徒然な雑文

ぢゅん【MAIL

前日比マイナス9度
2005年06月29日(水)

今日は最高気温27度。
昨日より9度低くて比較的過ごしやすかったです。
…変だよ。8月とかどーなるんだろう。
百合の花も開いてから萎れるまでが短いような気が。

←昨年植えたローリーポップなる品種。この一輪だけ手前の花弁の真ん中が仕切りみたいになってた。最初、花弁7枚になるのかと思ったよ。


六月大歌舞伎
2005年06月25日(土)

チケット割引購入できたので行って来ました。家から歌舞伎座へは地下鉄を乗り継いで行きます。夜の部とはいえ4時半開演なので、まだ暑い中を母親と二人で地元駅へ。ホームの冷房吹き出し口近辺で涼むうちに電車到着。
乗り込んだ車内は暖房が効いてました。
気温が高過ぎるために吹いてくる風が暖かく感じる…なんて生易しいものでは無く、どう考えても間違いなく暖房。ちなみに窓は開きません。
我々含め、乗った人はみな怪訝な顔をし、前の駅から乗っている人はぐったりとした様子。すると「…ザザザ…了解!…ブチッ」という放送が。
乗客へのアナウンスではなく、スイッチ切り忘れて業務連絡をマイクが拾っちゃったような、そんな感じ。やがて「車内の温度が大変高くなっておりまして申し訳ありません。徐々に冷房が…(以下動揺のあまり日本語が変)」のアナウンス。やっぱりねー。
その後もお詫びのアナウンスを繰り返してました。原因は言わなかったけど見当ついてるし、言わない事自体が語ってるから別にいいよ。
平日朝の通勤ラッシュ時じゃなくてまだ良かった。

で、肝心の歌舞伎。
まずは通し狂言『盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ』
開演後1、2分は遅れてくる人がいたりしてザワザワしてるので芝居に集中できません。まぁいつもの事なんですが、今回はいつまでもうるさい。後ろの席の夫婦が荷物をガサガサガサガサガサガサガサガサ…。
伝統芸能といっても元々は大衆の娯楽だし、江戸時代には皆で飲み食いしながら楽しんだものだそーなので「微動だにせず、しわぶき一つせずに見てろ!」なんて事を言いたくは無いんだけど、ちょっとこれは限度ってものが…セリフ聴こえねーよ。
堪りかねた母親がそちらを見つつ何事か毒づいたらピタッと止んだので、自分達のたててる音がそれほどうるさいとは思ってなかったんでしょーね。
あと、一度きりだけど前の座席で携帯が鳴ってました。正確にはマナーモードの振動音なんだけど、静かだから分かるんですよね。
「マナーモードだから電源切らなくてもいいや」と思ってたのかもしれないその人も、これで学習したんじゃないかと。

上記の出来事に加え、序盤は吉右衛門演じる馬鹿な男が(使途の決まっている)金百両を芸者に騙し取られる話。
馬っ鹿だなぁ自業自得じゃん!て感じでイライラしながら見てましたが、中盤から物語は陰惨な方向へ。
それもその筈、四谷怪談の作者・鶴屋南北による忠臣蔵サイドストーリーで、伊右衛門・お岩夫婦の住んでた家なんかも出てきます。
納涼って事でしょう、夏場は人がバンバン死ぬよーな怪談話が演目になる事が多いです。
でも今回のこれは「幽霊よりも生きてる人間の方が怖い」話だと思いました。騙した侍(5人の血を吸った刀を帯刀)に家に上がりこまれてガタガタ震える詐欺師夫婦が笑える。
忠臣蔵がらみの話なだけあって「忠義ゆえの悲劇」を描いてるんですが、賛美よりも皮肉の方が強いので、歌舞伎鑑賞時にありがちな「江戸時代の価値観にはついていけん…」という白けた気分にならずにすみました。
んな訳で面白かったです。笑うところも時々入ってくるし。

次は舞踊劇『良寛と子守』。
坪内逍遥作だって。へー。
ちなみに良寛は実在の僧侶で演じるのは富十郎。
そして長女(たぶん2歳未満)も初お目見え。でも退屈なのか舞台袖に戻っていっちゃったと思ったらまた出てきた(笑)結局10回以上出たり入ったりと落ち着かないのに、手拍子や踊りの場面になるとしっかり真似してる所に観客一同感心。視線クギ付けで主役を食ってたと思う。舞台あらし@ガラスの仮面か!(笑)でもきっとパパも満足でしょう。
最後に出てきた長男はもう少し大きいので、セリフも所作も完璧。
どちらも可愛かったし面白かったのでOK!

