HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM


HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM

		ミサリ

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■　晩御飯

スーパーに地場産の栗が出てたので

買いました。

毎年剥くのが大変だけど

一度は食べたい。

５分茹でて、４０分くらい放置してから

剥いたら、まずまずでした。

でも半分で断念。

あとは皮に切れ目を入れたところで

冷凍にしました。

ほくほくタイプの栗でした。

ごちそうさまでした。

2021年09月30日(木)

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■　お掃除

今日は、爽やかな秋の日という感じで気持ちいい。

昨日、緊急事態宣言解除の発表が出まして

うちの教会も今度の日曜から会堂での礼拝が

再開されることになりました。

台風ももうすぐ来るので、お掃除しないと～

ということで行ってきました。

今回は執事会で再開時の掃除の打ち合わせをしておいたので

人が来るのか来ないのか、どこまでやるのか全部やるのか

の心配がなくなって良かったです。

ときどき換気をしてくださっていても、入った途端にカビ臭く

見るとまた座布団にカビが生えていました。

これは干さないとだな、どこに干すか・・・とそろ～りと

牧師館に入っていくと、先生が説教準備をされていました。

断って、駐車場に干させてもらいました。

長椅子の座布団なので長～いのを広げちゃうと

落ち葉とかが全面について、後でまた落とすのが面倒なので

二つに折り曲げ、それを立て、

花びらのようにして並べていきました。

段々楽しくなってきて、ワークキャンプみたいだと思いました。

オルガンの椅子も見たらカビていました。

この椅子は前任牧師が、手先が器用なのを生かして

今はオルガン調律もされて、さらに椅子まで作っちゃって

うちの教会に寄贈してくださったものです。

いけないいけないとカビを落として磨いて来ました。

途中から牧師夫人も加わってくださいました。

色々な話をしながら一緒に掃除しました。

また皆さんに会えて、礼拝できるのが楽しみです。

2021年09月29日(水)

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■　ゆきちゃんと猫ブローチ

嬉しい驚きがありました。

数日前に、昨年大変お世話になったとあるところから

以前作りましたお人形についてのお知らせを

いただきました。

そのこととは別の話なのですが

私の個人的なこと、支援金の申請をするのに

ぬいぐるみでお取引があったことの証明が必要で

春頃にもその方にご連絡をしておりました。

他にもいくつかの企業等にお願いして回ったのですが

対応は色々でした。

昨年と一昨年の帳簿を引っ張って来なければならず

大変手間なのだと思います。

ですからお願いした中には、初めからお断りであったり

上に聞いてみます～のまま放置だったりした中、

この方は、ひとりのために心を配って

動いてくださったのです。

ありがたいなぁと思いました。

そのお陰で私は今月まで支援金をいただけています。

それでそのとき、お礼の手紙を出しまして

何か贈り物をと思って、

私の猫ブローチを同封したのです。

↑この猫！

猫がお好きかも分からずでしたし、

模様もいくつかあったのですが

なぜか、この子！

という気がしてオレンジの子を選びました。

・・・話が長くなりました。

それでこの度、

お人形のことでご連絡をいただいたときに

そのブローチ猫のお話をしてくださり

なんとご実家の猫にそっくりだ

とおしゃるのです。

猫を飼っていらっしゃったことと

似ているのであったなら

それは良かったと思って喜びました。

でも色が似ているくらいかな

と思っていたのです。

そしたら、さらに見てくださいと

お写真を送って来てくださって

見てびっくり！

頭に両側色があるのも

ぶちも

しっぽが縞々なのも！

ホントに似ているではありましぇんか。

これ！と選んだものが

ここまで重なっていて嬉しくなりました。

反対向きのお写真もいただきました。

たらいに入っていてかわいい

おめめぱっちりの美人さん

お名前はゆきちゃんです。

意思の強いわがままな子とおっしゃいます。

雪の日に玄関に野良猫の子猫のゆきちゃんが

居座ったそうで

「この家がワタシのウチ！」と決めたそうです。

そんな大切な猫ちゃんと上手く重なったのが嬉しくて

思わず日記に載せていいですかと

お願いした次第でございます。

はい。

長くなりました。

でも言いたかったの！

2021年09月28日(火)

