Felixの日記

2005年07月31日(日) 週末のゲームとか

*フィオ戦感想。

イタリアの人、脱ぎっぷり良すぎ。

ヨルゲンセンのプレイにワールドクラスを見た。


*北朝鮮戦の感想。

巻は洋次郎に激似。

あと、海外有名クラブ日本顔見世興行に付き合ってた面々のコンディション悪すぎ。左サイドの人とか、「一刻も早くホテルのベッドにダイブしたい」とか顔に書いてあったし。加地さんは「世界のKAJI」から「アジアの加地さん」に戻っちまいましたね。郷に入れば郷に従えというわけですか。
何で師匠を呼ばなかったんだ!


*クラセン
サンフユースが2試合連続無得点とはいったいどうしたんだ。
負けるにしてもしっかりゴールだけは奪うこのチームが。



2005年07月29日(金) 駒野キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

駒野クロス→巻ヘッド

ウマー



2005年07月28日(木) 巻キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

  _  ∩
( ゚∀゚)彡 ヘッド!ヘッド!
 ⊂彡

楽しみだ。

磐田レアル戦、レアルのコンディション向上で面白いゲームだった。

マコ!
ステルスショットキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
いくらレアルでも、見えない相手を見切るのは不可能ッ!
福西ドリブル!クリーンに攻める!
太田のピョコピョコしたフェイント萌え
グティ絶好調
ヨシカツ惜しい
ラウールありえない外し方
カレンもありえない外し方
名波FK、壁か―――!
フィーゴ凄すぎ
レアルの2トップは役に立たないな 特に太ったほう
とか思っていたらロスタイムに本気出してキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ヨシカツ、また股抜かれた
フィーゴのスルーパス絶妙すぎ

結論
今日初めてステルス成岡をどアップで見た
以上



2005年07月27日(水) 広島県代表決定

 高陽東6-0三次。高陽東が広陵を破った勢いを駆って決勝も制し、2度目の甲子園を決定した。その猛打で旋風を起こしてほしい。三次も健闘した。来年もここまで来て、今度こそ。

 ユースもそろそろJ村入りか。三連覇目指して行ってこい!



2005年07月26日(火) 野口宇宙へ―――!

ディスカバリー、無事に上がってよかった。

今度、忘れずにこれを買うことにしよう。

 準決勝も激戦続き。
 第1試合の高陽東VS広陵、強打対決は、高陽東が6回までの毎回得点で13-0と圧倒的リードを奪うも、広陵がそこから反撃。6〜8回で8点を取り返し5点差に迫るが、最後は抑えられて13-8、高陽東が逃げ切った。
 第2試合の県工VS三次、県工が1点先制するも三次が2点取って逆転、しかし県工も反撃し、エラーも絡んで3-2と逆転する。だが粘る三次はこれもエラーがらみで1点を返し3-3の同点に追いつくと、9回裏にレフトスタンドへ劇的サヨナラ弾!三次が4-3で勝利。
 決勝は高陽東VS三次。三次、5試合60得点の強打・高陽東を破って初の甲子園なるか。



2005年07月25日(月) ワンダージェントルマン

杉浦日向子さんが死去。
そんな・・・
ご冥福をお祈りします。

 今日の緑VS白はひどい試合だった。
 世界ツアーでHOT6敢行中のレアルのコンディションの悪さは絶望的だったが、それよりも実況の藤井某の口が壊滅的で、ちょっと100円やるから試合が終わるまで黙っててくれとお願いしたいくらいのトンチンカンぶりだった。オーウェンのことを「ワンダージェントルマン」と言ったときはもう。実況適性のない人間を実況に据えるなよ日テレ。
 それにてめえのクラブであるはずの緑よりもレアルを徹底的に持ち上げていたのも面妖だった。なんと自虐的なTV局だ。兎も緑も低迷してるからそうなったのか。
 これで磐田戦が楽しみになった。磐田はこの前緑に6-0なんだから、9点以上取らないと。隊長と遼一とカレンがハット、名波がFK一発、福西も一発で11点は取らないと。
 なんにせよノブリンGJ。このまま監督でもええんちゃう…?というくらいの中一日の仕上げぶり。上村も無敵の強さだった。スピードのない相手には、相手がいくらワールドクラスであろうと負けることはない。戸田もつぶしまくり、相馬も勝負しまくっていて痛快極まりなかった。サルガド、チンチン。サポのためにもそれをリーグ戦でやってほしい。特に鹿とか脚とか鞠とか磐田とかに。そうしてくれればサンフはとても喜びます。



