| 2007年06月28日(木) |
「翼の一片」 Piece 03 |
二週間に一度のほっこりなごみタイムでございます。
今回は今井さんのスペイン弾丸旅行記。
たしか4月後半あたりにいきなり弾丸ってたのよね。
この突発的行動力が素敵です♪
4日間という限られた日数の中で言葉もあまりよくわからん異国にひとりで行き、
目的の場所を訪ね目的のものを観てちゃんと帰ってくる、というのは
大胆な思い切りの良さとともに、きちんとした計画性もなくてはできないことなので。
なーんかちょっとカッコイイよなー。
今どきは翻訳もしてくれる便利な電子辞書とかいっぱいあるのに、
手の甲に使えそうなスペイン語を書けるだけ書いて行動していたという
やたらアナログ的な一面がまたたまらんですよ。
電子辞書をぴこぴこ操作して意思疎通をはかる方が正確かもしれんが
とりあえず通じればよろし、荷物も少ない方がよろし、
手の甲がちょっと不気味な模様になるけど気にしなーい、
な、感じが大変頼もしく。
いいなこの手。
お顔の小ささのわりにはゴツくて大きめで浅黒くて、
特にお手入れなんかしてそうにない、ほどよい毛並みで指先サカムケてたりもする
ふつーに男らしい翼の手がとても好きです。
ま、和モノとか踊ることになったら手のお手入れも必要かもしれないが。
歌舞伎役者さんたちとか手足つるつるだものね。
そしてフラメンコ!
ダンサーの目で3時間半、見入ってしまいましたか。
ちなみにこの「カフェデチニータス」というお店はお料理も美味しいし
ショーのレベルも大変に高い、マドリッドでも有名な老舗のひとつだそうですよ。
ツアーの団体客は受け付けてないから、ショーもゆっくり鑑賞できるそうな。(「地球の歩き方」の海外特派員BOLGより)
楽しみだな、翼の踊るフラメンコ。
レッスン中の姿も観てみたい。
そうか、熱心にレッスン受けてる最中だから、
そりゃあんな強烈目ぢからで長い髪ばっさばっさで濃いお顔でアツく踊るわけだよな。
(↑ 先日「少クラプレミアム」で観た「Diamond」を思い出しつつ)
ただでさえ暑いのに、今井さんがさらに熱風を吹き付けてくれるのね。
キミに干乾しにされるなら本望でいっ!
いやいや。干からびちゃいかん。 暑さに負けないメニューでがんばらねばー!
がすばちょ? ぱえりや? さんぐりあ? ←知ってるスペイン料理を羅列してみただけ
| 2007年06月25日(月) |
サダヲちゃん祭りでした |
なんか地味ぃに静かぁに進行し、でもこんなにTVに出てるのを観たのは初めてだから
祭りには違いないのだけどいつの間にやらそろそろ終わり?・・・という感じが大変よろしいです。
そんな必死に追いかけようと思わないでいられるところが、サダヲちゃん相手のお気楽なトコですわ。
とか言いつつ、「朧の森に棲む鬼」では、キンタ(サダヲ)死んじゃった! もうきっと出番はない!
と思った途端に、二幕を観る気を失ったヤツではございますが。
で、死んでなかった! と分かった途端に
お蝶夫人の頭の上にいきなり咲き乱れる華華華!のように(←たとえが古すぎ)
元気を取り戻したヤツではございますが。
番組も1度観たら満足して消去してしまったので、うっすらな記憶しかないのだけど、
とりあえず面白かったトコ列挙。
「スタジオパークからこんにちは」
・前回の続きではなくあらためてのご登場。
・途中に臨時ニュースのテロップが入り、「悪夢ふたたび!?」と思ったが何事もなく進行。
これでまた中止になったら、それはそれで伝説になったのに、と。 ←鬼
・学生時代の恩師の服装とか背景とか、アナウンサーのメガネの状態とか、
瞬時に異常に鋭い人間観察をするサダヲ。コナン並みの観察力注意力をお持ちだ。
演技におけるあの表現力の影にこんな才能あり、だったのですね。
「東京フレンドパーク�供�
・さすがに軽い身のこなし。がんがんクリアしていくのに、結局ダーツで獲得できたのは
水(20万円相当のイイ水だったらしいが)とジャージだけというオチ。
しかしその両方ともサダヲの欲しいもので、パートナーの濱田マリ嬢には
まったく何もおみやげをあげられなかったというふがいなさ。
「カートゥンKAT-TUN 」
・田口くんを蹴る聖くんを怖がるサダヲ。
舞台では女優さん相手にもっと激しく飛び蹴り食らわしているのに、
「人のことを蹴ったりしちゃいけないと思います」とかしゃーしゃーと。
・聖くんからラップの指導を受ける際の真剣な学習態度。
・三船美佳さんの笑顔が好き、だそうでその笑顔を真似してみせたのだが、
お鼻にシワが寄るほど豪快な笑顔の特徴はすごーく良く掴んでいた。
が、それはもはや「笑顔」の範疇のお顔ではなく、はっきり申し上げて
「恐怖のあまり絶叫しているお顔」。
美佳ちゃんごめん。サダヲには全く悪気はないと思うので許してやってください。
「スマスマ」
・流鏑馬で全く活躍できず。というか、ちょっとTVの前から離れてて気付いたら終わってました。
グループ魂とSMAPでお祭り騒ぎセッションしてほしかったけどなー。
「食わず嫌い王」
・「月9な感じのパーマ」て!
