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2005年02月28日(月)  堂本さんおつです 



本日は「SHOCK」の千秋楽でしたね。
聞くところによると亮ちゃんも来ていたらしく、最後に光一さんに花束を渡したみたいです。でも、光一さん自身が亮ちゃんが舞台に上がることを素で忘れてたようで、メンバー紹介をした後思いっきり幕を締めようとしてたとか(笑)
千秋楽恒例の胴上げもあったようだし、とうとう終わったのか…と妙に感慨深いです。

長いようで短かった2ヶ月だったなあ…。

光一さん、MA、ABC、メイサちゃん&ミカちゃん、ダンサーさん達、Gロケッツ、JAC、ナオキさん、チームUSA、スタッフさん、観劇に行かれた方々とにかく皆さんおつでした。


千秋楽に、カンパーイ!!


昨日ジャッキーとの会見があったばかりだけれど、明日はWSはあるのかしら??
とりあえず、張っておこうと思います。


…それにしても、また「どヤ!」が剛さん一人になってしまった…(号泣)
SHOCKも終わったから、復帰してくれるかな??(切望)


2005年02月27日(日)  ゴローちゃんのキモチ 



本日は、西梅田に新しくできた『ハービスプラザENT』の探索と、映画「MAKOTO」を観に大阪へ。

まずは、エント。
「新名所」と銘打つだけあって新しいのは当たり前だとしても、造りはスタイリッシュで綺麗でオシャレでゴージャス。…だけど、高級ブランド店がずらりと並んだ界隈は見る分には楽しいけど、お買い物には大変不向き(笑)
とりあえず、コーチの新しい白のバックが可愛くてチェックしてみたり、ブルガリの入口がとっても入りにくそうだと感心してみたり、いろいろ歩いたけれど収穫はナシ。
…ただし、彼氏に何かブランド品を買ってもらうために行くのは大変良いかとは思います。彼氏に何かをねだりたいのなら、無駄に歩きまわる必要がないので、オススメ(笑)


さて、次に映画の「MAKOTO」。
どうやら、前日に東山氏が舞台挨拶に来ていたみたいでしたが(笑)こちらは普通に鑑賞。

…月イチゴローで、ゴローちゃんが口篭もる理由がとても…とても良くわかりました(大汗)







↑とりあえず、伏せのかわりです(大汗)


でも、ゴローちゃん『泣けるホラー』ではないと思うよ…?
そう言うしか無いっていうのもわかるけれども…(汗)
分かるけど、泣けはしない。…びっくりするけど。いろんな意味で(大汗)

けれど『崩れる東山さんを見たかった』というのには賛成。
映画の中の「真言」は始終綺麗な姿勢で、綺麗だけらこそ彼の「慟哭」がイマイチ伝わらなかったように思えました。
東山氏の“監察医”はとても良く似合っていたし、仕事場で見せるストイックさはとても良かったんですけれどね・・・。私はその落差が観たかった…。

その上、君塚監督もどうしてこの作品を映画化しようと思ったのかが謎。
何故なら、大きな一つのエピソードがそのままドラマの「きらきらひかる」で使われてたんですもの(大汗)
周りが泣いている中、ひとりで「うそやん」とびっくりしました(大汗)
勿論、「MAKOTO」は「きらきらひかる」と同じ郷田ミモラさん原作だし、元々は「きらきらひかる」ドラマスタッフが「MAKOTO」からエピソードも持ってきたのだと思うのですけれども、こういうのってもう“早いもの勝ち”なのではないかと思うのです(大汗)


けれどもっとびっくりしたのは、映画の本題である「死んだ妻は現世に何を想い残しているのだろう」という理由。


マニア向けでいえば

綾辻行人監修のゲーム、『ナイトメアプロジェクト・YAKATA』で明かされる「千織」を殺した犯人が分かった時

並にびっくりしました(笑)
…って、きっと誰も分からないネタですいません。でも、これが一番私の中でしっくりくる感想なんです(汗)

まあ、一つ言えることは…。






ですね(ああ、元も子もない…)

“幽霊を見る監察医”と“想いを残したまま幽霊として存在するその妻”という設定は非常に面白いと思うし、室井滋女史やベッキー嬢、哀川翔氏とのやりとりや関係は面白くて楽しいかった分、物語の組み立てやラストアレだった分がとても残念でした。

…組み立て方次第では、とても面白いものになると思うのになあ…。


さて、これから堂本兄弟です。
剛さんの「セーラー服を脱がさないで」が流れることを祈って…(笑)


2005年02月25日(金)  背と背を合わせて。 



会社の懇親と称して、ボーリング大会。
上は常務、下は昨年入った新人までと階級入り乱れての部課別大会でした(笑)

パス組、残業で行けない組を残しても結構な人数だったので、ほぼ、ボーリング場を2時間貸し切った状態になったことをいいことに、誰かがストライクを出すことに踊り、ガーターを出す度に騒ぐ…と、かなり思い切り暴れてきました(笑)…酒も入ってないのに(汗)

しかし、私の組の結果は…ブービーにも至らない最下位…(涙)
私の3連続ガーターが効いてしまった模様です(大汗)


30年ほど前にボーリングが大流行したらしく、その世代に10代、20代だった上司達のはりきり様は、端から見ていて微笑ましいほどでした(笑)

何より、トリプルどころか4連続ストライクを出した常務は凄かった…(笑)

とにかく、とても楽しいひとときでした。
いつもは無口で無愛想な、S部の部長の万面の笑顔が見れたし。その上ハイタッチまでしたし(笑)


そうそう、遅れ馳せながら会報も来てました。
ドル誌やテレビ誌でもコン風景は載っていますが、こうやって会誌として観てみると、懐かしい気もするけれど冬コンからまだ2ヵ月ほどしかたってないんだと改めて思います。なんだかしみじみ。

光一さんからバンドを入れたいという話が出た…というのは知っていたのですが、まあ、光一さんらしい理由に納得してみたり、剛さんの「闘う」という言葉は「ディスカッションする」という意味だよね?と聞きかえすインタビュアーさんの気遣いが見えたり(笑)インタビューの中にあっても、なかなか感慨深くなってしまったのですが(笑)スタッフとディスカッションする前に、まずKinKi内で話が始まる…というのを聞けたのも、今更ながら、あったかい幸せを感じてしまったりしました(笑)

…確かにKinKiとしてのビジョンが二人の中ではっきりしてないと、スタッフともまとまる話もまとまらないよなあ…なんてことも考えつつ、楽屋内あたりでぼそぼそと話している二人を想像するだけで嬉し、幸せ…。


こうやって、あんなに楽しいものが出来たんだなあ…と感じ、あらためてKinKiはいいなあ…と思いました(笑)


フォトは、裏表紙の右側下から2番目がお気に入り。
光一さん云々、剛さん云々というよりは、ただただシンプルに「背合わせの二人」って、なんだかとっても色っぽいと思うのです。(背中合わせじゃなくてね・大汗)

ほら、「背中を預けられる相手」という言葉もあるし。

でも、こう考えてたら、KinKiはお“互いの背と背を合わせて闘っている”のだなあ…なんてしみじみ思ってしまいます。
コンにしてもソロ活動にしても、お互いにないものを補充しながら二人で進んでいるのだなあ…なんて(笑)

けれど、そう考えるのは私だけかしら…???
私がお手軽人間だけなのかしら(笑)???


2005年02月24日(木)  ゲスト放置!?/「堂本兄弟@菊川怜ゲスト」さらっとツボのみ 



今日はいろいろな情報が入ってきて、ソワソワしております。

まずは
剛さん、単発SPドラマ確定!!

公式発表はしていませんが、本日、エキストラを入れての収録があったそうです。

題名は「ラストプレゼント」。
韓国映画のリメイクのようです。ストーリーを読んでみると…なんだか夫婦の切ないラブストーリーっぽい??売れないお笑い芸人役ということで、剛さんの小学校の時の夢が半分かなった形になるのかしら??
コントのシーンが沢山あったみたいで、その辺りも楽しみです。


そして、
剛さん、ソロコンDVD発売決定!!

これも公式発表はまだ。けれど、CD屋さんには情報が入っているそうです。
しかも、映像特典もいっぱいあるとか。

楽しみ、楽しみ〜〜♪


さて、すっかりサボっていた「兄弟」をさらっとツボのみ。


「堂本兄弟@菊川怜ゲスト」

…ゲストももう3回目の菊川女史。
光一さんも慣れたのか、最初から容赦がなかったですねえ(笑)
しかし、疎外感て…。

客だけじゃなくゲストも放置プレイ!?(笑)

客はしてもいいと思うけど(だって、それがいいんだもん・笑)ゲストは駄目なんじゃない?(笑)
レギュラーメンバー滅茶苦茶仲良いと思うので、その中にゲストが入っていくのは大変だとは思います。
…まあ、その垣根を「進行役」である光一さんが仲介しなきゃいけないのでしょうけれどね(笑)
ガンバレ!光一さん(笑)…あんまり反省はしてないみたいだけど(笑)
…というか、私も対剛さんに関しては好きなんですけどね、光一さんのゲスト放置…(笑)



・「俺、(セーラー服を)着たことがありますよ」(by光一さん)

また、懐かしいネタを…(笑)
「家なき子2」ですね(笑)…確かにアレは可愛かった。めちゃくちゃ可愛らしかった(笑)
しかし、菊川女史。
「プライベートで?」って。
光一さんがプライベートでセーラー服着てたらびっくりしますがな!!(笑)剛さんがプライベートで「着せて」たら笑いますけどね・笑
本当に、この人も天然だわ…(笑)

合成写真も、KinKiちゃんは…まあ、ありふれてるし、トムさんは実際に何回か番組内でも着てるし(笑)なかったのはしょうがないとしても(笑)
高見沢さんが意外というか、やっぱりというか似合ってて笑えました〜(笑)
…チェロ(?)持っていて、ベルサイユ宮殿ってトコがナイスチョイス!!(笑)…スタッフもノリノリですね。コレ(笑)



・弱ってる剛さん、弱ってる光一さん。

いきなりトムさんに振られて、テンぱる剛さん(笑)
「いや、こういうのは時間がたつと余計に駄目になる」
…だからって、テンパりすぎですよ、剛さん(笑)

けれど、光一さんにオチが回ったと知るや否や急に元気が…(笑)
で、「弱っている光一さん」に向かって「ヒロシみたいやなあ」と一言。

『白い靴を探したけど、赤い靴しかなかとです。ヒロシです』

…爆笑しました(笑)


・「図書館で指がさわって…あ。」「ドラマだけですよ、そんなの」

どうしたどうした剛さん!!
乙女ちっく回路はどうした!??(笑)

ブラック剛さまは大好きですけれども、その心境の変化が知りたい!!(笑)

と言いつつ、次の回で復活してそうですけれど(痛笑)




それにしても、「Woman」はともかく菊川女史のお歌はちょっと…。
せっかくカエラちゃんも由美ちゃんもいるのに、本業でない女優さんに歌わせるのはどうかと、やっぱり思います。

ゲストが本業のミュージシャンの時は「ベストヒット」をお休みして、彼等の新曲を。
反対に、ゲストが女優さんや俳優さん、芸人さんの時は「ベストヒット」でレギュラーが歌う。

これでいいと思うんですけれども…。どうでしょ?きくちP??

