Emiの日記
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老後の趣味→→→2009年09月23日(水)
お父さんが、退職後の老後の趣味として、絵か書をやりたいと言っておる。

お父さんの職場の、前総裁とやらが、絵か書かどちらがよいか良く聞かれることに対しての返事として、こんな名言を残したそう。


「子供の頃に、金か銀の色紙をはられたことがあるほうを趣味としたほうがよい。どちらも賞をもらったことがないなら、やめたらよろしい」


なるほどね!!


才能ゼロでへったくそなのに、老後だからって、絵や書をやってもダメダメになるだけだもんね!


子供時代、お父さんは絵では必ず賞をもらっていたらしい。
お母さんも絵で県の賞をもらったことがあるそうだ。


そうか〜、うちの家族って、みんな絵の才能がちょっぴりはあったんだね。


すぐるは落書きで不思議な絵を描くし。


わたしは、上手いって言われることもあるけど、SOSOだよ(笑)
幼稚園で描いた縄跳びの絵は、すばらしいと絶賛されたそうですが。



老後、わたしも絵をやることにしますかね。


2007年09月23日(日) 東大戦
2006年09月23日(土) 朝風呂
2005年09月23日(金) 愛・地球博
2004年09月23日(木) 九月歌舞伎


Red Lobster→→→2009年09月22日(火)
今日は夜までヒキコモリ。
んで、夜ご飯は、家族でレッドロブスターに行きました。
みつわ台の。

○シュリンプ24
○クラブ・サルサ(アボガドとクラブのサラダ)
○ニューイングランド・クラムチャウダー & クラブのパイスープ
○ライブロブスター・スチーム(ロブスターまるごと)
○パエリア

などを注文。

めっちゃ食べた。
お腹いっぱいやー。



わたしはクラムチャウダーがあまり好きじゃないんで、パイスープを頼みました。
パイスープのほうが先に運ばれてきて、ウエイターのお兄さんが「パイスープのお客様は?」ってきいたときに、なぜか父も「ハイ」と返事しました……わたしの「ハイ」って返事と同時で、ウエイターが困ってた……。
なんで、自分の注文してないものに返事するんですか〜!!

2007年09月22日(土) 九月歌舞伎
2004年09月22日(水) 高校時代の友人五人で


映画「マジェスティック」「ロッキー2」→→→2009年09月21日(月)
笠間神社にいくべく、朝10時に家を出発。
しかし、高速も下の道も混みまくり。
結局、野田のジャスコ近くのレッドロブスターでご飯食べて帰るかって話に変更。
しかし、というか、案の定なんですが、レッドロブスターつぶれて、跡形もなし。
おそらくレッドロブスターがあったんじゃないかと思われる場所にあった「馬車道」というレストランでご飯食べました。明治がコンセプトとか言って、ウエイトレスは袴すがたで(それも、すそをやたら上にあげてはいてて、妙だった)、やや期待させてくれたんですが、内容はフツーのファミレスでした。
遠出したのに、ファミレス!!!
食後は家路につきました。



映画「マジェスティック」
自宅。ケーブルテレビにて。

ジム・キャリー主演。

ハリウッドでB級映画の脚本家をしていたピーター(ジム)は、A級映画の脚本家にあがれるかもしれないチャンスを目前に、共産主義者の疑いをかけられ、法廷に出るように言われてしまう。運悪く、その夜、ドライブ中に車ごと橋から転落。川に流される途中で頭を打ち、記憶を失った状態で、ローソンという町に流れ着く。
ローソンは戦争で多くの若者を失い、老人と女がほとんどの町。
老人ハリーは、ピーターを息子のルークに似ていたため、ルークが帰ってきたとはしゃぎ、町のほとんどの人間も彼をルークだと思いこむ。本物のルークは戦争時に果敢に戦ったが、行方不明になっていた。
ルークの恋人であったアデルも彼をルークだとして、新たな愛をはぐくむ。
ルークとして生きはじめた男は、ハリーが営業再開したいと望む映画館マジェスティックを町のみなと協力してきれいになおし、みごと再開。
しかし、ある日上映した映画が、自分が脚本を書いた映画だったのをきっかけに、すべての記憶が戻る。その映画の上映作業中、ハリーは発作を起こし、その後自分のベッドでピーターに看取られて死ぬ。
ハリーの葬儀後、ついにピーターを見つけ出した警察がローソンへやってくる。
共産主義でないとしめすため、警察の言うなりになろうとするピーターに、それでは自由の国アメリカの精神、アメリカ合衆国憲法に反する、というアデル。
ピーターは迷い、決断。
法廷で真実を証言、勝利を得る。
いったんは脚本家の生活に戻った彼だったが、退屈な生活に別れをつげ、ローソンへ戻る。
そして、町のみんなに、ピーターとして歓迎され、アデルと幸せに。



