茶畑
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2004年05月28日(金) やる気の有無

ごめんNさん。仕事できません。

締め切りは昨日なのに、まーだ半分も終わっていない。本当にやる気がしない。こんな自分はダメダメなのだが、でもやる気がしないんだよぉぉぉ。

教習所の方は今日はお休みにした。予約は空きまくっていたから勿体ない気もしたけど、休みたかったし復習したかったし仕事もしないといけなかったし。でも仕事が進まないから勉強もできないし休んだ気もしていないのですが。悪循環じゃん。

昨日の教習は、みきわめをもらった指導員さんだった。3回目。2段階も中盤になってくると、あたるのが3回目という先生がけっこういる。MTの指導員ってそんなに多くないのかしら。1回あたったきりという先生もいるけどね。

それにしてもやっぱり焦りすぎ&スピード速め。カーブになっているところでバスを追い越そうとして「カーブは見通しが悪いから無理に追い越さなくていい」と言われた。走ってる自転車を抜くに抜けないときも、「近づきすぎ」と補助ブレーキを踏まれ。昨日の日記にも焦ってはダメと書いているのにぃ。どうにもせっかちで危ないぞ。安全運転、安全運転。ちなみに追い越しなどをするときはギアを2速に落とした方がいいらしい。右左折は2速だけど、曲がる先の横断歩道に歩行者がいたら1速にすることもあるって。MTって難しい。スイスイ乗れるようになるのはいつのことやら。

それと、危ないかなーと思ったときにはあらかじめブレーキをかまえたり、踏んで速度を落とさないといけないのだ。「ハンドル操作だけでなんとかしようとしている」と注意された。ほんと危ないよねぇ。真剣に気を付けなければ。

ふぅ。今の状態では仕事は無理。もし6月以降も依頼があるなら断る方向で行こう。甘えと言われればそれまでだけど、とにかく、無事免許を取得するまでは他のことを考えにくいのだ。つか、締め切りに遅れてるんだからもう依頼はないかもしれん。それならそれでいいと思っている。本当にモチベーションが低いんだなぁ。


2004年05月27日(木) チェンジ

昨日は5時間も教習所にいてしまった。昼休みをはさまずにそんなに長くいたのは初めて。内訳は学科4時限、技能1時限。けっこう疲れたぁ。

最近は、生活習慣が乱れていることが原因ではあるのだろうけど、どうもよく眠れていないらしく疲れがたまってる感じ。今日も夕方から教習所だけど、お休みしたい気分。2段階になってから、教習所がお休みの日以外はほとんど毎日通っているから、ここで休みを入れてもいいかもしれん。学科の復習も全然追いついてないしなー。でも技能の予約入れちゃってるので行ってくるさぁ。車には乗りたいし。

昨日の路上では初めてエンストせずに乗れた。MTってエンジンブレーキがきくから、あまり早くからアクセルを離すと停まってしまうかもしれないとか、エンストは嫌だとか、とろとろ走って後ろの車をイライラさせてるんじゃないかとか、色々恐れるあまりアクセルを踏んでしまう。「踏みすぎ」って注意された。歩行者や自転車、障害物なんかがあるときにはアクセル離して、減速しつつ安全な距離を取ってやり過ごすのですね。今までは無理に行こうとしてしまっていたから。事故るくらいなら「あの車トロい」って言われてる方がどれだけいいか、って感じだもんね。

ギアチェンジもまだまだ下手なのだなぁ。
ローで発進してすぐにセカンド、サードと上げていくタイミングが遅いと自分でも思う。だから加速が遅いのだ。「セカンドが長い」って言われたなぁ。トップに入れようとしてセカンドに入っちゃうことも何度もあるし。サードからトップへのチェンジは真っ直ぐに動かすだけでいいのよね。

昨日の指導員はもう60に手が届くぐらいなベテランさんで、ギアチェンジに手間取っている私の手を持って「いーい?こうやるんだよ」と一緒に動かした。最近の教習所ってセクハラに神経を尖らせているようで、たとえ指先だけでも触れないように気を使う指導員ばかりだったから、手に手を置いての指導ってちょっとビックリ。でも人のいいオジサンだし、悪い気は全然しなかった。むしろ、ギアチェンジの時に力が入りすぎていることがわかったし、あれはあれでわかりやすいんじゃないかと思う。ああいう指導方法に対して「セクハラ!」って訴える人もいるのかな。

所内に戻ってから、ギアはセカンドのままでアクセルもクラッチも何も踏まない、ということをやってみたら、すーっと動いていく。「走ってるときはエンストしないでしょ?エンストって停まってるときにするんだよね」と先生。なるほど。

