミットに、彼は「こころの中で危機感を抱きながら、毎日を信仰深く生きている」と告白する。(赤堀正卓)
【写真説明】教団施設では何人もの信者が“手かざし”を行い合う=東京都世田谷区



(※日記作者 ×●化)


2004年10月08日(金) 他教団記事2

他教団記事2

(※2009年5月8日追加)


■■■ 真光関係者集合!!(13)■■■
http://mimizun.com/2chlog/psy/etc.2ch.net/psy/oyster/1046/1046307303.html

495 :名無しさん@3周年 :03/03/29 00:46
  <> 29 Mar 2003 00:26:21
「ハンドパワー」詐欺、二審も賠償命令
「泰道」側の控訴を棄却−福岡高裁

 手かざしで病気を治すとの触れ込みで多額の治療費を集めた団体「泰道」(9年に解散)の元会員47人が、
損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、福岡高裁(宮良允通裁判長)は27日、開俊久・元泰道会長らに総
額約6000万円の支払いを命じた佐賀地裁判決を支持、泰道側の控訴を棄却した。

 判決理由で、宮良裁判長は「勧誘方法は社会的相当性を欠き、違法」と認定。一審で誤記などがあったため、
認容額は約40万円減額した。

 泰道をめぐっては福岡地裁、長崎地裁でも損害賠償を命じる判決が出され、福岡高裁で審理中。

 3地裁のうち佐賀地裁だけが「精神的苦痛」に対する慰謝料の支払いを認めていたが、宮良裁判長はこれを
支持した。

 判決などによると、泰道は開元会長を創始者として昭和61年2月に佐賀市で設立。関連企業とともに「ハンド
パワーで病気や障害を治せる」などと勧誘。多額の入会金や治療費を集めた。

 元会員側の代理人によると、泰道の解散後「宝珠宗宝珠会」が活動を継承している。



■■■ 真光関係者集合!!(24)■■■
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1070943495/

552 :名無しさん@3周年 :03/12/26 00:30
>>551
>手かざしの効果を「真実として採用するには疑問がある」と否定された。
>(長崎地裁)[毎日新聞2001/9/26]

>1 日本の、過去の判例では手かざしの効果が(手かざしと病気治療の因果
  関係)が証明できないため、認められない。

>2 日本では、「手かざし」治療は医療行為として認定されていない
  から、「手かざしで」病気が治ると言って「勧誘活動」すること
  は法律上問題がある。

>3 真光教団は、手かざしは「病気治療では無い」と言っている。

上記のように手かざし効果は裁判所でも認められないから、
手かざしの奇跡と言うには無理があり、誇大広告な代物にすぎない。
と思いませんか?



(※長崎地裁は泰道の件)

−−−−−
泰道の問題点に関して詳しいサイト

泰道(宝珠宗宝珠会)
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9575/taidou.html



(※以下2010年1月29日追加)

7カ月長男死なせる=病院行かずに「手かざし」−両親を殺人容疑で逮捕・福岡県警
(福岡市東区の宗教法人「新健康協会総本部」)


・時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010011300755
7カ月長男死なせる=病院行かずに「手かざし」−両親を殺人容疑で逮捕・福岡県警
 生後7カ月の長男が細菌に感染して衰弱しているのに、宗教上の理由から病院に連れて行かずに死なせたとして、
福岡県警捜査1課などは13日、殺人容疑で、福岡市東区の宗教法人「新健康協会総本部」職員高月秀雄容疑者
(32)と妻で同職員の邦子容疑者(30)=いずれも同区唐原=を逮捕した。同課は医療放棄による殺人事件として
東署に捜査本部を設置し、全容解明を進める。
 捜査本部によると、2人は教義に従って手をかざすことで病気やけがを治すとされる「浄霊」をしただけで、定期健診
なども受けさせていなかった。いずれも容疑を認め、秀雄容疑者は「病院に行こうと思った時期もあったが、結果的に
子供を見殺しにした」と供述、邦子容疑者は「自分もそう育ててもらったので、きっと良くなると信じていた」などと述べ
ているという。
 逮捕容疑は、昨年2月に生まれた長男嘉彦ちゃんが、アトピー性皮膚炎などの悪化で細菌に感染し、重篤な状態
だったのに、適切な治療を受けさせずに放置し、昨年10月9日午後8時ごろ、自宅で敗血症で死亡させた疑い。
 捜査本部によると、長男は全身がただれ、体重も平均の約半分の4.3キロしかなかったという。(2010/01/13-21:41)


・西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/145973
乳児治療させず死なす 生後7ヵ月 殺人容疑で両親逮捕 福岡県警
2010年1月14日 00:07 カテゴリー:九州 > 福岡 社会
 生後7カ月の長男に適切な医学的治療を受けさせずに死亡させたとして、福岡県警は13日、殺人の疑いで、福岡市
東区唐原4丁目、宗教法人職員高月秀雄容疑者(32)と、妻の同、邦子容疑者(30)を逮捕した。2人はともに同区に
本部がある宗教法人の長年の信者で、同法人は近代医療を否定している。県警は、宗教の教えを理由に子どもに
必要な治療を拒んだ「医療ネグレクト」に当たると判断。関係者によると、児童虐待をめぐり、医療ネグレクトを殺人容疑で
立件するのは異例という。

 2人の逮捕容疑は、長男嘉彦ちゃんが発育不十分で重いアトピー性皮膚炎などを患っていたのに、法人が提唱する
手をかざせば病気が治癒するという「浄霊(じょうれい)」をしただけで、適切な治療を受けさせないまま放置。昨年10月
9日夜、自宅で敗血症により死亡させた疑い。

