行ってみた。やってみた。
おやつの最後は甘系で〆る派です→今日のおやつ

2008年03月30日(日) 日々、怒怒哀楽。


日記タイトル変えました。
前のはあんま気に入ってなくて、前々から「いつか変えたい」と思っていたので。


数日前、些細な事に怒りながらふと
「私の一日ってば怒ってばっかだな。これじゃ怒怒哀楽だよ」
と思ったのがキッカケで思いついたタイトル。いつか返上できればいいな。


決して喜びが無い訳ではないんですけどね。
喜びをも覆すくらいの勢いで毎日何かしらにいらだっているので(^^;)
運気がどうの以前に自分自身の内面的なものですな。


せめて日記くらいはほのぼの系をめざそっと。



2008年03月18日(火) 当たったのはスライサーセット。


先日、某雑誌から投稿掲載の薄謝及び、懸賞に当選したはずなのに物が届かなくて問い合わせたことをこの日記に書いた。今日はその続報。


問い合わせてすぐ、薄謝の担当者(男性)と懸賞の担当者(女性)から別々に連絡があった。


薄謝については
「昨日送っているので明日か明後日には届くはず」
との事であった。
電話を切った後
「それならもう少し連絡するのを待てば良かった」
と思ったが、今まで散々待ったのだ。昨日送ったなんて嘘で、本当は今送ったに違いない。物は翌日届いたものの何か釈然としないものが‥。
多分「うるさい奴」とか思われたんだろうな。でも薄謝さえ届けばどう思われようと知ったこっちゃないからいいや。


一方、懸賞の担当者は感じの良い人であった。
「お調べしたところ、物は発送済みになっているようなのですが、ぴろみ様と同姓同名の方なのかについてはまだ調査中ですのでもう少しお待ちください」
との事。
てっきり調査不可と言われると思っていたので却って申し訳ない気持ちに。


同じ雑誌の人でもこうも感じが違うものかね。薄謝の担当者は自分の否を一切認めなかったけど、仮に悪くなくても謝る事も場合によっては必要なのでは?そんなんじゃ人の信用は得られないと思うのだが‥。ふと北風と太陽の話を思い出した私。


そしてさっき、懸賞の担当者から連絡があった。
どうやら懸賞に当選したのは私本人であり、送ったと思った商品は何故かは分からないが手違いにより発送されなかったらしい。

















ほれ見たことか!!>最初に電話した時に出た受付嬢(婆?)


なーにが
「当選されたのは同姓同名の方かと‥」
だ。おまけに人の名前を
「さほど珍しくない」
呼ばわりしやがって(`´)


担当者の女性には散々謝られたが、私としてはむしろあの人に謝ってもらいたいよ。


今更な事なので迷惑もかけたが言ってみるものだなぁ、と。


物は二〜三日中に届くそうだ。これでキャベツの千切りも楽々だ〜♪



2008年03月14日(金) たこ焼き機欲すぃ。


T口(友人)邸にてタコ焼きパーティーという名目の主婦の集いが本日開催された。


たまたま今日はマチャハル氏の仕事が休みであった為ユキの子守は彼にお願いすることに。久々のコブ無しで身も心も軽やか〜なひとときを過ごすことができた。感謝感謝である。


ひろこが最近ハマっているというバルーンアートでティガー(くまのプーさんのお友達のトラ)を作り持ってきてくれた。しかも「あんたもやってみな」と言うことでキットまで!案外簡単とのことだったが、不器用な上に風船が苦手な私。ただでさえ割りそうで恐いってのに、あれをひねったりするなんて!でもせっかくだから頑張ります‥。


そして、こいでさんは折り紙でリラックマを作ってきてくれた。こちらも可愛い(*´∀`*)早速家の冷蔵庫にマグネットで貼ったよ。


T口さんちのポンスケくんは若干二歳ながらもスカートが好きらしく本日唯一のスカートだったこいでさんにしょっちゅうくっついていた(笑)ちなみに前には網タイツで参加したなんちゃんにベッタリだったらしい。こんなちっちゃくてもちゃーんと男の子のDNAが組み込まれてるんだなぁと変なところで感心してしまった。


今日も色んな話で盛り上がった中、最も印象深かったのはママ友達についての話。
今日のメンバーでママ友達がいないのは私だけであったが、皆の話を聞いていると良し悪しって感じ‥。子供抜きでも気の合う人に出会えればいいけど、なかなか難しいのかな。


残してきたユキが気がかりだったので少し早めに帰ったが、ぜんっぜん心配無用だったようでホッとしたような少し寂しいような。
ユキにとって私はどう映っているのだろう?頭の中を覗いてみたいよ。



