♪♪夏子の(^▽^)日記♪♪
夏子の日常を皆様と分かち合うページ♪(・。・)

2006年03月30日(木) 天功さん

今日、テレビにプリンセス天功さんが出てた。
世界に誇るイリュージョニスト(あってますか?)である。


彼女の食生活をチェックして、5年後、10年後の
彼女の健康状態を推測するという番組だった。

彼女は自分の生活のすべてが、
よい演技。最高のステージをするためにあると
番組で語っていた。

(それにしては、1日睡眠時間3時間とか、よくやってるなぁと
思ったけれど)

自分のすべてを最高のステージが出来るために
その目的のために持っていく。
そのために生きてると語っておられた。

(それにしては、ちょっと食生活に問題があったみたい
だったけれど。生ものを絶対食べないとか)

そういえば、こないだのトリノオリンピックの時も
そうだったなぁ。選手の皆さんは
最高の点数を出すために、コンディションを整え
1つの目的のためにすべてを調整する。

私は、そんな事を考えながら
はたして自分はどうなんだろうと思った。
主に最高の賛美を捧げる為に
私はどれだけの事をしているんだろうか。

私は目的のために、ちゃんと生きてるのかな。
的外れの人生を歩んでないかな。脱線はしてないかな。

私の好きな聖書の御言葉を思い出した。

「兄弟たちよ。私は、自分はすでに捕らえたなどと
考えてはいません。ただ、この一事に励んでいます。
すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに
向って進み、キリスト・イエスにおいて上に召して
くださる神の栄冠を得るために、目標を目ざして
一心に走っているのです。」 ピリピ3 13〜14

大好きな御言葉だから、
もっともっと私も、こんな人でありたい。








2006年03月25日(土) カッティングエッジ

今日はカッティングエッジ
(最先端という意味)と言って
若者のために重荷を持って、伝道していきたいという
人々の為の集会が、うちの教会であった。
いろんな教会の方々もたくさん来られていた。
私も、そんなにすごく若者だけに重荷があるのではないが
でも、こないだのハイビーエーの集会で4ギブンが
奉仕させて頂いたこともあるし、
なにか、自分にも出来る事あるのかな?そのような感じで
今日も、(神様私に何か語って下さい)と思いながら参加した。

講師の先生はマテューヒューズさんという方であった。
彼は、もともと、役者になりたくて目ざしておられたが
宣教師になることにもっと心を動かされ
結局、役者さんにはならなかったというような方だった。

創造的に若者に届いていこう。
そのようなメッセージを語っておられた。
創造のかぎは神様にある。
自分自身の美しさ、他の人々の美しさ
まわりにあるものの美しさにもっと
目を留めていこう。
そして、聖霊に満たされると、主のために
何か美しいものを創造していける。
それは、もともと与えられている能力もあるが
聖霊によって与えられる新しい賜物がある。
それを生かしていこう。
私たちが創造的に生きるときに、人々はそこに
神様を見る。多少のリスクを犯しても
一歩を踏み出そう。


そういえば、私もイエス様と出会ってからだったなぁ。
曲を作ろうと思ったのは
(それ以前は、小学生の時、おちゃらけで一時期
歌を作ったことがあったが、まるでそういう気はなかった。)
最初に作った曲を誰かに分かち合う時、それは
それこそ、大きな大きな「リスク」であったような気がする。


そして、今の若者はどのような事を叫んでいると思うか?
ということについて、グループでディスカッションをしたりもした。
私は、若者達は、「自分たちを見て!愛して!時間をとって
話しを聞いて!」と叫んでいる気がした。
でも、ただ時間をとったりするだけではなく
キリストにある本当の命や、価値観も伝えていけたらと思う。
でも、私はそのために具体的に、何をしてるんだろう。

その後、若者に届いていこうと
働きを始めているグループが分かち合ってくれた。
元、学校の先生だった方が、先生をしている間に
そこで生徒達がたくさん救われ
そして新しい教会が出来た。
そして、今、その教会はぐんぐん成長していっている。
教会に連れてくるのではなく
教会がそこに行く!そして教会が出来る!
シンプルチャーチの勧め・・。どこでも
教会は始められる。
とても励まされた。
私も自分の家で、シンプルチャーチをしたい!
(3人だけど。前から言ってる事だけど。)

そして、次にやったのは
小さなひまわりという種類のひまわりの種を
植木鉢に植えるという作業。
その植木鉢を各自、家に持って帰り
そして、そのひまわりの花が咲いた時
若者達の事を思い出して祈ってほしい。
そう語っておられた。
私も植木鉢を持って帰った。
種を植える時、
「若者達が救われますように。神様と出会いますように。」と
祈りの種も一緒に蒔いた。

他にもいろんな事をやったので、
書ききれない。

こうして10時から4時までのセミナーは終わった。
私の中に若者に対する重荷がちょっとは
増し加わったかな。
こうやっていろんな事を考えながら祈りながら
私に出来る事を探っていけたらと思う。