来週は、渡辺満里奈女史。
剛さんとは「しんどい」以来?
どういうトークになるのか、想像できないだけ楽しみです。

ここから先はただの恥ずかしい妄想です。
最近、どうも方向性が定まってないような気がしてならない「堂本兄弟」。どうせなら、レギュラー外してKinKi二人とゲストで番組をした方がすっきりとしていいのではないかと、たま〜に思います。
例えば、この間の「しんどい音楽SP」みたく、レコーディングもできる家をお借りして、「進」「歩」でなく「光一」「剛」の名前をそのままに、二人を兄弟に設定して、二人兄弟の住む家にゲストが尋ねてくるという形にし、ゲストと話したりセッションしたりして、番組を進めた方がいいと思うんです。
下手にバンドを豪華にするだけしてもボーカルがそぞろ…だったり、ゲストに疎外感を与えるトークよりは、その方がずっと「音楽番組」っぽくなると思うんだけどなあ…(汗)
…私も妄想しやすいし…(汗)←結局ココかよ!(大汗)


2005年02月23日(水)  自分防備録 



忘れないために、自分防備録。
なので、全然面白くありません(汗)










SHOCKのチケを譲ってくれたAさんのお見舞いに行く。
12月の福岡コンで会った時よりもすごく痩せててびっくり。
4日ほど絶食状態な上、昨年から10キロ減と聞いて、2度びっくりする。
光一さんがSHOCKで4キロ痩せたと言っていたと言うと、彼女は「光ちゃんに勝ったわ〜」と笑っていた。
思ったよりも元気そう。退院はどうやら来週以降になるみたい。

お土産にSHOCKパンフとロミオ等の光一さんの写真を持っていくと、すごく喜んでくれたので買って良かったと思った。
…やっぱり、ロミオ様が一番お気に召したみたい(笑)

30分ほどしゃべっていたら、彼女のお母さんと同僚の人がいらっしゃったので、退室。

会えてよかったと思った。

帰りの電車で祖母と会う。税務署からの帰りらしい。
まったくの偶然で驚いた。


疲れが残っているのか、妙にだるかったので早々と寝る。
…どヤ!はしっかり聞いたけど(笑)


2005年02月21日(月)  君がいるだけで…。/祝・光一さん「ドヤ」復帰 



一昨日昨日の旅疲れと、本日は本日で就業後に2時間ほど社内講習があったので体力的にはぐだぐだなのですが、一言言わせてください。


・「ドヤ!」光一さん復帰!!


やっぱりいいですねえ…二人キンキキッズ。剛さんがボケて光一さんがツッコんで。二人ラジオはかなり久しぶりなのにまったりのんびりな雰囲気で(笑)

何よりも、相変わらず光一さんがいるだけで剛さんの声が甘くなっているのが楽しい〜〜!!光一さんも、声が柔らか〜〜〜い!!(狂喜)


関西は時間短縮のために編集されているので、冒頭での剛さんの「光一くんがひさしぶりに復活です」の後はもう光一さんの「銀行」話になっているので、ここが編集点なのかもしれないと思いました。…何しゃべったのかなあ…???


しかし、本日のラジオはいろいろと光一さんにビックリすることが幾度もありました。
まず、光一さんは銀行のATMを利用したことがない上に、銀行の通帳でさえ自分で持ってないことが判明!!どうやって買い物をするんだろ…?と思ったら、光一さんですもの、カードですね(汗)
(ちなみに、剛さんは熱帯魚を買う時にATMを利用したそうです。「熱帯魚」の言葉が出たその時の光一さんの笑いっぷりといったら!!…あああああ、その時の顔が観たい…)

そして、ラジオの収録時ですでに4キロ痩せていることが判明!!
…収録はいつかはわかりませんが、今はそれよりかは痩せてる計算ですよね…。確かに、土曜日の光一さんの頬のラインがいつも以上にシャープでしたけれども…(汗)
けれど体力的には全然大丈夫だと仰っていたし、土曜も見た限りは「シャープ」だけど「げっそり」とは感じなかったので、充実した舞台生活を送っているんだなあ…と思いました。


さて、本日は「ツッコミKinKi」。
今更に光一さんの超絶な食生活のことだった上に、本ネタの掲載雑誌が「WU」でなかったことから、久々にやってきた光一さんが久々にダメツッコミを(笑)

「ひっさびさに来て、ひっさびさにダメツッコミっ…。」

言いながら、剛さんてばうふふ…ではなく、わはは…と笑ってますよ(笑)
本当に笑ってるな…剛さん…(笑)


…けれど、こんなことで癒されてしまったワタクシ…(笑)



とにかく『KinKi、二人きり』というシチュエーションが久々で和みました。
本当に二人が揃っているのと揃ってないのでは全然違いますねえ…やっぱり(うっとり)


「ドヤ!」は、うっかりと聞き逃すことが多いので、明日も忘れないようにしないと♪
だって、とても幸せな10分間だったんですもの…(笑)


2005年02月20日(日)  東京より帰宅。 



…ただ今、東京より帰宅しました。


1日目はSHOCKマチネ公演の観劇。
席が2階前列のセンターだった為に、2幕のハシゴ渡りの所で、目の前数メートルに歯をくいしばった光一さんが迫ってきておののいたみたり(笑)青い服のロミオ様姿にうっとりと…うっとりとしてきました(笑)…光一さんのロミジュリが観たい…(笑)
相変わらずツッコミ所は非常に多かったですが(笑)それ以上にキラっキラさも健在で、これこそが「THE・王道」なのだなあ…と改めて思いつつ、動員数もミレニアムから数えてこの公演で60万人を超えたと神妙な顔で挨拶する座長が頼もしくもどことなく大きく見えました。

けれど、それよりも目を見張ったのはものすごく上手になったコミカルな動きと、ロミオ様以上にはまっていた







なんで、ああいうものが似合うんだろ…(笑)


そして、一緒だったRちゃんとわざわざ有楽町まで出てくださったH姐さまと早い夕食をし、非常に楽しいKinKi&ジャニ舞台トークで盛りあがり(笑)美味しい食事も手伝って、ビール単体では物足らず、ピッチを飲み干して出来あがってしましました。…ああ、でも楽しかった。

2日目は、東京在中の妹さんとTDRというRちゃんと別れて、いつもビデオ等でお世話になってるKちゃんといろいろ東京めぐり。
最初に渋谷のパルコでファンタスティポ展でうつむいている剛さんにうっとりしつつ、初・ジャニショにて光一さんと剛さんの直筆メッセージを読み、ショップに移動して新しく入荷した写真を眺めて、グローブ座でパンフとストラップを買ってきました。…楽しかった…。すごくすごく楽しかった…。

惜しむらくは、もう少し早く着ていれば「ファンタスティポ」の本篇が観れたこと…。チケットが完売していたので諦めていたのですが、開演時間よりも少し早めにいけば当日券があったのですね…(汗)
次の上映時間だと飛行機の時間に間に合わないので、泣く泣くグローブ座を後にしました。…切なかった…(涙)


けれど、駆け足でしたが非常に有意義のある2日間でした。

明日からまた仕事。2日間で元気チャージはフルになったし、がんばろ!!


2005年02月18日(金)  明日は東京…その前に/ヨーロッパ企画「平凡なウェ〜イ」舞台感想 



ようやく旅支度が終わりました…ぜいぜい…(汗)
この、前日になってからようやく重い腰を上げるくせは直さねば…と思いつつ、直せてません(汗)


とにかく、明日は東京だ〜〜〜!!光一さんだ〜〜〜!!




と、その前に。


ヨーロッパ企画「平凡なウェ〜イ」感想


すっかり感想を書くのが遅くなってしまったのですが、京都まで行ってきました。初・ヨーロッパ企画!!
彼等が公演した「サマータイムマシン・ブルース」がこの夏に「踊る大走査線」の監督である本広克行監督の手によって映画化されるから…というわけではなく(笑)前々から「面白いよ〜」と聞いていて、すごく気になっていた劇団の一つだったので、念願の観劇でした。

…結論から言うと面白かったです。

一緒に行ってもらったMMさんはほとんど舞台を観たことがなかったみたいで、開演する前までかなり前衛的な舞台を想像してたらしいけれど(HPがあるのでさえびっくりしてた。…どんなのを想像してたの?笑)観終わったら「面白かった」と言ってくれて、嬉しかったし(喜)


…というわけで、ここからはネタバレになっています。まだまだ公演が残っているので、ネタバレ上等!!な方のみ、反転してください。
(といっても、いつもの如く大したことは書いてないです・汗)




(あらすじ)
現実に何かしら焦燥や葛藤を抱えている平凡な(?)人達が、ある「道」で偶然に出会い、偶然起こってしまった一つの事件。

それは4つの細道の合流地点だった。
偶然一人がもう一人とぶつかったために、将棋倒しのように4つの細道からやってきた7人がぶつかり続け、その影響なのか、最後に電柱の点検をしていたのであろう電気屋さんが落ちた拍子に標識に串刺しになって死んでしまったのだ。

最初こそ自分の責任ではないと個々に言い張っていたが、最後に一人が言う。

「あの…これってボク等以外誰も見てませんよね?だったら、皆で口をつぐんじゃいません?皆で黙ってたら、誰にもわかりませんよ。これにボク等が関係してたってことが」

しかし、そこにいたのはその「9人」だけじゃなかったのだ。



(感想)
最初、20分ほど延々とフィルムが流れ、もしかしたら芝居をせずに最後までこのままなんじゃないだろうか…と思っていたら、登場人物それそれの葛藤やら焦燥をクローズアップしただけの、本当に“プロローグ”のみだったので安心しました。
…でも、これがこのお芝居の全ての布石になっていたんですけれど、それに気付くのはまだ後のお話(笑)

とにかく、全てが「将棋倒し」のように物語が進んでいき、伏線が伏線を呼んで、伏線に落ち…と、ロジカルな部分も残しておきつつ(「A」「B」「F」が実は『地球脱出の為の人選ランクではなく、ただのホームレスの記号だった所なんかは特に、お腹をかかえるほど笑った・笑)最後はどこか哲学的に終わってみたり…と、最後まで先が読めないストーリーで、とっても楽しかったし面白かった。

別に誰に感情移入することはなく、ただ単純にこの「シチュエーション」も面白いし、個々の事情を知っているが故に時間が経っていく度に1人1人のお芝居の変化が面白くてたまらない。
…後になればなるほどこのプロローグが効いてし。(笑)
最初は「フィルム…???」と懸念感を抱いていたのだけれども、終わってからはあれで良かったのだと思えるほどでしたもの。

ただ、ラスト。別に誰もの焦燥や葛藤は解消されていないし、(むしろ、悪化する一方…)事件も何も解決はしていない。…というか最後には忘れられていたような…(汗)いや、それは別にいいのだけれども、結局あのホームレスが呟いた「落ちる」はどういう意味だったのか、不穏な響きを残したまま終わったのが気がかりでした。…やっぱり、「落ちる」は「道に落ちる」の意味で合ってるのかしら??その割には雨が降ったらおしまいだったような気もしたけれども…??

