徒然な雑文

ぢゅん【MAIL

語呂合わせ
2005年05月30日(月)

仕事で5347という数字を入力する事がたまにあって「これ覚えておいた方が便利だよなー、でも自然に覚えちゃう程の使用頻度じゃないし、何か良い記憶術ないかな〜?」と考えていたら、ちょうど新ゼロDVDを見た後だったからか、脳裏に↓こんな絵が浮かびました!(笑)

お陰でその後はバッチリ。残念ながら他の数字には応用できませんでしたけど。
パターンを増やすと混乱するのが分かっているのか、他の数字だと絵が浮かんでこないんですよね。

ところで今日のブラック・ジャック(華道の家元の話)は良かったですな。
大筋は分かってるし裏番組はあるしで、結局半分見てるかどーかなんですが、今回はなかなか上手くアレンジしてあったし、今後の伏線も兼ねてたし、クセのある絵柄も他の同作監担当回ほどは気にならなかった。
今後に期待。


週末は映画三昧
2005年05月28日(土)

週末は近所のバラ園に行ったり、溜めてた深夜映画のビデオを消化したり、人が借りてきたロード・オブ・ザ・リング3作目を一緒に観たり。

『ロード・オブ・ザ・リング』は1作目も同様にタダで観て、2作目はテレビ。
まぁレンタルで十分だね、というのが自分達(3名)の感想。
映像は本当に凄いけど、ストーリーは普通だよね。今回も前半は本当に退屈でどーしよーかと思ったけど、合戦が始まってからは結構面白かった。
ガンダルフって結構愛嬌ある顔じゃん!と今回初めて思った。特につぶらな目がカワイイ。
ところで序盤でまず話題になったサルマンはどーなったん?

一緒に観たメンバーはいわゆる一般人で、一作目では「ホビットって何?エルフって何?」と発言して笑わせてくれたけど、今回は「デブ大活躍だね!」だって。それには自分も激しく同感。
叙事詩であるなら主人公が際立ってなくても問題ないとは思うけど、影薄すぎるんじゃあ?

以下、深夜映画の消化。
『バターフィールド8』
リズ・テーラー演じる娼婦が妻のある男性を本気で愛して…とかいう話なんだが、こんな男のどこがええねん?っつーか金を置いていかれて怒る娼婦ってのも分からん。んでもって甘やかす幼馴染みもアレだよなー。
てな感じで終始冷めた目で見て終わり。なので結末に何の感慨も無し。やけに区切りの悪いラストシーンも何だかなー。
「これでアカデミー賞?」と疑問を口にしたら「丁度、大したこと無い作品ばっかりの年だったんじゃないの?」と母親。なるほどねー。
※調べたらアカデミー主演女優賞でした。なるほど脚本は関係ないか。

『世にも怪奇な物語』
ポー原作のオムニバス。ちなみに原作未読。
第1話・第2話はいいんだけど、第3話がつまらん。
やっぱフェリーニって自分には合わないのねー、と再認識。
運転シーンが延々続く後半がタルイ。
さらに、舞台が現代になっている事で、おどろおどろしさが薄れているような。ポー原作でフェラーリが出てくるとはね。いや面白けりゃそんな事は問題じゃないんだけど。
まぁ1・2話も予定調和で終わってるんですが、コスチュームプレイとか役者の美しさとか映像の美しさとかで楽しめたのですよ。
※これもネットで調べたら、世間では第3話が好評らしい。ま、趣味は人それぞれだし、何しろフェリーニなので驚くには当たらないんですが。

てな訳で、ここに書いてる感想に「アレ面白かったじゃねーかボケ!」とお思いの方も気にしないように。


最近?読んだ本
2005年05月21日(土)

