+++ Maybe Tomorrow +++
ともみん

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■　無視かよ…

今日は心療内科の日でした。
で、その足でいつものように献血をして、
その後、歯医者の予約を入れてたんだけど、
間に合わなかった！！
ごめんよ、歯医者の先生…


それでも、今日は別に休む理由もなかったので、
そのまま職場へ行きました。
ついさっき着いたところ。
「遅くなりました」って入っていったんだけど、
反応があったのはボスの奥さんだけ。
「お疲れさまー」だかなんか言われたような。
あとはちらっと見てまた自分の仕事や話をしている。


無視ですか。
まあいいですけど。
この調子で行けば、どうやら読書会や文献紹介も仲間に入ることなく、
一人でらくらく、適当なことやって、さくっと帰ればいい。
考えてみれば、無視はともかく、
あまり負担のないようにしてくれているんだろうけど。
こうなったらとことん楽して、
給料だけもらっておけばいいや。
そうしよっと。

2004年02月27日(金)

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■　思い出したー！！／カラーセラピー

5/23（日）、Zepp Tokyoでsurfaceのライブがあるんですよ！！
しかし！
その日は結婚式だよー！！
しかも自分の！！


つくづく縁のなさを感じた今日この頃。


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というものに、月曜の夕方行ってきました。
歯が痛いにも関わらず。
100種類くらいの、上下に色が違う液体の入った瓶を使うあれです。

それによると、私という人間は、
人が喜んでくれるのを幸せと感じるヒトなんだそうな。
誤解をおそれずに言えば、
自己犠牲の上での幸せ、ですかね。
で、ある日突然、我に返った私は、
「何やってんだろう…」
となると。
そのとき、私のやることに感謝してくれる人が周りにいて、
いつもありがとう、このひとことがあるかないかで、
大きく変わってくるのだそう。


なんか、他にもたくさんのことを教えてもらったんだけど、
ちょっとずつ忘れてる（爆）
親からこれ以上ないくらい愛されたことはありますかとか
（大事にされていたんだろうけど実感がない）、
今は身辺の整理の時期ですとか（物も人も）。


人のためになる仕事、っていう言葉は、
私が就職活動をしていた時にテーマとして掲げていた言葉だったんですね。
だから、このセラピーによってそれを思い出させてもらえたことは、
大きな収穫ではありました。
今の仕事は、確かにタンパク質の結晶構造を解くことによって、
病気の原因や治療法が開発されるかもしれないと思ってやってます。
でももっと、相手との距離が近いところで、
ありがとう、あなたのおかげです、そう言ってもらえる仕事が、
どこかにあるのではないかなと、そう思うのです。
もしかしたら、仕事の内容は一緒でも、
私に対する接し方が違う、別の職場だったら、
また結果は違うのかもしれません。
コピーをとってきたり、お茶を入れたり、そういうことでもいちいち、
ありがとう、そう言われるだけで、私の仕事に対する姿勢は変わるんです。
たぶん。



最後に、カウンセラーに、
「先生という職業はどうですか？」
と言われてかなり困惑ぎみ。
だってそれは、小学生の頃から、
あなたは将来先生が向いていると思うって言われ続けていたから。
またここでも言われてしまいました。
今まではかたくなに拒否し続けていたけれど、
もしかしたら、本当はそうなのかもしれません。

2004年02月26日(木)

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■　骨炎！

顔が痛い話をしましたが、
今日、歯医者へ行ってみて、
先生も哀れげな顔をして「痛かったでしょ」と。


寝不足になるほどでしたが何か？


死ぬかと思ったよ。
どうやら、歯を抜くときに一緒に削った顎の骨が、
炎症を起こしていたらしい。
歯の抜けた穴に消炎剤入りのガムみたいな石膏みたいなのを詰め込まれて、
今はウソみたいに楽です。

早く言ってくれればいいのに〜、ってアンタ、
大学病院てそれはできるんすか。
もしできるならば、昨日なんか特に大事な日だったから、
早く連絡すればよかったっす（涙）。

2004年02月25日(水)