なんだか、笑うだけ笑ったあと、もう少しじっくりと考えたくなるストーリーでした。

なので、この感想もあとで追記するかも(汗)



とにかく、ヨーロッパ企画の次の公演も是非是非行きたいと思います!!



さてさて、いつもよりも早起きをしなきゃいけないので本日はここまで。

明日、更新できたら…いいなあ…(汗)


2005年02月17日(木)  今日はこれにて。 



…またもやしくじり〜(大汗)

昨日の正直の感想の後に、「来週はケミ」と書きましたが関西は再来週でした(大汗)
予告になかったので、来週のゲストは誰なんだろ?…と確認した所が「しんどい公式HP」だったのが敗因だったのだと思われます(汗)

…関西は本放送から1週間遅れだっての!!しっかりしろ、自分(爆)

というわけで、来週はソニンちゃんです。
ソニンちゃんは何度もゲストで来てますけれど、どれもこれもハズレがないので、
とっても楽しみです(笑)

にしても、ユンソナちゃんにソニンちゃん。…微妙に「しんどい」も韓流ですね(笑)


楽しみといえば、SHOCKも観劇も明後日〜♪
おっと、旅の支度もそろそろはじめないと…。


2005年02月16日(水)  『新婚だから物件探しを』/「正直しんどい@ユンソナゲスト」 



本日「呪怨」を見ておりました。市川由衣ちゃんが可愛いわね〜。奥菜ちゃんはやっぱり綺麗だわね〜、頭ちっちゃいわね〜目でっかいわな〜…とか思いながらも、怖くてドキドキしながらも(途中チャンネルを変えたりしましたが)結局最後まで見ました。

あれって、「2」に続くんですよね?

怖いけれども、見てみたい。…だって、あれで終わられても…どこかすっきりしないんだもん…(大汗)…それとも、私の理解力がないせいかしら??


「家」で「ホラー」といえば、小野不由美さんの『ゴーストハントシリーズ」を思い出します。私がホラーを好きになったきっかけの本で、小野さんの代表作である「十二国記シリーズ」よりも新刊を切望している大好きな作品なのですが…途中で漫画化にはなりましたけど、本編の続きが出ないまま、10年になりました…(汗)

ナルに麻衣にリンさんにぼーさんに真砂子に綾子ねーさんにジョンに安原さんに会いたいな〜〜(遠い目)

本日の『呪怨』もそうなのですが、ホラーを見るたびに「ここで、SPRのメンバーがいたら…」なんて思うことが良くあります。
…だって、ホラーの登場人物って、“決して開けちゃいけない箱を、分かっていても開けてしまうパンドラ”なんですもの。歯がゆくって…(いや、それがいいのかもしれないけれども)




「正直しんどい@ユンソナゲスト」


兄弟に続いて関西では、こちらもユンソナちゃん。

昨日の日記で、「何回か剛と“しんどい”でデート」と書きましたが、2回目なんですね(大汗)なんだかもっと一緒にやってるイメージがありました(汗)
…ユンソナちゃんはもとより、剛さんがナチュラルに接してるからかなあ…??まあ…最初は…何故か(剛さんが一方的に)良い母親対決みたいになってますけれども(笑)
シャンプーのピュッツは、とってもよく分かります(笑)…私の場合はボディシャンプーでよくしちゃいますけれども(笑)…あれは本当にびっくりする(笑)


さて、今回は、ディレクターKくん結婚祝い、物件巡りです(笑)
確かにあんな高級マンションは中々住めないすけれども、カップルで行くと(それが新婚ならなおさら)中々に楽しい物件めぐり。
「デートには向かない」…剛さんは文句ブーブーたれてましたけどね(笑)
(きっと、それはアナタはお仕事だから…あわわ・汗)



1軒目は、広尾にあるアーバンリゾート風一軒屋。
外観はブルーにコンクリートのうちっぱなしなお家ででオシャレ。
しかし、オシャレな家にはオチがある…(笑)見取り図を見ている限り、この家には廊下らしい廊下がありません。全部部屋続き(汗)…これ、慣れてないと、絶対に迷う(笑)

そして行きついた先は、サンルーム。しかも、ガラス越しにお風呂が覗けちゃいます(笑)
なので、剛さんも「やらしい家やなあ…」って呟きつつ、ユンソナちゃんにお風呂に入ってもらってます(笑)
そのくせ、ブラインドを閉めちゃったユンソナちゃんに一言
「寂しい…」って…(笑)

笑ってましたけど、結構その気になってるんじゃありません?剛さん(笑)

さて、二階へ。
大理石の階段って…落ちたらケガしそうやな…と思ったのは、私が何回か自宅の階段で落ちてるからでしょうか(汗)急な階段や固い階段は降りる時が怖いよ!!

だだっ広いリビングの先にはテラス。…ベランダですね(笑)
どうやらお隣は女子大らしく「男の人は、そこも楽しいよね…」と呟き、ユンソナちゃんに「男の人ってそんなもんか…」と引かれてます(笑)
「そんなもんだよ」
と、返す剛さん。どうやら、そんなもんらしいです(笑)
…そっか。男の人は女子大の内情なんか知らないもんな…(毒)
女子大に淡い期待なんか持っちゃいけないわよ、剛さん(笑)


そして、突然新婚ゴッコ。
ここで特筆するべきは


剛さんの「愛しているよ」

何気なく、何事でもなく言ってのけるのがドウモトツヨシ。
「なんか…合わない…」とユンソナちゃんに爆笑されてましたけど(笑)妙にナチュラルだったぞ、おい(笑)

…ここでタラシの片鱗が…??(笑)


と私のおののきをよそに、別に煮詰まってないと思うけれども煮詰まったらカード。
…けれど、最近雰囲気は煮詰まってないのにカードを出したが為に煮詰まってるような、悪循環な気がするんだけど…(汗)どうなの?しんどいスタッフ!!

しかも、ユンソナちゃんのモノマネは…う〜ん…だし(汗)
でもあの場合は、剛さん譲歩してあげた方が良かったのでは??…まだまだだね(笑)

しかし、あの物件は賃貸だったことに驚いてみる(笑)
月150万ですか。値段よりも、掃除が大変そうだから嫌だと思うのは…私が貧民だからですね…セレブは人を呼ぶよな…きっと(汗)


2軒目は、シーサイドの高級マンション。

剛さんも散々言ってましたけど、これマンションじゃないでしょ??
コンシェルジュに朝食サービスにジムにレストランに展望風呂って、完璧ホテルでしょ??
キッチンも備え付けっぽくて実用性なさげだし。ユンソナちゃんもちょこっと触れてましたけど、外国人の日本長期出張滞在中のビジネスマン向けなんでしょうね。
ベッドメイキングのサービスもあるし、アメニティも完備してるし。日本人の「家」の感覚ではないと思うんですよねえ…。

あ、でも、外国人って、共同風呂って入る習慣があるのかしら…??

これで月57万は安い…のかなあ…まあ、品川だけど。
(品川周辺は高いというイメージが…笑)


3軒目は四ツ谷の南国風ハプニングタワー。
全てにカラフルなタイルが施されていて、とってもファンタステック(笑)
ついでに、入口で案内猫がお出迎えしてるし(笑)…ぴん、と立ったしっぽが可愛い…(笑)
タイルもピンクが基調だし、どこか不思議の国に来た気分ですね(笑)

「カワイイ〜!カワイイよ〜〜」
ユンソナちゃんはいたくお気に入りみたいですけれども、剛さんは…ノリ気じゃない?そうでない?
…確かにここはどちらかというと少女趣味…。そうか…剛さんは“乙女ちっく”だもんな。少女趣味とはちと違うな…(爆)

でも、わざとらしくも置かれてあるギターに一目散に向かうユンソナちゃん

「ツヨシ、ギターあったよ!」

おおっ!呼び捨てですか??
…何となく、それだけで気のおけない感じがして嬉しい。そして、どことなくカップルっぽい??っぽい??(わくわく)


というわけで、「バッカキャンディ」…もとい「薄荷キャンディ」のお披露目です。ギター弾き語りです。

なのに、ユンソナちゃんが手にしているのギター本は「心に夢を君には愛を」(汗)まあ、どちらも三部作通り越して四部作(笑)の中に入ってるからいいのかな…(笑)

いやあ…しんどいスタッフGJ!!

ユンソナちゃんも加わって(しかも、完璧に歌ってるとは…さすが元KinKiファン…笑)大変良いものを聞かせてもらいました。…できるだけならフルに聞きたかったけど(笑)

家の雰囲気がいいから歌もさらに(ひきたつ?)とユンソナちゃんも言ってましたけれども、確かに雰囲気には合ってます。日のあたり具合もいいし、二人絵になってるしなあ…。美男美女で。

しかし…ここは…住居にするにはかなり不便。
お風呂は勿論だけど(笑)一つ一つの部屋へ行くのに外に出るのって、冬場は無理!!絶対無理!!

そして、何故かクイズになってしまっている月のお家賃は25万円。
…ユンソナちゃん、どこか乗り気ですよ…(笑)


最後は広尾のメゾネットタイプ会員制レジデンス。

おおっ、いままでの中で一番スタイリッシュでオシャレ!!
しかも、プラズマテレビにDVDサラウンドシステム!!
冷蔵庫・コーヒーメーカー、ミキサー&食器付!!しかも、デザインのひとつひとつがお洒落〜〜!!

「キッチンとか、超カワイイ」
剛さん、いままでと明らかに声違いますよ〜〜(笑)テンションが違いますよ〜〜(笑)

そして、またもやミニ コント ドラマ(笑)
今度のテーマは「お金持ち編」。

けれど、中身は全然お金持ちじゃない…。お金持ちはマンション売って車になんかしない…(と思う)


螺旋階段を上って、二階へ。
電動カーテンにテレビ付きバスルーム。…ここもリッチ。

と思ったら、またまたミニ コント ドラマ(笑)
今度は「お金持ち」に「出張」がついてます(笑)


しかし剛さん…「お休みの前にキスしてくれ」って、どこのオヤジ…(汗)
スリっとスルーされてましたけれども(笑)自分でノリツッコミしてますけれども
(笑)
「愛してる」といい「キス」といい、剛さんがさら〜っとこんなこと言えるようになったなんて…。なんだかすごいわ、しんどい効果!!(笑)…それとも、ユンソナちゃんがフランクだからかしら???どちらにしろ、剛さんのクサイ台詞は大好物なので嬉し、楽しい〜〜!!(笑)


続いて、ボディソニックチェアーで「ファンタスティポ」のPVを見てます。
…番宣ですか…(笑)

ファンタスティポでボディソニックはいいかも〜。ちょっとしたマッサージになってそう(笑)…うわあ…ちょっとこれやりたい、やりたい!!

