Jukebox
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しばらく前からわかってたんだけど、行く勇気がなかった。
学校も早く終わったし、ふらーっと立ち寄ってみたら
やっぱりそうだった。
それでもすごく
すごく落ち込む。
当たり前だけどね。
ママに電話したら、あとでかけなおしてくれるって。
お客さんが来ているみたい。
気分を落ち着かせて話さなければ
泣いてしまうかもしれない。
きっと、ママは大笑いしてくれるだろう。
そんな些細なこと、本当は笑い話なのにね。
わたしはまだ笑い話に出来ずにいる。
明日はおねえちゃんの家へ。
何をお土産に買っていこうか迷う。
デパートの地下は誘惑がいっぱいだ。
この土曜日、お姉ちゃんに会う事にして良かった。
そうじゃなきゃとことん落ち込んでいた。
きっとお姉ちゃんも笑ってくれるに違いない。
わたしにはママが二人いるみたい。
ご機嫌な私が一番可愛いと知っているから
こんな姿は彼には見せられない。
昨日はメールした。今日はしない、落ち込んでるから。
帰りにマスカラを買ってきた。
今度会うときは、目力強めで。
ちょっと寝て、ママの電話で起きよう。
帰りの電車の中で
仁の携帯番号を着信拒否にした。
メールも、受信拒否にした。
これからもっと強くならなければならない。
秘密が一つ増えたから。
**
さっき書いたばっかり。
なのにね。書き足らなかったご様子。
わたしはおせっかいやきで
人の悪いところはずばずば言う。
わたしにたいしても他人はそうするべきなのだ。
そうしないと人間は成長しない。
変わらない人を見るととてもいらいらする。
変化をすごく恐れているのは私自身だと思っていた。
なのに、わたしはどんどん変わっていく。
最近そう思いをめぐらせるような事が続いていた。
It's payday!!!
今日は給料日。
いーっぱい稼いじゃったもん。
夏休みに働いた分が振り込まれたみたい。
あああ嬉しい。これからも働こうっと。
来週はお仕事が回ってくるといいなぁ。お願いします!
春の卒業旅行に向けて貯めなくちゃ。
どこに行くんだろう?
あんなに落ち込んでたのに
一気に吹き飛んだよ。
頑張ったね、自分。
お疲れ様、自分。
10日ぶりに彼と会った。
会ったと言っても、約束の物を渡しただけ。
わたしの学校の近くまで来る用事があったらしい。
It was hard not to look back.
渡して、「バイバイ」と言い
絶対に振り向いたりしないぞって自分に言い聞かせてエレベーターに乗った。
部屋についたら、窓から青い車を必死に探したけどね。
昨日は学校から帰れなくて
帰れると思ったらお店が開いている時間ではなかった。
だから、今日お買い物してきたの。
ベアトップとカシュクールとニットアンサンブルをお買い上げ。
明日は友達に会うし、ちょっとおめかしして行こうと思う。
電車男の美咲ちゃんばりに。
靴も欲しいけど、もう余裕がないから我慢。
誰かを好きになると、服が欲しくなる。
誰か綺麗な人に憧れたときも、そう。
久しぶりに友達に
「前に比べて、綺麗になったよね」と言われた。
元彼と別れて悔しかったから、かな・・・って答えたけど
本当はそればかりじゃない。
自分を馬鹿にしてきた男の人をみんな、裏切ってやりたかった。
どれだけ自分が悲しんで、些細な言動にビクついていたかを
綺麗になって忘れたかったから。
でもまだ、発展途上。
オレンジ色のマニキュアをお買い上げ。
今年の秋の差し色はオレンジとベリーレッド。
とことん使ってやろうと思う。
高校の卒業アルバムが届いた。
久しぶりにそれを開くと
自分が思っていたよりも酷い顔では写っていない。
