うららか雑記帳
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2014年09月29日(月) 自作語りその5



【ありあけ幻奇譚】

先日の100題語りで触れたように、この物語は『ファンタジースキーさんに100のお題』から自然発生した派生シリーズです。
発端は『最初の冒険』というお題。
単発読み切りのつもりで書いたものの、なんとなく続きのイメージが頭に浮かび、読者様のあたたかいご要望などもいただいたことから、調子に乗って後日続編を書いたのです。
それが『堕ちた聖域』。
書いてみたら、何やらまたもやお話が続いていく雰囲気ではありませんか。
検討した結果、思い切って新しいシリーズを立ち上げること相成りました。

そこで必要になってくるのが作品名です。
怨霊や妖かしの存在する世界、和風ファンタジー独特の霞がかかったような空気。人と人妖、封じの旅。
タイトルをつけるのが苦手な私は、例によって相当悩みました。ありもしないセンスを発揮しようと四苦八苦し、たどりついた結論が、これ。

──月の沈まぬ夜明けの、幻に似た、奇異なる、はなし。

太陽と月は、葛葉の持つ鉄扇の絵柄としても出てきます。
交代で天上に現れる昼と夜の象徴……それらが空を共有する、ほんのひととき。その刹那。
解き放たれた猛毒の怨霊を封印するために旅立った、人妖の女と人間の男。
異なる流れの中で生きていた者たちの道が交わる時。
絢爛豪華な宮廷文化が花開いた平安時代、野山の只中ではもしかしたらこんな悲喜こもごもが巻き起こっていたかもしれません。
イメージばかりが先走ってしまってて若干お恥ずかしいですけれども。

お題に沿って話が進んでいくこのシリーズ、お題のフレーズ如何では微妙な展開になりかねないのが少々不安なところですね。
でも書いていて楽しいです。
もともと式神や鬼神といった和モノが好きでしたし、日頃あまり縁のないアクション要素もあって。
私の作品の中ではこれが一番好き、というお声もいただいたことがあります。



以下、名前の由来などです。

葛葉(くずは)
安倍晴明の母と言われる白狐・葛の葉から。

清白(せいはく)
今はまだ伏せさせてください。

白蔵大主(はくぞうだいしゅ)
白蔵主(はくぞうす)という狐の妖怪から。

刑部姫(おさかべひめ)
姫路城に隠れ住むといわれる妖怪から。

雲取(くもとり)
(1)奥秩父にある雲取山。
(2)熊野那智大社と熊野本宮大社とを結ぶ参詣道から。

立花(りっか/たちばな)
音読みと訓読み、両方できる名前ということでチョイス。

阿古耶(あこや)
松の木の化身と夫婦になったという伝承の姫君から。

蜂ノ羽衣(すがるのはごろも)
ニギヤハヒノミコトが伝えたとされる十種の神宝のひとつ・蜂比礼(はちのひれ)から。

蛇ノ紗布(おろちのひれ)
ニギヤハヒノミコトが伝えたとされる十種の神宝のひとつ・蛇比礼(おろちのひれ)から。


2014年09月27日(土) もう食べられない(笑)


朝早めに起きて露天風呂に浸かる。
これぞ旅行の醍醐味ですな。
高原のひんやりと澄んだ朝の空気、みどりの紅葉、湯気を立てる温泉。
寿命が延びる気がします!


殺生石


初めまして玉藻前さま。
退治されたあと3つに分裂したうちのひとつ。
立ち込める硫黄のにおい。白茶けた岩々が迫力満点です。
千体地蔵と盲蛇石、樹齢800年を超すというミズナラの木も見てきました。

那須どうぶつ王国


クマネコとキャットショーが印象的でした。
熊猫ってパンダじゃないのか……!

大田原牛


牛超にて昼食。お肉が衝撃的なまでに柔らかい!


いやー、2日間リフレッシュできました!