 秀雄容疑者は「病院に行く判断が遅れた」、邦子容疑者は「今まで通りの育て方で治ると信じていた」と供述。いずれも
容疑を認めているという。県警によると、嘉彦ちゃんは3400グラムで出生し、死亡時は4300グラム。7カ月児の平均
体重の半分ほどだったという。

 この宗教法人の顧問弁護士は西日本新聞の取材に対し「(法人は)近代医療を否定しているが、病院を受診をするかは
個人の自由で強制はしていない」としている。

=2010/01/14付 西日本新聞朝刊=



・毎日新聞
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100115k0000e040078000c.html
福岡乳児殺害:別の子供2人も治療受けず死亡
 衰弱した7カ月の長男を病院で受診させず殺害したとして福岡市の夫婦が逮捕された事件で、
夫婦が信仰していた宗教法人「新健康協会」(同市東区)の別の信者の子供3人も、治療を受け
ずに病気が悪化、うち2人が死亡していたことが、関係者への取材で分かった。

 関係者によると、97〜99年に結核の生後3カ月の乳児と腎不全の15歳の少年が、病状が重
くなり北九州市の病院に搬送されたが死亡した。同じころ、もう1人の乳児も同じ病院に救急搬送
されたが、入院し回復したという。3人の両親はいずれも、新健康協会が名称変更する前の「晴明
教」の信者だった。【島田信幸】

毎日新聞 2010年1月15日 13時25分


2004年10月07日(木) 古い記事 中國新聞1974.10.3、赤旗1974.10.7

(※2009年5月8日追加)


中國新聞1974.10.3 朝刊15版19面 危険!心霊術解けず、女高生3日間も錯乱状態―広島の学園祭
「赤旗」1974.10.7 8版14面 心霊宗教で主婦狂乱 寄付とられ、目治らず 世界真光文明教団“悪霊だ”とすまし顔



■■■ 真光関係者集合!!(25)■■■
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1073525060/

568 :危険な心霊術(1)――中國新聞1974.10.3 朝刊15版19面 :04/01/24 13:44
危険! 心霊術解けず、女高生、3日間も錯乱状態―広島の学園祭
奇声発し大暴れ―“真光の業”の実験台
  □  □
 広島市内の私立高校の学園祭で、女子高校生一人が心霊術をかけられ、三日間、錯乱・虚脱状態に陥った。うめき声をあげて暴れるわが子に「使い方を間違うと凶器になる」と親は怒り、
「高校生などが興味本位で心霊術や催眠術をかけるのは危険」と教育関係者はオカルトブームの怖さに警鐘を鳴らしている。
同市内では、このほかにも高校を中心に流行の兆しがあり、広島県教委や広島西署は二日から実情調査に乗り出した。
◆興味本位やめよ―教育関係者
 心霊術にかかったのは、広島市内の会社員Aさん(四一)の二女B子さん(一六)=高校一年。
Aさんの話では、B子さんは九月二十八日、友達と一緒に同市楠町四丁目、崇徳高校(西田早苗校長)で開かれた学園祭に行った。
午後三時ごろ、心霊科学コーナーに立ち寄り、手の平から光が出て悪霊を出すという“真光の業”の実験台になった。
 心霊科学コーナーは、同校の一、二年生十四人が中心になって、同市土橋町の世界真光文明教団(本部東京都大田区、岡田恵珠教主)の広島小道場=稲留佐治道場長(三九)=で、
心霊術を習った他校生らも加わって設けられた。心霊術をかけたのは、同市内の女子高校生。
 B子さんは心霊術をかけられたとたん、錯乱状態になった。「ウオー」などと動物の鳴き声に似た大声を出したり、突然、江戸時代の娘になったように「父上、母上」と言ったりして、暴れ回った、と言う。
午後六時ごろまで、同コーナーで術を解こうとしたが手におえず、道場にB子さんをかつぎ込んだ。ここでも術は解けず、午後八時ごろ、連絡を受けたAさんが自宅に連れて帰った。


569 :568 :04/01/24 13:45
 翌二十九日になっても、錯乱状態が続き、広島県佐伯郡五日市町の神社に連れて行っておはらいをしてもらったりした。
三十日午前六時ごろ、B子さんはやっと平静な状態に戻った。しかし、二日まで、学校も休み、安静にしている。
 Aさんは「使い方では凶器と同じになる。学校の先生は、もっと指導を強めるべきで、道場も未成年者への教授を断るべきだ」と、怒りを抑え切れない表情。
 崇徳高校の学園祭を指導した野間寿之教諭(三四)は二十八日の午前中、一時間近く実験を見たが、B子さんのような例は予想もできず、危険はないと安心していた」と話している。
同校では、学園祭二日目の二十九日には心霊術コーナーを中止し、今後も校内で心霊術を使うことを禁止した。
 “術”をかけた女子高校生が通っていた広島小道場の稲留道場主の話では、“真光の業”をかければ、身体や霊を清めることができ、自分本来の幸福な姿にかえることができるという。
B子さんに解く業をかけようとしたが、家族に妨害されたため“浮霊”状態が続いた―と説明している。
 同教団は三十四年ごろ、東京で結成された。現在では会員約三十数万人という。広島県内には広島市のほかに呉、福山など五カ所の道場がある。
 広島大学総合科学部の久保良敏教授(心理学)は「心霊術など広い意味での暗示は、精神的な不安や抑圧を取り除く一つの方法ではある。この場合、好奇心から発したものだろうが、
こと人間の生命にかかわることでもあるだけに、やる方も場当たり的な興味本位でなく、責任を持たなければならない。こうしたブームが広がると非常に危険だ」と話している。