と言っても去年読んだ本とか入ってますけど。

『ウンベルト・エーコの文体練習』
ロリータとかクオレとか聖書とかその他諸々のパロディ。
こんな人がこんな本書いてたんですね。
カバーには「何が原作かすぐに分かった人もまるで分からないあなたも、読めば抱腹絶倒、楽しい遊び心いっぱい!」
と言ったよーな事が書いてあるんですが。
半分以上ネタが分からないし分からないとやっぱり面白くないです(笑)
しかも註釈がほとんど無い。
日本語版にはそれなりの説明が欲しかったですね。
作品を知ってる知らない以前に、一般常識が違うんじゃなかろーかと。
元ネタが分かる作品はそれなりに面白かったです。
ボルヘスの作品なんか過去1冊しか読んだこと無くて、しかも「冗長でつまんねー!」という程度の印象しか持たなかったのに、本書でその回りくどさ加減がしっかり再現されているのを面白く感じてしまいました。
ボルヘス読んでて良かった!と思いましたよ(笑)
んで、一番ウケた短編が「ノニータ」。
ノニータという80歳の女性に恋焦がれた末、犯罪に走る主人公の名前がウンベルト・ウンベルトですよ!
(ちなみに「ロリータ」の主人公はハンバート・ハンバート)

『留学』(遠藤周作)
第二章の「留学生」は後の「沈黙」に繋がる主題で、信者でありながらこういう作品を書けるという事に改めて敬服。
第三章「汝も、また」はマルキ・ド・サドの研究の為に留学する大学講師の話。仏蘭西とか巴里とかいう表記に時代を感じまくり。
短大生が卒業旅行で行けるよーな場所になるとは、当時の人は夢にも思わなかっただろうなあ。
んでもって主人公のサド研究が単なる設定で終わらず、結構な頁数が割かれているのが一粒で二度美味しい感じ(笑)
まぁ、一〜三章のどれも暗い話なんですけどね。

『回想の江戸川乱歩』(小林信彦)
好きな作家が好きな作家について書いてるなんて買うしかないじゃん!と即購入。故人への尊敬が行間から感じられる文章が好感。
ヒッチコックマガジン(スポンサーが乱歩)編集長時代の話が主。
ヒッチコックも好きなんだよ〜。てな訳で満足。


カメラの行方
2005年05月16日(月)

十年ぐらい前、景品で貰ったチャチなカメラを人にあげました。
それでもいいと本人が言ったので。
最近になってふと思い出して「そういえば、あのカメラどうなった?とっくに壊れた?」と何の気なしに聞いてみたところ、予想を遥かに上回る答えが。

「それが、新婚旅行で喧嘩した時に投げつけたら壊れちゃってさ〜。フィルムも露光しちゃって、新婚旅行の中盤だけ写真が無いんだよね〜」

…そんな彼等も結婚十年。よく成田離婚しなかったよな!



ヴァンパイアものを観る
2005年05月12日(木)

『ブレイド2』
3作目公開を控えたテコ入れ放送ですか。
1作目が趣味に合ってたんで期待してしまいましたが今回は×。
話の大筋だけなら、面白くないけどどうしようもないって程ではない…と思うんだけど、些細な点でひっかかる事が多く、それの積み重ねがよりつまらない作品に見せているような感じ。
ボーっと突っ立って相手の攻撃待ってたり、さっさと使えばいい手を使わなかったり、情がうつる程のエピソードもない相手に肩入れしたり。
心の中であれこれツッコミまくり。
更に今回メインの敵がヴァンパイアじゃないし。「寄生獣」だよあれ(笑)
ヴァンパイアとのハーフの主人公が抱える葛藤その他も「前作でやったからもういいでしょ」と言わんばかり。
前作は現代版ヴァンパイアものだったと思うけど、本作はゾンビ映画に近いと思いました。
敵の容貌がムルナウの元祖吸血鬼映画を思わせるそれだったのはニヤリとさせられたけど。

そういえば昔、「吸血鬼ハンターD」シリーズ好きだったんだよな〜。と思い出したので久しぶりに描いた。
7〜8巻ぐらいまで読んでました。
アニメも新旧とも映画館で見ました。1985年版は今観たらアレかもしれませんが、新作はオススメ。



