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■ うわっ、サイテー
退勤した後明細の確認をした瞬間、ぼやいてしまった。
帰宅して改めて確認したらば、本来貰える金額(去年夏)の40%! ええ、もう、50%カット所か、60%カット!! ってやつだね。少々カットされた去年冬から考えても42〜3%。 50%くらいは有り得るよなーって、ちょっと覚悟してたけど、ここまでいっちゃうとは思わなかった。 終わったな、ウチの会社……。
完済人にはなれません。そろそろ買い換えないとヤバイケータイも騙し騙し使うしかございません(溜息)。 序でに言わせてもらうと、必死に色々我慢してやってきたけど、そんな価値ももう会社に見出せません。 こんな状況で今までのようにがちゃがちゃぐちゃぐちゃ言われ、やられたら、それこそやってられません。
やっぱ、○職? っておかんに言ったら「今は何処でも同じやで。あんたの年じゃあ、ないし」と言われたけれども、我慢にも限界があるんだよ。その限界、とっくに超してんだよ(泣)。 だったら貰えるものが低くなってもちょっとでもマシな環境に行きたいと思ってしまう訳なんだよ(溜息)。
話変わって書斎の扇風機。 扇風機といってもクリップ式の径20cm程のやつなんだけど。 割と風はよく来るのでお気に入り。 で、だ、さっき、その扇風機をかけながら、mixiのあっちこっちを見ていた所、何だか茶色いものが視界に引っかかり。 よーく見てみると、ひらひらしている。
……蛾……である。
それもねー、扇風機の表面にねー、飛ばされまいと? 必死になって止まってたんだよ。 人間にとってはいい感じの風量だとしても、結構凄い風が吹き荒んでると思うのよ、体長1cm程の蛾にとっては。 んで、取り敢えず、飛ばされたら可哀想だからと思って、扇風機を一旦止めて、避けてやろうとしたら、今度は裏側、それも扇風機の網の中に逃げ込んじゃってさー。 大丈夫なのか? と思いつつ、扇風機の電源入れてみたら、やっぱり今度は扇風機が巻き込む風に負けまいと踏ん張るんだよ。 あー、やっぱりねー。 と思いつつ、暫く眺めてたんだけど、今度飛ばされたりしたら、間違いなくこの蛾、ファンに巻き込まれて、表に止まってて飛ばされるよりも遥かに大変なことになるよなー、と(苦笑)。 で、再度扇風機を止めて、『ふっ』と息で扇風機から吹き外した訳だけど。 勢い余って、何処に飛んだのかが見当たらん;; まあ、取り敢えず、無益な殺生になってなきゃいいけど。
☆ 今日までかかって読んだ本 ☆ 日本文芸社 にちぶんMOOK 『驚異 オーパーツと超古代文明の謎』
2008年07月31日(木)
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