2014年09月26日(金) 久々の栃木旅行


金木犀の深い香りに秋を感じた9月下旬。

温泉でリフレッシュするのが目的の小旅行に来ています。
企画は私。旅のしおりも作りました(笑)
やっぱりマイカー旅行は格段に楽ですね。
おやつと飲み物は事前に積み込み準備万端、道中でお土産を買いこんでも大丈夫。

宇都宮で餃子


餃子専門みんみん本店。
焼き、揚げ、水の3種類。焼き餃子が特に美味しい!
サラリーマンがたくさん食事してたけど、全身に餃子臭を纏ったままオフィスに戻るのでしょうか……。

スーパーで買ったレモン牛乳


栃木のドリンクと言えばコレですよね。
レモンと言いつつレモン成分は入っていない。
相変わらず甘いです。

千本松牧場のソフトクリーム


牛乳も飲みました。思ったよりは薄めかな?
入場無料・駐車場無料という解放ぶりは素晴らしい。

ガストホフ那須花


本日のお宿。閑静な山あいに建つペンションです。
4種類の天然温泉があり、24時間貸切で入れます。
ネット環境も整っているのが決め手でした!(PC持参)

夕食は創作フレンチ


オードブル:チーズと手作りポテトチップス
サラダ:キュウリとキャベツとセロリとアスパラのサラダ(胡麻ドレッシング)
スープ:枝豆のポタージュ
前菜:焼きアボカドとラスク
魚:舌平目の香草焼き(トマトソース)
肉:フィレステーキ
デザート:手作りチーズケーキ、バニラアイスのコーヒーゼリー添え、メロン、ブルーベリー

まんぷく満足!

温泉4種類制覇するぞー。
とりあえず今からもう1回、寝る前にもう1回。
ラストは明日の寝起きに浸かってきます。



2014年09月24日(水) メルマガ1回休みのお知らせ


『WILL』第4章5節を今日から配信する予定でしたが、すみません、来週からに延期させていただきます!
うっかり配信予約を忘れて出勤してしまいました。
お題とバックナンバーを更新したらなんだか気持ちがのんびりしてしまったのかも。

拍手くださった方、どうもありがとうございます。
うちの家紋は菜の花です。


2014年09月23日(火) お彼岸なので

【画像】
白い彼岸花の花言葉
「また会う日を楽しみに」「想うはあなた」

お墓参りに行ってきました。
本当は先週末にでもお墓の掃除を手伝うべきだったんですが、いつもついつい母に任せきりにしてしまって。
同じ市内とはいえ離れて暮らしているのだから、こちらから気がついて一緒に行くよと申し出なきゃいけないのに。
申し訳ないや。
こういう年中行事、今まで本当にのほほんと他人事みたいに過ごしてきてしまったから、せめてこれから少しずつでも見覚えていかなくちゃいけないなと思ってます。
お盆のお供え物とか、お正月飾りなんかも。

我が家は田舎の農家、いわゆる本家というやつです。
長男または第一子が継いできた家、土地、田畑、そしてお墓。
いや別にそんな良い家ってわけじゃ全然ないんですけどね!
田んぼや山も買い手がつかないと分かりきっているからそのまま所有しているだけで、もし買ってくれる人がいたら売り渡すんじゃないかな。
まあ、地方の田舎によくある家です。

でも墓地に思ったよりも古い墓石がありましたよ。
墓石に刻まれた文字が読めなくなってしまっているものが多い中、『文化』『安政』『天保』といった年号の日付が没年として刻まれているものも。
文化というと1800年代初め。日本でいうと間宮林蔵や伊能忠敬が活躍した頃のようです。
幕末よりももう少し前の時代ですね。
世界史的にはトラファルガーの海戦や神聖ローマ帝国の滅亡あたり。

その頃から続いてきた田んぼが私の代で途絶えるとなると、さすがに心苦しく感じますね……。
ご先祖様ごめんなさい。


2014年09月22日(月) 自作語りその4


【ファンタジースキーさんに100のお題】

短編を書きたくなったのがきっかけで挑戦を始めました。当時の日記はこちら
当時流行っていたお題もの、しかもファンタジーなお題。眺めているだけでワクワクするようなタイトルばかりです。
勢い余ってmixiにコミュニティまで作ってしまいましたよ。