カッコいいとも思わないが(っつーかサダヲちゃんに髪型のカッコよさは全く求めていないのだが)、
でも別にそんなヘンとも思わず。
本人も特に気に入ってる様子でもないが、かといって特にイヤがってる風でもないのが、
なぜか余計に笑えます。「ファースト・キス」楽しみっす♪
・厚いレバーステーキをがんがん召し上がる様子が不思議でした。
勝手に草食動物系のイメージがあったもので。
卵かけご飯もとてもおいしそうで、翌日わたしもいただきましてん。
「新堂本兄弟」
・もっとぶりぶりな聖子ちゃんかと思ったら、普通に上手に歌っておられました。
やはり「グループ魂に柴咲コウが」が歌う“お・ま・え ローテンションガール”は
映画を見に行かないと聴けないのかしらん。
相手がNHKアナウンサーでもかつーんでもとんねるずでもきんききっずでも、
まったく変わらない腰の低さ、口調の穏やかさ、ほどよい変人さ加減が心地よいです。
ヘンな人(けなしてないですから。好きですから。)なのにどこにでもしっくり馴染んでしまう
ところが凄いです。
トークももしろいけど、サダヲちゃんの真髄はやはりお芝居。
早く観に行きたいどす。でもレディースデイまで待ちますどすえ。←京言葉の使い方を全くわかっていない
| 2007年06月21日(木) |
コクーン歌舞伎『三人吉三』 |
面白かったっす!
歌舞伎いいなあ。下世話な言い方で申し訳ないが、日本にはこんなに面白い
大衆芸能が昔からあったことを本当に誇らしく思いましたよ。
すげー! すげーよ日本人! すげーよ江戸文化!
歌舞伎を見るのは実は中学生以来で、正直なところ台詞とか理解できなかったら
けっこう恥ずかしいよなー、とか、七五調の独特な言い回し聞いてカユい気分になったら
それも哀しいよなー、なんて思っていたのですが、まったく杞憂でしたわ。
耳に心地よい粋な言葉の数々、いつでもきっちり美しい所作、ドタバタではないけど
内に秘めたエネルギーを確実に感じさせる力強い動き、ユーモアにあふれたやりとり。
美しい衣装、聞こえてくる唄、三味線の音、一番単純なのに最高に場を盛り上げるツケの音
(二本の木の棒を板に打ち付けて出す音)、客の絶妙な掛け声・・・。
初心者が言うことではないのだが、素直に「これぞまさしく舞台の基本にして完成形」と思ったですよ。
伝統芸能は懐が深いですね。
ひとりの人間の一生なんかじゃ到底成し遂げられないことを、
芸を脈々と受け継ぐことで静かに確実に育てあげてきたのだから、凄くないわけがない。
役者さんはもちろん、その舞台を支えているすべての人たちの熱意にひれ伏したい気分。
「伝統」とか普段は全然考えませんが、「受け継ぐこと」「絶やさないこと」「守り続けること」
をちゃんとやってくれる人たちがいるから、客もこんなに楽しませてもらえるわけで。
大事に守り育てているその心意気をちゃんと受け取れる客であらねば、などと思ったほどです。
本当にそのくらい圧倒されました。
このコクーン歌舞伎というのが、演目といい劇場の小ささといい、
通にはもちろん初心者にもとても楽しめるものになっているようです。
『三人吉三』は、河竹黙阿弥という人が幕末の安政七年(1860)に書き下ろした
作品で、「吉三」という同じ名前を持つ3人の盗賊がひょんなところで
知り合い義兄弟の契りを交わすのだが、じつはこの3人は凄まじい因縁で結ばれていて・・・という、
「親の因果が子に報い」というか「テメエのしたことのオトシマエはテメエでしかつけられない」というか、
「仲間っていいね」(←いきなり軽い)というか、そんなあらすじ。 ←不親切な説明にもほどがある
なんたって中村勘三郎、中村橋之助、中村福助ですよ。初心者だって必ず知ってるお顔ですよ。
勘三郎はもう文句なしに凄すぎるし、橋之助オトコマエだし、
派手な振袖姿の福助は、世間知らずな小娘に化けたかと思えば
いきなり小梅太夫か?みたいなとんでもない面白さもあり。←小梅太夫にはなってないけど。念のため。
そして中村七之助が楚々としたキレイな娘でね。よよよ・・・ ←崩れ落ちるくらい可憐、