最後の舞踊『教草吉原雀(おしえぐさよしわらすずめ)』は華やかな遊郭が舞台で目に楽しかった。
雀の精の衣装が茶色一色じゃなくて、黄緑・黄色・茶色で羽根を描いているのがすごいセンス。成功してるけど。
昔の人ってすごいなあ。もし自分がデザイナーだったらそこまで思い切った発想できないと思うよ…。

途中で眠くなっちゃう事も無く、今回は全般的に当たりでした。
あと印象に残ったのは売店でのキティちゃんグッズ(歌舞伎バージョン)の充実ぶりかな。


ブラック・ジャックみたび。
2005年06月24日(金)

これまでも2回ほどネタにしてる同作品TVシリーズですが、地上波7時とゆー事で変更点も多く、原作ファンからは「改悪」と叩かれる事もしばしばだったり。
まぁTVアニメは原作ファンのご機嫌とる為に作ってる訳じゃないし、それはそれで独立した一作品なんだから、そんなに目くじらたてなくてもさー。と『ハーメルンのバイオリン弾き』以来、ちょっとやそっとの改変では動じなくなったつもりの自分でも、先日の「二十年目の暗示」には何だかな〜な感じ。
子供向けにしてみたとかTVコードに引っ掛かるとかクレームが予想されるとか尺が足りないからとか、大抵の改変は何となく理由が分かるんだけど、今回のは何でそーなるのか分からん。
主人公だって神様じゃ無いんだから、人の助けを借りたっていーじゃんよ。主人公を持ち上げる分、ゲストがダメな人になってるし。
やっぱ子供向けだからスーパーヒーローにしなきゃいけないのか?全て自分だけで解決できちゃうのか?現にこれまでの放映では手術成功率100%だしな。
そうか神の如き外科医は伊達じゃないって事か。(自己完結)

TVと連動して、出版社がお抱えの漫画家に片っ端から(に思える)B・Jのリメイクさせてますな。近所の本屋では掲載誌を見かけないので自分はどれも読んだこと無いですが、電車の中吊り広告なんかで色んな人が書いている絵を見るのは結構楽しいです。久しく見かけなかった漫画家さんを発見したり、似てなさすぎて笑ったり。
でも中身を読んだら「こんなんB・Jじゃねーっ!」と憤る羽目になりそうな気がしないでもない(笑)
なんかさー、すんごい原作が好きでしっかり読み込んでる一般人が超ハイレベルな同人誌を作っても(関係者にお目こぼしして貰ってるけど法律的には)違法で、原作読んだ事があるのかも疑問な商業作家が出版社に命じられて似ても似つかんモノを描いても公式なんだって思うと、著作権ってなんなんだろーと思うよ。
出版社と著作権者が認めたといっても、本作やプルートゥに関しては間違いなく原作者の許可は取っていない(取れない)訳だし。
あと、作者の死後50年経たない作品はダメだけど、50年経過してればいくらでもパクリ可ってのも不思議な感じ。
おまけにその期間も、某国巨大企業は法律変えさせて延長しちゃったしな。ミッキーマウス保護法とは上手い揶揄だよね。

まぁ現在は同人誌およびネットの普及に法律が追いついていない段階なので、将来的には整備されていくんでしょうけれど。
ある同人誌で「同人誌用の版権があったら買いたい…」というコメントを見た事があるけど、それには自分も同感ですな。
自分のやってるジャンルは原作者様が寛大なのが分かってるからまだ気が楽だけど。
ありがとう、先生方。
と、見ている筈も無いのに言ってみる。



イベント行って来た。
2005年06月12日(日)

スレイヤーズのオンリーイベントに行ってきました。
オンラインで存じ上げている方が何人もいらっしゃいましたが、混雑していたり何とな〜く言いそびれたりで、殆どの方には名乗らずじまい。
でも数人の方とお話させて頂いて楽しかったです。

帰宅して戦利品を量ってみたら2.4kgありました(笑)

当日の気温、30度まで上がったと後で聞いてビックリ。
6月でそりゃ無いだろうと思い込んでました。


驚愕の朝
2005年06月11日(土)

目が覚めたら8:45だった。
9:00始業なのにどう考えても間に合わねぇ!
そもそもこの時間まで寝てたらとっくに母親に叩き起こされてる筈なのに、母親もまだ寝てるらしい(寝室のドアの前にスリッパがある)のは何故だ? 脳溢血でも起こしたか?
とドキドキしながら新聞を手に取ったら土曜日でした。
…あ〜良かった〜〜。
自分に呆れるよりも、まず思ったのは良かっただよ。

関東梅雨入りだって。
日曜日イベントなのにー。




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