HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM
		ミサリ

		■■■ ■■ ■　朝散歩 鴨かも？ 空を見ていて時々 あれ？今の鳥は？ と思うことがあって 朝散歩でついにカメラで捉えました。 たぶん鴨ですよね。 朝散歩の時間が早まって 出会うメンバーが変わって来ました。 知らないおじ様に会釈をすると 「おはよう！」 と元気に返って来て嬉しい。 遅い時間のお爺さんたちは 虚ろな感じで歩いていることも多く 挨拶もガン無視のことも （暑いからだと思いますが） 今朝は山の中で 超ロン毛のランナー（男性）が 向こうから汗だくで走って来てちょっとビビりました。 私が木の上の鳥を探しているのにつられて その人も、何がいるのかな？と上を見たので お早うございます。と挨拶すると お辞儀をしてくれました。 2021年07月31日(土)

		■■■ ■■ ■　サマータイム導入 この頃暑くて 朝の散歩があまりできませんでしたが、 運動不足で色んなものが 巡っていないことを指摘され、 また少し歩いています。 そのために就寝&起床時間を早めました。 ここのところ 怖いくらいの激しい雷雨があり、 昨夜も０時過ぎに始まって目が覚めました。 そのうち寝ましたが 体内時計が上手く整いますように。 こんな雨の中 猫はどうしているのかな と思うけど 翌朝はこんな顔でこんな風にしています。 逃げかけ５秒前 2021年07月30日(金)

		■■■ ■■ ■　おばあちゃま 一昨日の台風が来そうだったときの 朝の写真 よく見ると 葉っぱの陰に 身をひそめていました。 今朝、ホームで暮らしておられる ９０歳のおばあちゃまから電話がありました。 あなたの耳はどうなったの？と。 ずっとお祈りしてくださっていて ありがたいです。 今の状況をお話し そこから色々別の話もしました。 それで、この前の考えの途中の アクセルとブレーキを同時に踏む問題も 先輩に聞いてみました。 おばあちゃまは ブツブツは自分で持っていないで 神様に丸投げする それがお祈り。 とおっしゃっていました。 2021年07月29日(木)

		■■■ ■■ ■　鍼の日 色筆ペン２枚目 やはり、この感じくらいが合ってるかも 今日は鍼灸院の日３回目です。 もう暑い中、歩くのはとても無理で タクシーを使うため、お金が飛んで行きます。 ここのところ仕事が途絶えているので きついですが、身体は治したいですもんね。 先回はタクシーでも暑くて 大丈夫かなぁ いや大丈夫大丈夫 とやっているうちに３回くらい 気が遠のきかけました。 多分緊張すると 本当に頭に血が行かなくなるんでしょうか。 それでも今日も行きまして 人間は慣れてくれば大丈夫になるのでしょうか。 今日は気も遠のかずに無事到着しました。 鍼は全然痛くなく 効いてるのか効いてないのかはよく分かりませんが この一週間は薬なしでも良く眠れました。 （もうずっと飲んでいなかったけど 耳の件でまた眠れず飲んでいたのです。） 耳はまだ片耳ではおかしいのですが 両耳では違和感が減ってきました。 漢方も色々飲んでいましたが 長く飲んでいることが身体が元に戻ろうとするのを 妨げていると言われて、これもやめてみています。 色々話もしてくれて ひとつ地元ならではの話が壺にはまってしまい 大きな声で笑ってしまいました。 （＊マスク使用） 先週ＢＧＭでユーミンが流れていて 有線放送かなと思ったけれど 今日も同じのが流れていたので きっと好きなんでしょうね。 一曲いい歌だなと思うのがあります。 ご近所の方に、鍼の話したら その方も通うようになって お会いするとオーイと手を上げて 「行ってきたよー」と報告してくださいます。 段々明るいお顔になってきました。 全然知らない人に話を聞いてもらえるというのも いいのでしょうね。 追記：別の話なんですが 　　　全然オリンピックは観ていないけども 　　　ニュースでサーフィンは観た。 　　　というか海を見ていた。 　　 　　　やはり知っている海岸でした。 　　　とても懐かしい。 2021年07月28日(水)

