| それもまた一つの人生...文月 |
まだ腫れてます。 - 2005年07月29日(金)
生理周期5日目
久しぶりのクリニック。
月曜日から生理が始まったことを告げると
先生もさすがに「早いですねえ…」と困惑ぎみだった。
とりあえずエコーで卵巣の具合を確認してもらったところ
両方とも4〜5cmでまだ腫れていた。
何となくチクチク痛かったからそんな気がしてたけど
やっぱり少し不安になる。
「生理が始まったんで少しは治まったけど
まだ腫れが大きいからね。
今回は注射も薬も控えて様子をみた方がいいでしょう。
とりあえず1週間後にまた来てください。」
やっぱりねー。予想はしていたから特にがっかりもしないけど。
OHSSでも卵巣8cm以下は軽度らしくて
安静にしていれば生理が始まるくらいには治まるようだけど
何だかなもぅって感じですわ。ヤレヤレ。
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会社のMacがG5になったもんで
とうとうOSXで仕事をすることになった。
さすがに最新の液晶モニターはキレイだし動きも速い。
でもイラストレーターやPhotoshopは
クラシック環境（OS9）で立ち上げるから何かとメンドクサイ。
早く慣れなきゃなー。
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早すぎる結末 - 2005年07月25日(月)
生理周期24日目…だよね？
朝、目が覚めたとき
何となく胸の張りがなくなったような気がして
基礎体温を測ってみてびっくりした。
36.44℃。
あららいきなり低温期に突入ですか。
念のためもう一度測ったけどやっぱり同じだった。
午後、やっぱり始まってしまった。
予定日までまだ4〜5日あるのに。
おまけに今回は生理痛がひどい。
前回とっても軽かった分、まとめてきたようだ。
生理痛といっても子宮より卵巣の方が痛いように感じて
あんまりひどくなるようなら病院に行こうかと思っていたけど
お風呂に入ったらすごく楽になった。
ふだんあまり生理が重くないから痛さの基準が分からない。
しかし着床時期に生理が始まるとは思わなかった。
卵巣の腫れと関係があるのかな。
週末にクリニックに行くから先生に聞いてみよう。
まあ今回はまず無理だろうと思ってたけど
あんまり突然だったもんでなんか拍子抜けしました。
次の周期、どうするかはまだ分からないけど
自分の体なのにｾﾞﾝｾﾞﾝ思い通りにならないから凹むなあもぅ。
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あらら腫れちゃった - 2005年07月22日(金)
生理周期21日目。
卵巣の具合を診てもらいにクリニックに行った。
ここ数日、何かお腹がポコポコして気持ち悪いし
いきなり体重は増えるしで何かおかしいと思ってた。
案の定、両方の卵巣とも5〜6cmに腫れていて
腹水も少し溜まっているらしい。
卵巣がねじれる危険性があるので
（↑茎捻転って言ってすごく痛いらしい(T^T)）
しばらく激しい運動は控えるようにと言われた。
先生はﾊｯｷﾘとは言わなかったけど
ネットで調べる限り、
これはOHSS（卵巣過剰刺激症候群）なんだろうな。
入院するほどでもないから軽度みたいだけど
卵巣あたりが痛みだすとちょっとドキドキする。
まあHCG注射1週間後から軽減するみたいだから
今がピークなんだろうけど
妊娠してる場合はそのまま症状が継続するらしい。
妊娠組織部位からHCGが分泌されるためだと。
うーん、良くなってほしいようなほしくないような
複雑な心境です。
でもこんなに卵巣が腫れちゃうなんて
すごく無理をさせてるんだなと思った。
今後の様子によっては来週期はお休みしてもいいかも。
どうせお盆に入るし暑いし。
今週末からスポーツジムに入会しようと思っていたけど
またもや先延ばしになってしまった。
来月からはマジで通いたいな。
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自己嫌悪について - 2005年07月20日(水)
生理周期19日目。
昨日偶然見つけたサイトに、自己嫌悪についての詳しい考察があって
それがもう目からﾎﾞﾛﾎﾞﾛうろこが落ちるような内容だった。
忘れないためにも少し抜粋させていただくと
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自己嫌悪しやすい人というのは、
現実ではなく脳内の自己イメージを保持したがる人だと推測される。
ありのまま自分ではなく
「このような人間だ」という自分のイメージを強固にもっていて
「だからこそ自分は価値がある」と考えるタイプの人に多い。
自己受容の低い人、ナルシシズムと万能感を根強くもっている人などが