あの頃の自分はとことん自身がなくて
発散する場所がどこにもなかった。
自信を持たせてくれるようなこともなかったし
何かで満足したという思い出もない。
今日は彼からメールは来ないだろうな。
わたし、学校あるし。
今日は何してるのかな?とは思うけど
たぶんバイトか部活か勉強会のどれかなんだろう。
想像つくからメールしない。
うっかりメールなんてしちゃったら
話す事がなくて困るのは確実。
秋は自分の中では恋の季節。
ちゃらちゃらしたお手軽な夏よりもぐっと落ち着いて。
周りの景色が色を失っていくのに
何故か色を増していくように感じるのは
恋に落ちているからに他ならないと思う。
それに続く冬の
神聖な白の気配がする。
外は結構寒くて
この季節が一番寒く感じる。
自分の体が寒い事に慣れていない。
冬の方があったかい気がする。
**
文章。
それに随分泣かされたことか。
自分で書いているときも
送られたときも。
自分の気持ちは確実で
会わないでいると、どんどん美化されていく。
本当はそんな人じゃないことくらい分かってる。
それは、彼にとっても同じなんだと思う。
そんなことを彼はこのまえ会った時に言っていた。
明日は英会話とお買い物。
お買い物は出来る時間があるかどうか分からないけど。
明後日は暇。レポート、部屋の掃除、かな。
木曜日は友達とご飯。
金曜日はレポートを仕上げてさっさと寝て
土日にバイト・・・の予定。まあ、ありきたりな一週間。
来週はほとんど実験がない。
友達と映画を見に行く約束もしてるし。
彼と、1日くらいは会えればいいなって思ってる。
その頃になれば彼も試験も終わって
学校始まってるんじゃないかな。
スケジュールが合わない。
お疲れ、自分。
3日間連続のバイトはきつかった。
でもそれなりに達成感もあり
休み時間に話せる相手も出来た。
世の中をうまく渡っている気がした。
昨日も今日も彼からメールが来ていた。
だけど、前みたいに嬉しくはなかった。
要件が良く分からなかったからでもある。
別に会いたいわけでもなさそうだし
ただ暇つぶしにメールしてるみたいで面倒くさかった。
そんなに興味のある話でもなかった。
真意を掴むことができず、苛苛する。
彼は何を思ってメールしてくるんだろう?
わたしは女友達でも、用事があるときや約束をするとき以外はメールなどしない。
また、しばらくはメールもしなくっていいや。
たぶん彼の試験が終わったら連絡が来るでしょう。
本当にこの人って自分から誘わない人なんだろうか?
誘われれば嫌がるくせに、自分から誘って断られると不服がる人だと思う。
だから私の他人に対する冷たさ加減にはちょうどいいのかもしれない。
明日からまた、実験が始まる。レポートも書かなきゃ。
部屋の掃除は平日の午後にしなければ、休みの日はバイトで
片づけをする暇がない。
その割りに前よりも部屋は綺麗。
隙間に埃が溜まることもないし。
それだけの気力を起こさせてくれた事に関しては
彼にとても感謝している。
さっさと寝よ。
バイトにも慣れてきた。
そんなに辛くない。バイトが終わって遊びにいけるくらい余裕。
休み時間にはレポートをやったし
同じ場所で働いてる友達に会って一緒に休憩を取った。
新人さんを励まし(私も新人だけど)
帰りの電車の中で男友達に会って、流れで今更ながらメアドを交換した。
藍の元彼だ。
やばいっ!!
K1面白すぎ。
がんばれグッドリッジ。らぶ☆
これからカラエフも出るんでしょ〜?
もう、最近格闘技マニアにつっぱしっている。
鳥肌が立ってきた。
まじ面白い。
私のイメージは裏切るためにある。
パンをつかむと中からクリームがこぼれてきちゃって
どうしよう!早く食べなきゃクリームが落ちちゃう!!