2006年03月24日(金) コッピー

今日は、こないだ脳内出血で入院された
中西さんのお見舞いに行った。

うちの母が中西さんとお友達で
よくお見舞いに行ってる。
私は初めて行った。

途中、イトーヨーカドーで、
お見舞いのお花を買おうと立ち寄った。

でも、あんまりこれといったお花がなかった。

お花屋さんなのに、何故か、
小さな瓶に入った、お魚さんがいた。

「コッピー」と言うお魚だった(・。・)

コッピーは、二匹仲良く、瓶の中にいた。
とっても小さい。
中に、綺麗な薄いピンク色の石と
藻が入っている。

母が「これいいんじゃないかしら」と言った。
私も、これはお花を買うよりいいと思った。
でも、お見舞いにお魚?それは正しいのか?と考えた。

でも、かわいいから結局それにした。
お花屋さんにいくつかの質問をした。

「あのー。コッピーはどのぐらい生きるんでしょうか?」

答えは4、5年は生きるとのことだった。すごい。

「これは大きくなるんでしょうか?」

なりますとの事だった。どのぐらい大きくなるんだろう。

「餌とか(餌も付いていたが)なくなったら、どうしたらいいんですか?」

普通のペットショップで、コッピーの餌を売ってるらしい。


2、3日に一回のわりで、耳かき一杯程度の餌をあげたらいいんだって。
そして、水は一ヶ月に一度、付属の液体をスポイトでちょっと
たらして、2、3時間置いた水を替えたらいいらしい。
そんなんでいいのか?大丈夫か?と思ってしまった。


中西さんは、コッピーをみて、ちょっとびっくりしていたみたいだった。
でも、うれしそうだった(と思う)

中西さんは、前の時より、ずっとよくなってきてるらしい。
今日は歩行訓練など出来るようになっていて、
あまりの回復の早さに、母はとても感激していた。
言葉の訓練もあった。
リハビリの先生達は、一生懸命、心をこめて
リハビリをされていた。その様子に
ちょっと感動した私であった。

神様、中西さんが更に良くなります様に。
帰る時に、母と二人でお祈りをして
賛美を一曲歌って帰った。
病気の中にあっても、中西さんの魂は
主をほめたたえている。そう感じた。











2006年03月23日(木) さんれんちゃん

今日も、希望教会の特別集会に出席した。
さすがに三日連続はどうかと思ったが
昨日、別れるときに、李さんが
「明日、この曲を歌いたいので、伴奏をお願いできますか?」と
頼んでくださり、
私も、何かあったほうが、来やすかったので、
二つ返事でOKした。
そのように頼んで下さる事がうれしかった。

曲は、タイトルが、韓国語で書いてるので
わからない〜(−。−)

楽譜を頂いたので、歌詞はわかる

「主の愛にむすばれた 我が霊は歌います
 希望の丘と喜びの地 主に愛ささげます

 主の臨在のうちに 我が霊は賛美します
 希望の丘と聖なる地にて 主にひざまずいて

 主が与えた恵み 言葉につくせない
 我が霊 喜び  主に従い 命ささげます」

韓国の曲を日本語に訳してあった。
韓国らしい、いい感じのメロディー。
彼女の賛美は、心がこもっていて
伴奏していても、感動した。

その他、直前に、礼拝での奏楽も頼まれて
ぶっつけだったけれど、なんとかなった(?)

礼拝のリードが韓国語で、
さびの部分に行くのか、最初に戻るのかがわからず
スリルがあった。(−ー”)
さびの部分と、最初の部分が同じコードの曲はちょっと安心できた。

後、知らない曲で、テンポがわからず
それでも、リードの方が、ピアノからはじめて
下さいと合図され、適当に始めたら
ちょっとテンポが違ってたりというのもあった(−ー)・・・。
(それほど大事には至らなかったが・・・)

ちょっとあせったけれど
韓国の教会で、韓国語のワーシップリードで
奏楽をする経験をさせて頂いて、
(なかなかこんな機会ないよなぁ)
そういう機会を与えて下さった事に感謝した。


礼拝の後、講師の先生や、牧師先生、
教会の方々と、一緒にお菓子を食べたりした。
韓国語なので、さっぱりわからなかったが
李さんが、ところどころ通訳して下さった♪。
(李さんは通訳もされていて、日本語がめちゃめちゃうまい!)
やっぱり韓国語、少しは出きた方がいいなぁ。
4月からラジオかテレビで、勉強するべし!と決意?

