言の葉孝

2009年08月31日(月) 長かった夏の最後

 またしても海に行きました。

 またしても片男波でした。

 イヤイヤ、行くなら白浜のほうが断然いいんですけどね、白浜が三時間かかるのに対し、片男波が一時間。日帰りであることを考えれば選択は片男波だったのですよ。
 しかし長かった。長かったんですよ、この夏の最後の日は。


30日
6時:
 起床。身支度を整える。

7時:
 出発。とりあえずレンタカーを借りになんばへ

7時半:
 なんば着。8時半集合が7時20分の時点で梅田に来ていたY氏合流。レンタカー屋へ。

8時:
 レンタカー屋で10人乗りワゴン・ハイエースを借りる。
 24時間21,000円。安いほうだけど、入会必須で入会金5,000円超は詐欺だとおもいます。(こんなもんでしたっけ? レンタカー屋の入会費って)

10時頃:
 梅田、中百舌鳥、和泉中央と回って参加者を集める。

12時頃:
 片男波着。アイランドという4〜5人用のフロートを借りる。「夏の終わりだから」という単語を使って売店のおばちゃんを口説き倒し、4,000円のレンタル料を3,000円に負けていただきました。

13時〜17時頃:
 昼ごはんを食べるのも忘れ、くらげに怯えながら遊泳。一緒に来ていたA嬢をアイランドに乗せ、沖に連れ去る。「怖い」「助けて」と、浜中に響き渡る声で叫ばれる。
 そのうち「はよ沖まで漕げやお前ら」という罵声に切り替わる。罵声のボキャブラリーがウィットに富んでおり、罵声でここまで笑ったのは初めてでした。

18時頃:
 マリーナシティ近くの、バーベキューができるお店に。そこは基本的に材料持ち込みでやれるところで道具を持っていくのが面倒な人に超お勧め。
 材料は食料品卸勤めの某N氏用意のエビ、イカ、ホタテをはじめとして近くの業務スーパーでせしめた肉類が中心。卸なのでイカ、エビはキロ単位です。
 宴が盛り上がったところで、同じ店でバーベキューをしていた和歌山医大のグループと意気投合。しまいには互いの代表者で臀部を披露しあう始末。医大のエリートでも下の話題は共通のようで。

21時頃:
 帰路につく。電車の時間もあるのでそれぞれの最寄り駅まで送っていく。

31日
1時頃:
 民主党が勝利の凱歌を揚げる中、尼崎にて最後のY氏とお別れ。
 ……今回は大所帯だっただけに祭りの後の静けさがやけに身にしみます。

2時頃:
 帰宅。レンタカーは大阪城近くのタイムズに。

3時頃:
 朝になってから持っていこうと思ったが、車の邪魔も多そうだし、2時間ばかり寝ても起きる自信もないしということで、風呂を浴びた後は会社に行く準備をして難波に出発。

4時頃:
 難波のレンタカー屋到着。8時からの営業なのでしばしのお休み。
 ハイエースは二人掛けのシートに横になって一人掛けのシートに足を延ばすとちょうどよい感じに寝られます。

8時前:
 レンタカーを返却。会社へ。


 なんか、「やればできるじゃねぇか、俺もまだ若ぇぜ」という感じの日程。“リア充”ってこういう夏の過ごし方をしてるんじゃないかという2009年の夏の最後でした。


2009年08月28日(金) どくしょかんそうぶん


 水曜日の夜、大阪城公園のグラウンドでナイターをやりました。
 神戸あたりの遠いグラウンドで、夏場の昼間に野球をやることの多い我々としては、涼しいし、近いしでありがたいこと尽くしの野球です。

 同系列会社の野球部との練習試合ということで、試合というより親睦会の趣が強く、この試合の僕たちの最大の役目としてはビールの調達だったのです。
 野球部以外からもたくさんの人に来ていただいてかなり愉快な試合でした。