と焦らせるくらいがクリームパンとして優秀だと思う。
久しぶりにお気に入りのクリームパンを食べた。
ここのクリームパンに勝るクリームパンを食べた事がない。
しあわせ。
どうでもよくなってしまった。
私の悪い癖。
何か少しでも良くない方向に向いてくると一切、関りを断ってしまう。
それでも続くような関係は嘘だ。
わたしはそのとき、人との間に壁を作っている。
今日は電車男。英会話にも行ったし、お給料ももらった。
明日はバイトで終わったらK1。
明後日はお姉ちゃん家に泊まって
日曜日は家でゆっくり新しい一週間の準備。
月曜日から、また面倒くさいレポートが始まる。
しばらくは彼のことを忘れていられそうなスケジュールだ。
いや、もう
メールさえしたくない。
別に何があったというわけでもないけれどね。
彼への愛情より
クリームパンへの愛情の方が長続きする。
もしも本当に、相手も私のことを思っていたら
男の人は身の回りのことを1つずつ片付け始めているはずだ。
そんなときに女の子は
早く結論を出させようとして急かしてはいけない。
そんなこともうとっくに、経験的に知っている。
今日はメールが来ていない。
レポートはやっと今日の朝に仕上がってギリギリの状態だった。
恋に落ちるとはこういうこと。
1限は休んだ。
自分に甘いけれど
今日くらいは恋に落ちた自分自身に、ごほうびのつもり。
今日もまだ、月がまん丸だよー!とか
本当はメールまで作ったのに、送らなかった。
そんな勇気はなかった
というよりも、自暴自棄になるのを自分が制御している。
実験して、英会話。
実験では怖くて動物に触れないから、主に濃度計算と薬の調整ばかりしていた。
英会話は新しいメンバーで、でも楽しかった。
そのあとインテリアショップでテーブルランプを買って帰った。
これも彼のおかげ。
彼の部屋みたいに、綺麗な部屋にしたいから。
明日は実験がないから部屋の片付け。
徹底的にやっつけてやる。
だから今日のレポートは今日のうちに終わらせる。
次の3連休もバイトで、
来週には2年半ぶりに友達に会う事になった。
しばらくは彼のことを考えずにいようと思ってるから。
いつでも会えると思わないほうがいい。
脈なんて全然ないんだ、と思ってたほうがいい。
ゆっくりゆっくり色んなことを片付けていく。
そんなことを言っておきながら
彼が見たいと言っていたわたしの高校の卒業アルバムを
お母さんに送ってって頼んだ。
それが届いたら・・・といってもいつになるか分からないけど
もう一度くらいメール“してやってもいいかな”って思ってる。
馬鹿げたプライド。
*
その人の一生を見てみたいという好奇心から
結婚したいなぁと思う。
ただ、それだけの理由なら
動機が不純だろうか?
「俺も好きだよ〜!」というメールと
その次の日の「昨日酔ってたんだ」という言い訳。
相関はあるのだろうか?
単に映画の話をして、昨日は十五夜。
月でも見に行く?というお誘い。
断らずに待っていた私もどうかと思うが、
だけどそれが理想の人からのお誘いならば
断れるはずもない。
空は曇り。月は全く見れなかった。
この前みたいに家でテレビ見るんだろうな。
今日はお酒も飲むかもしれないな、と思ってたらその通りで。
普通にコンビニよって帰って、飲んで、話して。
何もなかったと断言できるか?と言われれば
そうではないような気もする。
女の子が男の人の部屋に一人で遊びに行き、朝を迎えただけで罪だ。
わたしの話の止まらなさに彼は少し困っていたかもしれない。
状況は悪くはない。
でも明らかに、それまでとは違う関係を持ってしまったように思う。
ベビーミッキーの絵のついた便箋を持っていたから
それに書置きして、少し散らかった部屋を片付け
彼を起こさずに朝早く家を出た。
最後に、ピンクの飾りのついたヘアピンを
借りたTシャツとジャージの下に“わすれてきた。”
あの時
「好きです」って言ったら良かったのかどうか
いまだに良く分からない。
言ってたらどうなってたんだろう?
言わなかったから、今
非情に中途半端な位置にいる。
あなたは自分が理想の人だと知らないまま
わたしには理想の人がいるということを知っている。
そうしてわたしが理想の人に抱いている気持ちも知っている。
実際そんな人が目の前に現れたら
手も足も出せない。失敗したくないし、傷つきたくもない。
思いのままに行動することも出来なければ
理性を効かせた行動をすることも難しい。
あの、忘れ物の賭けは
表と出るか、裏と出るか?
