ラヴ*パスポート



葉月アキラ、自由に生きてきた。色んな恋を、した。
やっと腹を括ったその先は、長男の、嫁。
騙したり騙されたりの日々から抜け出したワタシだけれど、果たして頑張れるのか?

結婚5年目に入った2013年12月、不妊治療の末、娘を授かりました。

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2011年10月28日(金)  ©  おこたを出してみました。


早いよね、早いと思う
幾ら寒くなって来たとは言え、まだ10月なのにこたつを出すって・・・。

11月に入ってから出そうと思ってると言ったワタシに旦那は
『出すだけ出しておけばいいんじゃない?使わなきゃいいんだから。』
ですってー。


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そしたら
『俺はいいけど、アキラは寒がりだから。』ですってー。

そのワタシが11月過ぎたらって言ってるのに?



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2011年10月27日(木)  ©  色んな事が残念、だ。


今日は、毎月恒例の産婦人科ディです
先月は、検診日の前日が排卵日だったと言うミスを犯しましたので
今月は1日早めに、参上する事に。

まぁ、本音はどうであれ
旦那も、出来なきゃ出来ないで仕方ないからいいよ。
と、言ってくれてますので、まぁ良くないけどいっか。


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無理をした訳でもないのに、年のせいにするには余りにもあんまりだ。



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2011年10月25日(火)  ©  合うところ。


今更ながら、DSでニュースーパーマリオをしているワタシ
毎回言うけど、子供のソフトのくせに難しいんだよ!
でも、完全コンプリートまであと少し、頑張ってます。

2回位甥っ子に電話して、行き方を聞いたのは秘密ですが。

来月には3DSで新しいのが発売になるみたいだし、楽しみです。
そして、PS3ではファイナルファンタジーが発売になる様なので、これまた楽しみです。

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他の合わない所は、旦那が合わせるのです。当然、です。
えぇ。



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2011年10月24日(月)  ©  こっ、これはっ。


爪楊枝で、口の中を触っていたら銀歯が取れた。
          ↓
歯医者さんに行ったら、其の治療に加え親知らずも抜く事になった。
          ↓
7000円しか持ってなかったのに、3500円掛った。
          
外科の先生が来る日に予約を入れて抜くらしい。あぁ・・・


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まだ32歳なのに?



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2011年10月21日(金)  ©  別に褒めなくていい、です。











ネイル変更、シルバーラメ×パステルグリーンラメ+ホロ
シルバーラメ×パステルピンク+ホロ

思ったものと違うが、前回のネイルを殆どオフせず上書きしたので
こんな出来でも仕方ない、と、自分に言い聞かせる。

髪の毛が伸びて、根元のプリンが気になって、来た
いや・・・気になって来た、には語弊が、ある。
気になっていたけど限界が来た、のだ。

美容院の予約している日までは、まだ日にちがある
でも、何とかしたい衝動に駆られた。

そうだ!黒くしよう!

明るくするのは、美容院でして貰わなくちゃだけど、黒に戻すなら自分でも出来るのでは?と
早速、ダークブラウンの染料を購入、そして使用。

面倒だったけれど、綺麗に出来た。
やれば出来る、俺!


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そして、旦那が次に言った言葉は

『上手に出来てるね。』

・・・・・ちっ。



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2011年10月16日(日)  ©  旦那よ、何故あなたには兄弟がいないんだ!


おばぁちゃんのお見舞いに行って来まして・・・
何て言うか、気力が半端なく無くなってると言う微妙な感じ。

まぁ高齢なので、内臓の機能低下は仕方ない訳で
でも、だからって今すぐどうにかなっちゃう訳ではない[筈]のに
本人が元気になるつもりが無いと言ったらおかしいけど
義妹の結婚式にも行かない、とかそんな事を言い出す始末。

前回は、結婚式までに元気になるんだって言ってくれてたのだけれど。

うーん・・・困ったなぁ
元気の無いばぁちゃんを見るのは辛い、なぁ。

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俺、無理です。
後は義妹に託したい、です。

・・・・・長男の嫁、失格です。はぃ。



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2011年10月14日(金)  ©  同居は、まだまだ先の方向でお願いします。えぇ。


旦那の実家のおばぁちゃんが、また入院する事になりまして
忙しい日が始まりそう、です。
先週末、泊まりに帰った時は非常に元気だったのだけれどなぁ・・・。

明日お見舞いに行くと告げるとお義母さんは
”ばぁちゃんは我儘ばっかり言ってご飯食べないから、ドラ[旦那]から言ってくれ。”との事。
旦那がすすめたからって、”解った解った”と食べるような人じゃないのは
ワタシにも解るのだが。笑

お義母さんは、よくおばぁちゃんの事を、我儘だと表現、する。
嫁姑の確執か?[違]

ばぁちゃんは、1つだけお義母さんに対して気に入らない事があって
其れを、ワタシにこぼす事もある訳だけれど
お義母さんも、地味にばぁちゃんの愚痴をこぼす事が、ある。
どちらの気持ちも解らなくは、ない。

特にばぁちゃんは、食べ物の好き嫌いと言うか絶対食べない物と言うのが多い。多過ぎる。
肉[鶏、豚、牛全て]、ハム等肉の加工品、牛乳、ケチャップ、チーズ、ヨーグルト・・・。
ばぁちゃんの事を詳しく知らないワタシですら此れ位はあげられるのだから、実際はもっと多い筈。
ばぁちゃんの事と他の家族の事を考えながらご飯を作るのは、並大抵の事ではないと思う。
だから、夕飯はばぁちゃんが作る事が多いようだ
お義母さんも、食べる物が解らないからばぁちゃんが作ってくれた方が楽だと言う。
まぁ、お義母さんは仕事してるし・・・その後で二通りの食事を作るのは大変だものね。

