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明日 咲く花
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2007年02月28日(水)  出来てない嫁

びんぼーな次女に、冷たいしうちをする政府。

市府民税の請求期限が近づいてきた。
会社勤めの際は、給料から引かれていた市府民税。
会社を辞めた後の未払い分2万5千2百円を、2月末までに支払えだって。


およそ2ヶ月無収入だった次女。
それなのに、健康保険料など、出ていくお金は数知れず。

区役所に電話して泣き落としをかけてみたが、失敗。
現在まだ無職でなければ、市府民税の軽減は受けられないとのこと。

とりあえず、4回分割払いにしてもらった。


分割払いの用紙が送られてきたのを見た夫が、
「これ、ワシが払っちゃる」と、太っ腹なお言葉。


次女も、「ほんま?払ってくれるの?」と喜んだ。



が、
が、
お言葉だけで、お金は財布から出てこない。

じっと待ったが、出さない。

とうとう、支払い期限が来た。

しびれを切らした私は、夫の見ている前で次女に市府民税の代金を渡した。
「これで払っておいで」


その様子を横目で見つつ、知らん顔の夫。



ほら、夫、今だよ、今。
今、その財布からお金を出して、「これで払っとけや」と言うんだよ。


言わなかった。(ー_ーメ)



次女が、疑惑のまなざしで私を見て、
「これ、お母さんのお金やろ?」と言った。


そこで夫は、口を開いた。
「お母さんのでもお父さんのでも、家の金やし一緒や」


‥‥……━★‥‥……━★‥‥……━★

次女がいない時、夫が私の横に立ちつぶやくように言った。

「そういえばワシも、子どもの頃に同じような事を言ったわ。
 小遣いをもらう時『それ、オカンの金やろ?』って。
 ほしたらオカンは『お父さんが稼いできたお金やさかい、お父さんの
 お金やわ』と言ったもんだ」



申し訳ない。
わたしゃ、出来てない妻なので、そういうセリフは言えへんかった。
家の貯金、家財道具、この家全ては夫のものだと思っているが、
毎月いただく生活費は、わたくしのものだと思っているのだよ。
私が自由にできる、私のお金だ。(実際は食費と光熱費・諸経費に消えるが)




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「市府民税の代金は、近いうちに払う」と夫が言った。

楽しみに、期待しないで、待ちましょう。


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2007年02月27日(火)  桃の肌目指して

基礎化粧品を変えて、1ヶ月ちょい。
気分が乗って、シャレコの水ファンデーションも買った。

肌の老化著しい今日この頃。
わずかでも老化を食い止めるため、化粧も肌に負担のかからないものへとチェンジ。


肌に負担がかからない=薄化粧なのね。

アイメイクも、常はせずに暮らしている。
水ファンデは、ほとんどカバー力なし。

薄付きファンデぬって眉毛描いて、グロス風味のリップを塗るだけの日々。

リップは、1時間後には色を無くしている。

これなら、化粧しないのと一緒だ。
一緒なら、化粧しない方が楽だ。(・・)(。。)

それで、夫に言った。
「化粧しても素顔みたいなモンだから、化粧しなくていいかな。と思う」


夫は、ちらっと私を見て、
「やっぱり、素顔と化粧した顔はちゃうわ」と断言した。


ちらっと見ただけで分かったというより、
興味はないが、一応、妻と話を合わせた風味。

ヤツめ、妻への迎合法を体得したな。


★意外にうまい★



・豚肉の生姜焼き
・ヒジキとピーマンの韓国風炒め煮
・残り物の、お豆の炊いたの


ヒジキとピーマンの炒めたヤツは、服部先生の本を見て作った。
(ただし、調味料の分量は適当)
けっこう評判が良かった。
が、また夫から「これは失敗やな」と言われる確率も高いかも。




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中毒になったのかも。
やばいな。


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2007年02月26日(月)  働けど、働けど。

スポーツクラブの受付で働きだした次女の、初給料が出た。
給料たって、社員じゃない。
バイト扱い。
時給730円。
めっちゃ安い。

実働2週間ほどで、4万円。
まるで、大学生のバイト並み。

これじゃあ、とても足りない。

会社を辞めた時に、任意継続の健康保険に加入してるし、
国民年金も払わなあかん。
市府民税も月額6千円ほど請求が来てる。
健康保険1万6千円。国民年金1万3千円ちょい。市府民税6千円ちょい。
今回の給料は、飛んでなくなる。


次女も、考えた。

それで、受付バイトの他に、日雇いバイトに登録した。

1日から2週間のバイト。
ネット登録だって。
IT社会ですね。

登録して数日後、もうバイト依頼が来たよ。
なんでも、
ヨーグルトの検品だそうな。
明日は、検品バイトだ。
冷蔵庫に入って、ヨーグルトの検品をする。
時給8百円。
交通費が出るかどうかは、不明。←次女、ちゃんとそこんとこ聞けよ


「こういうバイトは、たくさんある」と、次女が言う。


スポーツクラブの受付や、日雇いバイトみたいに、安い時給で短時間、
都合が良い時だけ雇う仕事はあるんだな。
企業中心。

景気、回復傾向だって?

