徒然な雑文

ぢゅん【MAIL

着物はいいよねー。
2004年10月31日(日)

身内が職場の後輩の結婚式に出るので、着物を着せてあげました。
着付けの免許は持っていても、需要が無いので着せた経験もあまり無く、着せ終わってみたらば「下前が少ししか上がってないじゃん」とか「帯の垂れ先を多めにとったから手先が少ないかも」とか、思うところが無いでもなかったり。
しかし時間も無いし、分かる人にしか分からないだろうしいいや、と割り切り、デジカメで撮ってから送り出して数時間後にふと気付く。
帯の左側に礼装用の扇子入れるの忘れてたよ…_| ̄|○
七五三や留袖で入れるってのは知ってたんだけど、訪問着や附け下げでもそれ用の扇子を入れるとゆーのは数日前に知った事で。だからこそうっかり忘れてしまった訳ですが、でもわざわざ人から借りたのにー。
夜になって帰宅してきたので聞いてみたら、他にも着物の人が少し居たけど、みんな扇子は入れてなかったとの事。あー良かった。やっぱみんな知らないのね。近場の店でも売ってなかったし。
一応脱がせる前に扇子を入れて撮り直したので、貸してくれた人にはそっちを見せる予定(笑)


京都行ってきた。
2004年10月30日(土)

ちょっとお久しぶり?の日記ですな。
京都行ったり『どろろ』クリアしたり風邪引いて治ったりしてました。
東京でも流行ってるんだから、寒い地方は心配ですな。
で、京都。
ちょうど台風の時期で、北上する台風から逃げるように新幹線乗って帰ってきたので、あまり名所巡りは出来ませんでした。
でも伏見稲荷(写真は千本鳥居)がちょっとした異次元空間って感じで面白かったです。焼鳥(すずめとうずら)はイマイチだったけど。
今度は映画村とか菊人形展(大阪だけど)とか見に行きたいなー、と来年の予定を考えてみたり。
紅葉ももちろん見たいけど、去年ツアーで行って来た母親が「ものすごい渋滞でバスが動かなくて帰りの新幹線に間に合わなかった」と言っていたので諦めます。
そういえば数年前、金閣寺のライトアップをしてた時期がありまして。
期間限定だというので両親が行こうとしたんですが全く宿が取れず、諦め切れなかった父親は一人「東京〜京都間バイクで日帰り」を敢行して周囲を呆れさせました。歳を考えろよ。
流石に帰ってきた時はぐったりしてましたが、希少性もあって撮ってきた写真はなかなか好評で、引き伸ばして人にあげたりしてましたね。


ある女優の訃報
2004年10月05日(火)

新聞に死亡記事が出てた訳ですよ。
「あら、『○○○』に出てた女優さんじゃん」と思って読み進めるとですね「映画『○○○』で、△△が演じる××に殺されるシーンで有名」とか書いてあるんですよ。なんでわざわざそこまで書くかなー?
殺されるシーンは序盤だけど、犯人が△△だと判明するのは終盤でしょうに。
そりゃー映画好きにとっては常識レベルの事実なんだろーけど、これから観る人だって居る筈じゃあないですか。
現に私は中学生の時にレンタルビデオ借りるまでは、詳しい内容は知りませんでしたよ。
正確にはテープをデッキに入れる時、居合わせた父親に「なんだ『○○○』か。▲▲した××が犯人のやつだろ?」と言われるまでは。
…どいつもこいつも。



「暴れん坊将軍」観劇
2004年10月02日(土)

母親がチケット貰ったんで初日に行って来ました、新宿コマ劇場。
「暴れん坊将軍スペシャル 唄って踊って八百八町〜フィナーレ・マツケンサンバ」! 本当にこのタイトルです。ミュージカル仕立てです。上様も町人も尼さんも悪人も唄って踊ります。

だからなのか、大学生ぐらいの若者が多くてびっくり。
私もコマ劇場は初めてだけど、普通こんなに若者いないだろ?どっかの教授が課題にでもしたのか?と思うほど。カップルもいました。
私の席の回りは若者ばっかりで、見てるこっちがおかしくなるぐらいウケまくってました。そーいう年頃なのね。
ウケ狙いなのかグッズまで買っていた模様。しっかり楽しめたようで良かった良かった。

序盤、繋がりの分からない場面転換が続いた時はどうしようかと思いましたが(笑)そのうち話が進んで、その意味も明らかに。
上様、良い声だわ〜。
仁藤優子ちゃんの歌声も私好みで、唄うパート少ないのが残念。
悪徳商人と汚職奉行とその妻が三人で唄って踊るパートが特に笑えた…歌詞は書けませんが、かなーり昔にNHKの人形劇でやっていた「世界お金持ちクラブの歌」みたいな感じ。わかる人わかって(笑)

悪役陣には「記号としての悪役」以上の描写を期待してなかったんですが、TV時代劇に比べて数段掘り下げて描かれていて面白かったです。特に奉行夫婦、マクベス夫妻みたいな力関係で見ていてワクワクしてしまいました。

話の途中で一度幕が降りたら、母親は「事件解決してないけど、まさかこれで終わりなの?」とボケをかましてました。
「余の顔を見忘れたか」の台詞(水戸黄門の印籠登場シーンにあたる)も無いうちに終わる訳ないじゃんよ!
そして、二幕目でピンスポット浴びながらお約束の台詞が発されるや、場内大爆笑。流れるテーマ曲に拍手喝采。
みんなお約束好きなのね。
しかし成敗はせず、TVではありえないオチに最初はびっくり。
でも笑えるし、楽しい舞台とゆーコンセプトならこれで正解ですな。
母親いわく、奉行役は普段は悪役なんかやらない役者さんだそーで。
なるほどこのオチゆえのキャスティングか。

フィナーレは最近ブレイク中(笑)のマツケンサンバ。とにかく派手。
バックダンサーの皆さんもラメだかスパンコールだかの着物なんですが、上様はその10倍ぐらい光ってました。
ミラーボールも回って盛り上がる盛り上がる。
カーテンコール4回ぐらいで客席の電気が点いて終わったけど、放っておいたらもっと拍手続いたんじゃないかな。
「今日は気持ち良く眠れるねー」と語り合いながら家路に着きました。

そしてそれを実行すべく、ハガレン最終回のビデオは見ずに就寝(笑)

一夜明けてハガレンのビデオチェックしましたが、普通に無難なラストでした。いや、夕飯の味が判らなくなるほど衝撃的なラストを求めていた訳でもないのでいいんですけど!
(それ『ハーメルンのバイオリン弾き』です)
いやホントに。あんなもんで良かったんじゃないかと思います。



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