言の葉つづり
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画面の 柔らかな 笑顔に 解かれていく ほつれた心
本音語らぬ 君の こころ その笑顔は 信じていいのか・・
結び目 作れぬ心 知りながら 言の葉つづる 携帯メール
ささくれた こころ 撫でるように 君の声が 沁みこむ夜
言葉に 包まれた やさしさに 抱かれる 夜
心には 君だけしか いない 失ったら どうなるんだろう・・
満ちる ことのない 半月抱え 君と過ごす 時間・・
よめない心 追いかけて 出口の無い 迷路に 迷い込む
星が 輝くための 夜空であるように 君が輝くための 僕でありたい
白い世界に 誘う 六花の舞 君の放った 白い刺客
白一色の 六花の舞 叶わぬ想い 覆い隠す 優しさの白
盗まれた心 取り返そうと 追いかけて 君の迷宮から 脱出不可能
想うだけで 満たされるなんて 嘘 キスもしたいし 抱きしめたい
来世こそ 君を奪うなんて 自分を 誤魔化す ただの言い訳
暖めた この手の 温もり 伝えたい ひとがいる
見返りを 求めない 愛とは 砂漠に 水を撒くようなもの
砂漠に 撒いた 花の種の 芽吹きを待つ 虚しさ
苦しみぬいた 先の 苦しみ 果ての無い 道
降りしきる雪が 視界を 奪う 君は そんな存在
どれだけの 瞬間を 重ねれば 満たせるだろうか 君という海
「さよなら」 でなく 「再見」の心で 別れに 希望を添えよう
溢れる涙は 優しさと 温もりに 包まれた 確かな証
深々と 降り積もる 雪 逢いたい 切なさの白
文字の 背景を 詮索して 殻に篭る 蛙
いつでも逢える 口から出る 台詞は いつも耳障りの良い 嘘・・
ささくれた心も 寂しさも 覆い隠す 偽りの 白いベール
隠した想い 映し出す 月鏡 落とす滴で かき消す哀しさ
この身 月光雨に 貫かれ 透明になる 心地よさ
肩触れる 距離なのに 躊躇う 指先の 爪を噛む
隠した想い 映す 月鏡 ゆらす 吐息ひとつ
離れるほどに 募る 想い 伝えたい 言の葉で・・
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