570 :568 :04/01/24 13:46
◆注意していたのに…(佐藤健 広島県教委指導課長補佐の話)
 オカルトブームで、催眠術遊びなどをしないよう、七月中旬に県内の中・高校に通達を出し指導していた。
文化祭は生徒の自主活動だが、危険性のある催しについては生徒と教師が事前に十分話し合って欲しい。
《心霊術とは》
テレパシー、千里眼や未来の予言・予知、死者の霊魂と生者の精神との交霊、念写・念動など今日の科学では説明できない超自然的な精神現象を起こす種々の術のことを言う。
(広辞苑から)
写真:心霊術をかける世界真光文明教団の会員たち(広島市土橋町の同教団広島小道場で)
  □  □
【Net注】道場長には、「世間をお騒がせして申し訳ない」という姿勢はまったくないようである。
所蔵ttp://sinbun.ndl.go.jp/cgi-bin/outeturan/E_S_kan_lst.cgi?ID=003821


571 :危険な心霊術(2)――「赤旗」1974.10.7 8版14面 :04/01/24 13:47
心霊宗教で主婦狂乱 寄付とられ、目治らず
世界真光文明教団“悪霊だ”とすまし顔
 「霊光によって悪霊を取り除く」をうたい文句にしている東京都内の心霊教団の道場に一年間通った女性が狂乱症状になり、
この八月下旬精神病院に入院したことが六日、被害者の家族からの訴えで明らかになりました。
先月末には広島市内の女子高校生が文化祭で同じ教団の“真光の業(わざ)”にかけられて術がとけなくなり三日間も半狂乱になるという事件が起きており、心霊宗教のあり方が大きな問題になっています。
 問題の道場は東京・杉並区永福三丁目の宗教法人「世界真光(まひかり)文明教団」東京の大修験道場(平塚林司道場長)。
 被害にあったのは東京・杉並区下高井戸の主婦、A子さん(三四)。
 四歳のときから両目がほとんどみえず、近所の人に誘われて道場に通うようになったのは昨年五月のこと。
 導師が片手に“霊光”を集め、約十分間、この片手を対象者の額から約三十体イ譴疹貊蠅房文(じゅもん)をとなえてかざせば“悪霊”を追い出すことができ、
同じように病気やケガの患部にかざせば治るという道場の話を信じたA子さんは、通い出して一週間ほどで「片目がみえてきたようだ」と大喜び。
同じ年の六月には三日間の研修会にも参加し、以後、毎日のように道場に通うようになりました。
 ところがことしの六月にはいってから、突然「霊が動き出してきた」と、七転八倒して狂乱状態におちいるようになりました。
四、五日おきに起こる発作に、導師がなん度かA子さんの自宅にやってきて「鎮まれ(しず)!鎮まれ!」と叫んでみても、容体は悪くなる一方。


572 :571 :04/01/24 13:47
 「そのうち霊がぬけ出てよくなる」という道場側の言葉とは逆に、発作はますますひどくなり、七月十日ごろには一昼夜にわたって狂乱状態が続きました。
 「おなかの中から声がする」「だれかが来ている」「きつねがいる」などと叫んで激しくあばれまわるA子さんを、家族が押えつけようとするとかみつくほど。
手におえなくなって道場につれていっても、よけい悪くなるため、それまで「医者とか薬はだめだ」といっていた道場側も「医者にみせたらどうか」という始末。
 その後、狂乱症状は慢性化し、あちこちの病院をまわった末、八月二十九日、自閉症との診断で、A子さんは都内の病院に入院、いまだに面会謝絶です。
 A子さんの母親(六〇)は「明朗で、きちょう面な子だったのに、別人のように変わってしまった。
はじめ発作が起きたころ、家族の協力がなければいけないと道場の人がいうので、自分も入会した。そのうえ『もっと寄付を出せ』との言葉。
これにはあきれてしまった。娘をもとのようにして返してほしい」と訴えています。
 家族の話によると、A子さんはこの一年間、会費や寄付などで約四十万円を道場につぎこんでいました。
 ほかにも狂乱状態になった被害者は何人もいるといわれており、そのうち港区南青山に住んでいた女性の場合、道場に行くたびに一万円の「おきよめお礼」を出し、
寄付も一度に約十万円を支出していましたが、やはり昨年十一月ごろ狂乱状態になり、その後、消息不明だといいます。
 A子さんの夫(四〇)=会社員=は「妻のことで、家中で泣きあかしたこともある。第二、第三の犠牲者を出さないためにも、世論の力で糾弾してほしい」と話していました。


574 :571 :04/01/24 13:48
 一方、問題を起こした東京大修験道場の平塚林司道場長は「その人は、せっかく業(わざ)によって目が見えるようになったのに、
本人も家族も業にむくいることをしなかったために、それまでついていた霊がだんだん力を復活してあばれ出した。
はたからみると気ちがいのようになるが、実は悪霊がとりついたものだ」とすました表情。
 また同教団本部の冨田万美秘書課長も「肉体に霊がついてる場合、苦しむことがある。しかし、それは本人自体が苦しんでいるのでなく、霊が苦しんでいるだけ」と平然と語っていました。
 同教団は十五年前に発足し、岡田恵珠氏が二代目「救い主」。本部を東京・大田区田園調布二丁目に置き、公称会員は欧米などをふくめて三〜四十万人。
ことし七月の参院選では同教団の推薦をうけて自民党から内田芳郎氏が立候補し落選、
またやはり自民党の山東昭子参院議員は同教団の会員で、昨年秋、日本武道館で開かれた同教団の集会では、司会者をつとめました。