で、それに惚れちゃう中村勘太郎が若々しくてさわやかな青年でね。
たまには歌舞伎をお手本にした粋で古風な恋はいかがでしょう、お嬢様方。 ←すっかり傾倒
このおふたりがリアルで兄弟というのも、これからますます楽しみです。
そうそう! わたしは20日の昼を観たのですが、その前日の19日には
たっきーがご観劇だったそうですよ。
どんなジャンルの舞台をやるにしても、歌舞伎は総合的に素晴らしいお手本になるはず。
滝城がんばってくださいませ。
コクーン歌舞伎特有なつくりなのか、
1階客席の前半分は、「平場席」と言って座布団が敷いてあるのです。
だから客も当然靴を脱いでお座布団にぺたりと座って観劇。
で、役者は客席の通路を花道代わりにしょっちゅう行き来するのはもちろんなのですが、
通路と平場席の高さが同じだから、普通に座布団の間も歩いてしまうのですよ。
十三郎(勘太郎)を想うおとせ(七之助)が、恋焦がれるあまり足元もおぼつかず
ふらふらと客の間を歩き回ってみたり(ぎっしり満員なのにすげー自由に歩き回る)
大金を落して途方にくれた十三郎が、やはり放心状態で客の間に紛れ込んでしまい、
ついにはうなだれて自分も客の間に座り込んでしまうとか、本当に面白くて。
客も別に騒いだりよけたり掴んだりするでもなく、肩と肩がくっついてる位置で
芝居をしている役者をうれしそーにそのまんま観てる、
というのも実にいい雰囲気でした。
歌舞伎に興味を持つにはとても良いとっかかりとなりました。
わかりやすいところからぼちぼち馴染んで、いつか歌舞伎座でがっつり鑑賞できる
ようになれれば、と思います。
| 2007年06月18日(月) |
6月18日付 本日のちょっとだけイイ男 |
「ちょっとだけ」というのも失礼な言い方なのですが、
たまたまチラっと拝見して「ちょっとイイかも」と思ったくらいでは、
いつも熱烈大絶賛している愛すべきオトコマエたちとは、ちょっと表現を変えておこうかな、と。
ま、大した差はないかもしれん。 ←いいかげん
・佐野元春氏@「新・堂本兄弟」
曲の数々は有名だからもちろんお馴染みですが、お姿とか人となりとか全然存じ上げなくて。
大森南朋氏系のダンディな方だったのですね。(あくまでもわたしの好み基準ですが)
後ろをふりかえりつつ穏やかに話す口調と、ちょっとした謝意を示すときに、
帽子のつばに必ず手を添えて会釈する姿がすごーく素敵でした。
大人の男のオシャレってのは、こういうさりげない態度まで含めてのことなのだね。
「多感な時代のキザ」は、確かにいっぱいやっておく方が良いと思われます。
で、成長してからその行為を思い出して身をよじるほど恥ずかしくなることを経て、
あんなダンディになれるのだな、きっと。
で、「オレも!」と言ってひとしきりピラな男になってみせて、そのあとがっくりうなだれた
こーちゃんのあまりのラブリーさにトランク一杯のバラを。
・Gackt氏@「風林火山」
ガクちゃんだけ観たさに初めて「風林火山」観てみたのですけどね。
やっぱり今から追いつくのはムリかも。でも時代劇のガクちゃんは観たいかも。
・東山紀之氏@「少年倶楽部プレミアム」
なんかふつーにイイ先輩だったな。後輩を見る目が熱すぎず厳しすぎず。
いろいろと悩む後輩たちにも「相談にのるぜ! 何でも言えよ! 教えてやるよ!」
というスタンスでなく、「人に話してみることで、自分の悩みは実は大したことじゃなかった
ことに気付くこともある」から声をかけてみる、というのも、上から目線じゃなくて凄くいいなー、と。
今年のプレゾンで復帰の機会を与えられた後輩ふたりに対する言葉も、
彼ら自身の頑張りを見守るひとりの先輩、というさりげなさが素敵だったし、
「自分の意識を変えることがチャンスを生む」という言葉にも共感。
ヒガシってカッコイイ人だったのですね。 ←今さらすごく失礼
ダンスが上手くて気前が良くてキレイ好きの腹筋マニア、くらいに見てたわたしを
どうかお許しください。 ←さらに失礼
そして♪
滝翼追加コンから大好きな「SAMURAI」と「Diamond」と「恋よ」が!!
