しているも好きも全部
目次昨日明日MAIL


◆◇検索サイトから来られた方は「目次」をクリック!サーチ機能のあるページへ飛びます◇◆


2005年09月30日(金)  にゃんこういち。 



 阪神電鉄 三宮駅にて。




阪神、リーグ優勝しましたねえ…。
野球といえば「阪神」と答える程度の阪神ファンですが、さすがにビールかけ中継は夜中までかぶりつきで見ていました。(関西地方は、予定を変更して全部のチャンネルが阪神づくしでしたし・笑)

…赤星の「マイクを向けられるとおとなしくなる」レイザーラモンと、インタビューの最中なのに、ビールをかけられすぎて口を開けることさえできず、結構むかっ腹をたてていた岡田監督が相当素敵(笑)

会社は会社で半分の社員さんが眠そうに目をこすっていたり、家に帰れば父親がスポーツ紙全紙を購入していたり、周りでも阪神優勝の余韻にひたっています。

今日は残念ながら負けちゃったけど(汗)



さて、今更ながらTVガイドを購入。


にゃ、にゃにゃにゃにゃにゃ…にゃんこ!! ぐわっ(`Д´;)






ちょっと、奥さん。そこに“にゃんこういち”がいましたよ!!

何スか、アレ。
やべー、可愛い。可愛い可愛い可愛い、めちゃめちゃ可愛い。

完成作品は「ファイト!」と応援されてる気になってしって、「仔猫」という感じではなかったのですけれど、隣りの横からのショットは…。




世界の中心で萌を叫びたくなりました(笑)




有野さんでかしたっ!!(笑)
…微妙に照れた表情がポイントですねっ(笑)



そして、林P枠の発言にもドキドキ…。
えと…それは…そのまんまの言葉を受けとってよいもので…??光一さん(笑)
剛さんの楽屋で…よくって…アナタ…。光一さんたら剛さんの楽屋に入り浸ってるようなコメントなんですけどっ(汗)


本放送の「みちゃダメ」ですが、関西では放送未定。
首を長くして待っていたいと思います。…前の時も一ヶ月ほどのブランクがあったものなあ…。



次に、これこそ放送日に放送しなさそうだと思っていた「ジャネジャン」。
 

光一さんがもの珍しそうな、所在なさそうな、とりあえず笑っておけ!みたいな。とにかく、女性陣に圧倒されている様子が何とも可愛かった(笑)
そして前回の「兄弟」でカエラちゃん達の「女は腹黒い」という発言に、彼がやけに食いついていた意味がわかりました(笑)

…いや…あそこ(ジェネジャン)のメンバーは特殊なのが揃ってるから…(笑)


でも一番に思ったことは、杉田かおる女史はつくづくと『女優』なのだということ。
あまりにも突飛な体験を沢山しておられて、しかもその話を面白おかしく上手に話されるので、忘れがちなのですが(笑)整形の話の彼女のコメントに「プロ」なんだなあ…なんて思いました。

良い女優は『顔形』が全てじゃないのよね…。


そして、思い返せば…女優・アイドル・銀座のママ・アーティスト・タレント・芸人・キャリアウーマン等々の色々なジャンルの女性陣の中で一番「お花ちゃん」的な役割をしていたのが光一さんだった…と思います。

殺伐とした会話の中であっても、光一さんのショットで癒されました(笑)





…話は戻りますが、光一さんの「にゃんこ」は飽きませんね(笑)

「兄弟」でのソニンちゃんゲストの彼女の猫の『ミッキーにゃんこちゃん」写真を見てる光一さんではありませんが

『これ、ずっと見てられるわ』

な心境です(笑)
あああ、やっぱり可愛い…(笑)


2005年09月28日(水)  んぎゃ! 



今日がジェネジャンの放送日ということをす〜〜っかり忘れており、
「ズームイン」も「情報ツウ」も見逃しました(涙)

しかも、かなり長い時間いらっしゃったみたいだし、とってもお可愛らしいかったらしいので、悔しさもひとしおです。
それに、どうやら光一さんから剛さんの話もでたらしく…


うわ〜〜ん!!本編見逃したよりもショック!!


お友達がビデオをとっているみたいなので、みせてもらおうかと思っていますが…。

やっぱりショックだ〜〜〜!!





さて、「正直しんどい」。

今回はバスケ対決(前編)でしたね!!
前回、放送時間を間違えたためにバスケの剛さんを見れず、地団太を踏んで悔しがった身としては、至・福の時。(笑)


や〜ん、剛さん軽やか〜♪


相手が女性で、多少遠慮してるからでしょう。ディフェンスは超絶甘でしたけれど、出場していた誰よりもフットワークは軽かったし、フォームも綺麗。

くるくるの、おにぎりから梅干がのぞいている威嚇頭でも、充分素敵でした。
それに何よりも、あのメンバーでキラキラと楽しそうにしている姿が…っ!!

カッコイイ、カッコイイカッコイイ!!! 


悶えました(笑)




(≧▽≦)彡




来週は<ナイキCM出演している高校生チーム>ということで、そのオンエアも楽しみにしたいと思います。

いやあ…普通にバスケの試合で楽しかった〜!!
(でもその分、ツッコむところもなくて文章は短いですが・汗)



さて、明日は「兄弟SP」。
阪神の優勝決定が明日…という線が濃厚になった今、ちょっぴり放送が微妙〜…と、心配になってしまう関西在中民ですが(笑)

KinKiの一問一答だけは…っ

と、願います(笑)


あ、たった今マシューで光一さんと剛さんの映像が!!
全部がオンエアされたものだったけれど、それでもほんのり幸せ。






あ、明日は「めざまし」をはっておくべきかしら??


2005年09月27日(火)  最年少…か。 



(すいません、本日はKinKiちゃんネタはありません)



涼しくなって、クーラーいらずになったのはいいけれど、着る服に迷う時期になりましたね〜。

朝夕は肌寒いけど、通勤途中になれば暑くなる。…なのでむやみやたらに長袖を着ることもできず、かといって半袖は寒い…。
丁度良いジャケットやカーディガンもこうも連日になると微妙に着まわしすぎてウンザリしてきます。
…ただでさえ時間の少ない朝なのに!!



さて、ブラジルGP。
アロンソの史上最年少ワールドチャンピオンに花が咲いたレースでしたが。…ジャックも琢磨もこれといって良い場面はなし…。

琢磨はもとより、ジャックも予選後、アンチ・ロールバーをいじったために、ピットレーンからのスタートというハンデから始まり、本当は1ピット作戦だったはずが、ドーンボスに掴まってしまって急遽2ピットに変更。おかげで計算が狂って本選12位フラッグ。…ついてない…。

確かに、途中からおかしいと思ったんですよねえ…だって、明らかに最初から1ピッドの様子だったジャックが、いつの間にか2ピットしてるんだもの…(大汗)


琢磨は琢磨でやっぱり最後尾からスタートの不利が祟ってか、でもそれでも10位フラッグ。
…最初は「ペナルティが何さ!」と思っていても、いざ結果がでてしまうと、「ペナルティが惜しい」と思ってしまいますね。


そして次は日本GPか…。
ちょっと所用があるので、リアルタイムでは見れませんが楽しみです。
う〜ん…せっかくのお昼の生ライブなのに、残念。

その上、琢磨の去就も気になるところだし、来季までジョーダンとの契約があるはずのジャックもちょっとした不穏な動きがあるので…どうなることやら…。



話は戻りますが、アロンソがF1にジャンプアップしてきた時、しきりに光一さんが「俺よりも年下のF1レーサーが出てきた!」と興奮気味に仰っていましたけれども、とうとう“光一さんよりも年下のワールドチャンピオン”が!!
ちょっとだけ…ちょっとだけ彼の感想を聞いてみたいなあ…なんて思います。


ちなみに、ジャックは26歳でワールドチャンピオン獲得。歴代4位だそうです(笑)



■すいません。私信です
>Sさま
…あれが多少でもお役に立っていたのならば嬉いです〜!!

それにスパ自体、とても面白いレースでしたので、生で観ることができた光一さんにとって、とてもラッキーだったのでは?と今更ながらに思います(笑)

って、私じゃなかったらどうしよう…(汗)


2005年09月26日(月)  『その心に真実を そして光を』/「堂本兄弟@中越典子ゲスト」 



…ようやく冬のお知らせがやってきました。が…。

公演日数、少なっ!

