茶畑
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2004年10月29日(金) 迷路

松坂が結婚か…。プロに入ってからはそんなにファンじゃなかったけど、何となくショックなのは高校野球のイメージが強烈だからだろうか。あの松坂君がねぇ、って。

最近やたらとヘリが飛んでいるのは新潟の被災地を救援するためなのだろうか。


家を買う話が本格化してきた。とはいえ、それは旦那の頭の中だけであって、仕事が決まらない私としてはどうにも気持ちが宙ぶらりん。自分の収入への道が見えていない状態で「家を買う」といっても何となく気が進まないわけである。

転職サイトは毎日のようにチェックしているけど、冬のボーナス前という時期が悪いのか、あまりいい求人は見つからない。派遣の仕事の話も遠くて受けられないし、こうなったらフリーの仕事を問い合わせてみようかとも思う。12月までこのまま待つというのも気が重いからだ。当然ながら貯金も減りつつあるし、なるべく早く仕事をしたい。

迷う迷う。でも迷ってばかりではどうにもならない。決めるのは自分なのだ。同じようなことをぐるぐる考えていてもらちがあかない。何か行動してみた方がいいのかもしれない。社員募集でいいのがなければ、派遣登録に行くとか。さっきも書いたけど外部スタッフ募集に応募するとか。


2004年10月25日(月) 希望の光

小学生の書き初めみたいなタイトルになっているのだが。まさにそういう気分なので。

昨日はTOEICだった。以前うちで本番そっくりの問題をやったときよりはマシだったが、例によって中途半端な勉強で受けたものだからあまり良い点数は取れないだろう。650点に届けばまぁ良しということか。英語学科出て600点台じゃ履歴書には書けないけどねん。でも受験したことはいい刺激になった。ぼちぼち頑張りますか。

さっきまた派遣会社から電話が来た。曰く、派遣先メーカーのマニュアル制作部門が移動になったらしい。だから今年の2月に話が来たマニュアルの仕事というのも、今はその移動先の場所なのだ。そして、派遣先からは「いい人がいればどんどん連れてきてくれ」と言われているとか。だから私がその派遣の仕事を受ければ明日からでも働けるということになるのだ。

マニュアル部門の移動先というのが私の実家の最寄り駅から乗り換えなしの30分以内で行けるところ。しかも電車は下りだよ。そんなに混まないよ。うーん、実家の近くに家かマンションを買おうという話をしている最中なだけにとても惜しい。今住んでいるところからは2時間ぐらいかかってしまうから通勤はキツイしなあー。今晩旦那に相談してみようか。

本格的にフリーの仕事を探そうかとも思ったが、それは派遣で働いてスキルを伸ばしつつ、勉強もしつつ、ある程度お金を貯めて設備をそろえて環境を整えてからでも遅くない。…というより、その方が賢明だ。フリーの仕事も少しずつは来るようなので、うまく両立できればそれなりに金も経験も稼げるかも。ふむふむ。


2004年10月23日(土) 脱出作戦

落ち込んでダラダラとしていても仕方がないので求人情報を集めてみる。

前に分析した通り、ソフトハウスでのマニュアルライターも良いのではと。募集要件に満たない点ももちろんあるのでその辺を勉強しようかと。

あるソフトハウスのテクニカルライター募集要項より抜粋。

■ネットワーク、サーバに関する知識 
■UNIX(Solaris、Linux)に関する知識 
■Windowsに関する知識 
■DTPの知識のある方(Adobe InDesign、FreamMakerなどの操作) 
■Word・Excel・PowerPointの操作

それと、英語に抵抗のない方、なんていう表現もやはりよく見る。

しばらくはフリーを続けながら、徐々に勉強をしていこうか。SOHO関連のサイトに登録すればフリーの仕事も増えるかもしれない。

勉強の優先順位をつけると、まずは英語(ああ、明日TOEICなのに結局1週間くらいしか勉強しなかったぜぃ)。そしてDTP。フリーでもできるし実際やって欲しいと言われている。Macの購入を検討するかなー。それからWebとかネットワーク関連かな。