それにしても11年もかけてまだ43編とは少々情けないなぁ。
今年中にあと2つくらいは書きたいところです。

和風冒険活劇『ありあけ幻奇譚』が生まれたのもお題短編の中からですね。
浜月の作品の中でありあけが一番エネルギッシュで好きだと言ってくれる方もいるんですよ。ありがたや。
普段西欧風の世界観ばかり書いているので丁度いい気分転換にもなります。
(『ありあけ幻奇譚』については後日また述べます)

100題にかこつけて、長編小説の小ネタとかワンシーンだけとか、そういった切れ端エピソードを書けるのが嬉しいですね。
WILLだったらNo.001『砂の城』、006『喧嘩』、020『冥王』あたり。
本編にはなかなか入れられないけど、かといって外伝として別枠にするほど大げさなものでもないし。
002『囚われた娘』や040『月の慰め』みたいなモノローグ系も同様。
「このお題にはあのネタがいいけど本編が進んでいないと書けない!」という時もたまにありますが(笑)

気に入っているのはどれですか、と訊かれたことがあります。
うーん、今だったら、そうだなぁ……。
とりあえず最新話043『妾腹の王族』。内容的にはWILL外伝ですね。
真正面からお題にマッチする中身となっているし、本編ではさほど詳しく書けそうもないエピソードを盛り込めたので、達成感がありました。

あとは028『闇払う陽の標』。短いけれど自分なりにオリジナリティを出したつもりです。
こういう歴史上の人物をモチーフにしたのって二次創作を除くと初めてかも。
『闇祓う陽の標』だったらもっと違った内容にしたでしょうね。
024『あなたに会いたい』や027『昏き理』も自分なりにお題を消化できた気がしています。

そうだ、007『森の木霊』、これは私の創作歴の一番古いほうに属する長編小説『巫女と鬼神』から引っ張ってきた一場面です。
『巫女と鬼神』の概要についてはこちらの設問06あたり参照。主人公は高校生男女2人組です。
この長編は今となってはもう日の目を見ることもないと思うので、ちょうどいいお題があったらまた書くかもしれません。

今後はなるべく幻奇譚で進めていく方針。


2014年09月17日(水) 自作語りその3

自分自身のこと以上に語り始めたら止まらない、自作品についてのあれこれ。


【明星】

現在は連作短編という形で公開してますが、最初はコレ、サイトのキリ番を踏んだ方にのみ特典として限定公開していました。
魔法のiらんどのサイトにはカウンター機能がついてまして、キリの良い数字を踏んだ方は自動で専用掲示板に飛ばされるという、いま考えると非常に来訪者様に優しくない仕様だったのですよ。
そこで足跡を残してくれた方にだけ、そっとURLをお教えして読んでいただいていました。
ですが当たり前の話、足跡を残してくださる方は非常に奇特な、溢れんばかりのサービス精神の持ち主様だけ。
早い話、滅多にコメントを残していただけませんでした。

この作品は、私が中学〜高校生の頃に温めていた物語です。
100題掌編を除けば、サイトで公開しているものの中では最も長いつきあいでして、そのぶん思い入れもみっしりと詰め込まれているわけで。
せっかく書いたし多くの方に読んでもらいたいなぁと徐々に思うようになり、さんざん迷った結果、キリ番取得者の方々に承諾をいただいて公開することにしました。

えーと。この小説はたしか、世界観が先行だったかな?
地上には5つの異なる種族がいて、それぞれ王を頂点とした国があって。天上世界の人々は、地上5種族のうちのひとつと容姿がよく似ていて……。
あのね、リアル中2だったんです。天使や堕天使、神々の名前を拝借するくらいデフォに決まってるじゃないですかー!(笑)
ネットで公開するにあたって名前を変えることも検討しましたが、もう長年馴染んでしまっていて無理でした。
いえ、いいんです。主人公の名前が堕天使名で。『天から降りた者』の子孫ですからね。