575 :571 :04/01/24 13:49
◆暗示かけられ幻覚→障害? 精神科医・石田一宏氏の話
 心理的ショックで視力障害におちいった場合には、心理的治療で治ることもあるが、この人の場合は、そうではないようだ。
”目が見えるようになる“という暗示をかけられ、被暗示性が高められていき、錯覚を基盤にして「見えるようだ」という状態にいきついたのではないか。
 現在の犇戸隲瓩蓮被暗示の緊張状態が長く続いたことによって、幻覚が活発になり、分裂状態がおこったとも考えられる。回復はこの人が、
これまで視力障害にたいする正しい医療の知識、生活上の展望をあたえられていたかどうかでもちがってくる。
 現在の医学(療)は万能ではないし、信者が新興宗教などにいっさいをゆだねることによって苦痛が軽減されるというケースもある。
 しかし、現実にこのような被害者が出ている以上、道場としては病勢の進行があったときは、チェックできる知識が必要だし、
また十分な医学的な根拠をもたずに催眠療法をやっていることにも問題がある。
 ものによっては治るにせよ、“どんなことでもなおせる”などと明らかに非科学的なことをいって多額の寄付金などをとるやり方は許せない。
写真:狂乱症状の事件を起こした「世界真光文明教団」東京大修験道場(東京・杉並区永福三丁目)
【Net注】この記事を読んで、「人救い」の想念のカケラも無いことに気がつくだろう。被害にあった人のことなどこれっぽっちも考えていない。
『冨田』という人物はろくな所にでてこない。“真光関係者集合!!(10)No.65”を読んで下さい。
所蔵ttp://sinbun.ndl.go.jp/cgi-bin/outeturan/E_S_kan_lst.cgi?ID=000273


(※日記作者 誤字修正)


2004年10月06日(水) 古い記事 週刊文春1974.10.28

(※2009年5月8日追加)


週刊文春1974.10.28 P160-163 :04/01/24 13:50『問題の世界真光文明教団の「信者ではない」と言っている山東昭子議員』


■■■ 真光関係者集合!!(25)■■■
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1073525060/


576 :危険な心霊術(3)――週刊文春1974.10.28 P160-163 :04/01/24 13:50
『問題の世界真光文明教団の「信者ではない」と言っている山東昭子議員』
  □
 広島、東京などで女高生、主婦らの錯乱事件を起して、注目の 「世界真光文明教団」。昨今のオカルト・ブームに便乗した如く勢力を伸ばした心霊宗教だが、
道場を訪ねると今しも熱心な信者のように術をかけていられる山東昭子議員の英姿が大きく掲げられている。さっそく山東先生にお伺いをたててみたら、意外にも……。
  □
 参議院議員山東昭子センセイは、かつてタレント時代、その役柄の広さと、小まわりのきく才とで、きわめて重宝便利な存在であられたときく。
 OL、バーのママなどはお茶の子サイサイなのはもちろんだが、求められればズベ公、女探偵、キャングの娼婦、ハダカ入浴シーン、
すべてスイスイと軽くこなされた、というのも女優稼業である以上、ひとつもフシギはない。
 ところでこのページに出ている写真は、センセイがまだ選挙に出馬される以前に、
世界真光(まひかり)文明教団なる新興宗教の熱心なる「組み手」(注=信者のこと)として、ありがたい法力を、悩める人のために発揮しておられる風景なのである。
【写真】道場に掲げられている山東先生のパネル
「目白中道場の組手として真剣なまなざしで手かざしのご奉仕をされる。
 中央:山東昭子氏(真光140号参照)」


577 :576 :04/01/24 13:51
 センセイは目白にある同教団新宿道場所属の熱心な組み手として、目白に集まってくる多くの善男善女にとっての、心の星である。
道場のもっとも目立つところには、センセイの恐るべき法力を示す写真の大パネルがサンゼンとかがやいている。
 さて、ところが、だ。この教団にはいろいろと怪奇な事件がこのところ相ついでおこり、その一つを『赤旗』(10月7日号)が大きくとり上げた。以下そのバッスイを示すと、
 心霊宗教で主婦狂乱
   寄付とられ、目治らず
 両眼のほとんどみえぬ女性が近所の人からさそわれて、世界真光文明教団の道場に一年間かよった結果、狂乱症状になり、精神病院に入院した。
 A子さん(34)は昨年5月から同教団の大修験道場へかよいだして、一年間に会費や寄付などで約40万円も道場へつぎこんだが、今年の6月ごろから、
「霊が動きだしてきた」
 と七転八倒して狂乱状態におちいるようになった。道場がわでは、「そのうち霊がぬけ出て良くなる」といったが、A子さんは発作がますますひどくなり、
「おなかの中で声がする!」
「キツネがいる!」
 と叫びつづけて、家の人にも噛みつくありさま。その後、狂乱症状は慢性化し、いま精神病院に監禁されるかわいそうな身となった。
◆狂乱状態の信者あいつぐ
 ほかにも狂乱状態になった被害者は何人もいるといわれており、南青山のある女性など、道場にいくたびに1万円の「お浄(きよ)めお札」を出し、寄付も10万円ずつ出していたが、
昨年11月ごろ、やはり狂乱状態となり、その後は消息不明。心霊宗教のありかたが大きな問題となっているが、
今年の7月の参院選では、同教団の推薦をうけて、自民党から内田芳郎氏が立候補し落選している。
 またやはり自民党の山東昭子参院議員は同教団の会員。