というわけでわかりやすい教習でした。

しかしなぁ、昨日の先生は「坂道だからセカンドって決めないで、入れられるんならサードに入れて」って言ってたけど、先生によっては同じ坂で「ここは2速」って言う人もいる。微妙に下り坂になっているところで発進しようとするとき、半クラにするのが遅くて少し下がってしまうことについて「ちょっとでも下がるようならハンドブレーキ使ってね」と言われたり、「下がるから半クラはすばやく!」って言われたり「20cmぐらいなら下がっても問題ないんじゃない?」と言われたり。全部正しいんだろうけど。何も言わずに補助ブレーキを踏んでいる先生もいるし。ほんと人によって色々なのね。自分的にはまだまだ半クラが遅いので、怖いからハンドブレーキを使ってしまおうと思っているのですが。

んん、マニュアルって難しいですね。人によっては楽しいって思うようだけど、私はまだいっぱいいっぱい。


2004年05月25日(火) 見え隠れ

なんでだか、また元気がない。

教習の方は今のところ順調に進んでいて、今日は学科がなかったので2時間連続で路上を走ってきた。さすがに疲れるー。路上から帰ってから、時間があったので所内で坂道発進とかクランク、方向変換をやった。いずれも失敗しなくてよかった。修検でのクランク失敗は未だに悔しいからなぁ。

それと、路上でエンストしてしまう癖を何とかしたい。焦って無理な右折をしようとして怒られるし。落ち着くようにしなければ。

路上に出てからの教習は淡々としている感じ。悪いところがあったら注意やアドバイスをもらう以外は、指導員とあんまりしゃべらない。こっちもしゃべっている余裕がないのですが。まあまだ前半だし。後半になってきたらもう少し余裕が出て、話をしたりもするのでしょうか。

うーん今日の元気のなさはいったいなんだろうな。さわやかないい天気だったのに。夜よく眠れない状態が続いているからでしょうか。


仕事がまだ残ってるんだよね。やりたくないっす。家事もやる気しないっす。
やる気のない原因は自分でもわかっているのだ。


2004年05月22日(土) デビュー戦

寒い小雨模様の中、路上を走ってまいりまして先ほど帰宅。まだ心臓がドキドキしてる。

いやぁー初路上は緊張した。所内だって常に緊張していたわけだけど、それとはまた違った緊張感。地元出身じゃないから、「ここはいったいどこなんだぁー」と思いながら走ってました。

まだそんなに交通量の多い交差点なんかは走らないけど、教習所から出たばっかりのときは「うわぁー対向車が普通の車だぁー」という至極当然のことでドキドキ。トップギアまで使ったのは初めてで、加速チェンジはいいんだけど減速チェンジがヘタクソ。トップに入れたつもりがセカンドに入っちゃったり。エンストも一回しちゃったし。ごめんなさい後続車の方々。

でもちょっと楽しかった。40〜50km/hで走れるのって快適。所内をぐるぐるまわっているよりずっと気持ちいい。慣れれば楽しいだろうな。

そういえばワイパーを動かしたり止めたりしている余裕がなく、指導員に操作してもらっていた。自分で判断して変えないといかん。と後から思ったわけですが。あの指導員さんとはよくあたる。模擬教習も入れるとすでに4回目。やりやすいからいいけどね。会うと声かけてくれるし。

技能の前に学科を2コマ受けたけど、その時に修了検定で一緒だった女の子と話をしてお昼も一緒に食べた。20歳になったばっかりのカワイイ子。若いよなぁーとしみじみ思った。でかくてカラフルな手帳にカラフルなペンで予定を書いている。若い。「疲れた」「もうダメ」を連発しているあたりも若い。若い子の方が使うんだよね、そういう言葉は。社会で揉まれるとあまり使わなくなるのだ・・・ってあたし、会社でもよく言ってたな。ダメじゃん。

修了検定の時も、私以外みんな18〜21歳だった。教習所なんだから当たり前だけど、改めて、私はもういい歳なんだよねぇーと痛感する。最近はさすがに「30歳前」っていう年齢を意識することも多くなってきたとはいえ、基本的にまだまだ若いつもりなんだけどな。ああも若々しい人たちを見ると寂しいのお。過ぎ去りし青春かな。

ま、以前出向していた編プロの人たちは40代中心だったけど、みんなそれなりに人生を楽しんでいる感じで、いい刺激になったけどね。必要以上に年齢にとらわれることもないんだな、って(と、自分をなぐさめてみる)。