これに当てはまる。
特徴として、自分の全人格を統合できない、条件付きの肯定感情をもつ、
理想的で完璧な自己イメージ以外は価値がないと考えること、などがあげられる。
・・・・・・・・・
自己嫌悪しやすい人というのは
「人間は誰でも自己嫌悪するものだ」と思いこんでいることがある。
しかし、実際は上記で述べたような人だけが自己嫌悪するのであって
それ以外の人は自己嫌悪する必然性がどこにもないのである。
つまり、人からどう思われるか、という点から自分の存在を評価しない。
都合のいい自分のイメージをもたない。
また、そのような理想的な自分でなければ価値がないとも思わない。
日常において自分のありのままで人と接する。
このような人というのは、自己嫌悪をすることはまず滅多にない。
人は精神的に成長するにしたがって、ほとんど自己嫌悪することはなくなる。
それは、依存する人格から脱却することでもある。
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いやあ、ハンマーで頭をｶﾞﾂﾝと殴られたような衝撃を受けました。
「これってｱﾀｼ？」と思ったもん。
年々自己嫌悪に陥ることが多くなっているのは
人間的にｾﾞﾝｾﾞﾝ成長できていないせいだったのね。ﾔｯﾊﾟｼ。
反省はしても自己嫌悪はしないようになりたい。
なれるように少しずつがんばっていこう。
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夫婦＝日々の積み重ね - 2005年07月19日(火)
生理周期18日目。
やっぱり体がダルくて精神状態もあまりよくない。
人工授精した次の日あたりからずっと胸が張って痛いし。
いつもは生理前1週間くらいから胸が張るんだけど今回は早い。
ダルいし、痛いし、暑いし…週の始めからどうも調子が悪いなあ。
週末、友人Ｔ宅に遊びに行ったとき
結婚10年目、3人の子持ちの専業主婦Ｓさんが
「ﾄｷﾒｷがほしい」とこぼしていたという話を聞いた。
Ｓさんが3人の子育てに追われているとき、
ダンナさんは全く協力してくれなかったそうだ。
でも2年ほど前から単身赴任になって週末にしか家に帰れなくなり
初めて家族の大切さに気付いたダンナさん。
でもＳさんにしてみたら「ウザイ」だけなんだと。
子供と4人の楽しい生活に、週末だけ入ってこられても困ると。
もちろんダンナが働いているおかげで生活できるんだから
もう少し優しくしてあげたいという気持ちはあるけど
どうしても優しくできないそうだ。
「子供のために離婚はできない。
でもこのままずっと今の生活が続くと思うと気が狂いそうになる。
あんまりむなしいからせめて、何かトキメキがほしい」
Ｓさんのそういう気持ちは分からないでもないし
私の友人にもこういう気持ちでいる人はけっこう多い。
でもねー、夫婦のことは夫婦にしか分からないし
お互い様だなと思う部分もあるから何とも言えない。
ただ、夫婦っていうのは小さな日常の積み重ねだから
このままいくとマズイなーとかいうときにはすぐに軌道修正しないと
気が付いたら修復不可能なことになってしまうと思う。
私の実母は養父にホレまくって結婚したはずなんだけど
10年を過ぎた頃にはもう箸の上げ下ろしまで気にくわない状態になってた。
大好きな人と結婚したはずなのに何でだろうってずっと不思議に思ってたし
私はそんな結婚はしないって誓っていて今もそう思っている。
両親が不仲なのがいかに子供にとって不幸かもよく知ってる。
年老いてもずっと仲良しでいたいというのは
理想であって現実には難しいかもしれないけど
小さな愛情、小さな思いやり、小さな反省を
めんどくさがらずにあきらめずに積み重ねていけばきっと
10年後も20年後もその先もずっと
お互いを大切に思えると私は信じている。
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エピソード3 - 2005年07月18日(月)
生理周期17日目。
楽しみにしていたエピソード3を観に行った。
ダンナの要望で吹き替え版にしたんだけど、
いちいち字幕を追わずにストーリーに集中できたから良かった。
このエピソード3を映画館で観るために
立て続けに4→5→6→1→2と一気に観た。
エピソード3の完成度が高いと評判は聞いていたけど
最後まで期待に応えた出来映えだったと思う。
やたらに出回っている海賊版の誘惑に負けず
ちゃんとスクリーンで観てよかった。
ほんと久しぶりにいい映画を観たなーという充実感に満たされた。
満足満足(o^∇^o)
映画館を出たらちょうど夕暮れ時だったんだけど
あまりお腹が空いてなかったのでまっすぐに家に帰った。
ちょっとｻﾞﾝﾈﾝ。
でも高温期に入ったせいか、この暑さのせいか
何となく全身がダルいのでちょうどよかったかも。