		■■■ ■■ ■　めじろレター クレヨンから、色筆ペンにしてみました。 気に入った一枚になって嬉しいです。 我が家の台所の蛇口が壊れまして 使えるには使えるけども レバーが固い状態になりました。 30年近く使ったので、もう新しくしないと だめなようでした。 蛇口メーカーの修理受付に電話したところ ここで頼むより、近所の工務店に頼んだ方が 安いとのことでした。 配管も直すとなると、メーカーではできないと。 それで、昨日近所の水道の工務店に 電話しようとしたところ まだ開店まで３０分ありました。 ところが母は高齢なのもあり 以前にも増して気が短くなっているのでしょうか。 その３０分間を待っていることができません。 それなら家を建てたメーカーに電話しろと言います。 そこへ言うと高くなるのが分かっているので 訳を話し、もう３０分待ってて、と言いました。 何でもすぐに解決しないと我慢ならないみたいで 早く早く！となります。 これは一例です。 これで胃のあたりがぎゅっとなって辛いのです。 それで、ひとまずそこから離れます。 昨日のみことばにあったように 自分の力で何とかしようとしないで イエス様に助けてくださいと祈りました。 さて、工務店の開店時刻になり 電話すると、火曜に（今日） 来てくれることになりました。 台風でも来てくれるとのことでありがたい。 それで、先ほどいらして 新しいものに取り換えてくださって すぐに直りました。 お値段もメーカーで聞いたときよりも 大分お安く済みました。 それで母もご機嫌になりました。 それだけではありません。 今朝、トイレの電球が切れて 自分では重たいカバーをどうにも外せなく 困ってしまいました。 そのときちょうど水道屋さんがいらしたので 申し訳ないですが、あとでこれもいいですか？と お願いしたら、快くやってくださいました。 全てが解決して 凪になりました。 2021年07月27日(火)

		■■■ ■■ ■　四十雀レター シジュウカラで描いてみました。 太線で輪郭を入れるのが メジロの色合いでは上手くいったのですが 他の鳥は、何色にしたらいいのか 分からなくなってきました。 取り敢えず黒線で。 それに後ろの色を赤キャベツ色にしたかったのですが クレヨンでその色が無くて 混色しているうちに随分と暑い色になりました。 さて、昨日のマルコ４章を続けて考えています。 「さあ、向こう岸へ渡ろう。」（３５節） とおっしゃられたのはイエス様で 弟子への訓練、教えられたいことが あったのではないでしょうか。 弟子たちは漁師でしたから 湖のことは自分たちの得意とするところ 自分たちの領域と思ったでしょう。 説教でお疲れのイエス様は どうぞお休みしててください。 と枕を渡します。 イエス様が同じ舟にいらっしゃるのに いないもののようにして 自分の力で事を進めようとする。 やがて限界が来て 自分の力では出来ないことを知って イエス様に叫びます。 イエスは起き上がって、風をしかりつけ 湖に「黙れ、静まれ。」と言われます。（３９節） 「ここは自分の領域」として自分の力を信じていた者に 「すべての領域」 風も、海も、すべてのものを従えるのは 「わたし」であるということを 教えられたのではないでしょうか。 ある先生が 「信仰とは、勇気を振り絞って、 嵐に立ち向かうことではなく 恐れの中で、イエス様に頼ることです。」 と解説されていました。 すべての問題 すべての領域においての主であることを 2021年07月26日(月)

		■■■ ■■ ■　マルコ４章３５〜４１節 山鳩の炎天下のお散歩 お水も飲んでね 今日の礼拝の個所はマルコ４章 嵐の舟の中でもぐっすり眠るイエス様に対し 「私たちが溺れて死にそうでも 何ともお思いになられないのですか！」 と不満をぶつけつつ叫ぶ弟子たち。 その叫びは 「信仰がないのはどうしたことです」 と言われるようなものではあるけれど 嵐の音でさえ目を覚まさなかったイエスが その弟子の叫びには すぐに目を覚まして 立ち上がってくださったこと。 2021年07月25日(日)

		■■■ ■■ ■　すずめレター 今日も暑いですな。 雀で描いてみたけど サングラスに煙草の ヤンキーみたいになりましたな。 暑いけれど 身体が訛っちゃうので朝散歩へ出かけました。 水辺にカルガモが２羽、じっと立っていたので 暑いですな。 暑いですな。 と挨拶をしました。 足元に尻尾の青いとかげがいたので 暑いですな。 と、しゃがんでしばらく見ていました。 とかげって瞬きをするのね。 ぱちぱちと かわいい と思っていると 急に素早く動き出して 虫を捕まえてお食事されていました。 話は違うけれど 身体の左半身が詰まっている件で 凝りも左らしいので 何でかなぁと考えてみたんだけど 一眼の望遠をぶら下げて歩いているからなんじゃ？ 2021年07月24日(土)