(^▽^)4月は何か始めるのによいかも♪






2006年03月22日(水) わが魂の深き奥より

今日も大阪希望教会の集会に参加した。

今日も賛美の機会を頂いた。
白弘基牧師夫人の賛美がとても素適ですよと
昨日、白川先生にお聞きしていたので
集会前に、そのお話をしていた。
そしたら、牧師夫人と一緒にデュエットすることになった!
(それが決まったのは礼拝5分前・・・)

讃美歌集の中から選ぶ事になり、
何がいいですか?と聞かれたが
とっさの事で、ちょっとパニくる。
讃美歌集をぱらぱらめくっているうちに
これはどう?と言われたが、知らない曲だった。
結局、それをやる事になり
心の中で(神様、どうしよう!知らない曲を
しかも人前で歌うなんて無理だよぉ)と叫んでいた。
でも、どこかで(大丈夫。主が共にいるから)と
いう声もした。

だから、やってみる事にした(^▽^)

曲は、讃美歌469番
「わが魂の深き奥より」

牧師夫人が一番を先に韓国語で歌い
二番を私が日本語で歌った。

我が内にあふるやすらぎ 秘められた宝よ
わが宝うばうものなし われ日ごとやすらか

主の平和よ 天よりくだりきて
その愛の波 とこしえに我が魂をおおえり

なんだかじーんとした(−。−、)
この曲を賛美出来てうれしいと思った。


そして間奏が入り、
四番を牧師夫人が韓国語で
私が日本語で一緒に歌った。
歌い終わった後、
一緒に歌えた。心をひとつにして・・・という
心の底からわきあがる感動があった。
主が助けて下さって、
この奉仕を祝福して下さったんだと感謝の思いで
いっぱいになった。
牧師夫人の歌い方というか
歌声はとても素適で
こんな方と一緒に賛美させて頂けて
感激だった。


牧師先生のメッセージもとてもよかった。

祝福の道と、呪いの道と、二つの道がある。
あなたはどちらを選びますか・・・?というメッセージだった。

イスラエル民族は、神様の言うことを信じなかった。
神様の備えて下さる祝福を期待せず
つぶやいたりした。
現代の私たちも同じようなところがある。
神様の備えて下さる祝福を信じない心が・・。

そして、神様に従う道よりも、自分の好き勝手な道を
選んでしまう性質がある。
神様は人間に自由意志をお与えになられたので
人間をコントロールはされない。
でも、アダムとエバが、命の木よりも
善悪の木の実を選んでしまった。神様が与えて下さる
あふれる祝福を選ぼうとせずに。
私たちはどちらを選ぶだろうか。

私たちに必要なのは信じる心・・・。
信仰。希望。愛
この中で1番大切なのは、愛であるとあるが
もしも、のぞみがなければ
愛は働かない。
なるほど!と私も思った。
豚のスープには、豚肉がないと水だけでは味が出ない。
信仰と希望がなければいけないのだ。
主が備えて下さる祝福を選び取る、
そして信じる信仰、望みが必要なのだ。

そして、私たちに必要なのは何を優先にするかという
優先順位を正しく持つことである。
それは
1 それは永遠の価値があるか、それとも一時的な事か
2 それは先にするべきことか 後にするべきことか
3 それは良い事か 悪い事か

一瞬、一瞬、主に聞くこと。
自分の知恵や経験に頼らない。
主は私たちの道をまっすぐにされるから。
人はまっすぐと思って運転していても
カーブだったりして事故ってしまう事がある。
主により頼んで、祝福の中を進んでいこう。



だいたい、このようなメッセージだった。
(−。−)
私も、間違って選んでしまう事があるかもしれない。
そして、信仰がなかったりする時も。
でも、もっともっと私の内側で
主に信頼する心、より頼む心を増し加えて下さいと祈る。
そして、私も主が備えて下さる祝福の道を選び取りながら
日々、歩みたいと思う。


(^▽^)ここのページでメッセージを
まとめると、私の復習にもなっていいなぁ。
今度、うちの教会の平尾さんのメッセージも
書こうかな♪

今日も、希望教会を通して、
たくさんの祝福を頂いた。
感謝♪(^v^)











2006年03月21日(火) 希望教会でのひと時

今日は祝日で、家でほ==っとしていた(−。−)←ぼーっと?

するとその時、電話が・・・。


大阪希望教会の白川先生からであった。

「今日うちの教会で特別集会があるの。来ない?」

それは、これからの4ギブンの奉仕のこともかねての
打ち合わせ?のような意味もあった。


いきなりの事だったので、4ギブンの他のメンバーの
予定が立たなかった。が、しかし、私は近い(家から5分)
しかも、予定が空いていた(^▽^)♪ので
夕方の映画会から、参加することにした。

しかし、4ギブン代表という事で、ちょっぴり
緊張(・。・)・・。
でも、しっかり映画会を楽しんだのであった。
4時からの映画会だったが、人が集まるまで待って
それから途中から夕ご飯も頂きながら
映画を観た。

映画は、韓国映画で、カトリックの司祭を目指している
青年と、全然神様のことに興味がなさそうな女性の
恋愛物語だった。(この女性がすごくチャーミングでかわいかった♪)
最初は、この女性は、神様のことなんてどうでもいいわ
という感じだったけれど、
青年を通して、次第に目が開かれ、ついに
洗礼を受けることになる。その為の学びもする。

が、前の彼氏からの再び付き合おうという誘いに乗って
女性は青年の前から姿を消す。
悲しみに打ちひしがれる青年(−。−)
彼はいつの間にか彼女を愛していたのだった。

