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2006年02月27日(月)  『守護霊同士がしゃべってる』/「新堂本兄弟@オリエンタルラジオ ゲスト」 



「新堂本兄弟@オリエンタルラジオゲスト」


予告でKinKiちゃんの武勇伝を放送していたので、十中八九はオンエアしないだろうと思っていたので、無事に流れたことにびっくりしています(笑)
いや、でも光一さんの「つよちゃん」が聞けて本望です。数年前の大阪KinKiコンMCで、舞台裏に(冗談で)はけようよする剛さんに向かって、焦った光一さんが思わず発した「つよ!」以来ではないでしょうか…(笑)あ、その後にラジオでも言ってましたね。
14、5才の頃に剛さんは光一さんのことを「光ちゃん」と言っていましたけれど、光一さんは剛さんに対して「剛」「剛さん」「剛くん」以外の呼び名がなかったので、なんだか新鮮〜(笑)


…ま、こちらは後ほど。


さて、オリエンタルラジオ。
コンビを組んで10ヶ月…ということは、「エンタの神様」に初出演した時には本当にコンビを組んだばかりだったのね…とびっくり。当時は、「学校へ行こう!」の「B-RAP」みたいなネタだなあ…なんて、ぼんやりと思って見ていました。

KinKiちゃんといえば、光一さんはオリエンタルラジオのことはまったく知らず、剛さんに関していえばすっかり「オタク」の域(笑)ま、CSの吉本チャンネル視聴者ですものね。
…しかし、いつも以上に一問一答中、落ち着きがなさすぎですよっ、剛さん!!(汗)足、ぶら〜んぶら〜んさせすぎ!!(汗)

しかも、オリエンタルラジオのネタをする時は、寝転んでるし!!



ああ、お茶の間っ!!剛さん、完全にお茶の間になってるから!!



しかし、ネタ見せの時ですら、普通にKinKiちゃんが隣どおりで笑ってしまいます。
引きの場面で、ちょこんと二つ並ぶちっちゃい頭が何ともいえず可愛らしい(笑)


そして、上にも書いたとおり、KinKiちゃん武勇伝。
トムさんの「剛と光一の武勇伝ネタ見てみたい!」の発言後から、剛さんの表情ががらり、と変わってますよ(笑)
やや顔も下向きで、目がそぞろ。あ、ネタ考えてる考えてる…?(笑)

ちょっとオリエンタルラジオに振りつけを教わって、剛さんの「ま、いこか」で、準備がOKの合図が(笑)
この言葉と、真剣な表情が男前で男前で(笑)

しかし…ネタは…思いつかなかったんですね…きっと(笑)

いつものチャンドンゴンになって(笑)「カットやな」と言っているあたり、自分でも納得してないのかしら??(笑)
でも、予告にもあった、ほぼ初めてのネタあわせだというのにキレの良い、非常に綺麗な武勇伝の振りは、さすが!何度見てもやっぱりいいなあ…(笑)


あとツボだったのは、やっぱり、「守護霊同士が打ち合わせる」KinKi Kids(笑)

雑誌の撮影のポージングは、由美ちゃんがぼそりとつぶやいているのと全く同じことを私も呟いておりました。
…よく見るよ〜このポーズ(笑)
でも、このポーズが決まるのは、KinKiの二人が身長も顔の大きさもほぼ同じサイズだからサマになることだと思うんですけれど…?(笑)いや、たまには二人で飛行機のポーズをつけている所も見てみたいですけれど(笑)

そして、“二人で同時に言っても声がズれない”からジャンクション撮りの流れになるのですけれど、そういえば、『チョコモナカジャンボ』の時も、CM裏話あたりで「二人シンクロする部分が全然ずれない」ということが書いてあったなあ…なんて思い出しました。それに、無意識にでもよく二人でシンメトリーしてますしね(笑)足を組み変えるタイミングはまるまる一緒だったり、モニター見る姿勢が全く同じだったり(笑)

で、その流れから、トムさんと高見沢さんペアの流れになるんですけれど(笑)見事にグダグダ(笑)でも、私はこのペアの一番最初のまったく噛み合ってないジャンクション、意外と好きです(笑)

でも光一さん。ダメだ…と席に戻るトムさんに向かって



「だから、俺らの場合『せーの』がいらないんですよ。剛と。言わなかったでしょ?『せーの』って」




あーーーーーーーー。光一さん、それって・・・



自慢毛?




いや、とても可愛かったですけれど(笑)


ベストヒットたかみーは「時間…じゃなく(笑)期間限定ユニット」。

曲は剛さんもいることだし、「ファンタスティポ」だったのですが…剛さんも光一さんも歌わないの??
未だに“KinKiファンタスティポ”をいつかやってくれないかなあ…なんて思っているのですけれど…ね。

いや、でも楽しかったです。
放送時間が短い?と久々に思った30分でした。



それにしても…ドヤがまた一人に…。

寂しい…寂しいよう…(泣)






あ、でも私も野沢雅子さんとすれ違ったことがあります。
横浜の中華街を歩いていて、滅茶苦茶耳なじみのある声が聞こえる…と思ったら、真横に野沢がいらっしゃいました。

野沢さんの生声…あれは本当に感動した(笑)


2006年02月26日(日)  『彼は気がふれてしまった』/「間違いの喜劇」観劇 



(今日はKinKiちゃんの話題はありませんです)

蜷川幸雄演出「間違いの喜劇」を観てきました。

今まで、シェイクスピアの悲劇作品は何作か観ているのですが、喜劇作品はこれが初。
しかも、今までの舞台観劇歴の中で稀にみる良席で、びっくり。

なんてったって、1列目ドセンターだったんですもの!

実は、元々この舞台を観にいく予定はなくて。今週始めにたまたま「ぴあ」のHPを見ていたら、たまたまこの舞台の「補助席枠」の抽選の申し込み告知が出ていて、ダメモトで応募したのがはじまりでした。
しかも、当選してぴあの窓口で発券してみると、表示された席は舞台中央列のセンター寄り。まあ、本来観にいくつもりもなかったし(値段は高かったけど)、蜷川演出だから取れただけ良いかなあ・・・と気楽にかまえてもいました。
なのに、いざ当日になってチケットをもぎりのお姉さんに渡したら、「このお席は受付に行ってください」との指示が。指示通り受付に行ってみると、「こちらの都合で、このお席は移動することになりました」との答え。
どうやら、私が発券した席は演出で使う通路だったようで、その時に新しいチケットを頂きました。

そして、どこの席だろう?とチケットを見た私に燦然と輝く

1列

の表示。しかも、席についてセットを見てみると

ドセンター


驚いたの何のって!!(てっきり、端っこだと思ってたから…)
どうやら、通路脇に置く補助列を本来の1列目の前に置くことで変わりとしたみたいなので、椅子は補助席のまんまなのですけれどね…。
本来なら1列目は前すぎて舞台奥が見えないものですが、セットの都合上、すべての演技が舞台前付近で行われていたので、最前列でも全部がすっきりと実によく見えるし、演出上、頻繁に舞台下に役者さんが降りてきたり落ちてきたりするので、唾がこっちに飛んでこないかびくびくするくらいの近さで、文字通り汗だくになりながら演技をする俳優さんをかぶりつきで見ることができました。

しょっぱなから目先1メートル弱の花沢類…じゃない(笑)小栗旬くんは、感動ものだったし(笑)

あと、小栗くん演じるアンティフォラスが、舞台下にずり落ちる演出の時、広がりすぎた彼のマントが偶然私の膝にがば!と掛かってきたので(笑)思いもかけず衣装にも触ることができました。肌触りの良い、良質の生地でした。・・・ついでに小栗くんに小さく謝ってももらえたし←ここ重要(笑)

しかし、やっぱり1列目の前に補助席を置いたのは、役者さんにとってはやりにくかっただろうなあと思います。舞台上の小道具や人物が私だけじゃなく最前列お客さんに飛んだりかかってきたりして、俳優さんが小さく謝っていました(汗)
お客さんにとっては役得ですけれど(笑)


さて、与太話はこれくらいにして、本編。
元々シェイクスピア作品なので、話自体はオーソドックス。あらすじは・・・すいません・・・説明が長くなってしまうので、割愛で(汗)

しかし、俳優さんの言い方や間のおかげか、すでに使い古されているネタでさえ、お腹をかかえるほど笑わせていただきました。面白かった!!


高橋さんのドローミオはさすがの貫禄で、コミカルで楽しいドローミオ兄弟だったし、小栗くんも若々しく瑞々しいアンティフォラス兄弟で健闘。
イジーオンパパの吉田さんは格の違いを見せ付けて、貫禄ある、素敵すぎるパパで・・・私の中ではどの出演者よりも格好良かった(笑)

この「間違いの喜劇」のウリのひとつが「出演者は全員男性。女性も男性が演じる」ということで、エイドリアーナの内田くん、ルシアーナの月川さんの美しさも堪能してきました。・・・ライフで慣れているので、それほど違和感も感じなかったし(笑)

しかし、内田くんの演じるエイドリアーナの、アンティフォラス兄を愛するあまりの暴走っぷりが可笑しくもたくましく、たまに男になったりと、流れる汗をそのままに熱演している姿に大笑いさせてもらいました。(近いから、汗が流れる様もしっかりとみれたんです)
彼女(彼?)が、夫の不実の疑惑と不審な行動に「きぃぃ!」と、どったんばったんと暴れるたびに、床さえ振動するのがわかって、それすらも可笑しかったんです。エイドリアーナは実に可愛い女性でした。
・・・好対照に汗ひとつかかず、いつまでもクールで涼しげなルシアーナ役の月川さんの美しさはいっそ罪なほどだったし(笑)

あと、鶴見辰吾さんのエミリアは・・・エミリアであるだけで私は大爆笑・・・(笑)ごめんなさい、私には男にしか見えなかったんです(汗)

他にも、脇を固める役者さんの素晴らしさもあって、やっぱり喜劇は良いなあ…と再認識しました。


蜷川演出はアドリブ禁止のはずだけど、アドリブっぽい所が何箇所かあったので、そこの所も微妙に楽しく気になったりもしたし。
程よくコントロールされたアドリブも、喜劇やコメディの醍醐味だと思っているので(笑)


はじめは役者さんの間近すぎることに戸惑いがあったのですが、途中からそんなことはどうでもよくなり、お話に夢中になっていました。楽しかったし面白かった。
観にいけて良かった…しみじみと思える作品でした。


そうそう。パンフレットを読んでいると、吉田さんの「好き又は影響を受けた喜劇人」の中に「中山祐一郎」という名前があって思わずにんまり。

すごいよ!中山さん!!