		■■■ ■■ ■　めじろレター 毎日暑いですな。 暑中お見舞い申し上げます。 あまりに暇で、メジロの絵を描いてみました。 色々描いてみようかしら。 コンビニのコピー機は ハガキも印刷できるのかな？ 2021年07月23日(金)

		■■■ ■■ ■　お水と鍼 庭にお皿で水を置いています。 一昨日の真夜中２時ころ目が覚めて 外で物音が。 ぴちゃぴちゃぴちゃ そして小さく にゃ〜 どの子か分からないけど 水を飲みに来ているみたい。 （＊写真の猫はイメージです） そして、先ほどは 雀の子がやってきて 水浴びをしているような声が聞こえました。 暑くて厚地のカーテンをしているから 見えませんが、きっとそう。 お役に立てたら嬉しいです。 さて、今日は２回目の鍼灸院へ行ってきました。 左半身に詰まりがあって それで左耳が悪いとのこと。 ストレスを受けたり、緊張すると 左側が見事にきゅっと縮まっているらしい。 ストレスをねぇ、受けやすくてね。 私の入れ物はこーんなに小っちゃいんです。 と話しました。 緩められる時間を少しずつでも長く 持っていけるようにとのことでした。 2021年07月22日(木)

		■■■ ■■ ■　今年は見れた 昼間みつけておいたカラスウリの蕾 夜になってから見に行きました。 ６時ではまだで ７時で咲いていました。 追記：蕾と思った上の写真は 　　　咲き終わりだったみたいです。 2021年07月21日(水)

		■■■ ■■ ■　晩御飯 昨日の晩御飯 鶏とごぼうと茸の炊き込みご飯 かぼちゃの煮物 山芋のぶたったき酢の物 豆腐と小松菜の味噌汁 暑いから、これで十分お腹いっぱい 今日の折り紙は「猫」 私のは普通なんですが 母の三毛猫は何だかリアルな顔 工作するのが結構楽しいみたいで いいですね。 この暑さで野良猫たちは どこに避難しているんだろうか。 鳥も暑そう。 動物も人もお守りください。 2021年07月20日(火)

		■■■ ■■ ■　折り紙・兜・尼僧 いいことを思い付きました。 これは、子どものときに叔父ちゃんに買ってもらった 折り紙の本。 幼稚園の頃、母が入院するために 小さかった私だけ（姉たちは家に残り） 祖父母&叔父叔母のところにしばらくの間 預けられたのです。 私はそんなに嫌がった覚えもなく 寂しさもなく むしろ喜んでそのときを過ごした覚えがあります。 当時家にいた叔父ちゃんが 私の遊び相手をしてくれました。 これはそのとき近所の本屋さんに行って 買ってくれたもの。 他にも佐藤さとるの絵本や 美女と野獣の絵本も買ってくれました。 この折り紙の本は、解説が難しくて、子どもはもちろん 叔父ちゃんも、ちょっと難しい本だったね。 と言って折り紙は断念し 本だけ私にくれたのでした。 叔父ちゃんは別の遊びを考えて 凧あげや、紙芝居を作ってくれたりしました。 さて、話が昔へ飛びましたが、その本が出て来まして、 これを母とやったらいいんじゃないかと思ったのです。 脳トレ？ 最近はテレビに費やす時間が増えて来て 散歩も暑くなってきたし 何か別の楽しいことはないかなと考えました。 折り紙を出して来ると、その束の中に 折りかけの兜や、鶴が入っていて 恐らく私は父にも同じことをしたのでしょうか。 そのときは、この本がなかったので 途中で折り方が分からなくなってしまったようです。 今回は、最後まで折れました！ 母がももちゃんに被せてやろうって。＾＾ ちょっと乗って来て 他のもやろう！と選んだのは 何故か「尼僧」＾＾ 「これは黒でしょ！」と言ってましたから 「シスター」の方を思い浮かべている様。 難しい折り方だったけど、できました。 シリーズで続くといいな。 2021年07月19日(月)