嬉しいな。まさかこの3曲がちらっとでも観れるとは思っていなかった。
「恋よ」で、間奏中にお子ちゃまな自分の過去ポートレイトがバーンと
スクリーンに映し出されたのを観て、膝から崩れ落ちてうちひしがれていた翼の
あまりのラブリーさには、そうだな・・・同じ大きさのスクリーンで
キミの溺愛する可愛い可愛い姪っ子のショットをお贈りしたい。
「Diamond」はバリバリ踊ってましたな。あの背中合わせはカッコよかったよなー。
翼は睨み効かせすぎて怖いくらいでしたが、怖いくらいのお姿もまた貴重。
大好きだ。でへ♪ ←怖がってないし。
・天国の父(特別出演)
夫の父には花と美味しいお菓子を送ったし(かなりの甘党)、
夫(息子の父親だから)にもご馳走を用意したのに、自分の父親のことをすっかり忘れておりました。
ごめんねおとーさん。生きてる人優先にしてしまったのよ。
1日遅れたが、お気に入りのお酒とお菓子を供えさせてもらったよ。
天国で元気でいてね。
| 2007年06月16日(土) |
小っちゃな幸せあれこれ |
お暑うございます。
外に出ると日差しと気温で瞬殺されそうです。
なんで梅雨入り宣言のその日から猛暑なんだ。
でも負けねーぞ。この夏は暑さなんかにゃ負けねーぞ。がんばれ俺!
さてさて、小っちゃな幸せニュースが色々と。
・「トマゴト超」復活。わーい。
斗真が「いっぱい感想メールありがとう」と書いてる通り、私も感想というかお礼メールを
送らせてもらったし、是非また再開を、との希望ももちろん書いておいたので嬉しい限りです。
斗真の日記にはなんだかパワーが感じられて、読んでると元気になるし笑顔になるし。
今回も期待してます。頑張ってくだせえイケメン斗真くん。
おっ! 斗真の舞台の申し込みをしなくては!
・7月28日にこーちゃん@「オーラの泉」。
楽しみなような〜♪ 怖いような〜♪
番宣がらみのご出演とはいえ、この番組は「人生の転換期」を迎える方がご出演
になることが多いらしいですから。良い転換期を迎えられるようなメッセージが
聞けると良いですね。
・サダヲちゃんは「舞妓Haaaaan!!!」の主演だった、ということを昨日知った。
てっきり堤真一氏と柴咲コウ嬢が主演だとばかり。で、いつものようにサダヲちゃんは
そんなふたりの周りを衛星のようにぐるぐるまわりながら楽しませてくれる脇の人かと。
ゴメンねサダヲちゃん。きっと今までに観たどの映像作品よりもいっぱい出番が
あるんだね。めでたいめでたい!
・屋良さんが単体で「Dream Boys」に乗り込むとな?
亀ちゃんと田中くんと一緒に主役を張るとな?
うわー。なんかよくわからんけどがんばれやらっち〜!
・「283」更新。
滝翼5周年用アルバムのレコーディングを頑張っているそうな。
「あんな曲こんな曲」楽しみにしてまっせ。CD化されてないけど大好きな曲 いっぱいあるもんな。
松竹座の方も「○○あり○○○○あり」ってどーいう穴埋め問題なんだ。
とにかくダンスメインの大人のエンターテインメント+色々もりだくさん、ということですね。
それにしても「くたくたのヘロヘロ」の状態で、なんてきっちりした文章打てる
奴なんでございましょう。おつかれ〜! おやすみ〜!