自分が非情に腹黒いと思う。
**
起きたらしい。メール。
良かった。バイトに遅れずに済んだみたい。
寝起きの悪いところに送ってってと頼むのも面倒くさいから
早々と家を出てきてしまっただけなのだが
気を遣ったととられたようだった。
わたしも、彼のメールで起きた。
やっぱり家で寝るのが一番疲れが取れる。
レポートやる前に何か食べなきゃ。
今日はこの後、そのレポートが終わるまで寝れません・・・・・・。
明日になるかも。
**
理想の人の話をした後しばらく
彼は少し冷たかった。
その、理想の人に遠慮したのかな、と思った。
お互いに自己嫌悪を感じていることを告白したりした。
もっとこの人に対しては誠実でありたいと思ってた。
相手なんて女の子なら
誰でも良いんでしょ?とか
野暮ったいことを聞くようなことはしなくなった。
ぎゅ
って、抱っこしてくれただけなのに。それだけなのにね。
ううん。
それだけ、だなんて言葉で片付けてはいけないんだよね。
このままでは灰二のように
友好な関係を失ってしまう。
いま書いた言葉が自分自身を引き裂いて
動けない。
息をすることを忘れてしまいそうに胸の辺りが重くて苦しい。
わたしは
何てことをしてしまったんだろう。
今度会えたら
ちゃんと言おうね、「好きです」って。
あなたがわたしの理想の人です、って。
明日のバイトがいきなりなくなって
レポートに専念できる。
今日の実験のレポートを書く係になっちゃったから
かなりしんどいー・・・けど、いいや。
グループのほかのメンバーはこの3連休部活の大会だって言ってたし
一番私が楽なスケジュールであると言える。
実験が終わって家でうだうだネットサーフィンしてたら
彼からメールが入った。毎日メールしてる・・・。
たわいもない会話をしてるけど、
何を返していいのかわからない。
好意を感じる。絵文字含有率も上がってきた。
それは、すごく嬉しいんだけど。
本当に自分から誘わない人なんだろうか?
めっちゃ寂しがりじゃん。
寂しがり屋は私に寄り付くと、うちの両親が言っていた。
夕食は一人で親子丼を作って食べた。
おいしかったなー。今日の親子丼は大成功!
後片付けをしたら、レポート完成させよう。
彼は焼肉をしているらしい。・・・札幌にもあるチェーン店なのに。
日曜日に帰ってくるのが楽しみ。
この前会ったのが先週の水曜日で
それから一週間以上が過ぎているのに、辛くない。
会いたい会いたいって思うよりも
自分のことをしっかりやりたい。
彼を見習って、ね。
そう思っていると、部屋は綺麗になるし、勉強もはかどる。
「彼、落とすんでしょ?」と学校の友達に言われた。
「落とすよ〜」とおどけて答えた。
いつもと同じ。いつもそんな感じで軽く乗り切ってきたのに。
そんな強気な態度をとっていながら
心の中は裏腹だった。
落ちてるのは私で、とても弱気になってるのに。
今なら、灰二の言っていた事が分かる。
灰二は結婚することを前提に女の子と付き合ってる。
それがまだまだ先のことだったとしても。
5年後も10年後も今から手に取るようにわかるっていうことは
安心して、少しの苦難も乗り越えていけるってこと。
そろそろ、彼に日記上での名前をつけなきゃね。
ああ、寒い寒い。
9時ともなると、外は冷え込んでいます。
一日の最低気温が10度くらいになってきた。
そろそろ暖房の季節。
日曜日は十五夜ですね。
生憎な事に、1日中バイトでお団子を作る事が出来なさそう。
悲しい。
でも、月曜日にはつくろうかな。
月曜日の夜には、彼と会える。
昨日もメールして
だらだらと大した内容でもないことを話した。
免許の点数切られたんだって。あーあ。
それは私が寝るまで続いて
今日、わたしが実験をしていて携帯を使えない間
メールが入ってた。
いま、遊園地にいるらしい。
実験の時間、携帯が使えないため