まあ、大阪・東京の時だってありましたけど、その時は昼・夜の一日2公演だったのに、今回は一日1公演…。

しかも、年末は3日も家を空けてらんないのよ〜〜〜!!と叫びたい気分です。
せっかくの1年に一回の、生・二人KinKiなのに…。
まあ、でも…今回のコンはないかもしれない…という噂だけ本当にならなくて良かったと自分を慰めるべきかしら…(号泣)


ま、でも楽しみにしたいと思います。
大阪…近年稀にみる激戦になりそうな予感ですが・・・(大汗)




さて、堂本兄弟です。
ゲストは“新おさえちゃん”…じゃなく、中越典子さん。

彼女が主演する舞台『ダブリンの鐘つきカビ人間』関連でのゲストだろうなあ…なんて思っていたら、案の定…でしたね。…でも、そこは兄弟。最後の「お知らせ」以外は全く話題に出ませんでした(笑)…ま、いつものことですけれど…。
(ちなみに、今日の題名はダブリンの主題歌(?)である「水鏡」からです。)



そんな中越さん。7月のプレイベで初めて見た時の、スカートからのぞく棒のような足や手の細さ、顔のちっちゃさに『今時の芸能人はこんなに細いのか!!』と驚愕したのですが、テレビで見るとそうでもないなあ…と、しみじみと思います。ブラウン管って怖い(笑)


そんな彼女ですが、KinKiちゃんとは初対面。

「はじめまして…でございますよね?」
と自信がなさそうな口調で、妙な敬語の光一さんですが。…やっぱり相手にお伺いをたててる!!(笑)
…やっぱり、光一さんも成長してるなあ…なんて思います(笑)少なくとも、断定することはなくなったし(笑)

剛さんも「廊下でもすれ違ったことないですよね?」とご確認していましたが、廊下ですらすれ違ったこともないとか。へー。


そんなよそよそしい二人に、ここ数年、女性ゲストとなるとKinKiとからませたくなるトムさんからの物言いに(確かに、この二人を放っておいたらゲストと距離をあけたまま進行しそうですけれど・苦笑)何を思ったのか剛さん

「はじめまして、堂本剛と申します」

イキナリ、従者スタイルでのご挨拶ですよ!!そして、いつもよりも微妙に低い美声ですよ(笑)
そりゃ、光一さんも頷いて「スゲエ」と言うはずです(笑)

剛さん曰く「朝早いのも手伝って、ボク頭おかしくなってます」らしいですが。
いや、格好良かった!(笑)ボケとしては上等!(笑)


そして、剛さんの頭がおかしいことになってる…からカエラちゃんの髪にも話題が移行。…カエラちゃんの髪型も、ちょっと面白いことになってるなあ…(笑)

で、カエラちゃんの持論『女は基本的に腹黒い』。から、本当に女は腹黒いのか検証が…(笑)
いや、私も思います。“女は腹黒い”って。

でも、トムさんの言う“腹黒さ”とはニュアンスが違うような…。
それはどちらかというと計算に近いと思うんですよね…。同じ女でも、「男が女に奢るのは当たり前」だと思ってる子もいれば「別に割り勘でいい」という子もいるし。
…奢ってくれるのは、普通に嬉しいですけれど(笑)


しかし、光一さんが妙にキラキラした目でその話に食いついたのが一番気になりました。…何に興味を持ったんだ…光一さん…(笑)
そして、剛さんが話をしている最中、ずっと眉間に皺を寄せているのも、大変興味深かったです(笑)面白い対比だ…キンキキッズ…(笑)


前おきが長くなりましたけれど、一問一答。

「そぎゃんウソばついたらいかん」
ぼそり、と言った光一さんの九州言葉にドキドキしました。
なんだか新鮮〜〜〜!!

どうやら、光一さんのおばあさんが九州の方だったとかでほんの少しなら分かるんだとか。初耳〜。
でも、何でこの言葉が出たんだろ?(笑)


続いて、「友達と同じ人を好きになったらどうする?」の質問から、ダースの“ふたまた編”に。ワープで出ていた映像が既に懐かしくて(笑)

『俺、(あのCMの中で)すげえ可哀相なの!』

嬉々と話す光一さんが…やっぱり可愛かった(笑)


この後の中越さんとの『目を合わせてどちらが先に視線をはずすか』というゲームをやった時もそうですが、光一さんの表情が秀逸です。
というか、全体を通してなんですけれど、光一さんがものすごく可愛い。
何故だろうと考えてみたら、普段よりも表情が柔らかく見えるんですよねえ…服とか髪型のせいかしら??

いや、バカファンを承知で光一さんは常に“男前でえらく可愛い”とは思っていますけれど(痛)
でも、今回は特にそう思います。なんか、見ている最中ずっと「可愛い可愛い」と連呼していたような気もする…(笑)

タイヤ話でも、説明に必死だったけれど、目はキラッキラさせてたし。
…でも、光一さん“摩擦抵抗”とか“摩擦係数”とか女の子の一番嫌い系の言葉だと思います…(物理は大嫌いだ)。まあ、何故タイヤが曲がるのかは分かりましたけどね(笑)


一方剛さんは…威嚇ヘアが結構目に慣れてきた頃合(笑)
「魚」で口説く…なんて結構簡単にできるような気もしますが(笑)

『(エアレーションを)軽くやりましょう!』

『業者』に持って行ったのは…上手かったと思います(笑)


だって、やっぱりここで「KinKiの二人は駄目」という結論の方が面白いし(笑)




『ベストヒットたかみー』は“東京ご当地ソング”。

私が一番に思い出すのは「歌舞伎町の女王」ですけれども。

「府中捕物控」

にはびっくりしました(笑)
そういえば、『ひらけ!ポンキッキ』の「ごあいさつのうた」もアルフィーですよね…。
何気に幅広いなあ…なんて思います。「ごあいさつのうた」好きでした。
ポンキッキといえば「吠えろ、マンモスくん」とか「赤鬼と青鬼のタンゴ」とか「ホネホネロック」とかも好きでした。懐かしいなあ…(笑)


話がそれました(汗)
で、今夜は林檎女史の「丸の内サディスティック」。
意外に中越さんがお上手だという印象でした。でも…これはカエラちゃんとかに歌ってほしかったなあ…確か、今日で卒業でしたよね??カエラちゃんと奈美ちゃん。

…何もなく、そのままフェードアウトは…なんだかちょっとだけ寂しい。




本日の『ドヤ』は 光 一 さ ん の み 

…はい?

どーなってるのー、ドヤスタッフ〜〜〜〜!!!
また、2週間は一人ドヤなのですね…。なんだか、がっかり(ちぇ〜)


今日のV6の「フレンドパーク」をとても面白く見ていた身としては是非ともKinKiで見たいと思ってしまっただけに、切ないです。

でも、すっごく面白かった〜!!今日のフレンドパーク。


2005年09月25日(日)  旅より帰還…そして会報。 



旅から帰ってきました。

2泊3日で、島根の方に家族旅行。
始めから観光する気ナシで、ひたすら温泉三昧でのんびりゆったりしてきました。

観光らしい観光といえば…ルイス.C.ティファニー庭園美術館島根県立美術館のミュシャ展、足立美術館くらい…でしょうか。…見事に美術館ばかりですね(汗)

元々、20世紀初頭フランスで大流行した“アールヌーヴォー”が大好きだったので、アール・ヌーヴォー調のランプや装飾品、ステンドグラスを製作していたティファニーの、しかも庭園までが統一してアールヌーヴォー…というこの美術館は是非行きたい美術館のひとつだったので念願叶って嬉しかったです。


…が、ラッキーだったのは、県立美術館の“ミュシャ展”。

実は現地に行くまで県立美術館でこのミュシャ展をしているのを知らず、現地に行ってびっくり!!

アールヌーヴォーの巨匠と言われたアルフォンヌ・ミュシャ。元々、私がアールヌーヴォーを好きになったきっかけは彼のポスターだったし、今でも一番好きな画家です。
しかも、同じ“アールヌーヴォー”つながりだからなのか、最初に行った庭園美術館でこの県立美術館との合同大幅割引入場券が売ってあったものだから、思わず飛びついてしまいました(笑)

…その分、スケジュールが大幅に変わってしまって、本来行く予定の場所に行けなくなってしまったのですが…(汗)けれど今まで、画集でしか見れなかったミュシャのリトグラフや原画。それだけでなく、下絵なんかもあって至福の時!!