2008年03月13日(木) 感じわるー。


薄謝(図書券)目当てに出した投稿が見事掲載され喜ぶも、一向に薄謝が送られてこないので電話にて問い合わせ。


たかが図書券と言われそうだが、物が届かなかったのは今回が初めてではないのだ。
随分前にそこの雑誌の懸賞に当選したのに物が届かなかったという前科あり。その時は、そういや届かないなーと気づいたのが当選発表から随分経ってからだったため、連絡しなかった。


さすがに二度も同じような事があるとイラッとくるね。


そんなんで問い合わせる前から若干イラッときていたのに、たらい回しにされイライラ度アップ。
しかも散々回された挙げ句すぐには分からないから後日改めて連絡すると言う。


連絡なかったら覚えておけよ(`´)


その時話した担当者が
「他には何かございませんでしたか?」
と問うたので、ダメモトで懸賞の件も聞いてみる。


担当者「‥‥。」
随分前のことなのでさすがに困惑している様子。なので「いえ、調べるのが無理でしたらいいです」と言った。
が、その後返ってきた言葉にカチン!


「よくお客様から似たようなお問い合わせをいただくのですが、多いのは当選された方が同姓同名だというパターンです。ぴろみ様の場合もさほど珍しいお名前ではないですし、これだけ経ってもまだ物が届かないということはそういうことかと‥。」


決めつけフォー!←古


いや、確かに時間経ってるしさ。調べられないというならそれはそれで良いよ。でも、調べてもないのに決めつけちゃうようなその発言はどうなの?
つか、物が届かないのはこの1件だけじゃないんだよ。そう言われて「そうですよねー」なんて思う訳ねーだろうよ。
それに私の名前、確かに珍しくはないかもしれないけどそんなにありふれてもねーぞ!!


↑というような事を担当者に話し(そんな嫌な言い方ではないけどね)もし調べるのが可能であれば調べて貰うことにした。でも難しいであろう。


今回の一件ですっかり購読意欲を無くしてしまった。多分その雑誌はもう買わないな。



2008年03月11日(火) 子連れDE通院。


先日ユキを連れて病院(皮膚科)に行った時は大変だった。
なんと驚きの三時間待ち!!私だけならまだしも、子供がいるともう大変だったらありゃしない。


混んでるのは評判が良い証拠なんだろうけどさ。ぶっちゃけそこまでか?‥とも思ふ。


ちなみに親子でかかっているので、行く時は毎回一緒。毎回こうだとホントうんざり。


そこは産婦人科が併設しているからか子供の患者がとても多く、乳児連れのお母さんもちらほら。私も少し前までそうだった身として、授乳室を設けてくれたらなーといつも思っていた。皆、赤ちゃんが泣いたら駐車場に停めた自分の車で授乳しているようだったので‥。更に言えば、私みたいに車を持たない乳児連れ患者にはその手すら使えない。


つーか、産婦人科もあるんだから授乳室を気軽に解放してくれればいいのに!言えば借りられたのかもしれないけど、積極的には解放していなかった。
ここが繁盛(って言って良いのか?)している理由に産婦人科併設も絶対に絡んでいるんだから、そのくらいしてくれてもいいんじゃない?


他にも色々不満が出てきたので今は転院を計画中。
場所も私的には通いにくいしね。もうかれこれ10年以上通ってるところなので躊躇する面もあるけれど仕方ない。


んで話は変わって、数日前から顎関節症らしき症状に悩まされているワタクシ。


歯医者に行きたくない理由は怖いから、だけではないのだ。
そう、問題はユキ。


私が治療している間、ユキをどうするか。


マチャハル氏に診て貰うという手もあるが、それだとマチャハル氏の休みがつぶれるので申し訳ない気もする。
かといって実家の両親に頼むとすれば、毎回バスや地下鉄を乗り継いで実家へ行かなきゃならない。それもキッツー。


できれば託児つきの歯医者があればいいんだけどなーと思い、随分昔に通ったっきりの歯科に小児歯科もあった事を思い出し、電話で確認。


『お母様が治療中は託児の者がお子さまを見てますので大丈夫ですよ』


おおー(拍手)


しかも予約制だから待ち時間も少ないし。これはありがたい。


皮膚科もせめて予約制にしてくれればいいのに‥ちょっとはこの姿勢を見習って欲しいよ!


昔は子連れでの病院通いがどれだけ大変かだなんて考えた事も無かったし、考えようともしなかった。妊娠してからというもの、なってみて初めて分かる事が多すぎ。


それは自分自身、想像力が無かったというか、あまり他人を思いやることが無かったからなんだけど、そういう人って意外と多いと思う。


自分含め、皆が思いやりの気持ちを持てたらもう少し弱者(妊婦や母親に限らず)に優しい世の中になるのかもなぁと思った。



2008年03月05日(水) ステーキ、三大蟹食べ放題でマチャハル氏大喜び、の巻。


ユキにとっては初めてとなる温泉一泊旅行に行ってきた。


ホテル滞在がメインとはいえ、こちらとて初めての子連れ旅行。慣れない事に戸惑いつつも終わってみれば大成功の旅行となった。


自分への覚書として、ここに子連れ旅のコツを書いておく。

・移動は子供の昼寝時間に合わせる
ちょうど眠たくなった頃を見計らって車に乗せると、移動時間=昼寝時間となり、互いに負担が少なくて済むということ

・部屋を取る際、和室なのか洋室なのかを確認
ベッドより布団の方が安心なので、選べるなら和室がベスト。今回は和洋室(和室と洋室がドッキングした部屋)でベッドだったが、お願いしたら和室部分に布団を敷いてくれた。とにかく確認すべし。