その後行われた、正式に司祭に任命される式の中で
「あなたは主に従うために、一生、独身を通しますか?」
というような質問をされ(カトリックは今でもそうなのかな?)
青年の仲間達が「はい」と答える中
彼はどうしても「はい」といえず、涙をぼろぼろ流す。

教会堂の中、静かに祈る青年。
その中に、再び、彼女の姿が。
彼女は、結局、前の彼のプロポーズを断ったのだった。
愛を確かめ合う二人。
そして、二人の心の中には、同時に
イエス様への深い愛もあふれていた。
司祭にはならなかったけれど
どこにいても、どんな格好をしていても
イエス様、あなたを愛する思いは変わりません。
そう告白する青年であった。
そんな彼に、よりそう彼女であった。


ざっと説明したが、ざっと説明するのは
大変だ(−。−)。。。。
とてもコミカルで、途中でミュージカルぽい
場面もあり(とても素適だった!)
テンポよく、面白い映画なので
とてもお勧めである。
しかもとても考えさせられる映画である。
タイトルは・・・???(−。−”)


※今さっき思い出して調べました♪
タイトルは「Love so divine」
日本語タイトルは、「恋する神父」
ここで、映像が観れます♪↓
http://www.love-shinpu.com/


イエス様に仕える為に、従うために独身を通す人もいるし
(そのように導かれている人もいるし)
でも、神様は男と女を造られ、結婚を祝福された。
(結婚は神様が定められたものだから)
この映画の中の二人も、神様が引き合わせて下さり
そして二人で歩むようにとの
神様の素晴らしいご計画だったのだと思う。
その、麗しさをすごく感じたのであった(#−。−#)。
今のカトリックのシステムは今いちよくわからないが。



その後、礼拝。
メッセージをされた白弘基牧師のメッセージは
すごく素晴らしかった!
彼は、普通の礼拝のメッセージのために
木曜日、金曜日、土曜日と、朝から晩まで、
食事の時間以外はひたすら準備するのだそうだ。
すごい〜〜〜。
その姿勢が伝わってきたので、
彼の言う一言一言が重みがあるような気がして
熱心にメモをとったりしながら
(また明日も聞きたい〜)と思ったのであった。

礼拝の前に突然、頼まれて
特別賛美を2曲ほど、させて頂いた。
突然の事だったのでびっくりしたが
白川先生も共に祈って下さり
(時間があまりにもなかったのだが
お祈りお願いメールを
裕子ちゃんに送ることが出来た♪)
また、温かい希望教会の皆さんの前で
安心して奉仕させて頂けて感謝だった。

突然行ったのに、祝福がいっぱいすぎて
驚きながら帰った私であった。
感謝だ(^。^)






2006年03月19日(日) 新しく始まった祈り会

今日は礼拝の後、4ギブンの練習。そして夕方から
ジーザスファミリーにて、
関西の地域で、新しく、いろんな教会の人々が集まって
教会を新しく開拓したり、働いたりするための祈り会のような
ものがあり、私は奏楽者として参加した。

参加してみるまでは、どんなものか、詳しくはわからなかったが
参加してみて、本当に素晴らしいネットワークが
関西に出来てきているなぁと感じた。

これから、この祈り会は月に一回のペースで行われるそうである。
今日はゲストの先生のお話や、
いろんな働きをされている方々が代表で、
その働きの説明や、そのためにみんなで心を1つにして祈ったりした。

神様は、何か、この働きに私も参加するように
言われているのかなぁ。ふとそんな気がした。
でも、どのように、どんなペースでかは、
祈っていかないとわからない。
だから、祈っていこうと思った。

なにより、ここに集っている人々が私は好きだなぁと感じた。
去年、参加したチェンジングライフキャンプ関係の人々が多く、
その時も感じたのだが、
神様に対する燃える思いを持っている。
そして、それでいて、何か安心できる、ほっとする
あったかい人柄をみんなの中に感じるのである。
その中にいて、心地よく感じるのだ。
だから、少しでも何か一緒に出来る事があればなぁ。
仲間でいたいなぁと感じた。

私は神様がこれをしなさいと言われる以外のことで
やたら働きを増やしたり忙しくするのは嫌だ。
でも、もし導かれている事であるなら
積極的にかかわっていく姿勢も大事なのかもなぁと
思っている。
月に一度の祈り会にとりあえず出てみようかなと
思っている。

今日は、来られた人々が帰った後で、
主なスタッフの人や、最後まで交わりをしていた
人々だけで、聖餐式を行った。
その時間もとても感動的なものだった。
聖餐式を導いていた、はらっちさんが
「今、イエス様の十字架を思いましょう。
そこでイエス様が何を言われているか、耳を傾けましょう」
みたいな事を言われた。