578 :576 :04/01/24 13:51
『赤旗』としては自民党に癒着する邪宗ボク滅という気味が大いにある記事だが、これとはまた別に、広島でおこったやはり同教団の事件は、各紙が一斉に報じている。
 広島市内の私立崇徳高校では「心霊科学研究会」という会が学園文化祭の一環としておこなわれた。
ところが、ここへ遊びにきて、面白半分に心霊術の実演のモデルになった女子高校生が、狂ったように「ウォーウォー」とうなりだし、
まったくの狂乱状態になったので、大さわぎとなり、校長先生まであわてふためいた。
 彼女はそれ以後も数日にわたって、何も食べず、家の中を走りまわってはバッタリ倒れたりして、完全な錯乱状態。
 しかし世界真光文明教団の広島道場長は、
「あの娘さんにはタチの悪い悪霊がとりついてましてね。それのせいです」
  とアッサリと返事をする。
  ――この教団の事情にくわしい石川雅章氏(易占研究家)は、「真光教団というところは、この五、六年でずいぷん伸びたはずですよ。
 公害や薬の過飲の害を、テレビやデパートの展覧会で、大々的にうったえましたからね。それに今日の超自然、オカルト・ブームにのりましたね。
 だからあそこの道場へいくと信者たちが、ひっくり返ったり身体をねじ曲げたり、うなったり、叫んだり、ありとあらゆる狂態を演じていて、なかなかのみものですよ。
 金をとるということでは大変なものです。教団に献金すると必ず十倍になって返るというのにひかれて、みんな奉納してしまうんです」
【写真】田園調布の教団本部と信者たち

580 名前:576 投稿日:04/01/24 13:52
 そこで山東センセイがなぜこの教団に入信したかをうかがおうと、センセイの講演地の宿泊先へ、電話をかけて、ようやくセンセイ電話口へ出てこられたが、
アラ不思議や、頭脳明敏をもって鳴るセンセイなのに、さっぱりこっちの質問がおわかりにならないのである。
◆「何のこと?」と山東先生
「もしもし、山東さんですか。
 実は世界真光文明教団の信者さんになられたご動機をおうかがいしたいんですが」
「はあ?……何ですか?」
「真光教の目白中道場の組み手さんでいらっしゃいますね」
「はあ?……何ですか?」
「いまいろいろと話題になってる真光教のですね、山東さんは熱心な組み手さんとして、他の信者さんたちからも、とても憧れのマトになっていらっしゃる
と道場の方からきいたんですけれども」
「はあ?……何ですか?」
 ロを酸っぱくして説明してもセンセイさっぱりおわかりがない。これじゃ、センセイ得意のテレビのクイズ番組だったらとっくに「ブー」とブザーが鳴って、
解答者失格になってしまうんじゃないかと思う。五週連続勝ち抜きなどとんでもない。
 だが、山東センセイは別にとぼけてるわけでも何でもないらしい。ホントに思いださないようなのである。
写真にみるごとくきついオゴソカな顔をして、悩める人からキツネだかタヌキだかを追いだす行(ぎょう)をおこなったことなど、そんなことあったかしらんという調子。


581 名前:576 投稿日:04/01/24 13:53
 しかし結局のところ、ようやく記憶の片スミからほじくりおこしたものとみえ、
「…べつにねえ、あたしはそこの信者でも何でもありませんよ。真光(まひかり)とかいうところにどんな事件がおころうが関係ありません」
「でも教団の機関誌には、山東さんは熱心な組み手さんということになってますが」
「そうなの。それじゃ、あたしのごく懇意な方が、そのほうがいろいろ都合がいいから、そうされたんでしょう」
「それでは、悩める人にむかって手をかざしたり、教団の大祭へでかけて、来賓に代って祝辞を読み上げたりしたのは、信者としての動機からではないんですか」
「信者なんかでは全然ないんですもの。その親しい人がそうしろといったから、どこへでも行っただけですよ」
 要は、きたるべき参院選にそなえて、ごく僅かの票なりとも自分にいただこうと、言葉はわるいが一種の「偽装入信」をおこなったのだろう。
だから首尾よく当選した今となっては、そんな問題の多いオカルト教団との縁をウンヌンされては迷惑だといわんばかりである。
 センセイを真光教団にむすびつけた、「あたしの懇意な方」とは、「宣研」代表取締役の横山有延氏である。
「私は十年来、山東さんのお宅とは家族ぐるみの交際をしてまして、昭子さんには去年の3月に入信をお勧めしたんです。
 去年の秋の大祭には山岡荘八先生の祝辞の代読をしていただき、今年の春の大祭には、竹下登自民党副幹事長のメッセージを読み上げていただきました。
 会場二万の信者さんたちは深く感動され、しかもみなさんは日本全国へ散らばって、ロコミで山東さんの応援をされたでしょうから、
このたびの選挙で、真光の信者から集まった票は、約5万票と私はみています」


583 名前:576 投稿日:04/01/24 13:54
 だが、教団方針として推した候補は内田芳郎氏(落選)であった。だから軍師の横山氏としては、教団本部へは彼女をつれていかず、目白中道場所属という形で、目立たなくさせ、
その代り大祭という華やかな場所で、彼女の存在をPRして、信者の目をひきつけたという寸法だ。
 カンタンにいってしまえば、正規の候補にこそなれなかったが、そのうちのいくらかでも食いちぎろうと、ゲリラ戦術で割りこんだわけだ。
 入信はせずとも教団への”好意””共感”を示す政治家というのはものすごく多く、かつて同教団から全国区候補者として出馬し落選した矢田和威智氏によると、
「自民のえらい先生たちを真光教団に結びつけたのは私です。
 安井謙、追水久常、荒船清十郎、鬼丸勝市、原文兵衝、福田赳夫、越智通雄、賀屋興宣、粕谷茂、椎名悦三郎、内田芳郎の諸先生はみな、
真光の大祭へいって挨拶をしたり、道場へきています。ただ、この先生たちは信者ではない。しかし山東さんは研修もうけた、レッキとした組み手、すなわち信者です」
◆「山東さんは信者です……」
 するとやはり偽装入信(?)という言葉がひらめいてくるが、もともとセンセイの家はカソリックなのだそうだ。
だが、母親の初子さんは何かのヒョウシに世界救世教へも入ったことがあるらしい。お母さんは誰知らぬ者なきステージ・ママだが、
「山東クンが映画へ出てたころ水泳選手の役をやったとき、お母さんがスタンドインになってプールで飛びこみをやったことがありますよ。
お母さんは昔は飛びこみの選手でしたから」(小石栄一監督)
 とりたてて主義主張というものもなく、その場の都合で、何にでも勇ましく飛びこんでしまうのは母ゆずりなんだろう。