長いっす。2時間40分くらいあります。
ちょっとストーリーは読めちゃうけど、いい話でした。
おさえた音楽もよし。劇中とエンドロールで流れるジャズピアノもよし。

ジム・キャリーのコメディアンではなく役者としての表情が堪能できる映画。

ルークのお父さんハリーをはじめ、ローソンの老人達が輝いていたのも印象に残りました。




「ロッキー2」
いわずとしれたスタローンのボクサー映画の2作目。

ロッキーはじめてみた。
なんでファンが多いのかわかったよ。

トレーナーのおじいさんが小汚くてうるさくて、嫌なんだけど、魅力的(笑)
ロッキーのダラダラしたしゃべり方とか、不器用な感じとか、スタローンうまいわ。はまり役だね。

ボクシングシーンは、あんなに乱打戦になる前に試合が終わってると思いましたが……まあ、そこは映画ってことでね。






2007年09月21日(金) OVTA仲間で
2004年09月21日(火) 寝ないと人はだめになるね
2003年09月21日(日) 女の子がゲームは


サボタージュ→→→2009年09月15日(火)
一限目のTOEICの授業をさぼっちゃいました☆
テヘ☆

原因は、深夜三時まで執筆していたことです。

自業自得っすね。


120枚目標で、まだ13枚。
冒頭を何回も書き直して、やっとこぎ出せそうなものになりやした。
とりあえず、安心。

SW中に80枚くらいにしたいって目標があったけど、テスト勉強もあるので達成できない可能性ムンムンです。
ムンムン。
ムンムンムン。


ボート・全日本選手権→→→2009年09月13日(日)
ボート・全日選手権

残念ながら平山くんの乗るエイトは敗退してしまったため、今日の決勝には出られませんでした。
したがって、クォードに乗っていた亮さん、東レ滋賀からの出場でなしフォアにのっていた夜久さんが見所だったかな。


エイト決勝は、なんと優勝・日大。
二位・NTT
三位・明治安田生命
四位・東レ滋賀

四位!?
東レ滋賀、どうしてしまったんでしょう。
キャプテン山本さんも、がっくりでしょうね……。


川辺では、いろんな人を見かけました。
一番びっくりしたのが、武井くん。
院試の勉強は大丈夫なのかしら!?

野間さん、田中ゆうご君、おじい、石元くんなど、見かけましたが、声はかけませんでした。
あとは、平山くんと話しているときに通りかかった内藤君。サイトでしか見かけたことなかったんで、「ああ、内藤君。ネットで見たことある」と言ったら、シムタに「気持ち悪!!」と言われました。



明治安田生命の応援は、大人のお姉さんチアが来ていて、セクシーでした。
いつもはアメフトの応援をしているそうな。せっかく応援きたのに、明生が三位で残念っすね……。

2008年09月13日(土) みんとなやつら
2006年09月13日(水) 筋肉!筋肉!!


ラーメン→→→2009年09月12日(土)
お父さんと二人でラーメン食べに行きました。
ネットで千葉のラーメンランキング五位になっていた、ラーメン福竹というところ。
背脂ラーメンがウリのようです。

2時半くらいにいったのに、お客さん並んでるし、ひっきりなしにお客さんやってくるし。すごい人気なのね。
背脂しょうゆ煮卵つき・太麺・濃さ普通で頼みましたが、おいしかったです。今度、ほかのもトライしてみたい。

でも、席につくまで五分以上、注文してから十五分くらい待たされるのは、ラーメン屋としてはちょっどどうなん??




夜ご飯は、すぐるが返ってきてるので、ひれステーキやんした。
男祭りではあんまり食べられないんで、今日はわたしもステーキたくさん食べたよ。
そして、そのあとさらに晴れの日のケーキを(おめでとう、すぐるくんのプレートつき。院試合格だからね)食べました。
食べ過ぎ☆

ちなみに、わたしは久しぶりにお腹をこわし、青白い顔しながらケーキ食べました。いや〜ケーキは外せんとばい。

2007年09月12日(水) 昼ご飯の会話で疲労
2004年09月12日(日) 映画「LOVERS」
2003年09月12日(金) じゅーどー


読了本「ラッシュライフ」伊坂幸太郎→→→2009年09月09日(水)
読了本「ラッシュライフ」伊坂幸太郎

人生は神の恩寵か、偶然の重なりか――。

プロフェッショナルの泥棒・黒澤。
診療内科女医・京子。
一人の男を神とあがめ、盲目的に惹かれる青年・河原崎。
リストラされ浮浪者となった男・豊田、そして犬。

メインの四人と比べるとやや存在感が薄いが、若手画家の志奈子の物語も忘れてはいけない。


四人それぞれの物語は、同じ場所、同じ女性(日本語を書いて欲しいと展望台の下で紙を持って立っている白人女性)との出会い、好きな文字を紙に書くという同じ行為から始まるが、その後の展開は様々である。
黒澤の物語は泥棒の哲学から、偶然であった旧友の笹岡との人生の哲学討論へと展開していく。
京子は不倫相手の青山と互いの結婚相手を殺すつもりが、バラバラ死体と関わってしまったことにより、もともと失いかけていた正常な思考をゆさぶられ、しだいに常軌を逸していく。
河原崎は父親が自殺したことが心の大きな傷となっており、神とあがめられる高橋を崇拝するが、彼は本当に神なのかただの人なのかという疑念を持った塚本とともに、神の解体にいどむ。
豊田はリストラの裏にあった嘘、すべてを失った怒りと空しさ、老犬との出会い、様々な出来事によって、考え方をかえていく。


