+++ Maybe Tomorrow +++
ともみん

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■　恐ろしく眠い

夕ご飯の支度の前にこのままちょっと寝る。
おやすみ〜。

2003年11月27日(木)

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■　やりました！

来月もお休みです（笑）。

さっき、ボスに直接電話をかけて、
「引越がまだなのと、心療内科の先生がまだ多分だめだと思うって言ってたので、
来月もう一月休ませてください」
って言ってみました。
そしたら、あっさり、いいよって。
なんか、２ヶ月なんてあっという間だね。
ずっとドレス選びをしていたからかな（汗）


短期バイトとかないかなー。
働いてないとお金がないんだよね…
最近どうも自分が表立って仕事するよりも、
裏方のほうが似合っているということが自他共に認められたので、
事務方、ないですかね？
彼の会社の、しかも同じ部署の営業事務募集って話、
どうなったんだろう。
やりたいんですけど…

2003年11月26日(水)

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■　ウエディングドレスが

決まりました。
やったー。
まる２ヶ月、何軒、何着試着したかわからないけど、
結局、レンタルはやめました。
新品です。
しかも、私の体にぴったり。
いいでしょう？

これで、白無垢も紋服も、ドレスもタキシードも決まった。
正確にはフロックコートだけどー。
彼氏、似合いすぎ（笑）。
今から当日が楽しみな私なのでした。

2003年11月25日(火)

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■　もうだめかとオモタよ／気づかないうちに

昨日はさー、朝から新しく住む街に遊びに行ったのですよ。
でも、どうも胃がムカムカして気分がよろしくない。
サンマルクカフェで休んだりしてみたけど、どうにもつらくて、
それでも天気がいいから外には出ていたいわけですよ。
だから、心の中で気持ち悪ーいと思いながらも、
彼と二人で商店街をふらふらしてた。

今度住む新しい家では、今まで住んでいた人が引越していた。
家の前は車が通れないくらい細い道だから、
布団を持って近くの通りまで歩いてた。
うちらもこうなるんだろうなと思いながら、
もうそろそろ体がやばくなってきたので、
夕方前に家に帰りました。


そのうち、体の節々がざわざわして痛くて、
何だかおかしいぞと。
熱を測ったら37.5℃。
慌てて風邪薬を飲んで、一眠りすれば下がると思っていたのですが。
熱くて目が覚めて、もう一度測ったら38.5℃！
ひー！絶対インフルエンザだー！とかひとりパニックになって、
彼氏に救急病院に連れて行ってもらいました。

単なる風邪だったのですが、
最近は、のどや鼻に来なくて高熱の出る風邪が流行っているのだそうです。
一晩黙って寝ててもよかったんだけど、
何たって今日は、引越の見積もりやさんが大挙して押し寄せる日だったから、
寝ている場合ではなかったんですよねー。
おかげさまで引越会社も決まったし。
フリマで服を売りたいと思う今日この頃でした。


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このテーマでの日記が増えてる。
すごい。
時期的なものもあるかもしれないけど。


前にも少し書いたけど、今現在ドレス選びの段階なんですね。
ひとりでも、飛び込みでもドレス屋があると入って試着しちゃう。
着る形は、決まってアメリカンスリーブのＡライン。
ハイネックで背中がしっかり開いているのが好き。
私の理想のドレス、それは、
上半身は少なくともレースに、ビーズまたはスパンコールがついてて、
トレーンはないと寂しいので、ある程度の長さがあって、
しかもレースのもの。
ハイネックがだめなら細いホルターネック。
ケミカルレースは肌がかぶれるので、当て布するか別のレースに換えるか。
サイズも５号でね。


こんなことばっかり言ってるから、
もうすでに20着近く着ているにもかかわらず、
なかなか決められずにいます。
いちばん厳しいことを言う妹が今週こっちに遊びに来るので、
いろいろ連れまわして意見を仰ぐ予定。


こりゃフルオーダーのほうが早いかな。

2003年11月17日(月)

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■　毎日幸せ。

すみません、10日も更新してなかったんですね。

ピロリ菌がいないことがわかって、
内科そのものには用がなくなったのです。
今は心療内科に半月に１度ずつ通って、
毎日眠くなってます。


で、今日から10日前って何してたかと言うと、
ようやく彼氏のワンルームに私の荷物を運び込んで、
立って半畳寝て１畳の暮らしを始めたところでした。
それからの10日間、私は、ほぼ毎日のように、
ウエディングドレスを試着しに街を徘徊していたのです。
今日は大宮、今日は池袋と、毎日違うところに行って、
しかも午前午後で時間をずらしたり。
その隙間に、懸賞で当たったエステに行ってみたり。

いい身分だ！


で、ドレスの形はもうほぼ決まっているんだけど、
試着をしすぎてかなり迷い気味。
彼氏、母親や妹、ついには式場の営業担当者まで巻き込んで、
写真を見ながらあーでもないこーでもないと話は尽きません。
しかも私は、ドレスが５号だったことがわかって、
そこらのレンタル屋の試着ではサンプルが７とか９とかで、
背中やない胸の部分がブカブカで（涙）
来週には式場のブラフェアと衣裳展示会があるので、
親と妹にも来てもらって、またみんなでモメる予定。

2003年11月13日(木)

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■　行ってらっしゃい

ここんとこ、ダメ主婦モドキをやっております。
朝が、起きられないんですねー。
なんか、薬をもらったのですが、
（ピロリ菌の検査結果についてはまた後ほど）
眠くなりますから気をつけて、と薬剤師に言われ、
話半分にしか思っていなかったら、
夜寝る前の薬なのでめちゃめちゃ良く効く！
しかし以前感じた昼間の鬱々とした気分もどこへやら。
今すぐにでも仕事に行ってしまいそうな。
それは無理だけど。


そんなわけで、朝は死にそうになりながらもダンナとなる人を送り出し
（しかも二人とも朝が苦手で当然カレは朝ご飯は食べられない）、
ゴミ出しを頼みながら姿が見えなくなるまでお見送り。
その後の私の行動パターンとしては、
起きたついでなので覚悟を決めて布団を片付ける
敷きっ放しの布団にもぐりこんでまた寝る
がその日の眠さに応じて選択できるわけですが、
先日、カレからすごい話を聞きまして。


私は例によって起きようとしているのですが、
必死に寝返りを打ったり目を開けた（つもりになってたり）しているらしい。
で、そのうちに力尽きてばたっとまた寝たようです。
気がついたら郁恵・井森のデリデリキッチンやってました。
起きようとしてからすでに４時間とは。
薬というのはすごいものです。
「まだ寝てる　帰ってきたら　もう寝てる」
を地で行く勢いだったよ。



朝はこんななので、せめて夜くらいはきちんとしようと思い、
夕食は体調の悪かった日を除き、平日は毎日作ってますよ。
大したものはできないんだけど、
かぼちゃの煮たのとか、魚焼いたりとか、
おうちで焼肉気分の豚肉ネギのせ焼きとかね。
例のデリデリキッチンで見たロールキャベツも作った。
カレが仕事を終えて会社を出ると、今から帰るねって電話が来ます。
その時間からちょうど50分後がだいたいの帰宅時間。
それを見計らって準備をします。
玄関の鍵を開けて、電気をつけて、戸が開いたらまず、
「おかえり」って言ってあげたい。
いつもそう思いながら、終電で帰ってくるあなたを待っているのよ。




以上、単なるノロケ話でございました。

2003年11月01日(土)
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