 話は変わりますが、Yahoo!の検索ワード欄は文字を打ち込むと、打ち切っていなくても、その文字で始まる人気検索キーワードを表示してくれます。
 そこで、「どく」という2文字を入れてみましょう。以下のようなキーワードが先読みで出てきます。

「読書感想文」「読書感想文の書き方」「ドクターシーラボ」「読書感想文 パクリ」「読書」「読書感想文 作品」「読書感想文 ホームレス中学生」「独立行政法人」「読書感想文 コピペ」

 ああ、そういえばもう夏の終わりという名の、小学生の修羅場の季節でした。
 大学のころもレポートをインターネットで検索した文をそのままコピー&ペーストする人がたくさんいたそうですが読書感想文まで……。

 僕も、小さい頃は読書感想文が大嫌いで、適当に読んだり、あるいはろくに読みもせずに中を抜き出して読書感想文をでっちあげていましたが、それでも僕自身の独力によるものでした。
 ところが今の時代Yahoo!知恵袋などには「読書感想文用の本のあらすじを教えてほしい」という質問が相次ぐそうで……。あろうことか、その支援者がいるらしく、HP上でコピペするための読書感想文を公開している人もいたのです。

 ……子供時代はパソコンの恩恵とか受けないでいいんじゃないですかね。情報や考え方をそのまま他人に丸投げする気質を増長させるだけのような気がします。
 子供用コンテンツは親御さんも一緒にやればいい。
 僕なんか、小学校時代はパソコン(まだあまり普及率は高くなかったですが)どころかシャープペンも許してもらえなかったものです。

 仕事もプライベートもパソコン漬けになっている僕が言えた義理じゃないですが、デジタル文化に人はかなり堕落させられている気がします。


2009年08月27日(木) BOOT CAMPはじめました


 最近とみに増えてきた減量ネタですいません。
 いや、科学番組とかでマンネリ化するとすぐダイエット特集が頻発されるのがたまらなく嫌だったので。

 サイトのTOPページにも告知しましたが、『MAYUKI'S BOOT CAMP』始めました。

 先日紹介したばかりの『むきりょくかん。』の企画で「ヘイ、ラードに凝り固まった豚野郎ども! 巨大パフェとか食べながら痩せようぜ!」というノリの企画です。
 ちょうど、減量している自分としては「乗るしかない」と思ったわけでして。目標値はサイトやmixiのプロフィールの58kg。社会人になってからずっとウソになり続けてましたが、直すのも面倒くさいのでこの数字をウソからホントにするのを目標にすることにしました。

 管理人さんは去年15kgもの減量に成功されたそうで。なんでも毎日の食事のカロリー計算をし続けるのがコツなのだとか。(詳細は下記リンクより)

 痩せる自信は結構あります。
 しかし、指令される毎月の食べ物がチャレンジメニュー級なので、食べるのにしんどい思いをするのに耐えられるかどうか……。

 とりあえず9月の指令は比較的やさしい「巨大パフェ」でした。さて、どこのを食べに行こうかしら。
 道頓堀の『コロンビア』という店が有名らしいのですが……



【参照リンク】
『むきりょくかん。』
参照URL:http://mukiryokukan.sakura.ne.jp/

『MAYUKI'S BOOT CAMP』
参照URL:http://escape.rash.jp/BootCamp/



2009年08月24日(月) 臨水事故体験

 昨日の日曜日は大学時代の仲間と海に行ってきたのです。
 いやいや、犬を連れずに自分で泳ぐために海に行くのって何年ぶりでしょうか? なんか海でのはしゃぎ方も忘れて、本当に楽しめるのかどうか心配なくらいだったのですが――楽しかったです。

 ところがまあ、楽しいだけではありませんでした。
 今回行った海は3メートルも前に出るとすぐに足がつかなくなる深い海でして、大人だし、浮き輪代わりのビーチボールもあるしで、遊泳区域のギリギリ50メートルくらい沖まで行ったんですね。
 ただ、ビーチボールを捕まえているのも結構、腕とかが疲れてくるものでして、ふとした拍子にビーチボールを手放してしまったのです。