なんて私がじたばたしている間に、ファンタスティポの振りのレクチャーが始まってしまいました(笑)
しかも、右隅にちゃんと「アルマジロくん」がいるのが、すっごく嬉しい!!(アルマジロくん可愛くて好きなんですよねえ・・・)

しかしこの振り。簡単だっていうのは、それは剛さんだからだと思います(笑)だって、私は未だによくわかりません(汗)
くるって、手を回すところとか特にどうなってるのか理解できてないし…(汗)

「ジャニーズ事務所には入れないなあ…」

入りたくても無理でしょ(笑)

そして、お家賃…ちーん、125万円!!
広尾は高いな〜〜(汗)…いや、土地だけじゃないと思うけど(笑)

でも、1泊からでもOKだとか。…7万か…。7万だと妥当な値段だと思えるから不思議…。今までが150万とか、57万とかの世界だから麻痺してそうな可能性もなくはないんですけれどね…(汗)

…7万か…(笑)やっぱ、高いな…(笑)←思い直してみた。



そして来週はCHEMISTRY。関西での予告ではマシューだったのでどんなになっているのかまるきりわからないのですけれども、堂珍ちんとその相方カワバタくんとのやりとりはとても楽しみです。堂珍くんはどうやらかなりの天然さんみたいですしね〜(笑)


2005年02月15日(火)  『いや、厳密にいうと…』/「堂本兄弟@ユンソナゲスト」 



先ほど朗報がやってきました。


来週の「どヤ!」は光一さんが久々復帰〜〜!!


嬉し!嬉し!!

来週は私の「SHOCK」観劇に「笑わず嫌い」にと楽しみなことが多いです!!
…でも、ラジオでの、剛さんの声の変化が一番楽しみだったりするんですけどね(笑)

光一さん然り、剛さん然り。どうしてこんなにも一人と二人と声が違うんでしょ??(笑)

「キンキラ」の方はどうやらゲストに太一くんを迎えるそうですけれども…。それはそれでとても楽しみなんですけれども、光一さん復帰しないかなあ…。

ラジオでも言ってましたが、帝劇の楽屋…は確かに迷惑だろうけれども(汗)
でも、それでも…と思ってしまうんですよねえ…。


だって、今でも耳に残るのは、「ひねりっこ」ちゃんが始めて言葉をしゃべった時の

「つよし、つよし、つよし、つよし」

という必死で“つよし”としゃべらせようとした光一さんのはしゃいだ声なんですもん(遠い目)


来週が本当に楽しみ♪




「堂本兄弟@ユンソナ」ゲスト


今回はユンソナちゃん。
光一さんは「遊ビバ」で1年ほどレギュラーで一緒でしたし
剛さんは「しんどい」で何度かデートしている仲だし
二人とも彼女のことをよく知っているからなのか、まったりののんびりな雰囲気でしたね!

特に光一さん。
「何で見るんすか?堂本兄弟を」
「ミズ〜ギ」
「よく外国の人が“サムライイナイヨ”って言ってるのと一緒ちゃうの?」

文字で起こすとそうでもないけど、口調が容赦ない、容赦ない(汗)
それだけで、彼女とは気心が知れているんだと分かりますね(笑)

あと、ユンソナちゃんが日本に来て初めて買ったCDがKinKiだったと知った時の顔ったら!!
「嘘!俺そんなん初耳やで」
と、とても…とても嬉しそうでしたし。

…わかりやすいなあ…本当に(笑)




そんな兄弟でしたが…。ツボ的にはそんなにない…かな…?(汗)


あ、でもユンソナちゃんの「理想のタイプ」は面白かったです。
「サマースノー」の「夏生」がすごく好きだったという彼女でしたけれども(笑)
『目がキラキラしてて』のくだりは、そのまんま剛さんだなあ…なんて思いました(笑)…ただ…剛さんはタレ目じゃないなあ…(笑)

光一さんがするお顔は…あの…まぶしいものを見ているんですか??
と思わず聞いてしまいそうになる感じですね(笑)
剛さんがやってた「ヨン様」にも…似てなくはない…(笑)
(本物の“ヨン様”にあらず・笑)


あと、KinKiへのメッセージで        
「…私もKinKiはすごく好きだったんで…。」
と過去形で話すユンソナちゃんに、「現在形」に直すまで何回もリピさせるところとかも面白かった(笑)
(そして、相変わらず光一さんが嬉しそうだし…さすが思考はS・笑)

デューク東郷(笑)ばりにユンソナちゃんに狙いを定める剛さんに笑ってしまった彼女が「キンキンキッズ…」と言ってしまったことで…

「キンキンキッズ〜〜??」

久々に、堂本兄弟名物(?)の左右対象二人のユニゾンツッコミが見れました(笑)
…Good Job!ユンソナちゃん!!


ベストヒットたかみーは、「兼業アーティスト」。

寺尾聰さんが元グループサウンズというのにびっくりしました(笑)
やっぱり、私的には「ルビーの指輪」。そういえば、剛さんもトキキンで歌ってましたねえ…懐かし。


さて、「兼業アーティスト」ということで、KinKiは「芝居」と「歌」とどっちが先なのかと聞かれ、

「芝居ですかねえ…」
と答えた剛さんに
「いや、でも厳密にいうと…」とまで言っておきながら「わかりません」と答えた光一さんは、あくまでも光一さんでしたが(笑)ちゃんと“吉本”っぽくコケてくれてた剛さんになんだか「相方愛」を感じちゃいました(笑)

その後でも
「(俺ら)どっちなんだろ?」
剛さんに向かって話しかける光一さんに、
「芝居やろ?」
と断言する剛さんに、なんだかちょっとぐっ!ときてみたり(笑)

なんだか、KinKiの二人の、こんなちょっとした会話がいいなあ…。


上でも書きましたけれども、ラジオはここ何年もほとんどがピンだし、こういう何気ない会話に餓えてたりするんですよねえ…。


来週は菊川怜女史。…またド天然ぶりが発揮されるんでしょうか…(笑)
実は、意外と嫌いじゃないんです…菊川女史のド天然ぶり…(笑)


さて、関西はこれから「しんどい@ユンソナちゃんゲスト」です。
…関西はKinKiに関してちょっとしたユンソナちゃんづくし、ですね(笑)
ユンソナちゃんは好きだから、全然かまわないんですけけれども(笑)



2005年02月14日(月)  エムでエス、SでもM 



本日はバレンタインディー。
チョコを買うために会社帰りにデパートに寄ったのですが、どこもかしこもヒトゴミ、ヒトゴミ〜!!!
けれどそれにも負けず、吟味し吟味し吟味して(何故なら、どうせ最後に私が食べるから・笑)チョコを買ってきました(笑)

…美味しかった…(結局食べたらしい)




話は変わるのですが、昨日なんとなく「ジャンクSPORTS」を見ていた時、元ノルディック複合の選手であり、オリンピックメダリストの荻原次晴氏が

“トップアスリートはMである”

ということを仰っていました(笑)

彼が言うには、スポーツは何でも練習は誰でも苦しい。でも、『苦しさを“快感”として認識する人=M』だと、その苦しさを苦しさと思わず、反対に苦しさが気持ち良いと感じられ、とても良く練習をするし、苦しい競技でもふんばれる…のだそう。
だからこそ、トップになれるのだと言うのです(笑)



そして、それを追記するように別のアスリートの方がこんなことも仰っていました。

スポーツをするとき、指令を出す頭(思考)とそれを実行する身体として、この二つは隔離される。
確かにアスリートになるには“M”というのは必要不可欠なものだけれども、それは身体のことであって、頭(思考)までがMとは限らない。



それを聞いて、ふと光一さんを思い出してしまいました(笑)

自他共に認めるドSな光一さん(笑)
けれど…けれど、前に彼は
「身体をいじめるのがとにかく好き」
と仰っていたなあって…。

つまり…。






↑一応、自主規制のつもりです(笑)




…なるほど。光一さんにはトップアスリートになる資質は充分に持っているということなんですねえ〜…(笑)
いや、持っている以前に「SHOCK」演目はトップアスリートに匹敵するのかもしれない…。


すいません…無難にまとめようとしました…(汗)
しかも、何が言いたいのか自分でもよくわからなくなってきた…(大汗)



よく分からなくなってきたところで、デザインを変更してみました。
赤頭巾ちゃんと狼さん。


…分かる人は分かってくださいまし…(笑)


2005年02月13日(日)  おいでませ、京都 



(注)
  本日は、自分記録なので、KinKiちゃん等のネタはありませんm(_ _)m





本日は、京都へ。

ヨーロッパ企画「平凡なウェーイ」の観劇と、ついでに普通に京都の町を楽しんできました。

最初こそ、お友達のMMさんとそれほど綿密に計画してなかった河原町の待ち合わせで、電車に乗る間際に携帯を家に忘れたことに気付き、本当に上手く会うことができるか不安だったのですが、改札で偶然会うことができて、その不安も杞憂に終わり(笑)
始めての道でもほぼ迷子にならず(笑)全部が全部非常にスムーズに進んだのが、我ながら満足でした(笑)
(だいたい、いつもは迷子になって遠回りをすることが多い…汗)

やっぱり、お友達の地理感覚の力は偉大だなあ…(笑)
(けれど、MMさんだって自称・方向音痴なんだけど。汗)


初観劇だった「ヨーロッパ企画」の舞台も面白かったし(感想はまた後日・汗)、ご飯も甘味も美味しかったし(さすがに値段は高かったけど・笑)お目当ての一つだった美玉屋の「黒みつだんご」も私たちでラストだったけど無事に買えたし(危なかった…笑)、とっても充実した一日でした。

楽しかった〜〜〜!!
(ありがと!MMさんvv)


本当に京都は何度行っても飽きない所ですねえ…。


2005年02月12日(土)  『アンタ、笑ろたらココにえくぼができんねんなぁ』/「なにわバタフライ」舞台感想 



…急遽、「SHOCK」を観劇することになりました。
というのも、当初観るはずだったお友達のAさんが突然検査入院されることになってしまい、その代役として、私に白羽の矢が当ったのでした。

「SHOCK」を観ることになった…という事だけでしたら、完璧に諦めていたことだけに両手を上げて喜ぶ所なんですが、代役になったいきさつがいきさつなだけに非常に複雑な気分です。

Aさんの分まで楽しんでくるつもりですが…お大事にしてくださいm(_ _)m




「なにわバタフライ」感想


すっかり忘れていたけれど、三谷さん脚本の舞台はあまり感想を書くことがないということを思い出した。

だって、口で説明できないほど面白いから(笑)
(反対に言えば、私が美味く説明できない…大汗)