特に、大好きな“リリー”や“四季シリーズ”、サラ・ベルナールの舞台ポスター等々に息を飲みました。それだけでなく油絵も素敵で。…本当に幸せ。


あ、そうそう。サラ・ベルナールの舞台ポスターの中に『ハムレット』があったのですが、それが光一さんを彷彿するようなもので一人でニマニマ(笑)
もし、機会があったら見てくださいませ。CLAMP好き(特に初期)なら、大概の人はミュシャの絵は好きなはずです(笑)


最後。足立美術館の“日本一”と評価された枯山水庭も圧巻でしたし。
温泉でゆったりしつつ、目の保養もできた3日間でした。




さて、家に帰ると会報が来ていました(笑)

うをををを〜…と表紙でおたけび(笑)

まず、うっすらヒゲで威嚇髪の、どことなくワイルド感漂う剛さんと、般若顔なのに、アホ毛が気になる光一さん!!(笑)

会報サイズだから、当然二人も密着してるし(笑)こんなに近しいKinKiは久しぶりっ!!とそれだけで心が踊ります(笑)

そして、見開いて2、3ページ目は二人の全身ショット。
これもまた、剛さんが男前! …なんかわからないけど、男前!先ほどに「うぅ悩む」と書いてきたとは思えないほどです(笑)このショット好き!!


そして、光一さん。
ええと…ごめん…光一さん…今回の写真、全部同じ表情に見えます…(大汗)しかも、裏表紙とは「間違い探し」状態(笑)…とりあえず、手がちゃんと見えるか見えないか…と、インナーから覗く白のベルトがちょっと見えるか、もうちょっと見えるか…くらい??<違う所
ピン!と立ったアホ毛さえ一分の狂いもない…て、もう笑うしかありません(笑)

全体的に光一さんはちょっとお疲れだなあ…という印象がありました。特に目の下とかね(汗)


さて、テキストの中身は「堂本ブラザーズバンド」について。

うう〜〜ん…正直、大まかではあるものの、知っている話ばかりだったのであまりツッコミ所はないんですが。改めて二人の話を聞いてると「つくづく、時間がなかったんだな〜…」と思います(汗)

それにしてもなあ…一緒に青封筒が届くと思ってたんだけれど…。
色々噂を耳にしますが、日程だけでも…っ!と思います。
噂を聞く限り、KinKiちゃん頑張って!!と切に祈ります(苦笑)



さて、本日はブラジルGP。
アロンソの最年少ワールドチャンピオンになるか!?…というのが今回の最大の見所ではあるものの、私はひたすらにジャックと琢磨(笑)

…ということで予選の結果として、ジャックは12位。琢磨はベルギーGPでのシューとの接触のペナルティ及びエンジン交換の更なるペナルティー追加…ということで予選には出走せずにおとなしく最後尾からスタートするようです。

琢磨の今後の行方が気になるものの、とりあえずは今日のレース!!
楽しみにしたいと思います。

…とその前に「堂本兄弟」ですね。
ジャンクションの“タイヤマニア破れる”に、興味津々(笑)

光一さんのうなだれ具合がとても可愛い…(笑)


2005年09月22日(木)  VIPの王子様/「SHOW MUST GO ON」更新 



ショーマスト、更新。


…1日目の予選は全く車が走らなかった…と聞いて、光一さん、ちょっとかわいそう…なんて思ったけど、その分、各マシンをじっくり堪能することができたのですね…。

ふうん…。マシンのことはそれほど詳しくないのだけれど、何故に赤のブーブーの名前だけが伏せてあるのか不思議…(笑)…フェラーリって、固有名詞に版権とかあったっけ…???

でも、BARの給油機にメモリがついていたのは笑ったし(前回のモンツァのミスはあんまりだったもの…)でもミナルディはとっくにつけてた…というのには苦笑しました。
ミナルディは既に前から実践していたのね…(笑)


そして、ウイリアムズのディフューザーが変わっていた…というのを読んで、「光一さん…さては後から屈みこんで見たわね…」とちょっとニンマリ。
それとも、ちょっと遠目から見たのかしら…。
(ディフューザーとは、マシンのバックの床面に設置されている空力装置のこと。この装置で(光一さんの大好きな)ダウンホースを獲得できたりもします。)

でも、あとで、マクラーレンのキールのことを話していたし、それからも分かるように、かなりじっくり見たいたのだろうなあ…なんて想像してしまいます(笑)


…2日目。
スクーターでサーキットを走る光一さん。
しかも、ドライバーはGP2に参戦しているという吉本大樹さん。

オー・ルージュのはしゃぎっぷりは、文章からでもすごくすごく伝わってきました。…そりゃ、すごかろうよ!言うなりゃ、急斜面だよ!!

そして、天気の変わりやすいスパの独特の雨に「これもまた、スパウエザーの醍醐味」と言ってみたり。


1回目のセッションのBARのテレメントリーに入ってみたり。

そして、3日目にはTOYOTAのテレメントリーまで!!
それだけじゃなく、エンジンの単体までも!!


そして本選。
最初は第一コーナー。それからフジのブースでタイミングモニターを見て…。


…。

……。

…………。


光一さん、光一さん…。
やっぱり貴方は王子様だったんですね。

そう思えるほど、あんまりにもあんまりなVIP待遇に、笑うしかありませんでした。

つか、思わず「どんだけ『堂本光一』の名前使ってるんだよ」と読みながら、一々ツッコンでしまいましたよ!!…そしたら、最後に本人も言ってましたけどね(笑)


あのね、普通の観戦はね、予選を自分の指定の席で見て、ボードに出されるタイムを見ては一喜一憂し、本選は実況をしているラジオを片手に(そうじゃないと、今、どんな状況なのかがわからないから)一瞬で目の前を通りすぎるマシンを固唾を飲んで見るものなんですよ〜。


決して、予選からマシンを観察したり、雨が止んだらコースを走ったり、レーシングチームの心臓部分でもあるテレメントリーになんて入れませんよ〜。
ましてやエンジンを見るなんて!!

そして、本選は本選で、まずは生のエンジン音を聞き、次にレースの全てが網羅できるモニターで観戦


…駄目だ…これ書いてるだけで笑えてきた…(汗)


まあ、何にせよ…1週間。大いに羽根を延ばしたのだなあ…なんて思いました。
そりゃ、楽しかろう楽しかろう。
「光一さん」という存在を抜きにしても、背後霊でもいいから後ろについていきたかったほどよっ(笑)




…というわけで、長いスパンで小出しに出るという吉報をお待ちしております。
とりあえず、コンサートの日程を教えてもらえると…嬉しいなあ…(笑)


2005年09月21日(水)  琢磨の去就と、すきやき丼。 



昨日の日記で
「バトンがBAR残留か否かの決定が週末にはなされる」
と書きましたが、書いた先からF1関係で登録しているメルマガがやってきました。


バトン、BAR残留決定!だそうで…。


となると、来季のBARはバトンと、フェラーリから移籍してくるバリチェロがコンビ…ということになります。


た…琢磨…(泣)


気になる琢磨の去就なのですけれども、BARのサードドライバーもしくはテストドライバーに落ちつく…というのが一般的な見解なのかしら??
噂ではそれ以外にも色々耳にするので、どうなるのかなあ…なんて思います。


でも、今週末はブラジルGP。とても、楽しみに観たいと思います。



さて、関西では「しんどい」でした。

「まかないグルメ」ということで、なんだか最近は『暇つぶし』か『グルメ』かのどちらかだなあ…なんて思います。
しかも、結構グループが多い??

ここまで来ると、最初のデートが懐かしくもなってくるのですが(笑)それは置いておいて(笑)


ゲストは内山理名ちゃんと水川あさみちゃん。


で、何が驚いたのかっていうと。初っ端から剛さんあさみちゃんのこと

『あさみ』

と呼び捨てですわよ!!
他にも、マッサージをしてもらっておきながら「(あさみちゃんが)男ならぶん殴る」とか、「オマエ」扱いだし。あさみちゃんはあさみちゃんで、味見をする剛さんにフェイントかけてみたり、仰々しく「水川さん」と言う剛さんに対して「ミ・ズ・カ・ワでいいです」と言いきったり、他に色々、とてもとても仲良しさん。

共演したのは映画一回きりだというのに、超絶人見知りの剛さんとの、この仲良し度。

思わず、あさみちゃん、ナイス!!と親指を立てたくなりました。
…本当に良い雰囲気だったなあ…。


一方、理名ちゃんとは…ふ…普通…(笑)

う〜〜ん…ちょっと、剛さんとあさみちゃんとのデートを見たくなりました。


また出てくれないかなあ…。



さて、まかないグルメ。一番食べたい!!と思ったのは、すきやき丼かなあ??

