Jukebox
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掃除と洗濯ばかりしている。 時間が経つのは速い。
何だかすごく不安定。 ぽきっと折れたように1週間前くらいにいきなり不安定になってそのまま。
わけもなく涙流れる。
処方箋の代わりにDVDを借りて見たけど 自己投影してみたら、気分の良い結末ではなかった。
友達に、彼のどこが好きなの?と聞かれて 「お父さんみたいなところ」って答えた。
安心感があるところ。 甘えさせてくれるところ??
今日、テレビを見ていて不意に 所ジョージに似てるな、と思った。
もう、10時なんだ。 お仕事終わったかな。
最近すごく眠い。
出かけるのは億劫だし、出かける度に洗濯物が増える。
あんなに浪費家だったのに DVDを借りに行って、ひとつも借りないで帰ってきたり。
その代わり、コスメ熱が再燃。 最近使っている、敏感肌用の洗顔料が私には合っているらしく、調子が良い。 メイク落としをもっと質の良いものに変えたら良いんじゃないかと思案中。
今週、ディナーの約束を断って、 化粧下地とメイク落としかふきとり化粧水を買ってこようか迷う。
だけどもうすぐ、主役の化粧水も切れそうなので、買わないわけにいかないし・・・ 出費が多い。
ヴェレダのオイルも欲しい。 これは2週間前からずっと言ってるんだけど。 ホワイトバーチとワイルドローズ。
家にいると、シャワータイムが楽しみで仕方がない。 他に楽しいことがないし・・・
友達を誘って、フラワーアレンジメントの体験レッスンに行ってこようかと思う。 お花はどうせ枯れてしまうものだから・・・ なんて最近は思わない。 少し女らしくなってきたのかな。
明日は果物を買ってきてお昼に食べよう。 コンビニのお弁当はもうたくさん。
ちょっと照れくさい話も、メールでなら泣いたりしないで話せた。
私が思ってること全部。
そうしたら少し照れくさくて。電話したいけど、何を話したらいいのか。 声を聞いた翌日は彼は仕事を頑張れると言っていた。
後輩なんかにはそんな甘えたところは見せられないって。 仕事では厳しくストイックにしてるのにイメージが丸つぶれだって。
今週も忙しそう。 私には全然わからないけれど、彼の担当している会社の株のニュースが流れているのを見た。
来年も再来年もずっと、一緒に十五夜の月を見ようねって約束した。 問題は分かってもらえないことではなくて、強がってた自分だった。
彼が私のすることに反対したことがある? 私の話を聞こうとしなかったり、自分の考えを押し付けたりしたことがある??
答えはノー。 何を恐れていたんだろう。
早く気づいた方が良いよ 自分がイイ男と付き合ってるってことに、ってよく自分で言っているけど。
9月も今週で終わり。 はやいなぁ。
来月は美容室に行く。 余裕があれば靴か化粧品を揃える。
はやく顔が見たいって昨日はメールが来ていた。
今度会うときに肌が綺麗であるように毎日、化粧水を4種類使っている。 スペシャルな日の前日ためのパックも取ってある。
ヴェレダのマッサージオイルが今一番欲しいもの。 ホワイトローズのオイルも欲しい。
恋は女の子を綺麗にする。
自分ひとりで抱え込んで、ひとりでぐずぐずして 結局ひとりで解決して、また次の日にはしゃんとした顔をして出かける。
それが毎回日曜日に当たってくれるように 都合よく体が作られていればいいんだけれど・・・
そんなこともなくて。
弱い私は魅力のかけらもない。
昨日は何もない住宅街の道端でナンパされた。
滑稽な話。一瞬で人の心に私のことを知りたいと思わせる力と人格は別物。
彼氏と4時間くらい話しても 結局、問題は問題のままだった。
「何かしてあげたい、って日々思う」
・・・でも私の心の核心には触れられないし触れてほしくない とは、言わなかったけど。
「(何もしてあげられないんじゃ私が)今まで付き合ってきた同年代の男と変わらないな」
・・・そうだね
「そうだねって言われても困るんだけどね」
「泣くな」
・・・泣くから切る
「切らないで、もう少し話したいから」
・・・北海道でスープカレーと寿司とジンギスカンが食べたい ・・・来月は温泉にも行きたかった
「温泉行くなら早めに言ってね、予約するから」
ねぇ、どうしてそこまでするの?? そこまでする私にどんな価値があるの??