うそや〜。

こんな安いバイトばっかの求人で、大企業が儲かるシステムの日本。

大企業が儲かってるだけで、国民のほとんどは苦しい生活じゃないのさ。

格差社会を痛感する、今日この頃。

20代の若造でも、最低月に手取り20万はもらえる社会にしてくれ。
じゃないと、私も苦しいんだ。
次女から、生活費をもらえないじゃないか。




★予想は、はずれ★




・ローストビーフ@写真の色悪し
・サバのみそ煮
・買ってきた茶碗蒸し
・煮豆
・残り物の唐揚げ





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もしかして、これが一般的なの?
軽いカルチャーショック。


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2007年02月25日(日)  でも、カレーは作らなかった

華麗なる一族、おもろくなってきた〜♪

一話は、説明ばかりで頭がとっ散らかった。
二話以降は、脇役陣の演技が素晴らしすぎて(若手女優は除く)、
キムタクの演技の稚拙さが際だち、「ちっ」って感じだった。

でも、ここんとこ、キムタクも回りの大俳優さん達に刺激されたのか、
演技が良くなってきた。
と思うのは、私の目が慣れたからかもしれないが。(笑)


前々回の、西田敏行、迫力あったな〜。
セリフの間の開け方も、絶妙。

今回は、多岐川 裕美に注目。
設定年齢は59才。
それも、ガン末期で亡くなる直前。
たぶん、相当ダイエットで体重を落としたんじゃないかな?
徹子の部屋で見た時は、めっちゃツヤ肌で綺麗な人だったけど、
ドラマではやつれて、首のシワが印象的だった。
さすが女優さん、役作りに徹したんだね。




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ここだけは、どうにもならんかったんか…。
せめて、色を変えるとかしたら良かったのにな。


あぁ、来週が待ち遠しい。
現在の私の、唯一楽しみな時間なのですよ。←ちっちゃい楽しみ(笑)


★リクエスト★




・唐揚げとポトフ


三女の大好物は、唐揚げ。
なにかってーと、唐揚げをリクエストする。
もう、作るの飽きたな。


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2007年02月24日(土)  お前が決めろや

「ちょっと、お前に話がある」 夫がそう言った。

「あぁ、同じ組合で懇意にしている人の、新築祝いに行くって話?」

その話は二日前に夫から聞いたが、
同じ話を何度もする夫なので、
私に話したことを忘れて、また言おうとしているのかと思った。


「ちゃうちゃう、その話やない」


な〜んだ、新築祝いに行く話をした事は、覚えていたんだ。
ぢゃ、なんの話???


「お前、組合の婦人会に入らへんか?入ってくれと誘われたんや」


どっひゃ〜〜ん。
まさに青天のへきれき〜。
婦人会ですと?
あの、夫所属の某飲食店組合の奥さまたちの集まりのこと?
平均年齢六十ン才の、人生にこなれた酸いも甘いも知り尽くした、
あのおばさま達の集まりに、私も入れと?


声を失って、夫に返答できなかったよ。


「どうや?入るか?どうする?お前、決めろや」


私に決断を求めている風に受け取れるが、実はそうではない。
私が「いやだ」と断っても、夫は、組合に断りなんて入れられないのだ。
その話は、店のお得意常連で夫の尊敬する方が持ってきた話だ。
この話を断って、そのお得意常連さんと気まずい関係になることを、
夫は最も心配しているはずだ。


それでも夫は、私に答えを求めた。
「どうや?どうする?入るか?お前が決めろや」


う〜ん、
一年ほど返事を保留したい気分。(笑)

捨て鉢になった私は、つい言ってはならない言葉をもらしてしまった。
「いいよ、入っても」


「ほーか?そなら、そう返事しとくわ。ホンマやな?いいんやな?」


いいわきゃないんだけど。(ー_ーメ)


「婦人会に入るのは、ワシのためやと思って入ってくれや」


なにいってんの。私は、声を荒げた。
「『ワシのためやと思って』じゃなくて、『ワシのため』に入るのよ。
 誰が好きこのんで、そんな堅苦しい会に入りたいもんか」



夫、無言。

言えるもんなら、なんか言ってみろ。

というか、
「ワシのためにすまない。一生感謝します」くらい言え。




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つまり、
妻より、自分の体面・見栄の方を優先するわけですね。


むっちゃくちゃ、腹がたつ〜。
来月の北海道旅行の件がなかったら、婦人会なんて入らないところだ。
来月、4泊5日で北海道へ行くのを許可してもらった弱みがあるから、
強いことが言えないんだよ。
辛いわ。