さてさて、明日も朝から学科を受けて午後から車に乗るよー。天気が回復するといいな。


2004年05月21日(金) 不安定

気分がすぐれないのは生活習慣のせいが大きいのか。中途半端に入ってしまった(という言い方は罰当たりなのかもしれないけど)仕事のせいなのか。理由はよくわからない。

何にせよ、家にばっかりいる生活は嫌だー!と本当に思うようになってきた。私に在宅仕事は無理なのかもしれない。

専業主婦はもっと無理だ。もう本当に最近家事が面倒くさくて面倒くさくて仕方がない。夕飯すらまともに作れない。洗濯物を干しても畳まない。掃除もしない。今日なんか昨夜から洗っていなかった食器を洗いながら「何でこんなことしてんの?」と思ってしまった。子供とダンナの世話だけをして年を取ってくなんて・・・考えると恐ろしい。そういう人生は私の望むものじゃないのだ。だらしなくていい加減でしょっちゅうやる気をなくしている私なのだが、でもやっぱり外で働きたいと思うのだ。うちの中だけで人生の大半を過ごすのは嫌だぞ。そもそも子供欲しくないし。

うちにいるんだからうちのことをしっかりやってくれ、とダンナにも言われており。至極当然な要求なのですが。でも本当にやる気が出ないんだよ誰か助けて。

ダンナとはまたちょっと険悪になった。詳しく書くのは面倒くさいのでやめるけど。


やる気が出ているのは教習ぐらいなものですな。
今日は2段階の1回目の技能教習を受けてまいりました。路上に出るのか所内練習なのか分からず、とりあえず路上で予約しときゃ間違いないだろ、と思っていたらやっぱり所内練習。初めてあたったおじいさん先生だったからまだよかったけど、ちょい厳しめの先生だと「わからなかったらちゃんと確認しなきゃダメでしょ」ぐらい言われたかも。そりゃそうだな子供じゃないんだから。受付に確認すればよかったさ。資料にも書いてないんだもんなー。

ま、ともかく今日の課題だった方向変換はよくできましたよ。あの先生の教え方が良かったんだと思うけど。でも「バックがうまい」と誉められた。さすがに狭路コースで切り返しばっかりやってただけのことはある?ま、誉められるのはうれしいよ。

つー訳で明日こそ路上デビューなのです。緊張するっす。


・・・ああぁ仕事やりたくないよう。助けてくれぇ。
6月の作業を断っちゃおうかなー。マジで嫌だな。


2004年05月19日(水) 仮免ゲット

修了検定、一発合格!

小心者だからもう緊張して緊張して、昨夜なんか夜中に目が覚めちゃったぐらいだったけど、何とか合格できた。よかったよぉー。脱力状態。

でも悔しかったのは、クランクで2回も縁石にあたってしまったこと。脱輪はしなかったから減点で済んだけど、2回目なんてバックしすぎてもう少しで後ろのポールに当たるとこだった。危ない危ない。あーあ、せっかく苦手だったクランクができるようになって、指導員にも誉められてたのに。本番で失敗してしまったのが何とも悔しい。

最後の停止の時も、左側にきれいに寄せきれなかった。車両感覚がイマイチだってことだよなー。今日一緒の車に乗った女の子、ATではあるけどハンドル操作とか寄せとか上手だった。私が下手ってことだね。はぁ。

本当にこんなんで路上に出て大丈夫なのだろうか、という不安がわき上がってくる。みきわめも修検も一発なのだからもう少し自信を持ってもいいのかもしれないけど。もっと上手くならなきゃ。


さて、仕事をしなければ。締め切りは一日延ばしてもらったし。寝不足だし疲れてるし辛い・・・。でもやらないとね。働きながら教習所に通ってる人だってたくさんいるんだから。甘えるのもいい加減にしなきゃ。


2004年05月17日(月) 第一のヤマ

みきわめ良好!

やっともらいました昨日。規定より4つオーバーの19時間目にして。

さすがにS字とクランクはひっかからなくなり、坂道発進でエンストすることも少なくなって、安全確認もそれらしくできるようになり。左折と停止時の左寄せが下手なことが難点だけど、他にもちょっと失敗したけど、なんとかもらえました。前の日記で書いた「丁寧で優しいおじさん」の指導員だったので、けっこうリラックスしてできた。よかった。

以前、S字とクランクを教わって、全くできずに泣いてしまったときの指導員と、その後もう一度あたったとき「クランクうまくなりましたねー」と言われた。泣いたことを覚えていてか、教習以外でも私を見かけると声をかけてくれる。基本的に教習以外で指導員と話すのは気が引ける雰囲気がある中、「頑張ってくださいね」って言われるのはうれしい。教習所や指導員について悪く言われたら困る、という意図もあってのことだろうけど、やっぱりうれしいものです。

昨日友達と飲んで、教習中に泣いた話をしたら「それ弱すぎ!」って言われてしまったけど。そうだよね、普通は泣くまでいかないやね。恥ずかし。でも涙腺が弱いのは体質なんだよよ。