・数年ぶりに会った中学時代からの親友がとても頑張っていた。
こんなみーはーなわたしの親友が、日本でおそらく一番有名な某国立大学の大学院の
教授をしているという不思議。
本当に優秀な研究者であり、有能な教育者でもあり、だけどめっちゃ気さくで大らかで、
彼女に指導してもらえる学生たちは幸せだな、と改めて思いましたことよ。
いい仕事をしている人はもれなく魅力的だ。
・そろそろ近所の川にホタルが出現する季節。 ←どんだけ田舎〜
今夜も夫と一緒に偵察に行ってみたけどまだだった。
待ってるよホタルくんたち♪
| 2007年06月14日(木) |
「翼の一片」 Piece 02 |
カッコイイ海賊さんたちの大立ち回りを堪能しすぎてちょっと疲れたときには、
お洒落で落ち着いたお写真とほっこり旅行記に癒されませう。
「TVぴあ」での今井さんの連載第2回目。
濡れたような石畳の街角が素敵ですねー。
ヴェルサイユ宮殿のお写真には鳥が一羽写り込んで、
「その時その人が観た風景」という確かな息遣いが感じられる1枚に。
フォアグラだー。飾りつけもキレイ。
「トアレ」で調べても出てこなかったからたぶん「ポワレ」かな。
耳だけで聞くとpとtは意外に間違えやすいものな。
元気がつきそうなメニューですわ。庶民のわたしはふつーの鳥レバーでも食すか。(哀)
親友とのツーショも嬉しそうな笑顔です。
石造りのアパルトマンを背景に、黒っぽい装いの若者ふたりがしっくり馴染んでおられます。
かたやサッカーフランスリーグで活躍中、かたや踊らせたらちょっと凄い奴、
なんてふたりだとは誰も気づかなかったのだろうな。
「ニホンジン、ブアイソウ」(←なんでカタカナ)とか思われないように、
好奇心丸出しの視線にもひきつり笑顔で返していた翼エライ。
日本人というか、アジア系がひょっとして珍しかったのかもしれないし、
そもそも、人通りの少ない場所って、誰が通ってもガン見してくるよね。
それが「見慣れない顔だ」と思われたらなおさらだよね。
で、きっとガン見されようとされまいと、翼が外国で日用雑貨を大人買いするのは
必然だったと思われます。ホントお好きよね、フレグランス類とかソープ類とか。
滞在は短くても良い時間だったのだね。
静かで美しい街並み、美しいお料理、歴史ある荘厳な建物、
いやー、正統な文化のかほりがします。
こういうものの価値をちゃんと認めて大切にしようと思える感性は、
若いとか若くないとかに関わらずしっかり持っている人の方がカッコイイよな、やっぱり。
だから、「美味いもの作れよ! バンビ!」byシェフ ←こちらはイタリア料理ですが。
翼が大ちゃんと自分の共通点をどう分析しているか、
大ちゃんのプレイをどう見たか、その視点もとても素敵。
「全身を使い繊細かつ豪快に戦う」という言葉にも、親友への最高の賛辞である
と共に、分野は違えど今井さん自身が目指しているものにも通じるところが
あるのだろうと思いましたし。
そんな繊細で豪快なダンス、夏には観られるのね♪
チケットちゃんと来いよ。
| 2007年06月13日(水) |
「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」 |
前2作を何度か見返してしっかり頭に叩き込んだところで、3作目を観てきました。
観たもの聞いたものをかなり潔く右から左に忘れ去る私には、
これはやはり予習というか復習しておいて正解でしたわ。
わたしの前の席に座っていたお嬢さんが「実はわたし2作目を観てないんだけど」
などとおっしゃってましたが、だとするとかなり意味不明なことが多かったのではないかと。
期待にたがわず面白かったです。
さすがに3作目ともなると、それぞれの人物が背負う過去やら問題やらがはっきりしてきて、
ひとりひとりの人物像も、絡みも、より人間くさくドラマチックに面白くなっていて。
2作目では見た目も中身もただ不気味で怖ろしいだけの存在だったあのタコ船長ですら、
ちょっと同情を禁じえない哀しいバケモノになっていたし、
蘇ったバルボッサ船長はなんだかちょっとイイ人になってたし。
しっかし、海賊になるとなんでみなさん元の姿の時よりずっとずっと素敵になるのでしょうね。
ターナーしかりエリザベスしかり。ノリントンだってキレイキレイなお姿で提督
やってるより海賊の方が絶対素敵ですってば。
スパロウ船長は相変わらずお茶目で小ズルくて大胆で最高にカッコイイ。
ひとりになると妙にシュールな世界に入るようになってしまったのは、
ヘンな世界に一度でも囚われてしまった後遺症でしょうか。
でさ、海賊さんたちはなんであんなに歯が悪いの?
2作目のDVD解説で「この作品は重要人物になればなるほど歯に問題があるよね」と言ってて
笑えたのだが、ならず者にはそんなイメージもあるのかしらん。
でも、てんこもり銀歯とガタガタ歯並びも、
アクの強い船長さんたちの魅力のひとつにしてしまうのだから凄い。
常にグッジョブな猿と犬。海賊以上に世界の海を渡り歩いて様々な経験なさってます。
さらに、特別出演のキース・リチャーズ氏ですよ!