それが終わったあとに携帯を見てメールや着信が入ってると嬉しい。
逆に何もなかったら寂しい。
彼からなら、さらに嬉しい。
遊園地にいる間、少しでも私のことを思い出してくれて嬉しい。
そんな、用事でも何でもないメールをくれるなんて
ちょっと期待しちゃうよ。
相手のことを思っているのは私だけだと思っていたから。
月曜日に会うと決まったから
・・・ってわけでもないんだけど
ニットコートをお買い上げ。
着心地抜群。
売れないでいてくれてありがとう。
最後の一枚だったみたい。
土日は朝が早い分、夜は早く上がれるらしい。
そのほうが嬉しい。夜は時間が過ぎるのが遅いから。
仁に、この間電車で会ったとき
いつになったらご飯作ってくれるって約束、果たしてくれるの?と聞かれ
曖昧にごまかした。
そういえば、おごってくれたお礼にご飯作ってあげるよって言ったっけ。
今は、というか
もうこの先ずっと、仁と2人で会ったりしたくない。
私のことを誰も、何者も邪魔できない。
バイトの日、来れなかったのは
彼も家庭教があって、それが長引いたから
来れなくなってしまったとのこと。
別に気にすることじゃないし
家庭教が終わったあと、メールくれた。
そのあと夜中までメールして
朝には「行ってきます」って返って来た。
旅行なんだそうです。それが終わったら地元に帰るらしい。
おみやげ頼んじゃった。
律儀だから、ちゃんとメール返すんだよね。
ただそれだけ。たぶん、ね。
私の友達には「俺、自分からは誘わないんだ」とか言ってたらしいけど
「テスト終わったから遊ぼー」のメールは
どう考えても誘ってるんじゃないの??
なーんて、ちょっと自信過剰。
私はといえば
レポートが終わらず、ほぼオールのような生活で
くたくたです。
今日は1限がなくてよかった・・・・・・。
頑張れるのは、私よりももっと頑張っている人がいるから。
メールの内容はすごく濃いもので
卒業後の話なんかをした。
この人となら、ずっと一緒にいられるって思った。
一緒に外国にだって行ける。人生設計が破綻しない。
それどころか、向上心だって持たせてくれる。
一緒にいても苦しくない。
一緒にいないほうが余計に苦しい。
服を買ってしまった。
お母さんから臨時収入があったからね。
いや、でもかなり良い。これ。
ちょっと高かったけど、着心地は抜群。
このブランドの服、また買いにいこっ。
長めのニットのショールみたいなの、狙ってたんだよね。
ちょっとづつ大人っぽくなってくなぁ。
*
たまに見せる、ふとしたときの悲しそうな顔や
私のなんでもない言葉にすごく驚く顔をするのが
とても気になります。
私が家族の話をするとき
あなたは全然嬉しそうにしない。
ほおっておけないし
もっと強い絆が存在することを教えてあげたいと思うんですが
やっぱりそれはお節介ですか?
一緒にテレビを見たり、日々のお買い物をしたり
映画のレイトショーを歩いて見に行ったり。
夜中までおしゃべりをして、寝るのが惜しくなったり。
それにほんのたまには喧嘩もして
次の日はバツの悪い顔で「おはよう」って言い合えるのが
私の中での強い絆。
*
気付けば、彼のことを考えていて
どんな時も彼のことを考えれば、がんばれる。
今日はこれからお菓子を作る事にした。
レポートもやりつつ、ね。
新しいバイトは、友達と一緒の派遣で
今週の金曜日に面接になった。受からないことはないでしょう。
土日はデモンストレーションのバイトだけど
憂鬱だ。場所が遠いし、行ったことのないところ。
行き方は書いてあるのに、帰り方は書いてない。
明日は久しぶりに図書館に残ろうかと思う。
とにかく、レポート終わらせなきゃならないもの。
近いうちにあのニットを買って
次に彼に会うときはそれを着ていこうと思う。
最近、夜は冷える。上着がなきゃ生きていけない。
メール、しちゃった。
もうしない。もう私からはしなーい!!