来週の、阿佐スパの「桜飛沫」を観劇さえも楽しみになってきました。
あの人の、天然なのか計算なのか今ひとつわからない、間の悪いボケは天才的だと思いますもの。素敵すぎ(笑)


さて、これから「堂本兄弟」です。
オリラジKinKiは、見れるのでしょうか??


2006年02月25日(土)  『悪は病んでくってもんさ。』/Mステ 



in タモステ。



なんじゃありゃー!!



オープニングで、ドリカムの吉田さんに「つよっぷ」と言われて、笑ってしまう姿も、タモさんに「HYDEを肺魚っていってたでしょ」とボケられて「言ってませんよ」とツッコむ姿も、Mトピの中で紹介される音楽に合わせて体を揺らせている姿も、中村さんに話しかけられてうなづいていたり、ドリカムのお二人にサンドイッチされて楽しそうにしている姿も、それはそれは格好よくて良かったんですけれどね。

そして、MCの時のドリカムのお二人と3人並んで「正直しんどい」の番宣をしたり、深夜に路上ライブをしたけど、全く気付いてくれなかった話に花を咲かせて、嬉しそうに笑う姿も可愛らしくて良かったんですけどね。


やっぱり、メインは歌。


まず、ENDLICHERIのインストから入ったっていうのも「やられた!」と思ったのですが、次の瞬間、グリンと回されたが…っ!!!

そして、歌詞の「いつか舐めてあげるね」の時の、何ともいえない不敵な笑みが…っ!!



もう、

カッコいい!
カッコいい!!

カッコいい!!!

カッコいいっ!!!!



ぜえぜえ…。



とにかく、悶えました。



実は、来月から始まる怒涛の出費ラッシュの為の金欠病で、実はまだ「ソメイヨシノ」の通常版を買ってはおらず、この「BLUE BERRY」を聞いたのがこのMステ時が初。
元々の評判も聞いてはいたので、どんな感じなのかしら??と思っていたら、こういうかなりアップテンポで、ブラスの効いた曲調で驚きました。

いや、でもこういうのすごく好きです。…でも「濡れ鼠」も聞けば聞くほど好きになるし…って、そういえば、曲調は全く違うけれど、「濡れ鼠」もブラスが効いてましたね。

意外と剛さんは(そして光一さんも)スルメソングを書くよなあ…なんて思います。




いや、でも滅茶苦茶格好良かった!!気持ちよさそうに歌っている声も伸びやかだったし!!歌い終わった後の笑顔も印象的で。



ファッションは、マイナーチェンジした髪と(梅干部分がより脱色されて、少し毛先が短くなりましたね)、どこか“ファンタスティポ”を彷彿とさせるシャツと白ジャケット、ジャージ風赤のパンツが似合っていて、曲とも合っていたし素敵でした。
Mステスタッフが『(曲の)世界観を大事にしたモノ』と言うセットも、この格好よさに一役買っていたと思えますし。



あー…、これらの曲をライブで早く聴きたいわ〜…。




そして、どうやら来週もご登場らしいエンドリさん。曲目は「SIX PACK」らしいですし、楽しみにしたいと思います。

今日みたいに男前な剛さんが見れるといいなあ…。





それにしても、MトピであったライブDVDの「全公演MC特典」。KinKiでもやってほしい…と切に思ってみるのですが、一体何時間になるんでしょうね??勿論、アニバコンDVDみたいにカットはなしで。


2006年02月23日(木)  歯医者さんとぼく/@ドヤ 



「LOVE FIGHTER」と「SHOW MUST GO ON」がたて続けに更新されて、なんだかそれだけでちょっと嬉しい木曜日。

・・・今、猛烈に眠いです(汗)

さて、蜜月中の二人ドヤ。
せっかく二人だから・・・と文化放送をチューニングして聴いているのですが(勿論、その後に地元のABCラジオも聴きます)雑音だらけで、半分ほどしか内容が把握できなかったりする中でも、放送時間が長いって素晴らしいですね!!

本編よりも長いエンディングの、剛さんの歯医者さんでのお友達話とお医者さん話に、相槌をうちつつ話を聞いている光一さんが何とも微笑ましく、楽しかった〜〜!!


しかし、歯医者さんと剛さんのコントみたいなやりとりも面白かったし(笑)



さて、今週(文化放送枠では)ラストの本日の歌は・・・「フライング2」(笑)
葉書が「飛行機」の話題だったからの、光一さんからの提案だったのですけれど、剛さんも「いい、いいですねえ」とノリノリのご満悦なご様子。

本当に、SHOCKサントラに関していえば剛さんの好みが、とてもとても反映されてますね(笑)・・・あれ、フライング2はアッキーご所望曲だったっけ・・・?(笑)

どちらにしろ、SHOCKサントラではじまり、SHOCKサントラで終わる。
かかる曲さえ楽しみな、ホクホクの一週間でした(笑)


・・・あと、関西では金曜日に続くのですが・・・。金曜日は・・・結構淡々と始まり、淡々終わるので・・・微妙っちゃあ、微妙なんですよね(汗)でも、この流れだと面白いことがあるかしら??楽しみにしたいと思います・・・って、私、その時間までに家に帰れるのかも問題ですけれど(何せ明日は飲み会・・・)

明日は、Mステでエンドリさんご出演だし、録画予約だけはしっかりとしておかないとっ!!



といっている間に関西でもドヤが終わりました。

ねえ、歯医者話まるまるカットってどういうことよABCラジオっ(怒)
やっぱり、雑音でも文化放送っていいなあ・・・。



私信です。

>ゆりあ 様
拍手ありがとうございます!
KinKiとジャックファンの方って、本当に貴重なので嬉しい〜!
これからも御贔屓によろしくお願いしますね!


2006年02月22日(水)  変形版・魚と車?/「Coward」視聴とF1グランプリ特集。そして、ドヤ。 



「Coward」を視聴してきました。
なんだか、あと一週間と少しでアルバムが発売されるとは思えないほど、エンドリさんに関してはのんびりと構えていたりもするのですが、一度視聴してしまうと、やっぱりワクワク感が募ってきますね。

ちなみに今の段階では、「雄」と「闇喰いWind」が気になります。

聴いたのはちょこっとだけですけれど、総体的に『剛さんの柔らかい澱の中』というイメージを持ったこのアルバム。ジャケットの剛さんも素敵だし、発売がとても楽しみ!!
・・・ただ、今週の金曜は飲み会が入ってしまっているので、リアルタイムでエンドリさんのMステが見られないことが悔やまれるんですよね・・・。ちえ・・・。



さて、ようやく「F1グランプリ特集」を買ってきました。

ざっと目を通しただけで、全部の記事はまだ読めてないのですけれど、それでも、2006年各チーム(発表されない所もあるけれど)の新マシン紹介されている中、マクラーレンの暫定チームカラーにびっくりしました。

オ・・・オレンジ??

私がF1を好きになった当時、マクラーレンのチームカラーはまだ赤と白。フェラーリのような燃えるような真紅!という赤ではなく、どちらかと朱に似た赤で、現在の公式カラーである黒と銀というスタイリッシュなものに変わり、それが定着した今でさえも、どうしてもこの印象が抜けずにいるのですが・・・(汗)・・・オレンジですか??