私はしばらく静まっていると、
イエス様の十字架の苦しみを思っていると
イエス様が私に
「あなたもその苦しみを共に負ってくれますか?」と
語りかけているような気がした。
今までイエス様はどちらかと言うと
「ほら、行くよ!GO GO♪(^▽^)」というのりで
喜びに満ちて私を誘われていた(のだと思う)のだが
その喜びと共に、やはり十字架の苦しみと言うか
それが重なっている気がした。
映画「パッション」の中で、
イエス様が十字架に架かるまでの間に
サタンが、現れる箇所が何箇所がある。
その事も思っていた。
それでも、イエス様はその、サタンの脅かしに負けず
十字架の上で勝利をとられた。
私も同じ、道を歩むように語られた気がした。
私の人生にもサタンの試みがある。
でも、最後までイエス様と共に、十字架に架かりたい。
イエス様に従いたい。そう思った。
そして、それは同時に、喜びの道でもあるのだ。
その事を感じながらの聖餐式であった。








2006年03月16日(木) おいらはドラマー

いつも木曜日のピアノのレッスンの後
ついでといっては何なのだが教会の一階で
ドラムの練習をちょこっとだけやる。

私の先生は、CDたち♪(^▽^)

私は今の趣味は?ってもし聞かれたら
ドラムです♪と答える?・・・(ほどの練習が出来てないが)

教会で礼拝の時、ドラムをやる人は(ドラム人口とも言う)
昨年、上手だった方々が続々と引越しをされ
遠くに旅立ち、「どうしよう、ドラムやる人がいてない」
そういうあせりの声もあったが
何故か今は、以前よりもドラム人口が増えている。

でもその中に私もいるのだから、なんだかなぁという感じ(−。−)

私は、以前(高校時代)
ブラスバンドに所属していた時があり、
パーカッションをやっていた。
その時、ちょっとだけドラムをたたかせてもらった。
だから、ドラムっていいなぁという思いは
ずっとずっとあったのだ。

クリスチャンになってから、だいぶたつが
まさか自分がほんとにドラムをたたけるようになるとは
思わなかった。(と言っても、まだまだ未熟だけれど)


「ドラムをたたけるようになりたい」
それは私の夢の中のひとつに過ぎなかった。
それも、燃えるような夢とかではなく
ささやかな願いだった。
でも、こうやって神様は時間がかかっても
ちゃんとその夢をかなえてくださった。
神様は忠実なお方だなぁと思う。
だから、どんな小さな夢もあきらめないで
祈っていこうと思う。

その神様の忠実さに答えて、
ちっとは練習せななぁという
申し訳程度の練習をする木曜日。
でも、たまにまわってくる礼拝での奉仕に備えて
(備える事は大事だよね)
楽しんで練習を続けたいと思っている。

また、ドラムをたたくことにより
リズム感(これが私の問題点?)をよくするという事。
それから、将来のCD制作など、
いろいろ活用できるようにと
夢は広がるのであった(−。−)♪









2006年03月15日(水) 宿題やってます(・。・)♪

今日は、こないだの4ギブン合宿で、宿題がいっぱい出たので
その中のひとつ、御言葉で歌を作るに挑戦した。

いつものように、お祈りしてから、ぼーっと待っていた。
そしたら御言葉とは違うけれど、ある言葉とメロディが浮かんできて
それを書き留めていると、御言葉で作るように導かれ
続きのところも与えられた。

最初から4ギブン用というのもあって、
与えられるイメージが最初からコーラスアレンジであった。
なので、広がりがある感じ!一人では絶対歌えない。

歌のタイトルは、こないの合宿の時に
裕子ちゃんと冗談で
平原綾香のブレッシング(祝福)という曲のさび部分を
おちゃらけで何度も歌っていて、
「祝福」というタイトルで作ってみたら、いいかもねぇと
話していたのがほんとになった。
平原綾香の曲は、モーセの十戒のテーマソングで
聖書が元になっている。
先にタイトルがあって考えるというのはあまり
なかったので、こういうのもいいなあと思った。

楽譜に書いたりする作業が結構時間かかり
気がついたら、夜中になっていた。
でも、すごくすごく満たされた、うれしい感じ。
神様ありがとう!(^▽^)







2006年03月14日(火) しずはおいしい

帰りにライフで
「しず」を買った(−。−)

ライフは夜になるとお魚とかが半額になったりする。

今日行ったのは8時ぐらいだったから、
結構、半額のねらい目だった。

でも、お目当ての「しず」は
半額じゃなかった(−。−!)

その隣に
「たちうお」が半額で出てた。

たちうおは、半額になると598円が半額になる。
しずは、そのままで298円。

どうするか、ちょっと悩む。


でも、やっぱり「しず」にした!
だって、しずはおいしいんだもん。


※しずは、ちなみに、うおぜともいう。
私はうおぜの方が親しみがあるが、
何故かライフでは、しずという名前になっている。
でも同じ魚である。

しずの3匹入りのパックが3個あった。
目の表情がかわいいのを選んだ。


(・。・)♪しずはムニエルにするのが1番おいしいと思う。
しずは、ほんとにおいしい。










2006年03月13日(月) 4ギブン、特別強化合宿?二日目

朝起きたら8時半だった。
6時に起きて、温泉に入ろうと思っていたのに。
それでもめげずに、起きて、露天風呂へ(−。−)