剛さんの「おいしい、ジャニーさん!!」に、思わず
「“光一”ちゃうんかい!!」
とツッコンでしまいましたが…美味しそうでした。

普通の親子丼でいいから食べたい〜〜〜!!



最後に、本当にグルメ化してる『しんどい』。
スタッフ、もういちど剛さんを高尾山にでも行かせてみませんか?


とりあえず、関取になる前に(笑)


2005年09月20日(火)  休みボケ。 



すっかり休みボケの火曜日です。


そんな中、F1ではウイリアムズに移籍するのか?と噂されていたバトンが、改めてBARと契約更新決定するのだという報道がされたり、上海GPでミハイル・シューマッハが引退するのでは?という噂が流れたりと、相変わらず契約云々で色々慌しいですが…どうなることやら??

真実味の全くないシューの引退説はともかく、バトンとの契約云々は今週末に発表みたいですのでハラハラしながら見守りたいと思います。…とりあえず…琢磨の動向が…気になる…(涙)


一方、KinKiちゃんとといえば、堂本兄弟SPでKinKiの一問一答があるということを聞きました。
どこまでオンエアされるのかわかりませんが、楽しみ…かな?(笑)
(申し訳ないけど、きくちPの編集はもう全くアテにしてないので…汗)


さて、本日のドヤは「私はKinKiを見た」

8月15日の東京駅発の新幹線でお母さんと一緒にいる剛さんを見た…というものでした。そして、それは剛さん本人で合ってるらしく、その時、剛さんはお墓参りに行く行き道だったそうです。
その時に、親子でいろんな事を腹を割って話した…としみじみと、普通に良い話をされてました。

う〜ん…これといって「うほ!」なツボはなかったかなあ〜??



そうそう!絶対ないと思っていた、来週放送の「ジェネジャンSP」が関西でもあるということで、ニンマリしています。

…とりあえず、光一さん鑑賞…かな??(笑)


さて、関西では、あと少しで剛さんの「しんどい」です。
ビデオの録画の準備をしなきゃ


2005年09月19日(月)  合衆国秘密組織バトルタイプサイボーグ・戒堂 晃 



三連休の最終日でした。
平日だと三日経つのに随分と長く感じるものですが、休日だと早い早い(汗)
けれど、今週末も三連休なんですよねえ…。週末は丸々旅行なので、やっぱり過ぎるのは早いんだろうなあ…なんて思います。

…そういえば、旅の支度を全然してないや(汗)


さて、目新しいKinKiちゃんネタもなく、今日は久々に光一さん主演「木曜の怪談・Cyborg」を見ておりました。


光一さんの眉毛、太っ!(笑)


ビデオラックに入れっぱなしにしたまま何年も見てなかったので、久々に見る17歳の光一さんにビックリしてみたりしました(笑)

前髪サラッサラだし(笑)腰はひょろ細いし(笑)
そしてやっぱり思うのは、この人は普通の人でないモノをやらせるとピカイチだということ(笑)


ライフル銃の弾丸を手の平で受けとめたり、何メートルの塀を飛び越えたり、飛び降りたり等々を平然とこなす姿がとても素敵(笑)

つくづくと、ハマリ役だなあ…なんて思います。




そういえば、これが竹内結子ちゃんのドラマ初出演作品でもあるのですよねえ…。

やっぱり彼女はとても可愛くて。…でもヒロインとしては結構ないがしろにされててて(涙)結局、最後の最後まで蚊帳の外だったものなあ…(大汗)


あと、当時はわからなかったけど、ゲストに生瀬さんとか松重さんとか勿論、升さんもだけれど小劇場の方々も沢山出演されていて見ていて「うおー」と、思うことも多かったです。


そして、一緒に入っていた同じ「木曜の怪談・怪奇倶楽部」も見たのですが、タッキーやら翼くんやらがもうチビッコで可愛い可愛い。
特に翼くん。ものすっごいおチビちゃんで、これからあと数年後には背も高くなって、スタイルも抜群になるのよねえ…なんてしみじみと思ってしまいました。
今見ると、とても新鮮です。



と、見ている途中で8時(大汗)になったので「HEY×3」へ。
関西は、例によって例のごとく“2時間SP”でした。…良かった…エイトが7時代にオンエアされてなくて…(笑)


「大阪レイニーブルース」もそうだったのですけれど「好きやねん、大阪」もぐるぐると頭の中でヘビーリピートする曲ですね。

いやあ、好きです(笑)…丸さんの悲しい表情を含めて(笑)



「どんなもんや」は、剛さんお一人。

『アンガールズゲストの兄弟で、剛さんのギターの弦の穴中に女の人の写真が見えた』

というものでした。

で、剛さんが出した答えは『貴方には何かが見えたのでしょう』。

結局は何も張ってない…ということだったのですが。確かに、弦の穴には何も入れないよなあ…なんて思いつつ(って、普通に入れてたらどうしよう…汗)剛さんも何気に怖いことを言うなあ…と。

だって、所謂、アレってことじゃないですか?心霊系…。
なんて考えていたら、剛さんが一言。

『そうですね、この人には“妄想・ナイスツッコミ”で。』


あ、そっちの方ですか…?(笑)


2005年09月18日(日)  『多分、俺じゃねえぞ』/「新堂本兄弟@平山あやゲスト」感想 



3連休の二日目です。

いつもの睡眠不足を解消するため、せっせと「寝溜め」を敢行。
昼まで寝て、お昼寝して、夕方うたた寝して…と睡眠三昧でした。…あ〜頭がスッキリ!!

そして、起きたら起きたらでダラダラとビデオを見ておりました。
去年の年末から年始にかけての分でしたから、約半年前ぐらいですね。
アニバからカウントダウン、トラハイ…と続けて見ていたのですが、たった半年でも随分前のことのように思えます。肌で感じる時間経過は、あっという間なのにな…と不思議な気分になりました。

…そういえば、去年の冬コンのお知らせは9月の今ごろだったっけ…(大汗)



そして、本日は久々の「堂本兄弟」。ゲストは平山あやちゃん。


しかし、オープニングで異変が…(笑)



剛さん…剛さん…つよしさん…え〜っと…ピラ??

クルクルのうっすらヒゲの…そしてどことなく…黒い。
ちょっと…怖いっす…(笑)

そんな剛さんの今回の髪型のテーマは「人としゃべりたくない」。
「女の子も真似しやすいと言われるのが嫌」だったり「威嚇」だったり、色々と訴えておりましたが…。そんなこと言われても、タクシーも乗車拒否ってば(笑)

しかし、剛さんの髪型で彼のスケジュールが計れてしまうのも本当。
ちっ…、この秋は剛さんに目立ったスケジュールはないか…(笑)

そういえば、「僕の靴音」がまとまって、出版されるらしいのですが、これはまた別の話だし(笑)


…話を戻して。


収録の時間が早いのは、平山あやちゃんのドラマ収録のせいだ…と散々言っていますが、少なくとも剛さんは人のことは言えません(笑)

「ホームドラマ」の時に、“しんどい”でゲストに来てくれた、あやちゃんとの収録は深夜から早朝にかけてじゃありませんでしたか?(笑)
けれど、KinKiの二人ともがすでに共演済…ということで、最初からこうやってイジってるので良い感じです。

光一さんとは、お互いに「嫌われてる」ってイメージだったとしても(笑)
…勿論冗談でしょうけどね(笑)だって、あやちゃんが一番最初に“しんどい”出演した時に言っていた光一さんの印象は『優しい人』だったし(笑)

剛さんも『平山ちゃん』って呼んでるし、結構仲良いんだなあ…なんて思いました。


さて、一問一答。
ツボといえば…光GENJI??