デザインカラー的に言えば、去年の黒と銀、オレンジのアクセントのカラーが素晴らしく好きだったのですけれど(笑)でも、まあ・・・レース的には分かりやすくてよいかなあ・・・と思います。
いや、でもびっくりしたんですよ・・・マクラーレンというよりは、(今はなき)ジョーダンぽいなあ・・・とも思ったし。・・・そして、F1じゃないけど、ジャイアンツカラーだし・・・(笑)
どうやら、現段階でマクラーレンのマシンの状態はあまり良くないみたいだし、スポンサー問題もあるし、課題は山積みではあるものの、それでもマクラーレンは好きなチームなので、頑張ってほしいなあ・・・。

他にもジャックが在籍するBMWザウバーはジャックにとってはどうやら好感触っぽい・・・とか、スーパーアグリの始動とか、オールホンダは好調のようだけど・・・とか、新シーズンに向かってどんどん形作られていく様子がとても楽しかったのですが(あと、川井ちゃんの裏ピットレポートのアロンソの裏事情に、マジで?となってみたり)

本命の『F1賛歌』。
対談も後半・・・ということで、二人の話題はやっぱりココにきました。・・・レギュレーション。

来期からF1マシンはV8エンジンに2.4ℓ・・・というのは、光一さんの口から耳にタコができるほど聞いておりますが(笑)ここでも話題はそこから始まりましたね。


私はターボ時代を知らないので詳しくは分からないのですけれど、それでも昔からのF1ファンの人(というか、専らF1ファンだった叔母からの入れ知恵ですが)、昔はレーサーが力でマシンをねじ伏せながらレースをしていた・・・という話はよく聞きます。
セナがレース中の事故で亡くなってF1のスピード問題が加熱し、タバコ広告問題等々(タバコは人間に有害なものなのに、世界規模で大々的に広告をするのは反対だという主にヨーロッパ諸国の呼びかけで、F1最大のスポンサーであるタバコ産業・・・ルノーのマイルドセブン、フェラーリのマルボロ、数年前のBARだとBAT等・・・が窮地に追い込まれる等々の問題が発生。今年、スパでF1GPを開催しないのも、このタバコ問題によるもの)各チームの資金調達(&スポンサー)問題も深刻化。FIAの「マシンのスピードを落とさせ」「お金を節約させる」レギュレーション(勿論、それだけではありませんけれど)の中で、いかに早いマシンを作るか、どういう戦略で他チームを出し抜くかが今のレースのポイントとなっている今の状態は、単純に、速いマシン=レースに勝つという図式は成り立たない。けれど、それが今は面白いと思う。
何となく、熱く語る光一さんに、私はそう解釈してみました・・・(笑)


全体的に、川井ちゃんが丁寧に解説してくれているおかげで、実に楽しく読めましたし、文字だけでも、光一さんたら、きっと楽しそうに話しているんだろうなあ・・・なんて想像してしまうほど文字数も多くて(笑)そういう意味でもとても楽しかったです。

そして・・・今年もグランプリレースに行かれるのかしら??光一さん??
・・・というかあの二人、普通に海外の話をしていましたけれど、とりあえず、まずは母国GPに行った方がいいんでないかい?と思ったのですけれど・・・??クラシックではないけれど、テクニカルコースも高速コースも盛り込まれてあるから、スパと並んで鈴鹿は、レーサーの間では人気高いし。
ああ、けれど光一さんが行っちゃったりなんかしたら、パニックになるかなあ??

・・・と、ここまでぶつくさ書きましたけれど、私の一番のツボは、スパでの琢磨とのツーショット写真にあった、光一さんの首にぶらさがってる


レッドパス


きぃぃ。やっぱり、レッドパスでのご入場かっ!!
(注・レッドパスとは、F1ジャーナリストに配られるパスのことです)

あと、心から満喫している様子の光一さんの笑顔も眩しいです・・・(笑)


最後に、ラジオも偶然にも本日は「俺ファン(笑)」。
単純に、光一さんからジャックの名前が出た、それだけでうれしい〜〜〜!!(笑)と小躍りしているのですが(笑)
そして・・・コース取りの話で・・・最初、光一さんたら「ライコネン」を「ハッキネン」っていってませんでしたっけ??
なんだか懐かしい名前じゃないの・・・と、ミカも好きなドライバーだっただけに、心がほっこりしたのですけれど・・・。私の聞き間違いかなあ・・・??こういうとき、MDに録音しておけばよかったと思います。
でもでも、光一さんの声で「ジャック・ヴィルヌーブ」。せめて、これだけでも録音できればよかったのに・・・(悔)・・・すいません、痛い馬鹿ファンで(汗)


あと、今日の歌。


あのう・・・光一さん
SNOW×3の、カラオケって・・・。

バッキングトラックと聞いた時は、何だろ?と思ったのですけれど、何てことはない、カラオケ・・・(笑)

しかも、剛さんも「いいんじゃない?」と軽〜く、OKしてるし。


ラジオから流れてくるカラオケに、なんだか笑がこみ上げてきました。
斬新すぎるわ〜(笑)

けれど、カラオケが終わった後

「みんな、歌ったかな?」
「歌ったんちゃう?」

のほほん、と言い合う二人に、斬新さもすっとんでほのぼのしてしまいました。




ああ、やっぱり二人は、いい。


2006年02月21日(火)  二人ラジオ。 




わ〜い!!


祝!光一さんドヤ復活!!



…と、なんだか周期毎に、名前を変えてこの言葉を言っているような気がするドヤですが(汗)
復活KinKiちゃん揃い踏みはいつでも、単純に嬉し、嬉しっ。

今回は局ではなく「兄弟」の楽屋での収録から察する通り、光一さんは「SHOCK」、剛さんはエンドリさん…と二人とも忙しい中でさえ、声がいつもと同じ和やかなもので楽しいです。
それにしても、月曜。光一さん復活後も、まさかまたもや「戦車」がラジオから聴けるとは思いもしませんでした(笑)
曲紹介に、「サントラから…じゃあ、「戦車」で」と言い切る剛さんの素晴らしい男前っぷりと、その言葉に対して嬉しそうな光一さんの声。そして、沸くスタッフの笑い声がほんわかと暖かく(笑)…ただ、火曜日の今日も一緒だったのなら面白かったんですけれど、結局「99%〜」でちょっと残念(笑)

明日はどんな風になるのか…ちょっと楽しみです。


そして、今週…できれば来週までこの幸せな時間が続くように祈っております(笑)


やっぱり、二人ラジオは良いですもの。かみしめちゃうくらい(笑)




2006年02月20日(月)  『V10からV8に…』/「新堂本兄弟@山田優ゲスト」 



スーパーで、ちょうど良い大きさのいちごを見つけたので、「姫」を作ってみました。

コレ↓




その中の一個(白いのは氷です)




私も何度か焼肉屋で「いちご姫」を食べたことがあったのですけれど、剛さんの言う通り、お店のそれよりも数段美味しい!!

作り方はいたって単純。
いちごをスプーンでくり貫いて、練乳を入れるだけ(笑)
製氷機にいちごを立てて、ラップをかけたら練乳は垂れません。


すごく簡単に出来たので、また作りたいと思います。
・・・練乳も残っているし。

大きめの粒のいちごがあれば是非。いや、本当に美味しかったんです。ほんのりすっぱ甘くて。



新堂本兄弟@山田優ゲスト


山田優ちゃんといえば、元「Can Can」モデルというよりは、どちらかというと地上派F1番組司会者・・・(汗)
けれど、最初の頃はレギュレーションどころか、基本的なルールさえもわかってなくて、見ているこちらの方が「(新規F1ファンを作るためとはいえ)こんなのに司会を任せて大丈夫なの・・・?」と心配になったものですけれど(汗)さすがに、今では何とか様になってきているなあ・・・という印象です。


しかし、光一さん。
開口一番に「遠くに行きたくなった」は・・・褒め言葉にしてもどうでしょう??(笑)
そういえば黒谷友香女史の時にも同じようなことを言っていたなあ・・・と思いつつ(笑)剛さんの「大丈夫。堂本剛もちっちゃいですから」と、何気なく言っているのがツボでした。

それにしても、私、剛さんと光一さんが彼女と共演した時は全く覚えてないのに、高見沢さんと共演していたのを覚えているのは何故でしょう??(笑)
確か、山田嬢がミンテレの司会をしていた時にアルフィーがゲストに出ていた時だったように思います。
バーカウンターに三人仲良く座っていたような・・・(笑)


さて、一問一答。

やっぱり、ツボはこれでしょう!

「一番好きなスポーツは?」との答え「F1」。

その時の光一さんのやに下がった表情ったら!!
ものすっごいニヤ〜っとしていましたよ!!(笑)

しかも、光一さん。
「F1の仕事で得をした事は?」との質問に真剣に答えている山田嬢の後ろで、ものすっごく嬉しそうに笑っていたのですが・・・それは、山田嬢の答えに満足しているのか、それとも何かスパあたりでの思い出に浸った「思い出し笑い」なのか・・・とても微妙です(笑)

・・・でも、とても幸せそう(笑)


それに、山田嬢の好みのタイプが「クドクない程度ではっきりした顔立ちの人」。その実例に挙げたバトン。
そういえば、番組でも「バトンファン」と言ってますもんね・・・。って、好きになったのが顔ですか・・・(笑)
いや、光一さんも「確かに、かっこいいよ」と頷いているとおり、バトンってば本国じゃあモデルをやっているほどの美形でいらっしゃいます。・・・現役F1レーサーの中でも1.2を争うくらいの長身だったはずだし。

でも、

「ああ、ジェソン・バトンね」

と、知ったかをする剛さんにすかさず

ジェソン!!


とツッコんだ光一さんに大笑いしました(笑)


思わず想像しちゃいましたよ!チェンソーもって人を襲うバトン(笑)
ニック・フライ(HONDA代表)もそりゃビックリだわ(笑)


次に、小さい頃からモデルとして活躍しているという話から、出ましたよ!!

「短パン光一さん&剛さん」(笑)


しかも、剛さんたらモニターにぺったりとくっついて光一さんの赤い靴をツッコンでるし(笑)
・・・いや、そこまで近くで見なくても・・・と思いつつ(笑)

韓流スターフォトに大笑いしました。

バッハに、おかっぱだ〜〜!!(笑)

何よりも、ここが一番の剛さんのテンションのハイっぷりがすごかったです(笑)
ああ、楽しい(笑)

98年ということは、二人とも18歳かあ。
でも、今の方が二人とも可愛いと思ったのは・・・ファンの欲目なのかしら??(笑)




最後に、光一さん大本命!!
エンジンがV10からV8に変わることの意見を山田嬢に求める彼の目の輝きようといったら!(笑)

でも、言葉につまる山田嬢にかぶさるように「回転数が遅くなるんやんな」と口をついたのは・・・なんと、剛さん(笑)
ちょっと待って。やっぱり、楽屋でもこの話をしてるの??と勘ぐってしまいます(笑)
しかも、「ガソリンも2.4リットルになるわけです。そしたらね、そこら辺に走っている車よりも・・・(ガソリン積載量は少ない)」と熱弁する光一さんに、うんうんと真剣な表情で頷いているし。

・・・ああ、剛さん優しい(笑)

後ろのバックダンサーに話題がそれてしまったけれど、もうちょっと、KinKiのこの二人を見ていたかったです(笑)ほのぼの(笑)

まあ、レギュレーションの是非ことは・・・キャスターの立場からはあまり簡単に口に出せないとは思うのですが(だって、滅多に批判的なことも言えないし・汗)、山田嬢の意見はどうなのか聞きたいような気もします。

確かに、耳に慣れたあの音が変わるのはすんごく残念なんだよなあ・・・。
(剛さんが言うとおり、V10からV8にエンジンが下がることによって回転数が落ち、エンジン音が低くなってしまうんです)


と、思っていたところにナイスタイミングでF1の魅力は「音」という話題に。
しかも、高見沢さんが食いついてきましたよ!!