もうすぐ11月。29歳は残り約8ヶ月。ボーっとしている場合ではないのである。


2004年10月22日(金) どん底再び

ちくしょう。派遣の仕事もダメだった。テクニカルライターの経験は問題ないのだが、開発の経験がないため難しいとのこと。

別の仕事を紹介されたが、それは大手メーカー内部とはいえ実質はマニュアル制作会社と同じ。しかも仕事は海外への翻訳依頼と、あがってきた原稿のチェック。翻訳チェックだけを仕事にする気はないし、英語から離れて久しいのだからちゃんとチェックできるかも不安。さらに制作会社で終電帰りも珍しくないなんて、メーカー系の派遣をやる意味がない。

あーあ、うまくいかないなあもう。

そう考えると、今年の2月に来た派遣の仕事は本当に条件も何もぴったりで、あんなに合う仕事なんてそうそうなかったんだと思い知らされる。ちまちましたフリーの仕事しかないとわかっていれば、そっちを選んだのに。雑誌の仕事なんてうまい話を信用しちゃったばっかりに。ちくしょう。

生活が荒れまくりで、今朝も4時頃まで本を読んでいて、起きたら午後2時半を過ぎていた。TOEICの本番が近いのにすっかり勉強する気を無くしているし、こんなんじゃいけない。とは思うものの何もやる気がしなくなっている。仕事を探している間にもそういう勉強とかしておけば違うのにねー。愚痴ばっかりで。

頭が痛いよう。


2004年10月20日(水)

また台風だ。23号は午後1時頃四国に上陸し、今はそろそろ紀伊半島付近か。日本列島を縦断してくれるらしい。日本シリーズも中止(さすがは壁のない西武ドームだ)。これで今年上陸した台風は10個。新記録だそうな。来週あたり24号もやってきそうな雰囲気だし、困ったものよ。

今日の夜から福岡に出張予定だった旦那は、飛行機の欠航が見込まれるため昨夜の最終便で行ってしまった。予想通り飛行機も新幹線もまともに動いていない。彼は今日、福岡のホテルに缶詰めだったのだろうか。

玄関ドアの上から雨漏りがしていて、不動産屋に電話したら今日は休業だった。そんなにひどい漏り方じゃないからまだいいけど。つーか前回の台風の時に雨漏りがわかったのだからもっと早く連絡しとけ。明日もう一度電話して見に来てもらわないとね。

台風が近づいて来たようで風雨が強まってきたよーん。自分が家の中にいて大した被害を受けないとわかっているときには嵐って何となく楽しいのだが、仕事をしていたらたまらないだろう。旦那ごめん。

仕事の目処が立ってきたということで少し気持ちが楽になった。やっぱり将来が見えないのは非常に不安なのだ。当然ながらまだ連絡は来ないのだが、決まって欲しい。そのうち仕事をやるからやるからと飼い殺しにされるのはもう嫌だ。実際は半年で15万にしかなっとらん。笑止千万。

多少の残業や出張なんて全然問題ありませんことよ。月30時間ぐらいの残業なら「多少」のうちに入る。1日あたり1.5〜2時間残業すればいいんでしょ。納期前は深夜に及ぶこともあるだろうけど、それだってずっと続くわけじゃないそうだし。派遣なら時給だから残業分はちゃんと支払われるし。ボーナス無くたって残業分が出るなら前の会社とそんなに年収変わらないと思われますわよ。やっぱメーカーだよね。下請けなんて悲惨なんだから。


2004年10月19日(火) 出口?