ほんともう……妄想と願望と欲望が煮込まれた小説です(笑)
主人公の従兄・ジブリール視点でお題小説や小話をいくつか書きましたが、従妹に甘い王族武官なんてただ単に自分の好物以外のナニモノでもないっていうね。「誰得?」「私得!」
従妹、っていうのが書きたくて。
私にはいないんですよ、一人も。従姉妹という存在が。
同じ城内で一緒に育って、兄妹のように身近で、でも婚姻をしようと思えばできる間柄で。
ひとりは王統を継ぎ、もう一人は臣下として支える未来が定められている。そんな二人。

ジブリールもエーギルと同じくらいお気に入りなんですが、イラストをお願いしていた絵師様と連絡がとれなくなってそれっきり……。
プロフィール用に描いていただいたルシファーとエーギルが端正だっただけに、かなり残念です。

『明星』。仮題だったのに、いつの間にか自分の中で定着しちゃいましたよ。
各話のタイトルが英語っていうのも、今だったらきっとやらないなぁ。


2014年09月16日(火) 自作語りその2

【異端者たちの夜想曲】

早いもので、高校生の頃からの付き合いとなる小説です。
この作品の場合は最初に生まれたのがキャラクター(月城雪)で、歩き出した彼女を追いかけるように世界観やストーリーが形になっていった感じでした。
夜桜、月、黒衣の暗殺者、長い黒髪、透徹した眼差しの少女。
この小説は彼女が辿る変遷、その道行きを綴った物語なのです。

もともとは『異端者たちの幻想曲』『異端者たちの狂詩曲』『異端者たちの夜想曲』という3部作でした。
誰にも見せずに自分が楽しむためだけに書き散らした初稿があり、それを元に改稿したものが、私が他人に読んでもらった初めての小説です。
読んでくれたのは大学時代の友達。未完の未熟な小説をいたく気に入ってくれて、こちらが驚くほど深く感情移入して熱い感想をくれたものだから、調子に乗ってサイトで公開する運びとなりました。
いまサイトで公開しているのはさらに改稿した3稿目バージョンです。『幻想曲』の序盤にあたる部分ですね。

舞台は2003年4月。まだスマホもパケット定額制も普及しておらず、北野武監督による映画『座頭市』が公開される年。東西ドイツの統一から13年しか経っていない頃です。
ドイツ分裂時に幼少期を東ドイツで過ごしたキャラクターがいるのですが、その背景設定も今となっては遠い昔の出来事という印象が否めませんね。

いやー、初稿はいま読み返すとめちゃくちゃですね。まさに黒歴史!(笑)
キャラクターの人数からして今の倍以上だし、エピソードも途切れてたり消化不良だったり。三人称が続いていたら次の章では何人ものモノローグが綴られていたりと、書き方もひどくまちまちで。
“夜刀”と“白虎”は現在では3人ずつですが、2稿目まで5人ずつでした。
おまけに別組織のユニットも突撃してきたりして、さすがに書き切れずにリストラの嵐が吹き荒れたのです。チート系キャラは雪だけでおなかいっぱい!

それに主人公の設定もね。初稿段階では五重人格だったんですよ!
本来の人格をベースにした主人格を中心に、何も感じない防衛人格、次いでヒイラギを慕い寄りかかる人格が生まれ、繊細でナイーブな少女らしい人格、任務を手がける鋼鉄の暗殺者人格が生まれた、という設定でした。
いえあの、当時ダニエル・キイスにハマってましてね。うわあ安直な中二設定恥ずかしい……!

こんな感じで独りよがり極まりないシロモノではありましたが、書く楽しさと他人に読んでもらう楽しさを私に教えてくれたのが、この作品の初稿と2稿目でもあります。
別館で連載していた当時は、『WILL』よりも読者を選ぶけれども代わりに熱心に入れ込んでくださる方がいて、おかげでとても励まされました。

当分の間、長編再開は難しいのが現状でして、本当に申し訳ありません。


2014年09月12日(金) 自作語りその1

もう何度も書いてきたのに定期的に語りたくなる不思議。

【WILL】
メルマガで小説を配信する『メルマガ小説』というものの存在を知ったのがきっかけです。
その前から小説もどきを書き散らしていましたが、根気がなくてきちんと書き上げられたためしがなかった私。
こんなふうに誰か読んでくれる人がいれば楽しく書き続けられるかも! と他力本願も甚だしくテンションがうなぎ登りに急上昇し、その勢いでメルマガ小説を始めることを決意しました。
ならば心機一転、新しく物語を考えよう、と。そんな感じで生まれた作品がWILLです。
まず主題を先に決め、それから世界観とキャラクターがほぼ同時進行でゆっくりと形になっていきました。