★お祝い?★



・鮭のちらし寿司
・カツオの「ヅケ」サラダ



二皿だけ並べたら寂しいので、3人前並べてみた。
やっぱり、ハマグリのお吸い物を添えた方が良かったかも。

って、何のお祝いでもないんだけどね。


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2007年02月23日(金)  ぐさぐさ

鍼灸院へ行った。

これで二度目。

もっと早くに行きたかったけど、インフルエンザのせいで遅くなった。


前回は、右足だけに鍼したけど、
今回は両足だぞ、
このやろー。

怖かったよ。(ノ_<。)ビェェン


痛みに思い切り鈍感だけど、左足むこうずねへの一撃は、
思わず声がもれた。

「いてっ」


どうやら、痛い方の右足首より、左足の方が傷んでいるらしい。


30刺し以上された。
お灸もされた。
股関節のゆがみも、治してもらった。

前回と同じく、小一時間の治療で2千円也。
お安いわね〜。




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最も私が苦手な分野なんだけどな〜。(^_^;


とにかく、
10年先に、杖ついて歩いていたりするのは勘弁。
しばらく、鍼に通ってみまする。


しかし、東洋の医学って不思議だ。
どうして、鍼で痛みがひくんだろうね?


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2007年02月22日(木)  24時間拘束致します

長女は、彼氏と毎日会っている。
よく飽きないもんだ。と感心していたが、
最近の男女事情は、もっと束縛度が高いらしい。


長女の職場友は、毎日、お昼の休憩時に彼氏にメールする。
メールするのを怠ると、彼氏が職場に電話をかけてくる。
ちゃんと仕事場にいるかどうか、存在確認だって。


昔は違ったよな。

私の若い頃の男女も、恋愛したらお互いに束縛したい気持ちがあっただろう。
けど、気持ちはあっても手段がなかった。
今は、携帯という便利で不都合なツールがあるから、いつでもどこでも、
彼氏彼女に連絡をつける事ができるのだ。

携帯って、息苦しいツールだ。


携帯メールって、都合の良い時に送信できて、都合の良い時に返信できる
のが長所なんじゃないの?

なのに、娘たちは「メールが来たから、早く返さないと」と、強迫観念に
かられている。
数時間、付き合っている相手からメールが来ないだけでも、
「もしや、浮気?それとも事故?」と、心配する。


ばっかみたい。


ばっかみたいでも、本人たちは真剣だ。




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失礼極まりない。 (`ヘ´) プンプン。


★手作り★



煮物と麻婆豆腐


永谷●の麻婆豆腐の素は使わず、自分で味付けした。
最近、合成の味に飽きてきたのだ。
めっちゃ評判が良かった。

−使った調味料−
甜麺醤・豆板醤・オイスターソース・味王・味噌・三温糖・日本酒・塩コショウ

うむ、まるで合成の味三昧。(笑)


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2007年02月21日(水)  ヘナと布ナプキンと類魂の法則

私がヘナに興味を持ったのは、四条さんのこのブログを読んだからだ。
以前からも、少々関心があった。
それが、四条さんの文章を読んでいるうちに「ヘナしたい熱」がヒートアップ。
実は、すでにネット通販で注文してある。


そして次なる標的は、布ナプキン
これも、注文したくてたまらないのだ。


あぁ、私、四条さんの信者かもしれない。(笑)



既存の紙ナプキンで肌が荒れるのが最大の理由。
ただし、コストパフォーマンスを考えると、わたくしに残された生理期間は
ごくわずか

紙ナプキンでやり過ごした方が、ずっと経済的なのである。(ばく)


実は、私より次女の方が、紙ナプキン荒れ度が強烈だ。
毎月、次女は苦労しているらしい。

次女のために、いっちょ注文してみるか。

次女が汚した布ナプキンは、
注文した母の責任ってことで、
洗濯は母。
になるんだろうか?


それは、やだな〜。


★またもや★



煮込みハンバーグを作ってしまった。

夫が飲み会で夕食なしなので、つい、簡単でお安い料理に走った。
簡単だけど、カロリーが高いのが難点だ。





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江原さんの言うところの、「類魂(るいこん)の法則」ですな。

夫、気を引き締めなはれ。明日は我が身。



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2007年02月20日(火)  浮気じゃないのよ、本気よ。

インフルエンザを患っていた際、肌の傷みは相当だった。
細胞レベルまで影響を及ぼす、インフルエンザ、恐るべしっ。

やっと、肌の調子も戻ってきた。


肌といえば、
化粧品ジプシーの私が、現在はまっているのは、シャレコだ。


ここ数年、加速度的に自然派志向になった。
大手化粧品会社を、なんとなく不審の目で見ている。
それで、通販化粧品をあれこれ試していたわけだが、
今年に入って、エンピツの日記書きさんお勧めのシャレコを購入した。

これがまた、調子が良い。
冬には必ず出る目の上の湿疹も、治っちゃった♪


難を言えば、もう少しお値段が安ければ良いんだけど…。
全品、あと千円安♪とか。(*^_^*)