ここ2〜3日はまたダラダラゴロゴロして過ごしており、いい加減やばいなーこの先どうなるんだろうなーと暗ーい気持ちになっていたら派遣の仕事が来ましたと。

某大手メーカー内のマニュアルライターだった。やった!と思ったけど電話で詳細を話しているうちに、やっていけるのか不安にはなった。要求されるスキルがかなり高いようで。そんなスキルの高い人間を派遣で雇おうとするなよ…って感じなのだが、その分スキルアップになることは間違いない。技術者向けのマニュアルだし。話の通りなら残業は多くても30時間ぐらいとのことだし。まメーカーだから無茶苦茶な残業はないだろう、と期待してみたり。

とりあえず紹介をお願いしておいた。返事は今週中か来週はじめだと。OKなら派遣先メーカーの担当者と会って話をする。うまくいけば11月からメーカーで働けるかもしれぬ。

色々と迷いまくってはいるものの、やっぱり少しでも早く働きたい。派遣でも長期(2〜3年とか)勤務できてスキルアップもできれば次につながるだろうし。少なくとも、マニュアル業界で生き残っていけるようにはなるかなと思いまふ。

決まるかなー。


2004年10月15日(金) まし

今日は天気がいい。とはいえ午前中は洗濯だけしてあとは仕事してたのよん。ブルー気分はだいぶましになった。やっぱりやることやってると気持ちが変わるものだ。

仕事についてはここにも何度も何度も書いているけど、こうやって少しでも仕事があるとフリーでもいいかなぁと思ったりするのだ。考えがあっちこっちに揺れる。

マニュアル制作会社にいくつか問い合わせをしてみようかな。マニュアルを一本やれば100万くらいは入ってくると思うんだけど。もちろんものによって金額は違うだろうけど、かなり有力な収入源になることは間違いない。

どうせ12月中旬以降まで社員の募集が少ないのであれば、今からフリーの問い合わせをしてみてもいいかもしれない。ダメならダメで転職活動するしかない。

旦那とは昨日久しぶりに?話した。お互いに少しぎこちないところはあるけれどだんだんましになってくるのかな。子供問題は全然解決していないけど、とりあえず。


2004年10月14日(木) 停滞

台風22号以来、雨や曇りばかり。今朝方は日が射していたようだが、今はまたどんよりと曇っている。洗濯物が乾かなくて困る。

昨日は夕方から山岳会の運営委員会へ。その後飲んで帰ってきたが、気持ちが高ぶって今朝6時過ぎまで眠れなかった。もともとのブルーに加え、運営委員会で出た話題にも刺激されてますますブルーに。夜中に一人で台所に座り込んで泣いたりした。出かけたら少しは気分が変わるかと思ったのに。10時頃起きたときはちょっと元気になったかと思ったが、すぐに元の沈んだ気持ちに逆戻り。

旦那とはまだまともに話していない。前のように無邪気に接することはできなくなっているかもしれない。どこかで心にしこりが残りそうだ。悲しい。

仕事を探さなくては、と思っている。
でも究極に自分に自信がなくなり何もせずPCの前に座りっぱなし。いやPCの前に座って非生産的な時間を延々過ごしているのは今始まったことではないのですが。それにしても、何をやってもダメなんじゃないかと非常に怖くなっている。何なんだこの気持ちは。

冷静に考えてみれば私は非常に甘えている。失業保険の申請もせず転職活動もせず家事もちゃんとやらず好きなときに飲みに行って山に行っての半年。転職活動をちょこちょこやっているとは言っても大して状況は変わっていない。旦那が腹を立てるのも会社で肩身が狭いのも当然なのだ。弁当すら作ってやれないのだから。

私は元来怠け者だから強制されないと何もやらない。何にしても。だからやっぱり会社というところに所属して強制的に働くぐらいしか能がないのかもしれない。家庭や趣味が多少犠牲になるにしても。

