Emiの日記

Emiの日記

部屋の掃除とかね→→→2009年05月31日(日)
部屋の掃除……いつからしてなかったんだろ。
気がついたら、ものすごいホコリだった。
最近のどが痛いのとか、風邪のせいではなくて、このホコリのせいなんじゃ……。

というわけで、部屋の掃除をした。
あーもう、ほんとにモノが多い。
どうにも整理がつかなくて困るのは、なんといっても書籍なんだけどね。
たらたら思い出にふけりながら掃除してたら、いろいろ発見。

中学のときの勉強用ノート。
数学かな？もしかしたら途中から高校だったのかも。ぜんぜんわからん数式が並んでた。
……ここらで捨てることにしよう。

高校のときの英語のノート（たぶん予備校の）
わたしが英語に挫折したころ。
ノートは真面目にとられてるけど、全然覚えてないわ（笑）
……これはとっておこうかな。

中学のときの英語の教科書（塾の冬期講習かな？）
わたしが英語が好きだったころ。
でも、実はこの頃から、もう難しい単語を覚えるのは苦痛以外の何物でもなかった。
……これも捨ててイイよね。

2002年サッカーワールドカップの総まとめ雑誌。
わたし、サッカーは全然しらない。
でもこの頃は、にわかファンだったんだね、きっと。
すごい盛り上がりだったからねえ。
……これは一応とっておこう。

小学生時代に呼んでいたゲーム雑誌。
懐かしすぎる。
ロマサガ２、ＦＦ６あたり。
雑誌名は「マルカツ・スーパーファミコン」
この雑誌を読み始めたため、りぼんを買うのをやめたという、ある意味わたしの転換期となった雑誌。
……捨てよう、いい加減。

「ザ・歌舞伎座」
玉三郎さんが歌舞伎座を案内するという形でつくられた、篠山紀信さんによる歌舞伎座の写真集。
新之助時代の海老蔵さんが屋根の上に座っているものとか、福助さんの紅葉狩での早変わりの様子とか、玉三郎さん以外の役者さんも顔をみせている写真集。
……もちろん、捨てないよ。

部屋の掃除のかたわら、「逆転検事」をプレイ。
テスト前なのに、開けてしまったサ。
今、二話のまんなかっす。
懐かしいキャラとか、懐かしいＢＧＭとか、にんまりさせられるね。
イトノコのミツルギ好きっぷりがバカすぎで可愛い。

2007年05月31日(木)　なるほど逆転裁判
 2006年05月31日(水)　職場会
 2005年05月31日(火)　明日から新人さんが来るってさ

お別れ→→→2009年05月29日(金)
パート先の派遣の方が今日でラストでした。
会社の方針で、派遣はつかわず、パートと契約社員にしていくことになったんです。
その派遣の方は、めっちゃ仕事ができた。
彼女を切るなんて、もったいなあ～。
しかも、わたしの所属部署はいろいろと出来る人材が足りなくて（一番できるひとが夏いっぱいくらいで産休に入るはず）、困ってんのにね。
彼女は来週月曜からもう次の職場だそうで、しかも紹介予定派遣。
うまくいけば社員。

山本さんはいつまで働いてくれるの、と次長に聞かれた。
いつまでだろー。
この先のことを悩んでるところなので、なんとも。
と、まあ、素直に申し上げました。

どうなるんだろうね、アタシ。

どうなっちゃうんだろう、じゃなくて、
どうしていくんだろう、だろ？
って、何のセリフだっけ？
何のゲーム？？
まんが？？

信念が弱すぎるのだと思う。

2007年05月29日(火)　逆転裁判４
 2005年05月29日(日)　K-1パリ大会
 2003年05月29日(木)　髪きった

再会→→→2009年05月28日(木)
トロントで出会ったユウカちゃんと南船橋でお茶。

それについて書く前に、武蔵野線への怒り。
西船橋で３０分も待ったよ～。
西船から南船橋まで待ち時間こみで、蘇我－東京くらいに匹敵する時間がかかりましたよ！！
南船橋って、こんなにも遠かったのね（怒）

ユウカちゃんはお姉さんファッションで、おまけにマスクしてたから、誰だかわからんかった。
こんなにスタイルよかったんだなあ、とオジサンは思いました……。

ららぽ行ったのに、ダッキーダックでお茶して終わったよお。
トロント話よりも、これからの話がメインっした。

誰でも悩んでるんだよ。
わたしはちっとも偉くない。
ただ彼女よりトシをとってるだけ。
トシとってるくせに、まだ何もしてない。
それだけなんだよ。

2007年05月28日(月)　何もせず
 2006年05月28日(日)　大爆睡
 2005年05月28日(土)　ミウラくんと吉祥寺でデート
 2003年05月28日(水)　コージー