2005年07月24日(日) 俊也、愛媛デビュー

 本日13:00から松山総合運動公園で行われた愛媛FC−栃木SCの試合、後半途中から俊也がいきなり登場!前半は栃木に押され気味だった流れを投入直後の2プレイで一気にひっくり返し、愛媛ペースに持ち込んだ。
 まだ周囲との息を合わせていかないといけない段階だが、ボールを受ければ確実なポスト&さばきでノーミスのプレイ。PA内ではゴールライン際勝負してCKを取る場面も。ロスタイムには右サイドカウンターのチャンスに中央を駆け上がり、一気に加速してニアに飛び込む迫力のラン(クロスはGKがセーブ)。ゴールはなかったが、サポーターの心をつかむには充分なパフォーマンスだった。チームメイトの特性を把握し、連携を深めていけばどんどんゴールを取っていけそうな感じ。
 この日、愛媛は前半の1点を守り、押し切って勝利。2位・3位対決を制し、Hondaの結果待ちの暫定首位に躍り出た。

 Hondaは勝利、首位をキープ。愛媛は勝点1差の2位に。

愛媛のホームゲームは、愛媛ケーブルテレビのサイトで生中継。JFLは来週の試合後に9月下旬まで中断するが、再開までには俊也もチームに馴染んでいるだろうし、俊也の勇姿を存分に見られそうだ。

*愛媛FCオフィシャルの俊也プロフィール:
愛媛のラウール・ゴンサレス(ちょ、おま)にメッセージを送れ!
のー先生のイラストにも期待だ。


 夏の高校野球県大会、三次がベスト4進出!
8回裏、ライト前に落ちた!と思った打球を、足を痛めながらの決死のダイビングでスーパーキャッチした主将・森島くんのプレイには唸った。彼は9回表にも打席に立ちファースト強襲の打球を放つ。足を引きずりながら一塁に走り、アウトにはなったものの相手を突き放す貴重な打点を挙げ、4番としての責任を果たした。素晴らしすぎ。準決勝の相手は県工だが、もういけるところまでいってほしい。



2005年07月22日(金) ちょっと前の話

 連休中に行われたU-16益田フェスティバル、ゴリさんの日記によれば、ユース1年だけでは人数が足りない中、くにびき7人+びんごの岡本くんとジュニアユース勢の力を借りて見事に優勝。
 決勝の皆実戦では、くにびきのエース板倉くん(クラセン予選では10番をつけていた)が終盤にゴールを挙げて優勝を飾ったが、板倉くんは7ゴールで大会得点王に輝くなどMVP級の活躍だったようだ。特にプリンスリーグと重なりユース選手がほとんどいなかった16日にはくにびき勢が大活躍、板倉くんは玉野光南戦でハット、丸岡戦で2ゴール。丸岡戦ではほかにも板倉くんとコンビを組むFW矢田くん(クラセン予選では11番)とくにびき中盤の要廣田くん(同じく7番)がゴール、くにびき勢で全ゴールをたたき出したとのこと。
 守っても長身DF丸山くん(同じく4番)が全試合フル出場で優勝に貢献したらしく、来年は原くんのチームメイトもユースに上がってくるかもしれない。

 で、今日のこと。

 サテライト東城陽遠征、京都との練習試合は2-0とのこと。得点者やメンバーとかは、緑戦との兼ね合いがあるからここではひみつ。オフィシャルがのっけるか、緑戦が終わってから書くかもしれない。ただ、一誠が後半途中より出場し実戦復帰したとのこと。おかえり!



2005年07月19日(火) ノブリンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

緑がオジー解任、ノブリン監督代行に。
サンフ対策キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!



2005年07月18日(月) 今日は負けたが

 集団の中に入ってしまったというだけで、ここで脱落せずに食いついていけるかが重要。今さら「小犬先発で寿人と二人で敵陣をかき回させたほうがよかったんじゃないか」とか「昇平より西河のほうがよかったんじゃないか」とかいってもしょうがないし。あとからなら何とでも言える。あとから何でも言ってOKなら、ワシは神のごとき先見者になれるね。
 次節勝てば3位にジャンプアップの可能性もあるんだし、前を向いていこう。どこのチームも完全にうまくいっているところはない。今ガンバが走っているが、それは来たるべき西野クオリティに向けての仕込みというものだ。
次をできるだけ大差で勝って得失点差を稼ぎ、8月につないでいきたい。今年はすでに神戸の松永監督に引導渡してるし、今度はオジーに引導渡そう。