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■　久しぶりに鍼

３週間ぶりに鍼に行ってきました。

この期間は大分小まめに歩いていたのが

良かったようで、「悪くない」とのことでした。

それでも冷えがなかなか改善せず

これからの季節が嫌ですね。

夏も苦手だけど。

今のうちに歩いておこうと思います。

帰りもバスをひと駅前で降りて歩いて来ました。

教会が換気していて寒いんです、という話から

教会でハロウィンをするんでしょ？と聞かれたので

あれはキリスト教のものではないと言っておきました。

教会でお祝いするのは

クリスマスとイースター

そこからその意味と、だから希望があることを

短くですが話をする機会となりました。

天国へ行くのは自分の業績の力ではない

ただ赦されて

というところが気になったようでした。

2021年09月27日(月)

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■　地引網

朝、礼拝の前に母と散歩に行きました。

今日はぐっと寒くなり

秋の雰囲気です。

今日の礼拝はマタイ１３章

地引網のたとえのところからでした。

今は網が海の中で緩やかに広がっているけれど

やがて段々と網がしぼまって行き

岸に上げられるときが来ます。

そして漁師は魚を選り分けます。

これは世の終わり

イエス様がもう一度この世に来られ

最後の審判をなさるときのたとえです。

だれも罪を犯さなかった人はありません。

裸で神様の前に立ちおおせる人はいません。

ただ、キリストを着ること

日夜、告発者が、お前には資格がないと

責め立ててきても

小羊の血はすべての罪を覆うことを

信じること。

2021年09月26日(日)

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■　久しぶり

靴下猫がいた。

久しぶり

ずっと見ていなかったので

会えて良かった。

昨日は夜の散歩で通りかかると

小さく、にゃっにゃっと

合図してきた猫がいたけど

きっとこの猫と思う。

前、畑にいたときもそうだったからね。

2021年09月25日(土)

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■　彼岸花

彼岸花が咲いているうちに

写真が季節に間に合わない

昨日、あるところの記念集会がオンラインで開かれました。

見るつもりでいたのにすっかり忘れて

姉と長電話をしておりました。

でも、あとでＨＰからユーチューブで見れました。

懐かしい写真が満載！

そして先日天に召された方のメモリアルの時間もありました。

長きに渡るお働きに感謝いたします。

また創設者である方からの動画レターもあり

お姿も精神も変わらず

また奥様もお元気そうで感謝しました。

そこで語られたことで、コロナが終わったら、

オンラインでの全国に届ける良さを残しつつ

しかし、顔を合わせ一緒に集まることの大切さ

励まし合うことの大切さが言われていました。

話は飛びますが

昨日夕方には９０歳のおばあちゃまから電話が来て

おばあちゃまも施設で暮らしていて

信仰の話をする人が周りにいないと

段々と信仰がしぼんできてしまう。

と漏らされていました。

私と電話で話しましょう、と言いました。

私も誰とも話さない日には

あぁおかしくなっちゃうかなと思うこともあります。

皆さん遠慮して、電話しちゃ迷惑かなとか

思うこともあるみたいですが

これからは教会に来れないお年寄りの方々に

お元気ですか～？と、どんどん電話していく人が

必要じゃないかなという気がしています。

私もそれなら少し出来るかな。

そして、お年寄りの方と話していると

結局は私が励まされるのです。

話は戻りまして

その方が引用されたみことばを

ここにも記しておきます。（少し前からにします）

「そのとき私は、天で大きな声が、こういうのを聞いた。

『今や、私たちの神の救いと力と国と、また、神のキリストの

権威が現れた。

私たちの兄弟たちの告発者、日夜彼らを私たちの神の御前で

訴えている者が投げ落とされたからである。

兄弟たちは、小羊の血と、自分たちのあかしのことばゆえに

彼に打ち勝った。

彼らは死に至るまでもいのちを惜しまなかった。」

（黙示録１２：１０，１１）

2021年09月24日(金)

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■　似ている同士

いいものを見ました。

いつものところで。

アオサギが来ていました。

そして

シラサギ（ダイサギ）も来ていました。

２羽が静かに並んでいて

種を超えてつがいになったのか

と思いましたが、調べるとそういうことは

めったにはないみたいです。

散歩にいらしていたお婆さんと話してみると

白いのはよく見かけてたんだけど

今日は２羽いるね。雄雌かしら？

と言っていました。

私はアオサギの方をときどき見かけていたから

両方とも時々来てたのが

今日は一緒になったのね。

嫌じゃないみたいで

ずっと一緒にいます。

人が通ると一旦脇に飛んで行って

もう一羽も同じく。

そして人が去ると

また戻って来て

さっきのように並んで過ごしています。

姿かたちもよく似ているし

種は違っているけど

気は合うのかな。

2021年09月23日(木)