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我ながら、呆れるよ。





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自分でバンバンしてやろーじゃないの。




★今夜のおかず★



パスタとサラダ。


カレーライスに見えるけど、パスタなのだ。
茄子と鶏肉をトマトソースで煮込んだ。
苦しい家計には、鶏肉と卵の存在がありがたい。




2007年02月19日(月)  はっけよい

娘離れできないオヤジは、夜、私の顔を見ると愚痴り出す。

「あ〜ぁ、長女が嫁に行く。よその男のものになる」

口を開くと、「寂しい寂しい」って。

嘘泣きじゃなく、本気で涙を流す。

男のくせに、辛気くさい。

しらけた顔で夫を見る私。

「男親の気持ちもわかれや」
うるんだ瞳で、口をとがらせ、妻に同調を求める。



いや〜ね〜、オヤジのグジグジは。

娘たちが小さい頃、ほとんど子どもの世話もしなかったくせに。
授業参観も運動会も、スルーしてきたくせに。
卒業式さえも「ワシは行かん。ヤダヤダ」と逃げたくせに。


昨夜、午前1時半、夫が帰宅。
寝ようとしていたのに、夫の話に付き合わされた。

挙げ句の果てに、「うちに男の子が生まれていたら」なんて言い出した。
コメカミがピクピクした。
長女を生んでからずっと、その事は夫の両親から言われ続けていた。
いちお、夫は「こっち側の人間」だと思ってるんだからね。
夫、あんた、「あっち側の人間」になっちゃだめだよ。


昔のとんでもないネタを披露してやった。
夫の尊敬するご両親が放った、とんでもない発言についてだ。

夫はびっくりして、
「お前、勢いで作り話なんかするなや」と。




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夫、言葉を失っていた。
何も言い返せない。

私の勝ち。



そんなこんなで、昨夜は午前3時半に就寝。
当然のごとく、寝坊。
三女に、「お弁当代5百円」を盗られた。

この時期に5百円は痛すぎる。


私が勝ったと思っていたが、ここは痛み分けか?



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2007年02月18日(日)  諭吉、かもーん。

毎月、決まったお金でやりくりして家族の暮らしを回すのが、私の役目。

お金は、生み出せない。
使うだけの存在。

夫や、長女、次女を見ていると、稼ぐってことがどんなに大変かわかる。
私は、その大変な思いはせずに生きていける存在。


だから、
トイレ掃除が出来なかった日や、
スーパーの総菜やコンビニ弁当で夕食をはしょった日は、
とてつもない罪悪感にさいなまれる。

そういうことをきちんとこなすことが、私の存在理由のはずだ。
そういうことが出来ないのなら、私はなんのために存在するのだろうか?と。


★そして今夜の夕食★



・エビチリ、チンゲンサイ添え
・すき焼き風煮物



今回のエビチリは、ちゃんとエビを油通し(低温の油で揚げた)した。
味は、たいして差がなかった。


手抜き主婦も家事に精出す主婦も、主婦は主婦。
変わりはないってことかも。


オヤジも、今日で私と同い年になった。
が、
やはりオヤジはオヤジ。
いつもに増して、オヤジ度爆裂。すでにじぃさん風味。




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そうです、私が、出来てない主婦です。←志村けん口調



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2007年02月17日(土)  リベンジ

なんだか、一日中ふわふわしてたわぁ。
三半規管の調子が悪いみたい。

インフルエンザの余韻か、はたまた薬の副作用か、それとも更年期障害か?


調子が悪かったけど、いなり寿司なんぞ作ってみました。



昨年の12月5日にトライしてから、作ってなかった。

12月5日、自分の誕生日なのでいなり寿司を作ろうと、揚げを炊いて
冷ますために玄関に鍋ごと置いといたら、
ワンコに揚げの汁をしこたま飲まれたっけ。(T.T)
意気消沈して、それからいなり寿司のことは忘れたふりをしていた。


今回は、ワンコに味見されることもなく、作ることができました。


なんのお祝いでもないが、いなり寿司だ。




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もっと、ごーじゃすなもんがよろしかったかしら?←あとの祭り



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2007年02月16日(金)  豪雨でGO♪

およそ3日ぶりにHIROMI GO に会う。

2006年LIVE DVD 、
Delight&Devotion! Hiromi Go Live 35th Anniversary Celebration 2006

豪雨の中、郷が歌う。

あぁ、お久しぶりね。
会いたかったわ♪


郷ひろみという名前が大きすぎて、勘違いしている人も多いかと思う。
デビューした頃の印象で、歌が下手だと思っている方、
ちゃうちゃうちゃうちゃう、彼はすごい歌手ですよ。
あの豪雨の中、最後までテンションを保ち、観客を魅了し続けた
真のスターです。

キムタクがどーのと、人は言うかもしれない。
キムタクも、すごいと思うよ。
私的には、キムタク人気は納得できないけど。
ごくたまに夢に出てくるキムタクは、夢の中で会うたびに、
「あら、やっぱり実物は素敵ね」と思ってしまう。
テレビを見ながら「キムタクのどこがいいの?」とうそぶいている自分が、
夢の中ではキムタクにポーなのだ。
夢の中の自分の気持ちが、本音ってことでしょうかね?