でも働けるのか。こんな状態で雇ってもらえるのか。

なんだか考えがあっちこっちに飛んでまったく落ち着かない。本当に何なんだこの気分は。あああ嫌だ。

毎日何もせず家にいるとますます鬱気分がひどくなるかもしれない。


2004年10月13日(水) 焦燥

旦那とは昨日はろくに話をしなかった。彼が仕事で帰りが遅いのもあるが。私はあまり話をしたくない気分だし、向こうも多分同じだろう。

こういう状況になってくるとますます職がないことに焦りを感じる。都内のマニュアル制作会社に問い合わせをしてみようかと思ったりもする。派遣でいい仕事があれば受けようかとも思う。

でも、とにかく冬のボーナス後まで待ってみよう。その時期は募集件数が増えるはずだ。それまでにやること、といえば勉強と自己分析。焦っても仕方がない。マニュアル会社ならすぐに社員になれるだろうが、前の会社とあまり変わらない労働条件ならば転職する意味が半減する。何度も転職したくはないので次に入る会社は長く勤められるところがいい。

年末〜年明けの活動で結果が出なければ、マニュアル会社の社員や派遣社員でも仕方がないけれど。それだって簡単に転職できるかどうかはわからない。


2004年10月12日(火) 不協和音

子供は欲しくない。こういう気持ちがずっと続くかはわからないが、とりあえず今は産まなくていいと思っている。

それは結婚前に旦那に何度も話した。結婚すれば変わると思っているかもしれないが、そうならないかもしれない。一生子供は欲しくないかもしれない。それでもいいのか。と。彼は承諾した。

彼が子供を欲しがっているのはわかっているが、あれだけ言ったのだからそれなりに納得していると思っていた。今はまだ期待しているとしても、そのうち諦めるだろうと。

甘かった。

あの人は予想以上に保守的だった。そして私を説得すれば子供を産んでもらえると信じているようだ。

旦那としては、自分たちの老後は年金なんて支給されないかもしれない、だから子供を育てて面倒を見てもらうことを考えなければならない、ということらしい。私たちはそんなに若くもないので、そろそろ子供を産むことを考えないと間に合わないということなのだ。

子供なんてどう育つかわからないのだから、あてにするのはどうかと思う。自分たちの老後は自分たちで何とかするしかない。だから私は一生働けるように、キャリアを積もうと思っているのだ。30歳を過ぎたら転職がますます難しくなる。そうなる前に再就職先を決めたい。

しかし旦那はそう言う私に対していい顔をしない。私が仕事に打ち込んで子育てをしたがらないという状況は嫌だからだ。結局のところ、私が仕事を制限して家事や育児をすることを望んでいるのだ。

どうしてこんなに出生率が低下していると思うか、と訊いた。
女性が勝手なことをしているからだ、と答えた。ブランドものを買うことばっかりに明け暮れて、子供にお金を使いたがらないからだと。

あきれたステレオタイプだが、それでも冷静に、ブランドものを買いたがる人ばっかりではない、なのにどうしてみんな子供を産みたがらないのか、と再度訊いた。
今さえ楽しければいいと思っているからだ、と答えた。みんな「アリとキリギリス」の「キリギリス」なのだ、と。

自分の仕事や趣味のことばっかり考えて子供を産みたがらない女は勝手だ、と。
旦那に働かせて自分は仕事もせず子供も産まない女は最低だ、と。
子供がいるからといってすぐに会社を休んだり早く帰ったりする女は迷惑だ、と。

言葉はこの通りではないが、こういう意味合いのことを口にする。

この先、あの人とずっと一緒にいることができるのか。お互いに嫌になってしまうのではないか。

やはり生活力をつけなければならない。正社員で就職しなければならない。一人でもやっていけるように。


2004年10月08日(金) マンネリ

実家から更新。親のパソコンでゲームしたりお気に入りのサイトを見たり。どこでもやることは同じなのだ。

それでも一応英語の勉強はしている。2年半前に買って使わなかったNHKラジオ講座のテキストとCDでリスニングの練習。学生時代にも聞いていた「ビジネス英語」の講座だ。毎日聞いていた頃は、流れる英文のスピードは「もっと早いほうがリスニングの練習になるのに」なんて思っていたのだが、年を取って錆び付いた耳と頭で聞いてみると早い早い。あと2週間でどれだけ回復することやら。

久しぶりにゆっくり実家に来ているので散歩でもすればいいのかもしれないが、外はすでに雨が降っているし寒い。

旦那が明日こっちに来ると言っているので明日まで滞在する予定なのだが、どうやら台風直撃の様子。上陸したら今シーズン9個め。今年は本当に台風が多い。旦那は来れるのか?私は帰れるのか?