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■　満月

十五夜の月を見ることができました。

写真では上手く表せませんが

眩しいくらいの月でした。

2021年09月22日(水)

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■　クサギの藪から

朝の散歩

笹やクサギの藪から

じっっじっ

と地鳴きが聞こえて

ぽろぽろん

と鶯が落ちてきました。

今朝はカメラの電池が切れかけなのと

また肩こりもあって、手ぶらで行きました。

だからたまには

自分の目でしっかり見てやろうと

佇んで眺めていました。

邪魔にならぬようじっと静かにしていると

そのままの姿を見せてくれるものです。

別のか分かりませんが、もう一羽

鶯が出てきました。

もう本当に２メートルくらいのところで

生鶯を２回も見れました。

続いて、おてんばなメジロが次々と出て来て

お隣の蔦の絡まった低木へと移り飛んで行きました。

中で鶯とメジロがごそごそ葉を揺らしていました。

林の奥にはキジバトも見えます。

ヒヨドリの声も聞こえる。

いい朝です。

そして

今夜は十五夜

月が見えるかな。

2021年09月21日(火)

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■　作業中

目がぱっちりすぎるので

増毛しました。

猫になったかな？

友だちが鳥レターをたくさん買ってくれました。

どうもありがとう！

試しに一枚、新たなる場所に出してみたら

売れました。（メジロ）

嬉しい～

ぬいぐるみ、あみぐるみのご注文承ります。

→　「オーダーメイドぬいぐるみの店」

2021年09月20日(月)

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■　鹿のように

礼拝の聖書は詩篇４２：１～５

「鹿が谷川の流れを慕いあえぐように、

神よ。私のたましいはあなたを慕いあえぎます。

私のたましいは、神を、生ける神を求めて

渇いています。

いつ、私は行って、神の御前に出ましょうか。

私の涙は、昼も夜も私の食べ物でした。

人が一日中

『お前の神はどこにいるのか。』と私に言う間。

私はあの事など思い起こし、

御前に私の心を注ぎだしています。

私があの群れと一緒に行き巡り、

喜びと感謝の声をあげて、祭りを祝う群衆とともに

神の家へとゆっくり歩いていったことなどを。

わがたましいよ。なぜおまえは絶望しているのか。

御前で思い乱れているのか。

神を待ち望め。私はなおも神をほめたたえる。

御顔の救いを。」

2021年09月19日(日)

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■　

台風が上陸しています。

こちらはこれからです。

大きな被害が出ませんように。

＜追記＞

教会のＮさんが買い物帰りに

元気？と母を訪ねてくださいました。

それでＮさんの家まで歩きながら

おしゃべりしてきたみたい。

そういうのありがたいね。

夕べは教会のＫノさんが電話をくださいました。

お怪我で長いこと入院されて

もう大分話していなかったのです。

変わらないお声を聞けて感謝でした。

2021年09月18日(土)

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■　ヘブンリーブルー

ヘブンリーブルーが咲きました。

この頃の花や実写真は、

昔のレンズを出して来てます。

ｆ値1.4なので、やたらぼかして遊んでいます。

（鳥には距離が足りないのが残念）

ヘブンリーの葉はもう弱りかけて来ていますが

花はまだまだまだたくさん咲きそうです。

花は造ってくださったお方を見つめているから

美しいのでしょうか。

この間のへブル書１２章の前田護郎訳です。

「信仰の手ほどきまた仕上げをなさるイエスを

仰ぎ見て走りましょう」

またその先を読んで行ったら１３章にこうありました。

「また生活では金銭欲を避け、

持ちもので満足しなさい。

神ご自身いわれました、

『わたしはけっしてあなたを離れず、

またあなたを見捨てない』と。

それでわれらはあえていえます、

『主はわが助け手、わたしはおそれまい、

人間がわたしに何をしえよう』と。」

不景気になって、何か儲かることはないかと焦って

目がギラギラしがちな私ですが

このことばを覚えたいです。

2021年09月17日(金)

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■　鳥を撮りたい

朝の散歩でメジロを撮りました。

たくさんいました。

帰り道に、向こうから子どもが歩いて来ました。

学校はやっているはずだけど

クラスが休みなのかな。

きっと色々あるのでしょう。

こんにちは

と元気に挨拶してくれました。

後ろからお母さんも歩いて来ました。

お母さんはカメラを持っていて

めちゃめちゃ重そうな

長ーい望遠をぶら下げていました。

若いお母さんだから重くても大丈夫なのかな。

きっと鳥を撮るのでしょう。

あの子は

あのおばさんも鳥を撮る人だ

と思ったのかな。

2021年09月16日(木)