まんまで海賊だな。メイクとか演技指導とか全然いらんかったのではないかと思われ。
特殊フルメイクのタコ船長より遥かに凄みがあって怖そうだったもん。
なんだろね、あの迫力と存在感。ストーンズおそるべし。
スパロウ船長と掟の番人ティーグ(キース)のツーショは大変に貴重でした。
以下、順不同で思ったこと羅列
・バケモノ共は暗闇の中だと怖いが日の下に出てくると滑稽だ。
・変身著しいティア・ダルマ。彼女に巨大タコに立ち向かってもらえばよかったのでは?
・バケモノ共のなかで際立つエリザベスとターナーの美しさ。
・船を転覆させるために走り回る船員のみなさん。
・海軍の下っ端ふたり、戦死してほしくなかったからヨカッタよ。
・ほんとはイイ男だったタコ船長。
・ギブスおじさんはいつもカワイイ。
・最初に出てきたわりには印象薄いサオ・フェン船長。
・っつーか評議会の船長の面々が凄すぎ。特に白塗り。
人間って最終的にモノを言うのはキレイな顔とかじゃなくて圧倒的な迫力なのかも、と思った。
・てめーら戦いながら結婚するなんて素敵すぎ。
・戦いながら司式する船長素敵すぎ。
・敵が多いほど、海が荒れるほど、カッコよさを増してくる海賊さんたち。
・重すぎるぜターナーの運命。それすらも潔く受け入れるのね。
・ブーツストラップビルは孫に会えたのだろうか。
・10年たっても全く歳をとらないふたり。
・何度でもボロ小船からやり直して這い上がってみせる海賊の中の海賊。
またいつかどこかでお会いしたいです、スパロウ船長!
| 2007年06月12日(火) |
遠慮がちな殺陣師さん |
眼力鋭く美しい殺陣をこなされますと、それだけでどんな役者さんでも
オトコマエ度がかるーく3割方アップすると思われます。
だから普通より美しかったりカッコよかったりすると、6割くらいアップしちゃうわけで。
もちろん頭の中には「下弦の月」の美剣士こーいちさんですよ。
で、いつでも美剣士になれちゃうこーいちさんが、素人さんに殺陣のご指導。
ご指導の際の、この静かで遠慮がちな態度がなんか可愛くていいっすよね。
「納刀」「抜刀」とか、経験者しか知らない専門用語を使ってもイヤミっぽくないし。
加えて瞬時に思い出したのは「あずみ」の斗真とメイサ嬢。
(メイサ嬢は女の子だけど豪快に斬りまくる姿は大変なオトコマエだった。)
斗真はもちろん「Endless SHOCK」でもめっちゃワルでカッコよかった。
滝沢さんの義経さまと「里見八犬伝」の犬塚信乃。
なんか今すごく八犬伝のたっきーが観たい。
サダヲちゃんの「朧の森に棲む鬼」でのキンタ。
ライ(市川染五郎)にはめられて座頭になってからのキンタの、
壮絶な哀しさを漂わせつつの最高に俊敏な殺陣は見事だった。
スタイルの良さといい華といい、染さまの殺陣も本当に素晴らしくて惚れ惚れしましたが。
「SAMURAI」PVでの滝翼のふたりの殺陣もカッコイイといいなー。
そして昨日から、「パイレーツ・オブ・カリビアン」最新作を観る前の予習に入っとります。
1作目は最近TVで観たので、2作目の「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」を借りて
まず日本語吹き替えで観て、その次に制作者ふたりによる英語の解説付き(シーンの説明とか撮影裏話とか)で観て、
最後に普通に字幕で観たら、すんごい目が疲れた。 ←あたりまえ
150分×3回で7時間半か・・・。
でもこういうのって、観るぞ! と決意して一気に観ないと結局いつまでも観れなかったりするからね。
洋物でも剣を交えるシーンは殺陣と言うのかしらん?