仲良く暮らしてても、仲良く暮らしているように見えてても
同居って、大変なんだろうな・・・と思う。


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家の中に居る事が大切、らしい。
うーん・・・・。



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2011年10月11日(火)  ©  そう思いたくないのに・・・。


一緒に産婦人科に通おうと誘ってくれたが
お先にさっさと妊娠、出産したお友達から先日メールが、来た。

”今週空いてる?家にお邪魔しようと思ってー。”と言うような内容。

彼女が妊娠した時、嬉しかったけどやっぱり多少ショックだった
でも、出産までの10か月、日増しに大きくなるお腹の彼女と接していて
出産が近くなる頃には、色んな気持ちも消化出来て、純粋におめでとうって言えるようになっていた。
勿論、病院にもすぐさま駆け付けた。

そして出産して忙しくなった彼女から、久し振りに来たメールは
”●●大きくなったよー。”と子供の写真とともにやって来た。

可愛い赤ちゃん、やっと4、5か月になる頃でホント可愛い顔をしていた。
でも、こんなの送って来られて如何しろと?

可愛いね、と、返せと?
いや、返したけどな。

其の時点で、何かがグッと込み上げたけど、まぁまぁ落ち着け俺、と
子供の経過をお知らせしてくれたんだよ、と。

で、今回が”家にお邪魔しようと思って。”って

えっと、丁重にお断りさせて頂きました。はぃ。

赤子が来ても良いほど、家は綺麗に掃除もしてないし
そんなテンションでもないし
そもそも招待してないのに、勝手にお邪魔する事にしないで。

彼女が良い子なのは知ってる、性格も良いし
悪気がないのも、知ってる、10年以上の付き合いだし、ね。


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性格悪いよね
解ってるよ、でも、ごめん。

其の時はホント、そう思っちゃったんだ。ごめんね。



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2011年10月07日(金)  ©  息子の嫁、と、言う存在。


誰もお姉さんと呼んでくれませんが、甥っ子姪っ子が俺様をおばさんと呼ぶ事も、ありません。

おばぁちゃんに始まって、両親、お義姉さん、お義兄さん
みんなが揃いも揃ってアキラちゃん、と、呼びます。

まぁお義父さんはたまぁに、アキラ、と呼び捨てますが。

そんなお義父さんから、耳寄りな話を聞きました。
其れは、おばぁちゃんのお誕生日祝いに、みんなが集まり食事をした時の事です
勿論、お義姉さん一家から、義妹の婚約者まで全員いました。
もうすぐ義妹の結婚式だね、さみしいでしょ?等と、お義父さんと話してました
お義父さんは、義妹をとても可愛がってましたから
お義母さんは勿論、義妹本人も”お父さんは、泣くんじゃないか?”と思っていました。


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ア 『えーそんな事ってあるのっ?』 俺、驚愕。
母 『お父さんは、そうらしいのよ。』 義母、苦笑。
如何やら、その変化をお義母さんは知っていた模様。

ロクに敬語も使わない遠慮の欠片もない、言いたい放題のふつつかものの嫁なのに
有難い事です。ホントに。

まぁ、可愛い息子を取られたお義母さんは、そうは変われないのだろうけど
其れでも、お義母さんも可愛がってくれる・・・ワタシは恵まれて、いる。



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2011年10月04日(火)  ©  心のノートの書き換えを!


結局義妹達が選択したのは、ワタシ達が2年前に小さな式をした所で同じく小さな式をする、と。

其の場所は、今ワタシ達が住んでいる所にあるので
彼女達の家からは遠い、という事で義姉、奔走する、の、巻。
現場に出向き、日にちを抑え、打ち合わせをし、式場の下見も済ませ
料金の確認等を行い、彼女達が来店する日にちを決めた。

なので後は、彼女達が来て契約し、ドレスを選ぶのみ、となった。

其の契約の日、現場に集まったのは、何故か

義妹、婚約者、義母[義妹と、旦那の母親]、旦那、俺様
俺、此処にもいるよ。

関係なさそうな旦那とワタシ
勿論、彼女達が契約してる最中なんて、二人で勝手にお話してたよ
なんだか、授業中に無駄話をしている様な、懐かしい感じだった。

じゃぁ、なんで来てるのか?
家が近いからって言うのもあるけど、義妹のドレスを一緒に選ぶ為、で、ある。

2年前まで会った事もない、他人だった義妹
縁あって、義理の姉妹となった
不思議な事にその瞬間から、とても愛すべき存在と、なった。

彼女が喜んでくれると、とても嬉しいのだ。
義姉の子供である、甥と姪も其れなりに可愛いが
断然、義妹の勝ち、である。不思議なものだ。
5歳と9歳の子供より、29歳の義妹の方が断然可愛い。

そして、彼女は旦那の実家に帰るワタシ達を『お帰り!』と迎えてくれるような良い子なのだ。

まぁ、其れはさておき
ドレスも何だかんだで決まり、みんなでお寿司を食べに行った。
婚約者さんと、しっかりと話をするのは、此の日が初めてだったが、印象は極めて悪い。
前回の日記に記した通り、だ。


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心の中のノートを書き換えておかなければなりません。なんなんだよ!

しかし、婚約者さん・・・モト君といいますが
旦那の事は”お兄さん”って呼ぶのに、俺様の事は”アキラちゃん”って言います。
差別ですか?[違]
まぁ、ワタシ達より年上ですから構いませんが、義妹も”アキラちゃん”と呼びます。
折角義妹と義弟が出来ても誰も俺をお義姉さんとは呼んでくれません。なんなんだよ!



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