最初の数年はノートに思いつくまま手書きです。構想メモや地図、キャラクターのイメージイラストを描いてみたり。
当初の予定から性別の変わった子もいれば、別人に生まれ変わった子もいたり。
ノートを見返すと試行錯誤の痕跡があって懐かしいです(笑)

そんな調子でアナログにやってたんですが、そのうちプロットを組むのにはやはりPC上のほうが適していると気づき、構想から執筆、配信までPCで作業するようになりました。
といっても1章はほぼプロットなしで書き切ってしまったんですけどね。行き当たりばったりに。

さすがにこのままではマズイと思い、そこで導入したのが、文章構成を作成するのに便利な『ストーリーエディター』。
このソフトがなければWILLは3章で挫折していたかもしれません。
なにせ地味な小説のわりに複雑な背景がありますからね。アリアの立ち位置とか、異能者の扱いの変遷とかね。
それらを充分伝えた上で、登場人物たちの選択や行動を見て欲しいなーと思っているので、どうしても情報を盛り込むタイミングとか、色々考えてしまうわけで。

各種設定、キャラクタープロフィールも全部ストーリーエディターに保管してますから、万が一このデータが壊れたりしたら、その時点でWILL完結は望み薄になると思われます。やだちょっと怖い。

おかげさまでメルマガのほうは一定の読者様がいてくださるようで、なんとかまだ廃刊せずに持ちこたえてます。
ほんと、間隔が空きがちなのに……読んでくださっている方みんなに改めて御礼を言いたいです!

それにしても最近の展開。
ひよこちゃんアリアが主人公となっていますが、セレシアスとキリエを含めて、トリプル主人公と言っても差し支えないですね。


2014年09月11日(木) 旅行の算段

両親と一緒に旅行に行くことになって宿の手配を任されたのはいいものの、チョイスした物件にいまいち不安が残る……。
両親がイメージしているのはたぶん、大きすぎない観光旅館なんですよ。
オーソドックスに、こう、畳の客室で夕飯はお部屋食、大浴場と露天の温泉風呂があって、でも食事や入浴のたびに別棟まで行かなきゃならないような大規模なところはちょっとなぁ、と。
日程と条件の都合ですり合わせた結果、私が一番いいと思ったところはそれと全然雰囲気が違っていて、母へ報告するのがちょっぴりドキドキです。
遠慮なく文句を言うんだもんなぁ、うちの母。

・小ぢんまりした、くつろげるペンション
・広めの和洋室(寝具はベッド)
・24時間入浴OKの貸切風呂6種類(内湯・露天いずれも小さな家族風呂サイズ)
・食事は食堂で創作フレンチ
・ネット接続可能(有料・しかし『式姫の庭』連続ログインを途切れさせたくない)

うちの両親は泊まったことのないタイプの宿泊施設じゃないかな。
気に入ってもらえるといいんだけれど。

いくつになっても母親には褒めてもらいたい娘です(笑)



一昨日拍手コメントにてお題小説の感想をくださった方、ありがとうございます!
『Re:web拍手』にお返事してあります。嬉しくって即レスでした(*'ω'*)


2014年09月09日(火) 更新履歴

お題小説更新しましたー!

シンプルにまとめたつもりが、まさかの9,000字オーバー。あやうく1万字の大台に乗るとこでした。
緩急のあるクレバーな文章が理想なのですが、これがまたなかなか難しい。

作中に出てくる“金髪と赤毛の中間のような色の髪”が上手く想像できなかった方は、ストロベリーブロンドを思い浮かべてください。
FF13のライト姐さんやマクロスFの歌姫さんみたいな。もしくはリカちゃん人形?

感想などいただけると嬉しいです!


2014年09月06日(土) 3週連続

実家で肉体労働!