584 名前:576 投稿日:04/01/24 13:55
 センセイはケロリと忘れているが、目白の中道場では、センセイが術をかけてる英姿のお写真が、日夜、信者たちをみおろしている。
 新興宗教の門を叩く人たちというのは百人中百人、貧・病・争につかれ果て、途方に暮れてしまった、人生の敗者たちなのはどこも同じ。
手さぐりで薄明の世界をあゆむこの人たちは、山東センセイのありがたいお写真を拝んで、「神殿」へにじりよる。
 つぎは実際に目撃した、山東センセイを杖とも柱ともたのむ信者たちの群れつどう、目白の道場のルポである。
 センセイのお写真を拝んだ信者さんたちは、タタミ三十畳じきの神殿へ入ると、まず平グモのように平伏する。
床の間には、三つも四つも、献金用の三方(さんぼう)がならんでいて、うずたかく、信者さんたちの寄進した浄財の袋が積まれている。
そこへ虎の子のお金を出して、また平伏する。
 東がわの壁を見ると、
「秋季大祭ご奉賛おねがい 一金廿五万円也」
 とスミ黒々と大書した紙が貼りつけてある。10月27日に秋の大祭があるのだが(去年、山東センセイがゲストで出席して事前運動をした例のアレ)、
今年は一人アタマ25万円という大枚をとられる(というとバチがあたる。奉納させていただく)。
 ところが納めさせていただくお金はこれだけにとどまらぬ。
 神殿の一番うしろには、銭湯のゲタ箱ぐらいの高さの戸棚があって、そこにありとあらゆる種類の袋がつきささっている。
 これはいろんな名目での、教団への献金用の入れ物なのだ。
 世界本山造営資金用袋というのがある。いま熱海で、40億円もする大本山を建設中なのだ。
 霊線護持おん札、お浄めおん札、お玉串、育英会費、研修会費……とその名目のなんとたくさんあること。信者の熱心な人たちは毎日のように道場へやってくるから、
そのたびごとにお金をさしだすことになり、杉並で発狂したA子さんが一年間に40万円むしりとられたというのも、一つもフシギではない。


585 名前:576 投稿日:04/01/24 13:55
「この教団は、創始者の岡田光玉(今年6月死亡)が、以前岡田茂吉の世界救世教(メシア)で修業をしてそっくりそれに似た教義ではじめた宗教です。
大体、メシア教の系統は、信者からの収奪が多いんですが、この真光などもその典型的な例で、たちまち裸にされてしまいますよ」(宗教記者)
 ――資金、――奉賛費、――会費と、ビッシリと四スミにはりめぐらしてある紙のワキには、チャンと、納めた人々の名前がかきこまれている。
つまり、納めなかった人の名はすぐわかる仕組になっている。
 ガラス張りだから、納めないでいられるもんじゃない。
「お米、お神酒、鮮魚、野菜、まくら、ふとんなどをご寄進ご協力下さい」
 の貼紙もある。金をとられるだけではすまないのだ。酒から米から、まくらまでみんなとられてしまう仕かけになってる。
 これまたガラス張りであって納めなかった人はすぐわかってしまう。
◆ありとあらゆる天変地異が
 そもそも岡田茂吉の救世教なるものが、難病をなおす浄霊法というものを大きく宣伝して、大をなした教団だが、真光もまったくその手法をとり入れ、
手かざしという、山東センセイの演じた、手を被術者にむけて、「霊波」を相手に浴びせることによって、キツネ、タヌキ、ヘビの悪霊を追いはらう術を根本にしている 。
 機関誌では毎号、タヌキ、キツネの追っぱらい方を講義していて、ざっとこんな調子(これは庭のお稲荷さんをとりのぞきたいが、という問に答えてのもの)。
「キツネの霊はムチャクチャなことのできる性格になっているので、説得もむずかしい。
 いったん○○明神として稲荷を祭ったらさいご、自分は神様だと思いこみ、威張ってしようがないというクセがある……」
 このへん、キツネのことか、それとも教団のことかどっちともわからない。


586 名前:576 投稿日:04/01/24 13:57
 真光教に入信すると、明けても暮れても、天変地異の話ばかりをきかされたり、読まされたりする仕組みになっていて、宗教評論家・村上重良氏も、
「真光が伸びたのは、今日の社会不安を、魔術的(マジカル)な語り口で広めた点にあります」
 まさにそうなのだ。導師さんたちの語ること、また機関誌でビッシリと記してあることは、いわく集団病化奇形児、いわく放射性廃棄物タレ流し、いわくPCB黒書、
いわく赤ちゃんの点頭テンカン、いわく干ばつによる米の輸出禁止、いわく日照り地割れ地球異変、いわく不気味な地殻移動……。
 この教団の特色は、「霊障人間」なる標題の、一種の布教書であって、これが全篇劇画。
 この劇画全盛時代にいちはやく便乗した、卓抜な着想ではないか――と感服しつつひもといてみると、暴行、異常児出産、ガン毒素、地球破滅……およそおぞましきものの限りが、
コレデモカ、コレデモカとばかり登場する。しかも劇画お定まりの「ギャーツ」「ガーッ」「ウワオーッ」といった擬声語がふんだんにばらまかれているのだから、
これでは「ウワーッ」とさけんで発狂する信者があらわれるのもフシギではない。
 山東センセイが、発奮なさって政界にのり出されたのも、あるいはこの大いなる不安を取り除くためであろうか。
【写真】劇画“布教書”「霊障人間」のある頁(黒田みのる氏の作である)