・・・とか言って、ずーっとこなかったらどうしよう。
バイトなんだけど、全然お客さんが来なくて暇だよーって言ったら
見にきてくれるって言ったのに
最後まで彼は来なかった。
たぶん、メールを続けなかったからだろうと思う。
こっちはバイトの休憩時間にしかメールできないじゃない。
彼は・・・脈があるのかないのか分からない。
逆に私の本心を
彼は見透かしているのだろうか?
今日は彼が来ると思ったから
時間が過ぎるのが早かった。
私が弱気になってちゃいけない。
無くしたくない物があると
私は弱くなる。
簡単に気持ちは変わるものじゃない。
一昨日、一緒にいたのに
メールが来ないと何だか寂しい。
でも、自分から連絡はしない。
連絡が着たらきっと会いたくなってしまって
わたしの生活が破綻するから、だめだ。
その前にやらなきゃならない事がたくさんある。
わたしのこと、好き?じゃ満足できない。
わたしのこと、来週も、再来週も、好き?
そう聞いてしまう。
だっていつも一緒にいられるわけじゃないから。
今日はマウスを使っての実験で
同じ実験室で机にうつ伏せになってマウスを見ている灰二が見えた。
わたしも同じ姿勢でマウスを見ていたら目が合った。
髪を黒くしたから、何度か灰二と目が合った。
たぶん
灰二の元彼女に黒髪のわたしが似ているから、でしょうね。
灰二について抱えていた、悔しさや未練は
すーっとどこかに消えてしまっている。
裕也でさえ消せなかったそれは
彼は彼氏でもないのに
私が彼を好きなだけでどこかに吹き飛んでしまった。
そういう人が現実に存在するってことを
教えてくれただけで。
もし、彼が私をどうも思っていなくても
他に彼女が出来たとしても
絶対に他の誰かで妥協したりはしない。
彼と二人でいられないなら
また運命に出会うまで一人でいい。
昨日マンションの子を呼んで
少しだけおしゃべりした。
好きな人ができましたって告白した。
心から喜んでくれたみたいだった。
わたしは・・・・・・
もう理想の人には出会えないのだろうと思っていたから。
神様は難いことをしてくれる。
嬉しくって泣いてしまう。
本当に、毎日泣いてる。
どうしちゃったんだろうね。
失うという道はないと思う。
前まで自分の頭の中で描いていた理想像が
目の前に現れるなんて思ってもみなかった。
それに、自分が
あんなに初対面やそこらの人に対して
落ち着いて素の自分でいられるだなんて思わなかった。
笑われることを恐れることもなくて
自分の失敗から笑いを誘おうとするなんて
家族の前でしか見せられなかった自分なのに。
その人の前では、はじめから繕うことさえしなかった。
否定文ばっかり。
素直になりたい。
相手を少しづつ、知っていきたい。
一気にじゃなくっていいの。
だって、土日はバイトだし、今日から実験のレポートで大忙し。
土日バイトのくせに毎週月曜提出ってどーゆーことっ!?