 すぐに取り返そうと泳いで追ったのですが、風と波とでボールが流されるのが、異常に早い。近づくどころがぐんぐん話されていく始末で。
 浮きがなくなると途端に、足がつかないのが心もとなくなるのですね。浮くのも泳ぐのも体力を奪われるばかり。安心できる陸ははるか50メートルの彼方。
 いや、50メートルというと、一般のプール一往復分で大した距離ではないように見えますが、ビーチボールにつかまってここに来るまでも結構大変だったことを考えると異様に遠く感じられました。

 パニックを起こしかけましたが、すぐに決断しビーチボールを放棄して浜に向かって泳ぎ始めたのです。
 泳いでしまえば、ビーチボールにつかまっているより、浮力に体を任せて浮いているほうが楽は楽です。力を抜いて仰向けになれば、ずっと顔を水上に出し続け、呼吸にも苦労しません。
 こうして泳ぐこと10分くらい。なんとか僕は愛すべき砂浜を踏みしめることができました。

 ところがこの話はまだ終わりませんで。一緒にいた仲間も、結構危機状態にあったのです。とくに、眼鏡をかけたまま沖に出てきた子は顔を水につけられないために、なりふり構わず泳ぐという選択肢がなかったのですな。
 僕もライフセーバーを呼ぶか新しく浮き輪でも借りて助けに行こうかと思ったのですが、どうやら遊泳区域を区切っていたブイと綱をたどって戻ってきました。

 振り返ってみれば大した危機ではありませんでしたが、本当に怖かったです。少しでも間違っていれば、パニックになって力尽き、そのまま水の中に沈んだまま浮かびあがれなくなったりして、よくニュースで見かけるような水事故になったかもしれません。
 もう夏も終わりですが、皆さんも足の届かない沖に行く際には見栄を張らずに、浮き輪を持っていくなどの処置は絶対にしてくださいね。


2009年08月22日(土) フローズン梨


 僕は冷凍バナナが好きです。夏ならバナナはほとんど凍らせて食べてしまいます。
 ちょっと歯ごたえは固くなってしまいますが、何となく甘みがますんですよねー。

 今年は雨が多く冷夏ということでスイカや梨といった季節のフルーツの甘みがあまりないことが嘆かれているというのを思い出して、僕はふと思いついたのです。
 バナナは凍らせれば甘みが増す。

 ということは、これらのフルーツも凍らせれば甘みの少ない今年の果物でも美味しく食べられるのでは? と。

 早速、梨でやってみました。
 梨はバナナより水分が多く、ものすごく硬くなることが予想されるので、一口大に切って冷凍庫に入れて一晩おいてみます。

 ……結果はいまいちでした。意外に固くなく、シャーベットの塊みたいな触感です。甘味は大人しめになりますが、「甘くない梨」の不味さはなくなります。
 ただし、梨の最大の魅力はかじったときに口の中に広がる果汁だったりします。水分が凍って抜けてしまった梨ではそれは味わえないのです。

 ということは、果汁が魅力の果物は凍らせてもあまりメリットがない、ということでしょうか?
 なくならないうちにスイカ、桃、メロン、来る秋には柿なんかでも試してみたいものです。


2009年08月21日(金) 愛されているFrashサイト


 漫画でもない小説でもない、Frashというメディアで人気を集めているサイトがあります。
 その中でも僕的にお勧めなのが『むきりょくかん。』です。

 あまり日記以外のコンテンツが更新されるわけではないのですが、笑える日記と、随時発生するサイト閲覧者参加型のトンデモ企画(ウサギ耳を被ってサバゲーとか、リアル桃鉄とか。今はスカイプで野郎のみの脱衣麻雀を企画していらっしゃいます)で非常に管理人、閲覧者ともにノリの熱いサイトなのです。