キムタクは、タレントなのだよ。
HIROMIは、歌手なのだ。
旦那さん、そこが違うのですよ。大きな差でございます。


つい先日、「郷ひろみが国会議員に?」みたいな噂が流れたけど、
私は全く、信じなかった。
彼は、歌っている時が最高なのだ。
ライトを浴びてる時、彼は天からパワーを受け、黄金にきらめく。
その事を彼も熟知しているのだから、議員になんかなるわきゃないよ。




昨夜、ビールを左手に持ち、右手で「GO♪GO♪」と燃えていた時、
音もなく次女が近寄って、私に耳打ちした。

「おかぱん、まだ治ってないと思うよ。熱、計ってみぃな」

「なに言ってんの、治ってるよ〜♪ GO♪GO♪〜♪♪」

「いいから…、とにかく、熱、計ってみて」



はい、次女の指摘通り、まだ熱がありました。
インフルエンザ恐るべし、簡単には完治しないのね。(^_^;


インフルエンザで得したこと、
そのいち、
体重が減った。
たった500gだけ。
あんなに苦しんで、二日間絶食状態だったのに、マイナス500gか。




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こんなに簡単なことで治るのなら、もっと早くにそうすれば良かった。



★そして今夜もメシを作るのだ★



鰹のたたきサラダ。
チキンカツの卵とじ。
昨夜のロールキャベツ。
高野豆腐の炊いたん。



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2007年02月15日(木)  裏を取ってから発言せよ

タミフルのおかげで、復活♪しました♪

ビバ、タミフル♪

一昨日、「絶対インフルエンザ」と確信して診察を受けるも、
「24時間発熱後の検査でしか、インフルエンザを確認できない。
 確認できた時点でタミフルを処方します」と言ってきかなかったお医者さん。


タミフルのせいかインフルエンザのせいか不明だけど、タミフル服用後に
飛び降り事故等が数件起こっているので、念には念を入れるんだそうで。
その話は、知ってます。
知っていても、あの時点で飲みたかったタミフル。


二晩、寝込みました〜。

タミフルを2度服用したら、熱も下がり元気が戻りました。


ちょっと調子に乗って、換気扇掃除とかしてみました。
イスに乗って換気扇掃除したら、足下がふらついて、途中放棄。


★インフルご飯★



ロールキャベツと茄子ミート


茄子ミート、
茄子とトマトの角切りを炒めて、お皿に盛り、ミートソースとチーズを
乗せて、オーブンで焼く。


うむ。
ミートソースを乗せるのを忘れました。(>_<)



体調が、イマイチなのか?
それとも、元々こんな性格なのか?



平素もとっ散らかった部屋ですが、病中はますます散らかってました。
娘たちや夫は、それなりに片づけているつもりみたい。

だけど、
その散らかり方は、私のルールと違うのよ。
よそ様から見たら、変わらないんだろうけどね。



‥‥……━★‥‥……━★‥‥……━★

診察時、お医者さんの問診で、

「胃の調子はどうですか?」と聞かれたので、

「胃、痛いときあるんです。夫がそばにいる時に胃が痛くなります」と告白。



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私としては、なんと答えて良いものかどうか…。(苦笑)

夫には、黙っておこう。




沈黙が金。



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2007年02月14日(水)  取り急ぎ

ご報告。

インフルエンザ、感染しました。(T.T)

昨日病院へ行くも、
「発熱して24時間経たないと、タミフルは処方できない」と言われ、

先ほど、再度受診して、
「インフルエンザA型ですね」と。


だーかーらー、
インフルに感染してるんだから、昨日のうちに薬くださいよー。


三女→次女→私と、感染。
さて、今後どうなるのか?

一家全滅か?





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だめだめね〜。(^◇^;)




2007年02月11日(日)  熱くなれ

ずっと、自分は普通の神経を持ち合わせていると思っていた。

夫からは常々、
「お前は冷たい。ワシが困っていても『のれんに腕押し』」と言われていた。

「お前は全然ワシの身になってくれない」

そう言われる事も、数知れずあった。



最近、我ながら思う。
私って、平坦な神経の持ち主なのかも。
感動が薄い人間っての?
夫の方が、人並みの心の持ち主なんじゃないかと。


これを考えていくと、「普通ってなによ?」と悩むことになるんだけど。



つまり、
現在、
わたしは、
夫が悩んでいるのに、
ひとごとみたいに、
夫の身になって考えてないのですよ。
ごめんなさい。


「もし自殺しても、事故死のことにしてくれ」と言われました。

夫からの最大のアピール。

結婚してこれまで、何度となく同じ言葉を言われた…。



あ〜、もっと熱い女になりたかったな。




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そういう時も、あるかもしれないし、ないかもしれない。


私、子どもの頃から、「自分ってアホなんじゃないか」と思うことが
よくあった。
「はい、ゆうさんの考えは?」と聞かれても、なんにも思い浮かばないのが
いつものことだったので。