		■■■ ■■ ■　伝道者の書１１：１ 「あなたのパンを水の上に投げよ。」 （伝道者の書１１：１前） パンを人にあげるならまだしも せめて犬にあげるならまだしも 水に投げたら、たちまちふやけて沈んでしまう。 そんな無意味に見えることでも 「ずっと後の日になって あなたはそれを見出そう。」（１１：１後） 帰りがけジェントルマンのＨさんに 暑いですけどお元気ですか？とお声をかけると 僕は、今日マイクで話そうかと思ったんだけど どんなにクーラーしていても 喉が渇かなくても 水は小まめに飲むように。 この小まめが大事。 とご親切に教えてくださいました。 私も先日の鍼灸院で「浮腫んでいる」 と言われたことを話し、 水は一気に飲まないで、 ちょびちょび飲んでいると お伝えしました。 代謝が悪いので一遍に飲んでも浮腫むだけなのです。 Ｈさんの奥様も、まぁ！と。 奥様も素敵な方なのです。 またＯさんとも話せて 先週、娘さん（Ａちゃん・教え子でもある）への よろしくを伝えてくださったようで 「会いたいな〜」 の伝言を頂戴しました。 遠かったり、夜勤もあったりで なかなか会えないけども 顔が浮かんできて元気を貰えます。 2021年07月18日(日)

		■■■ ■■ ■　クマバチ 昨日撮れた好きな一枚 この植物は何だろう ずっと昔の日記を少しだけ読み返してみた。 ももちゃんも出て来た。 かわいくて癒されるね。 それに毎日めちゃめちゃ仕事をしていて驚いた。 がんばったね。私 あまりお金にはならなかったけど。 今はそんな風にはできないけれど これはこれでいいのだ。 とバカボンのパパで 2021年07月17日(土)

		■■■ ■■ ■　メジロの企て 昨日の夕方散歩 メジロが飛んだところ 電線で２羽のメジロが 下の方を覗き込みながら 盛んにおしゃべりをしていてました。 何かの企てがあるようでした。 家に巣を作らないかなー 2021年07月16日(金)

		■■■ ■■ ■　色々な辛さ 枯れかけの紫陽花も 雨に濡れて、優しい色に 鍼が効いたのか 昨日の夜はテレビを見ているうちに すごく眠気が出てきました。 いつもなら目がぱっちりなんですけど。 それで勢いに乗って 薬も飲まずに眠れました。 ずっと不眠で悩んでいる方がいらして 今朝そのことを話すと 目を輝かせて、「行ってみたい！」って。 耳の方も、朝の布団の中で聞く外の音が よく聞こえた気がします。 人の足音や、山鳩の声も聞こえました。 （今はまた少し詰まっていますが） 昨日の鍼灸師は 肩を動かしたり首を動かしたりして 私の辛い症状がどのようなものかが分かるようでした。 元々、生まれた時から力が少なく それが今は更年期もあって 更に疲れやすく 力が出なくなっているのが分かるようでした。 何の病気でもそうでしょうが 自律神経失調症も周りから理解してもらいにくく それがまた辛さを生みます。 さぼっているとか もっと自分に気合を入れたらどうかとか 自分で病気になりたがっているとか ね。 母もそうなので そこが辛いんだな。と分かって来ました。 自分の全部を理解してもらおうとは思わないけれど 多少は心に留めておいて欲しいので 少しずつ母に話しています。 2021年07月15日(木)