・意外とバイキングも良いぞー
子供がいるので部屋食が良かったが、料金の都合でバイキングに。が、バイキングだと色んなものがあるので子供の食事にも対応しやすくて良かった。
朝食にはユキの大好物、納豆もあったので念の為に持って行ったベビーフードは使わずに済んだ。

・部屋に着いたらとにかく危ないものは隠すべし
ケガされたり壊されたら大変だからね。今回隠したり高いところへ上げたのは、ティッシュ、壺、やたらでかいガラスの灰皿、電気ポットなどなど。
危なくないものはあえてそのままにしておくとユキにとっては良いおもちゃになったようだ。おかげで持っていったオモチャは全く必要なかった。次回は持ってかないでおこう。


あとは、ホテルでも普段の生活ペースをなるべく崩さない。これに限る←夜泣き防止策


今回、そんなに時間がないながらも三回の入浴に成功!昨夜、ひとりで入り、部屋へ戻るとすでにマチャハル氏が寝かしつけてくれた後だった。グッジョブ、マチャハル氏!!


翌朝、朝食前にもユキと軽く浸かる。昨夜はマチャハル氏が入れてくれたので、ユキと入る初めての温泉。
でも、まだ歩けないユキにとっては自由の利かない場所としか認識されなかった模様(苦笑)おまけに熱いし。


夜風呂は暗い中に立ち上る湯けむりとのコントラストが綺麗だったし、朝は空気が爽やかで気持ち良く、甲乙つけがたい心地よさだった。天気も良くて絶好の温泉日和だったのもラッキー。


この旅行、ふと思い立って予約を入れたのが旅行の二日前のこと。平日だと案外空いてるものなのねぇ‥。


格安の旅だったので、これなら連休さえあればチョイチョイ行けそうだ。ユキが小さい間は質より量の旅行を楽しみたい。



2008年03月03日(月) 桃の節句♪


桃の節句ということで、義両親が来てくれた。


マチャハル氏は仕事なので抜きで祝ったのだが、いなくても普通に楽しめた自分に慣れを感じた(笑)
でもそれは年月より、ユキが生まれたことが大きいかも‥。子はかすがいって、義理親子間にも通用するものなのね。
お昼頃来て、帰るまでの約5時間が短く感じたあたり嫁が板についてきた感じがします。


今回初めてお吸物と桜餅(昨日の日記参照)を手作りした。
桜餅は昨日食べた時は?な出来だったが今日食べたら普通に美味だったし、なかなか好評だった。お金はかかるけどまた来年も作るかも。
アサリのお吸物(私が行ったスーパーには中国産のハマグリしか置いてなかったので代用)は‥もう作らないな。永谷●の方が美味だし、ユキなんて一口も食べてくれなかったしな。しかし、飲んでみてマズかったからもう飲まないとかならともかくハナから全く受け付けないってどゆこと?磯臭かったか?!


義両親がうちに来ることは滅多にないので普段見れないユキを見せられたのは良かった。義両親も喜んでくれたし。


明日・明後日はマチャハル氏が珍しく連休なので泊まりで温泉に行ってきます。ユキにとっては初めての温泉なので楽しみです。



2008年03月02日(日) 桜餅。


中途半端に餅米が余っていたので、桜餅を作ってみた。


明日の昼に義両親が来るので、うまくできたらその時にでも出そうと目論んでいたがビミョーな出来栄え‥。


味も売ってるやつを食べ慣れた舌にはビミョー。決してマズくはないが、餅米で作っているので食べごたえがありありなのだ。ぶっちゃけ重たい。うーむ、どうしたものか‥。
でもまだ12個も残ってるしな‥。


餅米はもともとあったものだが、桜の葉と餡と食紅はこれ用に買ったので、意外とお金もかかってしまった。


餡は中国産のだと安いのだが、このご時世なので国産品をセレクト。母が勤める食品会社(道内ではおはぎで有名なメーカー)のものを購入。値段は中国産品のおよそ5倍!でも美味しいから致し方ない‥。


試食しながら作ったから口が甘くて仕方ないや。ギブミー塩分!!


手前もお金もかかる上、出来もビミョーだったので、恐らく来年は作らないであろう。救いはユキが美味しそうにかぶりついてたことだ(笑)


   カコ  モクジ  ミライ


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