ある程度大人になると、何にも考えてなくてぼーっとしているのを、
「思慮深い」と勘違いしてくれる人たちがいて、助かりましたが。(笑)


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2007年02月10日(土)  リング

三女のインフルエンザ旋風が過ぎ去り安心していたのに、
今度は、次女がダウン。

今朝は、熱がなかったのに。
「なんか調子が悪いな」と言いながら仕事へ行った。
夕方帰宅し、ソファでぐったり。
熱を測ると、37.8℃。


こら待て、
今日は土曜だぞ。
明日は日曜、明後日は祭日だ。

なんでこんな時に限って、発熱するんだーーーーー。


三女のインフルエンザがうつったとしたら、
土日月と3日間放置するわけにもいかない。

風の噂で、日曜の午前中診察している医院があると聞いた。
さっそくTEL。
「すいません、あいにく明日と明後日は休診します」

留守番のバーバが、そう言った。


あほたれ、病院なら任務を全うせー。


こうなったら、奥の手を使うしかない。

かかりつけの医院の自宅にTEL。
自宅と医院が合体している個人病院。
「本当におやすみの所申し訳ありません。うちの娘が発熱してetc…」

あぁ、これまで何度この手を使ったことか。
せんせー、「しまった、自宅の電話番号を教えなければよかった」
相当後悔している事でしょう。


電話にはまず奥さんが出たので、
「すいません、タミフルだけでもいただけませんか?」と頼んだ。

奥さん「ちょっと待ってね」と、せんせーに交代。
「すいません、せんせー。次女ったら三女のインフルがうつったみたいで」と、
泣きを入れた。


ここのせんせーはホントに良いせんせーで、快く承諾してくれた。

「ぢゃ、カギ開けておくから、病院に来てちょうだい」




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どうにかしてもらったけど。←違法医療行為か?

夫には、言えないね〜。
また、夫婦の間に秘密が一つ増えてしまった。


「もし明日の夜になっても熱が下がらなかったら、また電話して」

そう、せんせーは言った。
底抜けに良いせんせーでしょ?
お医者さんの鏡だよ〜。(・・)(。。)


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2007年02月09日(金)  ハジメテナンデス

ハツタイケン シマシタ。

アシニ ハリ サシマシタ。




病院も注射も、大の苦手。

し明後日は、次女と出かける予定だし。
3ヶ月も続く痛みに、相当飽きがきてるし。


背に腹は代えられない。


「鍼は、初めてですね」鍼灸師さんが問診票を見ながら、そう言った。


「はい」 神妙な顔で私は答えた。

「普通、鍼は痛くないものです。が、足の甲への鍼は痛いのです。
 初めて鍼をさす方が足の甲にさした場合、痛いので鍼に対して
 恐怖心を覚えるかもしれません」


鍼灸師さんは、淡々と語った。

そして私に返答を求めた。

「けれど、私は鍼をさした方が良いと思います。どうされますか?」


「どうされますか?」ったって、さすより他ないじゃない。


ドキドキの、鍼初体験。

仰向けに寝そべった。
鍼灸師さんの顔が、足下に。
私は、天井を向いたままだ。
恐いよ。はりをさすトコなんて、見られるかってんだ。



2カ所、3カ所、鍼をさした気配。


鍼灸師さんが、ふと顔を上げ、私に聞いた。

「痛くないんですか???」

不思議な生き物を見るような目で、鍼灸師さんは私を見た。

「あ、、、はい。私、痛みに鈍感みたいです」


異邦人かしら。(ここで脳内を、久保田早紀『異邦人』が流れる)


鍼灸師さんが、調子こいて、
「ぢゃ、反対の足にも鍼うちましょうか?しびれるって言ってましたね」


丁寧にお断りしました。

せんせ、私は初めてなのよ。
緊張で手が冷たくなって、汗握ってんの。
もうこれ以上無茶するなら、暴れるわよ。



鍼はそんなでもなかったけど、
鍼の上に置いたお灸が、熱かった。
ヤイトは、もう勘弁。


マッサージして、鍼とお灸して、テーピングして、生活指導受けて、
1時間程度かかりました。

で、お会計は2千円。
店頭の表示では、20分2千円って書いてあったけど?


鍼うって6時間経った今も、痛みは去ってない。


明日は、もう少しマシになってるかな?