『トリニティ・ブラッド』
あ、WOWOW無料放送じゃん!てな訳で第三話視聴。
おっ、OPがBUCK−TICKの「ドレス」じゃん!好きだよこの曲〜。
でもコレわりと昔の曲だよね?と思ったらリミックスだった。
でも原曲の方が好き。しかも絵を切り替えるテンポが全然合って無いし。
本編映像の使いまわし(多分)とは言え、ここまで曲と合わせる気の無いOP初めて見たよ…。
話はまだこれからって感じで、面白いのかどうかも分かりません。
予備知識も殆ど無いし。
GONZOなだけあって作画レベルは高い…気がするけど、デジタル処理の不自然さが気になる場面もちらほら。
えっ、脚本は冨岡淳広氏でしたか。じゃあ継続視聴決定!
「EDは曲を聴いて絵を見るもの」と長年思っていた為、スタッフの名前とか気にしないほうなんですが(笑)例外って事で。


少女向け雑誌
2005年05月07日(土)

先月20日の事だそーですが、「10代の少女向け雑誌の一部に性的に過激な描写があり、都が業界団体に対して、自主的に改善に取り組むよう要請した」んだそーな。
2ちゃんで知ってTBS系のニュースサイトで確認。知らなかったよ!
前々から、どーにかしてくれ!と思っていたので心の中で拍手喝采。
いやホントひどかったからね、特にここ数年の少女コミック(小学館)!

表現の自由云々を懸念する向きもあるでしょうが、現状(放置)では自助努力が望めない以上(※)致し方ないかと。
改善要請であって、即検閲、って訳じゃないんだし。
それに私は「表現の自由」が全てに優先するとも思わないので。
この言葉、しばしば金儲け主義の隠れみのに使われてるよな。

※なんで自助努力が無理だと決め付けているかとゆーと「最近、過激な少女漫画ばかりで、ちゃんとストーリーで読ませる漫画がありません。私達はそんなものが読みたい訳ではありません(学生・女性)」といった内容の投書に対して「私達漫画家だってそんな話を描きたい訳ではありません。そういう話が売れるから描かされているんです。買い手がそういうものを求めているんです(匿名・漫画家)」なんて反論が載っちゃってるのを新聞で読んだ事があるから。
もちろんその一件だけじゃないけど、最たる例がコレって事で。

あんまり調子に乗ってるとお上が黙ってないよ、という事になれば、もうちょっと何とかしようって気になってくれるんじゃないの?なるといいな。


テレビ番組改変期(長文)
2005年05月06日(金)

…にアップしようと思っていた文章。
まずは終了&単発番組。

『富豪刑事』(ドラマ)
面白かった。という割には何度か見忘れたけど。
主題歌が「愛のメモリー」でミッチーですか!と喜んでいたら最終回に新旧の歌い手登場でウケた。こーいう遊び心好きだよ!
続編作れそうな終わり方でしたね。

『岩窟王』
一度(しかも5分ぐらい)しか見たこと無し。
「変なアニメだなあ」と思ってそれっきりだったが新聞で褒めてたし大筋は原作と変わらないらしいので、そのうちちゃんと見たいかも。

『ゼノサーガ』
ゲーム1作目部分のみアニメ化。
世界観に合わないとゆー建前で2作目からキャラデザイン変更したのに、結局1作目のデザインを踏襲してるのが何か変な感じ。
まぁ2作目のデザインでやったら売れないだろうけど。
長くて訳わからん原作ゲームをアレンジして上手くまとめてありました。
でも話が全然まったく完結してないのは原作通りにして予想通り。

『火の粉』(2時間サスペンス枠)
原作の小説を読んでたんで終盤だけ見た。
予想通り、小説に比べたらもの凄くヌルいし「あったかい家庭」とやらを不自然なセリフで強調するのも何だかなー。
全部見なくて正解。
でも原作読んでない人には楽しめたかと。
ただしドラマ見て感動した人が原作読んだらラストはショックかも(笑)