【Net注】結局選挙の時だけ利用して、マスコミで騒がれたら知らぬ顔でとぼけているわけだ。この話を教団幹部にしてみたら、『そんな古い話を……』といって逃げるかもしれない。
 1993年以前の崇教の初期研修テキストでは、昭和30年代におきたサリドマイド事件や、昭和40年代におきたキノホルム薬禍を取り上げており、そのような言い訳は通用しない。


(※日記作者 誤字修正)


2004年10月05日(火) 古い記事 サンデー毎日1974.10.20

(※2009年5月8日追加)


サンデー毎日74.10.20 P144-145 ◇“悪霊”にとりつかれた広島崇徳学園の心霊術騒動


■■■ 真光関係者集合!!(28)■■■
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1079832814/

439 名前:サンデー毎日74.10.20 P144-145 投稿日:04/04/08 16:52
◇“悪霊”にとりつかれた広島崇徳学園の心霊術騒動
 女子高枚生が心霊術にかかり、術が解けないまま三日間、半狂乱状態でのたうち回った。広島市内で起きたこの騒ぎは、私立男子高校の学園文化祭での出来事。
オカルトブームやユダヤ人”超能力者”ユリ・ゲラーヘの興味から、スプーン曲げごっこ、催眠術遊び、そして異様な心霊術へ――。だがいまのところ大人は、危験だというだけで
「待った」をかけるだけの確信ある言葉を用意できない。今回の”犠牲”はこのブームを真剣に考えなければならない警鐘といえそうだ。
■術をかけられ校内中に響くうなり声
 騒ぎが起きたのは広島市楠木町四、私立崇徳学園崇徳高校(西田早苗校長、二千二百人)。学園文化祭が催された九月二十八日、バレーボールの強豪として知られる男子高も、
この日ばかりは女子高校生が押しかけ、はなやいだふん囲気につつまれていた。澄み切った青空にも恵まれ、文化祭は楽しく繰り広げられていた。
 ところが「心霊科学研究会」という変てこな名前の看板がかかっていた教室だけは、いささか様子が違っていた。
 この研究会は同市土橋町のビルの二階にある宗教法人「世界真光(まひかり)文明教団」広島小修験道場に通っている”信者”の生徒十人が、教団の宣伝のために開いたもの。
外部から指導者として信者の主婦と他校生数人も応援に来ていた。学校側との約束では、写真や説明書などの展示だけですますことになっていたのだが、
見物人と議論を交わすうち「それでは実演で心霊術をお目にかけよう」ということになった。


440 名前:439 投稿日:04/04/08 16:53
“実験台“に選ばれたのは高校生ばかり五人。
 この心霊術、術者つまり術をかけるほうが「五次元以上の世界からやって来る霊光」とかを手のヒラに集め、この手を対象者――術をかけられるほう――から約三十体イ譴疹貊蠅
かざして、集めた霊光を発射、大脳の左右皮質の間にある松果腺(せん)(成熟をつかさどる)に当て、体内に宿っている悪霊を表面に浮き出させ、追い払うという難解なもの。
霊光の力は絶対で、呪文(じゅもん)などは一切不要だとか。
 さて、神妙な空気の中で実演が始まった。”霊光の力”で四人が次次にもうろう状態に陥っていったが、術はすぐ解け、見物人に“心霊術の科学性”を示すに十分だった。
だが、最後の広島市白島町、私立女子高一年、A子さん(一六)の場合だけは全く話が違った。実演を見ていた関係者の話では――。
 術者の女子高校生(一六)が右手をA子さんの額の前にかざして約十分間。悪霊を表面に導き出すための”浮霊の術”が終わったと同時に、A子さんは突然気が狂ったように
”ウォーン、ウォーン”と動物のような声でどなり始めた。かと思うと、次にはさきほどの状態がウソのように静かになり「父上は般若の面をかぶり、母上は……。わらわは……」
まるで武家娘のような口調、陰にこもった声。目はすわり、どこを見つめているのかわからない。術者は大あわて。
応援に来ていた者も一緒に、十数人がかりで懸命に術を解こうとするが、どうにもならない。
 A子さんのうなり声は校内中に響き、教室はまたたく間に黒山の人だかり。先生も飛んで来たが、いったい何が起きたのか見当もつかない。
「私らも初めての経験でどうしたらよいのかわからなかった。とにかく驚きました。あんなことが本当にあるとは今でも信じられないが……」と西田校長。