 肝心のメインコンテンツはFlash。『ごがつのそら。』(巫女さんと社会人一年生が話をするだけの話)、『ほしのの。』(田舎でねーちゃんに世話されたり世話したりするだけの話)、『Nomalize Human Communication』の三作品が公開中です。
 どの作品もたしかに「〜する“だけ”な話」なのですが「〜”だけ”で終わらない」のが「むきりょくかん。」クオリティ。
 Flashではありませんがツクール作品でありながらミステリーサウンドノベル風味な『星のない空の下で』も魅力的。

 最新作Flash『Nomalize Human Communication(以下『のまひゅ』)』は「カメラ青年が病弱少女の遺影を撮るだけの話」。
 予告から「あっさりヒロインが死ぬひどく地味な話」ということだったのですが、作品に込められた死生観は情け深く、また哀しいだけでは終わらない想いがあるストーリーが魅力。ぜひ、ご一読いただきたい作品です。

 管理人の吉村さんのFlash作品は、写真や立ち絵による雰囲気の演出、BGM選定のセンスもさることながら、一番力があるのは文章だと思います。コミカルな言い回しも得意でありつつ、締めるところは確実に心をとらえてくる描写が、人気の秘密なのではないでしょうか。





【Frash及びツクール作品及びトンデモ企画サイト『むきりょくかん。』】
管理人:吉村麻之様
参照URL:http://mukiryokukan.sakura.ne.jp/


2009年08月20日(木) コンテンツの有料化について


 いや、私のことじゃないですよ。さすがに一日3ケタどころか50も行かないサイトで有料化なんてありえませんな。

 以前、ご紹介した私のお気に入りサイトである『PD』がにわかに、穏やかならぬことになっていました。
 最近、『web投げ銭』というサービスを始められたんですね。これは、ストリートミュージシャンのギターケースに投げ入れるお金みたいな感覚で、サイトで作品を提供する作家に対する、寄付金みたいなものです。銀行振り込みのようですね。
 むろん、好意を元にするもので、払わなくても全然問題ないものです。

 それでしばらくしたら、いままで公開してきた漫画を最新の数話を残してサイトから下げ、突然「有料化も考えようと思っています」と、宣言するにいたったのです。

 『PD』では読者のメッセージは公開されているもの以外、僕が読めるわけではないですが、反応は凄かったでしょうねぇ。非難の声も多かったと思います。
 でも、僕は有料化もアリだと考えます。お金がほしいと思って自分の作った作品を売るのは至極真っ当な考え方だからです。それで離れていく人もいるでしょうけれど、魅力を感じている人なら払ってでも読むと思います。
 払わなくても何の弊害のない、そして払うのが面倒な『web投げ銭』よりも、こういうハッキリした形のほうが支払いはしやすいですし。

 でも、お金を取るからには無責任なアマチュアじゃいられないんですよね。対価をもらった分の期待には応えなければいけません。
 そうでなければ、読者さんは離れていくだけなのです。

 しかし、逆に今の時代はチャンスに溢れていますね。
 その責任さえ果たせる自信があるのなら、有料化という形で作家はいつでもプロになれるのですから。




【web漫画サイト『PD』(管理人:パーダさん)】
参照URL:http://cba5.boo.jp/

追記:
 今見に行ってみたら結論出てました。最新数話を無料公開し、全公開分のDL版をDL販売サイトに回すそうです。
 自分の考えていた結論とピッタリで有料化の形としては理想的です。


2009年08月19日(水) 書籍代も馬鹿にならない

 書籍といっても漫画がほとんどですけどね。

 荒川弘氏の『獣神演技』と京極夏彦氏の『狂骨の夢』(上・中・下)を買ってきました。合計二千円強。
 同じ日にペーパーバック版の『仕掛人 藤枝梅安』と『鬼平犯科帳』を買ってきたばかりだというのに……。

