声優さんと映画とアニメと
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2008年09月30日(火) |
次の約束の地はZeppTokyo |
ライブの余韻が醒めません、結局マキシをヘビーローテーションしております。 京極さんも読み始めてみましたが、まだ気分が乗らないので、音楽聴いてます(爆)。 今日は期の締めで、ちょっと職場はばたばた。忙しいと気持ちがそちらに向いて助かります。 なにしと油断すると、まだまだ私の魂は渋谷をふらふらしておりますから・・・過去に何度もあった復帰に時間がかかるパターン。たった5曲x2セットでも、フルライブ2時間でも、インパクトはあまり変わらないのかもしれません「喜びさえ奪い去って、何度も究めたい〜君を壊したい」 もう、壊されちゃったかんじ(爆)
いつモリベルブログを更新するかしら、そろそろ今日あたり・・・と思って朝昼晩と1日に何回か覗きに行ってましたら、どうやら夕方にアップされていました。 森川さんも興奮がまだ醒めないのか、メッセージが熱いです。 そして添付されていた写真のカッコよさに、ステージの彼を思い出して、にやにや。 なんでしょう、この着痩せっぷり。首筋がすごくすっきり見えるせいか、めちゃめちゃスマートで若く見えます。なんて素敵なんでしょう、もう、私たちファンを軒並み悶死させる気ですか、Toshi? 隣でめがねをかけてない「森の妖精」を職業にしてるFu-minも、これまた別方向で素敵ですねぇ。 なんだか本当に包容力があって優しい柔和な顔してます。 でもこれ、Toshiの化粧がバッチリなので、きっと夜の部出撃直前ではないかと、緊張を押さえた気だるい雰囲気が絶品なアダルト二人組みです。 この人達に会いに、なにが何でもファンは約束の地に集結しないと・・・箱をいっぱいにしておじさん達を幸せにさせてあげないと・・・
Dグレイマン(最終回) なんと、黒いティキが登場。ノアの印がないのに伯爵達と一緒。ノアたちもアレンとの戦いを経て進化したのかな?原作読んでないので良くわかりませんが、森川さんの声はブレもなくきちんとちょっとキザなティキ・ミック卿でした。最終回に出番があってよかったです。 戦いは新たな局面を迎えてつづくぞ・・・な終わり方です。
web拍手とメッセージを物凄く沢山いただきました。ありがとうございます。 なんだかメッセージを長くいただきましたが、お返事をここでしてよろしいでしょうか? ある意味私信のようなものですので、すこし間をあけて書きます。
>LN様 ブログ更新されましたね、写真すごくすごく素敵ですねぇ あの二人は、夜の部の衣装です。レポート読んでくださってありがとうございます。
>ソロライブと聞いて是非行きたい!と思いました 21:31にメッセージをくださった方、ありがとうございます。 是非是非行きましょう、チケットがんばって取りましょう。 約束の地に行って2HEARTSとの一期一会を堪能しましょう。
>C様 心地よい疲労感ですねぇ・・・まだ私も腕がだるいです。だいぶ回復しましたが・・・首はもう復旧。 スコピの古い曲のタイトルとお名前が一緒だったので、そうかなって思ったのですが、原典の冥王星の方だったのですね・・・博識でいらっしゃいますねぇ・・・ ロックもPopsも両方ともスキなんですが、私もロックを聴くと血が騒ぎます。体内のざわめきは年齢に関係ないみたいです(笑)ようこそこちらの世界へ・・・。たぶんロックは体育会系の乗りだと思いますが・・・ いちど音楽で全身の血が熱くたぎる感覚を味わうと癖になります。大音量での骨格振動も快感になってきますよ(爆爆爆)。とにかく、そのうちに、ボーカルはお腹の底からでる全力で歌って貰わないと、気がすまなくなってきます(笑)。喉や口だけで歌っている方々の歌は、どうにもこうにも、どれだけお上手でも、萌えません、これが末期症状です。ツーバスどこどこ(というか16ビート)があって、そしてギターがギュワーン・・・最高です。 あ、ちょっと行きすぎですね、ここまででなくても(そうくるとグラロデさんよりですが)2HEARTSを聴くには十分楽しめると思います。2H'sには大人の余裕と潔さとそして尽きぬ情熱と危険な香りがあるのが、素敵です。
>鬼灯高校退魔部ことしろや! 面白かったですか?それは良かったです、これアニメにならないでしょうか。もちろんアニメ化された時は主題歌を是非2HEARTSに・・・ですね。いろいろありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
WhiteSilentEve、最初はキャッチーだなぁと思っていたのですが、ライブアレンジを聴いてからかなりスキ度が上がりました。飯塚さんは本当に作曲センスが抜群です。
ここ数日眠れないのですが、今日は無理やり寝ます。
2008年09月29日(月) |
やばいときに使う方便のネオロマンス |
体は大丈夫なんですが、ふくらはぎは筋肉が凝ってます。腕が・・・腕がだるいというか、重い(爆) 首が、ギシギシ言ってる、痛いのかもしれない(明日もっと悪くなる?) ライブ翌日の心地よい疲労感とダメージ、昔の感覚が蘇ってきた感じ。 来年の2月にも同じ思いを味わいたいなぁ・・・今からわくわく、今日からカウントダウン(爆)
今日は東北でいつもお世話になっているお客さんが別件でわが社へいらしていてお泊りということで、急遽明日で締める上期の予算を確認して残高があることを確かめてから、お客様を夜の街にお連れしました。 まずは夕食ということで鰻を・・・美味しかったです。これで私の疲れも早めに回復するに違いない。 森川さんも立木さんも、きっと今日は体がだるいというか、かなりキツイでしょうに、でもお仕事ありそうですね(森川さん、今日の魍魎の収録、榎さんそろそろ出番ありですか?)
Web拍手でロケパン3レポへのご感想をいくつかいただきました。ありがとうございます。 拍手もいっぱいいただきました、ありがとうございます。励みになります。
思い出したこと1件 ギャンブラーを歌う直前、 昼の部でToshiが絶叫「今夜はおまえらをイかしてやるぜ!!」(ギャーの歓声付きで脳内再生してください) 夜の部はで、「今夜はおまえらを天国へ行かせてやるぜ!!」(同上) の絶叫シャウト。 もうどうしましょうでじたばたしました。 有言実行の人なので、フェロモンダダ漏れと言った以上、駄々もらししてくれるわけです。 胸ハダケあり、投げキッスありあり。
今日はCBCラジオの更新日のはずですが、接続が・・・明日再挑戦します。
ロケパンのリストバンドをしたまま会社へ行ってお客さんを接待していました。
ゴッドファーザー新録版の発送準備中の告知メールが来ました。今週後半でしょうか? 早くみたいです。
2008年09月28日(日) |
ヘビメタ魂100まで(*追記)(#修正) |
ロケパン3に行って参りました。足がパンパンです(帰りの電車では座れたのに・・でも途中人身事故の影響でさんざんでしたが・・・)
1公演3時間+アンコールを加えると3時間半を切る位 椅子席なかったら1部だけで死んでます。まず2部は不可能でした。今回はCCレモンホール(旧渋谷公会堂)で椅子があってよかった・・・ 1組30分で楽曲5〜6(岩田さんだけ6曲あったのですが1曲が短いからかな?)
すみません、あいかわらず不勉強で、2HEARTS以外のセットリストが良くわかりません。 ウソは不味いので、セトリは2H's以外は割愛させてください。
出演順番は GRANRODEO(KISHOW&e-ZUKA 小野大輔 高橋直純 岩田光央 2HEARTS(Fu-min&Toshi)
GRANRODEOはヤバイ このバンドの曲は、昔とった杵柄で(死語だわ、爆) メタル魂が復活してしまいます。昼は2階だったので、それほどでもなく ただ踊り狂ってみてましたが(踊ってたので舞台をよく見てないけど、笑) 夜は信じられない奇跡の前から2列目だったので(一生に2度ない、きっと) メタル魂が完全に目覚めてしまって、ずっとヘドバンしてる変なおばさんでした(恥ずかしくて穴に隠れたい)いやぁもう、e-ZUKAさんのカッコイイギターに、KISHOWの心地良い怪長音のようなハイトーンシャウトが、あまりにも刺激良く、ライブハウスでの立乗り横乗りのウェーブに邪魔されることもなく、体は昔のヘビメタ魂全開でした。 このバンドの終了段階で、。ほぼ全身疲労(たった5曲なのに、歳には勝てない・・・回復するのに残り3組必要でした、もうしわけないけど、個人的にはペース配分がちょうど良かったかも・・・ごめんね中間のみなさん。本当にもうへろへろだったのです。)
小野君 昼はがちがちで、2階から双眼鏡で見てましたが、かなり硬かった、舞台中央に立ち尽くして3曲過ぎてしまった(3曲目はバラードで仕方が無いか)、4曲目でやや体が動いて、5曲目でやっとほぐれたかな? 夜はかなり慣れて楽しそうにしていましたが、やはり歌いだすと歌に精一杯で、まだまだ客を見る余裕はなかったです。ソロライブを何回か経て、また見てみたら、きっと信じられない進化をしているでしょうね(飲み込みははやそうでした) なんとなく、大昔に居たアイドルの川崎マヨ(漢字忘れた)とかアイザキシンヤ(また漢字忘れ) などの、イケメンアイドル歌手を思い出しました。小野君本当に美形で、いい男でした。 歌の方は、結構しっとりとした曲もあって、聞かせどころもあって、いい感じなんですが、ヴォーカル発声になっていない分高音とかがやや苦しそうでもありました。 もっと歌声は訓練で作れると思うので、場数を踏むかトレーニングあるのみじゃないかな? 沢山のファンが応援に来てました、よかったですねぇ。結構楽しいひと時でした。
高橋君 さすが、もう歌では今日の出演者の中でも一番上手いのではないでしょうか? と思うぐらい、素晴らしい歌唱力。ネオロマでのキャラソンを聴いたことが多かったので、持ち歌をのびのびと歌う直純君は、本当にすばらしい綺麗な歌声で、ほれぼれしました。 跳ね回ると、とても年齢相応に見えないところが、本当に凄いです。若い! 会場中を巻き込んで熱気むんむん。
岩田みっちゃん 2曲目で股間をおさえてからだをくねくね(そういう妖艶な曲らしい、笑) それ以外は、はじけるはじける、もちろん聞かせるバラードも含めて 全力全開。MCも上手いし、会場を乗せるのも最高に上手。 ある意味、岩田さんが2HEARTSの直前なのは、会場がヒートアップしていていきなり出てもハイテンションからスタートできる、ありがたい順番だと思いました。 最後の曲(なんだっけ、爆)がすごくカッコよくて聴かせるメロディで、良い感じでした。
2HEARTS 昼のToshiは黒のテンガロンハットにじゃらっとした細いシルバーの房状の飾り付き、すっぴん。 黒の細いさらに真っ黒のピンストライプの入ったシャツがイン (前が胃のあたりまで空けてあって、中にチェーンネックレスが数蓮じゃらじゃら) 派手目のベルト、キーチェーン3連(4連かも、セイントイベントでもしてたチャームがいっぱいぶら下がった派手なの)腰に長いスカーフ(光沢のあるシルバーベージュに黒のゼブラのような斑縞模様の柔らかいシルクスカーフなのかな?これは夜もしてきました。LAメタル系ミュージシャンの定番スタイル。) ウェスタンブーツに鎖系の飾りつき。 全身黒基調ですが、かなりアクセが派手目でなかなかスタイリッシュなメタル系にまとまっていて、超カッコイイです。姿見ただけで会場から大歓声(わかるわかる) Fu-minは黒い(底は白い)スニーカーにグレイのパンツ、白い柄つきTシャツインナー、黒っぽいシルバーのブルゾン、帽子にグラサンで、これまた決まってますが、どこか怪しすぎるだろうな、やっちゃんぽいおじさん風。二人が並ぶと、結構こわもて風で迫力があります。
夜のToshiは黒にシルバーの刺繍(?)柄ライトに良く映えるデザイナー系柄シャツ (あいかわらずボタンが胃の辺りまで、中はアクセサリ多目) シャツは今回アウト、ファスナーいっぱいの黒いパンツ、ごついミドルブーツ。 はじめ帽子なしのすっぴん、髪の毛はまっすぐに下に伸ばしていて、前髪長め。 腰には昼と同じなゼブラなスカーフ、これまた超イナセでカッコイイ雰囲気。 Fu-minは黒いカーゴパンツ、白いインナー、シルバーな光沢の短めジャケット、帽子サングラス(怖い系) こわもての用心棒二人組み、一人はやくざ風、もう一人はホスト風、の二人組みが並んでいるみたい(爆)
この二人が立つと、なぜかステージが小さく見えて、本当に縦横無尽に自分達のペースで動き回って観客を煽るので、躍動感もあるし、なにより迫力があります。 前の4組とはかなり趣が違う、完全に自分達の世界と空気を確立した感じで、出てきたときからアダルトでセクシーで危険な香り、いままでの4組によって維持されてきた、熱気とパワフルさに、さらに大人の魅力を加えた堂々のトリの風格。二人の歌の厚みと迫力が最高に痺れます。デュエットというのがかなり有利なんだと実感。立木さんのハスキーパワフルボイスにモリモリの高音のハイパワーさが絡みついて絶品のハーモニーとコンビネーション。もう、カッコよすぎて許せんぐらい。
