Bubuのおこもりgraffiti
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2005年10月30日(日)

昨夜、キムチのワンパック喰いをしたものだから起きたら、もう部屋中ニオイが充満。
一昨日の夜、キムチを無性に食べたくて近くのスーパーから買ってきた。
食べようとしたらカミサンと娘にクサイから自分の部屋で食べてと懇願された。
昨夜はタイミング良くカミサンの実家にカミサンと娘が行った。

娘はそのまま泊まる。
カミサンは今朝用事があって6時前に起きたいのでボクのケータイを貸してくれと言った。
娘に自分のケータイを貸したらしい。
ケータイを持ち始めてからは目覚まし時計の代わりに使うようになった。
別にやましいことはしていないが、ケータイのメールを全部削除。
後でケータイを返してもらい開くと4時57分にメールが入っていた。汗


まったくこういう日に限って朝早くメールなんぞを・・・



ただお小言なし。微妙




起きて台所に行くと読みかけのAERAが開いていた。
新聞販売店が毎日曜届けてくれるので1日早めに読める。
どんなページが開いていたかというと















その時の気分は



Σ(´Д`;) うあ



寝る前にどんな内容か読んでみよう。



夕方、本とレコードの整理をしていると懐かしいレコードが出てきた。
学生時代に渋谷でバイトをしていて、そのバイト帰りに寄った友達のバーでかかっていたアルバム。

Donny&Marie/Goin' Coconutsで特に On The Shelf がお気に入り。













2005年10月28日(金) ヘッドホーン

久しぶりにビールを飲んだ。
胃痛以来ほとんどアルコールは飲んでいなかった。
ビールを飲んでベッドに横になり本を読んでいたら少しの間寝ていた。

無性に大音量でLinkin Park聴きたくなりヘッドホーンをかける。






















画像に意味なし。
ただ梨とミカンを頂いたので・・・


2005年10月27日(木) いつもの朝

5時15分に目が覚めてしまい、2度寝をしようとするが返って目が冴えてしまった。
まぁしょうがないなと開き直って、ベッドの横に積んである本の中から1番上にあった
文庫本を読み始めた。
積んである本は16冊で読み半端が半分と買ってきてそのままが半分。
本にカバーをするのは嫌いなので、ほとんどの本にカバーは被せていない。
読み始める前にカバーを見るのが好きなのと、せっかくのカバーデザインを見ないで
どうすると言う気持ちがある。

6時にカミサンが起きてきて犬と戯れている声が聞こえた。
そしてその犬が娘の部屋に乱入して娘が大声で怒鳴っている。
いつも6時半過ぎに起きるので、この時間帯の様子は全然分からない。


7時になると早朝練習で早めに登校する中学生が家の前を通って行く。


ここからいつもの朝が始まった。


















2005年10月26日(水) ウ!!Σ(・oノ)ノ オォー(◎o◎;)、アァヽ(゚ロ゚;)

10月9日の話

その日昼間カミサンと渋谷で買い物をしてぶらついていた。
夜はお互いの自由時間にして11時に落ち合う予定にしていた。
カミサンは"トゥルーへの手紙"を観て、ボクは知り合いの飲み屋で飲むつもりだった。
あいにく1日中雨で意気消沈気味。
突然カミサンが"トゥルーへの手紙"暗そうだから、スカッとする"シン・シティ"を一緒観ないかと言いだした。
まぁ、誰とも一緒に飲む約束をしていなかったので不承不承ながら従う。

渋谷ジョイシネマで20時30分からはレイト・ナイトで1300円で観られた。
全席指定で時間がくるまで場内に入れないので自動販売機のコーヒーを飲みながら待つ。
場内に入る階段付近で"東京湾景"の男優が女性モデルとポップコーンを投げ上げ口でキャッチしていた。
ビールを売っていたので買って飲みながら観ることにした。