でも、

「マーシャルのアンプに入れてフルにして“クァ〜ン”ってやった感じ」

って、わかりません・・・(汗)


しかも、何やら白熱してきましたよ!タカミー??(笑)
でも、さすが。ものすごくリアルに再現していて、驚きました。

そうそう!そんな感じ!!(笑)


最後に、光一さんのミニ情報で「鈴鹿スペシャル(日本GPでHONDAが積載したエンジンの名前)の回転数は他のよりも、ものすごく高かったんだ!」と、今更ながら驚いてしまいました。
お馬鹿な頭には、数字で表すよりは、音で聞く方が何倍も分かりやすいですね!!
再現してくれた高見沢さんにも拍手!!(笑)素敵すぎです!!(笑)


ベストヒットたかみーは、「和製ディーバ」で、歌うのは「やさしいキスをして」。
歌笑でも披露していましたけれど、山田嬢は歌が上手なので聞きやすかったです。

しかし、現ドリカムコーラスの凛子さんがコーラスって、贅沢だわ・・・。



ラスト。衝撃的なのがきましたね・・・。


KinKi武勇伝!!


本家をしのぐほどのキレの良いKinKi武勇伝!!
予告でやるということは・・・本編ではオンエアしないということなのかしら??

いや、まるっきりオンエアしないよりはぜんぜん良いので、じっくり味わいたいと思います。









武勇伝、武勇伝。武勇でんでんでででん♪


2006年02月19日(日)  新パソ購入と 『ENDLESS SHOCK』 DVD 



新しいパソコンを買いました。
しかも、念願のVAIOくんです。テレビもDVDも付いております!!
これで、今まで妹の部屋でしか見ることができなかったDVDが遠慮なく見ることができます!
パソコンの機嫌を伺う必要もないし。快適快適っ!!


…しかし、難を言えばテレビの関西テレビ(フジ枠)の映りが一番悪い…(汗)
けれど、画面を分割してパソコンをしながらテレビが見られるのは嬉しい〜〜!!
部屋のテレビが、パソコンの位置からは見上げなければならない位置にあるので、今まで首が痛かったんです。うふふ、楽チン楽チン。


と、言っている間に何やかやと初期設定の問題もおきつつ(笑)
それでも長い間一緒にいるわけですから、仲良くしていきたいと思います。

とりあえず、今でも動いてはくれている旧ノートさんと一緒に(笑)



そして、一緒に「Endless」DVDも引き取りに。

皆さんが今までに散々…そして、友人方々からも散々言われていたことですけれども…。


て、て、て、て


天使ぐわっ!!


何スかあれ?
何スかあれ?
何スかあれ!!?

美しいのは当然だとしても、けれど、一言で『天使』と言うには、どこか妖艶で甘美で、どこか蠱惑的で。
教会の中に降る桜の中で目を閉じ座り込む姿も、凛と佇む姿もどこか切なく儚げで。

天使のフリをした悪魔だと言われても信じてしまうわ〜


と、ドキドキしちゃいました。…これだけで(笑)


あと、ブックレットもツボなフォトが多く(笑)舞台上の光一さんのフォトもそれはそれで素敵なんですが、バロック調の教会での光一さんがそれはそれは素敵で。

やっぱり、光一さんにはこういった風景がとても良く似合うなあ…なんてしみじみとしてしまいました。

やっぱり、『バロック』というのがいいですね。ほどよくシンプルで。


そして、いまさらながら光一さんの斜めから見る横顔というのは、怜悧な美貌をより強調する位置なのだなあ…と改めて思いました。


でも、私的一番はコレ。



キャスト表の前にある笑む二連の光一さんの横顔!!




最後には、柔らかく笑う彼が好きみたいです。私(笑)



DVDも楽しく拝聴。
未だ本編は見ていないのですけれど(汗)

過去のSHOCK映像に、若っ!と驚いてみたり、熱心に語る彼に惚れ惚れしてみたり。なかなか興味深かったです。

そして、メイキングも。

エレベーターから降りる瞬間に差し出される体重計に、「これが、屋良ちゃんが「MAん華鏡」で書いていたアレか…とか、リハーサルの、なごやかだけど真剣な稽古場だとかが見ることができて、毎回こんなのを見てるんだ…と、思わず舞台スタッフが羨ましくなってしまったりしました。

プロフェッショナル・堂本光一。堪能させていただきました。



そして、今から一週間ぶりの堂本兄弟です。
ゲストは山田優ちゃんとあって、地上波F1のリポーターをしている彼女のこと。光一さんとのF1トークを楽しみにしたいと思います。


2006年02月16日(木)  『一線の、その先・・・。』/「贋作・罪と罰」観劇 



(KinKiちゃんの話題はありません・(汗)


本日は短く。


NODA MAPの、「贋作・罪と罰」を観に行ってきました。

思えば、NODA MAPは初観劇。
元々野田秀樹作品は「透明人間の湯気」しか観たことがなかったので、偉そうなことを言える立場ではないのですが、それでも、野田作品といえば「抽象的な難解な物語で意味が分からない」という固定観念があったので、どうなるものかな〜・・・とちょっと不安な気持ちもあったのです。その上、元々ドフトエフスキー作の「罪と罰」という作品も題名しか知らなかったくらいだし(汗)

だったら、何でチケットを取ったのかかと問われれば、ひとえに松たかちゃん(松たか子女史)と、古田新太さん、中村まことさん等々の俳優さん目当て・・・だったのです。


が。



私が間違ってました。




野田秀樹、すごいです・・・。



勿論、ある意味難解な物語ではあったのです。台詞も説明不足な所もあるし、なのに、行間を読む暇さえ与えてはくれない登場人物の早口でまくし立てられる丁丁発止のやりとりに目まぐるしく、話についていくだけで大変。
どこまで元の「罪と罰」の物語に沿っているのかはわかりませんでしたけれど(読んでないから・(汗)それでも、「全然意味がわからなかった」ということはありませんでした。


とても悲しくて、切なくて、美しい物語でした。



主人公・英が起こした殺人事件。
彼女は自分の犯した罪を「理念を貫くための小事」だと嘯きながら、その罪の重さに引きずられて行く。
・・・殺人という、一線を越えた向こう側に渡ってしまった彼女が向かう先は・・・?

奇しくも時代は幕末。時代の波は、彼女とその周りを飲み込んで行く・・・。



勿論、史実を無視したお話に対して、ツッコミ所もあるにはあるし、どう繕っても英の罪は正当化できないものだと思うのだけれども、それでも、彼女が罪を受け入れた後の静謐とした清々しい佇まいと、凛とした中にある幸福そうな笑顔に涙が出ました。

雪に例えられた真っ白い紙の中、静かな、幸福な表情をした彼女の側にある殺戮さえも。





もちろん、役者さんは言うまでもなく。

松たかちゃんの凛とした美しい佇まい、新太さんの相変わらず卑怯すぎる男前っぷり、意外に重役だった中村まことさんや、宇梶さん・段田さんのベテラン陣の腰の座りっぷり。勿論野田さん本人の圧倒的な存在感等々・・・。

皆の熱情にすっかりと、やられて帰ってきました。
熱い小さな塊を植え付けられたみたいに、妙な違和感が胸の内に今でもあります。


ホンや役者さん演出・・・どれをとっても、過不足なく文句なしに素晴らしかったです。

観れて本当に良かった・・・。



そうそう。アドリブで中村さんと段田さんのやりとり。

「大阪のJRはおかしい。阪神も梅田、阪急も梅田。大阪市営地下鉄は西梅田に東梅田。でも、なんでJRだけ大阪なんだ!?」
「そうだな・・・でも、私は『阪急』が好きだ」
「・・・俺もだ」

私の中で大ヒットでした。・・・言われてみれば確かに・・・(笑)
そして、『阪急』は・・・東宝にもつながる、大阪で唯一の劇場と劇団を持つ電鉄ですしね(笑)


2006年02月15日(水)  クラクラ、ドキドキ・・・/TVぴあ 



母がインフルエンザ発症中のため、昨夜から我が家は大騒ぎです(汗)

なので、せっかく力こんだエンドレスDVDもレコード店から引き取ってはおらず、とりあえず本屋で「TVぴあ」だけゲットして参りました。

・・・だって、エンドリさん帽子のインパクトがあまりにも強かったし・・・(笑)


と、中身も吟味せずに衝動で買ってしまったのですが、いいですね!ぴあ。
エンドリ帽子の、おどけた剛さんも中々に新しい種族の衣装みたく楽しかったのですが、本物のエンドリさんを手に、ウインクしている剛さんのカッコイイことといったら・・・!!!