以下セットリスト オープニング(昼夜同じ) BlueSteelKnight 鎖の付いたマイクスタンドを並べてカッコよくスタート 最後には蹴倒して、去年みたなんかのライブを彷彿
こちらも昼夜おなじく2曲目は、ライブで最高にカッコイイそして盛り上がる ギャンブラー Toshiのシャウトが冴えまくり、このあたりで既に声が100%ガンガンに出てました。 あまりにがんばって飛び跳ねて足上げしたせいか、おへそが見え始める。
以下昼の部 #MCでついにソロライブが決定と告知、はこが大きいので助けてください、かの地で会いましょう、約束の・・・で次の曲へ 約束の地 綺麗なハーモニーとコンビネーションがすばらしいこの日一番キャッチーなナンバー #最後におへそ近くが見えていたことを自己申告(笑)
この曲はR指定ですとの前振りつきで、 RedHotRoses とにかく二人の歌声が色っぽい、最高に大人でブルージーな世界、官能の歌声。ライブバージョン最高。 でもって、例の間奏のセリフシーン。昼はささやきというよりToshiの叫びに。
Toshiが急にステージに正座りして何が始まったかと思ったら寸劇風夫婦漫才コント 北千住でいつも飲み歩く亭主のFu-minが30年連れ添った(えええ?笑)奥さんのToshi(子なのか?)からお小言、
*Toshi子妻から「あなたそんないい加減な格好で、いったい本当の仕事はなにんなの、毎日北千住でふらふら飲み歩いて、いったいぜんたい・・・」Fu-min夫「俺は・・・本当は俺は・・・森の妖精なんだ」 それをとがめるジョニー(あるときはe-ZUKA、またある時は飯塚君なのですが) から*「ふざけんなよおっさんども〜」みたいなチャチャが入ってやっと次の曲へなだれこみ
AllMyLFE みんなで合唱、最高に楽しいナンバー、舞台も観客も大暴れして終了。
以下夜の部
*BlueSteelKnightとギャンブラーの後、 今日はみんなが特別な日の特別な人です、みんなに捧げますというようなMCのあとに、 WhiteSilentEve しっとりとばつぐんの歌唱力と歌い上げる二人、練習してきたなぁ・・・感心感動。
ソロライブなどの告知類を言ったあと ここから先はR指定だ(どこかで聴いたセリフだなぁ。爆) ということで新曲3曲目披露(夜はお得だ) RedHotRoses ここで赤いバラとテンガロンハット再登場、胸でバラを散らす〜の2番の歌詞のところで、会場にバラを投げてくれたToshiに歓声(嬌声?爆)。 この曲ライブでやると死にそうに素敵。永遠に終わってほしくない。
*そして「君を壊したい」のMCはToshiとFu-minの二人で舞台中央からズキューン(昏倒しそうになった)
バックがリズムを刻んだままで、会場と掛け合いのMC。 (プレミアムライブでもやりましっけ、前回のロケパン2でもやったかな、BNFのイントロです) ということで、会場にクイズの答えのLove(愛)を求めて最後の曲へ突入
BlanNewFuture ファンキーでダンサブルでコンビネーションも聴かせる最高に楽しいナンバー 一緒に踊り狂っているうちに終了。
アンコール(全員販売促進のライブ限定Tシャツ着用、昼はユニットごとに色を合わせてきました、2H'sは黒、夜はみんな袖が紺で胴体がグレーの野球シャツ風デザインでと統一、長袖で暑かったのか、モリモリは袖を半そでの長さまでまくってしまい、二の腕が太いのでTシャツがぱっつんぱっつん、胸筋も凄くて、モリモリが筋肉モリモリに見える、シャツだと着痩せして見えてただけか・・・お腹にやや厚みがあって、腹筋なのか、やや肉付きを戻してきたのかは判別難しいところ、腹筋としておきましょう)
まずバンドが出てきてリズム系の演奏開始。 つづいて出演アーティスト全員集合 ロケ(舞台) ロケ(観客) ロケ(舞台) ロケパーンチ(観客) の掛け合い、関が原東西の地域別やいろいろ、観客席の声優さんなど業界ゲストにまでフル(ゲストいじり)岩田君の危険な時間。昼は彼らがどこに居るのかわかりませんでした、夜は2階席に居る櫻井君、鳥海君、ひーちゃん(森川相方の檜山さん)と確認できました。櫻井君と鳥海君の間で座っていた四角い顔のお兄さんの判別がつかず。大乗でしたが・・・櫻井君2HEARTSのときは乗り出してニコニコ、楽しそうでした。
*メールで教えていただきました、四角い顔の大乗りのおにいちゃんはどうやら福山じゅんじゅん君だったらしいです。あと昼には石川さんが居たそうな。かわいそうに岩田さんに叫ばされてた犠牲者たちです(爆)
司会の岩田君を満足させたところで、バックバンドメンバー紹介。 最後は聖地定番ソング。
*僕たちのアニバーサリーロケパンバージョン。
森川さんが自分のソロパートでネオロマのステージとおなじく高橋さんと一緒に後半を歌っていました。(楽しそう)
夜はそのあと、舞台に全員並んで、客を含めて記念撮影(DVD用かな?)。 最後は全員が一列に並んでお辞儀挨拶をして本当に終了。
楽しかったけど、しんどくもあった3時間半でした。夜はMCをながながとやっていた中間の2組のおかげもあって、昼より10分ほど長かったと思います。 Toshiはあいかわらず、舞台狭しと動き回り、舞台中央でぐるぐるアクセル廻り(犬の方ではなくご本家のステージアクトでは定番)大胆な投げキッス。やってくれますねぇ・・・笑。悩殺シーン続出で、DVDが愉しみです(1月28日発売です)。
そしてそのソロライブ 2009年2月7日(土)ZEPP東京(1回目と同じ場所、リベンジ?) 夜公演に1回のみになっています。またまた一期一会です。絶対に行きたい、万難を排していきたい。 でも仕事だけはどうにもなりません、海外出張が入らないように、。要注意です。私の誕生日が近くて嬉しいなぁ・・・
以上走り気味のダイジェストレポートですが・・・つづきはまた別途思い出したら今後の日記に追加します。
足がだるいですぅ!
2008年09月27日(土) |
早く寝ろよって誰か言ってください(爆) |
デスガンラジオ103回 せつな課のコーナーのシメのデスガンを撃つ部分、話の勢いで「それじゃぁ(地声というかおとぼけおっさん声)ぅあ違った(ふつうの地声そして間髪入れず、本当にほとんど間がなく)それじゃぁこのせつな課に〜(と凄い2枚目ヤシキ声)・・・」 この人の良い声を出すカラクリ(カラクリ人形か?)が判っていれば驚かないのでしょうが、まるで吹き替えのように突然良い声に変貌する、その瞬間を聞かせられると、本当にびっくりしてしまいます。どうなっているんだこの人の喉は・・・ というわけで、半年つづいたラジオ大阪のAM放送は今回が最終回。ぜんぜん最終回してない、というか端から地上波はコーナーの設置と放送時間の厳守以外に気にしていない二人。 あいかわらず、馬鹿笑いさせて頂きました。面白すぎます。 どうやらごく最近20世紀少年を見に行った檜山さん、シネコンをやっと知ったとのこと(奥さんと行ったのかなぁ?よほど映画には縁が無い生活なのかなぁ)、森川さんは最近のシネコンでのカップル席が気になる様子(というか使ったのかな?ムフフ)。 そして自分でも劇団を主宰して(休眠中)いるだけに、演劇界事情には相当物申したい様子、というか、こっちの世界にはかなり(声優学校時代からのかかわりだから、古いしね)薀蓄がありそう。席の件で愚痴が出るとは思いませんでした。おもろしいなぁ・・・
デスガン#6を手に入れましたが、やっぱり最終回なんですね。まだ聴けてませんが・・・
セイントビーストラジオ ケダ天スパーク#63 モリモリ・寺島ラシマー君、千葉"事務長で近藤な”進歩君。 森川さんはいままで鞄が重くなるから絶対に傘を持って歩かなかったのに、とうとう折りたたみ傘を鞄に入れるようになったそう、ゲリラ雷雨のせいなんだそうですが、若いときの無鉄砲さが影をひそめて人間的に堅実になってきたからじゃないかなぁ・・・爆 聴くと判るのですが、惚けの暴走も仕切りも全部に森川さんがイニシアチブをとっていて、ラジオでは珍しいです(イベントではしょっちゅうですが)。 そして何より、森川さんが大嫌いだったゲームコーナーがとうとう無くなっていました。良かったですねぇ・・・それでなんとなくなごやかなのですね(爆)。 多分収録は昼間だと思いますが、ずいぶん食べ物の話になっていました。柚子胡椒の食べ方の薀蓄は、さすが年の功というか外食経験豊富なのが判りました。 千葉君は(千葉って呼ばれてましたねぇ〜)森川さんをどんだけスポーツマンだと思っているんでしょうか?彼も凄くスポーツマンです。 森川さん運動はドクターストップって2HEARTSのインタビューで言ってましたので、マラソンは得意そう(そんな体質だって人間ドックで言われたって去年言ってましたっけ)なのに残念です。
今日もweb拍手とメッセージを沢山いただきました、ありがとうございます。
>SGM様 私の袖にくっついて来てくださいね、でもライブ中に振り落とされないようにがんばってください(爆) 携帯にメールしましたよ!
>C様 お名前を見るとどうしても私のようなメタラー上がりだと、スコーピオンズの古い曲(まだ仙人さんがバンドに居るとき)がでてきてしまいます。(爆) さて小説版の「精霊の守人」シリーズはやっぱり面白いですか、チャグムが活躍する話なんて、わくわくしちゃいますね・・・TVアニメの最終回は今日だったのですが、関東ではいつも録画してなかったので、予約してなくて見そこなったのですが、大阪へ帰れば見れますので、おあづけです。それでもお話の後半はなかなか男前になって来ていました。兄の身代わりになって良き王になる、そんな予感がします。 どんなお話なのか、読むのが愉しみです。 そろそろ森川さんもかなり気合が入っていることでしょう。ライブを楽しみましょう!!
>T様 携帯からも書き込めましたか?びっくりしました。ライブへ向かって移動中ですか? 明日が愉しみですね。
さて、準備もできたので、寝ます(爆)
BGMは最初2HEARTSだったのですが、いつのまにかWAになっています。こっちも去年のライブが忘れられないです。ライブは本当に素晴らしいです。そしてライブの森川さんは飛び切りのオーラがでまくりです。 一期一会に乾杯。
2008年09月26日(金) |
赤が凄すぎでドキドキ |
昨日はラジオの日でもあったようで、デスガンもモリベルもそしてセイントビーストもでした。 モリベル以外はまだ聴けてません。月曜の29日にはCBCも更新されるので、明日なんとかしないと・・・笑
モリベルラジオ17回目 がるパラ企画の敗者復活戦ドラマが絶品でした。投票最下位の設定だけを繋ぐと、なんとなく不思議なのに説得力があってそれなりに違和感がなし(忍者設定は笑えましたが・・・) 森川さん初見だったのですか?テストしなかったってことですよね、一人でメインもモノローグも脇も全部演じてましたが。切り替えも早かったです。 いつだったかのおまえらでのフロントトークで、陶山さんが勝田の生徒だった時代、自分のアパートに仲間と遊びに来ていた森川さんが、遊び半分で一人でジャンプを全部演じていた・・・という(テープが残っているらしい)という話を思い出しました。彼はこういうのが得意というかお手の物なんだと思います。 それにしても、高校生(1年生ですね)の声、ちゃんと雰囲気出ていましたし、なかなか魅力的でした。 凄いなぁ・・・ ロケパンの出演数が多くなって2HEARTSのファンがみんなちゃんとチケット取れてるか(取れないとの不満の手紙が届いているのかな?)心配しているといか・・・愚痴じゃないといいつつボヤいていました。 珍しいです。
ネットを徘徊していると、岩田さんの話が・・・今週の火曜水曜がロケパン3のリハーサルだった様子。 特に水曜は昼から岩田さん、4時からグランロデオ、たぶんその後の遅い時間から2HEARTSのリハだったらしく、2HEARTSが揃ったところで3バンド合同練習もやった様子。(最後のアンコールの段取りらしです) いよいよですねぇ・・・過去の雰囲気だと、金曜の今夜とかに最後のゲネプロ(本番と同じ練習)をやっているのではないかと・・・わくわく。
今日は関西に帰りませんでした。二日連続で出張しましたが、往復の電車でウブメ〜を読みまくりました。 帰ってからも読んでいて、先ほど読了。いやぁ・・・めちゃめちゃ面白かったです。魍魎とはまた違って、可哀相な話でしたし、関口君が主人公でした。京極堂が超カッコイイのですが、どうしましょう。そして榎さんです、この人も本当にいい味です。さぁ次は狂骨・・・とその前に、すこし休憩、かなり肩が凝ってしまいました。ほぼ2日であの厚み(魍魎の2/3ぐらい)を読みきってしまう読みやすさとのめりこみ度、これはヤバイです。このまま連続して次を読み始めると社会生活に支障が出てきます。 クールダウンにロケパンがちょうど良さそうなので、月曜までおあづけに・・・