とにもかくにも明後日は修了検定!合格すれば仮免、路上デビュー!
検定料は\6000也だし、ぜひとも一発で受かりたい。


そぉんな教習モード全開の時に仕事が来るのだなぁ。
正直言ってフリーに対するモチベーションは下がってるし、やる気がしないのだなぁ。仕事をくれたのは、前にも書いたフリー編集者のNさん。いずれは私にも手伝ってもらって都内に事務所を持ちたいと言っていた。だから私にも少しずつ出版編集を覚えてもらいたいって。まぁそれはありがたいんだけど。

でも私は編集よりもライティングに興味があるし、この不安定で低収入な状態が今後1年も2年も続くのはイヤなのだなぁ。個人的な事務所で働きたいという気持ちもあるけど、派遣でも何でもいいから大手に勤めて安定したい、という気持ちもあるのだなぁ。プライベートも大事にしたいし。

でもって修検と同じ日(正確には次の日着)が締め切りだったりするのだなぁ。全然手をつけてない。19日、修検後に徹夜するしかないのか。でももし修検落ちたらやる気しないだろうし。あああ、なんでこんな時に仕事が来るのだ。タイミング悪すぎ。


2004年05月06日(木) 来るものは来る

生理が来てしまった。

昨日、中2日で教習所へ行って、やっと感覚を取り戻してきた。とはいえS字とクランクはまだまだで、特にS字は入り口でひっかかる。入ってしまえば何とか通れるのだけど。

でもとにかく車に対する恐怖感は薄れたので、やっぱりできるだけ間を空けないで通いたいのだが。今日はAT車に乗る予定だったし、行く気はマンマンだったのだが。来てしまったのだな生理が。

MTの教習でATに乗る場合は普段のような予約ができず、教習所に行ってホワイトボードに生徒番号を書いて、空きが出るまで待ってなきゃならない。生理でだるいのにひたすら座ってるのも辛いし。でも土曜日は空きがないんじゃないかと思うから明日には乗らないとなー。明日はもちょっとマシになってるでしょうかね。生理痛。

昨日の指導員は初めてあたったけど、丁寧で優しいおじさんでよかった。ああいう人が一番やりやすい。

うううだるい腰が重い。今日は休息にするしかないか。運転したい。
今度の日曜に自分の企画で山に行くから、その時にどんぴしゃりで来るよりはまぁましだったか、とも思うけど。


そういえば連休前にちょっとした仕事の話が来たのだ。校正だけど。その件で今度打ち合わせすることになっている。他にも仕事があるのだろうか。ここらへんで忙しくなって教習所に行けない日が増えるとまずい。あんまり時間オーバーしたくないし・・・。


2004年05月04日(火) 壁があったら

ぶちあたっております。壁。
正確には縁石とポールにぶちあたっております。

何かの本の帯に「壁があったら左右を見ればいい」という言葉があってかなり癒された覚えがある。教習コースの場合は左右よりも道幅ですかね。道幅とポールの両方をね。難しいんだよなぁこれが。

先週、教習所に一週間ぶりに行ったら車が怖くなってた。そんな状態でS字クランクをやっても成功しないしない。朝まで飲んでた日のキャンセルは仕方ないとは言え、その前の日の「雨だからイヤだ」とのキャンセルが悔やまれる。お陰で狭路走行は復習項目になり、次の時間でなんとかハンコはもらえたものの、未だにうまく通れない。

以前、あまり深く考えずにクランクやったときは通過できたのに、「またぶつかったらどうしよう、怖い、怖い」と気持ちが委縮してしまうから却ってうまくできない。連鎖的に、前に問題なくできてたことも失敗する。指導員に「ヤバイです」と言われたり、顔をしかめて溜息つかれたり。はい、何度教わってもできない私が悪いです。でもこっちも必死なんだよぉーーー。自分でもS字クランクの時は顔が引きつってるのがわかるんだよ。そんな状態で50分終わって、さっさとシートベルト外したり何なりできないからってそんなキツイ言い方すんなよぉ。確かに私はトロいよぉ、でもさぁ。

そういう指導員が、次の日には受付にいて、私も含めて教習生のことを「○○様ー」と呼んでたりするのでどうも違和感がある、というのはまぁいいとして。

昨日と今日は教習所がお休みなのでちょっとホッとしている(こういう心理状態がいけないのだろうが)。日曜の教習は一番好きな優しい先生で、しょっぱなから涙がボロボロ出てしまった。いい年して情けないが、一旦涙腺がゆるんでしまうとしょっちゅう涙が出る体質なのだ。困る。

すでに4時間オーバーが決定しているし、どうしてもMTで取らないといけないのだから、いつまでも「どうしよう、できない、こわい」とめそめそしてても仕方がないわけで。今まで習ったことをじっくり思い出してイメトレするぞぅ。

と自分に言い聞かせるために書いてみたわけです。

問題は、今、缶チューハイを飲みながらこれを書いていること。まだ昼間なのだが。チューハイは良くないね、ジュースと同じような感覚で気軽に缶を開けてしまふ。買うのを控えよう。


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