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■　顔が痛い

ともみんでっす。

右顔が痛い。
変な表現だけど、そうなんです。
というのも、先週水曜日に右下の親知らずを抜きましてですね。
横倒しに生えているから、普通には抜けなくて、
歯茎を切ったり、顎の骨を少し削ったり（！）して、
ようやく１本抜けたわけですよ。
しかし、産後の肥立ちじゃないけど、
術後の経過がイマイチよろしくなくて、
初めは抜いた歯の周辺が痛かったんだけど、
徐々にそれはあごの骨全体に広がり、
いまは耳の前にある、上顎と下顎のちょうつがいの場所および
こめかみが非常に痛みます。
そしてその痛みは頭痛へとつながっていくわけですよ。
だから、右側の頭からこめかみから顎関節からの一帯が痛いと。
もともと顎関節症チックなところがあったので、
それとも関係しているのではないかと勝手に分析。

処方された抗生物質は全部飲んで、
飲み終えてから、縫い合わせた歯茎の部分が腫れています。
歯を磨いた後はイソジンでうがいしているけど。
痛み止めも、もらった分を全部飲んでも足りない！
さっき、職場の近くの薬局で、
薬局で売ることのできる、最大の強さの痛み止めを買って飲みました。
薬は少しだけ効いてる感じがする。
だって、こうやって日記を書く余裕があるもの。
何をやってもダメなら今日は帰ろうと思っているので、
ある意味余裕です。


問題は明日。
式場で、冬のブライダルフェアがあるんですよ。
出来上がったドレスも着てみせないとだし。
普通の日の仕事より実はずっと大変かも（笑）
披露宴の演出とか引出物とかテーブルコーディネートとか装花とか、
本物が見られるのは後にも先にもその日だけということで、
本気でいきますよ。
どーん、ぱっぱ。どーん、ぱっぱ。
南の島に行きたいな〜。


というわけで今日は痛いふりして帰ろうかなっと。

2004年02月23日(月)

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■　なぜ？／ドレス完成！

なんであんなに涙が出たの？


昨日の夕方、職場の、みんなのいないところで大泣きした。
ほんとに苦しくて、悲しくて。
だんなの携帯に電話して、30分くらいそこで立ったり座ったりしながら、
そして話をしながら、泣いた。


みんな、どうして私に「辞めろ」って言わないの。
言われた方がいっそ楽になれる。
こうして一緒に働きたいから、来てくれ、とか、
無理しないように働けよ、とか、
無理しない働き方って、何？
ここに来ること自体が既に私の中で無理してるんだよ。

実験は嫌いじゃない。
細かい操作も苦にはならない。
でも、そこではないどこかに、きっと歪みが起きている。
ボスの期待に応えられない自分。
嫌なことがあるとすぐ逃げ出す自分。
今まで、ずっと自分は強いと思ってた。
だけどそれは虚勢でしかなくて、
今は皮をむかれて赤裸になった、弱い自分が晒されてて、
それをみんなが見ているのだ。
これが本当の自分です、そう言いたいのに、
病気のせいにしたりする。


仕事と同じバランスで家のこともしなくちゃならない。
でもそれもうまく行かない。
だんなのことは大事だから、元気でいてほしいし、
仕事をがんばれるように、家のことは心配しなくていいように、
私がちゃんとやっていきたい。
でも、これも、職場での仕事を適当にして、
（この場合の適当とは適度という意味ではなく表面だけサラッと、の意）
やっと成り立っている。
ボスや同僚がやってほしいと思っている仕事にはいっさい手を付けず、
こうやって日記なんか書いて時間を潰して、
誰よりも遅く来て、誰よりも先に帰っている現状。
昨日今日と朝9:00出勤で、17:00退社を目標にしてはいるけれど。

それでもあなたたちは私と働きたいのですか。
こんな私に何ができるというのですか。
もう許して下さい。
解放されたいのです。


こんな自分が情けなくて、また泣けてくる。

思っていることを言葉にするのは難しい。
これを心療内科の先生に見せたい。
毎日毎日、空はこんなに晴れているのに、
心が晴れる日はいつ来るのだろう。


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うってかわって、朗報です。

ウエディングドレスが完成しましたー！
マジ嬉しー！！
日曜日に、司会の契約をしにドレス屋さんに行ったのですが、
（そこはドレスだけでなく結婚に関する総合プロデュースをしている）
「そういえば、ドレスができたよ」
と言われて、さっそく着てみました！