スパロウ船長のあの独特の動きのおかげで、殺気迫る殺陣とはいかないが、
いつも非常にリズム感のある楽しい立ち回りになっとりますね。
剣をふりかざすシーンで言えば、
1作目はターナーと一騎打ちの船長、2作目は最後に巨大タコに向かっていく船長が好きです。
3作目も楽しみ♪
っつーか、あのキャラであの衣装とメイクとヘンな動きの船長が好きすぎて、
他の役のジョニデ様があまり面白く感じられなくなってしまっているほどでございます。
| 2007年06月09日(土) |
今日も元気にみーはーらいふ。 |
・ティラミス・バンビーノ風がとても美味しそう。(『バンビーノ!』)
織田さんの、ほとんど顔の角度と視線の角度だけの演技が面白かった。
・新庄剛志氏と翼の色の黒さがさほど変わらない気がする。(24時間テレビ記者会見) 実は今まで『24時間テレビ』ってまともに観たことございませんで。
いい内容なのはわかるが、涙と感動のてんこもり加減が少々しつこすぎて。
でも今年はちょっとがんばって観るよ。そしてHDDにもがんばってもらおう。
編集後にどれだけの時間数が残るか楽しみでもある。
・『帰ってきた時効警察』が終わってしまった〜。大好きだったよ霧山、三日月、十文字!
そして又来さんの「残念な感じだよなあ・・・」にしみじみ共感する。
九門竜と十文字がとてもイイ男でデキる男であるにもかかわらず、きっと一生変わること無いだろう
その「残念な感じ」。ああ。男ってせつないわ。でもそこが愛おしいわ。
・そのあとの『スシ王子!』のCMが、前回のベタベタ3回リピートを凌ぐまさかの6回リピートだったこと。
お魚の名前がじぇんじぇんわかりません。
・翔くんの「パンチラ」発言に、それが本当に台本にあったセリフなのかどうかを確認すべく
一斉に立ち上がり台本をとりかこむその他4名。ひとり取り残される翔くん。(『バニラ気分』)
・「この溺愛っぷりは誰にも邪魔できないね。」by今井翼(『to base』)
山のようにベビー服を買い込みつつも、自分が風邪をひいてしまったから、
愛しい姪っ子(生後3週間)にうつすわけにはいかないから、会いに行くのを自重している
翼叔父さんだそうですよ。1歳になるまでは唇へのちゅ♪もガマンするそうですよ。
姪っ子もそりゃあ可愛いだろうが、そんな新米叔父も相当に可愛い。うい奴うい奴。
・「28(歳)までは待てよ。」 by中居くん(『うたばん』)
香水を付け過ぎてしまった大倉君が、会話の途中にいきなり「僕も元カノの匂いとかで・・」なんてことを
言い出したため、中居兄さんが速攻で教育的指導。そういう話はせめて28歳になるまではするな、と。
現在進行形はツラいが終わった話ならちょっと聞きたい気もするのだが、
そこはやはり長年トップアイドルの座を守り続けている中居兄さんのご指導に従うべきかと。
いやもう本当にエイトの皆さん楽しかった!!
・こーちゃんが椅子の背もたれにアゴ載っけてるショットの数々。無防備でかわいらし♪(『Wink up』)
・「翼にこのページを読まれたら、オレ、終わりです」とか言いながらも、
「大好きな相方」について結局アツくいっぱい語っていた滝沢さん。(『Wink up』)
戦友でいてくれる相方とかメンバーとかって本当にありがたいよね。
・久々に6人揃ったかつんを観た。(『Mステ』)
送り出すときもそうだったけど、中丸くんとかがすげー頑張ってていたたまれなかった。
いい空気を作ろうとしてメンバーがそんなに頑張ってるんだから、
もうちょっとどーにかならんのか張本人。
・10月にサダヲちゃんと森山未來くんと松雪泰子嬢で舞台「キャバレー」。
さらに私の大好きな秋山菜津子さんもご出演。夢のような顔合わせだ。
・「じゃらん」の「にゃらん」が可愛い。
本編CMも可愛いが、WEB限定の未公開にゃらんがさらに可愛い。
| 2007年06月06日(水) |
青い封筒が今井さんからも斗真からも |
次から次へと嬉しいお知らせが♪
・スシ王子銀幕に進出!
しかもその舞台が海外だそうで。楽しみすぎる〜。
・アキヤマさん27歳おめでとう!
「サバイバル☆アイランド」もおつかれさまでした。
・サダヲちゃんが『新・堂本兄弟』ご出演ですって! 「舞妓Haaaan!!!」のプロモはサダヲちゃんが一手に引き受けていらっしゃるの?
・斗真が10月にグローブ座で舞台!
がんばれ斗真。もちろん拝見させていただきたく。ドラマに舞台にますますのご活躍を。
・滝翼の新曲「SAMURAI」のPV撮影中!