2004年10月06日(水) 歴然

昨日、やっとこさTOEICの問題集をやった。「スーパー模試600問」というやつで、本番に近い問題を本番と同じ時間配分で解いてみるというもの。

得点はほぼ585点だった。

英語学科出身者にとっては惨憺たる結果だ。TOEICは正答数に統計的要素が加味されて得点となるので、約30点ぐらいの差異は出るらしい。その範囲は572〜600点となっていたが、いずれにしても低すぎる。9月に受けたメーカーの募集条件では550以上で、それは越えたものの、今さら何の役にも立たぬ。

社会人になってからまともに英語をやっていなかっただけのことはある。勉強しようかと思ってNHKのテキストを買ってみたり問題集を買ってみたりしたものの、いずれも挫折。学生時代に770点を取っていたから何となく大丈夫のような気がしていたが甘かった。

かなり久しぶりに2時間近く英語を聞き続け、読み続けながら問題を解いていくことは非常に苦痛だった。リスニングでは、ターゲットの文章や会話が読み上げられるまでのわずかな時間に問題文に目を通しておかないと追いつけないのだが、問題文を見てもすぐには内容が頭に入らない。やはり努力を続けていなければ語学力はどんどん低下するものなのだと痛感した。卒業後もずっと英語の勉強を続けている友達は800点を超えている。努力の差が浮き彫りだ。

あちこちのマニュアル制作会社の求人を見ていると、どこでも海外向けマニュアルの仕事が増加しているようで、英語力のある人間を求めている。少なくとも700点は取っておかないと、マニュアル制作会社への再就職すら厳しいではないか。

あと3週間。700点取得はかなり厳しいかもしれないが、せめて650点は取れるように出来ることはやらなくては。英語学科なのだから、650点ぐらいでは履歴書には書けないかもしれないが。


2004年10月01日(金) シーソー

今日は10月のスタートに相応しい爽やかな秋晴れ、と朝のテレビが言っておりました。
まさにその通りで、朝から洗濯したり布団を干したり米を買いに行ったり掃除したりと、文字通り専業主婦をやっていたらもう夕方。買い物はまだ終わっていないけど、今日は旦那が送別会で夕飯を食べないので気が楽だ…なんてことを言ったらがっかりされるかもしれないけど。

こういう生活をしていると、あぁフリーでもいいんだよなあなんて思ったりする。フルタイムで働き出せば、土日で家事をやらなければならない。また余裕が無くなって、山に行くパワーは残らないかもしれないのだ。

フリーは金銭面では大いに不安だけれど、例えば制作会社の社員なんかに比べればまだ時間が自由になるかと。家事や趣味との両立を考えたら、収入の見通しさえ立てばフリーの方がいいかもしれないのだ。

マニュアル制作会社なら経験さえあれば、ある程度の年齢までは正社員で雇ってくれる。将来的に収入面で不安になったらまた制作会社の社員になってもいいのかもしれない。仕事はきついけれど。最悪の場合、元の会社に戻るという手もある。

今は収入の少なさに嫌気がさしているけど、マニュアル制作会社にフリーの仕事を問い合わせてみて、それなりに来るようになればフリーを続けてもいいんじゃないだろうか。そうすればマニュアルだけでなく、一般書籍の編集の仕事だって出来るようになる可能性は高いのだ。少なくともフリーのNさんは私がそうなることを期待しているのだから。DTPを勉強するためのツールも提供してくれているし。

うーん、色々と気持ちが揺れる。


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