 新潟日報、新潟国際ユース開幕に際しての藤井・河原インタビュー。
ナビスコではベンチ入りもしていたし、今季中には出番あるだろうか。
 今大会、槙野くんは2ゴール。そしてチームは無失点。声が一番デカかったらしい。そうだそれでいい。柏木くんは直接FKで1ゴール。上手さは見せていたようだが、もっと流れの中での決定的な仕事がほしいところ。10番もらってるんだし。
 次は8月のSBS杯。でもその前にクラブユース選手権。チームは二人がいなくても皆実を破って高円宮杯出場を決めた。ここに二人の力を加え、上位を目指してほしい。

 キングカズ、横浜FC移籍?ちょ、神戸、気は確かか?この前とか去年の南クラスのオウンかましてたし(GKへのバックパスが合わずにそのままゴール)、ちょっと落ち着け。彼がいなくなった神戸って、何者になるのか?ビッグアーチでの神戸戦、試合直前にサポーターのところに走っていってガッツポーズをするような男を放出して、何か残るのか?新キャプテンは三浦淳宏になっているようだが、三浦和良と比べれば「格」が違う。キングが「王将」なら、アツは「桂馬」くらいだ。
 ホントに頼む。一番近い遠征先なのに、J2に落ちられては困る。仮に京都・福岡が上がってくるにしても。



2005年07月15日(金) 立ち読み

 今日、帰りにブックオフに寄ってマンガ何冊か立ち読み。
 『REGGIE』(ヒラマツ・ミノル&GUY・JEANS)の文庫版7〜8巻、東京ジェントルメンVS広島バーバリアンズの熱い勝負に思わず熱中してしまった。カープもバーバリアンズくらいの迫力がほしいと改めて思った。バーバリアンズはちょっと仁義なき戦い入りすぎてるけど。

 書店に寄った。
 『教えてください。富野です』(角川書店)があるのに気づいたので、買う。今までなかったと思ったが…取り寄せかなんかあって入れたのか。あと武装錬金。ネウロも買おうと思ったがなかった。まさか売り切れたのか。DCS効果なのか。

 帰ってみたらカープ惨敗4連敗。ピッチャー何とかしろ。

 明日は広域公園補助競技場でプリンスリーグ最終節。槙野くんと柏木くんは今日の新潟国際ユースの試合に出たため(VS新潟ユース、4-0勝利。二人とも先発)、二人抜きで戦うようだ。森重くんが累積出停から明けベストメンバーで臨む?皆実、強敵だが勝って決めたい。なお、新潟国際ユースの試合結果やスタメンなどを知りたければ、エルゴラのモバイルサイトとかがいいじゃないかな。



2005年07月12日(火) 81年組総登場

 磐田戦、昇平がメンバー入り。
というわけで、カズ、浩司、駒野、寿人、茂原、昇平そして上野のアテネ世代七人衆がすべてベンチ入りすることになった。山本包囲網、完成。
 ビグアーチのピッチ状況はあんまり改善されていないらしい。「ふえるわかめ」みたいにすぐにどうにかできるものでもないから当たり前だが。すぐには会場は変わらないみたいだし、もう、これをなんとかアドバンテージに変えて戦うしかない。相手があまりのひどいピッチに面食らっているうちにポンポンと点とって、「こんなところでやってらんねー」と戦意喪失させるような戦いを。カズ、頼んだぞ。



2005年07月10日(日) 関大優勝

総理大臣杯、関大が優勝!
吉村が関大の2点目をゲット、また左サイドを自慢の快速で切り裂いていたようだ。翼も左サイドバックで先発し徳永とマッチアップ、全体的には早大に押される展開の中踏ん張っていたらしい。ユース卒の左サイドコンビ、これからもレベルを高めていってプロを狙ってほしい。

 劇的勝利で3位浮上。しかしカズ、「自分から疲れるようなサッカーをして、こんな調子では強豪には勝てない。修正していきたい」とHPで書いており、浮かれたところは微塵もなし。うむ!磐田戦も頼む!



2005年07月09日(土) マスター要田

逆転決勝ゴール。
旬すぎる活躍。昨日も凄い殺陣見せてたし。


NASAのディープ・インパクト作戦、凄かった。
計算ぴったり。これを応用すれば、百発百中超精度のミサイルが作れそうだ。ていうか、作るんだろうなあ。


スパサカで流れたオシム監督のコメント:

「要田はヨーダじゃない」

エクセレント!


すぽると!