空は真っ青で、雲ひとつなかった。
さわやかな空と温泉。

私の今回のお気に入りが、つぼ風呂といって
信楽焼きのつぼを使った、風情のあるお風呂だった。
それが3個、ならべて置いてある。
温度がそれぞれ違う。
源泉から来るそのままのお湯を薄めずに
人が入れるぐらいの温度に冷まして、そのまま使っているそうだ。
そのお湯がつぼからどんどんあふれている。

つぼに入りながら空を眺めながら
(こんなつぼがうちにも一個あれば)と
夢のような事を考える私であった。

前に有馬温泉に行ったとき、
足湯コーナーが街の中にあり
人々が自由にくつろいでいるのを見て、
(こんな足湯が、近所にもあれば)と
考えた事を今、思い出した(−。−)
(家にあれば、なおいいかも。教会にも1つほしい)


その後、10時にチェックアウトして
ミスドで作戦会議(何の?)
その後、4ギブン初の、カラオケへ行き、
○○ちゃんには、こういう曲が合ってるとか
○○ちゃんの声質はこう。
とか、4ギブンならではの、内容の濃い、
カラオケタイムとなった。
今後の活動に生かそうとしていたのだった。
しかし、1番もりあがったのが、
何故か昔のアニメソングヒットパレードであった。
(もしかして、そういう系も行けるのか?)
後、みきちゃんのオヤジ系(南こうせつ、財津和夫)
も、なかなかの見所であった。
 
カラオケが終わってご飯を食べている時も、
今度は○○ちゃんは、こういうタイプの曲に挑戦して
ほしいとか、そういう話題で盛り上がった。
普通カラオケ終わったらそれで終わりなのに、
なんて熱心なんだろう
さすが4ギブン(−。−)♪(笑)



こうして4ギブン特別強化合宿は
無事終了したのであった。



2006年03月12日(日) 4ギブン、特別強化合宿?

今日は4ギブンの練習。

実は今日は急遽、温泉ツアーとなった(−。−)♪

少し予定しかけて、延期になっていたのだが
練習中に、やっぱり今日しかないという話の流れになり
??ええ?ほんとに行くの?

行く事になりました〜〜(^▽^)!!

温泉ツアーと言ってもね。
(・。・)4ギブンのこれからの歩みとか
計画をじっくり真剣に話し合う、貴重なコミ二ケーションの時なのです。
遊びに行くのではないのです。


(^−^)♪でも楽しいにこしたことはない。


行ったのは、尼崎にある「あま湯ハウス」
どこかの温泉に行く事を考えると
予算も抑える事が出来るし、最高のお湯が
おしげもなく、ぽこぽこと湧いている。
そして、キャンペーン中の岩盤浴にも挑戦。

着いたのは11時ぐらいだった(練習の後、
ごはんを食べてから行ったからね)

夜中の3時〜6時は、お掃除か何かで
温泉に入れないのだという事で
私は、ぎりぎり3時前まで
露天風呂につかって、お祈りしたり、
静かな時を過ごしていた。
(広々とした露天風呂は、まさに貸切状態であった)
月を見上げながら、
なんという贅沢なひと時だろうと、感動した。

続きはまた明日(−。−)♪


あま湯ハウス、お勧めです(・。・)♪
(宣伝してるなぁ)






2006年03月11日(土) 新しい礼拝

昨日、感動した御言葉
「私は私を強くして下さる方によって
どんな事でも出来るのです」を
固く握りしめ
私は今日の礼拝の奏楽をした。

いつもやっている事なので
そんなにすごい勇気が必要とかそういうわけでも
ないのだが(・。・)


でも、礼拝の中で、私の奏楽を通して、
主が働いて下さる。栄光を現して下さる。
その自信が満ちあふれていた気がする(・。・)

それは主が共におられるから(−。−)♪


そしたら本当に気が楽になり
心から自由に、主を礼拝する事が出来た。
 

ずっとずっとやっていることでも
新しいなぁと思う。

(−v−)








2006年03月10日(金) 正しい自信



わたしは何故か、小さい頃から自分に自信がなかった。

いや、それは違う(・。・)小学校の頃は
ある意味、自信に満ちあふれていた時代があった。
(なかった時代もあったが)

中学に突入し、私の価値観、そしてセルフイメージは
がらがらがらがらと崩れ去っていった(−。−)
人との付き合い方さえ、わからなくなり、
自分の殻に閉じこもっていった。
そして、それは崩れっぱなしのまま
高校時代に入り、ますますひどく崩れていった。

そして短大時代、これという理由もなく
その崩れきった人格が再建された(−。−)
友達もたくさん出来て、ルンルン。

そして夢の様に楽しい短大時代、神様との出会いもあった(・。・)♪
(つらい時代ではなく、何故か何の悩みもない時代に・・・)


そして、暗黒の○○旅行会社時代に突入。
しかし、イエス様が共におられるので、
つらい中にも平安があった。


そして今(・。・)
私は、たまに言われる。
もっと自信を持つように。

(−。−)自分でも何故、そんなに自分に自信がないのか
わからない。でも、きっと今までのいろいろな
経験や、いろいろな事の影響もあるのかもしれない。

が、しかし(・。・)私は、もうこれから
自分に自信がないと言うのをやめようと思う。

(・。・)だって私を造って下さった神様に
申し訳ないじゃないか。

自分に対して劣等感を持つのは、
高慢の裏がえしなんだって。

私は自分に対しては確かに自信がないが
でも、私は私を造って下さったイエス様には自信がある。

そのイエス様が私を素晴らしいと言って下さるのだもの(・。・)!