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■　秋

秋ですね

これは紫式部

載せられるうちに載せておきます。

来週は十五夜なんですね。

動画でまたいいものを見つけました。

とある牧師が童謡を用いて説教されていて

いくつか聞きましたが、おもしろいなぁと思って

秋なので「うさぎ」を貼っておきます。

→　童謡説教「うさぎ」１

→　童謡説教「うさぎ」２

2021年09月15日(水)

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■　韮と蝶

ちょっとＰＣの調子がおかしいかもです。

サポートには電話して、しばらく様子見ですが

もしも日記が止まりましたら

そういうことですので。

2021年09月14日(火)

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■　韮と蜂

2021年09月13日(月)

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■　義の栄冠

お久しぶりのキジバトご夫妻

今日の礼拝は「召天者記念礼拝」でした。

説教は、あちらこちらの個所から引かれて

天でいただく「冠」についてのお話でした。

前に職場で義の冠の話になったときに、思わず

「私、いただけるかしら・・・」

とつぶやいたときに、

大大先輩の女性が

「ええ。もちろん、くださいますよ！」

と力を込めておっしゃいました。

今日の牧師の説教もそういうお話で

パウロのようなすごい人にならないと

義の栄冠はいただけないのか、

と思うことがあるかもしれないけれど

そうではない。

Ⅱテモテ４：８

「今からは、義の栄冠が私のために

用意されているだけです。

かの日には、正しい審判者である主が、

それを私に授けてくださるのです。

私だけでなく、主の現れを慕っている者には、

だれにでも授けてくださるのです。」

と、イエスを信じる者には誰にでもだ。

と語られました。

そして、

その信仰を最後までお守りくださる神の愛

「私たちをキリストの愛から引き離すのはだれですか。

患難ですか、苦しみですか、迫害ですか、

飢えですか、裸ですか、危険ですか、剣ですか。」

（ローマ８：３６）

「しかし、私たちは、

私たちを愛してくださった方によって、

これらすべてのことの中にあっても、圧倒的な

勝利者となるのです。

私はこう確信しています。

死も、いのちも、御使いも、

権威あるものも、今あるものも、後に来るものも、

力ある者も、

高さも、深さも、そのほかのどんな被造物も、

私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から、

私たちを引き離すことはできません。」

（ローマ８：３７～３９）

2021年09月12日(日)

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■　秋の始まり

何の実でしょうね。

2021年09月11日(土)

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■　夏の終わり

こちらは、ここしばらく寒いくらいの陽気でした。

今日はまた夏が戻って来たようです。

鍼の先生に、

「歩いていないでしょう。」とバレまして

（いい具合に浮腫んでいるから分かるらしい）

また歩き始めました。

筋力が落ちているのに愕然。。。

昨日母と久しぶりに歩いてみましたが

私も高齢者並みじゃん

写真でも撮りながら

また歩きましょうかね。

2021年09月10日(金)

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■　作業中

2021年09月09日(木)

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■　初めまして

初めまして

です。

どなたでしょう。

ヒタキの仲間の奥さんっぽい

コサメビタキかな

2021年09月08日(水)

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■　鳥のポストカード

時間がたくさんあるときに

描きためていた鳥レター

印刷屋さんに出してポストカードにしてみました。

コンビニでもできるみたいだったけど

難しそうでプロに頼みました。

うちのプリンターが壊れていて

年賀状を作れなくて、今年は手描きでした。

毎年は無理だから、まとめて印刷しておこうと。

１１種類だから１１年分あるわけだけど、

ふと、それだけ生きているかなと思ったり。＾＾

（神様だけがご存知です）

まぁ、普段手紙も出すわけだし

聖書のハガキってなかなか無いから

自分で作っておこうと思いました。

少量ｉｉｃｈｉにも置いておきました。

必要な方がありましたらどうぞ
　　　↓

「ｉｉｃｈｉ」

私のＳＨＯＰにも置きました。

こちらでは組み合わせが自由に選べます。
　　　　↓
オーダーメイドぬいぐるみの店「販売コーナー」

2021年09月06日(月)