web拍手とメッセージを沢山いただきました。ありがとうございます。
カ○○様(イニシャルはKですか?Cですか?Cですねきっと) 手前勝手な感想ですが、参考にしていただければ幸いです。 スルースは、ある意味いろいろ考えさせられる、見ているこちらもいろいろ観察してしまう、そんな作品ですい。舞台劇の映画化なので、毛色が普通の映画とかなり違います。是非ご覧になったら、感想を教えてくださいませ。
SFRN様 メッセージありがとうございます。 是非是非2HEARTSも聴いてみてくださいませ。彼らの持ち味を知るなら、今回のマキシはとても良いバランスだと思います(スピードチューンからスローチューンまで3曲3様な味があります。
さてと、どうにもこうにも我慢ができないので、寝る前にスルースをもう1回みることにします。 これからしばらく2HEARTSの新譜とスルースがヘビーローテーションです。
信じられない森川さんデーになりました(夜になってからですが・・・)
森川さん三昧その1(2HEARTS)
BlueSteelKnight
実は昼間の出張移動のついでに、ちょっとだけ会社出る時間早めにして、某駅近くのアニメ○トに寄って、もしかしてあったら買っちゃおうかなぁと思ったのですが、なんと、売り切れていました、とにかくびっくりです。 そして、どうも守護霊様が私に余分なお金を使わせないよう運命を操作してくれているのかなぁ・・・それはもう本当になんと偶然なんですが、別件の配達の連絡で宅配のお兄さんから電話が来て、その宅配のお兄さんの超ご親切で(個人的に融通利かせてくれて本当に感謝です)なんと夜間配達で全部の荷物をゲットできました。BlueSteelKnightもその中の1個です。きゃあああああ。 というわけで、PV観ました。カッコイイ・・・ でも、でも、でも、やっぱり同じスタッフだから、そうなのか・・・本音を言えば、もう少しリズムに乗ってダイナミックに動いて欲しかったなぁ・・・ライブステージで縦横無尽に動きまくる二人を知っているので、ちょっと物足りないです。 カメラアングルやライト使いはばつぐんに良いのになぁ・・・空のライブ会場のステージで撮影しても良かったのではないかと・・・でも、カッコイイので、とりあえず3回連続で観ました(爆)。
BlueSteelKnight(何かのロボットアニメの主題歌に是非、あ、もうタイアップしてるんでしたっけ) ストレートでパンチの効いた曲、Bメロがツボ、Cメロもいい感じ、できればCメロのあとにコーラスはデス声になって、オープニングのリフぐらいヘビーに仕上げてくれたら、即死していました。そこそこポップに仕上がっているのも悪くないですが、ここはとことんヘビメタにして欲しかったなぁ・・・それぐらいパンチがある曲だっただけに、惜しい(そこまでヘビーにしたら逃げてくファンも多いでしょうから仕方が無いのかな)。 でも、爽やかさとヘビーさが上手くコンビネーションしてて、とってもいい感じです。
RedHotRoses(化粧品のCMに使ってください、もしくはサスペンスドラマのテーマ曲に) 2Heartsのきわどいソングが、ここまで大人の世界に足を踏み入れたか・・・とちょっと感慨ひとしお。 もう、そういう世界に入ってしまっても良いんですね、ファンの年齢設定を高めにしているのが判ります。 そして、とことん大人の男と女が絡み合う世界を森川さんの艶のある高音と立木さんの深みと色気のある高音が絡み合って、悶絶。なんというエロソング。作詞者も作曲者も歌い手も狙っていますね。 これはもう、完璧に撃沈です。間奏でのToshiの囁きに、鳥肌が立ちました。ヤラレタ。 絶品です。
WhiteSilentEve(ハッピーエンドなドラマの最終回EDにどうですか?) これは、これから結婚する人は絶対に式で使ってください、入場でもキャンドルサービスでもケーキ入刀の前後でも、最高じゃないですか。新しい定番になれる、そんな歌詞です。 曲調も、たゆたう穏やかさが、雲の上を歩いているみたい。飯塚さんの作曲センスには脱帽。歌い手さんたちもどんどん幅とテクニックを向上させていますが、それ以上に作曲家さんも向上していますねぇ。上り調子というか、脂が乗り切っている時期なんでしょうね・・・素晴らしい。 とにかく、二人の声が包み込むように優しくて、柔らかい。爽やか。
3曲がまったく毛色の違う曲で充実した『マキシシングル』でした。ああ、なんて立木さんはカッコよくて上手いのでしょう、なんて森川さんはセクシーで伸びやかで爽やかなんでしょう。声質がこんなにも違うのに、それが絶妙にブレンドされた最高の楽曲(メロもアレンジも歌詞もプロデュースもどんどん洗練されて二人の持つ個性にフィットして行く感じ)のおかげでの声のバランスとコントラスト(ハーモニー)が最高に痺れるます。協力者も含めて、凄く充実したものを感じさせるユニットに変貌してきたなぁと、先が恐ろしい。飯塚君、そのギターの音色、その音使い、ああどんだけ私を惑わせるの、そりゃねぇ昔のお気に入り曲がきっと一緒なんだろうけど・・・(爆)
DVDも付いていて、ジャケットも素敵で、満足の1枚でした。 帯裏の青春の1ページというテーマの写真。森川さんのに心が震えました。これは・・・ちょっと・・・メッセージも含めて感動です。本当に、本当にねぇ・・・運命というのは表裏一体。すべてのことをポジティブにとらえたら、本当にすべてが上手く行くんだなぁと実感しました。
個人的に、自分の人生を振り返っても、そうだなぁと実感します。たとえ、もの凄く辛くて苦しくてどん底に落ち込むことがあっても、それを自分が成長するための試練だと思って一生懸命真正面から乗り越えようと立ち向かったら、すべて本当に、どんどん上手く行く方向へ向かうのです、何もかもがプラスに動き出すのです、不思議です。そうなんですよねぇ・・・そのときがどん底なら、次は本当に上るしかない、そう思ったとたん、だんだん小さなことから大きなことまで全部が良かったと思えてくる、人生は不思議です。
変に感傷的になってしまいました。
森川さん三昧(その2)惑乱の吹き替え演技 「スルース」 ついにDVDをゲットしました。今日は幸せすぎる・・・それも、全部見ちゃう自分が信じられない(爆) さて、これの詳しい映画の中身は自重。なにしろこのDVDは発売日1日前です。 主人公の一人を演じるマイケル・ケインが石田太郎さん。 もう一人の主人公を演じるジュード・ロウに森川さん。 相手役が石田さんとは意外でした(過去にお父さん役で共演がありましたっけ、でも今回ほど沢山がっつり共演、否、競演したのは初ではないかと思います)。石田さんマイケル・ケインは過去に記憶がありませんが、なかなか雰囲気が合っていました。できれば、贅沢を言うなら年配声でもさらにエロ気のある声質だともっと良かったのですが、でも石田さんの演技は確かでした。 そして森川さん。これは・・・なんでしょう、もはや彼の持ってる引き出しの2/3ぐらいを全部一気に目の前にぶちまけられたような・・・とにかくいろいろな声と演技が聴けます。 妖しい美青年、怯えるただの若者、小物のようなチンピラ、したたかで芸達者な役者、そして妖艶な・・・映画を観てジュードが持ってる引き出しのかなりの部分をぶちまけたかに見える挑戦的な作品だったので、吹き替え担当も同じ目にあわねばならないと覚悟はしていましたが、本当に目の当たりにして、しばらくはとにかくお手並み拝見でニヤニヤしたりびっくりしたり、うーんとなったり、こちらもめまいがしそうなほど。 おそらく森川さんも石田さんも普通の映画の5本分ぐらいのエネルギーを約90分の間に使ったのではないかと思います。
ふと途中で、森川さんが出ている舞台のお芝居を見ている、そんな不思議な感覚になりました。 それは、今回初めて味わった、ジュードと森川さんの演技のシンクロ度合いが、もはや度を越していて、二人がオーバーラップして見えた瞬間でした。そして、もしコレが舞台劇なら、初日と中間と千秋楽、全部を見てみたい。1回きりの公演を観ても満足できない。そんな感覚になりました。 これはまだまだ進化する余地があって、1回きりの吹き替えではもったいない、TV版でとかそういう次元ではなく、何度も何度も試行錯誤しながらいろいろチャレジして演じてみてほしい、というか、今回ほど森川さんの舞台での演技を見てみたいと切実に思ったことはない、そんな演劇熱を刺激する作品です。 うまく表現できませんが、いままでの普通の吹き替え作品とは違って居たように思います。
まだまだ何回か見てもうすこし反芻してから、改めて感想を書きます。
森川さん三昧(その3) モリベル17回 聴きましたが、時間切れです、感想は明日に。 でも流石にデスガンは今日は聞けませんでした(TT)
ウブメは半分すぎまで読み進めました。そしてますます榎さんにメロメロ。
残業してて2HEARTSの新譜を受け取りそこないました、明日は出張で夜の部もあって受け取れないし・・・ あああ、しまったぁ・・・悶々してます(爆) 仕方がないので、またロケパンライブを観てます。今日は1から(昨日は2から) 森川@Toshiさん、ロケパンの衣装が一番カッコイイ・・・ またライブだけでいいので、金髪にして欲しいなぁ・・・(ファンのわがままです) だって光沢のある黒い衣装に映えてカッコイイことこの上ないです。
web拍手とメッセージありがとうございます。 >狂骨よりも姑獲鳥のほうが読みやすいかも・・・ アドヴァイスありがとうございます。姑獲鳥を読み始めました。いきなり京極堂さんと関口君のやりとりが、めちゃめっちゃツボで、楽しいです。一見すると漢字満載で読みづらそうにみえますが、この作者さんの作品は、読み始めるとリズムというか間合いが実に私のペエス(爆)に合っていて、読み心地ばつぐんです。 こんなにペエスがシンクロする作品はめずらしいぐらい、大好きなシリーズになりました。 大好きになると、作者さんが健在で作品も沢山あって楽しみです。でも残り少なくなると読むのが惜しくなるかもしれません。
森川さんが土日に闘った敵のことが気になってます。 調べてもなかなか思い当たる作品が無くて・・・よもや映画撮影だった筈が本物の戦争に巻き込まれるという、トム・クルーズがカメオ出演のはずなのにずいぶんいっぱい出ている上に壊れているとかいう、トロピカルなアレですか? それと、もう1本は、よもや、この夏公開された、アレのDVD版、なんてこと、ないかなぁ・・・だたったら凄すぎます。普通にB級アクションでもぜんぜんOKですが・・・ 今の時期に討ち入りする新番組って・・・まだキャスト発表になっていないアニメでしょうか、時期からして1月あたりからのオンエアーの作品?(10月オンエアなら、とっくに収録始まっているはず) まさか、よもや光ってる人じゃないですよね・・・まさかね。
今週は関西へ帰らないので、明日の大研究の5分長い部分が確認できるのは来週末になります。
ロケットパンチ2のDVDを見直してます。終わったら1も観ようと思います。 日曜が楽しみで、もう、どうにもこうにも・・・(爆) いい歳になったのに、どうしてこんなにライブの前になるとわくわくが止まらないのでしょうか? 開演のその瞬間になる直前まで、どんどんテンションが上がって、どんどんドキドキ感がひどくなって・・・自分がステージに上がるわけでもないのに、この本番に向けての緊張感が溜まりません。 ああ、毎日が待ち遠しい・・・ しかし・・・ロケパン2の黒バージョンの森川さん、革の半パンなんですが、光沢のあるシャツに黒のインナーに黒いカウボーイハット。金髪に黒いサングラスそしてじゃらじゃらネックレス。最高にカッコイイです。そこはかとなく、筋金入りのメタラーなのが嬉しかったり・・・彼はこっち側の人なんだなぁと(笑)。 キーチェーンみて思い出しました。映画ダークナイト(バットマン)のジョーカーがキーチェーンをつけていて、若者ファッションだったのですが、あれはヒースの個人的な演出だったのかなぁ・・・ 森川さん、ブルースティールナイトですから、メタルメタルで行きましょう、鎖とか鋲のついたジャケット見つかりましたか?(爆)。せめてスリムでぴちぴちのフェイクレザーパンツなんかどうでしょう、ステージ衣装も期待してます。アクセサリー首腰手足ジャラジャラでよろしく(爆)。
それにしても、1と2で2HERATSのライブが進化しているなぁと思ってみていましたが、一番進化したのは谷山君ですね。京阪神ツアーなど精力的に本物のフルライブを多数経験して、今では超一流のステージアクションと歌い方を身につけていることでしょう。3では、そんな彼の大きな成長の成果を見るのが、これまた楽しみです。個人的に順番を考えてみたのですが、小野君、高橋君、岩田君、GR(グランロデオ)、2HERATSが良いのではないでしょうか?実際はどうなるのかな?公式みると、高橋・小野・GR・岩田・2Hみたいな雰囲気の並びですが・・・年功序列+出場経験順なのかな?