例によって例にもれず、ローラースケートを買ったなあ。私も当時は小学生…。
あの頃って、クラスの殆どが光GENJIファンだったよなあ…なんて思います。下敷きとかポスターとか写真とか買ってました。…今思えば違法商品だったけど(笑)

「あぶない少年」とか必死でビデオに録ってました。
…そういえば、SMAPの「あぶない少年3」とかのビデオも残ってるはずだけど、どこに行ったんだろう…(汗)
当時SMAPファンだった友達のかわりに、ビデオを録っていたのですが、渡しそびれたものが何本かあったはずなんですよねえ…。

平家派と呼ばれたメンバーの中には、TOKIOのリーダーとか太一くん、V6の坂本くん、長野くんなんかもいたんですけれどねえ…。
そして、リーダーは何故かSMAPのライバル役の一人として出演していたし(笑)


またまた話が逸れました(汗)

でも、14才は光GENJIは知らないか…。
解散は1995年。…ということは今年で丁度解散から10年?うわ、もうそんなになるんですねえ…。月日はたつのが早い(汗)


しかし…「剣の舞」で由美ちゃんが刺されてた…というネタには爆笑しました。
そして、何気にキンキキッズシンメトリーしてるし(笑)

「生きてて良かったですね」と言われる由美ちゃんも素敵(笑)


あとは、「F1とかの話をしなくても大丈夫」だと言われる光一さんとか、キャベツの話題で「今日は買ってこなくていいよね?」と言ったために、えなりくんから「余計なことは言わないでください」と怒られる高見沢さんとか(笑)結構笑えるところもちょこちょこ。


でも、ツボは後半に集中。


「(鈴木保奈美さんから頂いた手紙に)いろんな事をズラっと書いてくれた」

というあやちゃんの言葉に無駄に反応した光一さんのいつものネタで。

最後に剛さんが

「いろんな事をカツラと書いてある」

とサラ〜っと言った、その時の光一さんの表情ったら。マシュマロでしたわよっ!!(笑)
…相変わらず、剛さんからのツッコミは嬉しそうだなあ…(笑)



そして、今回の放送を見ているという保奈美さんに、堂本兄弟を代表して光一さんがメッセージを送ることになった時の表情が…また…何とも…(笑)

キョトンとして、どうしよう〜的な表情をして、小さく、掠れるような声でハイって頷いて(笑)←ここポイント
カメラ探して。出た言葉が

「ズラじゃないです」


大爆笑しました。
どことなく剛さんも満足げ(笑)



さて、ベストヒットたかみーは、「ジャニーズ」。

ジャニーズ、フォーリーブス、たのきん、シブガキ、少年隊、光GENJI、SMAP、KinKiときたのに、NEWSまで一気に一足飛びは驚きましたけど(汗)


奈美ちゃんのKinKi写真がプリクラ帳の間にある。しかも5年くらい前というのにも驚きましたが(笑)(どうせなら、今のにしてあげようよ〜笑)

でも、何より「(その写真の中に)ウインクしてるやつとかがある」というくだりでの、「ウインクは…俺はしてねえな〜。剛かなあ。…多分、俺じゃ、ねえぞ 」」という光一さんのどこかイタズラっぽい笑顔に、やられました。



いつもいつも書いてて申し訳ないんですけれど。



どうして光一さんってば、剛さんに関することでは、こんなにも表情が豊かなんでしょ〜〜〜〜〜〜!!



と叫びたくもなり…(笑)
本当に面白い人だわ…光一さんってば(笑)



そういえば、森永も「堂本兄弟」に提供することになったみたいですね。
森永といえば、パソコンのスクリーンセーバーを新しく変えようと、色々ネットで探していたところ、「ダース」のスクリーンセーバーを見つけました。

しかも、『チョコレートが甘いくちどけなら』バージョンの剛さんが窓に座っていたお部屋!!
速攻でダウンロードしました(笑)

今、ちょっとした幸せです(笑)


2005年09月17日(土)  コーイチ must go on!!〜ベルギーに進め。 



お久しぶりでございます。3日…ぶりでしょうか。
その間、私が何をやっていたのかというと…ええと…ひたすら「飲み会」でした。

家ではそれほどお酒を飲まないのですけれど、やっぱり外…となると勢いで飲んでしまい、グダグダのまま帰宅、グダグダのままに就寝…を繰り返し、本日に至ります。
そして、今日も今日とて飲み…。いや、さすがに自粛して生中ビール1杯で済ませました。…済ませましたとも!!



映画も見てきました(元々これが本題でした)

演目は 「タッチ」 でございます。

私が小学生の頃、滅茶苦茶ハマった漫画、「タッチ」。
当時、クラスで作成した文集に「南ちゃんになりたい」ということを書いたことを覚えています。…今思うと、すごいことを書いてたな…と思うのですが、当時、南ちゃんといえば、女の子の憧れの存在でもあったように思えます。
そういえば、オカケン様主演で単発ドラマ化にもなりましたね。
懐かしい〜〜!!


さて、そんな「タッチ」。
出来はというと…『お願いだから、もうちょっとがんばってください』。

元々原作に思い入れがありすぎるので、点数が辛くなってしまうのはどうしようもないのですけれど、それにしても…漫画にして全26巻を2時間半ほどにまとめるのは…苦しすぎでしょう。

それに、一番の問題は…エピソードの時間軸が原作と決定的に違いすぎること…だと思うのです。


一緒に行った「あだち充フリーク」の友人、Tちゃんと口をそろえていったことは

“背番号のないエース”(映画『タッチ』の第一作目)をまんま実写にした方が良かったのに

というものでした。


けれど、南役の長澤まさみちゃんはとっても可愛かったし、達也・和也役の斉藤兄弟もすごく良かった。・・・何よりも原田くん役のRIKIYAさんが格好良くて!!!

素材はとても良いのに、調理の順番を徹底的に間違えて出来が…。という印象の映画でした。
つくづくと残念。


それにしても、映画館には中学生がいっぱい!!多分、斉藤兄弟と長澤まさみちゃんの人気で…なのでしょうが、ちょっと不思議な気分でした。


あ〜…同じ犬童一心監督作品なら、「メゾン・ド・ヒミコ」を見るべきだったかも。


そうそう。「タッチ」を上映している映画館が元町の近くだったので、映画が終わったあとに「食わず嫌い」で剛さんがお土産で持って来ていた『観音屋』に行って来ました。



(途中で気付いたので、2/3ほど、食べ終わってますけれど…汗)


お茶の時間だったからなのか、店内は満席状態でびっくり。
写真はとらなかったのですが、ちゃんと「食わず嫌い」のことも紹介されていて、単純に剛さんの名前を見つけたときは嬉しくなりました(笑)




さて、私がそんなグダグダしている間にも光一さんから、早々と近況報告が!!!
『ブラスト』『プロデューサーズ』観劇報告とベルギー1日目…でしたね。


まずはとても意味深な発言をした後で、「今はいえない」ときっぱりいう光一さんに『この焦らし上手め!』とつぶやいてみたり(笑)

『プロデューサーズ』は、かつて「舞台を見ていてもついつい演出に目がいってしまう」と言っていった光一さんが、そんなことはおかまいなく「楽しい!」と書いていて、演出云々とは関係なく素直に楽しめたのだなあ…なんて思って、本当に面白かったのね…と、少しだけ嬉しくなりました。
個人それぞれ楽しみ方は違うと思うのですが、私にとって観劇の醍醐味は、役者さんの熱量を感じつつ、あの密室の中でどれだけ物語に集中して楽しめるかだと思うのです。


そして、ベルギー。

日本にもアウトバーン…と思いを馳せ、ホテルでは、虫と分かり合えるはずがない!!と言い切り、星空に感激する…。

相変わらず簡素な文章でしたが、光一さんがどれだけこのベルギーを楽しみにして、そしてどんなに楽しかったのかすごく伝わってきました。


光一さんのこの文章を読んで、ドイツに住んでいた友人が、このアウトバーンで国境を超えてスイスに家族旅行に行った話を思い出しました。
ほとんどが上限速度のないこの高速道路を、時速200キロ以上の速度でかっ飛ばすのは、非常に爽快だったそうです(運転は旦那さんだったそうですが…)

そういや、光一さんの好きなスポーツカー…特にフェラーリとかポルシェなんかは、アウトバーンには最適の車だよなあ…(笑)



そして、星空…のくだりではついつい「星に願いを」を思いうかべてニヤケてしまったり(笑)


どうやら次はベルギーGPの様子っぽいですね。
…どうやら、予選1日目は豪雨で車が走らないから、それほど見るものはなかったみたいですけれど…(笑)それでも、現地レポ、すっごくすっごく楽しみにしています。






それと、私信です。

>京子さん
占いを楽しんで頂いてありがとうございます!!金田一でしたか(笑)
もう少ししたら一部のキャラを変えようかなあ…なんて思っていますので、また覗いてやってください〜!!