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■　人知をはるかに超えたキリストの愛を

メジロがこちらを見ているよ

またメジロが群れを作る季節に

なってきたようです。

礼拝のみことばはエペソ３：１３～１９

「どうか父が、その栄光の豊かさに従い、

御霊により、力をもって、

あなたがたの内なる人を

強くしてくださいますように。」

キリストの愛の

その広さ、長さ、高さ、深さが

どれほどであるか

理解する力を私もいただけますように。

2021年09月05日(日)

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■　お饅頭

夕べのこと

ピンポンと鳴って、おじさんが

手作りのお饅頭を持って来てくださいました。

前にも頂いたのですが

とっても上手なのです。

「こういうことでもしていないとね。」

とおっしゃって

その気持ちは私もよく分かります。

晩御飯でいただきました。

少し炙ってみましたが、香ばしくておいしい！

中には、おじさんの畑でとれた茄子が

細かくきれいに刻んでありました。

今朝お会いしたので、皮の作り方を

教えてもらいました。

強力粉じゃなくて小麦粉だって。

卵とベーキングパウダー。

それでなんとなく西洋の香りがしたのね。

2021年09月04日(土)

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■　この希望は失望に終わらない

懐かしい歌を聴いていたら

紐づけされてか

懐かしい先生の動画が出てきました。

オープンキャンパスに行ったとき

芝生で小さなグループになって

お弁当を食べた時に

一緒の輪に加わってくださった先生。

素敵な女性。

何か質問ある方はありますか。と問われ、

私は編入するために不安だったことを

聞いてみたら、丁寧に答えてくださったのを

覚えている。

出て来た動画の講演はローマ5章からの説教でした。

「ですから、信仰によって義と認められた私たちは、

私たちの主イエス・キリストによって、

神との平和を持っています。

またキリストによって、いま私たちの立っている

この恵みに信仰によって導き入れた私たちは、

神の栄光を大いに喜んでいます。

そればかりでなく、患難さえも喜んでいます。

それは、患難が忍耐を生み出し、

忍耐が練られた品性を生み出し、

練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。

この希望は失望に終わることがありません。

なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、

神の愛が私たちに注がれているからです。」

（ローマ５：１～５）

患難のない人は誰もいない。

皆何かしらの苦しみを抱えて生きている。

けれど、

その苦しみのただ中でも、私たちには希望がある。

天国でひとつとなること

また会えること

それは蜃気楼のように近づくと消えてしまうような

曖昧なものではない。

キリストによって与えられた確かな希望。

これもまた先日の

「苦しみのただ中で

天での祝宴の音楽とダンスが聞こえてくる」ことと

繋がるお話でした。

練られた品性は英語ではキャラクター「人格」

そして、横の関係だけでは必ずぶれます。

縦軸を持たないと（神様との関係）

「ぶれない人格を」

ともおっしゃっていました。

（横だけでは、比較の世界　to do 高慢か自己卑下か

　縦の世界は、無条件の愛　to be　存在を愛する）

先生はご主人を亡くされているので

母にもこの話をしてみました。

この頃暗いことばかりで母もふさぎがちでしたが

天の音が聞こえたようでした。

2021年09月03日(金)

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■　おんぶバッタ

今年もおんぶバッタが来ました。

紫蘇が好きみたい。

もう少し離れたところにもう一匹

こちらは雄

出会うかしら

2021年09月02日(木)

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■　キリストの愛、我に迫れり

ご注文のパペットぬいぐるみは

無事お届けすることができました。

ご家族で声真似しながら劇をされているそうで

何よりです。

また時間がたくさんできそうで

先はどうなるか全く分からない暮らしです。

この頃、朝の布団の中での祈りに

イエス様のお役に立つことは何でしょうね

と加えるようになりました。

以前はそういうのは熱すぎるかなと

思うところもありましたが

先日の聖書にしっかり書いてありました。

「というのは、キリストの愛が私たちを

取り囲んでいるからです。

私たちはこう考えました。

ひとりの人がすべての人のために死んだ以上、

すべての人が死んだのです。

また、キリストがすべての人のために

死なれたのは、生きている人々が、もはや

自分のためではなく、

自分のために死んでよみがえった方のために

生きるためなのです。」

（Ⅱコリント５：１４，１５）

そう思ったら

朝ポストに手紙が入っていました。

おばあちゃまからです。

出だしに「イエスは主です」とありました！

もちろんこの間の嬉しいお話。

今日はお返事を書くことが

私の仕事だな。

「キリストの愛、我に迫れり」

2021年09月01日(水)

≪

≫

初日