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すごく楽しみにしていたのに、ウソでした。
いつもと同じ、ふつー。

ってぇ事は、
私って、鈍感な身体なんだね。(^◇^;)




★おっと、忘れ物★



煮込みハンバーグ&煮物

いつもの料理は、頭を使わなくても出来るから楽♪


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2007年02月08日(木)  キツネとタヌキ

★ノルマなので作る★



・トマトソースのスパゲティ
・ほうれん草と水餃子のスープ




長女は彼氏とデートだし、
次女も彼氏とデートだし、
三女は病後で食欲がないし。

それでも食事は作らなあかん。


ちなみに、夫にスパゲティと水餃子スープの作り置きはできないので、
別なおかずを用意します。
(鮭の焼いたの。ナメコと豆腐のおみそ汁。ほうれん草のお浸し)
二度手間やね。
ほなら、夫とメニューにすれば良かった。(相当後悔)


‥‥……━★‥‥……━★‥‥……━★

今日は、次女の誕生日。

「誕生日は彼氏とデート」が決まり。
なので、昨夜は「プレ誕生祝い」で、宅配鮨。
上から2番目に豪華な宅配鮨を注文。

ピンポンと出前のニーちゃんがチャイムを鳴らした。

ワンコは「ワンワン」と張り切ってお出迎え。
夫は、素知らぬ顔でそっぽを向いた。




あれ?
夫が払ってくれるんじゃないの???

そういう話じゃなかったっけ?





とりあえず、にーちゃんには私の財布から支払い。
その後、お鮨代について夫からは一言もなし。
食べてる娘たちは、当然父親のおごりだと思ってる。


外食&家電費は、とーちゃんの財布から出るが、うちのルールなのに。
とーちゃん、ルールをやぶっちゃいけないよ。


一夜明け、今日になっても「鮨代」について一言もなし。←辛抱強く待った私




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しっかし、オヤジ、ケチすぎやしないか?(え?私がケチなの?)



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2007年02月07日(水)  ご意見募集します

三女のインフルエンザは、回復傾向。
お熱、下がったよ。
でもまだフラフラするんだって。
ベッドで横になりながら、携帯を触り続けてる三女。


どうもヤツは、ブログを起ち上げたらしい。(次女情報)
先日病院で点滴を受けた様子も、書いたそうだ。
「ふらついて目の前が暗くなり、倒れた」と。

めっちゃくちゃ大げさやん。(笑)


回りを見渡せば、あの人もこの人もブログ持ち。

やばいね、あの人やこの人に私の日記を見つけられる確率が高くなったよ。


いや、もしかしたらすでに知り合いがここを読んでるかもしれない。
やだやだ。(>_<)


‥‥……━★‥‥……━★‥‥……━★

2月は、夫の誕生日とバレンタインがある。
未だ、何も用意していない。
バレンタインのチョコはあげないからいいとして、
誕生日には、何か種まきしとかないとね。

微妙に足の具合が悪いから、お出かけはイヤだな。

得意のネットでGETするか〜。


いちお、何を買うかは決めてある。

オヤジバッグ。

こんなのは、どうだろ?
   ↓



派手かな?
黒の方がいいかな?
どう思う?



というか、今月またもや金欠病なのだ。
こんなもん、買ってる余裕はないぞ。
またカードきるか?
いや待て、My通帳には残高が少。
引き落とせなかったら、楽しいネットでお買い物ができなくなる。


悩むわ〜。


でも、夫が一番ほしいものはオヤジバッグじゃないのだ。

きっと絶対、時計が欲しいのだ。
んなもん、買えるわけないし。
買える余裕があるのなら、自分のを買ってるし。





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蹴られそうだし、止めとこ。(笑)


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2007年02月06日(火)  癖になりそうな味

★三女の体調を考えたメニュー★



・インゲンのごま和え
・白菜とベーコンの豆乳煮



豆乳のシチューは、我ながらうまくできたと、自画自賛。
しかし、インフルエンザな三女は、ほとんどを残した。
彼女の復活は、まだ数日先だな。


いちお、豆乳シチューのレシピ。
・ベーコンと白菜を、適当にざくざく切る。
(ベーコンは、スライスのじゃなくてカタマリのやつ)
・フライパンにサラダ油とバターを溶かし、ベーコンに焦げ目がつくまで炒める。
・白菜を入れて、軽く炒める。
・白ワイン少々と中華スープの素を入れて、沸騰したら蓋をし、5分ほど煮る。
・豆乳と牛乳を入れる。(半々くらいの割合。豆乳と牛乳200ccずつ入れました)
・塩コショウを適当にする。味の素も少々入れる。
・さっと煮立てたら、水溶き片栗粉を回し入れ、とろみをつけてできあがり。




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料理は、勘だよね。

自分がおいしけりゃ、それでOK。


明日の夜は、次女の誕生祝いをかねて、宅配鮨の予定。
節分に恵方巻きを食べられなかった三女。
「明日こそ…」と、思いつめている。
しかし、病中に生ものって、いかがなものでしょ?