 旅行でなんだかんだ一日一万円、合計四万も使いつつ、ノートンの更新をしつつで、七月の給料日時より貯金額が下回ってしまいました。
 まだ結構ほしい漫画や本があるのに……。

 でも京極堂シリーズはメジャーだからどこの図書館にでも置いているし、借りに行っても良かったかもしれないです。でも買い始めたからには途中から借りるというのも気が引ける話ですけどねー。


適当料理レシピ�АЩ該擶�パスタ
材料:
山菜の水煮パック
乾燥パスタ

�.僖好燭鱶Г任襪燭瓩留�水を用意します。

��一度沸騰したらパスタを入れる前に山菜の水煮を投入します。

��もう一度沸騰したら、パスタを入れて適切な時間茹でたら完成です。

 実は僕、茹であがったそのままのパスタが大好きなんです。ぺペロンチーのにするより、ナポリタンにするより、ミートソースをからめたりするよりもうまいと思います。
 山菜も塩味が付くので大変美味です。(←塩味大好き)


2009年08月18日(火) 嗚呼ベーコンの行方は


 本日は適当料理レシピ特別編だよ!(要らねえ)

 お盆の前から、業務スーパーで買ったベーコンが冷蔵庫の中にありまして、賞味期限はまだ先なのですが、とりあえず食べようと思って追加の食材を昨日買ったのですよ。

 ジャガイモとか、ベーコンと合いそうです。そしてベーコンといえば卵。そういえば冷凍庫には冷凍のそら豆がありました。
 ジャガイモ、かりかりベーコン、そら豆を卵でとじた適当オムレツで行きましょう。ちょっと、野菜分が足りないのでミックスベジタブルなども混ぜてもいいですね。

 というわけで適当料理レシピです。


適当料理レシピ�ΑД献礇�イモとそら豆のガツガツ系オムレツ
材料:
ジャガイモ(メークイン) 1個
冷凍塩ゆでそら豆 適当
冷凍ミックスベジタブル 適当
卵 2個

�.献礇�イモの皮をむきます。そして火の通りがいいように、五ミリくらいに輪切りにします。

�⇔篥牘�ゆでそら豆はレンジで食べられる状態まで解凍しておきます。

��フライパンにバターをしき、ジャガイモを炒めます。

�ぅ献礇�イモに一通り火が通ったら、続いて、ミックスベジタブルを投入し、一緒に炒めながら塩コショウで味付けをします。

�ゼ,鳳�ゆでそら豆を投入したら具は完成です。フライパンの手前半分に寄せておきましょう。

�β海い董▲侫薀ぅ僖鵑龍�いた奥半分のスペースにとき卵を入れて焼き始めます。

��卵がすこし固まってきたら、手前からフライ返しで具を卵の上に掛けていきましょう。

�┐気蕕僕颪良縮未�焼けてきたらフライ返しで奥から手前に卵をひっくり返せば適当オムレツの完成です。

 はい、ベーコン使うの見事に忘れました!
 結構具がいっぱいいっぱいだったので、後で焼いて添えるだけでもよかったんですけどね……。
 まあ、他に使い道を探すとしましょう。

 オムレツ一つといえど、そら豆とジャガイモがたっぷり入っているのでご飯がなくても結構食いでがあります。元々豆類イモ類はご飯と肩を並べる穀物ですからね。


2009年08月17日(月) 振り返るお盆


 9連休という長い休みが終わって、気分がリフレッシュ!
 そして頭の中もリフレッシュ!