最後の最後まで、細部に渡って計算し尽くされた脚本は、こっちが“ぐう”の音を言わせぬほどロジカルで、ある種『本格』ミステリに通じているのだと思う。

しかも、今回は一人舞台で、セットは舞台楽屋。
基本的には「取材に来た記者にミヤコ蝶々が半生を語る」というシチュエーションだけれども、主演の戸田恵子女史以外に舞台に出演するのはマリンバを筆頭にしたパーカッションの「音」しかない。

だからといって、戸田女史はただ単に「ミヤコ蝶々という人間の半生」を淡々と話すわけでもなく、パーカッションはただ単なる「BGM」に成り下がりは決してしなかった。

「楽屋」だったその場所は、彼女の一言で一瞬にして「喫茶店」になり「大衆演劇舞台上」になり「不倫相手との密会場所」になったりした。
勿論小道具も同じ。「姿鏡」が「ベッド」になり、「人形」は「髪飾り」に、「衣装のかかったラック」は「のれんのかかった扉」となる。

ピンスポットライトは、ある時は「お父ちゃん」になり「師匠」になり、「ぼん」と「兄やん」、「ぼくちゃん」とさまざまな彼女の相手役になっていた。

一方パーカッションの音は、ある時は彼女へのツッコミだったり、彼女の心の転換だったり、揺れだったりと完全に「もう一人の出演者+α」だったと思う。何故なら、ある時は天の警鐘でさえもあったりしたから…。

しかしそれが不自然だったかというと全く違い、反対に、なかった方がいっそ不気味だと思うほどそれら全てが何の違和感もなく当然のように存在していたのだ。
(そして、私はピンスポットの「お父ちゃん」に、何度か泣かされた…。)


それはつまり、演者だけでなく脚本や演出の力量も多大ものがなければ成立しなかったことなのだと思う。

こちらの想像力に頼る以上のロジカルな説得力を持たせなければ、演者がどれほど上手に演じたとしても空々しくなるだけだろう。それを補って余りある見事さに、いっそ、うなるのを忘れてしまったほどだった。


そして、ラストのカタルシス。
確かにステロタイプなオチであったことは否めない。けれども、今まで積み上げたものが足元から崩れていく…文字通りの「崩壊」であったことも間違いない。


絶妙な間でやって来る“弛緩と緊張”の「天丼」も含めて。


「意外な犯人ではなかった」けれど「見事に不意をつかれた犯行だった」。


ミステリ風にいえば、私の感想はこんな感じだろうか?




一方、戸田恵子女史も素晴らしい。

私は、関西人で、お笑いは物心ついた頃から大好きだったれども“ミヤコ蝶々”という人物のことをそれほど知っているわけではない。たまのたまに、バラエティの番組に出ては一言二言残していく“どうやら、ものすごい芸人さん”としての認識しかなかった。

ある批評で、「この舞台を見ながら、どうしても故・ミヤコ蝶々の影がちらつき、彼女と比較してしまい、純粋に楽しめなかった」というものがあったのだけれども、そういう経緯があったから、私は比較することもなく、ただ純粋に彼女の生に感情移入できたのだと思う。

そして、彼女が「時折微妙になる関西弁」も良かったのかもしれない。

戸田女史は名古屋出身。ネイティブな関西弁は話せないので、兵庫県出身の生瀬勝久氏に“方言指導”をしてもらったというエピソードは宣伝文句になったほど。

けれど、やはり完全にネイティブになりきれてはいない。時折、彼女の発音を聞きながら自分の中で発音をやり直すこともしばしあった。
そのギャップが、より一層“ミヤコ蝶々”という『実在の人物だった』という事柄を忘れさせてくれたように思う。実際はこうだった…ということを忘れさせてくれ、充分に彼女に感情移入をすることができたのだと思う。


そして、舞台人であると同時に彼女は一流の「声優」であることは思い出させてくれた。

彼女が話す物語は、ミヤコ蝶々が8つで、父親に「芸」を稽古をつけてもらっている所から始まり、60を越えた所にまでいきつく。その要所要所を微妙な配分で声を使い分けていた。

その声の使い分けこそが、場面転換だったことも少なくない。

16歳だった少女が声を変えたその一瞬で、それから何十年も時代が登ってしまう。反対もある。一言で何十年も時代は遡る。それがとても小気味良い。


勿論、彼女の良さはそれだけでない。
彼女の目線の一つ表情の一つで、目には見えない「誰か」の感情が分かってしまうのにとても驚き、上でも書いたように、ピンスポットやパーカッションのセッションを含め、最後には一人舞台を観たような気さえしなかったほどだった。


脚本・演出・出演者と、最後には最強のとり合わせだと思わずにはいられない出来の作品だった。


三谷作品としては、今までのような爆発するみたいな“笑い”はない。けれど、あんなに壮絶な人生を見せられ、最後の“カタルシス”を味わったのにかかわらず、劇場を後にした頃に『どこか幸せな気分になる』のは、今までの三谷作品とそれほど変わらなかった。


本当に観て良かった作品だったと思う。


そして、最後にこれはただの戯言。
ピンスポットの“お父ちゃん”の大きさは、どこか「目玉の親父」を彷彿させて一人で忍び笑い。…だって、私にとって戸田女史は「鬼太郎」なんですもの(笑)



…これだから、三谷作品はやめられないのよね…(笑)


2005年02月11日(金)  『スペイシーな彼』/「Matthews Best Hit TV 〜祝!聖子・剛の正直しんどくないSP」 



え〜〜。生まれた時からの幼馴染とお食事会でした。
…食事会といっても、仙台に付き合ってくれる彼女と(笑)旅行の打ち合わせだったのですが、その時に彼女が6月に結婚するということを告げられました。
不意打ちだったからビックリ!!
ということは、3月の仙台旅行が独身の彼女と行く最後の旅行になるわけで、思いっきり楽しもうね〜!!と話合ったのですが、物心ついた頃からいつも一緒にいたので、結婚するのは…ちと寂しい。

いっそ、彼女の旦那さんにとられた気さえするのが不思議ですが(汗)心から、幸せになって欲しいと思います。


Tちゃん、結婚おめでとう!!


結婚しても遊んでね!!映画付き合ってね!!旅行しようね!!(爆)





「Matthews Best Hit TV 〜祝!聖子・剛の正直しんどくないSP」


…まず、題字に剛さんの字が使われていましたね…。
後で「絵にはお金が発生するんです」と言っていた剛さんですが

すでに文字でさえお金が発生していますよ!!
…こんなところから侮れない男、堂本剛…(笑)


さて、マシュー恒例のドアップカメラフレームインした剛さん。

…でも、早々に自分にダメ出し。

どうやら、思った以上にカメラ枠が小さく、ぐっと体を押し出さないとカメラに入らなかった模様。

確かに、最初の頭が出るまでは勢いがあって一瞬止まってから顔が出たけれども(汗)

「ジャニーズなんで、一発でパッってこう…」

って、…多分、誰もそんなことを要求してないと思うんですけれども剛さん…(笑)
やり直したら、勢い勇みすぎてもっと中途半端になってるし(笑)

しかし、モニターが左斜め上にあるんですね…といわざるを得ないほどのチェック目線でしたね、剛さん…(笑)一瞬、メンチ切ってる(関西弁で「ガンつける」という意)みたいでしたよ?それくらい、ガン見でしたよ?(笑)

それに思わずクラクラしてしまった私もどうかとは思いますが…(笑)
ブラック剛様ラヴ…(←アホです)


さて、そんなグダグダ加減から始まったマシュー&しんどいコラボ(笑)

しかも、最初のコーナーが「Let's 15」。
…また微妙なゲームを…と思ったら、剛さんが痛恨の初歩的なミス…(笑)
確かに、普通にこなしてしまったら「…それで何なの?」的なゲームですので(成功した時の豪華ご褒美もないし…。)ナイスボケ!!…と思いきや、天然さんだったんですか…そうですか…(笑)


「いいですね…このグダグダ感」
ぽそり、とひどく満足げに呟く剛さん。


…アンタが言ってどうすんの!!(笑)

思わず私がツッコんでしまいましたよ!そりゃ、マシューも目を剥くって(笑)




CMを挟んで次のコーナー。

でも、マシュー。「フラッシュ」って…あの…「ピカール」じゃなかったんですか!?(笑)
しかも、剛さんも普通に「ああフラッシュって呼ばれてるんですか…」って。

テンション低くうっすら笑いを浮かべるんじゃありません!!(笑)
「フラッシュ」よりも、メガネスタッフに食いついてるし…(笑)


しかし、ジャニーズラブソング…(笑)
「抱きしめて tonight」で、「踊れない」と言っていた剛さんですが、次の「君だけに」の振りはほぼ完璧(笑)…トキキンでのKinKi+太一くんの少年隊を思い出します。…久々に観たくなったけど、あのビデオはどこにいったのやら…(汗)

続く「太陽がいっぱい」からモニターくぎづけで剛さん歌ってます!!…あああっ、また!またっまたお茶の間になってる!!(笑)
でも、途中から後のバックのJrチェックに移行…(笑)

「これタッキーじゃないですか?」
「えっ、どこどこ?」
「タッキーと二宮ですね。相葉くんもいましたよ」
「ホントだ!〜」

…ホンマにお茶の間やん…(笑)

ですが、私は「ジェットコースターロマンス」を歌う10代だった剛さんがそっと光一さんの腰に手を回した所だけに反応してしまったさ!!
まあ、あの頃が一番密着度が高かったのは否めないけど…(爆)

…まあ、それは置いておいて…(笑)


続く質問コーナーで、光一さんのタイプは「モデル体型」と答えた剛さんですが(笑)剛さんのタイプは?と聞かれ、相変わらず「ナウシカ」と答えてます(汗)

でも、マシューに「奈美悦子」女史が合ってると言われてましたがね(笑)
「奈美」女史の名前が出た途端、困惑した表情…というか、明らかに眉根が寄ってますよ!!(笑)でも、一回はお持ちかえりするんだ…(笑)
これを聞いたときに、剛さんファンの“ひみつのアッコちゃんが、鏡で「剛くんの理想の女性にな〜れ」とお願いしたら、光一さんになってしまったという、ネタを思いついてしまいました…(汗)勿論反対でも可(笑)”
マシューの絵は点点点と書かれた口周りの青みがちょっとリアルだったけど…割愛(笑)


と、ここまで来て「しんどい」にバトンタッチ。…どうやら、カメラにはフレームインしてませんが、いつものメニューを持っているお姉さんがいらっしゃっていたみたいです。…こういう所にかけてはコマメだわ、しんどいスタッフ(笑)

けれど「マシューTV」の絵なのに、バックに流れてる音楽が「しんどい」ってどことなく変な感じ(笑)…それでもどこか落ちついてしまうのは何故なんでしょ??(笑)