2005年09月13日(火)  息を呑んだ、この瞬間。 /F1 ベルギーGP 



(注・すいません…本日はKinKiちゃんネタはありません(汗))







ジャーーーーーーック!!



昨日に続いてまたもやコレですが、叫ばせてください!!



ジャーーーーーーック!!



すごいです。ベルギーGP、スパ・フランコルシャンサーキット。略してスパ。
私の中で伝説の一戦の一つに仲間入りしそうな勢いです。

すげえ、すごすぎですジャック。



最初、スタートの時のあまりの遅さに軽く失望感を覚えつつ、どうしたらこれがポイント獲得になるんだろう…と思っていたのですが。

最初の転機は、イエローフラッグによるセーフティカーの導入とそれに伴う大半のマシンがピットストップしていったこと。
ほとんどの車がドライタイヤに切りかえるかウエットのままにするかの判断をつきかねて、とりあえずドライタイヤに切り替えて様子見をしようとしている間に、ピットストップをしなかったジャックは下位から一気に2位にジャンプアップ。

実は、だいたいのマシンがガソリン補給のためのピットストップを2回にしている所を、ジャックは1回という作戦にでていたそう。
つまり、スタートの激遅はガソリンが他の車よりも多く積んでいたためだったのですね。

勿論、ピットストップから帰ってきた上位陣がレースに戻ってくると、やっぱりマシン重量が大きいジャックは抜かれていくんですけれども…。(だって、本当に遅いんだもの…)そして、ガソリン入れてピットからもどってくるとやっぱり激遅復活だし(汗)

けれど、最後の44周目にはタイヤを酷使しまくってる状態なのにかかわらずファステストラップをたたき出すし。
バトンとのバトルは(最後には抜かれてしまったけど)ものすごくドキドキしたし。


でも、やっぱりこれでしょう。


オー・ルージュのカウンター !!


実は、地上波を見てるときはさくっとスルーしちゃっていたのですが(汗)、今日になってCSで放送されたこの瞬間の映像を見ることができたのですが…。
(地上派は右京ちゃんが反応してたけど、完全スルー・涙)

何じゃありゃ!!


ということが起こっていたのでびっくりしました。



そもそも、スパのオー・ルージュといえば、高速サーキットであるのと同時に、屈指の激難コースと誉れるスパの中で最も有名なコーナー。
第一コーナーを抜けた後に続く急激な下りストレートを下りきったあとにある上りの左右カーブのこと。(by川井ちゃんのF単より)
そもそもスパ自体の高低差が112メートル。この急激な下りで、しかもストレートなものだから、スピードもゆうに300キロ以上出てしまう…。そんな、ただでさえドライバーの度胸が計れるコーナーなのに!


そんな中でのカウンターですよ?逆ハンですよ?


つまり、ただでさえ最高速度が出た直後のカーブ。雨に濡れた路面にマシンが滑ってバランスを崩しそうになったのを、ギリギリで元の位置に戻したんですよ!!



カッコイイ!!以外に何がいえましょう!!
(ああ、あのすごさを文章にできない自分が悔しい)


もう、この人は何年に1度、こういうことをしてくれるから止められないんですよ…。



そして、最後はやっぱりコレ。
ジャック、6位入賞おめでよう!!

これで、ジャックの持ち点は13位で、チームメイトのマッサよりポイントが上に!!(歓喜)


何か、BMWに移籍という噂もありますが…(汗)ジャックの株が上がるのは嬉しいです。


それにしても…私もスルーしちゃったけど、地上派よ…なぜスルーする…。
やっぱり、川井ちゃんも今宮さんもいるCSに加入するべきなのかしら…ぶつぶつ…。



すいません…F1話ばかりで…(汗)




さて、昨日のテロテ話で、SMAPファンさんからウエブ拍手で沢山のご意見を頂きました。(まあ、普段はコメントが1通頂けるかないか…なので、押して計るべきですが・汗)

皆さん一様に『中居くんに一番手が出せないのはシンゴちゃん』と仰っていて。表面上で見るのとファンとして、中に入って見るのとではやっぱり違うんだよなあ…なんて思いました。

シンゴちゃんが中居くんに対して横暴にふるまっている…とは全く思っていませんが、それでもシンゴちゃんが中居くんにじゃれてる…という印象がとても強くて。

でも『テロテ』を撮ることができたのはシンゴちゃん故だとは思うんですが(笑)


あと、思わず頷いてしまったのが
「彼等は5人の中で昔から芸に対しては完全に師弟関係に基づいてるコンビ」
というものでした。

なんか…とても納得。


SMAPファンの方のご意見、とても面白かったです。本当にありがとうございましたm(_ _)m


ちょっと前に、V6ファンのお友達とV6の話していた時も思いましたが、私がテレビなどで見てる目線とファンの目線はやっぱり違っていて、当たり前ですが、どのグループも奥が深いよなあ…なんて思います。


2005年09月12日(月)  踊ろう、テロテ!! 



て…テロテっ!!
(本当はこの倍以上の文字にしたい…笑)











いやあ、本日は全てこの人に持っていかれました。…素敵です。すごすぎです。
ハリウッド並のスケール?ヌーベルバーグを彷彿とする芸術性?
いやいや。私は確信しましたよ?

「死霊の盆踊り」の継ぐZ級マッドホラーだということに(笑)

(注)「死霊の盆踊り」とは、1965年に放映されたハリウッド映画。そのあまりのくだらなさと、物語の半分以上が金髪のお姉さんのストリップ…というわけがわからない映画で、ハリウッド至上最低最悪の映画と絶賛されています(笑)
とにかく、一度見たら忘れられないこと請け合い(笑)




…とまあ、冗談はさておき(笑)

大・爆・笑させて頂きました。
すごいなあ…シンゴちゃん。まさに、その場の勢いだけで作ったようなものですものね(笑)
そして、その対比のように「ちゃんとしよう」と進める中居くんとの温度差がこれまた面白さを強調させるんだなあ…二人とも分かってるよなあ…としみじみ。

今までずっと感じてはいたことですが、あそこまで中居くんにできるのは彼しかいないだろうなあ…なんて思うにつけ、シンゴちゃんの人柄も含め、「末っ子」の特権はある意味素晴らしい…なんて思います。
(だって、ゴローちゃんとか草なぎくんとか…ましてや木村くんなんて想像できないもの)
だからある意味、木村くんが「嫉妬した」というのもわからなくはない…(笑)


まあ、何よりも一番のツボだったのは


本編よりも、配給会社(?)やフィルム会社(?)のロゴの方が何倍も豪華。


ということでしょうか(笑)
ピントのずれたところで無駄お金をかけてるこのセンス、本当に大好き!!





けれど、最後の最後。ぽろ…とシンゴちゃんが漏らした
「このひと、普段は何の文句も言わない人なんだな…」
という一言に、とても…とても感じるものがありました。


ああ、良いなあSMAP。面白いなあ…。







さて、一方KinKiちゃん。
本日はラジオなのですけれども…。

「どうも〜、松浦亜弥です。本日は光一くんが休みです。」

って、今度は剛さんだけかよ!!

光一さん暇やん、滅茶苦茶暇やん!!…ていうか、今までの剛さんもこれといってスケジュールとられる大きな仕事もなかったはずやん!!
と、ラジオの前で地団太を踏みました。…文化放送さん、ちょっと何とかしてよ!!せっかく、ダースも新シリーズに入ったのに!!


しかも、本日の「ツッコミKinKi」は以前でもやった『剛さん、ニノくんと翼くんと食事にいく』というもので、これといって特出することもありません。


ネタ被ってるし。

と一言つぶやいてしまいましたよ、思わず。
ネタはともかく、やっぱり二人が良いよ〜〜〜。


あ…なんか最後は愚痴っぽくなってしまった…(汗)


2005年09月11日(日)  今夜、ベルギーの空の下。 



本日は選挙。
とりあえず、私もお昼過ぎに投票場である地元の小学校へ行って参りました。

両親が朝に行ったときは、満杯だったという体育館も私が行ったときは空いていて、久しぶりに見る懐かしい小学校の風景なんかを楽しみました。
…いやあ、小学校が工事をしているなあ…なんて思っていたのだけれど、建物が真っ青になっていて(笑)とてもびっくりしました…(笑)


ですが、その時光一さんは…宣言通りベルギーGP観戦ですって?

