過去 を 恨んでも
過去は消えるはずもなく
過去がかたちづくってきた自分が消えるはずもなく
今はただ素直に
何かに疑心暗鬼になることなく
生きるしかないのだと思います
何かを信じるということは勇気が要ることだけれどとても幸せなことでもあると思います
外は嵐らしいのですが
ここはとても静かです
| 2005年07月20日(水) |
やさしさとまた逢う日まで、今日はじんましんがひどい |
やさしくて
いいひと
と
言われていた と
人づてに聞きました
昔は
やさしい
と言われることを何より嫌っていました
わたしはやさしくなんかない
けれどいま
あいするひとが
おまえはやさしいな
とつぶやいたひとことが。
その横顔が。
私を生かしており。
もっと素直に。
やさしいひとになりたいなと、思うわけです。素直に。
全然関係ない話。
職場の同僚が昔、尾崎豊かっこいーじゃん！と思い、（←横浜人）
間違えておざききよひこのＣＤを買ってしまって、
ちゃっちゃっちゃらーらら！ちゃっちゃっちゃらーらら！！
ふったーりーでーーどーあーおーしーーめーーてーー！！！
となってしまい、
まあ、これはこれでいいよね･･･
と丸くおさまったという話を聞き、爆笑。
| 2005年07月17日(日) |
祭りの夜。月がきれいだ |
題名を変えたのに反映されてないなあ、
なんだか格好悪いなあ。
ここ何日か、わが人生を揺るがす出来事が次々と起こっているというのに。
具体的に書くと、職場の寮を出ることにしました。
そして、恋人と暮らすことにしました。
恋人、と書くことに何か違和感を覚える。
そのことを親に言おうとしているのだが、
なかなかきっかけがうまれない。
具体的に動くのだ。
優先順位をつけつつ。
リアルに月が照っている。今日はこんなに蒸すというのに。
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