「毎日、(私が)快適に過ごしていてほしいなって思う」
・・・元気だよ
体も心もぼろぼろ。 相変わらず風邪は完治していないし、それに加えて昨日から女の子の日。
何か食べたいとも思わない。 でも何か食べなくちゃ。
あらゆることに向けられるはずだった涙が、感情が、3か月分くらいたまってる。
こんなに泣いたら水分が抜けて、目尻にシワができちゃう。
彼は会議の日。 きっと夜まで連絡は来ない。
久しぶりに泣いた。
「女の人というのは、何もなくても泣けるんだよね」と彼はいつか言っていた。 女の人というくくりで何でも分類してしまうことはないだろうとよく思うけれど このことには特に私は憮然とした。
死ぬことについて考えていたら ママやパパがいなくなってしまうことについて考えが巡って行って 私がこれから結婚して子どもができて自身も死にゆくのだと 生きているうちから人生のフラッシュバックが見えるようにリアルで涙が落ちてしまった。
“元の分子に戻ってゆくこと”
これが死なのだとしたら 生きているうちに、たくさんの場所に行って いろいろな場所で呼吸をして食べ物を食べて 自分自身がたくさんの分子の結晶となろうじゃないかと思い当たった。
そんな必要は全然ないのかもしれないけれど。 ふと心に浮かんだのも何かの縁なのかもしれない。
彼がゆくゆくは夫になるんじゃないかって 半ば確信に近いものを感じてはいるんだけれど。 もちろんそんなことは言わないけど。
彼が生きていたという証になりたい。 ちゃんと覚えてるよ。
一緒に大きな花火を見たことも 湖のそばで手をつないで歩いたことも
本当はずっと一緒にいたいって打ち明けてからは自虐的な言葉が減ったことも 夜遅くまで働いてる日も 朝がとても弱いことも。
彼は私に自由をくれて そばにいることで私は一番なりたい自分になれる。
覚えてる。 たとえ明日いなくなったとしても。
これで、歳の差を少しでも埋められるかな。
忘れた頃に連絡ってやつは来るもので。
だけど今じゃもう何も感じない。
何の曲を聞いても思い浮かべるのは同じ人だし メールの返事が遅いと気になるのはその人だけ。
女友達の彼氏が格好良かろうが、同じ年の男の子が優しく話しかけてこようが 彼から1日でも連絡がなければ心配して何も頭に入ってこない。
ずっと一緒にいたいって、ほんとうは思ってること知ってて触れなかった。 だけどずっと一緒になんかいられないって彼は彼自身に言い聞かせていたから。
その姿が切なくて愛おしかったから。
私のことを思えば思うほど、自分の存在が邪魔に思えてきて ふと見せる悲壮な表情が大好きだから。
私は意地悪かもしれない。
会える休日。
私は遠距離のペースを掴んでやっと落ち着いて、 帰り際は彼の方が次に会える日を楽しみにしてた。
夜景を見たり、美術館へ行ったり。 水族館にも行った。
最後には風邪をひいて、今日は私が熱を出した。 安心、したのかもしれない。 緊張が切れると私は必ず風邪をひく。
次に会えるのは10月。
失いたくないと思う。
生きる糧だから。 好きだから。
だからこそ怖れる。 最悪の事態ばかり考えてしまう。
やっと会える。明後日が待ち遠しい。
少しだけ髪が伸びて、少しは単調な生活にも慣れた。
会えなかった3週間。 大して短くはないのかもしれないけど、会えなくても確実に距離は縮まったように感じてる。
遠回りも悪くない。
何が近道で何が正しいかなんてわからないけど 私が選んだのだから、私にとっての幸せへの一番の近道。
ママには秘密だけど、 いつか説明する日が本当に来るのかもしれない。
彼に。
まだ全然わかってない。 私がどれだけ大切に思ってるか全然わかってないよって言いたい。
穴があいたような気持ち。
と言っても、自分が撒いた種なのかもしれない。
彼の過去に何かがあって、 そんな風に言うから聞いてほしいのかと思っていたんだけど。 話したくないなら話さなくて良いって言って、言い出すのを待とうとしていたら。
何があったのかは結局言うことはなくて 分かったことは一つ。
彼の理解者は元カノだったってこと。
聞こうとした私が悪いのか。 それを聞いて私がどう思うかまで頭が回らなかった彼が悪いのか。
気のきいた言葉の一つもかけられない自分の幼さが情けない。
会えない分、不安がつのる。
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