やはりきちんと採寸して作られただけのことはある！
なーんと、ウエストから、バストから、すべてぴったり！
あと、スカートについたチュールをたくし上げるスパンコールと、
上半身のレースについたスワロフスキーの透明な輝き！
もう嬉しくて嬉しくて、顔を真っ赤に上気させて大興奮状態でした。
頼んで良かった！
デザイナーさんは神だと思った瞬間。


ドレスにお悩み中のこれを読んでいるみなさん、
ここのドレスは販売だけど変なレンタル屋より安い！
そして、別料金だけど自分なりにアレンジを加えることもできる！
そしてしかも、それは自分だけの、世界でひとつだけのドレスなんですよ！
私も最初は販売には興味がなかったけど、
レンタルと販売の生地の違いにびっくりしたひとりです。

レンタルドレスは、誰が何人着ても壊れないように、
ものすごく丈夫に作ってあるの。
だからゴワゴワしてチクチクするの。
だけど、販売だと、通常ドレスは１回しか着ないものだから、
柔らかい、いい生地で作ってもらえる。
ぜったいぜったい、オススメですよー！

定番になる可能性があるらしく。
私がアレンジする前のドレスも定番だったんだけど。
あのドレスで客が呼べるとまで断言されたので、
いつかそのうちゼクシィとかに載るかも知れん。
それくらい、私の中で（店側としても）完成度の高い作品に仕上がったのでした。
ここに写真をＵＰできないのが残念なほど。
来週、母が上京するので、それに合わせてまた着させてもらって、
親にも見てもらう予定。
ていうか親が見たいって言ってえらい楽しみにしてるみたいだから。
どうか「私も着たい」って言わないで。

2004年02月17日(火)

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■　朝から

もうだめさ。
あの電車、オニだ…
職場には確かに早く着いたけど、
だからといって特別することもなく。
食べそびれた朝ご飯と、あったかいウーロン茶でいきなり和んでる。
ボスは出張で夕方来るらしいし。
こんなんだったら休んでおけば良かったな。
せっかくのパーマも、満員電車と強風でボサボサだよ（怒）

2004年02月16日(月)

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■　ジム始めました

歩いて10分くらいのとこ。

シェイプアップを目的に入ったんだけど、
なんか楽しくてマシンをがしがしやってたら、
あっという間に微妙に筋肉がついてきました。
これではドレスから出る腕がパンパンではないですか。
ランニングマシンと自転車メインでいこう。

体脂肪とかは特に気にする必要はないのよね。
逆に低すぎてるもんね。

2004年02月12日(木)

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■　週に一度の

お楽しみ。
FIRE BOYSを見てます。
これに間に合うように家事を終わらせました。

山田孝之、いいねぇ（笑）。

だんなとも話をするんだけど、
私の好みって、ぱかっと正反対なんだよね。
川口能活とか、高瀬耕造とか、けっこう濃い系の顔と、
ミッチーとか、椎名慶治（surface）とか、あっさりな顔。
どっちも好きなの。
おかしい？
要するにカオが良ければいいと（爆）
面食いですので。


すいません、全然話が違ってきた。
以上。

2004年02月10日(火)

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■　どうしたらいい？

昨日は飲みすぎました。
どうやって帰ってきたのか、いつ着替えたのか、
全然記憶がない。


数日前、仕事への不満などをぶちまけたとき、
夜中なのに声を上げて泣いてしまった。
仕事はしたい。
でも、何かがそれをできなくする。
今日もまた家で、見るでもなくテレビをつけ、
こうやって日記を書いている。
仕事のことを考えるだけで気分が悪くなる。
どうしたらいい？
医者は、今が大変なときだから、
ここを乗り切れれば大丈夫、というけれど。
乗り切れる自信があまりない自分に、
とても、不安になる。


2004年02月09日(月)

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■　これは普通なのか？

うちのチームには、ボスの奥さんも勤めています。
出勤してくる時間は多少前後するものの、
ふたりは、24時間、365日、一緒です。

わたしは、この現状が非常に許せないのです。
だって、明らかに、私と奥さんへの接し方が違う（と私は思っている）。
最近までは、冗談で一日中一緒だと大変ですねーとか思ってきたけど、
ここにきて、もういいかげんキレそうな勢い。
被害妄想か？
そうでもいい。
とにかく私は、彼らが目の前で仲良くしているのにかなり腹が立つ。

あんまり腹が立って、また仕事にいけなくなりそうだ。

2004年02月06日(金)
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