いや〜ん 


と、思わずドキドキしてしまいました。
久々じゃない?ねえ、久々じゃない?こんなアイドルアイドルちっくな剛さんっ!!(笑)

かなり前から復活している鬼眉もさることながら、ちょっといたずらっぽい表情が・・・っ!!長い睫毛がっ!!
あざといと分かっていながらも・・・しょうがないじゃない!やっぱりカッコイイんだもんさ!!

・・・表紙のカワイコちゃんな表情とは同一人物に思えません。
さすがだわ〜、なんで、表情一つでここまで違うかなあ・・・。

あと、他のグラビアの剛さんも秀逸で秀逸で・・・。
6Pの剛さんの男の色っぽさにクラクラしつつ、剛さんの今年のカレンダーへの思いも楽しく読みました。
単純にこの魚が好きだから、ソロプロジェクトの名前にした・・・。これで充分だと思います。

それにしても、エンドリケリーさん。本物はこんなにちっちゃい生き物だったのですねえ・・・。アップの映像しか見たことがなかったので、そこのことにとても驚きました。
厳つい顔をしているけれど、ちっちゃい・・・。そのアンバランスさがなんだかとても可愛いな・・・なんて(笑)



一方、光一さんの連載。今回のテーマは「夢」ということで、グラビアも見開きの右ページは、うたた寝している風の光一さん。


・・・いやだわ、綺麗だわっ!!!!


全体的に明るい・・・光を放っているようなライト加減に、光一さんの整ったお顔が映えて映えて・・・

やっぱり、こういうショットってあざとくなるものなのだけれど、似合ってるから嫌味じゃないのよね〜・・・とやっぱり剛さんと同じくドキドキしながら思ってしまんですよね(笑)

ああ、でも、126P左下の笑顔のショットも良いわ〜良いわ〜。クラクラするわ〜(笑)

テキストは、DVDについて。
ほほう・・・DVD映像は、光一さん目線・・・と解釈してよいのですね・・・。


確かに舞台は生でみるもの。
舞台を映像で通してしまうと、全舞台での面白さが伝わってこない時もありますものね・・・。

たまに、舞台よりも映像で観た方が良かった・・・と思える作品にも出会うのですが(汗)
その場合、「役者」さんが舞台向きの演技をしているのではなく、無意識にでも映像向けの演技(笑)をしているからだと、最近分かるようになってきました。

・・・ま、ごくたまに・・・(汗)

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と、ここからが追記です。
何故か、途中で草稿保存した分が登録されておりました。
…なんで??

ま、気を取り直して。


それでも、編集時にワンシーン編集のあまりの時間の長さに、マネージャーさんに「これが僕のSHOCKでした」を言わしめた、光一さん渾身のDVDを楽しみにしたいと思います。

引取りにいけるのは…金曜以降ですけれどね。

木曜日は、松たかちゃんと古田新太さん主演の「贋作・罪と罰」を観にいってきます。

何気に「猫のホテル」の中村まことさんも出演してるし、とても楽しみ〜!!


2006年02月13日(月)  SHOCKマスコミプレス・・・に、今更「non-no」 



パソコンが壊れて使えないことをそのままに、すっかりチェックを怠っていたら(その前まででも、ものすごく歯抜けしてはいましあけれど)、今回も朝一で知りました。


今日はSHOCKのプレス解禁日でしたのね・・・。


とりあえず、朝のバタバタの中「めざまし」だけを予約録画。
ようやく見ることができました。


しかし、軽部さん。確か、光一さん5役の舞台は別に来年上演予定ではなかったような・・・?
コンサートでも、光一さん自らが「別に今年でSHOCKが終わりだとは限らないよ」と言っていましたし、ちょっと首をひねってしまいました。


それにしても、今年は観劇しないからなのか、割り切ったつもりでもいざこうやって映像を見てしまうと、少し悔しくなってしまいます。
それに、既にSHOCKを観劇済みの友達から「亮ちゃんもすごく良かったよ〜〜!!」と感激のメールを貰ったりしたもんんだから、その思いもひとしお。

勿論翼も好きだけど、未だ観ていない分(去年は翼公演の観劇でした)興味がしんしんと・・・。

まあ、来年も再演するらしいですし、その時に期待したいと思います。
・・・まあ、最強にSHOCK運の皆無な私にチケット自体が手に入るかは疑問ですけれど(汗)


あと、個人的な愚痴ですが(笑)映像に「ロミオ様」が映ってなかったのがとってもとっても残念。
つくづくと、光一さんの美しい「ロミオ様」は似合っていたなあ・・・と、去年の公演を思い出して、遠い目になってしまいます。


まあ、DVDが発売されたら、思う存分堪能しますけれども!!(笑)


さて、書く書くと言いつづけて、書いていなかった「non-no」。
実は先週の日曜日。スノボの帰りに本屋に寄って購入していたのに関わらず開けていませんでした(汗)


が、お美しいわ・・・光一さん


黒の蛇革のブルゾンに、ベルトは牛さん。パンツはビンテージっぽいジーパンというお姿はとってもクール!!
しかも、ライト(CG効果?)の加減で全体的に白っぽく、思わず「雪の女王」の「カイ」を連想してしまいました。・・・そういえば、「若葉のころ」の光一さんも「甲斐(カイ)」でしたね。

あと、成長した後の「銀狼」の雰囲気もあるし。
クールで、ちょっと人間っぽくない光一さんの雰囲気はとても好きなので(笑)かなりドキドキしてしまいました。

勿論、剛さんの側で、ふにゃふにゃと笑う光一さんが一番ですけれども(笑)


テキストは、「輝きの裏側」と題した読者の質問に一つづつ光一さんが答えるというもの。
F1以外に光一くんがはまっている趣味は?「SHOCK」は光一くんにとってどんなもの?等々素朴な疑問に、光一さんが丁寧に真面目に答えておりますが・・・

やっぱり、コレでしょう。


Q. 剛くんは、光一くんにとって、今、どんな存在ですか?


「今」っていうのがとってもポイント高!!ですね(笑)

そういえば、剛さんが車を買うときに光一さんにアドバイスを貰った・・・というのは何年前の話でしたっけ??
けっこう2、3回ほど聞いたことがあるのですが・・・詳しいことは忘れちゃったな・・・(汗)

最近(一昨々年か一昨年あたり)でも、剛さんが車を買うというので、光一さんが地方のコンサートに車のパンフレット(本)を何冊か持参していた・・・と聞いたし・・・。

よく考えたら、ラブラブ時代にも拓郎さんにも車を選んであげていましたよね?

光一さん・・・いつか・・・剛さんに魚のことを聞いてあげてください(笑)
あ、でも昔、一緒に釣りには行ったんですよねえ?・・・光一さん(笑)
女性スタッフに撒き餌をつけさせていた・・・と剛さんが口を尖らせてましたけど(笑)


そして・・・「自然体」。

「自律神経」の衝撃には及ばないものの、ほっこりと幸せになる単語でした(笑)



最後に嵐ちゃん関係・・・。

ファンクラブの会員登録が済んだ旨の葉書がきました。
・・・が、会員証と会報の作成が遅れていて本証が届くのがもう少し先になるのだそうです。むー・・・。

ファンクラブの会報はKinKiちゃんと、妹が入っている少年隊しか見たことがないので、かーなーり、楽しみだったりします。
KinKiちゃんのとでは、どんな違いがあるんだろ???


2006年02月12日(日)  『ドリームチーム、解散ね・・・』/「BIGGEST BIZ〜最終決戦・ハドソン川を越えろ!〜」感想 



(今日はKinKiちゃんネタはないです)



今日は久しぶりにパソコンから日記を書いています。
・・・といっても、新しいパソコンから・・・というわけではなく、父親が試しに立ち上げてみたら、なんだかあっさり起動してくれました。

今まで使いすぎてパソコンの方も疲れていたのかなあ・・・と思いつつも、次に立ち上げたらおかしくなっていても不思議ではないので、これで一安心・・・というわけではなさそう。
やっぱり、新しいパソコンを買うべきなんでしょうけれど、まずは先立つものが・・・嗚呼。
それでなくても、来月・再来月と上京するために色々出費が激しいのに・・・(汗)


しかし、パソコンからの入力は快適〜!!
今まで携帯でちまちま打っていたのですが、読み返しにくいし、考える速さと打つ早さが違うのでイライラしていたんです!!

・・・やっぱり、新しいパソコンか・・・(遠い目)




「BIGGEST BIZ〜最後の決戦・ハドソン川を越えろ!〜」感想


土曜日、行ってきました。最終決戦。

私は「BIG」の再演からの観劇だったのですが、それでも足掛け5年。とうとう最終決戦になってしまったのかとしみじみとしてしまいます。

何ってったって「BIG」「BIGGR」の時は、今は亡き「近鉄小劇場」での公演。それが最終の「BIGGEST」になると何倍の収容人数の「シアタードラマシティ」(大阪公演では・・・の話ですけれどね)。
再演ということも踏まえても「BIG」の時は空き席がチラホラ見受けられたのに、今回は追加席まで出ての大入り!!
なんだか感慨深くなってしまうじゃないですか!!