 当面は社会復帰が主な仕事になりそうです。
 ……今、演習で組み上げているプログラム、20日が一次締め切りなのですが。
 僕の大部分を占めるのが次の思想です。

 「なんとかなる どうにかなる」

 最近四倍角使ってなかったのでたまには、と思って使ってみました。


 お盆は前半4日間は前回の日記の通り東海道渡り。なにやら昨日は東海道の特番が組まれていたらしいですな。知らないうちに静かなブームに乗っていたということでしょうか。

 帰ってきた後の12日は、午前中くたばった後、和歌山で爺さまと焼き肉を食いに行ってきました。80越えて焼き肉を食えるのはすげえよ、爺さま。
 しかし、婆さまの方が最近めっきり活動意欲がなくなって日がな一日テレビを見ているだけというのが心配です。
 爺さまも爺さまで、元気には見えるけれども長年続けてきた神社の仕事を引退してから、こまごまと衰えが見えてきたりもしましたし……。

 13日は今度は母方の婆さまの家へ行き、墓参りと昼食。
 なぜか父方のほうはあまり仏壇を拝んだり、墓参りをしたりする習慣が薄いのですが、母方の実家に行くとたいてい仏壇を拝みますし、毎年お盆にはお墓参りに行きます。
 この違いは家の違いなのでしょうか。

 14日は琵琶湖へ愛犬エリーとルーキーを連れて水遊びに。両親の犬仲間も集まると、総勢7匹ものレトリバーが集まるので、それはそれは壮観なのですよ。
 僕は海とか湖とかに来ると、土佐衛門よろしく体を浮力に任せてプカプカ浮いているのが好きなのですが、どうやら人形かおもちゃと勘違いしたらしく何度か襲われて溺れかけてしまいましたとさ。

 15日は暇を明かして懐かしの「ラッキーマン」全16巻を読みふけり、16日は家に帰って洗濯をしつつ、夜は大学時代の仲間と飲み会に行っていました。
 いつも幹事をしている後輩が欠席で別の後輩が仕切ったためか集まるメンツが全然違い、かなり懐かしさ満点の飲み会になりました。


2009年08月16日(日) 東海道踏破の旅(4)


 計画通りに11日に帰ってきていたのですが12日くたばってて、その夜から実家に戻っていたので日記も更新も完全に止まってました。

 とりあえず、お盆の話は後に回して旅行の報告から。


 日程としては、予定では「藤川」の予定だったのですが、その手前の「岡崎」で力尽きました。
 ていうか、今予定を見直すまで「藤川」が目標ラインだってこと忘れてましたよ。ずっと「岡崎」が目標だとばかり。ということは歩行距離は100キロにわずかに届いてないですな。

 中二日、降ったりやんだりの微妙な天気でしたが、初日と最終日はこれでもかってくらいの快晴でした。

 ありがたくねぇ。

 日よけの傘を持っていなければ相当まずかったです。あれほど直射日光が有害に感じられたことがありません。初日は日焼け止めを耳にぬるのを忘れて、耳の上部がかなり火傷チックな事態になってしまい、二日目以降は絆創膏貼ってましたし。
 足に豆かタコのようなできものが出来て、歩く際にはその圧迫痛がかなりネックになりました。それでも「痛いけど足は動く」と自分に言い聞かせて無理やりペースを上げたりしました。
 あと、リュックサックを背負っていたのですが、まるで日焼けでもしたように真っ赤に炎症になりまして。帰った後も皮膚がボロボロになって大変でした。これはいったい。

 今回は薬局のお世話にも結構なりました。初日、暑い中で歩き汗まみれになったままクーラーの利いた喫茶店に入ってかき氷なんぞ食べたりしたものだから、初日の夕方四日市にたどり着く前に寒気がしてきましてね。絶対ヤバいと思って風邪薬を買ったんです。
 あと、足にタコができたので、圧迫痛を防ぐためのパットとか、先ほど述べました耳に貼りつける絆創膏とか。
 やっぱ常備薬くらいは旅には持っていくべきだと感じましたね。

 一応、旅行でしたが、旅行というより修行の感が否めない旅でした……。唯一の楽しみがホテルに入った後読む『魍魎の匣』(京極夏彦・著)だったのですから……。(←とことんインドア派)

 そんなキツイ思いをした割には体重はまったく減っていなかったです。昼食はうどん・そばの炭水化物メニューだったし、夜は居酒屋だったからかもしれませんが。
 やはり運動量より食事量が減量の基本ということでしょうか。