(前奏)「Japan! Akira KAJI! FC Tokyo!」

大爆笑。



2005年07月07日(木) オールスター

 黒田と前田がファン投票選出。チームは最下位だけど、この二人の活躍は素晴らしいものがあるし、順当といっていい。それでも阪神勢を抑えたのはすごい。あとは監督推薦だけど、野村・新井・小山田・ベイルあたり出てほしい。

 Jのほうは、オールスターを代表に優先するってことで、それならば気合入れて選ぶとするか。今年こそ西野阻止。ネルシーニョVSアルディレスの、「真夏の壮絶打ち合いサッカー」が見たい。目指せ7点。

 クラセンU-18組み合わせ発表。
ガンバ、今年はサンフとは別組に。そこはかとなくいい所に入った?



2005年07月06日(水) 行けなかった

orz
芝が剥がれてしかもコケコケなグラウンドらしいが、勝て!

負けたorz

しかも、また試合終了直前の失点。
せめてドローなら、
「まあ追いついたし、ひどいピッチの中よくやった」
ということでかろうじて許せたが…あとちょっとが何で踏ん張れない。

と思っていたら

カープがサヨナラ勝ちというオチだったか!

げにも運命というものは、よろずのこと過不足なく調整してくるものよ。
オルフの《カルミナ・ブラーナ》でも聴きながら寝る。
しかし運命の女神は後ろ、じゃなかった、前髪引っ掴んでグイと引き寄せるものなので、次こそちょっと乱暴にでもいいから引き寄せてきてほしい。小言言われたら必死こいて謝って許してもらって、しばらくの間いっしょに過ごせ。



2005年07月05日(火) 速報

広島FM「GOA〜L!」にて行われた第1回サンフレッチェイケメン選手権、
本日、森崎兄弟、寿人、龍朗、一誠の五名で争われる決選投票が行われ、
最多得票を獲得して優勝したのは、

高柳一誠!

2位の浩司を1票差で抑えて1位に。
おめでとう。
この勝負強さを実戦でも見せてほしいところだ。
とりあえずはゆっくり急いでコンディションを整えよ。

寿人が男性からの圧倒的支援を獲得していたが、及ばず。

明日はガンバ戦。
天気予報は曇のち晴。
試合時間は晴時々曇といった感じで、降水確率は10〜20%。
波田さんによれば梅雨の晴れ間、夕立の心配も基本的になし。
ただ、湿度が高く蒸し暑いので、水分補給を忘れずに、とのことだ。
ガンバはシジクレイと二川がいないが、
オサレさんと家長が入れば戦力はほとんど落ちない。
とはいえサンフは相手が強いほうが本領を発揮しやすいので、
ここでがっちり勝って、鹿島を視界に捉えときたい。
平日だが、行けたら行くぞ。

『イーリアス』などトロイア戦争ものを読んでいると、ゲレニア育ちの騎士・老ネストールが口を開いた時に

「おやおや、また今村さんのマンシューがはじまったよ〜」

とか思ってしまう。ネストールさんの昔話、蝶長い。



2005年07月01日(金) 雨の音が聞こえる

やっと雨が降ってきた。雷の音も聞こえる。

トップの青山とユースの松田くんが先日靱帯の手術を行い、ともに全治8ヶ月。二人ともこれから、というときの怪我で本当に残念、焦らずにしっかりとリハビリにつとめてほしい。しかしガウボン、骨折に靱帯損傷で全治6週間ということで「激夏」あるいは「HOT6!」には出場不可能かと思われていたのに、もう紅白戦に出て柏戦メンバー入りもありうる状況とは。ベットといい、ブラジル人の回復力は凄い。それとも広島県のスポーツ医学は日本一ィィィ!なのか。ならば二人も早く回復できる、かも?

クラセンU-18、J村行き決定クラブをメモ。

北海道:コンサドーレ札幌
東北:FCみやぎバルセロナ、モンテディオ山形
関東:ヴェルディ、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、ベルマーレ、
   浦和レッズ、FC東京、三菱養和、ジェフ千葉、大宮アルディージャ
北信越:アルビレックス新潟、FC.GENIOS.TONAMI
東海:清水エスパルス、名古屋グランパスエイト、ジュビロ磐田
関西:ガンバ大阪、京都サンガ、ヴィッセル神戸
中国:サンフレッチェ広島、安芸FC
四国:未決定
九州:アビスパ福岡

四国は7月3日に愛媛FCと徳島ヴォルティスが対決し、代表決定。

ごっつ雷雨になった。
そして近くに雷落ちた。
極端やっちゅうねん。

洋次郎は、森崎兄弟に師事して、毎日肉を食いに行くべきであると思う。
寿司屋でも肉。


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Felix