2007年02月05日(月)  どひゃ〜ん

2日前の土曜日の午後、三女が熱を出した。

土日の発熱率がやたら高い我が家。
平日の、診療時間内に具合が悪くなってくれたら、私としては非常に具合が
良いんだけどね〜。


とりあえず、土曜日は様子見。

「インフルエンザ?ただの風邪?」と、ドキドキな土曜日。


日曜日、熱が下がった。
36.3分。
三女、喜びのダンス。


ところが、今日、月曜日、また朝から熱だ。
38度を超える熱。

三女、がっかり。
私も、がっかり。


いったん熱が下がったから、ただの風邪?
ノーノー。はずれ。

インフルエンザでした。(>_<)

とうとう、我が家にインフルウィルス到来だ。



びびるよね〜。
私にうつってないかどうか、恐くて。
うつってたらさ、
発熱をおして家事すんの、相当大変だよ。←どうせ誰も手伝ってくれないから


慌てて夫に報告した。
「水曜に(年寄りの)税理士さんがうちに来るでしょ?断らなくていいの?」

「ええって。大丈夫やて。ワシがインフルの時も税理士さんが来て大丈夫やったし」


そうそう、
あれは確か一昨年の今頃。
夫はインフルエンザにかかった。
菌をまき散らし中の時期に、税理士さんが来た。
税理士さんには内緒。
ラッキーな事に、税理士さんにはうつらなかった。

うつったら、やばかった。
税理士さん、高齢なのだ。
あのお年でインフルエンザにかかったら、命の危険もあるんじゃないの?


「あの時、夫のインフル、誰にもうつらなかったね」

当時を振り返って、そう感想を述べると、

「あほぉ、ワシがどれほど気ぃ使ってたかわからんのか〜」と夫は言った。


わからんかったわ。
居間のソファに寝そべって、
咳をしながらテレビ見てた夫のどこに、
「気ぃ」が使われていたんだろ?





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言い返す力も抜けるぞよ。


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2007年02月03日(土)  丸かぶり

節分。

太巻きを口にくわえ、どこぞの方向を向きながら食べる日。



太巻き、切っちゃだめだめ〜。

    ・サラダ巻き・大根とすじ肉煮込み・高野豆腐の卵とじ・クリームシチュー


夫にも、サラダ巻きを。
冷蔵庫に入れたら、ご飯が固くなる。
居間に置いとくと、いたみそう。
なので、玄関にサラダ巻きを置いた。


寝る前に、テーブルに移動しとこうと思いつつ、移動するのを忘れ。

当然、炊飯ジャーにもご飯はなく。

夜中に帰宅した夫は、
おかずのみでご飯が置かれてなかったので、
「ワシ、太ってきたから、メシ抜きか…」と、落胆した模様。




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性格的なもんだと思う。
根本的にこんな人なので、治ることはない。
こんな性格だと知っていたら、結婚しなかったのにな。

と今さら言っても、遅すぎ。
結婚してから24年も経ってしまった。


近所のワンちゃんが、亡くなりました。
11才。老衰だそうです。
アトム、さよなら。
いつかまた、会おうね。




2007年02月02日(金)  「食べたい」が勝る

突然、大根の炊いたのが食べたくなった。
それも、すじ肉と一緒に煮たやつ。
時間は、午後5時。
今からすじ肉を茹でてたら、ご飯の時間に間に合わない。

こういう時は、圧力鍋の出番だーねー。

でも、圧力鍋って、ちょっとシュッポッポで恐いんだな。
破裂しないかな?←しませんね


食べたい意欲に恐い気持ちが妥協して、
圧力鍋ですじ肉を煮ました。




・大根とすじ肉のたいたん
・ホッケの焼いたん
・前日の残りの、炒り豆腐
・昆布巻き、ちょっとだけ


娘たちは、この手のものがあまり好きではない。

大根の煮物、余っちゃった。つまらんな〜。





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そう言い返すと、

なんともいえない困ったせつない顔をして、私のことをじっと見た。



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2007年02月01日(木)  ありがとう、服部先生

長女が「はい、これ」と、紙袋を差し出した。

火曜日発売のしあわせ♪クッキングだ。
毎週火曜に発売されてるらしい。
「毎週、買ってあげる」と長女が言ってたが、すっかり忘れていて、
長女の彼氏が買ってきてくれたそうだ。


今後は、毎週彼氏くんが本を買ってくれそうな予感。



おいしそうな料理を見ているうちに、作ってみようかなという意識が芽生えた。



・ニラ玉の上にエビチリ
・炒り豆腐
・五穀米ご飯


いつもは、市販のエビチリソースを使うのだけど、今回は服部先生のレシピ
通りにソースを作ってみた。。。。。ウソ。。。適当にアレンジした。(笑)

エビチリの海老って、油で揚げるのが王道。
でも、しかし、それはやだ。
ガス台が汚れるし、油の片づけも手間がかかる。
そこで私は、独自の方法で海老の下処理をしている。




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そしてザルに上げてしばらく置き、水気を切っておく。

う〜ん、
洗い物の数は、こっちのが多いかも。(^◇^;)



エビチリソースは、けっこう良いお値段がするので、自分で作った方が
いいかも〜。ただし、家族の賛同があればね。

今回のエビチリは、賛同2・反対1。
夫には、まだ聞いてない。
聞くのが恐い。
めっちゃ長い講習を受けそうな予感がするので。



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