2009年08月06日(木) お盆の東海道踏破計画

 ああああああ。三週間ごとの更新が途切れてしまいましたぁぁぁああ。




 明後日から、9日間の夏休みに入ります。9日間です。
 東海道踏破を大幅に進められるチャンスなのです。
 13日には家に帰っているつもりなので実質は11日までの3泊4日でしょうか。

 たぶん、足の疲れは大丈夫です。筋肉の筋が固まる前に整理体操とかしておけば、翌日にあまり残らないのは経験済み。でも泊まり掛けも初めてなうえに、一気に四日間です。
 「俺、実は……いや、今度の旅から帰ってきたら言うよ」くらいの死にフラグは立っていると思います。

 予定としては一日25km歩けるとして、

1日目:
「関」→「亀山」→「庄野」→「石薬師」→「四日市」

2日目:
「四日市」→「桑名」→(名古屋)
※「桑名」〜「宮」間は27キロあるので、一日では歩ききれません。昔は伊勢湾を船で渡っていたらしいのですが、今は船もありませんので歩きを通します。
 ちなみに東海道から外れて名古屋に向かうときは電車で行きたいと思っております。

3日目:
(名古屋)→「宮」→「鳴海」→(中京競馬場前?)

4日目:
(中京競馬場前?)→「知立」→「岡崎」→「藤川」

総合距離:106km

 意外なことに宿の保証は四日市と名古屋しかないので、たぶんこちらを行き来しながら進むことになるのではないでしょうか。

 あと準備としては日焼け止めを購入。この間の鈴鹿峠越えは曇りにもかかわらず、大分焼けたので、きっちりとUVカットしていきます。
 あと下着の改善。一日中歩くと、股のあたりが衣擦れで炎症を起こすのですよ。ちょっと考えておかないと。

 傘……いるかなぁ。この間は日傘としても活躍したし、持っていってもいいような気が。

 他には、地図を購入することですね。僕が使っているガイド本の地図は結構大雑把で分かりづらいので、まともな地図が要ります。ケータイの地図機能を使ってみたのですが、結局あまり役に立たなかったので。

 よし。やるぞう!


2009年08月04日(火) 体重の壁


 三回目の東海道に行ったのを境に、僕の体重の振れ幅は66Kg〜67kg代前半から、65kg〜66kg代になりました。
 なかなか超えられなかった66kgの壁がようやく越えられた感じです。
 最初が68kgくらいだったのを考えると大進歩ですね。

 しかしながら話によると、人の平均体重は身長−110だそうで。となると、160センチの僕の適正体重は50kg。
 普通の体重だと思っていた大学時代でもそんな体重になったことねぇよ。(←大体58〜60kgだった)

 どこかで聞いたことがあって体重のExcel管理始めてみましたが、毎日体重と体脂肪率を書き留めていると、心理的に数字が上がるようなことはあまりしたくなくなります。
 人によってはかなり効果的かもしれません。


適当料理レシピ�ァД宗璽江討�飯
材料:
冷凍ミックスベジタブル
焼きそばに付いている粉ソース
米
マーガリン

�.侫薀ぅ僖鵑鯒�し、マーガリンを落とします。

�△修両紊卜篥爛潺奪�スベジタブルを冷凍のまま入れます。(たいていの場合は冷凍のままのようですが、一応袋の説明を読み、解凍しなければならないなら解凍しておきましょう)

��ミックスベジタブルを塩コショ−で味付けをしながら強火で軽く炒めた後、炊いたご飯を投入します。ご飯の量は焼きそばソースの粉一袋分に対し一合くらいが目安です。

�い竿咾鯏蠧�し、ミックスベジタブルを混ぜて炒めながら焼きそばソースの粉を混ぜます。

�イ竿啻澗里�茶色くなったら、少し混ぜる手を止め、ご飯をフライパンに押し付けて焦げ目をつけたら出来上がりです。

 ちょっと焦げ目をつけるところで工夫を見せてみたり。
 焼きそばソースの粉は、焼きそばを作ったときにソースの粉がなくなり、塩焼そばにしたことがありまして、今更になって出てきたものを使用しております。
 結構美味しいです。