最近ずっと心に響いている御言葉

「私は私を強くして下さる方によって
どんな事でも出来るのです」ピリピ人への手紙4章13節

ずっと好きな御言葉の一つだったけれど
改めて、牛のように、かみかみ、反芻して味わっていた。
そしたら、この言葉が生き生きとし始めた。

(なんでも出来る?すごいやん!)
(なんでもって具体的になんだろう?)
いろいろ考え出すと、心の底から驚きと喜びがわきあがってきた。

私は自分に自信がないけれど
主にあって自信がある。
だから、これからはもう自分に自信がないとは言わない。
(^▽^)言わないようにしようと思う。

私にとって大きな転換期かもしれない!








2006年03月09日(木) 練習中

今日、一人で練習していて
練習というより、一曲一曲を心をこめて賛美していたら
久しぶりに(久しぶりにとはどういうことだ(−。−)
心からの喜びが湧き上がってきた。
イエス様と目が合って。

きっと私、今、いい笑顔をしているんだろうな。
無理して笑顔を作るのではなく、
心からイエス様に、にっこり出来たひと時だった。

イエス様との間に、架け橋が・・・
(いつもはないのか?)←自分に突っ込む(−。−)

いつもいつも、こんな風に
心から感動しながら、にっこりしながら
わきあがる喜びに包まれて賛美したい。
そう思った。




2006年03月08日(水) 生活のリズム

やっとCDの作業をまた始める事が出来た。
(って、さぼってたんかい?とつっこまれそうだが)

ようやく、自分の生活のリズムがつかめつつある。
今までいろんな計画を立てては崩れ去っていたが
自分に合うライフスタイルを見つける事が出来て本当にうれしい。
(とは言っても、まだ始めたばかりで安心できないが)


このリズムをキープする事が
私の心の平安につながる(−。−)
だからと言って、ちょっとぐらい予定がずれたとしても
すぐに調整すればいいのだ。

ようは、優先順位の問題かもしれない。

でも、この優先順位の問題は
簡単なようでいて、なかなか奥深く、人生のテーマとも言える。

でも、優先順位を正しく行動すれば、心に余裕も生まれる。

昨日、中川健一さんが書いた文章を目にした。
優先順位と言うのは、ほんとに大切だという事が書いてあった。

2対8の法則というのがあるらしく
(聞いたことはあった)
10個あるうちの大切な2割をやれば、
後の8割をやったと同じ、またはそれ以上の効果、価値があるというのだ。

反対に、優先度の低い、8をやって、1番大切な2をほっておくと
心の平安がなくなるし、効率も悪くなる。

なんだが自分の人生を見ているような気持ちだ(−。−)
(あとのほう)

あせる事もなく、ゆったりと構えながら
一番大切な2割を心をこめてやる(もちろん後の8割も大切だろうが)
私に合った生き方かなぁと思う。

いろいろ考えながら、私も大人になっていくのか
(いったいいくつやねん)





2006年03月07日(火) 生徒さん

教えているピアノの生徒さんの上達を見ることは
私にとって、究極の幸せの1つである。

どこかちょっとだけでも上達していると
目頭が熱くなり、よしよし、よくやったという気持ちになる。

そういう意味では私はピアノの先生に向いているんだと思う。
(別の意味では向いてるかどうか?だが)

今日も、あ、この人は前より上手になってると
思う瞬間があり、その人ともども、しみじみ、喜び合ったのであった。

教えている一人一人が、ピアノを通して、
神様を自由に賛美できる人になっていってくれたら
うれしいな。
ピアノを楽しんでくれたらうれしいな。
神様、一人一人を成長させて下さい。
教える私にも知恵を与えて下さい。



2006年03月06日(月) カラオケで

カラオケに久しぶりに行った。

カラオケで歌の練習をした(−。−)♪


MDを持っていって録音。

あとで聴いてみると、きけたもんじゃないのもあり。

客観的に聴くことは勉強になるなぁ(−。−)♪



2006年03月05日(日) 中西さんの入院

うちの教会の中西さんが脳内出血で入院された。


とってもとっても心配(−。−、)

神様、早く癒してください。後遺症など、残らないように
守って下さい。


おばあちゃんを経験したことのない
(生まれた時にはもういなかった。おじいちゃんもいなかった)
私にとって、
中西さんの存在は、なんとなく、私のおばあちゃん。
そんな感じなのだ。