さて、お話。

大王の書く話なんだから、面白くないわけないのは当然。
でも、「BIGGER」の時にも感じた「BIG」での賢三ちゃんの適当さが巻き起こすカタルシスビッグビジネス話・・・とはやっぱり赴きが違っていました。
登場人物も多くなっているし、それぞれを立たせるのは大変なのだけれど、「BIG」のラストで感じた、あの快感が忘れられない身としては、ちょっぴり残念。

但し、各々の登場人物のいい加減な思惑が外れに外れまくり、すれ違いにすれ違いを重ねて結局全員がハッピーエンドになる(いや、若干名はずれている人たちがいますけれど・笑)という物語は、大王ならではの面白さ。
勿論細かいツッコミどころはあるものの、おなかを抱えて笑わせて頂きました。
あ〜、面白かった。

三谷作品でも何回も口にしていますけれど、大王作品も上手くこの楽しさが説明できないのが辛いです(汗)
F1を語るときの光一さんではないけれど、一つのエピソードに伏線がいくつもいくつも張られているので、話がとても長くなってしまうし、そもそも上手く説明できるかも・・・(汗)

だから、面白かった・・・としか言えないんですよね・・・(汗)

なので、登場人物各々の感想にします(笑)



・健三役 松尾貴史氏

とにかく、偉大な奇人・・・そう思わずにはいられない人です。
AGAPEの舞台はこの「BIZ」シリーズ以外にも何本も見ていますけれど、この「健三」役ほどはまり役はないんじゃないかと思えるほどに同化し、又、松尾氏の「人を楽しませてナンボ」のパーソナリティが見れる役も珍しいんじゃないかなあ・・・なんて思います。

今回も、お得意のモノマネから声帯模写、果ては手品まで、手を変え品を変えて存分に楽しませていただきました。

他の登場人物が真剣な顔で真剣な話をしている最中、すっとぼけた顔ですっとぼけたツッコミとボケを一人でやっていたりと、本当に面白かったです。
特に大王のモノマネ。似ているだけに、他ではできないネタだよなあ・・・なんて、ちょっと惜しいくらいでしたもの。・・・素敵。


ただ、惜しむらくはやっぱりこの芸で、話がとんでもない方向に進みまくり、収拾がつかないかのように見えて実は・・・の「BIZ」を思い出して、やっぱりこの流れは途絶えて欲しくなかったかなあ・・・なんて思いました。


川島役 三上市朗氏


艦長〜〜〜〜〜!!

とやはり彼を見ると叫びたくなってしまう三上氏(笑)
前回の「BIGGER」では、敵会社の「ペルセウス」社の社員から今回は一転、なんだか愉快な仲間の一員になっておりました・・・ほほう・・・(笑)
皿袋ことサラさんの対極としての川島のオタクは・・・非常に・・・非常に可愛かったですけれど(笑)サラさんと被っているのが何とも切なかったです。・・・サラのR指定声ファンとしては(笑)・・・だって、サラさんの出番が少なくなるし。

それにしても、パンフレットで「マツケン」が前回の公演を観に来ていた・・・ということが書いてあって、驚きました。しかも、三上さんに助言までとわっ!!
御大も幅広いのね・・・と頭の中で「マツケンサンバ」がぐるぐるしつつも思ってしまいました(笑)


・青木木太郎役 八十田勇一氏

登場しただけで笑ってしまう、木太郎ちゃん。
やっぱり、今回も笑ってしまいました。・・・だって、その存在自体が幸せに面白いんですもの!!

特に、プロローグとエピローグの序盤が同じ。しかも、その場面が木太郎ちゃんと皿袋さんとのやりとりから始まるのは、「BIZ」の時と一緒で、なんだか少し懐かしくなってみたり。
とんでもなくお人好しで、何事にも真面目で必死になる故の勘違いのボケに反する、昔の職業で培った才能のギャップも相変わらず素敵でした。

あんなに不景気顔で弱々しくて、どんなに肩書きが偉くなっても腰が低いのに・・・なんて、卑怯ですものね(笑)

大王がパンフレットにて、ひょっとしたら、「BIZ」シリーズのキャラクターが他の舞台に顔を出すことがあるかも・・・というコメントを残してましたけれど、木太郎ちゃんこそが一番ひょっこり顔を出してくれるのではないのかなあ・・・なんて、ひそかに期待していたりもします(笑)


・皿袋(サラ)役 松永玲子女史

「ホイきたドーン」の皿袋さん。ええ、例に漏れず私も大好きなキャラです!!
普段は盗聴が趣味の、妙ちきりんなボキャブラリーで周りを煙に巻く地味〜なおばちゃん。しかしその実態は、インターポールからも追われる、超美人敏腕ハッカー。

上でも書きましたけれど、皿袋さんからサラさんに変身した後のR指定声なんか特に大ファンです(笑)
だって、さらりとねちっこくエッチいんだもん(笑)
なので、川島さんがサラさんにかぶってしまったのは、サラとしての出番が少なくなって残念。

でも、お衣装は相変わらず露出が激しく素敵で。目の保養をさせていただきました。・・・あと、せっかくの黒なんだから、Tバックならなお良かったんですけれどね(笑)


・潤一役 菅原永二氏

「BIZ」では結城さん、「BIGGER」では加賀さん、そして「BIGGEST」ではこの人、の潤一くん。

そう、皆からいじられて、いじられて、いじられる役です(笑)

三人に共通するのは、「登場人物で一番マトモな人」役(笑)そして、最後には「社長」になっちゃう(笑)
ひたすら小心者で、ひたすら生真面目で、基本的には「良い人」の彼。

結城&加賀の二の舞になるのが可哀相だなあ・・・なんて、「じゅんちゃんビゲスト・エンタープライス」の名前を聞いたとき、大笑いしながら思ったのですけれど(笑)でも、大丈夫ですよね?だって、側に摩耶ちゃんがいるんだもん。


・加賀役 坂田聡氏

あんまり出番がなかったよ・・・加賀さん(笑)
「BIGGER」の時はあんなに良心的だった彼なのに、登場した途端、なんだかギャングのボスみたいで、「彼に何があったんだ・・・」とびっくりしてしまいました(笑)・・・それに、結城さんと同じく健三ちゃんに殺意を覚えているし(笑)
なので、登場自体が少なかったので感想も少なげなのですが(笑)パンフレットで「色んなカンパニー出演させてもらっている」という言葉があって、ちょっとだけニンマリ。

MAと共演したことのある坂田さんなので、この言葉に連鎖的に「SHOCK」を思い出してしまったのでした。はい、馬鹿と呼んでください(汗)


・摩耶役 篠原ともえ女史

去年12月ぶりの生シノハラ。
相変わらず髪がサラサラで声が艶やか。

周りの変人・奇人たちに翻弄されながら、それでもしっかりと「自分」を持とうとする、所謂マトモな役割で、幼馴染である潤一くんのピンチに、文句を言いつつも手助けし、彼が死んだと聞かされた途端前後不覚になる姿は、とてもいじらしくかった。

やっぱり、芸能人舐めたらいけませんね〜・・・。だって、シノハラ可愛かったんだもん。


でも、欲を言えば、もうちょっとはじけてもよかったかなあ・・・という印象も。

シノハラの「ラブラブ」でのあの爆発ぷりを知っているからなのか、ついついそちらに考えが移行してしまいます。

今度は是非、大王の変人四天王に加われそうな役を!!と思ってしまいます(笑)


・結城役 粟根まこと氏

結城さんも、加賀さんと同じく出番が少なかったなあ・・・という印象。

「BIZ」の時は、2時間ぶっちぎりで叫ぶ・怒鳴る・暴れるの結城さんに思いっきり感情移入して見ていたからか、楽しかったし滅茶苦茶面白かったけど、それ以上にものすごく疲れたことを思い出します。見ていた私がそれなので、それを演じていた粟根さんはさぞやしんどかっただろうなあ・・・なんて思っていたら、あんまりにも体力を消耗するので、次回作の「BIGGER」は出ない!と粟根さんが仰っていたと知って、大きく納得して頷くと同時に寂しくなったものでした。
・・・登場人数は多くなってしまったけれど「ドリームチーム」は、「健三・結城・神崎・皿袋・木太郎」の5人だと思うんです。
(それでも、「BIGGER」の時はチラチラと出てらしてましたけど(笑)

だからなのか、今回、結城さんだけ狂ってしまったのはとても悲しかったです。
「殺し屋の目をしている」が、本当の「殺し屋」になっちゃったんだもの・・・(標的は加賀と健三だけだけど)

いや、でも面白かったんですけれどね。ハイパーな粟根さんは、このキャラに限らず好きだし(轟天2の博士とか、紅天狗〜のお医者さんとか・・・)


・神崎役 後藤ひろひと氏

いつも以上にフランク・シナトラが流れていたような気がする今回。
画家・古ホテルのオーナー・ホーボーケンの雑貨屋店主と、色々な職をやっている神崎さんなんですけれど、息子さんやご家族はどうなったんだろう・・・といらないツッコミをしてしまいます(笑)「BIZ」の時に神崎さんの肩書きに「息子と家族がいる」というものが入っていたと思ったんですけれど・・・??

普段は温厚なのに、フランク・シナトラを聞くと気が大きくなり、イタリア語をしゃべらせると、どんな無茶なことでも相手に言うことを聞かせることのできる神埼さん。
いやあ、でも、今回の功労賞は、神崎さんのお人形じゃないかしら??

置いておいたら大きくなり、たまには霊界と通信しちゃうのも頷けるような大王そっくりのお顔と緑色。すんごく可愛かったんです。

「ぽんぽんちゃん」「ぎぼー人」「イヌガマ」と同じく、いつかまた違う場所で会えるといいなあ・・・。



・・・以上です。

長くなりましたが、よく考えると今年初の観劇。
まあ、こんな感じで1年が過ぎるのかなあ・・・なんて思います。


すいません、長くて(汗)
と、あんまり長いので、光一さんの「non-no」を書く余裕が・・・(汗)

と、とりあえず兄弟もないし、明日がんばります・・・(汗)


2006年02月09日(木)  新バージョン!大塚愛(違)/ビーゴCM 



新しい、大塚愛…じゃない(笑)ゴツカワイイの『ビーゴ』CMが見れました〜(^-^)

やっぱり、思った通り連作なんですね〜!!
相変わらず、まったりノンビリ口調である剛さんの、ゆるゆるナレーションは意外にクセになりますね(笑)
しかも、ビーゴと引き合いに出すのが、やけに時代がかったUFO…と、ネタ的にかなりシュールなものになっているのもツボです。
最初は、新しいバージョンだ!とビックリするだけでしたけど、かなり好きかも〜(笑)
とりあえず、まだビデオに残せてはいないので、張りたいと思います!!