だめな作家志望の条件→→→2009年05月24日(日)
ネットをぶらぶらしておりましたら、誰が作ったサイトかしらんけど、だめな作家志望者の条件がありました。
以下、わたしがあてはまるもの（苦笑）

１．志望動機が逃避から始まってる人。

たとえば、
漫画家になりたい→絵がかけないから、小説にするか。
（うわ、そのものなんですけど）

２. 話を完結できずに、次のものを書いてしまう。

（その傾向はあるわ。でも完結できないわけではないんで。）

３.しばらく執筆から遠ざかり、戻ってくると文章がギャアギャアになる。

（まあ、無きにしもあらず。てか、これに関しては、「文章がギャアギャアになる」っていう表現自体、ダメだと思いますけどね・笑。意味はわかりますが、最適な表現だとは思えん）

４．小説家になるために仕事をしていない人

（あ～）

あとはもう忘れた。
でもまあ、これを機に、いつまでも先延ばしにしていても仕方がないので、「三零」に着手しようと思えたので、礼を言いたい。

小説家になれるなれないに関わらず、これを仕上げないと終われない。

五月歌舞伎→→→2009年05月23日(土)
五月歌舞伎
夜の部のみみてきました。

菊之助さんがめちゃめちゃ美しかった。
花魁の姿で舞台に出てきた瞬間、はっと目を奪われた。
わたしが歌舞伎を見始めて数年、その間に菊之助さんの女形は洗練され、本当に美しくなりました。とくに仕草が。

最近、姉の寺島しのぶさんとともに出ているＣＭでも美しいのが気になります……。
このまま女形まっしぐらなんでしょうかね。
もっと男らしい役もみてみたいです。

ですが、現在若手の役者さんできれいな女形ができる役者さんって少ないですよね。きれいでいて、うまい役者さんね。
玉三郎さん、時蔵さん、福助さん、芝雀さんをひとくくりにしてしまうのは正しくないですが、それより若い年代の女形がなかなかいないのが気になるのです。
菊之助さんと、七之助さんあたりかな……。

猿之助さん一座のほうには、春猿さんがいるけど、歌舞伎座にはあまり出ないからね。

さらに若い年代になると、時蔵さんの息子さんの梅枝くんとか、可憐な娘役をやってらっしゃいますね。これからが楽しみ。
福助さんの息子さんの児太郎くんももう少ししたら年齢がちょうどよくなって、出てくるかしら。

2005年05月23日(月)　健康診断の結果
 2003年05月23日(金)　アリ

BBQ→→→2009年05月22日(金)
学校のイベントでＢＢＱパーティでした。
雨も降らず、青空のみえる中で開催。
というか、雨が降ったらズル休みするつもりでしたけどね。

午前と午後の生徒が一同に集まるので、交流がはかれるという話でしたが、テーブルは授業のスピーキングのクラスでわけられていたため、ぜんぜん交流ははかれず。
まあぶっちゃけ、午前の生徒だってみんな顔と名前が一致するわけではないので、ふだん会うことのない午後の生徒の名前までは覚えられないんだけどね。

スタートからまったりはじまり、のどかなＢＢＱでした。
そのへんの仲間とともに海辺にいってる間に片付けが終わってて、なんにもしませんでした……。ごめん、みんな。

解散になったあとは、トムや高橋先生と一緒には行かず、バングラディッシュのひととともに水族館にいったりして楽しくすごしました。
水族館で、仲良しクラスメイトの女の子がデートムードになっているのを目撃しましたが、おばさんは何もいわず通りすぐることにいたしましたよ……ほほほ。

まあ、トムやマリオと写真がとれたので、満足です（笑）

2006年05月22日(月)　純情きらり☆

紙粘土→→→2009年05月19日(火)
しずかと電話してて、なんか紙粘土の話になったんだよね。
さっそくネットで検索。

あー。

なんか、みなさん凝ったモンを作ってるわ。

紙粘土ごとき、みたいな小馬鹿にしたこと言ってごめん。
このくらいのできばえでないと、紙粘土に手を出す意味がないとさえ思えました……。

2007年05月19日(土)　映画「パッチギ」
2005年05月19日(木)　取引先と懇親会

映画「グラン　トリノ」→→→2009年05月14日(木)
映画「グラン　トリノ」
京成ローザにて。

イーストウッド監督・主演。
孤独で頑固な老人と、その隣に住むモン族たちとの物語。

妻を亡くし、孤独になった老人ウォルト。
実の息子二人、さらには孫達は、古い考え方で意固地なところが多分にある彼を疎み、その関係には埋められない溝ができてしまっている。
しかしその老人のかたくなな心を、隣家のモン族たちがしだいに開かせていく。
少年タオとは祖父と孫のようでもあり、男同士としてでもあるような、ほんのり暖かい感じの友情を築く。
タオの姉スーは、すっとひとの心にはいっていくしなやかさと賢さをもっており、ウォルトもそれを受け入れ、いい関係を築く。
だが、隣家にたびたび悪さをするモン族のギャングたちの行動は次第にエスカレート。
老人と隣家の幸せな時間は、彼らによって壊されてしまい――。