なんですけど、朝イチで上役から電話かかってきてきました。お仕事発生。
すぐ済むはず。完了通知が届くまでしばし待機です。
今日はこれから丸一日作業だわー。30kgの米袋を一体いくつ運べばいいやら。
ちなみに今年は規格に満たない大きさの米(くず米)が例年よりも多いです。天候不順の影響かな?
そして安い……出荷価格が。
この前食べた新米は相変わらず美味しかったけど、これじゃあ農家が減るのも無理ないやと思います。


2014年09月03日(水) 水曜日です

メルマガ配信の日です(予約済み)

あと2回配信したら4章4節も終了。
この章は短いから、もう折り返し地点を通過したと言っても過言ではない、かも。
舞台裏のあれこれをどこまでちゃんと書くか悩んでます。さらりと数行でまとめることもできるけど、うーん。
テンポよく進めるところは進めるのも大事かな?

今後の予定としては、とりあえず区切りがいいところでサイトのバックナンバーを更新しましょう。
そしたら5節の配信を始める前に、お題小説をupしたいです。
100題あるうちの43番目、『妾腹の王族』。
当然のごとく『明星』の彼のお話……かと思いきや、WILL番外編です!
現在まだ書きかけだけど、近いうちに仕上げますのでね。
パンチのある短編って一体どうやったら書けるんでしょうねえ。


mixiゲームの『ふしぎな生物ふにゃもらけ』、10月末でサービス終了となることが決定されました。
ショーック!


2014年09月02日(火) ひと山越えたら

家族で温泉旅行に行くんだ……!
どこにしようかな。草津、伊香保、万座あたり?
温泉大好き!

これを励みに明日からまた頑張ろう。


2014年09月01日(月) 半年

さくらさんが旅立ってから半年。
冬から春へと移ろいつつあった季節が、今では夏から秋へと色を変えようとしています。

寂しくてまだめそめそしてしまうし、実家に行けば、あの子がよく寝転がっていた椅子の上やテーブルの陰なんかに目が吸い寄せられてしまいます。
もっと一緒にいたかった、せがまれるままに抱っこしてあげればよかった、たくさん写真を、動画を撮っておくべきだった……。
汲めども尽きぬ後悔とはこのことか、というくらい物思いに浸かって過ごす日々です。

もしかしたら、たかが猫でしょと思う人もいるかもしれません。
あるいは、寂しいなら新しい子を迎えればいいじゃん、とか。
私はかなり頑なな気質なんでしょうね。申し訳ないことに、ことこの類の問題は、慰めの言葉をかけてもらっても響いてこない──どころか逆効果なことが多いです。
「17年近くも生きたなら寿命だよ」とか言われると即座に胸が詰まって号泣しそうになりますからね。

今まで9匹の猫と生活を共にして、それぞれ先立たれました。
この喪失感を周りの人に垂れ流しても困惑させてしまうだけだと、今ではよく理解しているつもりです。
無遠慮に心情に踏み込まれるのも安易に慰めらるのも、どちらにしても嫌なのだから、だったら拙そうな相手には最初から言わないほうがマシってものでしょう。
小学校の頃、友達から尋ねられた言葉が今でも忘れられません。
「猫が死んだとき悲しかった?」って。
愕然としましたよ。
うちにしょっちゅう遊びにきてて名前を知っているはずなのに『猫』って。
しかもこれ、当時の飼い猫が急逝した翌日ですからね。悲しんでいない可能性があるとでも思ったのかな?
猫を家族にしたことがない人にはこの気持ちが分からないんだ、なんて拗ねたように憤ったものです。

こういう人ばっかりじゃないですけどね、もちろん。

それにしても、さくらさん。
ゆきさんが逝ってから半年足らずで追いかけてっちゃった。
姉弟仲そんなによかったっけ、あんたたち?

そりゃあ確かに猫だし雑種だし類を見ないお利口さんでもなかったけれど、私たちにとっては代わりのない存在でした。
私が名前をつけた、だいじな、いい子たち。

他の猫を見て「かわいいな」とは思うけど、それだけ。
もう動物は飼わないと言う母。
私もそれでいいと思っています。



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