そして、剛さんといえば『ソメイヨシノ』初動一位おめでとうございます〜!!でも、それよりも驚いたのが、タキつばの『Venus』。『夢物語』に続いて耳に残るメロディだな〜と思っていたら、最高売上枚数なのだとか!しかも、まだまだ週間で2位!!
この二人も頑張っているんだな〜と嬉しくなってしまいました。


うー…光一さんのnon-noを買ったんですけど、猛烈睡魔に襲われています。

また明日〜!!


2006年02月08日(水)  『なんと、堂本光一さんです!』(違)/「正直しんどい@夜明けまでしんどいドキュメント」 



…とりあえず、エンドリさんのライブチケットが無事に当選していて、ホッと胸を撫で下ろしています。

友達とのスケジュールの都合で、今のところ参加するのは一回のみだけなんですけれど、どんなものになるのか楽しみにしたいと思います〜!!


さて、そんな中でも「しんどい」です。…しかも、『夜明けまでしんどい』の舞台裏…。


そもそも、関西では放送されてないから、本編がわからんちゅうねん!!!

と思いつつも、同じく関西では放送されてないやじうま等々の裏映像ももれなく見れて嬉しい〜!!
しかも、レポ等で読んで「う、う、羨ましい〜!」と地団駄を踏んだ


剛さんの『ILoveYou』。




もう、ちょろっとだけでも聞けて、しーあーわーせ〜〜〜〜。


と、ホンワリしちゃいましたよ!!

ウサギの人形を指で撫でる仕草のヤラシさも相俟って、悶えに悶えましたさ!!(笑)

贅沢をいえば、これフルで聞きたかたったな〜…。


あとのツボといえば、『やじうまプラス』の紹介。


「なんと、堂本光一さんです〜」

と言われた時の剛さんの表情たら!!

あまりに突然の天ボケアナの間違いに、ぽか〜んとした無防備なお顔で、剛さん頭が働いてないよ!と思わずにはいられないほど、かかーなーり、可愛かったです(笑)


しかし、本編放送中もやじうま出演中も変わらず、始終いつもどおりのまったりテンションな剛さんと、くじ引きで彼のお目付け役を当ててしまった若槻チナッティ(笑)の声ハリテンションの落差がバランスよくて、さすが、バラドル・チナッティ…と妙なところで関心してしまいました(笑)
本放送分はわけわかんなかった所もあるけど、目茶苦茶楽しかったです。徹夜明け&風邪っぴき中だったのに、意外と最後まで剛さんの表情がしっかりしていたし(笑)


あー…でも、一連のドッキリを見て、昔、KinKiが本家『ドッキリマル秘報告』の司会をしていたり、ゲストとして、ドッキリにひっかかったりしていたのを思いだしました。


…天井から蛇の玩具が落ちてくるのとか、同じものがあったな〜…(笑)

当時、剛さんというよりはむしろ光一さんの方が綺麗〜にひっかかってましたけど(笑)
今、KinKiでやったらどうなるんだろうな〜なんて、考えてしまいましたよ。
面白いとは思うけど…二人はもう無理かなあ??


それにしても、『朝までしんどい』と今回の『しんどい』は、枠がかぎられていたとはいえ、全部放送された地域では『痒いとこに手が届く』番組だよなー…と、意味不明の『古畑』の物真似をする剛さんを見ながら思いました。

似てないけど、似てたよ!剛さん!!!




でも、『今さら金田一少年』も見てみたかったけど…(笑)


2006年02月06日(月)  『買ってよー!』/「新堂本兄弟@松本莉緒ゲスト」 



例にもれず、筋肉痛中です…(昨日の日記参照)


さて、始まりましたね、『Endless SHOCK』!!


初日の今日は、マチネ公演もソワレ公演も無事に終了したみたいで。
2ヶ月のハードな毎日の公演を怪我や病気のないように、万全の状態で終わるように祈っています。
多少どころか、大変なことになっても無理を押すのが当然と、舞台に立つ彼のことだし。


・新堂本兄弟@松本莉緒ゲスト


さて、かつては光一派だったという松本莉緒ちゃん(笑)
私の中では、初代サイコメトリーEIJIの『恵』ちゃんだったりするのですが、相変わらず目がでっかい!!
光一さんとは『リモート』で共演した仲ですけど…光一さん、光一さん。

共演といっても撮影は別だった莉緒ちゃんは覚えてて、がっつり一緒だった恭子ちゃんを忘れるなんて!!(笑)

…流石です警視(笑)


一方、剛さんは金田一で共演。でも、『ダイチ』と妙な所を省略したから、『そんなドラマ知らない!』とばかりに、光一さんたらすっごく妙〜な顔になってたのがツボでした(笑)


が、やっぱりコレ


正真正銘、KinKi『Kids』(笑)
多分、家のどこかにこの映像はある…はず(笑)ですが。

15歳のKinKiちゃんの可愛らしさや初々しさもさることながら、


「あかん、あかんあかん、あかん、うぉーやばい!」「もうちょっと(他の映像)なかったん?踊り微妙〜」
という言葉の割には、嬉しそうに笑っている剛さんや

「うぇい〜、うぉ〜い、はい、1・2・3・4っ」
「俺、こけそうになってるよ〜!」

と、いたたまれなさそうに、でも懐かしげに笑う光一さん

も大変、大変っ可愛らしかった!!

ま、今も昔も変わらずあの二人は可愛らしいままなんですね(笑)
あー、でも懐かしい…。


他には、

「すいません…脂肪を燃やしたくないんですけど」

のヨガも、短い時間ででもヨロヨロのKinKiちゃんが見れて、満足満足っ!


今週のベストヒットたかみーは、「SNOW SONG」。

「SNOW!SNOW!SNOW!」のプロモが流れた時に、「これ、俺」と自分を指す剛さんに、「わかっとるわ!あるいは、俺」と言う光一さんのやりとりに笑いました。
あと、KinKiのCDを「普通にTSUTAYAでレンタル」する莉緒ちゃんに、すかさず「買ってよ!」とシンクロする二人も!!


今回はなんだか久々に濃い30分でした。

…やっぱり、一問一答はこれくらいの長さが調度良いですね〜!!


2006年02月05日(日)  スキー場にソメイヨシノ… 



今週はじめのことです。
小学生の時から仲の良いYから突然

『スキーに行かへん?』

とメールを寄越してきました(笑)
二月中は土日も空いてる日が多いし、スキーは高校の修学旅行以来ですけど、ま、いいかとOKの返事を出したのですが。

Yから帰ってきた返事は

「じゃあ、今週末に(^-^)」

というもの。


早っ!

とツッコミを入れつつも、行ってきました。ン年ぶりのスキー場!!


私は気まぐれで(それが後で後悔することになるのだけど)スキーからスノボに変更し、非常になだらかな子供用の場所で大人一人、子供たちにまみれながら(もちろん、子供たちの方が格段に上手いです・汗)、何メートルか滑っては転び、滑っては転びして、リフトに乗ろうと誘うYを頑なに拒否しておりました。
だって、子供用でさえ怖いんだもん。

が、バスの出発時間を一時間半に迫った頃、最後だから…と誘いを断りきれなかったのが…災いでした。


リフトを初心者コースで降り、次に私が見たのは…



絶壁。
(に思えた)



スイスイ〜と滑っていくYを尻目に、私。


立てやしねぇ…(大汗)


私の間を軽快に、ものすごいスピードで通り過ぎていく、ボーダー&スキーヤーの皆さんを、ほぼ半泣きに見つめながら、お尻で滑ることしばし…(-.-;)


そして、初心者であろう彼女にボードを教えているお兄さんに、同情の視線を送られ、「私を見ないで〜〜〜」と心の中で叫びつつ

万を期して立ち、何とか数メートル滑っては転び、転び、滑っ、転び。…転び。もひとつ転び。


いや、途中…ホントに生きてる心地がしなかったです(^_^;


教訓。


教えてくれる人もいないのに、超絶初心者はリフトに乗るな。


でも、一つだけ良い事が。
息も絶え絶えに下に降りて、終わったと一息した瞬間


『ソメイヨシノ』

がかかったんです。
何となく、頑張った私へのご褒美なのかしら…と、妙に嬉しくなってしまいました。


スキー場に「桜」もないですけどね(笑)


でも、おかげで全身がパンパンです(汗)

結局は楽しかったけど、明日、明後日の筋肉痛が怖い〜(>_<)


と、これだけでは難なので。

家に帰ってから、予約録画していた『音楽戦士』をみました。

Mステと同じ、ジャイアンツみたいな(笑)ジャンパー?パーカー?に(笑)インナーは黄色。パンツは濃い紫。
同じく紫のライトにぽつんと佇む剛さんは、うるむ目と声もどこか切なげで、やっぱりきゅーん…と(笑)

コメントがなかったのは残念でしたけど、相変わらず素敵でした〜(^-^)


というわけで、眠くなってきました(^_^;

お休みなさい〜!!


2006年02月04日(土)  叫ぶ声が、また/Mステ 



剛さんのソロコン申し込みを今だあたふたしております(笑)


さて、そんな中今日はMステ。


あら。あらあらあら。


剛さん、カッコイイ!!