魍魎の匣 読み終えました。後半1/3は本当に面白くて非常にエキサイトして読めました。 次をウブメに行くか、狂骨に行くか、ぱらぱらめくって悩み中(爆)関東への移動中に百器徒然袋の雨と風を入手したので、こっちも平行して読み始めようかなぁ・・・
web拍手とメッセージありがとうございます。メッセージ枠の設定が9月から大きく変更できるようになっていたのに気がついたので、昨日変えました。S様早速メッセージありがとうございます。励みなります。
ロケパン3の夜の部のチケット1枚募集中です。よろしくお願いします。
2008年09月22日(月) |
究極の究極を目指す者 |
今日も最初に書いておきます。 ロケットパンチ3の夜の部1枚、探してる方からご依頼をうけてます。 お譲りいただけるという方がいらっしゃいましたら、 どうか簡易メールでご連絡をお願いします。
以下いつもの日記
web拍手とメッセージを今日も沢山いただきました。いつも有り難うございます。 >初めましてさん 関西の方なんですねきっと。公録の森川さん、カッコ良くて可愛くて、嵌ってしまったお気持ち判ります。 彼の天然で無邪気な魅力を知るには、ご本人のライブパフォーマンス(リアクション)を知るのが一番です。 ぜひぜひどんどん一緒に嵌りましょう(爆) さて、ご懸念の魍魎の匣の関西オンエアーですが、私も心配です(爆) いまのところ関西のネット局で放送するという情報がみつけられませんので、かなり望み薄な感じです。 とはいえ、まだ望みは捨てていませんよ。
百鬼徒然袋シリーズ(榎木津さんが主人公の中編集)へたどり着くのは何時? せめて百鬼夜行シリーズを何本か読んでからにしないと・・・面白さが半減らしいので・・・
アニメージュTV やっと録画できました。なんとBL特集。アニスターが森川さん(BL特集だったからかな?) ヤオイという言葉が出てこなかったのは不思議ですが、Juneなどの30年ほど前の話から、乙女ロードまでを紹介。西洋骨董アニメで取材に応じてくれたのは藤原啓治氏でさすが。アフレコスタジオで作品の自分の役に対する感想インタビューとアフレコ再現シーンまで。相変わらず渋くて格好いいです。 同じ原作者のよしなが作品の最高峰として「ジェラールとジャック」が紹介されて、漫画のシーンにシンクロしてドラマCDの音声が、ジェラールが追いつめられてジャックだけ逃がそうとするシーンが流れました。 凄く演技が心に残った感情をゆさぶるシーンでの森川さんと遊佐さんの真剣な演技が、堂々とキスシーンも含めて流れたのは、ドラマCDのレベルの高さをアピールできたかなぁと・・・出演声優さんのクレジットが、最初に小さく作品のタイトルと表紙絵の下だけだったので、見逃すとだれが演じているかは、よく判らない、そんな演出になっているのですが・・・その後のアニスターで森川さんの声と演技がばっちりいっぱい出てくるので、判る人には判ります。
アニスター(ネタバレありありですので観る予定の方はご注意)
アニメでは美形を担当(ベルセルクのグリフィスとNANAのタクミとアクエリオンのトーマのシーンが少しづつでてきて、セリフを聞かせてくれました。)演技力でキャラに深みを与えていると。 吹き替えでも美形のハリウッドスターを担当しているということで、MI3のトムとサムサッカーのキアヌのセリフが出てきて、格好いいアクションだけじゃなく、やさ男系のハンサムなどこなす演技の幅の広さも紹介されていました。なんとなく褒め殺し系の紹介分。
インタビューは5分ぐらい、ベルラジ収録中の森川さんを取材している形。 ガルパラのBLストーリィの企画の説明を一生懸命する森川さん。そして、毎日新しい演技をするだけでは満足できなくて、贅沢かもしれないけど、自分の気持ちを語れるラジオが面白い息抜きにもなっているとコメント。 やわらかい穏やかなしゃべりですが、インタビューを受けることがとっても嬉しそう。 演技の掛け合いと間の話をしていましたが、おそらく端折られた部分ではドラマCDの蘊蓄があってその流れでの共演者との掛け合いがシンクロしたときの気持ちよさと、そこへ到達することの難しさを真剣に語っていました。共演する相手の役者さんが感じるやりやすさとか包容力という感想が多いのが、この森川さん側から共演相手に発せられる一緒にシンクロしましょうオーラなんだろうなぁと思いました。
今後の目標 非の打ち所の無い完璧な演技をしたい、それが達成出来たときに人生を止めてほしい、しばし感傷に浸りたいからと、これって・・・意味深です。
最後に5つの即答質問では、 最近嵌っているのは・・・カメラ 地球最後の日には・・・命乞いする カラオケの十八番は・・・(言わずと知れた)魔女っこメグちゃん(子供だなんてぇ〜思ったら、大間違いよ〜女の子〜) 特技は・・・わかんない(顎に手を当てて考えてる仕草が、超可愛いけど、あれは考える時の癖なのかな?) 自分の性格は・・・・良い人なんだけどねぇ・・・と先に含みがある感じ(笑)
一日中、結構のんべんだらりとしていたのですが、いろいろ考えたいこともあって、結局読書ははかどらず。 第1作になかなか進めません。
2008年09月21日(日) |
ロケパン3夜の部のチケット急募 |
★最初にお願いです★ ロケパン3の夜の部のチケットを急募致します。 知人からの依頼で1枚です。もし、余らせて居る方、ご都合が悪くなって行けない方がいらっしゃいましたら、下の簡易メールからお知らせ下さい。是非宜しくお願いします。
web拍手沢山いただきました、有り難うございます。 メッセージとメールも有り難うございます。がんばって京極堂の一連の作品を読破して、みなさんと共通の体験をしたいと思います。どうやら「魍魎の匣」の方はメドがたって、もうすぐ読了。 なんとか目標だったアニメ始まる前に、読めそうです(爆) しかし、読みやすいしキャラが立っているし、複雑なのにちゃんと読者にも途中から先が見透かせるようにしたててあって、京極堂に頼らずとも有る程度自分でもだんだん推理が組み立てられるし、さらに中善寺さんの推理蘊蓄で全体像がたたみかけるようにつかめてくるし・・・作者さん凄い。 この作品を読んで思ったのは、シャーロックホームズと江戸川乱歩そしてアガサクリスティらの融合世界にラヴクラフトの魔界の概念をも持ち込んだ感じで、実に、昔から住み慣れた居ごこちの良い古き良き世界なんですよ。これはベストセラーになった理由が判ります。この世界に入ってしまうと、面白くて楽しくて抜け出せません。とうとう今朝方は、夢の中でこの世界へ行ってしまいました。 かなり嵌ってます。明日は会社をさぼって一日読書の予定です。
ここにも魍魎の匣の記事が・・・ なるほど、キャラ絵をみると、京極堂はかなりがっしり系(ホント?そうだっけ?)関口さんがぜんぜん猿似の陰気な顔じゃないし、青木刑事がこけしに見えない、榎木津さん西洋なのはいい感じですが、実際の描写ではギリシャ彫刻系美形なので男性的にしてほしかったなぁ海軍将校だったわけだし結構強いらしいし・・・(笑) 原作を読み進めると、ついついキャラデザにいろいろ注文つけたくなってしまいます。 イメージに近いのは木場修ぐらいかなぁ・・・ やっぱり、一番取り扱いと演出に苦労しそうな”あの男”のデザインと演出に注目したいところです。 公式サイトは何時になったらもっと詳細な部分をアップしてくれるのでしょうか?
ネットを徘徊していて、知りました。 月刊男前図鑑の創刊イベントでどうやら先生編のキャストが発表されたとのこと、 スキーインストラクターが森川さんらしいです。 他にも先生編には、保険の先生が井上和彦さん、考古学者が関俊彦さん、日舞の先生が置鮎君らしいです。 どんだけ良い声の先生達なんでしょうか・・・ちょっと凄い対決になって居ます。 しかしこの面子だと、おそらくベテランに一日の長がありそうですが・・・ うーん、ぬーべーチームは何処まで善戦できるかな。
ネオアンのオンリーイベントに行った友人からメールを頂きました(有り難うございます)。 かなり良かったみたいですね・・・千秋楽では某キャストさんたちも思わず泣いていたとか、気持ち的にも入れ込める、思い入れの強い記念になる良いイベントになったみたいで、何よりでした。参加された方が羨ましいです。 さて、どうやら2HeartsのBLUE STEEL KNIGHTのPVですが、どうやら公開されたのは携帯配信のバージョンとは別の部分だったみたいで、相当にカッコ良かったらしいです・・・がぁ・・・見たい観たい視たいみたい(爆)。はやくCD+DVDを手に入れたい!
そして、次回のフェスタ10の日程が発表になったとのこと、横浜が12月の第1土日、大阪がクリスマス明けの土日らしいです。情報有り難うございます。キャストによっては、両方行きたいですが・・・家庭持ちには辛いですね。とにかくキャスト発表になってから決めたいと思います(爆)。
2008年09月20日(土) |
もうりょうのはこ・・・ |
小説を読むのが遅いわりにのめり込む方なので、面白いと没頭してしまい時間を忘れます。 そんなわけで、もうりょう(MACだと変換しても漢字がすんなり出ません)をかなり読み進めました。 京極堂が話をしている間中寝ころんでいる榎木津、これは森川さんが声をしなくとも、私は彼の設定だけでメロメロになる系統のキャラです。嵌りました。 それで、昼間に近所の本屋へ行って買って来ました。棚半分ぐらい(笑)でもたぶん4作ほどです(爆) なんでこうもどれも分厚いのでしょうか・・・とりあえず、最初から読みたくて、初期の作品を狙って買ってみました。しばらく京極堂・榎木津・関口・木場の4人の活躍を楽しめそうです。
昨夜はこむちゃのweb配信がなぜか接続上手くいかなくて、ちゃんと聴けなかったのもあって、ふてながら小説読んでいて、寝てしまいました・・・
ペンギンの問題 ジョニー君は出てきませんでしたが、先週の5兄妹が出てきました。 次回は最終回の問題かと思いきや・・・最終回ではないなさそうで、一安心。 我が家のはやりことばが、ベッカム君のマネで「何か?」になって久しいので、 もうすこし放送してほしいですから(笑)。
いろいろなアニメが9月末の最終回に向けて面白く大詰めなって来ました。
マクロスFではアルト君がますます存在感が薄くて、ついにシェリルが見守る中で被弾炎上爆発、はたして・・・な感じで次回は最終回かな?主人公なんでまあ最終回までは生きているでしょうが・・・神谷君担当のキャラは愛する女を守ったとはいえ、あっさりやられてしまって可哀想でした。
鉄腕バーディでは、これまた愛する人が大変なことに・・・それにしても、これのシャラマン(鈴村君のめずらしい大人の青年キャラでしかも悪役)は、映画監督のナイトシャラマンがモデルかなぁ? 作画がすばらしいですねぇ・・・と思ったら、プロダクションIGなんだ・・・さすがとしか言いようがないすばらしさ、マ王もこんな作画で見てみたかったなぁ・・・(贅沢だわ)
精霊の守人(地上波)は、お話に一応決着がついて、次週は最後の大団円と後日談かな? これ、すっごいお気に入り、世界観が中国モンゴル風なファンタジーで、そろそろ原作を読みたいタイミングなんですが、京極さんがいっぱいになったので、しばらく先です(百鬼夜行シリーズに飽きたら買いましょう)。しかし、この作品でタンダ役の辻谷さんの声と演技の若いのにには感心。永遠の優男声だなぁと思いました。(バサラのゲストの回が面白かったのを思い出しました、結構森川さんが子分だったし・・・笑)
フルメタルパニック2の方も大詰めです。関西では次回から「ふもっふ」関東はすこし遅れてますが・・・ でもって「ふもっふ」の方はシリアスさがかなり薄まって学園ギャグになっていたような記憶が・・・ 森川さんが生徒会長の鬼畜メガネだったっけ?かなり昔にレンタルで見たOVAなので詳細を忘れました。 地上波で放送してくれて嬉しいです。楽しみ。
さてと今日はもう日曜の午前です、お昼ご飯の準備をしなくちゃ(爆)
台風を飛行機でやり過ごして(というか飛び越えて)無事いつもどおりに関西に戻って参りました。 念のため空席があったので、早めに空港に行っていつも最終なのに、今日は1本前に乗りました。
アニメージュTVは旦那のアニメの録画とかち合っていたので22日の再放送を狙って録画します。 感想のメールをいただいたのですが、結構まじめな充実した内容だとか、見るのが楽しみです。
劇場版アクエリオン 上述の番組予約のついでに見つけたので録画しました。DVD持っているんですが・・・ それで、中身を確認がてら、トーマのシーンばかりを(他は早送りして)見て、感動。 笑い声も囁き声も、全部まとめて良い声でエロい。溜まりません。 なんかもう、嫉妬に狂ってわめきまわっても、良い声が破綻しない・・・ プレミア試写会を生で見てきたので、この作品にはとりわけ思い入れもある。 しかし・・・良い声だ。
アリソンとリリア トラヴァス少佐がとうとう話の中央に。結構しゃべっています。 直前のマ王のコンラッドとは似ているようで似ていないのが凄い。
今日からマ王 うーん、うーん、うーんお話が終始一貫しくれとまでは行かなくても、もうすこし脚本をなんとか・・・ もはやコンラッドなんかつけたしみたい・・・
つづきは明日の日記で・・・
こむちゃマル秘情報シート「2HEARTS」編でこのあいだの生放送収録のときの写真がアップされているのを発見。 モリベルブログにあったFu-minとのツーショットと前後する時間の写真になるんですね。 森川さん、大阪の公録のときの黒帽子をかぶっています。最近ずっとかぶっているみたいですが、ロケパンでもかぶって出てくるのかなぁ?