羨ましい羨ましい羨ましい!!!
行けることなら、私だって行きたーい!!!
…フレンチフライ、食べてみたいのに…。
(注・ベルギーGPのあるスパ・フランコルシャンサーキットの周辺で売っているフレンチフライがとても有名なのです)




それにしても、選挙ということで地上波のみの私にとってF1始まりは2時45分。
起きてないっての…(滝涙)


しかも、予選結果はメルマガで知っていたのですけど、詳細を知りたいと思ってヤフーのF1ニュースを開いたら、終えたばかりの決勝結果を見てしまい、思わず脱力してしまいました…(汗)

とりあえず、予選だけで言うとモントーヤとライコネンのマクラーレンのワンツー。そして、先週のライコネンに変わり、せっかく3位につけたフィジケラがエンジン交換の為に13位に降格…とまたもや下位の順位入れ替わり。


で、その恩恵を受けジャックは13位、琢磨は10位と順位が上がって…。


とりあえず、オンエアはビデオで見るぞ〜〜〜〜!!と意気込んでみたりします。
結果は知っちゃったんだけど…(号泣)



ああ…何度も言うようですが羨ましいなあ…光一さん。
初日と、決勝直前に激しい雨が降っていたようなんですけれど、そんな悪天候の中でもキラッキラした目であちらこちらを見ていたんだろうなあ…なんて簡単に想像してしまいます。

そして、今夜は 眠 れ な い 夜 を 過 ご す に違いないわっ!!
と妙に力んで思ってもしまいます(笑)
ふふふ…興奮ついでに国際電話もしてしまえ!!(笑)


そういえば、最初にフジの仕事でモンツァに行った時の話で、川井ちゃんにフェラーリのパーティに連れられた光一さんが、安易にシューに握手を求めていたマネージャーに『 信 じ ら れ な い 』といたくご立腹されていましたが…今回もフェラーリのパーティに行ったのかしら??

まあ、後で『これでもか』というくらいに光一さんからレポをもらうと思うので、楽しみにしたいと思います。



…あとは、川井ちゃんから裏情報を何かしら聞くことができたら…(笑)


2005年09月10日(土)  「タイムマシン、無駄使い」/「映画・サマータイムマシーンブルース」 



…題名の通り、映画版「サマータイムマシンブルース」を観てきました。

基本的には舞台版とそう変わりないのですが、映画らしいお遊びの効いた…やはりとても楽しい映画で、エンターティナーな作品に出来上がってます。


やっぱり、とても面白かった!!



で、映画で楽しみだったのが、「川下大洋」「楠見薫」「佐々木蔵之介」「升毅」「三上市朗」の舞台では登場しなかった大人5人。

まずは「三上」さん。意外で楽しい方がいらっしゃいましたね、艦長。
…もしかして…「(映画館の)館長」と「(カーク)艦長」とをかけているのか…と思いましたが…そうなんでしょうか??…短パンだったけど(笑)

そして、「ウォーリー・升」さんにも爆笑。…特定の役がついておらず、所々にいろんな格好をしている升さんに釘づけでした。…パンフレットに答え合わせがのっているのですが…半分くらいしか見つけられなかったのがちょっぴりくやしい…(笑)

あとの、「大洋」さん「薫」ちゃん「蔵之介」さんは…普通に頷いてしまう役でした…っていうか、この上の二人が面白すぎなんですけれども…(笑)
舞台を見ているせいか、物語の筋はわかっているので、こういう隅のはじっこを見てうひひ…と笑っていました(笑)

あー、楽しかった!!!



そうそう。どうやら「クーラーのリモコンを映画館に持っていくと、良い事がおこる」というキャンペーンは、全国でもやっているそうです。
もし、これから見にいかれるかたは、必ず前売券を買わず映画館へ足を運んでくださいね〜!!


2005年09月08日(木)  日々徒然。 



2日ぶりの日記ですが、それでもここ2日間はずっとパソコンにかじりつき…。
色々と内職をしていました(笑)


さて、火曜日のしんどいですが…。
中川家とYOU女史という、スパンが短いゲストな為に…あまり…新鮮味というものもなく、始終、ダラダラの…まあ「しんどい」らしいといえば「しんどい」だったんですけれど…う〜ん…微妙??


あ、でも剛さんが始終楽しそうで、剃りこみ髪とおヒゲ姿で礼二さんのネタにくふくふ笑う姿は良かったです。
…本当にこういう小ネタ好きよね〜…剛さん(笑)

あと、ボラに食いつくその目がキラッキラで、生温かい目でも見てしまいました。
…本当に、好きなんだね…剛さん(笑)


とりあえず、来週の「笑い飯」にどう剛さんが食いつくのか楽しみです。
…結構剛さんは好き系だと思うんだけれど…笑い飯の笑いって…。



そして、ひっそりと月曜日に「劇団演技者」を見ました。
翼くん…云々というよりも、「ヨーロッパ企画」の演目だということと、「猫のホテル」の池鉄さんこと「池田鉄洋」さんと、「大人計画」の「近藤公園」さんが出てらっしゃしゃるからなのですが…。ごめんつばっちゃ…(笑)

いやあ…でも、やっぱり面白いです。「冬のユリゲラー」。

何といっても、池鉄さんは相変わらずお馬鹿な役がお似合でとても素敵で素敵で…(笑)
来週もとてもとても…楽しみ。



そうそう。急に土曜日が空いたので、「サマータイムマシンブルース」を観にいこうかと思います。これもまた、楽しみ!!


2005年09月05日(月)  「こっちに来るなら、覚悟して。」/ダース新CM 



いつもは確保に時間がかかってしまうCMなのですが、今回はあっさりとHEY×3でゲット。なんて、楽々ち〜ん…なんて思っていたら、まだ30秒バージョンもあったのだわっ!!…危ない危ない(笑)

あと、森永の提供でダース関連というと…「金スマ」「めちゃイケ」「エンタの神様」くらいでしょうか…(間違っていたらすいません)
忘れないようにしておかないとっ!!


…それにしても…なんというか…。
雰囲気がエロいですね。




なんだかね、あの閉鎖感といいましょうか。檻に阻まれた境界の差といいましょうか。はたまた、行きたくても行けない壁といいましょうか…。

フォーマルな装いでシックに決める二人に(これがまた似合ってるんだ!!光一さんのネクタイの柄以外は(笑))高級ホテルの廊下だと思わせる豪華な背景と、それを阻む網越しにある薄汚れた風の会社の廊下。

そんな視聴者とKinKiの二人との隔たりの対比が、とにかく悩ましくも官能的(笑)


何よりも何かを確認するようにちら、と目を交わす二人がっ、もうっなんか…。


ぐはぁっ

と血を吐いてしまうほどに素敵すぎです!!!(笑)
そ、その意図は…その意図は…何!???(笑)



いや、別にそっちに行きたくないから。ただ…ただ…こっそりそちらを覗かせてくれるだけでいいの〜〜〜〜!!

…と、思わずイケナイ方向に思考が向いてしまいます(爆)
…それじゃあ、動物園だって(大汗)



いやあ、相変わらずGJ!です森永様。
満足満足、お腹一杯(笑)





やっぱり、ツーショットはいいなあ…。


2005年09月04日(日)  ファンタスティポDVD…。 



遅れ馳せながら、「ファンタスティポ」DVDを見ました。
本編は映画で見ているので、とりあえずスペシャルエディションを…(笑)



…見ました。



いやあ、私も例にもれず剛さんの腰にノックアウト…。

エロい…。どうしてあのグリグリ腰はこんなにもエロいのか…。
小一時間ほど、誰ともなく詰め寄りたくなりました。なんだよー、あのぐるんぐるん回る腰わ〜〜〜(赤面)

その上、当時の剛さんの細いこと細いこと…。映画を観にいったとき、二人の衣装小さかっもんな…と、遠い目に(笑)
もうね、今は剛さんのアゴのラインがね…ちょっとね…(笑)


さて、ツボといえば…やっぱり、『3年後のとある一日』かしら?