クリント・イーストウッドの何ともいえない演技・演出に涙です。
余命いくばくもないことを知っていて、命がけで友人タオのためにギャングたちを刑務所送りにした彼の死に様は、格好いいといってしまっていいのかどうか。朝鮮戦争で人を殺した記憶にさいなまれ続けた彼が、最後に武器を持たずに友人の敵と戦うことを選ぶところまで、老人はどれだけのことを独りで考えたのだろうか。
愛車グラン・トリノをタオに譲る遺言を残したのだから、本当にタオのことを愛していたのはいうまでもないんだけど、逆に、血のつながった家族には何一つ残さなかった（病状さえも打ち明けずに死んだしね）その孤独が一言では語れないよね。
モン族と一緒に食事をしてはしゃぐ顔、タオやスーにからむギャングたちをにらみつける顔、床屋のイタリア男と軽口をたたき合う顔、グラントリノをいとおしそうに手入れする顔……すべての表情が印象的。

老人との友情をごく自然に演じていた新人俳優たちもみんな輝いてました。
監督、すごいなあ。

このなんともいえない空気は、イーストウッド特有だよね。

2007年05月14日(月)　映画「ゲゲゲの鬼太郎」
2005年05月14日(土)　執筆チュウにジャンル違いの本を読む
 2003年05月14日(水)　人生の敵

読了本『心霊探偵　八雲１』神永学→→→2009年05月12日(火)
読了本『心霊探偵　八雲１』神永学

とても売れているようだったので期待してしまいました。それだけに、面白くないと思ってしまったのかもしれません……。

いやあ、心霊ネタって難しいね。
わたしは霊感ないので実際に何かみえたりきこえたりしたことはないけどさ、テレビでも漫画でももちろん小説でも心霊ものは世にあふれているもんで、ちょっとやそっとのことじゃ驚けないのよね。
物語としては、ふーんって感じです。ヒロインがちょっと狙いすぎな感じもすっけどね。

文章で気になるのは、同じ表現が至近距離で連発されていることです。「相変わらずの寝ぐせ頭」の集中砲火には閉口しました。なんかこれ、作者のお気に入りの表現なんですかね？連続する二ページの間に三回も出しちゃいけないと思います。
あとは、エクストラの中でも「どうしてそういう言い方しかできないかな」というのが二回……。二回目は表現をかえてほしかったなあ。むしろ作者に言いたい。――どうしてそういう書き方しかできないかな？
まあ、エクストラに関しては一人称で書かれているので、ヒロインの語彙力が足りないということでわざと書いているかもしれませんが。

あとは、後藤刑事。
疲れがどっと吹き出した二行あとくらいに急に元気になりました。
なんか、フォローが欲しかった……。思わず、山田悠介の持ち上げおとしを思い出しました。

今日はバイトがたった二時間でおわり。
今週は早帰りだそうだ。
んで、明日も明後日もバイトなし。
うえー。
破産するよう。

2007年05月12日(土)　母の日＆小学校六年の日記
 2003年05月12日(月)　クリーニング

しんどいぜ→→→2009年05月07日(木)
連休明けってツライね。
しかも超満員電車で遅延のろのろ運転。
マジで気持ち悪くなりました。

学校は授業中寝てたよ！
疲れてたんだね、あたし。
昨日の車中ではずっと寝っぱなしだったんだけどねえ。

本日のＢＯＳＳ（ドラマ）は、またしてもしょぼい展開。
それでも山田君ゲスト出演なので見てましたところ、次回へ続く……うそーん。仕方ないから、次回も見ます。

2008年05月07日(水)　テスト
 2007年05月07日(月)　Festival!!
2006年05月07日(日)　心配された雨もたいしたことなく
 2003年05月07日(水)　タブレットって

映画「レッドクリフ　パートⅡ」→→→2009年05月02日(土)
映画「レッドクリフ　パートⅡ」

一作目は水曜に録画してあったのを見たので、そのまんますぐに続きが見られたから、人物関係とか明確にわかって良かった。
周喩の高潔さに対し、曹操の非道な策略が目に余ります……。
孔明は相変わらずカッコいい。

一作目とトータルでの構成だろうから、もう今作の終盤は戦闘ばっかりです。ありえない強さとかありえない攻撃方法とかはあるけど、手に汗握るよ！
あとは女性陣の活躍も見物。
小喬はほんとうにきれいです。曹操じゃなくても見とれるよ。

2004年05月02日(日)　たまったアニメビデオ消化

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