で、新番組。
『エルフェンリート』
TV神奈川つけっぱなしにしてたら始まったので予備知識なし。
顔と手以外はテクスチャ貼りまくりのOPに「岩窟王は終わったんじゃ?」と思ったらクリムトのパロディだった。
深夜枠で近年よくみかける「DVDを買って貰う為のプロモーションとしてのTV放送」らしい。
ある日突然知能の低い猫耳(に酷似した角)の美少女が全裸で現れ、
善意で警察には通報せず自宅に連れ帰る主人公(一般人・男)を無条件に慕うが、実は彼女は脱走した実験体で…とゆー話。
主人公宅は部屋が沢山あって、更に女の子が増えるらしい。
「これだけ詰め込めばどれか当たるだろう」って感じですか(笑)
でもこのノリでスプラッタなところは新鮮かも。
EDもクリムトだったので、今後も「気がついたらやってるよ」状態で見続けてしまいそう。
「オタク向けと思ってバカにしてるだろう」と言われればその通りだけど、たまに掘り出し物に出くわす時もあるので侮れません。

『攻殻機動隊2』
これまでの映画もTVシリーズもロクに見たことなかったけど、作画レベルの高さにびっくりっすよ。かっちょいいですな!
刑事ものドラマと同じで、毎回見なくてもついていけるのが良い(笑)
しかし深夜とはいえ、こんなキナ臭い内容でも大丈夫なんだね…。

『ハガレン再放送』
ビデオテープ用意したのに、初回から放送時間変更でやる気なくしました…。

『ツバサクロニクル』
過去作品のキャラクターを別の作品世界に持ってくるのは、手塚治虫御大の「スターシステム」と同じ事なので否定も批判もしませんが、前の週までCCさくらの再放送を見てたお子様的にはどーなんでしょ?
原作を序盤しか読んでないから丁度いいやと思って観てるけど、絵柄も声優陣も全然違うから凄い違和感だったよ…。しかも上手くないし。
何より話が面白くない。そういえば原作読むのを止めたのも、話がつまらなかったからでした(笑)

『ガラスの仮面』
第一話のラスト1分見た。
前回のアニメ化時よりも、顔面に占める目の面積が少なかったり、お嬢様が縦ロールじゃ無かったりして、流石に現代ナイズされてる模様。
でも話が完結しないの分かってるのに見続ける気がしない…(笑)

『交響詩篇エウレカセブン』
新聞の紹介だと「少年の成長物語で早朝の放送が勿体無い正統派アニメ」なんだそーで、見てみたら確かにそのとーり、クオリティ高そうな感じ。
でも何となく自分には合わないので継続試聴はしないかと。

『バジリスク〜甲賀忍法帖』
テレビ神奈川(火曜深夜)で見逃してもテレビ埼玉(木曜深夜)で見られてラッキー(笑)
山田風太郎原作の漫画が原作。こーゆーインチキ時代劇とゆーか、伝奇物って好きだなー!
最初は「戦国奇譚 妖刀伝」を思い出したけど、異能者がわんさか出てくるあたりは菊地秀行的かも。←菊地的もなにも山田風太郎の方が先なんだけど(笑)あくまで自分の中のイメージとしての話ね。

『名探偵モンク2』
BS2の海外ドラマ。これは本当に普通に楽しみにしてました。
潔癖症で高所恐怖症で閉所恐怖症でその他諸々な元警官が、常人では気付かないよーなこだわりで手がかりを発見・事件を解決していく話。
笑える。


ドラえもん
2005年05月05日(木)

もう何年も見てませんが、のび太のパパの声が松本保典さんだとゆーのを、今日ネットサーフィンしてて初めて知りました(笑)
ドラえもんと言えば私が小学生の頃。
子供を喜ばせようと思ったのか何なのか、頼まれもしないのに父親が突然、真っ白いふすまにクレヨンでドラえもんを描き始めた事が。
ものを書いたり描いたりする職人だったので、単行本をお手本に描かれた縦1メートル程のソレは子供の目から見ても大層上手でした。
だからといって「わーいパパありがとう!」と喜んだかと言えばそんな事は全く無く。
ママに大目玉くらうのび太のごとく、母親に怒られる父親を「馬鹿だなあ」と大笑いしながら眺めていたのでした。

…なんて事をふと思い出しました。



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