		■■■ ■■ ■　やはり私は浮腫んでいる 今日は初めて鍼灸院に行ってみました。 自律神経にも突発性難聴にも 鍼がいいと言う人もあり まだ半信半疑ではあるのですがお試ししています。 ちゃんと国家資格のある鍼灸師さんでした。 診てもらった結果 やはり水が滞って浮腫んでいるそうです。 漢方の先生と同じだ。 眩暈や、耳もそれでなっているんだって。 色々細かな問診を書き込みましたが もうすでに色んなところに症状が出ていて こじれている状態らしい。 眩暈が出たくらいの頃にやっていれば、 もっとこじれないで早くに治ったみたい。 そう言われても これが始まったのは、父が入院したときからで その頃はそっちで必死で 自分のことどころじゃなかったんだよね。 父のところに行くのも、体調を見ながら やっと行っていて 最初の二つの病院時代は 一週間に一回くらいしかいけなくて それでも本当にやっとの思いだったのです。 眩暈もするし、血の気は引くし、眠れないし 走っても走っても前に進まない夢を見ている様な。 最後のキリスト教系の 望んでいた病院へ行けたときになって やっと落ち着いた気持ちになれました。 まぁ、ともかく今からでもね。 やってみましょう。 鍼は全然痛くありませんでした。 刺されたのも分からないくらい。 昔から東洋医学は自律神経を整えるものだから とおっしゃっていましたので、 もうしばらく試してみます。 そこは街で、帰りに色々寄れるのもいいね。 美味しいものを色々買って帰りました。 気分転換になります。 皆様も湿気の多い時期ですので 体調にはどうぞお気を付けください。 2021年07月14日(水)

		■■■ ■■ ■　晩御飯 溜まっちゃった分です。 食事はうちの歴史なのです。 鶏むね肉のチキン南蛮 卵の衣がふわっと お決まりのコウケンテツさんレシピ 胸肉なのに柔らかくて美味しいからお勧め 餃子大会 焦げたり、くっついたりして 15年かけてようやく上手く焼けるようになりました。 ところが先週フライパンを新しくしたら 簡単につるっと取れて 何だったのよ！ の餃子 銀鱈のホイル焼き 銀鱈は味噌漬けか煮るかと決まっていましたが 思いついてホイル焼きにしてみました。 （オリーブオイルと塩、あとから醤油も） そうしたらこれもなかなか 定番と違うことをするのもいいです。 中華おこわ風 炊飯器で作る中華おこわレシピで うちはお釜でやりました。 具だけじゃなく 後からお米も炒めるんだったのが 忘れて炊いちゃった。 油っぽくなくて、かえってよかったかも。 2021年07月13日(火)

		■■■ ■■ ■　バードビュー カラスの視線になってみて ずーっと上空から眺めてみたり こちら側からだけでなく あちら側からも眺めてみたり 上から眺めると 家で過ごせる今のこのときが とても貴重で幸せな時間だと分かる 向こう側から眺めると 身体の衰えや将来への不安、 お父さんがそばにいないことの寂しさ、怒り などがあるのかもしれない ラジオのゲストの本を買ってみました。 あまり言うとネタバレになっちゃうけど そこに、ちょっとした顔見知りでもいいので浮べる。 というのがありました。 よく行くコンビニの店員さんでもいいし なんなら鳩とかでもいいって。 （私は自然にやっていたのね！鳥の知り合い） 母にそう言うと 「だってお父さんは死んじゃったから」 と言いました。 それでもいいんだって。 顔を浮かべると一人じゃないって分かるし 気持ちが和らぐんだって。 と言うと、父の顔を思い浮かべたようで 笑顔になりました。 ついでに Ｉ先生の顔も好き。 だって。 作り笑いじゃなくて どうしてあんなにニコ〜っとした顔なんだろうか。 って。 どうぞどうぞ 色んな優しい人を思い浮べてください。 2021年07月12日(月)

		■■■ ■■ ■　主の御前でへりくだる 今日の礼拝はヤコブ４章でした。 ３章は舌の制御 今考えていることと どう見て行ったらいいのでしょうか。 アクセルとブレーキを同時に踏むのは 自分の力で抑えようとすることだったのかな。 「高ぶる者」は神はいらない。自分でできる。 と思う人のこと、と今日聞きました。 「へりくだる者」は神様助けてください。 と言う人のこと。 神様にそのまま見せることなのかな。 2021年07月11日(日)