「283」で速報ありがとう翼くん。お仕事頑張ってね素敵な叔父さん。
和装で男くさく刀振り回しているらしいですよ。
滝翼のシングルは、このところのPVがとにかく素敵すぎだからめっちゃ楽しみ。
「Ho! サマー」の「ようこそイイ男ふたりがめっちゃじゃれあってるサイパンへ!」でしょ。
「× 〜ダメ〜」のカッコイイのに客を獲得できないダメホストでしょ。
「Crazy Rainbow」でそのダメホストたちの可愛らしい昼の姿でしょ。
で、次の「SAMURAI」では待ちに待った和装に殺陣。
正直、ほっさまや×は曲的にそれってどーなの、な印象もありましたが(でも「SAMURAI」はめっちゃカッコイイ)
PVは予想以上に「そんなふたりが観てみたい」というファンの希望に沿っていただいているのではないかと。
っつーか、そんな要望出したことないんですが、蓋を開けてみると
そんなキミらが観たかったんだよー! なPVになってるトコが凄いなと。
もちろん、ファンに限らず誰が観ても楽しめるPVにしようとしているのだろうけど、
それにしても、まず第一にヲタのツボをピンポイントで突いてくれている気がして嬉しいっす。
「こういうの好きでしょ?」「好き好き!」みたいな、
ヘンな焦らしもハズシもない、遊び心いっぱいのストレートなファンサービス。
こういう素直なアイドルがいてくれたっていいじゃないか! ←何を力説してるんだ
早く観たいな、和装で刀振り回すハードでロックなふたり。
そして。
8月の松竹座へ誘ってくれる(ハズの)青い封筒も届きましたよ〜。
B5サイズの日程表の裏一面に今井さんが直筆のメッセージっつーか
近況報告というか、なんだかいっぱい書いてくれてて嬉しいこと。
几帳面なわりには、全く神経質さを感じさせない字をお書きになる。
今回は、いつもよりは若干なぐり書き気味な字で、
これだけ見るとむしろ大雑把な人のように感じられます。
でも読みやすし力強いし、なんかとっても好きだ。
もちろん、文字以上にいつもながらの今井さんらしい文章に安心するわけですが。
このお手紙もとっておかなきゃな。
ちなみに以前送られてきた滝沢さんの自筆おハガキも取り出して見たりしたのだけど、
彼のは常に「一生懸命ちゃんと書こうとしている」感じで、たいていその通りにきっちり
読みやすく書いておられます。でもたまに小学生な出来上がり、みたいな。
そんな滝沢さんの直筆もなんだかほほえまし。ほっこり。
東儀秀樹氏。
昔の職場の先輩が好きで、アルバムがよく事務所でかかってましたよ。
ゆったりといい感じなのですが、昼食後に聞いてるとねむーくなってきて大変でしたわよ。
雅楽士だし、1350年もご先祖を遡れる由緒正しきお家柄だし、
もっとカタい方かと思ってましたが、いやいや、心身ともに強靭で豪快な方だったのですね。
なんと言うか、背負ってる歴史とか受け継ぐべき使命とか大きすぎて、
いちいち萎縮しているヒマも威張ってるヒマもない、という感じ。
そんなの全部通り越して、今はただただ自然体、みたいな。
ほんっと豪快だわー。
で、何度死にかけても、生きなきゃいけない人はちゃんと生かされてしまうのね。
1回くらい重大に死にかけることはあっても、そうそう何度も味わうものではないだろうに。
そこまで重なると、生命力の強さとかラッキーでしたとか言ってる場合ではなくて、
それこそ天の配剤みたいなものを感じてしまうわけですが、
その生還の仕方がどれもこれもハンパなく豪快。
豪快しか言ってないけど、これ以外にどう言えと。
いつ死んでも悔いのないようにワクワクしながら生きてたら癌が消えちゃったとか、
潰されたムスタングから救急車に移されながら「次はもっといいの買おう」と考えてたとか、
もうさ、ポジティブとかそんなレベルじゃないよね。
呆れますよ。正直、呆れる。そんな非常時にはありえねえ思考回路だし。
でも呆れるけどカッコイイ。光一さんじゃないけど「素敵っ!!」としか言いようがない。
「瞬間を生きている」人の考え方感じ方ってこうなるのね、と、しみじみ思いましたですよ。
で、きっとそういう生き方が、与えられた命をいちばん輝かせられる生き方なんだろうな、とも。
もちろん光一さんも「今を生きる」姿勢がはっきりくっきりしている方だから、
車の趣味だけじゃなく、東儀氏のお話に激しく共感されていたのも当然かと。
専門分野は違えど、生き方では同志なおふたりですな。
面白かったー。
東儀氏のことが好きとかでは全然ないのだが(失礼)、ものすごーく興味深い方ではあります。
いつかもっと色々なお話を聞いてみたい。
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