今日の木曜洋画劇場でアイランドの放送が11月、マイアミバイスが12月と予告が出ました。 アイランド、ユアンが主演の作品が地上波のゴールデンタイムに放送されるのは珍しいのではないかと、でもって吹き替えが気になります。 一応、テレ東では、過去にブラックホークダウンでDVDと同じくユアンに森川さんを起用してくれているので、期待してしまいます。 その前10月には「新猿の惑星」がありますので(既に木曜洋画のHPには森川さんの名前が出ています)毎月木曜洋画で声が聴けそうな予感。 でも、12月のマイアミバイスのコリンファレルとジェイミーに誰が起用されるのか・・・森川&高木親友コンビなら悶絶物なんですが、DVDでは過去に何本も実績ありますが、木曜洋画劇場でのコリンは実績がないので、誰になるか、楽しみです。 そういえば、別の局ですが、Mi2も(再放送)もうすぐでしたっけ・・・ このトムを吹き替えてる森川さんの演技が一番キザというか、シリーズを通して、この2のトムが一番美形でキザな雰囲気(長髪だし)、そんなトムの雰囲気に合わせた森川さんの声がこれまた超カッコイイです。 お話は、後半に向かってどんどんジョン・ウー監督お得意のスローモーション連発の超展開アクション話になって行くので、スパイ大作戦の持つ緻密な作戦行動とチームワークなスパイの雰囲気がかけらもないのが残念なお話ですが・・・
11月にリリースされるパチスロ、主演が子安さんでラスボスっぽい敵キャラに森川さんが・・・ という情報をいただきました。ありがとうございます。 「ハードボイルド〜グリフォンの幻影〜」という新機種だそうです。 パチスロはしないのでどういうことになっているのか全然判りませんが、その後のメディア展開で アニメ「HardBoiled THE MOVIE」が10/10(金)ティザーサイトで公開になるみたいです。 webアニメなのかな?http://hardboiled.jp/ コヤピーとモリモリが一緒というのは久々な感じがします。(結構役がかぶる二人なので・・・) キャストを見ると、なんとなくデビルメイクライとスピードグラファーを思い出します。
台風が来ていて、明日関西へ帰れるのかなぁ・・・心配。
やっと1年間準備してきた主催委員のフォーラムが終了。無事に目的の成果をあげられたのではないかと・・・ とりあえずホットしました。 帰りに、これまた去年知ってびっくりした某乗換の駅カフェで出す劇ウマかにクリームスパゲティ。 これは本当にカニの身が沢山入っていて、レトルト(調理場がよく見えないので不明。カンズメかも)なのに、一流イタメシ屋さんのような美味しさ。麺も早ゆでなのになぁ・・・ アイスコーヒーとセットにしても650円という、庶民的プライスのお得な逸品。
web拍手、メッセージをいつもありがとうございます。 >ギャップがありすぎて・・・ あの胸の谷間、あれは発達している大胸筋なんだろうなぁって思いますが、ややセクシーですね。 でもってあの表情、罪な人ですね(笑)。
メールで教えていただきました。 携帯サイトのアニメロミックスで2HEARTSのBlueSteelKnightのプロモPV(着歌Rと同じところですが)がダウンロードできます。ダウンロードしました。超カッコイイです。めちゃめちゃカッコイイです。 どうしましょう、正統派のPVです。まっしぐらに正攻法で正面押しって感じ。 青いライトと光沢のある衣装とサングラスのコントラスト、すんごい綺麗な演出。 いいなぁ・・・しばらく眺めて暮らします。
そんなわけで、今日は2HEARTSを聞きながら寝ます。
2008年09月16日(火) |
にゃんこ先生が好きです |
関東にあるアパートのHDレコーダが壊れかけ。 今日の昼のロードショーを録画したまま、逝ってしまっていて、Dグレイマンが録画できていませんでした。 この長尺録画中に逝ったのは、先週末の土曜以来2度目。 もしかして、まもなく完全に逝ってしまう前兆なのかも、とりあえずはリブート(電源ボタンの長押し+コンセント引き抜き入れなおし)。 頻発しないことを祈ります。
今日は某聖地隣の国際会議場でお仕事。明日も。 明日は一日セッションの司会で大忙しです。 通うのに1時間半ほどかかるので、朝が辛いです。
とりあえず、夏目友人帳は録画できていました。 にゃんこ先生の目線のお当番回。 井上さんの味わいのあるおじ様演技がとても良くて、斑に変身してからのカッコよさにも痺れます。 にゃんこ先生に井上さんを起用した監督さんに感謝。 夏目君の神谷君も凄くいい感じです。 最近では一番のお気に入りアニメです。
モリベルブログが大量更新。 たぶん、森川さんは毎日せっせと日記メールを送っていたのだと思いますが、エンタメさんが3連休だったのですね。 それにしても2HEARTSのリハーサルも始まって、わくわく、二人の写真に距離の近さを感じます。 というか、森川さんの胸筋は、見ごたえあります(笑)。 金曜の夜遅くまでリハーサルしていたのかな? こむちゃの写真は翌日なのかな。なんだか二日連続で2HEARTSのお仕事だったんですね。 立木さんが森川さんの隣で写っているときの、なんともいえない包容力のある表情が良いですねぇ。 森川さんはちょっと甘えん坊モードかな? ずきんを被ってるアクセル君は不思議な感じ(爆) とろーりとろけるチーズが今にもこぼれ落ちそうな観音屋のチーズケーキ。 思い起こせば20数年以上昔に、現旦那な当時のボーイフレンドとデートでよく食べたっけ。 香りの良いやや塩気のあるたっぷりとろける熱々デンマークチーズの下にはほんのり甘いカステラ。 この味のコントラストが絶妙。というかブレンドしてあるデンマークチーズが絶品。 食べるときは口の中のやけどに注意。 この写真はヤバイ、夜中に見ると危険。食べたいなぁ・・・
魍魎・・・やっと榎木津さん登場。そして・・・確かに俄然面白くなってきてしまいました。 仕事中に気になって危険なので、今日と明日は封印です。
web拍手、一昨日と昨日に沢山いただいておりました。ありがとうございます。 メッセージもありがとうございます。
>納得がいきません。 声が裏返ってしまうとNGという監督さんは、お芝居を判ってない人なんだと思います。 でも、商品価値がそっちの方が高くなると思っている以上、役者さんは逆らえないのでしょうね。 こういう芸術が優先か、流通商品としての価値が優先か、という問題は、絵でもあると思います。 私も裏返っていようが、それが臨場感のある演技なら、きっとそっちの方が感動すると思います。 やり直させられる役者さんの挫折感みたいなものを察すると、社会でのいろいろな大人の事情には、時折むしょうに腹が立ちますね。
2008年09月15日(月) |
演技優先か演出優先か? |
昨日聴いたサイバーラジオの二人の話が印象深くて、今日の夕方に関東へ移動する道すがら、思い出した内容を反駁していました。
そこで、昨日の日記には書ききれなかったこと(今日思い出したこと)を少し。
たぶんドラマCDでの収録だったかの話、激しい感情を表現していて声が裏返ったとする、感情表現としては演じた本人は良かったと思っても、演出から「いい声でお願いします」とだめだし・・・ええっなんで?となった三木さん。なるほどと演出家が求めたのは演技での感情表現よりも声や台詞回しのカッコよさだなんて・・・こういうリアル指向の二人なら、そういうだめだしは「えっ?」となるのも同感。 BLの現場かな?こういうのが反省会で深酒になるパターンなのかもしれません。
吹き替え作品では、監督の意図や演じている役者がその演技に至る過程を辿って考えて自分の演技プランを構築するという森川さん。 作品をちゃんと観て、理解しないと出来ない作業だと思いました。
三木さん曰く、リテイクの収録ですと言って呼び出されて、実際行ってみると全部はじめからやり直させられた(データが飛んだ、最近はハードディスクに収録しているせいらしい)吹き替え作品があったそうです。 三木さんがメイン(主演)の作品かなぁ?森川さんにはそういう経験はないらしいですが・・・一部データが飛んで追加収録に呼び出されることはあるみたいです。 いろいろ大変な仕事です。
魍魎の匣・・・原作チェックの途中経過報告(笑) 京極堂が関口と鳥口に延々と講釈、そして榎木津さんが話題にしばしば登場。 あと20pほどでご本人も登場かな?飛行機と電車移動の間中ずっと読み進めていましたが、やっと半分付近。 榎木津さんて、ええええ、本当にそんな能力がある人な設定なんですか?もう、本人が出てくる前から、会話の中の彼から想像するだけで、かなり楽しみな、とりわけ作品内でも異彩を放つびっくりキャラです。 こうして原作を読んでいると、京極堂を演じる森川さんを聴いてみたかったりもします。とはいえ、榎木津はかなり挑戦的なキャラみたいで、面白そう。
最近の森川さんのギャグにヒゲ男爵のギャグが出てきますが、もしかして・・・のだめの収録で接する機会があるからなのかな?お笑い好きみたいなので、おまえらのネタ探しも兼ねてお笑い芸人の出ているバラエティもチェックしているのかもしれません(単純にそういうネタもすきそうです)。
ヘブンズドアの表玄関の森川さんのメッセージが今日新しく秋バージョンになりました。
こむちゃゲストの2Hearts ネットで聴くチャンスがあると教えていただきました。超A&GというWEBサイトで9/20の23時から聴けるみたいです(ユーザ登録が必要な様子、ラジオと同じでその時間だけ聴けるみたいです)。 情報ありがとうございます。
明日と明後日は横浜の某所(聖地の横)でお仕事です。
いつも拍手ありがとうございます というわけで、今日もwebメッセージから・・・ >オレ様キャラだけど、不思議な能力と魅力を持った男。
榎木津はそんなキャラなんですか?なかなか奇抜なキャラみたいで、どう演じてくれるか、ホント楽しみですね。原作はまだ読み進んでおりませんで、やっと京極堂さんご本人がでてきたばっかり、今夜のうちに榎木津さんがでてくるところまで行きそうにないです(笑)。でも京極堂さんでてきて、俄然面白さが倍増してきました。
サイバーラジオ森川さんがパーソナリティで三木さんがゲストの回を聞きました。 Part1 Part2に別れていて、Parts1のコルセーア話が20分強だったので、全部で45分ぐらいかしら・・・と予想してTVのF1中継を見ながら聞き始めたら、Part2のQ&Aプラス二人のフリートークが50分弱ありました。びっくり。
Parts1のコルセーアにまつわる蘊蓄話でも、それぞれの役についてや、今後の展開(どうやらカナーレのお父さんが出てくるらしいです)など、森川さんがあまり細部を思い出せて居ない様子、三木さんに助けられながらのお話で、セサームとアヤースの心情も語ってくれたりで、これだけでも面白かったのですが・・・ Part2は深かったです。 Q&Aめいっぱいということで取り上げてくれた質問がこれまたナイス。 ドラマCDについて吹き替えについてアニメについてという、ファンが聞きたかったテーマでした。 このあたりから三木さんが一気に本気モードに、森川さんはおそらく飲むと同業者や後輩には語るで有ろう内容ですが、普段のラジオやフリートークでは、断片的には過去にも語ってくれていましたが、ココまでがっつりと深くしゃべってくれることはめったにない内容(普段は結構語りかけても流してしまうのですが・・・おそらく照れくさい、蘊蓄は自分の中に持つ物でわからない相手、関係者や同業じゃない人に深く語るつもりがない雰囲気の内容の話ですが)語るの大好きな三木さんに触発される形で、森川さんも素になって語ってくれました、これはちょっと驚きました。 そんな内容、以下はややネタバレ気味ですが・・・ ディナーショーで二人で階段に座っていた駆け出しの頃の作品っていうのが、ダッシュ四駆郎の現場だったことが判明。二人が同じ強い敵チームだったみたいです。 その頃からの仲良しなんですね・・・納得。 役者としてというか声優さんとしての価値観の話になって、如何に役に自然にとけ込めるかという価値観(森川さんが持論)をしっかりとした内容で聴けたのが素晴らしい収穫。 若い頃から、声優として物まねをされない役者にならねばならないというのが二人の一致した見解。 作品の最後のエンドロールで、森川智之が演じていたのかとやっと気がつくように、その役に完璧に溶け込んだ演技を目指しているということで、ただ演技をするという部分から先の、相当に高いレベルをめざし居る彼らの蘊蓄話が出てきました。 二人とも、昨日よりも今日、今日よりも明日、より前に進んでいる自分を目指していると言う役者としてのスタンスが完璧に一致していて、それ以外の価値観が違っても些細なことは気にしない、本当に信頼できる盟友のような関係なのだそうです。 ドラマCDでの演技の間の話(台本をどう読み込んで来ているかが、相手と自分が念頭に描いている空間的な大きさやお互いの想像上の距離感覚があるかないか、共演していてわかるという話)など。 プロの世界の当事者にしかわからない話は非常に興味深い。 有る意味体育会系な現場での、彼ら中堅が感じていること、生涯一役者さんとしての先輩後輩はあってもマイク前では対等な演技者としての立場の話など、面白かったです。 この収録、どうやらバサラ公録の後だった模様。 森川さんから大阪新世界の味の感想などが飛び出しました。 (そういう意味ではすこしお疲れだった感じもします。今週前半の収録だったのかしら・・・) 過去の台本を全部片端から残しているという、こだわり派の三木さんと(もの凄い荷物になっていることでしょう)、全部シュレッダー(最近、大きなのを新しく買ったらしいです)に投入しているという森川さんのさっぱりきっぱりとした性格の違いも興味深い。 この台本にまつわるエピソードでは、テッカマンブレードの第1話がどれほど森川さんの人生でも大事だったかが判ります。TVシリーズの初主役として本当に心に残る大切なものであったのだなぁと、それを芸の先達として一番尊敬するおじいさんの棺に入れたそうで、なるほど、森川さんの個人的な思い入れとおじいさんに対する気持ちがとても伝わるエピソードでした。役者の心が構えなどを教示してもらったみたいで、きっとおそらく森川さんはおじいさんの教えを今でも忠実に守っているのだろうなって思います。 そんな森川さんが楽しそうに語る親友高木渉氏の台本にまつわるおもしろエピソード。 家の内装を節約のため自分でリフォームしていて、壁紙をはがすときに開けてしまった壁の穴埋めに使用したのがそこら辺にあったという台本。しかしその中には翌日現場で使う台本が・・・そんなこんなで台本が見つからなった事件らしいです(同業では有名なのかも、三木さんは知ってました)。
最近では孫ラジで養成所講師時代の話も聴けましたし、モリベルラジオでも少し昔話がありましたっけ、そして今回のCBCラジオと、素の森川さんの仕事への思いや過去のめずらしいエピソードが、いろいろ本人や親しい周囲の方々の口から語られるという、非常に貴重な事がいくつか重なった9月の前半の奇蹟でした。 偶然とはいえ、本当に驚きです。