英会話は週2になったし、バイト以外に事務所に週2で通わなきゃいけない。
講義の内容も難しくなってきた。
そういう風にあくせく毎日を過ごすことさえ
彼のため、のような気がする。
見た目はね、かっこよくないんだ。
友達にも何度も言った。
そうやって、惚れてしまった自分を
もしもうまくいかなかったとしても傷つかないように慰めてる。
彼は私にとっての理想だけど
私が彼にとっての理想だとは限らない。
好意を持たれていることは事実なのかもしれない。
問題なのは
私が人を信用するのが下手だってこと。
信用は一度裏切られたら取り戻せない。
まだ裏切られてもいないのに
まだ何も始まってはいないのに
そんなことを考えるのは、取り越し苦労なのかもしれない。
単に惚れっぽい性格なのとは別だ。
現時点で、自分を騙そうとしていない。
今までの出会いで理想とかけ離れた相手を見て
自分を騙してきたことを私は分かってたけど
それでも自分を騙してきた。
この人が運命なら
わたしはこの人をずっと知っていた。
だって私の頭の中にいたから。
彼は江国さんの「きらきらひかる」の睦月みたい。
クリスマスには絶対に最新式の天体望遠鏡をプレゼントするんだ。
来週か再来週、用事があって彼がうちの大学へ来る。
その時、きっと会える。
それまでに彼女が出来ちゃったら、その時は
その時は・・・・・・
そんなこと考えてなかったよ。
髪を黒く染めた。
鏡の中の自分は、自分ではないみたい。
何かの決意表明みたいでちょっとカッコイイと
何の決意もないくせに思ってみた。
友達にビデオを渡す予定だったのに
友達が怪我をしてしまったため家から出られずどうしようかと思っていたら
先日の歯学部の人から遊ぼうってメールが来た。
美容室の最寄の駅まで迎えに来てくれて
さらにビデオを渡す友達の家にまで送ってくれた。
その時はまだ、すごくいい人だなぁって思っただけだった。
車の中でサッカーの試合が始まったと知って
あわてて彼の家に行ってテレビをつけた。
お互いにものすごいマシンガントークをしながら
サッカー観戦。
あの試合はいっぱいゴールがみれたねぇ。
終わったと思ったらHEROだし。帰れないし・・・。
テレビ見ながら宅配ピザも食べた。
HERO、途中まで見て終電だから送ってもらった。
我が愛しのKID・・・途中までしか見れなかった。
でもそれよりもちゃんと終電に間に合うように送ってくれたのが
すごく嬉しかった。
彼もKIDの試合、最後まで見たかったに違いないのに。
紹介してくれた女友達に感謝。
すごくいい関係になれそう。
それは人間的な意味で、ね。この先はわかんない。
事実、少し気になってる。
ものすごく綺麗好きだった。車も部屋も全面禁煙。
それが私にはすごく良かった。部屋もセンス良かった。
1つだけ、発見して嬉しかったのは
そんな完璧な空間で
トイレの蓋が男の人用に開いていたこと。
人間味を感じて
一人でちょっと笑っちゃったことを彼は知らない。
帰りの車の中、聞いた話では
私に彼を紹介してくれた子は彼のことを狙ってるらしかった。
家に入れたら帰らない、送っても帰りたがらず車を降りないと彼は言った。
毎晩彼女からメールが来て、ちょっと困ってるとも打ち明けた。
私にはどうにも出来ないけれど。
最後に。
明日は強風で休校になりますよーに!
普段の火曜日を過ごしたはずなのに
すごく疲れている。
もうちょっとタフにならなきゃなあ。
明日、水曜日は中休みの日なので
3時半までしか学校がない。
土日がつぶれてしまうので、その分レポートやら用事やらを
先に片付けねばならないので貴重な半休。
今日の朝方に裕也の夢を見た。
すごく変な夢だった。2人でドライブをする夢だった。
わたしはかなり疲れているみたい。
でも前より
落ち込んだり、一人で泣いたりする回数が減った。
それはたぶん
ぼーっとする暇さえもないからなんだと思う。
頭が働かない。
でも、学校に行きたくないとか、だらけたいって気持ちがないのは
心が安定しているからなんだと思う。
ドラマから何かを学ぼうとするなんて
あまりに大衆的でお手軽で
陳腐なものしか得られないと思っていた。
少なくとも中学生のときは
周りの話に合わせるためだけにドラマを見ていたし
実際ビデオに撮ってまで見る自分に嫌気がさしていた。
でも、他に出来る話が私にはなかったから。
あんまりテレビを見ないのは
他の事のほうが何倍も楽しかったから。
自分に降りかかるドラマの方が
あまりに劇的で身近だったから。
土日に起こったこと。
土曜日、友達の誘いで他大学の歯学部生と花火をした。