まずは、商店街。
わいおーゆー…もといYouさんも途中で合流してお互いをコーディネート。

スペイシー…って最近聞いたことがあると思ったら、さとう珠緒女史が兄弟で(無理矢理考えさせられた)光一さんとのユニットイメージですね…(笑)

…そっか。KinKiはスペイシー…(笑)

よく考えたら、「夏の王様」PVでスペイシーは実演済みですものね(笑)
曲とは全く合ってなかったけど(笑)


さて、剛さんコーディネイトのマシュー。
…似合ってる似合ってない以前に、妙にリアルなんですけれど…こういう人!!(笑)
一方Youさんは、W浅野をイメージした通り、モロに「トレンディ」(笑)元々が美人なのでとてもお似合いでしたが、いたって、普通(笑)

そして、真打の剛さんは…。

「着こなしてるよね〜…」(byマシュー)

ええ。一見奇抜な格好なんですが、それほど違和感ないですよ!!(笑)
剛さんもモニターで何度も確認しているってことは、嫌がってるフリしてる割には気に入ってるぽい?(笑)
スペイシータンクトップと、妙なカバンはともかく(笑)赤のズボンは剛さん持ってそうだし、ラビットファーのコートとピンクフレームのサングラスは可愛いぞ、普通に。レディースっぽいけど(笑)…レディースだろうなあ…(笑)


でも、ここでマシューから「効率の悪い」とダメ出し(笑)
というわけでブルーバック〜〜。

…トイレは…便器に腰掛ける剛さんの格好がオトコマエでオトコマエで・・・(笑)

けれど、私もあの中では「林」が好きでした(笑)剛さんもものすごく楽しそうでしたしね(笑)「林」(笑)
意外に「病院」の小ネタも笑えた(笑)…イスにマシューがめり込んでたし(笑)


ですが、やっぱりロケに戻り、吉岡美穂ちゃんも合流して、ラブホテルへ。
どうやら、剛さん以外は全員初ラブホ。…そして、余裕で先輩風を吹かしている剛さんに

「仕事で全部来てるんでしょ?」

マシューがツッコんでます(笑)


しかし、ラブホで4人というのもシュールな絵だわ…(笑)


と思ったら、ワタクシ、今回一番のツボがやってきました。


「別れようかと思って…」


別れ話シチュエーションコントだ〜〜〜!!


「黙ってようかと思ったけど…………俺、好きな人できちゃった。


しかも、結構本意気だ〜〜〜〜!!


それに、吉岡美穂ちゃんが「ヤダ!ヤダ!」と微妙なテンポで言ってる時の剛さんの格好が仕草が…っっっっ!!!(じたばた)


何ですか!!ベッドに座りこんで、顔は下を向いているのに視線は彼女と反対方向で。
タラシだ…。タラシの仕草だっ!!!
ブラック様だ〜〜〜〜!!(笑)




…ともつかの間、最後は「ライター、誰が一発で一番早くつけられるか」っていうのも微妙だと思う…(笑)
しかも、剛さん一番最初に抜けるし。…美味しくない男ねっ!(笑)


結局、グダグダではじまり、グダグダで終わった「マシュー&しんどいSP」でしたが、それでもすっごく面白かったです。…やっぱり、細かいところまで流暢にツッコンで、フォローもしてくれるマシューは偉大ですね…(笑)
今度は、KinKiの二人での出演を夢みながら、しめたいとおもいます…。

ああ、私の感想が一番ぐだぐだだわ…(大汗)


2005年02月10日(木)  二人でダンシング★ 



昨日は、会社の同僚とインドネシア料理〜!!
本当はトルコ料理を食べにいくはずが、割引クーポンの期限が切れていたということで、まだ期限内だったこちらになりました。

さて、インドネシア料理って、どんなんだろ?と思っていたのですが、アジアンに近かったです。(まあ、アジアン料理自体が東南アジア圏の料理なのですけれども)
ご夫婦で経営されてるみたいで、旦那さんは日本人なのですが、奥さんはインドネシアの方。その彼女の笑顔が素敵でとっても可愛いし、料理の味は普通のアジアンよりもクセが強いもののとっても美味しかったし、すっかり気にいってしまいました。

クセが強すぎて食べれないと聞いていたヤギも、結構普通に食べられたし(笑)

また機会があったら行きたいなあ…。




そして、家に帰ったら「マシュー&しんどい」コラボ(笑)


…ですが、これから外出な為に最後まで書けそうにありません(笑)…なんか、最近こんなのばっか(汗)



というわけで、WSの感想等。
…といっても録れていたのは、「ウォッチ」と「めざまし」と「ズームイン」のみ。
…おは朝は、時間を間違えてて芸能ニュースが始まる前に終わってました…(涙)
今日は、昨日の日記でも書きましたけれども、笑わず嫌いに出ていた“たむらけんじ”さんがレギュラーの曜日だったから、彼から何か聞けるんじゃないかなあ…なんて思っていたんですけれども…。どうだったのでしょ??


けれども、それぞれ各局いろんな所をチョイスして下さっていたので良かったです!!
猫手剛さん再びだとか、太一くんの振りをやってくれてたりとか、レポで読んではいても、目で見ると感動が違う!!

何よりも、KinKiのライブでも光一さんの許可さえ出ればやるというコメントを聞けたのが嬉しかったなあ…。


いや、本当に…やれ…やってくれ…いや、やってください光一さん!!


うふふ&ウヒャヒャ言いながら踊っているところを想像するだけで、ニンマリしてしまんですけれども、是非是非!!

プロモを観た時に「オモロイ」と言っていたそうだし、コンMCでも「好き」と言っていた光一さんだから何とかなるはず(笑)

お願いします!!
是非にとも二人でにゃんこポーズを…!

ご…ゴホンゴホンゴホン…。




同時にTOKIOでもやってくれたら面白いなあなんて思ってしまったのですが…今、まっ最中ですからね〜TOKIOライブ。

今からじゃ無理だろうなあ…なんて思いつつも、誰が剛さん役なのかとついつい考えていたら、前回(前々回だったかな)のTOKIOライブで松岡くんともう一人が(多分長瀬くんあたり…)この二人でKinKiをやったらという話題から、もう一人が「俺は光一をやりたい」と言い、じゃあ、残った松岡くんは剛役…?でも剛役は誰もできないだろ…という話題をしていたことを思い出しました(汗)

いや、松岡くん的には、KinKiは二人とも「ちっこくて可愛い」認識だそうで(そりゃ、そうでしょうが・笑)それをデカイTOKIOでやるのは無理…という話だったのですけれども(笑)

ん〜〜〜〜…案外と松岡くんがやっても面白いんじゃないかなあ…なんて思ってしまったのですけれどね!(笑)TOKIOライブには、松岡くんのダンスコーナーがあるくらいですし!!


…なんだか、いつもよりも3周りほどまとまりがありませんね(汗)
では、時間が押し迫ってきましたのでこの辺で。


2005年02月09日(水)  嬉しくも慌しく、剛さんお疲れ。 



日本が北朝鮮に勝ちましたね!!
…と、普段サッカーファンでもないのに、こういう時だけ応援してしまうにわかミーハーですが、それでも、勝った事は嬉しい〜〜!!

…といっても、まだまだ始まったばかり。頑張って次もその次も勝利して欲しいです!!ガンバレニッポン!!


そして、本日もKinKiちゃん周辺は嬉しくも慌しいことばかり(笑)

まずは亮ちゃんのWebでの光一さんを始めとする共演者一人一人への言葉に感動し、バナナマン・日村さん、たむらけんじさんの日記で、「めちゃイケ」の収録は、深夜…というか、ほぼ明け方までの長丁場だったということが判明。そして、早速グローブ座での剛さん挨拶がグダグダ具合に(笑)盛りあがったというレポを読んで、ほっこりと幸せになってきました(笑)

光一さんは毎日帝劇で頑張っていらっしゃいますけれども、剛さんもお疲れさま!!


そんな中、関西はこれからマシュー&しんどいSPオンエアで(現在午後11時30分)、明日はWSのチェック。

マシューは、関西では深夜2時終了というのが、リアルタイムで見れそうにないので、ほんの少し哀しいのですが(笑)明日を楽しみにしたいと思います(^^)



…ううう…本当はここで「なにわバタフライ」の感想を書きたかったのですが、ただ今、猛烈に眠気に襲われてます(^^;ので、また後日書けたらいいな…。

頭がぼんやりしたままの手前味噌な感想にしたくない、素晴らしい舞台だったのです…。


2005年02月08日(火)  『男は怒り、女はとぼけ、ゲイは笑う。素晴らしき日曜日』/ビューティフル・サンディ感想 



本日は、三谷幸喜作・演出、戸田恵子一人舞台「なにわバタフライ」を観にいきました。
とても素晴らしく、感動した舞台だったのですが(笑)詳細はまた後日(笑)



今日はようやく関西で放送された「ビューティフル・サンディ」をば(笑)
…いや、やっぱり順番は大切だと思って(笑)


「ビューティフル・サンディ・最終話」

話の核となる最終話。…健ちゃんやってくれました!!

「やるわけないじゃん!」
ウリ専のことを口にだし、本当にやってるのかと問い詰められた後のこの台詞と
爆笑した後の、もう少しで泣いてしまいそうな表情とか


「好きなんだよ!好きだから嫌なんだよ!」
本当は話すつもりのなかった、今まで隠してきた本音を苦しそうに話し始める眉根のしわとか、うなだれる仕草とか

たまら〜〜〜〜〜ん!!とこっちが地団太踏みするくらい秀逸でした。


…個人的に好きな場面でもあるのですけれども(笑)
西田女史と鶴見氏の、“るり子とヒロの文通”のくだりや
秋彦がヒロを本当にどう思っているのか告げる場面の二人の間とかも好き。

あと、るり子さん役の銀紛蝶女史が氷川きよしくんのウチワにキスするシーンも、すんごく可愛かったし(笑)


舞台は舞台で自分の好きなレイアウトで見れる事や、他にもいろいろいい所があるんですけれども、…役者の表情を一つ一つ確認できるのが何よりもドラマの一番いい所だなあ…。



あと、演出も良かったです。
特にラストの「星が降る」演出。

舞台では、どうしても「星にみたてた紙吹雪」は普通に飛び散るだけだけれども、
テレビだと教授の家に紙吹雪きが舞って、本当に「星が降る」ように見えました。

「星が降らない限り別れない」
教授のこの言葉を忘れられないちひろのために「星を降らせた」秋彦とヒロの優しさがとても強調されて、見ているこちらまでがちひろの踏ん切りが伝わったような気がしました。


元々本が好きだったこともあったのですが、「演技者」も最初の不安を通り越して秀逸さばかりが印象に残りました。良かった〜〜!!