未知なる成分の入った水をてらいもなく飲むパパとトラジお兄ちゃん。
それに対して、「どうだろう?大丈夫なの?」と戸惑いながらも飲むハイジ。

…この対比が面白かった。(笑)
トラジお兄ちゃん…こと太一くんの「ありえない笑い声」も聞けたし(笑)

それに何よりも、パパとハイジの関係が良いものだということが別荘へと足を運んだ時のハイジの表情でとても分かるし、ハイジが持っていた心の屈折部分が良い方向へと進んでいるというのも、ローラーブレードを履いて移動するハイジの表情の明るさでも分かるし。
…良かったねえ、ハイジ…なんてしみじみと思ってしまいました。



それにしても、何で若返りすぎて子供になってしまったパパは外国人…だけでなく、同じく子供になったトラジ兄ちゃんもちょっぴり外国人ちっく(ハーフっぽい)なんだろう??(笑)
こういう所は、やけにコメディなんだよなあ…(笑)

まあ、お遊びだから…いっか。




さて、F1です。…ただ今、レースも半分に差しかかっております。

たーくーまぁぁっ!!

どうしてこうも…このタイミングでトラブルが出るかなあっ!!
せっかく表彰台に乗ってもおかしくない所まで来ていたのに!!


そしてジャックは…んんんんんっ!?微っ妙な11位!!


とりあえず、ガンバレガンバレ!!



と、いっている間にライコネンにトラブルがっ!!
すごいな…こんなにも続く不運っていうのも…(大汗)


2005年09月03日(土)  『今日って、今日?昨日?どっち??』/「サマータイムマシン・ブルース」舞台感想 



日付詐称ですが(笑)土曜日の日記です。
お友達のMMさんと一緒に『ヨーロッパ企画』の「サマータイムマシン・ブルース」を観劇してきました。
奇しくも、本日は映画公開日と同じ日。…何か催し物があるかなあ…と期待半分だったのですが、結局は何もありませんでした(笑)…まあ、本広監督とかは舞台挨拶で東京の映画館を飛び回ってるとは思っていたけれど…(笑)

あと、会場が日本橋の近くにある「インディペンデンスシアター」ということで、周りは、ちょっと妖しげな電気屋さんが沢山!!
開演よりも少し早くに着いてしまったので、暇つぶしに会場の隣のちょっと怪しい中古(?)ビデオ屋さんにひやかしで入ったのですが、100円でセールされてる明らかにB級だと思われる映画の山と、その奇妙なタイトルに大笑いしました。「ロード・オブ・ザ・リング」のパクリ映画もあったし(笑)あとは、アニメコーナーで、懐かしい「がんばれ童夢くん」「ぽこにゃん」等のビデオも発掘。あと、「赤い蝋燭と人魚」の朗読劇ビデオ(しかもナレーションは岸田京子女史!)も見つけて大騒ぎ。意外や意外に、とても楽しかったです(笑)


「サマータイムマシン・ブルース」舞台感想

(あらすじ)

かつては『河童様』が住んでいたと伝えられている沼の跡地に建てられた某大学のSF研究会。しかしそこに所属しているメンバーは誰一人SFに興味がなく、ただダラダラと面白おかしくツるんでいるだけだった。
しかし、そこに「タイムマシン」がやってきたからさあ大変!
最初、どこにタイムトラベルをしようかと画策するメンバーたちだったが、とりあえずは猛暑の中、昨日コーラをこぼしてしまったが為に壊れてしまったクーラーのリモコンを『昨日』からとってくることにした。
しかし、『昨日』へリモコンを取りにいったメンバーを尻目に、残ったメンバーは思った。リモコンを『昨日』からとってきたとして、そのために時間軸が変わってしまったら、『今日』の自分は消えてしまうのではないのか…と。
SFを全く理解していない彼等だから、その憶測はとっぴな方向へ向かい…。

果たして、彼等は消えてしまうのだろうか。そしてリモコンの行方は…。



(感想)

すごく面白かった!!

もう、こういうおバカな…でも、すっごく良くできたロジカルな作品は大好き!!
というわけで、映画も公開したばかりなので、以下反転〜(笑)



とにかく、徹底したロジカルな作品…とは上でも言ったことだけれども。

『盗まれた“ヴィダルサスーン”』
『伝説の“河童様”の正体』
『グラウンドを掘るケチャ(犬)』
『裸踊りに戸惑う甲本くん』
『タイムマシーンの設計図の謎』
『照屋さんが昨日あった田村くんは。でも今日の田村くんとは初対面』
『冷蔵庫の中に入ってあった、タイムマシンの製図』


一部抜き出したこれら全部が物語の中に入っていて、全部が“必然の偶然”で納得できてしまうし、張られた伏線も全部が綺麗に回収できてて、気持ちが良かったです。
…と、そう考えるとこれは本格ミステリに通ずるものがあるのでは…なんて思いました。

ねえ、そう思わない?MMさん!!(笑)
…謎なんて、一つもないけど(笑)

とにかく、登場人物が皆、滅茶苦茶お馬鹿で、楽しくて、変だけど気が良くて。こんなサークルに入ったら、毎日面白おかしく4年間を過ごせるんだろうなあ…なんて、学生を卒業してかなりの年が経っても思います。


それに、作・演出の上田誠さんは私とほぼ同年代(いや…彼の方が年下だけど・汗)なので、小さなネタがかぶって、より面白い(笑)

映画では絶対に再現できない「ドラえもん」ネタでは爆笑に次ぐ爆笑でした。

…そうよね〜…スネ夫、タイムマシンの後ろに掴まってタイムトラベルしてたわ〜…とか(笑)



でも、一つだけ疑問。


99年も経たリモコン。耐久年月はともかくとしても電池がなくなってるんじゃ…


普通にビニールからとりだし、電源をオンした時にちょこっと思ったのでした。


太陽電池…とかじゃないですよね??(笑)


そして、ラスト中のラスト。
“未来から来た田村くん”が、片想いを寄せてる柴田さんの子供だと知り、自分と柴田さんとは結ばれないと落ちこんでいる甲本くん。
照屋さんの、「たとえ未来であっても、知ってしまったことは変えられないけど、知らないことは変えられるのではないか」という言葉を受けて、言った一言。

「なあ、小暮。名字って、どうしたら変えられんの?」


すげえよ、甲本くん(笑)そのポジティブさ!!
最後の最後まで爆笑させていただきました。本当に面白かった〜〜!!





とりあえず、映画にも行きたいと思います。
そうそう。初日には、「ヴィダルサスーン」が配られた模様。


…お、おかしすぎる…っ!!!


あと、リモコンを持っていくと“良い事”があるそうですが…これは東京だけなのかなあ??とりあえず、神戸にはない模様…。ちっ。



とりあえず、今からファンタスティポを見ます〜。


2005年09月02日(金)  ダルダル… 



どうやら、遅い夏バテをしているようです。
もう、身体がダルイダルイ…(汗)

おかげで、「うたばん」のトラハイ未公開を見過ごしました。
…おかしい…チャンネルはつけてたはずなのに記憶が…(大汗)
そして、未だにファンタスティポDVDの封すら開けてません。…いつに…いつになったら見れるのかしら…。


そして、ダースのCMも放送されてるはずなのに遭遇もせず。


なんだか、ダメダメ…(涙)


そんな中、ドヤは関西限定(?)「初めて買ったCDリクエスト」。
リクエストは別にどうでもいいのですが(笑)
9月2日は「クジ」の日。というわけで、宝くじの話題だったわけですが。
その内容はともかく。
相変わらずトーンの低い光一さんの声が…(汗)なんか…月曜よりも一層低くなってやしませんか…?(笑)
そして、いつも以上にダルダルなんですけれど…(笑)

いつもの収録パターンから考えても、来週もまるまる光一さん一人でしょうし、このまま、どこまで低くなるのか逆に楽しみです。
…いっそ、地を這うくらいまでいってもらっても…(笑)


まあ、駄話はともかく。
明日は舞台〜。映画公開日と同時に、ヨーロッパ企画の「サマータイムマシンブルース」に行って来ます〜!!楽しみ!!


何か「おまけ」とかないかなあ…(笑)



My追加

ここは 「ふわふわ。り」様の素材を使用させて頂いています。



「つんづつっづ占い」はじめました。
KinKiの二人と彼等が演じたドラマキャラの占いです。 ネタ・シャレ・気分転換にでもどうぞ