いきなりのことだったので終電には乗れないし、
だからといって断るのも面倒くさそうなのでついていった。
この際と思い、思いっきりはしゃいで楽しんだ。
その大学の歯学部には高校の同級生がいて
花火が終わったあとで、その子の話をちょっとだけした。
女の子の友達の部屋に泊めてもらう事になって
夜と言っても朝方に近い時間までDVDを見ていた。
歯学部性を連れてきた女友達からメールが入って
私のアドレスを知りたいって彼が言っているということだった。
友達は「また、だねー」と言った。
裕也の事だ。紹介すれば何故か誰かしら私を気に入ってくれる。
第一印象がたぶん、良いってだけ。
日曜日、メールが来て
ほとんど共通の知り合いの話でやりとりは終わった。
私の卒業アルバムを見たいと言ってたけど
真意は掴みかねた。
あまりに私の写真が面白いことを私が話したからだと思う。
話し方や声や話すことが高校の同級生に似ていた。
友達からメールが来て「どうだった?」と訊かれた。
本当に下心も何もなさそうだったので、普通だったと返した。
何が普通なのだか・・・。
花火が終わって、居酒屋さんで空腹を満たしているところに
仁から電話が来ていた。「今度、いつ会える?」って。
日曜日のバイトの面接中にメールも来ていて
「おごってくれるなら、ご飯でも食べに行こうか」と冗談半分に言ったら
本当におごってくれた。イタリアンのコース。
仁が来たから、他の友達からのメールは全て終わらせた。
「友達が来たから、またね」って。歯学部の彼にもそう言った。
お買い物をして、食事をして
その間、何かにつけ仁は私の手を握った。
本当はすごく嫌だったけど、離すと機嫌を悪くすると知っていたから
故意に離さないように努力した。
仁の手は細長くてごつごつしていて、すこし湿ってる。
帰ってきて、マンションの友達に頼んでいたビデオを借りに行った。
今までの流れを大雑把に話したら
「豪遊してるね」と言われた。
遠恋の彼とはうまくいってるのだそうだ。
月9を見ていて、ますます仁と会うのは控えようと思った。
歯学部の人は関係ない。友達になりたいタイプ、のような気がする。
そんなことを言って、私は男の子と友達になれる事が少ない。
異性として意識してしまうため。
辛いときに一緒にいてくれる人よりも
楽しい時間を分け合える人を選ぶ方がいいと思ったから。
仁に連絡を取りたくなるのは、いつも辛いときだから。
次のバイトはとても厳しいしキツイ。
今週から英会話もまた行く。
髪を黒くしなくちゃならないし、友達に会ってビデオも貸す。
実験が始まるのも今週から。レポート地獄だ。
でも、思ったほど辛いとは感じない。
初対面の人と話すことも、大きな声を出すことも
自分から立候補することも慣れた。
すこしづつ、要領の良いやり方を身につけていると思う。
いろんなことが同時進行している。
| 2005年09月04日(日)嘘になってしまうから。 |
書くべき事があったのに疲れすぎて書けない。
本当にそれらが1日で起こったのかどうか
わたしにもわからない。
わからないなんて言葉で
かたづけたくはなかったのに。
バイト、案の定なくなった。
そういう予感はしてたんだ。
だから来週は他の派遣会社に応募しちゃった。
日曜日はそのための研修。
たぶん、うちの事務所よりも厳しいだろうと
受付さんの話を聞いていて思った。
「いらっしゃいませ〜」って練習しているのが
電話の向こうでもすごく聞こえてきたから。
今日は友達に会う。
誕生日祝い。Diorの限定色グロスをプレゼントする。
あのグロス、あの子には絶対似合う。
私にはちょっとピンクピンク過ぎる。
今日はその時もらったファンデの試供品を試してみようと思う。
暑いのか寒いのか分からない天気。
曇ってるのに温かいし、じめじめする。
半袖じゃ冷房の効いた部屋や夜では少し寒いし
上着を着ると汗をかく。
もう少し寒くなってくれたらいいのに。
来週、両親がこっちにくる。
結局か・・・と思ったけど、言わなかった。
バイトが遠くでなければ
お姉ちゃんの家に行こうと思う。
ご飯を作らなくてもいい休日は貴重。
最近、自炊熱が冷めてきた。忙しいからだ。
今日は星になった少年か、NANAを見る。
象になった少年っていい間違える人多いよね。
昨日見た、誰も知らないもすごく良かった。
夜中に見た後少し怖くなって眠れなかった。
何が幸せなのか
わからなくなった気がした。
自分では分かってたつもりだった。
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