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排卵チェック - 2005年07月15日(金)
生理周期14日目。
ひさーしぶりに基礎体温を測ったら36.88℃でした。
ﾖｼﾖｼ、ちゃんと排卵したんだなと思った。
でもエコーでは右にまだ24ﾐﾘの卵胞があるのが分かった。
先生いわく、卵胞の数が多いので
昨日の20ﾐﾘの卵胞が排卵せずに残っているのか
他の卵胞が生長したものなのかは分からないということ。
でも、腹水も少し溜まっているし（排卵すると腹水が溜まるらしい）
体温も上がってるから排卵したかもしれないですねーと言われた。
hmgを使うとたまにこういうことが起こるらしい。
まぁ、左右合わせて10〜12個の卵胞ができれば仕方ないかと思う。
でもこれってやっぱり不自然だなあと感じてしまう。
次の診察は1週間後。
今週はよくがんばって通院しました。ｴﾗｲぞ、自分。
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トリ○アの泉で「脂肪が燃焼し始めるのは有酸素運動20分後」が
ガセだったことを知り軽くショックを受ける。
運動直後から燃焼は始まるらしいよー。
いろんな本やサイトにしっかり書いてあったのにね。
と思ったら、今日のニュースで
老化の有力な原因の一つとされてきた「活性酸素」が、
実は老化に関与していなかったとの研究結果が発表されたし。
テレビでもｻﾝｻﾞﾝ取り上げてきてたのにね。
来週あたりからがんばってスポーツジムに通おうと思う。
地道にダイエットしなきゃﾏｼﾞﾔﾊﾞｲ。
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人工授精（4回目） - 2005年07月14日(木)
生理周期13日目。
今日は雨が降らなかっただけでもありがたいなあ。
検査の結果、今回はダンナの方も調子が悪くて
600万／1ml、運動率11％とｻﾝｻﾞﾝな結果だった。
２回目、３回目が平均値くらいあっただけにちょっとがっかり。
ずっと注射を打ちに通ってきただけになんだかなーという感じ。
それにしても、調子がいいときと悪いときの差が激しすぎ(>_<)
先生いわく、やっぱりもともとが少ないんでしょうとのこと。
落ち込んでも仕方がないし、ﾀﾞﾒもとだから
とりあえず人工授精はすることにした。
どっちみち右側からの排卵だし、もともと可能性は低いんだからまあいいか。
と診察台の上で気持ちを切り替えた。
カテーテルを入れるときに先生が
「ちょっとﾁｶｯとするかもしれませんから、痛かったらすぐに言ってくださいね」
っていつも言うもんだからかえって身構えてしまう。
人工授精の痛みなんて通水検査や卵管造影に比べればｾﾞﾝｾﾞﾝかわいいもんだ。
でも今日はいつもより異物感が少なかった。
私は子宮前屈の角度が人より急なので
カテーテルを入れるとき、先端部分がどうしても擦れてしまうらしい。
そこで今回は通常より柔らかいカテーテルを使ってくれたそうだ。
おかげさまでｾﾞﾝｾﾞﾝ痛みがありませんでした。
今回の人工授精もやっぱり期待できないなあと思う。
これも人生の修行だと思って、ふたりで乗り越えていこう。
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卵胞チェック3 - 2005年07月13日(水)
生理周期12日目。
左に2つ、右に6つ（うち最大20ﾐﾘ）、子宮内膜10.3ﾐﾘ。
やっぱりhmgの効き目はすごいね。
卵胞はｺﾞﾛｺﾞﾛできるし、子宮内膜もしっかり厚くなった。
でもたくさん卵胞ができても、
排卵できる大きさまで育ったのは右の１つだけ。
てなわけでhcgを打って明日は人工授精。
雨の日はさすがにクリニックまで通うのが辛い。
明日は雨ふらないといいな。
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私もダンナも映画の趣味が似ていて
SFとかサスペンスは大好きなんだけど
ふたりともつい最近までなぜか
スターウォーズシリーズを一作も見たことがなかった。
この前、テレビでスターウォーズIVをやっていたので初めて見た。
大まかなストーリーの流れとキャラクターは知っていたけど
想像以上に面白くてふたりですっかりハマってしまった。
あとエピソード2を観たら、映画館に3を見に行く予定。
もっと早く見ておけばよかったなー。
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nmg4日目-卵胞チェック - 2005年07月11日(月)
生理周期10日目。
左に1つ、右に4つ（うち最大18ﾐﾘ）の卵胞ができてた。
今周期も右側から排卵っぽいなあ。ちょっとｻﾞﾝﾈﾝ。
子宮内膜は8.4ﾐﾘ。
もう少し厚くなるかと思った。