		■■■ ■■ ■　ノートに書く 今日もいました 水辺にいたんだけど 私に気づいて木の上へ 驚かすつもりはありませんよ と、じ〜っとしていると ちゃんと分かるみたいです 昨日ラジオを聞いていたら ちょうどタイムリーな話がありました。 ゲストは公認心理士の方 今はこういう時代になっているため 普段だったら出かけたり、美味しいものを食べたり 旅行したりで解消できるものができない。 ストレスが溜まりやすくなっているとのことでした。 パーソナリティーの方々も皆同じで 「色々嫌なことは俺は蓋しちゃう」とか 自分のキャパシティ以上のことを やらなければならないときは 「がんばるしかない」と言っていましたが 心理士は「それはダメ！」と言っていました。 気持ちに蓋しないで辛さを認めて 「あぁ辛いな辛いな〜」と言いながらやっていく、 一番いいのは、誰かに「大変なんだよ〜」と話して、 助けてもらうことらしいいですが、 相談できる人が無いときは、自分に言う（書く） といいと言っていました。 少し前から私も姪っ子の勧めで ノートに書くことを始めています。 書くと客観的に自分を見られるらしいです。 私はどうも嫌なことがあったとき その自然の反応をまずは認めてあげないで すぐにブレーキを踏んで消そうとしていたみたい。 アクセルとブレーキが同時なので無理が来ます。 いずれブレーキは踏んでいくんだけど まずは自分が今、何で嫌な気持ちになっているのか 何に怒っているのか 本当の気持ちをまず書いていって 眺めてみると見えてくるものがありそうです。 夕べも見返してみて 色々気づいたことがありました。 そうしていくとやがて 感謝な気持ちも出てきたり 自分は幸せなんだなと思ったりもしてきます。 まだやり始めたばかりだから分かりませんが ちょっといいみたいなので続けてみます。 2021年07月10日(土)

		■■■ ■■ ■　青鷺 朝の散歩で、またあのアオサギがいました。 今日は雨でカメラを持っていなかったけれど。 アオサギは時々身をかがめて水を飲んだりして 自由に浅瀬を歩いていました。 そう思っていると 亀がこちらに泳いできて ときどき顔を出して息継ぎをしたりしていました。 餌を貰えると思った鯉たちも集まって来て 中には黄色や、赤白の綺麗なのもいて ちょうだいちょうだいと言っていました。 すると アオサギが飛び立って ゆっさゆっさとこちらに向かって来て、 あともう３ｍくらいのところをかすって 森へと飛んで行きました。 朝の散歩 穏やかで静かな時間 今日はもう穏やかに過ごそうと思っていても すぐにいざこざが起きてしまう。 安静に、と言われているときだから 次々と用事を頼んで来ないでとお願いしても 次の日になるとまたあれこれと。 病気を無いことにしたいのかな。 それとも本当に忘れているのかも？！ 「お父さんが言うことを聞いてあげすぎて こうなっちゃったんだよね。」 写真に向かってよく話します。 こちらのことを全然考えていないのが もうっ ってなります。 そうはいいますが 耳は少しだけ聞こえて来たかもです😊 一昨日、何時間か聞こえてきた感じがして 喜んで 昨日はまた聞こえなくなって がっかりして 今日はまた少し聞こえている気がしています。 治るかな。 2021年07月09日(金)

		■■■ ■■ ■　楽しそう 書類を印刷するためにコンビニへ。 プリンターが壊れているので困っていたんですが USBメモリで持っていけば印刷できるのを 初めて知りました。 帰り道 誰もいない静かな雨の坂道で ひゅ〜っとツバメが横切りました。 危ない危ない。ぶつかるよ〜 と言っても聞かないで 気持ちよさそうに自由に飛び回っている。 兄弟たちで何羽も何羽も 坂道を地面ギリギリで下って行っては 右に急カーブして 畑を抜けて また私の目の前にわっと出てくる ぶつかるぶつかる〜 というのを皆でぐるぐると。 あんまりに楽しそうに飛ぶんで 一私も一緒に飛んでる気分で しばし見学。 いいもの見たな〜 2021年07月08日(木)

		■■■ ■■ ■　お便り いつもの子雀が 家の庭にも寄ってくれるようになりました。 ちゅんちゅん言ってて、かわいい。。。 同じ教会の更年期世代で 私よりもずっと辛い症状のある方が お手紙を郵便受けに入れていってくれました。 ずっと会えていなかったので嬉しい。 2021年07月07日(水)