鬼眉もそのままに、オレンジのどことなくジャイアンツを思わせるジャンパー(?)に、ピンクのパンツがとてもお似合い。


でも、一番秀逸はやっぱり『ソメイヨシノ』。


どこか深海を思わせる、薄闇の中に光る紫のライトと、そこにぽつりと佇む剛さん&エンドリケリー。そして、染井吉野

艶やかな、少し切なげな歌声とマッチしてて、たまららなく心がきゅーんとなりました。


剛さん素敵、素敵、素敵〜!!


やっぱり、CDよりも(テレビを通してだけど)生歌の方がずっと良い!!!


カメラワークも良かったし、MステスタッフGJ!GJ



しかし、歌い終わったあとの、どこか毒気が抜かれたようなのほほんとした表情に、「ああ、緊張してたんだな〜」…とぼんやり思いました。
だって、全然その険しさ具合が違うんですもん!!(笑)

しかし、始終布袋さんと隣同時だったために、なんか剛さんが二段ほど低い椅子に座っているよう…(笑)
ただでさえ布袋さんはでっかいから余計に(笑)

けれど、ちんまりと、時折MCのタモさん、堂アナとゲストの話に相槌を打つ姿はなんだか可愛かったです。

あー、これを見てしまうと、ますます楽しみになってくるソロコン!!
どうなるのか全くわからないけど期待は膨らみます〜!!


その前にチケットか…(>_<)


2006年02月02日(木)  大塚愛とビーゴCMの関係性?&新堂本兄弟@若槻千夏ゲスト 



【昨日の日記を読まれた方へ】

昨日の日記で、「剛さんソロライブ、FC枠がない!」と喚いていましたが、まだないと公式発表されてません。
すいませんが、パニクった中のただの戯れ事だと受け流してくださいm(_ _)m




さて本日、同期で仲のいいKが仕事中に

「剛くんの車のCMさあ…」
と真剣な顔で話し掛けてきました。


私がKinKiファンであるというのはとっくの昔にバレてるのですけど、彼女自らKinKiの話しをしだすのはとても珍しい。そのうえ、普段は明るい彼女の、いつになく真面目な顔に、あのCMに何があったんだ?と、不安半分に首をかしげたのですが

何を思ったのか、K。


「最後に剛くんが“ゴツ可愛い”っていうやん。それ


“お お つ か あ い”



って聞こえへん?」


と、一言。


え。

ええええええっ???


どうやら、私の前に別の同僚に

「なんで、剛くんが車のCMで“大塚愛”って言ってるんやろ?」

と天然で言って、大笑いされながら正解を教えてもらったそうなのです。

「やって、そう聞こえたんやもん!」

ビックリする私に、ちょっと悲しそうな顔をするK。
「しより(本当は本名ですが)なら、わかってくれると思ったのに…。」

え〜???

しょんぼりと自分の部署に帰っていく彼女を見送りつつ、口の中で反芻してみました。


ごつかわいい
おおつかあい


ごつかわいい
おおつかあい


ごつかわいい
おおつかあい


…………。
…………。
…………。


ごめんK。

やっぱり、かなり無理があるわ〜(笑)




母音は似てるんだけどね…

またもや前置きが長くなりましたが。


「新堂本兄弟@若槻千夏ゲスト」



なんだか最近よく見る…と思ったら、何てことない先々週の「しんどい@未公開」に今週の「しんどい@100回」だった、若槻ちーちゃん。

彼女はチナッティと呼ばれたいそうですが、いいじゃないですか、ちーちゃんで(笑)


そんな彼女に対して、2年前に会ったというのに全然覚えてない光一さん。



相変わらずだなあ・・・と思うのと同時に、私も覚えてないです(汗)

関西で放送されてない可能性もありつつ「ジェネジャン」とかだったら、撮りはぐれている分がかなりあるので、見過ごしてることも有り得なく…ないかな(汗)

けれど、「それ、本番にとっておいて」っていうのは・・・話的においしいと思ったからですね?光一さん??

まあ、その時の表情が可愛かったのでOKですが(笑)それでも、容赦ない物言いはとてもフレンドリーで楽しかったです。



剛さんは・・・しんどいと相変わらず(笑)



しかし・・・思うに・・・光一さんて、剛さんが気安い人には大概容赦がないですよね。もちろん、気安いという良い意味で(笑)

と、そう考えた時に去年のアニバコンで、「健さんはお父さんみたい」と言った剛さんの発言の後、光一さんが健さんにハゲネタを持ち込んだ言い訳が「だって・・・剛のお父さんやろ?」だったことを思い出しました(笑)



勿論、健さんとは剛さんと同じだけ光一さんともお付き合いがありますけれども(笑)


けれど、何となくほのぼのとするなあ・・・なんて思います。



さて、話がずれましたが若槻嬢。

「バラドル」じゃない!と本人は頑なに否定しているけれど、ボケれるツッこめる、切り返しが早い・・・と充分バラエティ向けな彼女。

KinKiからの容赦ない扱いも何のその。とても面白かったです。





というわけで、ツボをば。



・ブラックバス食べちゃった


「小さい頃の失敗」という質問に、「魚釣りが好きでブラックバスを釣っていたけれど、それを食べたらまずかった」と答えた彼女に食いついた剛さん(笑)

ブラックバスは淡水魚だから臭いだろうなあ・・・と、一度泥抜きをしていない鯉を食べた時の、何ともいえないまずさを思い出しますが(汗)


「何してんの?」「人間は・・・あまり食べないですよね・・・」「苦いの?」と

ぼそぼそっとした声音でツッコミをいれてはいましたが『ブラックバス』という言葉に即座に反応してましたよ(笑)




・ヨン様ツアー。


ちーちゃんの話しはともかく(笑)


「いっぺん、行ってみたいけどねぇ?」

と、剛さんが呟いた瞬間。


光一さんと…アイコンタクト?(笑)



それだけなんですけど、悶えました(笑)


・つめたいやつ

懐かしい〜、つめたいやつ(笑)これはファンの間でも、有名な話ですよね(笑)

これを聞いてからしばらく、私と妹の間で「冷奴」は「つめたいやつ」読みでした(笑)いや、懐かしい(笑)

・失礼なケント・デリカット


なんか、発言のあんまりさよりも、この一言で光一さをねちーちゃんに対する打ち解け度の大きさにびっくりしたのですが(笑)

「今のはあかん!今のはあかんって!!今のはあかん!」

と、それまでのぼそぼそ声から一転、楽しげなはしゃいだ声音の剛さんが!!(笑)


光一さんの可愛らしいごまかし笑いも含めて、言葉のキツさの割には和みました(笑)
あー、可笑しい(笑)


ベストヒットたかみーは、『バラード』。



でも、スタッフの制止した割には上手でしたけどね〜。先週、先々週に比べたら格段と(汗)


そして、スタッフが言ったという、音楽に対しての「真剣」。

一流ミュージシャンをバックバンドに使うという、ある意味での「真剣」さは分かるのですが、でも、それは私の求める「真剣さ」とは違うんですよね〜。
なんだか、居心地の悪い違和感が残りました。

でも、若槻ちーちゃん自身はとても楽しくて面白かったです。

また来てくれないかな〜。


あー、明日(日付では今日)はエンドリケリさんのMステですね〜!!
これもまた楽しみ〜!!


2006年02月01日(水)  どうして貴方は…エンドリケリ… 



剛さん、ソロコン決定ですって!!!???




期間は3月下旬から2ヶ月弱の長丁場。
おまけに、会場はみなとみらいの特設会場のみ。

2ヶ月、ほぼ休みなしの状態でのライブ。光一さんの舞台でも思うことですが、体調を万全に頑張ってほしいです〜!!


…な〜んて思っているのもつかの間。



申し込みはファミクラ枠なしですって!!??

なんだか漏れ聞くところによると、ジャニーズネットでのメールでの申し込みと、明日発売のぴあでの専用葉書申込だけだとか??
…てか、私は現在パソコンぶっ壊れと使用不可(どうしてこんなタイミングに!!)、ぴあも、地方じゃ専用葉書が入ってるか微妙っ!



どうするんだよー、あたし…。

てか…。




なんてことすんのよー、エンドリケリ!!!!(泣)
せめて、FC枠だけでも作ってよー…!!



とりあえず、どうすれば携帯からアクサスする方法を考えなきゃ…。(今まで、パソコンでしかアクセスしてなかったんですもん)



…とまあ、先程から友達と日程の調整やら、私は使いものにならないやら、あたふたしていて、まだ『しんどい』をみてません。
若槻ちーちゃんとアンガの二人な、で、剛さんもさぞや楽しいだろうし。


そうそう、ソロコン発表でゴタゴタしてましたが、『ソメイヨシノ』が今日のデイリーチャートで一位をとられてました!!おめでとう!!





でも、やっぱり…この申込要領はキッツイわ…・゜・(ノД`)・゜・


<追記>
なんだか焦ってアップしておりますが、一晩経ち冷静になってみれば、FC枠がないという公式発表はされてないんですよね…。

プレイガイド発売もあったし・・・。
(ウエブ拍手で教えて頂いた方、ありがとうございました!)

一度アップしてしまったものを削除するのもどうかなあ…と思うので、そのままにしておりますが…。

信憑性はまったくないです。

すいませんすいません…。
ただの戯言だと鼻で笑っておいてください。


会社からこっそり更新でした。



My追加

ここは 「ふわふわ。り」様の素材を使用させて頂いています。



「つんづつっづ占い」はじめました。
KinKiの二人と彼等が演じたドラマキャラの占いです。 ネタ・シャレ・気分転換にでもどうぞ