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■ 良い方向へ動くよう神様に祈る
先日の国連でのネタニヤフの演説の前に、各国の代表がほぼ8割方?
席を立って出て行きました。(日本は残ったらしい)
そのような茶番劇の裏側で、トランプがイスラムの各国を集め
現実的な停戦に向かうための話し合いをしていたようです。
(15:00あたり〜その話をしています)
ここでは、21の項目を掲げ、
風の便りでは、イギリスの元首相トニー・ブレアが
ガザの暫定政府のトップになるという案が出ているらしい。
まず官僚支配にして、将来的にはパレスチナ自治政府に入ってもらう。
ということらしい。
人質全員解放や
ハマスの武装解除
イスラエル憎悪教育をやめさせるなども
含まれているようです。
祈って来たことです。
その話し合いの中には、カタールもいるんだし
なぜかインドネシアもいるらしい。
アラブ諸国全体がハマスに圧を掛ければ大きなことが動くかもしれない。
という現実的な話し合いがなされていたらしい。
そして、それをネタニヤフに持って行って、受けるかどうか。
今朝のアミールさんのテレグラム内で
ネタニヤフさんはいい手ごたえのように見えました。
そしてYahooニュースでは、そのネタニヤフとの話し合いが
本日あるというではないですか。
クリスチャンの方々、良い方向へ進むようお祈りください。
2025年09月29日(月)
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