セイントビースト6周年記念イベントDVD なんと、DVD2枚組、昼夜の生ドラマやビデオメッセージなど、かなり網羅されて映像になって居ました。 寺島君も羽多野君も、本当に一生懸命がんばっていたのがよく判る映像。 特典おまけDVDの方に、罰ゲームがやりたくなくてマジ泣きのよっちん、この不足の(台本あり?いやたぶん無しの)事態をフォローして、唐突に先生になりきって場を収め進行しようとする森川さん、即座に助ける櫻井君。先輩の代わりにアフレコを必死でこなすメガネ(ラシマーこと寺島君)とチョッキ(羽多野君)の即興も笑いを誘っていて良かったです。 森川さん、ドアップになってみると、この日は体調はそれほど良くなかったのかも、すこしむくみがある感じがしました。 しかし、ビデオメッセージでの石田君と緑川君が超変(爆) そして森川さんが呼び捨てにするほどに仲良しな東地さん。 小山さんのネタバレ満開の天然発言に突っ込みまくる森川さんが、これまた面白い(笑)。
(いろいろ追記も含め修正)
アリソンとリリア トレイズの許嫁の王女がお忍び列車でイクストーバを訪問。護衛のリーダーはトラヴァス。同じ列車で王女を相手にするためにトレイズが同乗。アリソンとリリアが乗る列車が故障で停止し紆余曲折あって同じ列車に・・・ シリーズで一番トラヴァスがしゃべった回のように思います。コンラッドよりややトーンを落としていますが、丁寧な落ち着いた口調、軍人としてのキッチリとした部分と優しさが混在していて、すごく素敵。 しかし、お話がどうにもこうにも、どうにもこうにも、どうにもこうにも(爆)。
今日からマ王 サラが企みの中心に居るのは確か。でもユーリにはそれが見えていない。 マ王は絵は良かったのですが、セリフも含め、お話には無理矢理感満載。 ヴォルフラムが村田を猊下と呼んだのは初?ユーリの異常なまでのサラ中心主義は既にサラに心を操られているからなのか、かなりむちゃくちゃな友情執着、それにがん首ならべた臣下が(特に王佐までが)何の計画性もなく従うのにも、なんともむちゃがある。設定はどうなっているんだ。 サラが大変なことになるのですが、コンラッドがユーリをかばって負傷した第2シーズンの名場面より血の描写がはではでしかったのは、深夜移動のせい?うーん、精霊の守人をみたあとだっただけに、なんとも行き当たりばったり的展開が気になった。
NHKBS2この時間2本にはちょっと物申したいなぁ・・・能登さんのゲスト出演2週目終わり、でも次回に予告なし、あれ?森川さんはいったいどの番組に出演しているのかしら?ヘブンズドアのお仕事情報は?オンエアー前日だと予約できないから困ります。
BS夜話 Queenの特集(1)、稀代の天才ヴォーカリスト(と私は思っています)のフレディを語る30分。 コアなファンがスタジオ集結、みんなのチョイスした1曲も納得だし、蘊蓄も含め自分も同じぐらい語れるなぁと、今更ながらにフレディにのめった昔を思い出しました。やっぱりフレディの前にフレディは居ないし、フレディの後にもフレディは居ない。唯一無二の才能だったなぁと実感。惜しい人を早くに逝かせてしまったものです。寂しいなぁ・・・次回の他のメンバー3人(十把一絡げだわ、笑)も楽しみ。
ペンギンの問題 ふくろとじの問題〜後編〜 とにかく、今回の戦いになったきかけはほぼ無視状態。助っ人ペンギン5羽(体?)は準レギュラー化、次回予告にも登場・・・というか、次回はこの5羽のお話。 ジョニー君の時にカッコ良く、時に焦りまくりのよい声攻撃がとても楽しい回。クルリンパ炸裂(笑)。 格好いい本物の2枚目役だけじゃなく、1本こういうお仕事あるのって、見る方も本当に楽しいです。
旦那とでかけたので小説が読めず。先をよみたくてうずうず(爆) はやくしないと、きっとどこかでネタバレに出会ってしまいそうで、ドキドキ。
こむちゃ、家から聴けないことが判明。週遅れでネットで聴けるのかな?調べないと・・・2Hearts楽しみ。
声グラ買いました。2ページフルカラーでBlueSteelKnightのPV撮影現場レポート。 二の腕だしてタンクトップでFu-minと並んで座っているToshiの、さりげなく曲げた上腕の力こぶの凄い事。 惚れ惚れ。このメタリックな素材のタンクトップ、ライブでも着て出てくるかしら。特注ってことは仕立てたのかな?凄く格好いいです。なんだかスタッフが2HEARTSをかなり深く判ってきてくれている感じ。どんどん個性を尊重して良さが引き出された画面構成になっています。PVもポスターも凄く楽しみ。 本当に格好いいです。Fu-minも体絞ってきて凄く素敵になってきて、この二人本気でメジャーデビューして音楽番組に出てパフォーマンスを披露すればブレークすると思うけどなぁ・・・ファンフィルターかかりすぎかなぁ・・・
まずはwebメッセージから >魍魎の匣は、文庫も出てますよ〜 ありがとうございます〜!おかげさまで買いました。
今日の夕方は、出身大学の学部校友会みたいな集まりが東京駅近くのオフィスビルでありまして。 恩師に誘われたので行くことに、20年ぶりの再会となった恩師はすっかりおじいさん、研究室で当時助手だった指導担当の先生も妙齢の教授や助教授になっていて、感慨ひとしお。 自分も老けたってことなんですが・・・
そんなわけで、最終の新幹線で関西に戻って来ました(これが先週だったら、森川さんと一緒になっていたかもなのかなぁ・・・爆)
でもって、駅の本屋さんに何気なく立ち寄りまして、普段はめったに寄りつかない文庫売り場をのぞくと、さすがベストセラー作家の京極先生、ありました、棚に信じられない厚みの文庫本がズラーーーーーー。百鬼夜行シリーズがめいっぱい並んでいました。そんな信じられない分厚い文庫のど真ん中にありました。 厚さ4〜5cmはあろうかという「魍魎の匣」(メッセージでは分冊されていますよと教えていただきましたが、どうやら分冊していない版もあるみたいです・・・まさかこの4〜5cmが何冊もあるのじゃないですよね・・・)もっと分厚いのもありましたが、それは見なかったことに(笑)。 普通シリーズ物は大人買いして、一気読み(十二国記や指輪物語など)、もしくは買ったけど前半に挫折して後半未読でお蔵入り(某ライトノベルや某ライトノベル・・・爆)なんですが、この厚さじゃ大人買いは自殺行為なので、断念。1冊づつ制覇できるか挑戦することに・・・まさにエベレストの様に挑発的な厚みだなぁ・・・値段、意外に安かったです。ということで「魍魎の匣」をゲット。
で、1050pぐらいありまして、新幹線に乗って読み始めて200pあたりまで来ました。(まだ2合目だ)木場と関口(と鳥口)が交互にメインになって展開中。そうそう一番最初は少女達から始まりますので、たぶん駅でああなるところあたりまでが第1話じゃないかと。第2話で関口が登場して、鳥口と敦子とあそこに迷い込んで木場と会ってしまうところあたりかな?100Pづつで1話進行だと、11話ぐらいで完結できそうな感じですが・・・どうも200pまででは、京極堂さんの話題は出ますが、まだご本人は登場していません。もうすこし・・・な雰囲気ではある。榎木津さんは・・・とぱらぱらやってみたら、真ん中過ぎてから名前にルビが振ってあるページを発見。ここか?登場が真ん中過ぎているんですけど(汗)。 小説にはのめり込んでしまうと読むのが遅くなるので、明日中に榎木津さん登場するシーンまでたどり着けるのは難しそう。でも、キャラが非常に立っていて、文章のリズムが私にとっては非常に読みやすく、これはぐいぐい行けそうです。アニメ始まる前までには読破出来そうです。
しかし・・・これ、森川さん読んだのかしら・・・そっかぁ、初夏ぐらいに、休みがとれたら、どこかでゆっくり読書したいって言っていたのは、もしかしてこれだったのですか?
サイバーのHPにイベントの詳細が出ていました(教えてくださってありがとうございます)。 やっぱり、やっぱりこの写真です(Dグレイマンのムック本にあったのと同じ写真) これはもう、決定打でしょう、きっとこれが新しい宣材写真にちがいないです。 すごく若くて感じの良い写りです。角度同じなのに、若い時のとげとげしさが抜けた分、柔和な顔になった感じ(この柔和な顔、鍼治療の効果かなぁ・・・なんとなく首や顔の筋肉の引きつりがなくなってすっきり自然になったような気がします)白シャツも新鮮。これから5年ぐらいは使えそうですし、良い感じです。 2Heartsの新しい写真もカッコ良かったし、最近の写真うつり最高です。
2008年09月11日(木) |
○○○カッターぁ〜!(唱和) |
今日はwebラジオが沢山
デスガンラジオ101回目 渋谷駅前のワサビが名物の居酒屋さんの個室で収録みたいです。 生飲んでるし、蛸ワサビやらなにやら食べてるし(笑) 勝田声優学院の宣伝写真(丸い枠の中に入っているアレですね)が19歳のときのものだったことが判明。 昔の雑誌じゃなくて、結構最近のでも見た気がするけど、勘違いかなぁ? アイネームトシ子姐さんが出てきました。 森川さんも檜山さんもゴルフしたことあるの?意外でした・・・アーツでゴルフコンペとかあるのかな? アニメの打ち上げ旅行とかでゴルフ接待でも受けたのかな? アルコールが入っているせいか、今回のデスガンを撃つヤシキの声がとびきり色っぽかったです。 超良い声だなぁ。
もしかして100回記念の収録後に、渋谷へ出て打ち上げしながら101回を収録したのですか?
少年陰陽師ラジオ第5回(ちょっとネタバレ気味) 2回目の登場。今回は不思議な掛け声。 小西君、さすがに森川さんを良く知っているのが判ります。森川さんのボケの上手いところを拾ってくれるのでやり易そう。檜山さんのような突込みではないですが、つぼを心得ている感じです。 メールで森川さんの逸話に関する質問が2件 デスガンと連続してこちらでも勝田時代の話。発声講師の事を詳しくコメントしたのはめずらしいです。 どうやら小西君たちの11期はクラスを持っていたわけではなさそう、頻繁に学校で授業をしていたみたいですが、既に声優業が相当忙しかった様子。 マイクを壊したエピソードの質問。なるほど・・・マイクを握りつぶせそうなほどの握力・・・凄い。 青龍と紅蓮の生ドラマ。なんだか後半はベッカム君とジョニー君の雰囲気。
携帯サイト(着メロフル)の裏孫ラジ第5回 6分半ほどですが、こちらこれまた面白い裏話。岩田さんの勢いに森川さんも引きづり込まれているらしいです(笑)。某ネオロマつながりのライブでの関係者席エピソードを森川さんの口から聞けるとは意外でした。
みなさんのGJな質問に感謝です。
モリベルブログ 森川さんのお肉写真再び。今回は焼かれています。これがサムギョプサルなのか・・・笑 マネージャさんと前野智昭君の3人での夕食会。あれ?何の収録だったのですか?前野君と同じ番組? そういえば、前野君は図書館戦争でブレークしてこの秋は主役があったような・・・ 前野君がヒントになるので、彼の出る作品をチェックしておかねばならなそうです。
ちょっと前にでてきた”玉子チム”(韓国家庭料理の定番でオムレツみたいな感じ?) これの写真凄く美味しそうでした。あの写真に似た玉子チムを出す歌舞伎町のお店をネットでみつけました。今度行ってみようかなぁ・・・食べてみたい! 今回のサムギョップサルは焼いたお肉をキャベツで包んで食べるんだったかなぁ? 森川さんは週でみても、かなりの頻度で韓国料理店に通い詰めな様子(笑)。 あの文章から察するに二人に奢ったのかな?
web拍手とメッセージありがとうございます。 >役の幅 本当に、榎木津の役が、森川さんの広い音域と演技力の良いアピールになれば良いんですが。 ぶちきれた逝っちゃってる役も、吹き替えのレイジングプラン等を観ればお手の物なのが判ります。
>製本の限界に挑戦 本当なんですか?でも、そういうド級に分厚いと通勤では持ち歩けないですね。
>BLUE STEEL KNIGHT』のインタビュー記事はご覧になりましたか? はい読みました。リンクありがとうございます。 公式のジャケット写真とかリニューアルした二人のプロモ写真、これまたメロメロになりそうなぐらいかっこいいです。青のイメージ、似合いますね・・・
新生2Heartsが歌のイメージにあわせて青でプロモーションしてくれているので、今のToshiが黒系の髪の毛でも違和感なさそうです。むしろ金髪よりも、黒と青のモノトーンのイメージで良い感じです。 PVとかポスターがめちゃめちゃ楽しみです。 RedHotRosesが相当のエロイと本人達もインタビューでコメントしています。というかFu-minが一緒の収録で良い思いしたって言っていますが、そんなにToshiの歌が良かったのでしょうか?どうしましょう、楽しみすぎます。(携帯で配信されている40秒だけでも、かなり凄いことになっていて、今一番のお気に入りで毎日目覚ましアラームにしてヘビーローテーション中)
それにしても、今日の銀魂は・・・はぁ信じられない3文字を連呼していました。ドライバーだし(笑) こんな凄いアニメ、過去に見たことないです(爆)。
モリベルラジオ16回目 今回は長いです、40分以上?森川さん、すごく楽しそう。 でも、やっぱり忙しくて劇場公開吹き替え版、自分で確認できなかったみたいで、残念ですね。 オリジナルドラマの企画もノリノリですが、今回はデートCDの企画で大乗り気。 次から次からアイデアが湧き出る泉の如し、こういう勢いでおまえらの構成台本も書いているんだろうなぁ・・・と、彼の才能の片鱗が垣間見れた感じがしました。
京極夏彦の「魍魎の匣」の原作は相当分厚いらしいですが、下調べでいつも原作を完璧に研究してくる森川さんのこと、もしかしてこれも読破したのでしょうか? (そんな時間をひねり出せたのかなぁ?やはり寝てないというか、寝れない仕事だなぁ) 本当に声優さんというのは、予習(リハ含む)が本当に大変そう。 ブログの雰囲気では、8月頭から収録が始まっているみたいですが、ネットで調べた情報では1話には出番がないみたい。ハイテンションで逝っちゃってる高笑いの部分、どんな感じになるのか、スタッフや関係者ともミーティングを重ねて役を調整している雰囲気だったので、楽しみ。 それにしても、吹き替えでなくて平田さんと共演というのも、珍しい? というか、この魍魎の匣って、吹き替え系の声優さんも沢山キャスティングされています。
小十郎が恋しくなったので、バサラ祭のDVDを観ています。 金髪の色めも、髪型も、服装も含めて、この日の森川さん超絶にカッコイイのですが・・・改めて惚れ直せるDVDです。何しろ生ドラマでの小十郎になりきっている森川さんの真剣勝負の男らしい表情。 こんな顔をみてしまったら、舞台俳優もやってほしいなぁと思ってしまいます。
森川さん、このぐらいの髪色に戻さないですか?ロケパン3のときだけでも良いんですけど・・・
ヘブンズドアの入会募集が始まっています。 おまえら鱧の申し込みも同時に始まりました。(申し込みしましたよ〜!)