とにかく早く治ってほしい。










2006年03月04日(土) 真理ちゃんの結婚式

今日は、裕子ちゃんの教会の真理ちゃんの結婚式&披露宴だった。
4ギブンは、そこで奉仕
(挙式での特別賛美と、披露宴でのコンサート)
させて頂いた。

今回の4ギブンの、レパートリーの中の目玉?は
真理ちゃん作詞 夏子作曲 裕子&夏子アレンジ
による、「キ☆セ☆キ」という歌だった。

この曲を今日歌うことは、実は真理ちゃんには秘密で
サプライズにしようと裕子ちゃんが思いついたものであった。


今まで、人が作った詩に曲をつけるという作業は
何回かした事があったが。
(1番、楽だったのは、4ギブンの美喜ちゃんが
書いた詩だった。ストンと神様から与えられた感じ)
今回は1番、ある意味、大変だったといえる。
前半がどうしても、さだまさし風、字あまり風になってしまい
しかも、地の底をはう様な?低音域になってしまったりしたのだ。
さびの部分はストンと与えられたんだけどなぁ・・・(−。−)

結局、前半部分をいく種類か作り、
「裕子ちゃん、どれがいいと思う?」と
最後はなげやり?に、いやいや、裕子ちゃんに
ゆだねたりもした。
そして最終的に、なんだかいい曲に仕上がった♪(と思う)
(裕子ちゃんありがとう♪)

神様から愛されている事・・・。
自分で自分をなかなか好きになれなかった真理ちゃんが
神様に出会って、自分の事も好きになれた。
受け入れる事が出来た。
その事を歌った、この歌「キ☆セ☆キ」のメッセージが
今日、結婚式に来られたお一人お一人の心にも
届いてたらいいなぁ。

ほんとに、ほんとに奇跡。
今生きていること、神様に愛されている事。
みんなでこの奇跡を喜び、わかちあいたい。
今日の結婚式と披露宴も、そのような喜びにあふれた時であった。
そして、4ギブンがこのような場で奉仕させて頂けた事も
とても感謝な事であった。
 



イエス様にめぐりあい そばにいられること
共に生きてゆけるだけで他になにもいらない

私が私としてうまれて来たこと
私が私である事 その事にありがとう

あなたがあなたとして生まれてきたこと
あなたがあなたである事 その事にありがとう
  
 「キ☆セ☆キ」より

久幸さん、真理ちゃん、ご結婚おめでとうございます♪
お二人のこれからの道のりを主が豊かに祝福して下さいますように!





 









2006年03月03日(金) 前日だから?

今日は明日の4ギブンの奉仕に備えて、
結構私にしては、いろいろ練習や準備にいそしんでいた(−。−)♪
(いろいろ脱線もしたが)

やはり何かないと(おしりに火がつかないと)
やらない私なのだろうか(−。−)


じゃあ、いつもそういう状態にいればいいじゃないか?
(前にも同じような事を書いた気がする)

でも、そうじゃなくても、何もなくても
いつも同じようにちゃんと準備したり練習する私でありたい。
つくづくそう思う。


そして今日はちゃんと早く寝ようとしている
(12時までに!)
そういう事も普段からもっと徹底したいものだ。


(−。−)はぁあああ。(ため息)










2006年03月02日(木) 最近

最近、ちっともパソコンの近くに寄り付かなかった私。

(−。−)

以前はパソコン中毒のような時期があり
1日に必ず一時間以上は、パソコンをさわらずには
気がすまなかった。そんな自分がいやだった。


でも、あまりにも、寄り付かないのも、ちょっとなぁ(−。−)

(・。・)ここ一ヶ月ほどの日記のブランクをちょこちょこ
うめていこうと思っています。さりげなく。


でも、日記と言うのはそもそも、その日書くものである(−。−)
でないと、記憶が鮮明でない。


これからは、その日の終わりに、
少しでも何か書けたらなぁと思います。
たとえ一行でも。






2006年03月01日(水) 時間の使い方

最近、また、自分の時間の使い方について
反省したところだった。

いったい何に時間を使っているのか。
お金にも言えるが、それが何に使われたのか
はっきりと説明できるのならよい。
でも、(何に使ったかわからない)
それは、とても具合が悪いと思う(−。−)


なので、ルーズリーフに、日付を書いて、
細かく、メモすることにした。
時間帯と、その時、何をしていたかについて。

1日が終わった。
なるほど、ここでこんなに時間を無駄にしてたのかと
一目瞭然。

そして、前にもやっていたが、
その日によかったこと、感謝だと思えることを書き出した。
意外とたくさんあった。
そしたら、ああ、無駄だったかなぁと思える時間の
使い方をしたことでさえも、感謝な事だったことがいくつかあった。

そして、その下に、反省点を書き出した。
でも感謝だったことがたくさんあったので
反省点を書くスペースが小さくなってしまっていた。


こうやってみると、どうという事もない1日も
それなりに、輝いて見えるなぁと感心した。

どうという事もないが、この通りの1日は
他には存在しない。そういう意味で、やはりスペシャルな
1日だったといえるのかもしれない。
そういう日々を大切に積み重ねていきたい。

そのためにも、この方式の日記を続けることにしようと思う。






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ぴよ

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