物語は志奈子を含め五人分がみごとにリンクしている。しかし、その時間軸は巧妙にずらされている。読者によってどの時点でそれに気づくかは違うだろう。
ちなみに、わたしは、ルール違反で「時間軸がずらされている」ことを文庫に収録されている解説から知ってしまったた時点――ちょうど半分ほど読んだところからは、どうつながっているのかを考えながら読んでいた。それにしても、豊田の時間があれほど遅れてスタートし、たったの一日だったとは、驚きである。郵便局員がすべて逃亡していった謎、あれは黒澤の泥棒仲間へのアドバイスであったのだとわかると、にやりとさせられた。

豊田は宝くじを換金するだろうか。
それとも、またひょんな流れから誰かにそれを渡すのだろうか。
最後までは語られていないが、四人の中でも豊田には幸せになってもらいたいと思わずにはいられない。



物語がリンクする上で、当然のように同じ舞台で違う物語が進行する場面がたびたび出てくるが、その都度、四人それぞれの視点で描写される背景、人物がうまい。
四人の視点、考え方、生き方にぶれがないため、この人ならこう見るのかと感心するほど説得力がある。


いや〜ほんとにうまいね!
その一言につきるや。

2008年09月09日(火) トライアル
2007年09月09日(日) 映画「トランスフォーマー」
2006年09月09日(土) 舞台「魔界転生」


激烈すすまねえ→→→2009年09月06日(日)
うへー、この二日間、なんもしてねえ。
予定では、原稿20枚は進むハズだったんすがね。
スランプだあ☆なんて言ってみたりして。

まともなものを半年くらい書いてないので、スランプとかそういうレベルじゃなくって、単にあんたもう書けないんじゃねえのって思ふわけよ。


120枚。


昔のわたしなら、さして苦労もせずに書けたんだがな。
むしろ、その枚数内におさめるのに苦労したんだがな。


でも、これはなんとしても投稿したいのよ。
結果がどうとかじゃなく、賞金がどうとかじゃなく。


無事に投稿できたなら、何年ぶりのBLでない作品になるんじゃろ。





帰国後ぶりに包丁にぎりました。
あ、違う。正確には、帰国後2回目じゃーい。
料理じたいは失敗だったけど、お母さんは無理矢理気味においしいって言ってたけど、お父さんは無言だったけど、それでも、これからはもっと料理しようとか思う次第。
でも、思うだけじゃね。


がんばれ。

2007年09月06日(木) 心配性


執筆→→→2009年09月04日(金)
執筆がんばろうと思ったが、ヒキコモリで体調が悪くなっただけでした。
めでたし、めでたし……。

2007年09月04日(火) 思い出したように
2004年09月04日(土) 固まってら


映画「20世紀少年 最終章」→→→2009年09月03日(木)
映画「20世紀少年 最終章」

豪華キャストなんだけどね。
戦闘がばしばし始まるまで、ものすごいだるい。
ともだちが誰かっていうのでひたすら引っ張るので、だれるよね。
三部作通して、6時間以上ある物語で、こんだけ引っ張ってるわけだから、そりゃきついわ。

しかし、おっちょは格好いいです。
波春夫のハローハローとか、ケンヂの歌とかも楽しいんだけどね。
いかんせん、だるい。
そして、なんですか、あのCGの安っぽさは。
円盤とか、おっちょのバズーカとか安っぽい。
どうして日本がこういうCGつかうと全部薄っぺらな感じになるんやろね。



以下、ネタばれ。


ともだちの正体は、フクベエのふりをしたかつまたくん(佐々木蔵之介)でした。ラストの「謝るなよ!おわっちゃうじゃないかー」という演技は印象的でしたが。
ここにいたるまでが長かったわー。
体型的にヨシツネ(香川さん)ではないとは思ってたんすけどね。
彼でしたか。


映画の終わり方については、あれでいいのか疑問。
結局、過去に戻ってケンヂが謝れるところを修正したとしても、それによって現実がかわるわけではなさそうなんで、ケンヂの完全なる自己満足よね。

ともだちの少年時代を演じた神木くんは光ってましたが。

2007年09月03日(月) 逃避
2003年09月03日(水) それでいーのか


がっこー→→→2009年09月01日(火)
うわー夏休み長すぎたわ、マジで。
久々の学校はだるかった〜。

学校で夏休み前に受験したTOEICは815点でした。
リスニングの写真のとこ、七割きってた(笑)


スピーキングのクラス、もう英語つかってないのに、やめてくれって感じ。
あと、教科書が重すぎる。


文句ばっかだね。



10月目標の作品は遅々として筆が進みませぬ。

2007年09月01日(土) 世界陸上大阪大会
2005年09月01日(木) ミスッ子
2004年09月01日(水) 新学期だね
2003年09月01日(月) 電話


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