昨日の遠出がひびいて、私も疲れが出てきました、今日は仕事中油断禁物状態でした。 そんなこんななので、今日は出来るだけ早めに寝よう。
今日は会津若松を車で往復、いつもより1時間早く出社して営業車でGO。 面子は部下の入社2年目のエンジニア君とアメリカ支社の中国人マネージャさんと運転手の営業部長と・・・ 大人数での乗り合い。 どうも、車の助手席では酔わないのですが、後部座席では酔う様になってしまったみたいです。 すっかり後ろでぐったりしておりました。 帰りはエンジニア君は現地人質で置き去りのため3人で帰ってきたので、後部座席を占領して寝てました。 おかげで、夜眠くないです。
森川さんの今日のブログには野菜のリゾットとビルの写真。夕べはどうやらおまえらDVDの編集(最終の追い込み中かな?)で遅かったみたいです。忙しいですね・・・ 森川さんの写真の傾向がなんとなく判ってきました。 20周年の記念ポスターで赤坂プリンスのタワービルを背景にした構図の写真を採用していて、ふーんと思っていましたが、モリベルブログに森川さんが自分で撮影した写真を掲載するようになって、六本木ヒルズや赤坂サカスなどの高層ビルが聳え立つアングルの写真がいっぱい出てくるようになってきました。 前回のも今日のも、どっかで見覚えがあるんだけどなぁ・・・という場所です(今日のは新橋?) 森川さんのお気に入りの聳え立つビル写真、もっといろいろ見たいです。 今日の最後の逆光のは、とってもアートな感じで綺麗なバランス、すごく素敵な写真だと思います。 良い感じです。
こむちゃとカウントダウン 櫻井君がやってるラジオ番組に2Heartsがプロモーションで出演するみたいです。 文化放送 2008年9月13日(土曜日) 23:00〜24:00
うーん、たぶんこの日この時間は旦那と外出中です、ラジオ聴けないです〜(TT)
マトリックスリローデット〜レボリューションを再生しながらいろいろ作業。 何回観ても飽きない面白さ。そしてネオな森川さんが超カッコイイのでBGMとしてはもう、最高。 いつか、片倉小十郎みたいな声のトーンセリフのある、主演級の長編の作品なんてめぐりあえないかなぁ・・・土曜に生ドラマを聞いてきたせいか、あの張りのある男前な低音を再び聴きたい、いろいろなセリフで聴きたいです。禁断症状中。DJCDにドラマ全部ノーカットで入るかなぁ・・・心配。
web拍手、メール等、いろいろありがとうございます。感謝です。
2008年09月08日(月) |
高笑いの男らしい(榎) |
朝移動する週の月曜は、フライト時間の関係で5時起き。 だいたい3時間くらいしか寝てなくて、飛行機やモノレールで爆睡してアブない人になってしまいます。 今日も途中が特に眠かったです。
webメッセージありがとうございます。 >榎木津礼二郎は、自信過剰なちょっと逝っちゃったキャラですが色男です・・・ わぁ、ネットでみる感じでは優男系ですよね、森川さんが演じるタイプとしてはめずらしい感じがします。 どんな声でどんなセリフまわしになるか、楽しみですね〜!私も同じく(来るかなぁと期待していたので)嬉しい限りです。
魍魎のはこ(漢字が・・・)原作を探してみます。
モリベルBlogに森川さんの大阪旅行記がアップされました。 ソーダフロート(子供の頃大好きでした!そして私の母が大好きで、このアイスクリームの入ったメロン色ソーダを見ると母を思い出します、また一方で、高校2年の学園祭のときにクラスの喫茶店で厨房担当だったので、死ぬほどこのクリソを作りましたっけ・・・笑) 髪の毛、やっぱりそれほど短くしてなくて、良かったです。ライブあるし、あんまりサラリーマンみたいに短いと、不思議な感じがしてしまいます。本人はめっちゃ切った感覚があるみたいなので、その前が相当すごいことになっていたのかなって、想像してしまいます。 大阪の出張旅行、楽しかったみたいで、良かったです。そしてイベントも大成功だったのではないかと、本当に内容も充実して楽しい公録でした。DJCDが2枚組みになってしまいそうなぐらい、楽しいこと目白押しでしたが、とにかくライブドラマは感動ものでした。小十郎が素敵で、思い出しては呆けてしまいます。 今日の午後からのエンドレス会議、自分が司会兼白板議事録担当じゃなかったら、確実に意識がやばかったです(爆)。
森川さんの愛が溢れるブログのメッセージに感動しました。
明日は会津へ出張なんですが、準備をしながら古い録画の映画を流していました。 2006年の11月にテレビ東京でオンエアーしたロードキラー(DVDではひーちゃんこと檜山さんがお兄ちゃんのザーン役を吹き替えしてます、おまえらコンビに非常に縁のある作品) 森川さんの声のなんとも若くて可愛いポールウォーカー君、すっぽんぽんになるシーンがあります。 手で前だけ隠して、おしりはむき出し・・・すごくマートで筋肉もそこそこついていて、逆三角形で見目良いです。おしりが特にキュート。とおりががりの女の子達(エキストラ)さんが前から眺めてくすくすと笑うのですが、恥ずかしそうなポールの顔が、これまたとてもキュート。 銀河さんが最後まで声だけで暗躍、森川さんと高木さんのほぼ3人が大半のシーンにでずっぱり。 キャンディ・ケインな乙女しゃべりから、猟奇的な相手の脅しに心底怯える青年だったり、兄貴と一緒にいたずらする大学生(大学生の設定)だったり・・お話はぼちぼちのB級ですが、キャストの演技は大変に楽しいです。
次、コンスタンティンでカッコイイ森川さんを・・・
2008年09月07日(日) |
銀はがしの次は袋とじ(爆) |
イベントに気を取られていて、ペンギンの問題を今日見ました。 袋とじの問題ー前編ーということで、小林ジョニー君のベッカム君復讐劇第2幕。 今回は、一人で勝てないので、助っ人の5匹の戦隊ペンギンを召還。 でもって新キャラペンギン5匹全部、レギュラー声優さんの使い回しなのですが、判別難しい(爆)。 笑ってしまって一瞬窒息して死ぬかと思いました。 次回につづくので、要録画。 しかし・・・ジョニー君の声が高い、シュウマイ君の比じゃないぐらい、過去の出演アニメでは最高の高音域ではないでしょうか?この声聞いて、小十郎を思い浮かべることは、まず不可能です(笑)。 森川さんナイスです(私はジョニー君ぬいぐるみがとても欲しいです。アニメイトで売ってくれ〜!)
それにしても、公録の生ドラマの小十郎の声は、今思い出しても痺れるほど素敵でした。
メールで教えていただきました。ありがとうございます。 森川さん秋スタートアニメの新レギュラー 「魍魎の匣」の榎木津礼二郎役、火曜深夜に日テレ系で放送予定。だそうです。 そうだったんですね、ブログにあった「まだ公表できないレギュラー番組・・・」がたぶんこれだったんですね、なるほど、マッドハウスなのでもしかして・・・と期待していました。 榎木津ですか・・・映画版では阿部寛演じた役みたいですが、キャラ絵みると優男なんですね、ちょっと高音やわらかめの声で来そうな雰囲気ですが、低めて軽いしゃべりかもしれないし・・・ ものすごく楽しみです。 情報有り難うございました。
そういえば、Dグレは終わってしまうらしいですね。ティキはもう出番ないのかな・・・残念。
web拍手とメッセージを沢山いただきました。 みなさん、公録のレポートを喜んでいただけたみたいで、CDになる部分のネタバレは極力避けたつもりですが、その分中身があまりなくて済みませんでした。でも、雰囲気だけは掴んでいただけたみたいで何よりです。 会場でお会いした方からもメッセージをいただきました。有り難うございます。 またイベントでお会いすするのが楽しみです!
2008年09月06日(土) |
この人達は変わらない |
バサラジオ公開録音へ行って来ました。 お会いした皆さま、嬉しかったです。ご挨拶もそこそこで大変失礼しました。 また次回森川さんのイベントで是非お会いしたいです。 ありがとうございました。
さて、バサラジオ特別編公開録音のレポートです。 笑いすぎたせいか、記憶がかなり吹っ飛んでます。すみません。 まず、影ナレの諸注意(一般的な開催前のお願いですね)を前田慶次と片倉小十郎の二人。 そしてブザー暗転、ステージが明るくなって、二人が登場。 ちなみにステージには長テーブル2個をくっつけて白い布で覆っているだけ、マイクスタンドが2本 ストロー付きの500mLペットボトルの水がそれぞれに置いてあるだけ。
二人が出てきてフロントトークと開催クレジットの唱和 二人:みんな友達、戦国 観客:バ 森川:サ 森田:ラ 観客:ジオ という段取り、練習しないけどいきなり上手く出来ました。
席に座って 入場前の並んでいるときに配布回収したアンケートから 国元からの文を読む。
格言バサラ 格言はそれぞれが色紙に書いてサインも。3問x二人で6枚を最後の抽選プレゼントアイテムとしていました。 1)バサラグッズを会社で使いたいが勤め先が某○国○双の会社(カプコンのコンペティター) 解決策を格言で 2)心が折れそうなときの励ましを格言で 3)ねむくならない方法を格言で
戦国音絵巻 前田慶次が突然、片倉小十郎の元を訪れる、停戦を懇願し単身伊達軍に乗り込んで来たのだった。 駆け引きを嫌い真剣勝負を臨む小十郎は、説得に応じず勝負で決着をつけようとするも、慶次が自分の身を捨てて小十郎に停戦を願い出る。仁義に厚い小十郎は慶次の態度に心を動かされる。 という、まじめでぐっとくるストーリィ。 とにかく二人とも、格好いいセリフの応酬でした。 森田君は地声とそんなに変わらないのですが、森川さんがとにかく小十郎ボイスが痺れる低音の良い声、しかもセリフが格好いいので、もう会場めろめろ。二人とも、ドラマ開始前にカプコンさんにアドリブ禁止のメッセージを受けて苦笑(リハで相当遊んだらしい)していましたが、さすが本職のお仕事、まじめに朗読するうちにすっかり気が入った様子で、読んだ後では二人とも感激していました。
戦国ゲーム対決 クロスゲームを3本勝負 1本目は自分の持ちキャラ(やたらに小十郎が縦にジャンプ、ジャンプ、ジャンプしまくり、慶次もマネしてジャンプで会場大爆笑、しかし勝負はやはりゲームのキャリアが優位) 2本目はくじで当たったキャラ(森川さんは同じ事務所のぱっぴーな・・・森田君は何の因果かラジオの相方、会場はどっちを応援するか大混乱な声援に・・・) 3本目は好きな武将(持ちキャラ以外)で、やたらめったら巨大で強そうなのを選ぶ森川さん、声が強そうな森田君 罰ゲームは、ずっと毎回飲んでる黒酢を升で一気飲み。
時間つなぎで、アンケート(国元からの文)いくつか読む
戦国瓦版 クロスのアンソロジー出版物の宣伝、9月になにか関係する発表があるとか(行事なのか、何なのか不明) ただし、二人はラジオは一応終わったけど、バサラは先がある、別の機会で会えると、なにかが続く発言。 それがバサラ祭りなのか、新作ゲームなのかは不明。発表は無し。 舞台袖に小林Pの姿が見えたが、舞台には出て来ないまま、矢文で二人へのねぎらいのメッセージ。 ラジオは二人にほとんど自由好き勝手にやってもらったが、随分それを楽しんでいたとのこと。 矢文の矢を自分の背中に刺して楽しそうな森田君、かれもM気があるのか?(笑)
エンドトーク
終了クレジット。
以下CDには入らない特別企画
プレゼントのためのミニゲームコーナー 舞台に長いテーブル(ごちゃごちゃ箱や紙やだるま落としや剣玉などのおもちゃ)くじ引きでどのミニゲームをするか決める。ゲームで二人が得たポイントの数だけ、プレゼントを会場に渡す。
1)剣玉でいきなり玉の串刺し、成功すれば一人につき1点 森田君がこれは得意との前振りもむなしく・・・失敗、森川さんは最初から出来ない宣言、両手操作で入れようとするも、それでも失敗。都合0ポイント。
2)一意専心以心伝心 大阪の名物と言えば・・・モリモリはまんまるくて熱々の・・・森田君は平たくて丸くてソースがかかった・・・0ポイント
3)救済用カルトクイズ 前田慶次が伊達軍を野菜にたとえた、それは何?会場から回答を募り、やっと2ポイント。
4)3文字しりとり1分間で20個以上で特別ボーナスの4ポイント、答えは会場に聞いても良いと言うことで、前から3列目ぐらいまでは、森川さん森田君にせっつかれて一緒にゲーム状態。クリア4ポイント。やっと合わせて6ポイントで終了。格言バサラで書いた色紙を、座席番号表の書いてある紙を抽選箱から二人が引く。当選者は舞台に上げられ、景品を受け取るだけでなく、握手他二人に弄られる。
6個全部配ったところで、本当の終了。 二人でいつまでも会場に手を振ってくれながら退場。
ざっとこんな感じで2時間15分ぐらい?
まずとにかく二人が本当に自然体、ラジオとやりとりがまったく一緒。 森田君が構成台本(最初は構成作家も一緒に着席していた)をめくってメインで進行。 最初は台本を見ていた森川さん、音絵巻で席を立って舞台中央左右に立てたマイクスタンドを使い始めたあたりから、朗読の台本を見る状態だったので、進行台本は後ろのテーブルに放置、そのご見るのをやめて、一層アオモリ君、全部君に任せた状態。森川さんの自由奔放な投げ技が加速。 森川さんが次々と寒冷前線通過中なギャグの連続投げっぱなしを、丁々発止で森田君が受け流しを出来るようになりました。
今日の二人の服装が、これまた気ままを絵に描いた様。 森田君は半パンジャージに白っぽいポロシャツ。スリッパ風のデッキシューズ。 森川さんは和風の大胆な白抜き柄が入った藍染め風の黒い(濃紺かも)薄手のブラウスシャツ。 しきりに暑くて袖まくり(今日の大阪は本当に蒸し風呂みたいな暑さ)。 インナーは黒のセクシーなぐらい胸もとまでぐっと開いているタンクトップ。黒地に細く赤いメタルな模様と文字。とにかく、逆三角形の背中のラインが綺麗だった、痩せててるのに上半身の筋肉が凄くて美しい。 ズボンが黒っぽいローライズのブーツカットジーンズ、ヒップに可愛い赤いチャックが沢山ついてるデザイン。2連のやや渋めの色のウォレットチェーン。かがとが高めのブーツ。 そして、黒つばハット(顎ヒモを前に締めずに垂らしている)黒縁メガネ。 前日に子供みたいにざくざくに髪の毛切ったとのブログ書き込みがありましたが、帽子で髪型は不明。 後ろ髪は、襟足がシャツに掛かるぐらいなので、横も前も普通な感じ。 これで切ったのなら、相当のび放題だったのかも。 帽子で押さえてあって、帽子を脱ぐとザンバラなのかもしれませんが・・・
声は二人とも良く出ていました。 森田君ははやめの前乗りで、大阪の友人とお好み焼き屋さんで飲んで徹夜。ホテルに朝6時ご帰還。 森川さんも前乗りだったが、金曜は仕事の後に一端帰宅して出張の準備、待機時間を利用して2時間ほどクロスの練習。トレーニングモードで慶次に一勝も出来ず。新幹線でDJCDの3巻を聴くも、音が漏れてうるさいとマネージャにしかられたらしい。結構みんな爆睡する最終だったのかな? 帰りの新幹線で森田君に3本のゴボウの話しをしてあげるらしい(謎)。
以上ネタバレありのレポートでした・・・
森川さんが、またブログを沢山書いてくれました。 先週あたりから書き込みペースが落ちたので、もう熱が醒めたか、精神的にゆとりがないほど忙しいか、ダウンしているか・・・と3番目を心配していたのですが、どうかなぁ・・・と思っていたら、今週はしっかり日常生活の報告もしてくれて、やっぱりブログって良いですね。 なんだか嬉しくなります。
で、今日の2個目の書き込みはまさに今日の日記らしいです(明日公録と明記) 写真のメイクアップルーム、どうみても今日からマ王大研究の時の収録の楽屋に激似。 クリネックスティッシュにMCRって同じ字体同じ黒マジックで書いてあるから、間違いないかと。 (森川さんが持参している私物なら話は変わって来ますが・・・) そこで、推理。NHKのTV番組の収録ならもう、コレでしょう「アニメ衛星劇場」。 実際、今週と来週は能登麻美子さんが出演、「今日からマ王」と「アリソンとリリア」の間の時間に、司会の浅川さん勝さんコンビにインタビューを受けて居ます。 以前には、斎賀さんや吉野君(ついこの間)もありました。 1回5分ほどの短いインタビューなので、毎回必ず2週連続です。 それで、能登さんの次が森川さんなのではないかと推理。 それを今日収録したのかなって思います。 能登さんはアリソンとリリアのフィオナ役でのインタビューですが、森川さんはマ王と両方出てるし、どっちでインタビュー受けても大丈夫ということで、アリソン〜は9月末で終わりそうですが、森川さんは9月末から10月頭ぐらいにオンエアーがあるのではないかと・・・近々にヘブンズドアで告知あるかな?