441 名前:439 投稿日:04/04/08 16:54
■4日目やっと平静にもどったが……
 結局、学校ではどうにもならず、A子さんは教団の道場へ運ばれ、稲留左治道場長自らが術解きに当たった。が、A子さんに術がかけられてから五時間近くたった午後八時ごろ、
両親が駆けつけた時もまだ同じ状態が続いていた。家に連れて帰ってもよくならない。そ
れどころか、食事をとろうともせず、父親が無理やり口に押し込むと丸ごと飲んでしまうので、
食べさせることもできない。部屋の中を走り回ったかと思うと、突然バタッと倒れる。いつもは夜十時前になると床に就くのに、午前零時近くなっても寝ようとしない。
無理もない。体温をはかると三十九度から四十度。翌日、翌々日もいっこうによくならず、両親はワラにもすがる気持で祈とう師に悪霊を追い払うようお祈りをしてもらう始末。
 十月一日になって、いくぶん平静に戻って来たが、心身ともにすっかり衰弱し、両親はいまだに半狂乱状態が再発しないかとおびえている。
母親(四六)は「娘は心身ともに健康で朗らかだったのに」と涙を流す。
 一方、道場側は「全く、心配ありません」――まるでソッ気ない。
稲留道場長は、
「A子さんにはタチの悪い悪霊がとりついていましてね。その証拠に他の四人は簡単に術が解けているでしょう。タチの悪い霊を追い払うには時間がかかりましてね。
それを、術を解く途中で父親が無理やり連れて帰ったものだから、あんな事態になった。私らにまかせておけばよかったのに」。さらに続けて「人の体内には大なり小なり霊魂が宿ってましてね。
それが、不幸とか病気の原因になっているんです。だから、霊魂を取り除けば、不幸も病気もなくなるわけで、現に精神病や胃ガンを治したこともあるんですよ。
この心霊術は一般に思われているようなものと違って非科学的ではない。米国やソ連では心霊の研究所が設けられ、研究が進められている。日本が遅れているんです」


442 名前:439 投稿日:04/04/08 16:54
 教祖の岡田光玉師が教団を創設して十五年。現在は日本だけでなく、パリを中心に欧米十カ所に道場が設けられ、信者は三十万人以上を数えるという。
■小中学生でも“術者の資格”あり?
 広島小修験道場をのぞいて見ると、祭壇が設けられた二十畳ほどの広さの道場を主婦、OL、高校生らが埋めつくさんばかり。信者は入って来ると、まず祭壇に合掌(がっしょう)して大きな声で
「お願いします」。すでに、術に取りかかっている者から、「お願いします」の声が返る。二人がペアになり、さっそく術の開始。同級生らしい高校生のペアの例――。
 真正面で向き合い、一人が相手の額の高さで右手をかざす。約七、八分間。突然、術をかけられていた者が“ウーン”という声をあげたかと思うと、畳の上を転げ回り始めた。
術者はその後を執ように追い、額の前に手をあて続ける。転げるのは霊が浮き出ているからで、本人の意思ではないという説明。
 十分ほどが過ぎ、転げ回るのを正座させると、術者が「静まれ」「静まれ」と連呼。すると、またたく間に元に戻ったから、やはり不思議としかいいようがない。
 こんなにスムーズにいけば、それほど問題はないのかも知れないが、A子さんのような“タチの悪い霊にとりつかれているケースも少なくない”ということ。
となると、よほど慎重を期さなければ、やはり危険はついてまわる。術者も十歳以上の者なら“術者になれる資格”が与られるそうで小、中学校生の信者も多いという。
広島道湯だけでも小、中、高枚生を合わせると三百五十人近くにのぼり、術者も三十人近くいる。こうなってくると、やはり問題は残る。
■“情緒不安定“をきたす恐れがある
 警察、教育委員会はいまこの“危険な遊び”ブームに頭を痛めている。だが、どんな形で広がっているのか、実態がつかめないだけに手の打ちようもない。
大前行雄・広島県警防犯少年課長は「術にかかっている間にけがをしたり、非行を犯したりしない限り、現行法ではどうしようもない。精神傷害罪という罪名でもあれば別ですが…」。
一方、広島県教委は各学校に実態調査を指示したが「児童、生徒にやめるよう言っても、どれだけ説得力があるのか疑問」と対策に手を焼いている。


443 名前:439 投稿日:04/04/08 16:59
 この心霊術ブームに広島大総合科学部の久保良敏教授(心理学)、同大医学部の野村昭太郎講師(精神科)は、それぞれの立場から警告する。
久保教授は「超心理学的な分野のことだと、説明できないが」と前置きして「催眠術でも誘導の仕方によっては同じような状態をつくり出せる。しかし、危険です。
術が解けなくなったりしたら、肉体的にも精神的にも悪影響を及ぼす。やるにしても人生経験が豊富でいろいろ相談にのってあげたり、理解する能力のある人でないと、
大変なことになる恐れがある。高校生、まして小、中学生などがやるべきではない」と強調する。
また、野村講師は「素質的に精神的な影響を受けやすい人は少なくない。それに、この背景を持った人は反応性の精神病といって、なにかの衝撃で精神障害を起こしやすい。
なかには、精神分析療法で症状がかえって悪化するケースもあるほどだ。このような術がひとつの衝撃になって、表面に出ないまでも情緒不安定をきたす恐れも十分あり、
だれかれ構わずに術をかけることは好ましくない」という。このオカルト劇、ブームにならぬうち、何らかの歯止めをかける必要がありそうだ。
【写真】心霊術の道場には高校生も多く 霊にとりつかれた生徒が転げ回る風景も……(広島市土橋町 世界真光文明教団広島小修験道場で)
[毎日新聞広島支局 河野 通宏]
  □
【解説】サンデー毎日や、毎日グラフはよく崇教の大本営発表記事をのせており、勧誘に使われている。ところがこの記事のことは全くふせられている。
 専門家の警告にもかかわらず、「わずか三日間の研修で……」と勧誘しているのは明らかにおかしい。真光関係者集合!!(25)No.568-586『危険な心霊術』を参照されたい。



(※日記作者 誤字修正)


日記作者