…来週はメイキング。
裏側を見るのは好きなので、このお話がどういう風に作られたのか楽しみです。



そうそう。明日のグローブ座のラストに剛さんの舞台挨拶がある模様です。
しかもWSも入る予定だとか??
10日はのWSチェックですね(^^)


2005年02月07日(月)  『徳光の涙』/堂本兄弟@ミムラゲスト 感想 



昨日、叔父と叔母が家に遊びに来ていたので、運動不足の祖父の為に、妹と4人でちょうど良い健康器具めぐりをしてきました。

電気屋、ホームセンター等色々と見回ってみたのですが、どこも種類が一杯あって、しかも安価でびっくり!!

とりあえず、祖父には電自動でペダルが動くミニエアロバイク(?)を、そして自分用に(笑)ウォーキーステップを購入。
家に帰り、早速調子にのってキコキコとウォーキーステップをしていたら、翌日の今日、見事にすさまじい筋肉痛に見舞われました(大汗)
…せ…背中が痛い…。

いかに日頃運動不足なのだと思い知らされました。
…とりあえず、続けてみよう…(大汗)




「堂本兄弟@ミムラゲスト」感想


ミムラ嬢いえば、私はやっぱり「ビギナー」と「離婚弁護士」。

「ビギナー」では、初主演で初ドラマということで、鳴り物入りで登場した彼女だったのですが、意外や意外、おっとりとちょっと変わっているけれど、正義感が強く、憎めない楓役。
一方「離婚弁護士」では、今風のオネエ系秘書…だと思いきや、意外と正義感の強い、香役を好演していて、とても印象的な女優さんでした。


そんなミムラ嬢。
しょっぱなから「さまぁ〜ず」の三村氏と間違えたとネタに走るKinKiちゃん達。
きっと、今まで同じようなツッコミを受けていただろうに、笑顔で答える彼女に
「エエ子や…」としみじみしてしまいました(笑)

それでも20歳なんですよねえ…若い…(汗)

それでも女優さんだし、あまりバラエティ色の強いものに出演している所を見たことがなかったので、(今回も映画の宣伝だったし)どうなることやら?と思っていたのですが、女優さんがしゃべらなかったら頑張る人達2名がいたので、意外や意外。楽しかったです(笑)


芸名“ミムラ”の由来がムーミンのミムラ姉さんからだ…と言った途端、「カバね!」とハモってみたり(笑)
(高見沢さんだけでなく、ミムラ嬢とのダブルツッコミみ笑った)

“ミルクパン”に中途半端に頷いた光一さんの「あいづちのあいは、愛するの「愛」だ」と寒〜い発言をしてみる光一さんだったり
(…やっぱり、お疲れ光一さんは面白い・・・笑)

その後に、「すいません、うちのアイカタが…」と謝ってみる剛さんだったり。
(そのアイカタのアイは「愛」ではありませんでしたか?剛さん・笑)


他にも、光一さんの毒舌はいつもより増してるし、剛さんは楽しそうにえなりくんをいじっていたし、どことなく和気藹々な雰囲気で、こちらまで楽しい!!
剛さんの「リトバルスキー」発言に、「しー」と、口を指にあげるミムラ嬢も意外にノリが良かったし(笑)


でも、一番のツボは。
ミルクパンに中途半端に反応した光一さん越しの、光一さんを見つめる剛さんなんですけれどもね!!


…………カメラさん、超GJ!!


ちょっと…いや、かなり悶えた…(笑)



さて、日本語テスト。
自分採点はともかく(笑)

「徳光の涙」は好きだよ!剛さん!(笑)
…でも、「らくだのこぶが合う」も好きだったり…(笑)


あ!あと悶絶ツボ発見!!

丁寧語の問題での剛さん実演していた時の光一さんの表情に注目!!
コンサートで「オマエはホンマにおもろいなあ…」と呟いているあの顔をしてましたよ、奥さん!!

何だよ!何だよ!!(笑)可愛いじゃないかよ!光一さん!!(笑)

良いものを見せて頂きました。ご馳走様でした(笑)


「ベストヒット・たかみー」

カーペンターズは父がファンだったこともあって、一番最初に聞いた洋楽だったなあ…。(といっても、普段それほど洋楽は聞かないんですけれども)
剛さんは「スーパースター」、光一さんは「青春の輝き」でしたが、私は「遥かなる影」かな??でも、どれも好きです。

けれど、「俺はね」「俺はね」には笑いました(笑)
ナイス、天丼(笑)

「Top of the world」はカエラちゃんとえなりくんの二十歳コンビが歌いましたね〜。
何気にカエラちゃんの声は好きなので嬉しかったです。


さて、来週はここでもユンソナちゃん。
剛さんとはしんどいでお馴染みだし、光一さんはジャパンウォーカーでツッコミされまくってたし、どういう風にからんでいくのか、とっても楽しみです。


2005年02月05日(土)  ちょこちょこと雑誌とか。 



昨夜のCDTVでもトラジハイジの“ファンタスティポ”が1位でしたね!!
その映像がメインの振りの方ではなく、振りの方だったので少し笑ってしまったのですけえども(笑)それでも、テレビで見ることが出来て幸せでした(^^)

さて、ちょこちょこ書いてきましたけれども、本日は雑誌周辺のことをちらり。
…といってもあまり大量には買えないので、ツボがあったものだけをチョイスしたのですえれども、それだけでも…何冊あるんだ?状態(笑)
嬉しいけれど、これまでの分も合わせての数に軽い眩暈が…(笑)
部屋の一角に山積だもの(大汗)他の方はどうしてるのかな?と、こういう時ちらり、と思ってしまいます。


>「LOOK at STAR!」
光一さんもさることながら、Studio life、その他演劇系の好きな役者さんがいっぱいいて、心のお腹も一杯でした(笑)…ただ、ちょっとどころか、かなり値段が高かったのは痛い…(汗)

まずは、光一さん。
SHOCKの記事では、黒木メイサちゃんとの「ロミオとジュリエット」のフォトが秀逸!!
青のライトの中で、ソファに身を沈めて目を閉じている光一さんとそれをじっと見つめているメイサちゃんの図は、舞台を見てないので、実際はどうなっているのかわからないのですけれども、これだけを見ると二人が何だかとってもお似合いで、何故かこちらまでドキドキ。…ああ、うっとり〜!!(笑)
テキストは、良かったことも悪かったことも全てをひっくるめての『今』というのは、いっそ潔いな…と。
本当に光一さんらしいなあ…なんて思って読んでいました。


次にStudio life。及さま、と笠原さんのそれぞれ単独インタビューで登場。

及さまは…ちょっとお疲れ気味?みたいなお写真でしたが、インタビューでは公私共に充実したようで何より。

笠原さんは来年の抱負の方に力が入っていた風。
04年の3大ニュースで「カンテーレ」(注・関西テレビのドラマ等予告情報番組(?)真面目だったり、お笑いだったり、かと思ったら関西小演劇の役者さんを使って変にしっかりとしたドラマモノに走ったりと面白いです)の韓国ロケをあげていたのには笑いました。…スーパースター・ヒロさまのエセ加減が大好きだったので、なんだか嬉しかったです。…またやってくれないかな(笑)

あとは、読者票で曽世さんの名前が挙がっていたのは担当なだけに嬉し!!

他にも、八嶋智人さんだったり堺雅人さんだったり阿部サダヲさんだったりのインタビューも楽しかったですし、大王や圭史さん、いのうえさん等の作家陣も良かった!!ステージクロニカルの3大ニュースも!!
あとは、河原総帥と千葉雅子さんが劇団をやるという話にびっくりしたりとか!!
(でも、絶対に関西で公演はしないんだろうな…号泣)

本当に内容ギッシリな一冊でした。


>「nonno」
…何年ぶりだろ…ノンノ買うの…(笑)
中・高校生の時の愛読書だったし、今でもそれくらいの子向けの雑誌だと思っていたのですが、読んでみるとオトナっぽい雰囲気に変わっているのにびっくり…。まあ、あれから何年もたってるので変わってない方が変なんですけれども(汗)
しかし、今でもカジュアルな格好は好きなので普通に見れました(笑)
というか、結構楽しかったりして…(笑)

さて、剛さんのグラビア。
白のデニム風(?)なジャケット、インナーも白のプリントシャツで紺のパンツ。
グラビアも、真っ白なバックで小道具はギターとソファのみ。しかも、モノクロとカラーの交互ページという、全てがシンプルな記事でした。
でも、ぐじゃぐじゃしたものよりは合ってるかもしれない…(笑)
私は2ページ目が好き。結構前のオリコンスタイルでもそうでしたけれども、
「バックショット」に弱いです…(笑)

テキストは、まあ、ほとんどが今まで読んだものと似たようなものでしたが

“相方の孤独は少し分からないくらいがいい”

という言葉にぐっときました。
この前に恋愛について“結婚相手も自分の仕事のことを理解していない人とがいい”みたいことを言っていましたが(笑)
確かに全てを包んで理解してもらってしまうのは楽だし、とても気持ちがいいけれども、そこで甘えてしまって「次」へと進めなくなってしまう…というのは良く分かるし。逆に痛みが分からないからこそお互いを優しくなれる場合もあるし。
なんだか、剛さんオトナだわ〜…なんて思ってしまいました。


そして、光一さんのテキストを読んだ後にここのテキストを読んだせいかもしれませんが

「いい恋愛をしているといい曲がかけない」

の言葉は、剛さんも光一さんに負けないくらいの“仕事人間”なんだよなあ…なんってしみじみと感じてしまいました。






…ああ、2冊しか書けてない(大汗)
まだまだドル誌もあるし、時間があったら書きたいと思います〜〜!!(^^)


2005年02月04日(金)  大阪ラプソティ…/「正直しんどい@鈴木紗理奈ゲスト』 



先ほど、コンビニに行っていたのですが、TVぴあを見つけて思わず立ち読み(笑)
…本当に最近の剛さんのビジュアルは良いこと♪良いこと♪
オフの「猫とじゃれる」エピソードにほっこりとしてしまいました。

和み〜(笑)



さて、大きく遅れに遅れ(大汗)


「正直しんどい@鈴木紗理奈ゲスト」


まあ、紗理奈嬢はお友達ということだし、同じ関西人だということで、なんだかまったり&のんびりな雰囲気。
思わず紗理奈嬢が白人恐怖症になったという、おち〇ち〇ネタはともかくとして(笑)
剛さんの目が優しですねえ…。いいことだ(笑)



〇まずは、100円グルメ。

「串カツ」。

かつては、女の子が一人で歩けないといわれた「新世界」(笑)
だけど今でも一本通りを間違えるとちょっと怖い「新世界」(笑)

そんな「新世界」と言えば、串カツ。

100円なのに、消費税込だから105円。だからスタッフから支給された100円玉では食べられないということで、剛さんが奢ることに(笑)

なので、め一杯注文してます(笑)

でも、確かにどれも美味しそう!!
うわ〜、串カツ食べたい〜〜〜!!