10ﾐﾘくらいにはなってほしい。
明日もう一度エコーしてみるけど
水曜か木曜あたりには人工授精できそうだということ。
ってことは生理周期13、14日で排卵させるんだ。
クロミッドのときは早くても16日目くらいだったから
何だか早いなーと思う。
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hmg2日目 - 2005年07月09日(土)
生理周期8日目。
hmgが痛いのは打つときじゃなくて打った後だった。
注射を打った腕を下にして寝たりすると痛い。
手を挙げるときも痛みが走るのであまり上がらない。
今日はダンナも休みなので
車でクリニックまで連れていってもらった。
注射を打つだけだから10分ほどで終わる。
その後、最近できたショッピングセンターをぶらぶら歩き
イタリアンカフェに入って軽く食事をした。
外食代や遊びに使うお金はそれぞれが払うようにしてるんだけど
「痛い注射をがんばって打っているごほうび」
と言っておごってくれた。
最近なんだかダンナが優しい。
ってか年々優しくなってきてるような気がする。
付き合い始めた頃のようなﾄｷﾒｷはもうないけど
今のダンナの方がずっと好きだな。
大好きなダンナと二人だけの
ふんわりと穏やかな人生を送るのもいいなと思い始めてきた。
でもあと数回は人工授精がんばるけどね。
注射を打ちに行くのは大変だけど
大切なのは結果じゃないなあと思う今日このごろ。
〜成功しないということは感謝すべきだ。
少なくとも成功は遅く来るほどよい。
そのほうが君はもっと徹底的に自分を出せるだろう。〜
byモロー
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hmg-1日目 - 2005年07月08日(金)
生理周期7日目。
初めてhmg（ﾋｭﾒｺﾞﾝ）を注射した。
噂には聞いていたけどやっぱり痛い(T^T)
注射の痛みには強い方なんだけど
毎回ｺﾚを打つのかと思うとちょっと凹むなあ。
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人に優しくとか寛大にならなきゃとか
なるべく怒らないようにしているつもりなんだけど
まだまだﾌﾟﾁﾂとｷﾚそうになることがたくさんある。
自分がしなきゃいけない仕事なのに
面倒だから全部人任せにしているクライアント。
それでいて文句だけは人一倍。
ｱﾅﾀが一つ手を抜いたことが
どれだけの人に迷惑をかけているのか分かっていますか？
文句を言うヒマがあるんならちゃんと仕事してくださいね。
って本人に言えたらｽｯｷﾘするだろうな。
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卵胞チェック＆甥っ子に決定 - 2005年07月05日(火)
生理周期4日目。
久しぶりにクリニックへ行く。
卵胞は左右ともまだ小さい。子宮内膜5.4ﾐﾘ。
予定通り、今週期からhmg（ヒュメゴン）を打ち始める。
金曜日からとりあえず1週間ほど通わなきゃ。
ムダなような気がするんだけど
あと数ヶ月はがんばってみようと思う。
でも今までみたいに変な気を使わずに
ジムに通って体を鍛えたり遊びに行ったり
好きなことをして過ごそうと思う。
そうそう。
妹の子どもが「男の子」だということが判明。
女の子が欲しかった妹は
「事実を受け入れるまで2日かかった」と言ってたｗ
どっちでも可愛いとは思うけど
私もどちらかと言えば姪っ子が欲しかったな。
元気に生まれてくれれば充分なんだけどね。
...
大切な友人 - 2005年07月02日(土)
生理周期1日目。
ｾｲﾘが来た。
今月は妊娠の可能性がゼロだから悲しくも何ともなかった。
子宮内膜が薄かったのか量が少ない。
生理痛もほとんどない。
何だかなー。
友人Ｋと久しぶりに飲む。
職場が冷房を入れてくれないとかで夏バテでやせていた。
私のﾑｯﾁﾘｾﾞｲ肉を分けてあげたい。マジで。
Ｋとはここ最近、メールでの言葉のすれ違いがあって
何となくしっくりいってなかった（私の中では）。
いくら付き合いが長いとはいえ、
お互いのことを100％理解するのは無理なんだから
過剰に期待する方が病んでるんだろうなあと思う。
長い付き合いなんだから、少し離れて歩くときもあるさ。
それくらいの気持ちでいる方が自然なのだろう。
自分の価値観を相手に押しつけようとするのは私の悪いクセだ。
まあでも、お互いに顔を合わせて話をすると
小さな諍いなんかどうでも良くなってくるから不思議だね。
何だかんだ言っても、私にとって
Ｋが大切な存在であることは変わらないから。
いつまでも対等でいられるよう、
私もがんばって成長しなきゃと思う。
...
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