ところでブログの話題に戻って、29日の森川さんの書き込みで、ロケパン3の打ち合わせのあと、4人で焼き肉食べに行った話が有りました。 あれはどうやら27日の夜だったみたいです。 岩田さんがどうやらラジオ(イグニ?)でその時の話をしたらしいです。 しかも下ネタ。まあ、男の人が集まるとねぇ(笑)下ネタ隊長も居ますし(爆) 文字で書くと恥しい話なのですが、ネット徘徊で読んできた内容をちょっとだけ・・・ (かなり正確性を欠きます、ご容赦ください) 岩田さんの「俺はち○びがあまり感じないけどみんなは?」という質問に、 谷山君「俺はすごく感じる」 モリモリ「うーん」 小野君無言ニヤニヤ だったらしいです(爆)。読んだのはこれだけです。 しかし・・・ラジオだろうがステージだろうが、こういう恐ろしいことを平気で言う岩田君が大好き。
さて、今週のマ王を観ました。 サラの居城内での反乱が、いやはや実にあっさりと・・・ベリエスと真剣勝負対決するコンラッド、久しぶりに格好いい出番です。でも、今回はとびきり絵が・・・アップは良かったのですが、特に引きのモブシーンとかがちゃちい・・・しくしく
つづいて、アリソンとリリア イクストーヴァ王家の秘宝をよこせと迫るクレア、トラヴァスの活躍で女王とベネディクトは窮地を脱するも、リリアが人質になってしまう。そこでトレイズの出番。今回は作画にばらつきが多くて、キャラの表情がシーンに合ってないシーンがちらほら。監督さんしっかりしてぇ・・・ちょっとひどすぎ。 天下のNHKさんのアニメがこれじゃ・・・ とはいえ、お話的には急展開の大団円へ。 森川さんがこちらでも活躍。 実は襲撃チームの部下の声も担当していました(先週分どうだっけ、後で確認しなくちゃ)。 トラヴァスの出番より先の出番。声の響きを思いきり抑えたおっさん系の声。役の名前は一応ありましたが、エンドロールでその名前だけが書いて無かったので間違いなし、他の部下達は全部名前もキャスト名も書いてありました。その2役目の部下の出番の最中に本役トラヴァス登場、こっちは素晴らしく響きを入れた渋めの2枚目声。なんと自分の二役目をボコるシーンで交錯もあり。一瞬で殴って気絶させちゃったので、残念にも一人掛け合いにならず、ひと安心の展開(あれ?笑)。 しかし、こうして前後で聴き比べると、トラヴァスには本当に良い声を使って居るのが判りました。
そういえば・・・彩雲国物語でも、ほとんど似た展開がありましたっけ。 胡蝶姉さんの店でのシーン。ごろつきの頭領風の男と藍将軍が一緒のカットに出てきてしまうシーンがありました。その役以外にも、回想シーンでは劉輝のおじさんも演ってましたっけ。 森川さん変化が聴けて楽しいです。
今日、関西に戻る飛行機の中で、知った顔のお兄さん、うーん、昔の会社の人だっけ?それにしてはハンサムだし背も高いなぁ・・・と、席が近くて、思いきり目があったのですが、あちらは無反応。あれ?知り合いじゃなかったのか?あああああ・・・松岡修三選手でした(爆)知り合いじゃなくて、TVで観た顔だったのですね。失礼しました(爆)。
アオモリさんとアツモリさんのお二人は、夜の新幹線か明日の朝の新幹線で移動かな? 気をつけて無事に大阪まで来てくださいね!! そして遠征組のみなさんも、無事に会場に到着されますように・・・ そんなわけで、あと12時間ほどで公開録音です。楽しみです。
web拍手とメッセージありがとうございます。公録行って来ます。子供みたいに髪を短くしたという森川さん、しっかりこの眼で確かめて来ますね(爆)。
お久しぶりの若王子先生は猫にいいようにあしらわれていました。 というわけで、ときメモGSラジオを聴いてきました。第2回配信のラジオドラマは若王子先生です。
デスガンラジオ100回 幸運なリスナーと生電話で直結、お祝いメッセージをもらう。 森川さんがとにかくノリノリ、乙女乙女と大喜び。楽しそうでした。 デスガンを撃つときの「ちゅ」は右手の甲にしているそうです。 甲がふやけちゃわない?って(笑)
昨日はメッセージのお礼を書くのを忘れておりました。
>私もエソラゴト大好きです。 いつもこちらこそ、ありがとうございます。
今日はBLCDの感想を2本分
コルセーアVI〜月を抱く海1(ワン)〜 やっと聴けました。うーん、なんとなく演出の人が変わったような・・・ 効果音とかBGMは雰囲気でていますが、会話する人の立ち位置というか、音場の構成がなんとなく微妙でした。 森川・三木・子安というオーデションで常に同じ役を争いあう永遠のライバルな3人がこうやって共演するのは、最近では珍しくなってしまったような気がする。 今回は、三木さん別録りだったみたい、そして子安さんは役の雰囲気少し違ってきた感じ(忘れた?)。 カナーレ(鈴木千尋君)は今回も相変わらず天然の危険に自ら身を任せる、火があると其処へ飛び込んでしまう、見かけによらない猪突猛進キャラ。あいかわらず。アヤースも寸分の違いもなくなアヤース。 何かが始まりそうなところで終わっています。
男の子には秘密がある 森川さんの最高にお得意でBL系ではもっとも人気のあるクールビューティ声と演技、ちょっとSで高飛車でぶっきらぼうキャラ(でも行動はすごく優しい)。声の高さと感じはややライっぽくもあり、でもライより甘い。原作者さんの別作品でもそうですが、森川さんに求められているのは、こういう正統派の攻め声なんですね。ところが、今回のお話には不思議なひねりがあって、ちょっとびっくり展開(爆)。 というか、美少女モデルのセレーヌさんがモリモリで、同じく美少女モデルのアリスが水島大宙さん、モデル仲間で同級生?のレオンが子安さん。美少女だし高一だし、なにもかもありえないなぁ(笑)。 今回の子安さんは、凄く甘い声で優しいふしだら男の演技。子安君の相方になる佐藤雄大君がなんとなく最初は宮田幸季君かと思うほど雰囲気似ています。冒頭と最後だけの出番の千葉進歩君は、ここではもったいないぐらいの普通の人ですが、たぶん別のストーリィで主役が控えて居る感じです。 しかし、美少女モデルの約1名は、声聴いても美少女じゃないなぁ・・・(笑) 美青年のオカマ喋りという感じですが、監督さんにOKもらって一安心の冷や汗だらだらの森川さん(爆)らしいです。(最後のフリートークより)。 この森川さんの声と演技は、高校1年生の設定すら、もはや学園へぶん以上に無理があるし(笑) 子安さんも高一?まったく老けた高校生ばかりだなぁ、もう、無理がまかり通っちゃう不思議世界。 他の作品に比べて、ラブシーンも濃厚。 ある意味、過去からずっと続いている正統派はちゃめちゃBLCDの集大成のような作品。 アヤースが高校1年生で美少女モデルなのを想像しただけで、逝っちゃいそうです。続けて聴いたのは失敗だった(爆)。 しかし、いくつかの森川さんのセリフには、もう脳内の血液が瞬間沸騰しそうに、とくに前半のベットで寄り添いながらの会話シーンの”ひみつ”の息遣いには、もう、降参、轟沈しました。 なんだかこの一言だけで、113キロマラソンぐらい自分でも出来ちゃいそうな気分。お話なんて、もはや破綻してても、行き当たりばったりでも、どうでも良くて、これはメイン3人の倒錯演技を堪能できれば、幸せな1本です。コルセーア以上に続編に期待する自分は、やっぱり相当な変態の仲間。BLCDならではの楽しみ方が出来ます。
しかし・・・この対照的とも思える2本を聞き比べて、同じ低音ぶっきらぼう系の演技な森川さんですが、こんな風に役柄として期待されている演技を十分心得ていて、本当に隅々まで気配りをもって丁寧かつ見事に演じているのには、しかも期待をはるかに超える上のレベルで演じてくれることには、もうひたすら感心です。彼のプロ魂の凄さをまざまざと実感。
いつもWEB拍手をいっぱい押してくださり、感謝です。
2008年09月02日(火) |
みんなで盛り上がって行こう |
GoTheLimit(久保時)ライブのDVDを観ています。 一期一会のアーティストの気合と緊張感が心地よく、観ていて興奮するライブです。
長年、洋楽好き、HM/HR(ヘビメタ&ハードロック)が好きです。 (でもクラウザーさん系じゃないですが) 大学生になって自分のバイトしたお金でステレオ買ったり、アルバム集めたり、遅ればせながら社会人になっていろいろライブに行くようになって、ロック姉ちゃん生活を20年ぐらいやってきました。(後半は姉ちゃんじゃないなぁ・・・笑) とにかく生で観るライブが大好きです。 あの緊張感、疾走感、ノリ(グルーブ)。ステージの上で真剣勝負をしているミュージの、あの刹那の煌めく瞳、演奏が上手く行ったときの陶酔の表情など、ステージの上で輝いているアーティストが大好きです。 それともう一つ、プロが好きです、プロの磨きぬかれたテクニックを堪能するのが、至上の快楽。 感動したライブの記憶というのは、物凄く、いつまでも記憶に残っているものです。
さてDVDはクライマックス近く、盛り上がっています。 こうして森川さんのライブをみるといつも思うのですが、 同じセットリストで何公演もできないせいで、その『一瞬一瞬』を大切にしようという、込められた気持ちが伝わって来ます。 幸い、DVDになっているものが多いので、何回もDVDで記憶を確かめられるのが嬉しいのですが、1年前の夏の2HEARTSのプレミアムライブ、これだけはDVDになっていないのです。 あのときのことは、本当に記憶に焼きついて居ます。 弾けまくって飛び跳ねまくっていた森川さんのことが、忘れられません。前がすっかりはだけてたし(私の場所からは良く見えませんでしたが)半パンだったし(笑)。 半パンはファンの反応が良かったからか、個人的マイブームになったのか、その後のロケットパンチ2でも再現してくれて、嬉しかったです。 こっちはばっちりDVDに収まっています。
WA06のエソラゴトをライブで聴きたい。 それにしても、毎回新しい曲が出る度に、森川さんの歌の表現力が増している、そんな印象を持ちます。 そしてライブに参加するたびに、森川さんがアルバムよりもステージでの歌の方が素敵なのを実感します。 何時まで経っても、決して停滞せず、常に前進指向で、前よりも半歩でも1歩でも上に上がろうとする、彼の努力と、その成果に、感激することが多いです。 GoTheLimitライブのアンコールの常夜灯の後で目に光るものは汗ではないように見えます。 彼の達成感が、再び翌日の前進の糧になっているんだなぁと実感。
土曜に向けて、ファンレターが書きたいです、エソラゴトが素晴らしい・・・
この日記は火曜の朝に書いております
WA06の曲「エソラゴト」があまりに良くて PCに取り込んだりしているうちに、いろいろ森川さんの曲を聴いて 並べ替えたりしているうちに ぐっすり寝ておりました 目覚めたら深夜3時 これは、仕方なくそのまま本気で寝ました。 最近、1時を過ぎたあたりから起きてられない日が増えました、もしかして良いことなのかもしれません。
朝から東京に移動してきて、午前はサテライトで仕事(空港のラウンジ) 午後は都内で会議。週明けは、その週の食料やクリーニング済みのブラウスなど結構な荷物なので、事務所直行して帰宅したいのですが、月1回は都内で定例会議になってしまうので、その会議の出席者には荷物の多いやつだと思われているみたいです。恥ずかしいのでいやなのですが・・・
モリベルBlogにイタリアンサラダの写真が・・・これは農家風野菜サラダかな?
巨大な台風が、再びニューオリンズ他アメリカ南西部を襲っているみたいです。被害が少ないことを祈ります。昔、関東大震災のとき、台風も同時に襲って来ていたらしいと知りました、昔のこととはいえ、地震は人事じゃないので、本当に怖いです。 そんなこんなでぼんやりとTVを画面だけ眺めていたら、夜中に福田さんはやめるって会見していました。 意外に変化のある秋です。 夜に今日の日記で戻ってきます。
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