さて、ここでは紗理奈嬢が上京する前に何をやっていたのかと聞く剛さん。

何、何??いつからそんな司会めいたことをするようになったの!?とびっくり(笑)

ディスコでお立ち台というのも懐かしいですが(笑)剛の“光GENJI”のローラースケートはすでに懐古に近いです…(笑)

…確かに女の子のいる家では、絶対にローラースケートがありましたからねえ…当時。
私も、近所の友達と一緒になって、ローラースケートしてたもんな…(笑)
私も例に漏れず“かーくん”ファンでした(笑)

だって、最初に自分で買ったテープ(当時はそれが主流だった…汗)「パラダイス銀河」だったし(笑)

なんだか、ちょっとしみじみとしてしまいます(笑)



〇つづいて、500円グルメ

「肉吸」。

“笑いの総本山、なんばグランド花月”。
ココあたりは、“グランド花月”の前にある“ワッハ上方”には、何度も何度も行っているので、見知った所に剛さんがいるというのも少し変な感じです(笑)

「千とせ」の“肉吸”はとても有名ですけれども、それはともかく(笑)
「FIVE」の話をしながら、普通に紗理奈嬢のうどんを食べている剛さんがなんだか男前…(笑)「FIVE」のドラマも、変な設定ながらも、当時好きだったなあ…(笑)

紗理奈嬢演じるナナカの、「血祭りじゃ〜〜〜〜!!」とダイナマイトを両手&全身にぐるぐる巻きにして死んでいったのも、滅茶苦茶覚えてます。あれはインパクトが強かった…(笑)
…個人的には、遠藤久美子ちゃんの最期が可哀想でした…。


…なんだか、今回は思い出話に走ってるなあ…私(笑)



〇きりきり行きましょう!1000円グルメ。

「ねぎ焼」。

関西では結構定番なんですけれども、東京の方ではどうなんでしょう??


それにしても「エキスポランド」(笑)
確かに“あやめ池遊園地”も“宝塚ファミリーランド”も閉園してしまってるし、是非頑張ってほしいんですけれども…。

しんどいで是非!!(^^)


〇5000円グルメ

「てっちり」。

紗理奈嬢の大阪帰省話は何度か聞いたことがあります。
お金がなくて指定が乗れなくて、自由席はいっぱいだからドアの前でうずくまってたら、親切なおじさんが席を譲ってくれた…とか。

けれど故郷を大切にしてて、家族が大好きで…というのは剛さんも同じですよねえ…。
なるほど。仲良しなのはここらへんもあるのかなあ…。なんて思ってしまいます(^^)


〇10000円グルメ

「ジャンボおはぎ」。

…これがオチか…(笑)
紗理奈嬢が“ジャンボおざき”とかけていましたけれども、このネタ好きですよね、正直スタッフ(笑)
…でも、ここまで来ると闘いっぽいなあ…食べるのも(笑)


そして次は、関西ではさ来週ですか…次回は…(汗)
あまりネタバレは読んでいないのですけれども、ユンソナちゃんは好きですし、何やら良さげな感じなので、楽しみなのですけれども、その前にマシューですね!!
テレビ誌等のグラビアで、マシューも剛さんもとても楽しそうでしたので、どんなのになんでしょうね!!


本日はファンタスティポの上映初日ですね!!
ダンシングナイトはどうなっているのかしら??と思いつつ、
大阪を心待ちにしたいと思います(^^)


2005年02月03日(木)  25時のハイテンション。 



昨日は同行してくれる友人と、ガイドブック片手にきゃーきゃーと3月の仙台行きの打ち合わせをし、本日は旅行会社へ航空チケットと宿の手配をしてきました。
まだ先だ先だと思っていたのですが、あと一月と少しで私にとっては「OZ]初日である仙台公演なんですよねえ…。月日は早い…(笑)
東京公演はもう一月を切ってしまったし、ドラマシティには大きく「OZ」の看板はかかっているし、段々と私も「OZ」へと気持ちが高ぶってきています。

とりあえずチラシ通り、及さまはおさげがいいなあ…(笑)
そして、曽世さんの“リオン”も楽しみです。
…初演よりも、もうちょっと出番があればなおいいけど(笑)
いえいえ。贅沢は言いません(笑)




同日に「TVガイド」を購入。
なんだか懐かしい写真がいっぱい!!(笑)

何よりもツーショット表紙〜〜〜〜(≧▽≦)彡
25時のハイテンションさがわかるような笑顔!!
なんか楽しそう!!カメラ目線で“表紙用”笑顔なのに、どこか嬉しそう!!


他にも、ソロショットに見せかけてツーショも在り〜の、二人とも表情が美人さんだ〜の、とっても目の保養でした!!
特に74ページの光一さんの美人度だとか、KinKiページではないけれど、マシュー&正直SPでの23ページの悪そうな表情の剛さんとか(笑)たーまーらーん!!(笑)と心の中で叫んでしまったほど秀逸でした(笑)

ああ…ヨダレが…(笑)


そして、テキストで光一さんが「(携帯サイトの更新は)書こうと思ったら書くよ」と仰っているそばから二人とも同日更新。偶然でもちょっと面白(笑)

そんな中、剛さんの乙女ちっく通信(笑)は「ファンタスティポ」の話題。
とりあえずの予定ではもうトラジ*ハイジの活動はないのかあ…と寂しく思ったりしたのですが(意外と好きなんです。この組み合わせも・笑)太一くんももうすぐトキオライブだし、しょうがないですよね…。

けれど、予定は未定(笑)…WSで二人が言っていたように、年末にでもまた踊ってくれると嬉しいです。イェイ(笑)


一方、光一さんは「錦戸亮ちゃんへのねぎらいの言葉」でしたね(^^)
文章の冒頭部分のどもりっぷりに、思わず笑ってしまったのですけれども(笑)
座長らしい、相変わらず誠実で、常に前しか見ていない光一さんの“そこにある今”な文章が頼もしくもあり、微笑ましかったです。
今回は名言が多かったように思える“しょーますと”だったのですけれども、光一さん云々を除いても、ここまで言ってくれる仲間がいるというのは、亮ちゃんにとっても貴重な財産になるのではないのかなあ…なんて思ってしまいました。



さてさて、最後に。
確定情報ではないのですけれども、来月あたりの“めちゃイケ”に剛さんが出演されると聞きました。(しかも、2週続けて)
何のコーナーに出演するにしても、とても楽しみです(^^)


2005年02月01日(火)  『赤い金魚と青い金魚鉢』/劇団演技者「ビューティフル・サンディ」2、3話 



同期のお父さんが亡くなったので、本日はお通夜。
泣き腫らし青ざめた表情の彼女を見ると、何と声をかけていいのかわかりませんでした。
ずっと闘病生活を続けていたらしいと聞いていたのですけれども…。
故人のご冥福をお祈りしたいと思います。


閑話休題。

トラジ*ハイジ、オリコンでウィークリーでも1位をとっていましたね!!
初動で20.2万ですか…。凄い凄い!!(@@)
しかも、通常でさえもメーカ段階で品切れ状態みたいですしね〜…。

どうやら、手に入っていない人も多いみたいですし、新入荷されたらまた売上がどうなるのかちょっと楽しみでもあります。
本日は映画の試写会でもありましたし、明日のWSはチェックチェック!!です(^^)
レポを見たのですけれども、なんだかとても楽しかったみたいですしね〜〜!!
明日は早起きしなきゃ!!



「ビューティフル・サンディ・2話、3話」

まずは、2話。
“ちひろのワンピースが風で飛ばされた”というエピソードは「演技者」オリジナル設定なので、どう繋げるんだろうと思っていたのですが、成る程、舞台版ではメインだった秋彦の買い物(というか、いつの間にか買い物に行ってたんだけど)がついでになっていたのですね(笑)
そして、この段階で教授の家に誰もいなかったのは、「伊豆の別荘」の伏線になっていたのか…ふむふむ。

…しかし、健ちゃんも相変わらずイイ体だなあ…(笑)


そして、ちゃんとヒロは差出人をしっかり見た上で、一通の『手紙』をしっかりと読んでいたそのディテイルにもびっくり。…ふふふ。ちゃんと読んでる(^^*


今回は、起承転結の承の部分なので、伏線がいっぱい張られていて楽しいです(笑)…でも、すぐにネタバレにつながってしまうので、語るのは少ないんですけれどもね(笑)



そして、3話。
ヒロがHIV感染者だったカミングアウト、そしてラストの“お別れ記念日”と、まさに“転”の部分だった今回。

とにかく、総じて健ちゃんの表情が良かったです。
最初、電話に出ない秋彦が副店長の“コジマ”さんだと嘘をつく場面で、秋彦が玄関の方を向いた一瞬、じっと電話を見つめた意味ありげな視線だとか、「絵」のことを秋彦がちひろに話したことを知った一瞬の間とか、「俺は絶対に忘れないよ」といった時の寂しそうな表情とか。

ただ、文句を言いたいのは

ヒロがハサミで指を切ったのは、秋彦がちひろに「絵」のことを話したショックだから

ではなかった事。
シチュエーション的には難しいかもしれないけれども、これは外してほしくなかったなあ…。
自分の決心をおくびにも出してなかったヒロが唯一、動揺した部分で好きなんだけど…。もちろん、エイズ感染者だという重要なキィワードを引き出すエピソードというのもあるのですけれどもね。

あと、「氷川きよしの“ズンドコ節”の歌詞が思いつかない」のは、どうつなげるんだろう???…てっきりカットしたのだと思っていたから、びっくりしました。
まあ、台詞や場面が舞台版とテレビ版とで前後になっている部分もイロイロあったんですけれども…次にどう納めるか…ですね。(^^)
(舞台版では、ヒロが焼き芋を買ってくる間にお母さんから電話がかかってきて、あたふたし、ちひろも一緒になって歌詞を思い出そうとするが出てこず…というエピソードがあり、途中で教授の奥さんのエピソードを挟んで、トイレから出てきたちひろが「思い出した」と思い出せなかった部分を歌い、「現実は、厳しいね」とつぶやくシーンがあったんです。ちなみに、その後に飾りを作るのを手伝う…という流れになるのですけれども…。)


あと、某掲示板でこのビューティフル・サンディの伏線に“赤い金魚と青い金魚鉢の関係性”についてのことが書かれてあって、目からウロコ!!

“赤い金魚は金魚鉢から出ると生きていけない。一方、青い金魚鉢は金魚がいなければ存在価値を見出せない”

そして、“赤色の服を着ているヒロと青色の服を着ている秋彦”

金魚と金魚鉢は舞台ではなかったので(もちろん服の色も)これはテレビの演出なのですけれども、こう考えたらどこか意味深ですよね(笑)


さて、来週はとうとう最終回。これが本当のヒロの正念場となります。予告でほんのちょっとありましたけれども、どう健ちゃんが演じるのか今からとても楽しみです。

もちろん、西田さんも鶴見さんも(^^)



My追加

ここは 「ふわふわ。り」様の素材を使用させて頂いています。



「つんづつっづ占い」はじめました。
KinKiの二人と彼等が演じたドラマキャラの占いです。 ネタ・シャレ・気分転換にでもどうぞ