		■■■ ■■ ■　弱さを見せても アオサギが木の上にいるところを ついに撮れました。 いい場面を見れて嬉しい。 この日の夕方にも、同じ場所にいました。 ねぐらなのでしょうか。 この度 色々自分自身のことを振り返ってみまして 自分の生い立ちのことも考えてみました。 両親の性格なども。 それでいつのまにか 弱いところを見せると叱られてしまう 失敗すると怒られる と思っているうちに 弱さを見せれる場所がなくなっていたのでしょうか。 そう考えると色んなことが 弱い自分を見せたのに 弱いとだめだ とのメッセージが戻ってくるときに 苦しかったんだな。 と見えてきた気がします。 イエス様は、どんな私を見ても 弱くても、失敗しても蔑むことはありません。 だから 本当の気持ちをもっと話していこうと思います。 イエス様におんぶしてもらって 森を歩いているところを想像しながら、 あのねー、もうねー、と話していくと いい感じなんです。 今朝、朝ご飯を食べながら、母にも 別の人の話から始めてみて 静かにそういう話をしてみました。 聞いてくれました。 少しずつね。 2021年07月05日(月)

		■■■ ■■ ■　振り返り 随分おしゃべりな鳥がいるな と思って見てみるとメジロでした。 こんな鳴き方もするのね。 日記を少しお休みしましたが その間自分を振り返る大事なときとなりました。 「自分の気持ちを押さえてしまうことがある」 のに気づいて そうだったのかと思いました。 気持ちを言っていかないと。 母との生活でも、ぐっと我慢していることが色々あって 言ったところでどうせ聞いてはもらえない。 と諦めているところがあったかもです。 今朝もきついことばを言われたので 今日は「そう言われると不快です。」 と気持ちを言ってみました。 す〜っと引っ込んでいきました。＾＾ 教会の執事会でも そう言われちゃうと私プレッシャーなんですけど 的なことがあって 直球ではないけれど、少し和らげながら 気持ちを伝えてみました。 そうしたら、いい方法がみつかって 上手く解決していきました。 ストレスはそうやって回避していくのかな？ 気持ちを言わないと 「何だ。平気なんだ。」 「怒らないからいいんだ。」 と私がいったい何を思っているか伝わらないってことが この歳になってようやく。。。 それと、少し前に 父のお世話になった病院での 「召天者記念礼拝」がありました。 本当はお世話になった先生や、チャプレンさんたち、 看護師、介護士、職員の皆さんとご一緒に 出席するところですが、 コロナ渦ですので、オンラインでの礼拝となりました。 Ｉ先生の姿も見えました！お元気そうで嬉しい。 にこにこのお顔を思い出す。 Ｉ先生は、私にとって昔からの知り合いで、 父にとってもそうです。 毎日、父の手を握って祈ってくださって 医者となり、友となり、牧師となってくださいました。 私にとっても、母にとっても こうして皆さんに支えていただいたお陰で 大事な時期を過ごすことができました。 ここの病院での日々を思い出すと 感謝が溢れてきます。 礼拝の聖書箇所は詩篇１３９篇（新共同訳） 「主よ。あなたはわたしを究め わたしを知っておられる。 座るのも立つのも知り 遠くからわたしの計らいを悟っておられる。 歩くのも伏すのも見分け わたしの道にことごとく通じておられる。 わたしの舌がまだひと言も語らぬさきに 主よ、あなたはすべてを知っておられる。 前からも後ろからもわたしを囲み 御手をわたしの上に置いてくださる。 その驚くべき知識はわたしを超え あまりに高くて到達できない。」 神様は本物のカウンセラー 決して責められないところででなければ 人は心を開けない。 私の中のどんな想いを見せても 蔑まずに受け止めて聞いてくださいます。 2021年07月04日(日)

		■■■ ■■ ■　病院の日 薬を飲み終えたので、検査のため 病院へ行ってきました。 感覚と同じで 聞こえは変わっていませんでした。 でも、飲んでいる最中に聞こえてくる人は少なく ３ヶ月後に聞こえてくることもある （この前は３週間って言ってたけど） と聞いて、まだまだ希望を持っていきたいです。 薬局でたまたま流れていたテレビで おばあちゃまの作られた北海道のガーデンが 紹介されていました。 日本のターシャ・テューダーさんかな。 「皆さん、お花好きでしょ」とおっしゃって 来るお客さんお客さんに 「どちらからいらしたの？」と 声を掛けていく。 ９０過ぎで現役。 いいなぁと思って見ていたら おばあちゃまがある日、 ガーデンで倒れて亡くなられていたそうです。 左手にはハーブの種を 右手には雀のためのパンを持ったまま。 じ〜ん となっていると呼ばれました。 2021年07月01日(木)

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