2009年08月02日(日) 東海道踏破の旅(3)


 隔日だったら昨日更新してなきゃいけないのにすっかり忘れてました。といっても土日は結構不定期になりがちなのですが……。

 東海道踏破の旅3日目として、「水口」〜「土山」〜「坂下」〜「関」間を制覇してきました。

 途中の「土山」が面白かったですね。
 名前は地味だし、たいして特色はなさそうだったのですが、松並木について新聞屋のおじさんに語られたりしまして。
 「水口」から「土山」の宿場に向かうところで、松並木のある場所があるのですが、僕が東海道を歩いていると見抜いて「ちょっとあの松並木のことについて教えたろ」という風に声をかけていただきました。

 話としてはその松並木は昔、今みたいにいい間隔で植わっているのではなく、樹齢を重ねた立派な並木が日の光も通さない程に茂っていたそうです。その見通しの悪さを利用して、よく大坂から伊勢参りをしにいく人が山賊に狙われたそうで。
 そのおじさんの四代前から東海道沿いに住んでいて、先祖代々からその話を聞かされたそうな。

 こういう話も聞きました。
 土山で至る所に掲げられている「鈴鹿馬子唄」というのがあるのです。

 坂は照るてる 鈴鹿は曇る
 あいの土山 雨が降る

 というのですが、これは江戸から来た場合、「土山」にたどりつくには鈴鹿峠を越える必要がありまして、峠の坂を上っているときは日が照っている、鈴鹿峠を越えるうちに曇ってきて、坂を下りて土山に着いた時には雨が降ってますよ、という意味です。
 地形的に高い鈴鹿峠があるおかげで土山上空には雲が溜まりやすく、土山は多いそうで。
 実際今日も、雨が降ったり照ったりせわしない天気でしたが確かに山の頂上辺りには雲がかかっておりました。


 その“鈴鹿越え”が辛かった!
 今日は「坂下」までで終わろうと思っていたのですが、一号線に沿って鈴鹿トンネルを越えるまでは良かったのですが、あとは山、山、山……下っても下っても人里の気配がまるでないのですもの!
 「坂下」がなかなか見えてこないのでおかしいな、とは思っていたのですが――

 ――まさかいつの間にか通り過ぎていたとは………。

 鈴鹿越えでは一号線しかないと思ってたら、脇道があるようで、脇道こそが「坂下」への道だったようですね。
 確かに、峠を越えて行く途中、向こうの山とか谷とかに人家が見えたりしたのですが、どうやっていくかわかりませんよ、普通。(言い訳1)
 あんな山の中でわけのわからない脇道にそれる勇気なんてございません!(言い訳2)
 それにまさかあの山の中に宿場があるなんて思いませんでしたし。(言い訳3)

 マジで怖いんですよ、鈴鹿峠! 通り過ぎていく車以外は人の気配全然なかったですし、行けども行けども人里の光が見えませんし! 明日会社なのにこのまま日が暮れちまったらどうしようかと本気で心配したんですから!

 それでまあ、気が付いたら「坂下」を過ぎて大分進んでいたので、このままの勢いで6km程先の「関」まで足を延ばしてみようと決意したのでした。
 予想外にまだ明るい6時には着きました。

 「関」はあの街並みを保存しようという意欲が強いのか、新しい店でも古めかしい店構え(表だけ)だったり、昔からの老舗が現役でがんばっていたりするところが目につきました。
 また次に行くときにはじっくりと見たいですね。

 < 過去  INDEX  未来 >


想 詩拓 [MAIL] [HOMEPAGE]
web拍手です。あなたの一言感想が想 詩拓を失神させます。→ web拍手レス