ボクたちの席は真ん中の中段通路側だった。
カミサンが通路から1番目でボクがその隣。
ボクの隣には中南米系の20代の男性が2人いて、前の席にはメンズ雑誌に出ている男性モデルが2人いた。
男性モデルの横には20代のカップル。
そのカップルは席に座るとペチャクチャうるさいほど話に夢中だ。
映画が始まってもしゃべり止まない。
明らかにカップルの横にいるモデルは不快な仕草をしていた。
ただ殺戮が始まる場面から静かになったので映画に入っていけた。

ベニチオ・デル・トロの首は飛ばされイライジャ・ウッドの手足はぶった切られる。
デヴォン青木が日本刀で切りまくる。
手足が飛んだり顔を殴られ変形するたびに



ウ!!Σ(・oノ)ノ
          
       オォー(◎o◎;)

                  アァヽ(゚ロ゚;)




と体をくねらせ顔を手で覆いながら声を上げている。





カミサンが肘でボクを突付いて静かにしろと言った。




ボ、ボクじゃないって・・・






隣の中南米系の男性のしぼり上げる声が大きくなってきた。






















2005年10月25日(火) 検診

胃がん検診を早く終わらせようと受付時間10分前に実地場所に到着。
自分では早いと思っていたが、すでに4、50人はいた。
今日は胃がん検診の他に肺がん検診、結核健康診断そして基本健康診査が一緒に行われるので人数が多かった。
胃がん検診の受付を待つ人は備え付けの折りたたみ椅子に順次座って待った。
受付番号が渡されて待っているわけではないので、前の人が終わると次の人が前の席に進んでいく方法なので
一方通行形の椅子取りゲームよろしく立って座って繰り返すこと20数回。
もうちょっとどうにかならないものかと持ってきた文庫本を読みながらひたすら待つ。
受付が終わり別の部屋で問診と説明で、またまた椅子取りスタイル。




いやはや (。 ̄x ̄。) ブーッ!


























今日は検診バスの中で恐怖のオバサンの肉弾は見なくて済んだのは幸いだった。
考えて見れば当たり前のことで、検診バスが男女別れていれば問題なしだったのだ。
数年前は市が貧乏なもので1台しか出せなかったってことか・・・



2005年10月24日(月) 憂鬱

先週半ばから胃痛でダウン。
1日仕事を休んだ。
その後胃痛は和らいできたが胃のもたれとだるさに悩まされた。
仕事を休んだ日以降スナック類とヨーグルトを貪り喰った。
結果体重が4日で2キロ増。
ストレスによる過食と自分では判断しているが当たっているかどうかは?

今月初めに住んでいる地区の回覧板に胃がん検診(胃部X線)のお知らせが
入ってきてその時は深く考えもせず検診に申し込んでしまった。
胃がん検診は数年前に1回やったことがあり、その時は2度と検診バスで
やらないと決めていたのにすっかり忘れていた。
費用は市が半分負担してくれるので、本人の負担金は1050円と安い。
前回は80人くらい検診する人がいたと思う。
ほとんど60歳以上の年配者で女性が多かった。

その場ではダントツに若手のボク。
そこで嫌な予感が頭の中をよぎった。

バスの中には常に7、8人の検診者がいて、着替えたりバリュームを飲んで
準備をしている。
バスの中に入ってTシャツとトランクスになり順番を待った。
ボクの前には60代のオジサンが2人いて長椅子に座っていた。
後から60代のオバサンが3人入ってきて無謀にもカーテンも引かずに
着替え始めた。
ボクと2人のオジサンは身を縮めて着替えているオバサン達を見ないように
目をそらした。
なにぶんにも狭い車内、見ないようにしてもダブついたお腹と垂れた乳が
肌着越でも見えてわかってしまう。

傍若無人なオバサンたちの肉はかなわん、勘弁してくれ!!

これを見てから絶対次は病院で胃がん検診をしようと思っていたのに・・・

胃がん検診は明日だ(汗)
























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