♪♪夏子の(^▽^)日記♪♪
夏子の日常を皆様と分かち合うページ♪(・。・)

2005年09月26日(月) 4ギブン合宿

25〜26日と、恒例の?4ギブン合宿があった。
今回は、(今回も)結構つめて練習をした。
が、銭湯に行ったり(銭湯は必ず着いている)
みんなでごはんを食べたりと、楽しい二日間であった。




      ↑裕子ちゃんの作ってきてくれたお弁当をみんなで囲んでいる。
      今から食べるので、わくわくしているところ。



        なんだかやたら楽しそうな二人♪(^▽^)


10月になったら、奉仕が入ってきているので
結構切羽詰っている。が、しかし、楽しく練習出来た。
お互いの音を聴き合う事の大切さに、
遅ればせながら、私は気がついてきた
(遅いちゅうねん←自分につっこみをいれる)
そういう意識1つで4人のバランスが崩れもし、まとまりもする。
一人一人の存在や、音が、どれだけ大切かを再認識した。
そういう意味で、ソロでの活動とは、また全然違った
奥深さと言うか、まだまだいっぱい課題はあるし、
学んでいくことはあるんだろうなぁと思った。
それは、喜ばしい事である♪
そういう中に身をおけるのは幸せな事だと思う。


26日の朝、ぼーっと目覚めた時に、夢だったのか
なんだったのかよくわからないが、神様が1つの
イメージを与えて下さったような気がする。
それは、イエス様が手のひらに、とってもきれいな宝石をのせていて
私に語りかけている感じだった。
「ねえ、なっちゃん、このきれいな宝石をあげる。これはね、
永遠の命だよ。みんなに与えられている。でもまだ受け取っていない
人びとがいるよね。これが1番大切な物なんだよ。みんながこれを
受け取れるように一緒に働いていこうね。どんな宝石よりも
美しいね。この世の宝石はあげれないかもしれないけど
1番尊い物をなっちゃんにあげるよ」と言われたような気がした。

そして、なんだか美しいキラキラした気持ちで私も
うれしいなぁと思いながら目が覚めた。

そしてキラキラした気持ちのまま
朝の身支度をして、みんなでウォーキングに出かけた。
教会の周りを何周か、早足で歩いた。
手を大きく振りながら。これぐらい歩いたら、
やせるかも。

その後、ごはん。何故か私は、濃〜い味の
インスタントラーメン(昨日コンビニで買った)を食べた。
昨日の夜もおなかがすいて、寝る前に
インスタントラーメンを食べた。
昨日食べたのは、グリーンカレーとかいうのだったと思うが
激辛で、でもベトナムとか東南アジア系の味で
私はすごく気に入った。
その時は、とにかくラーメンが食べたくて
朝ごはんもラーメンにしてしまったのだった。
でも朝起きたら、おなかはラーメンではなかった。

やはり、朝はさわやかに、パンとサラダとヨーグルトだなぁと
思ったのであった(−。−)

でもラーメンもそれなりにおいしく食べれて良かった。









2005年09月25日(日) 20周年記念パーティー

今日はいよいよ、この三日間の締めくくりの日となった。
20周年記念、ここまで盛大にやれてすごいと思う。
今日は、ジーザスファミリー20周年おめでとうケーキ入刀とかが
あった。



       メッセージタイム。アンさんと、フォーセットさん♪





さて、私はここの教会に来て、何年になるでしょうか(クイズ)
ずばり当たった方は、ぴよちゃん特製オリジナルグッズを
プレゼントします。ふるってご応募下さい(・。・)♪




           食前のお祈り♪さぁ、食べるぞ〜〜♪



      三田から来られた斉藤さん夫妻。闘病中の斉藤さん。
         続けて主が病を癒してくださいます様に・・。


        懐かしい友達の姿も・・・(^v^)



パーティーの後のお片づけ、ご苦労様です♪♪

      



2005年09月23日(金) ジーザスファミリー20周年記念コンサート

今日はジーザスファミリー20周年記念の集会の幕開けとして
コンサートが催された。
このような本格的な?コンサートを主催したのは
何年ぶりだろうか。
全部自前(出演者みんなうちの教会のメンバー達)
であった。

私は、自分の教会でやるのに、一週間以上前から
何故か緊張していた。そしてこの日も、もちろん緊張していた。

私は4曲歌わせて頂いた。
選曲もすごく迷ったが、お祈りして決めたので、
もうこれでいいやと割り切った。
4曲中、何故かマイナーの曲が2曲もあった。
暗くなったらどうしよう(ステージの雰囲気)
と昨日まで、悩んだりもしたが、
開き直ってステージに立った。

いつもだけれど、ステージに立つと、
何か、今までの緊張とは別に、ほんとに
神様が支えて下さっている安心感に包まれて
賛美することが出来た。
緊張もしているのだけれど、
歌うくちびる、ピアノを弾く手、すべて
主が共にいて、支えて下さっているということを実感する事が出来る。
怖いけれど、でも大丈夫。そんな不思議な感覚。
2曲はピアノの弾き語りのみだったけれど、
今回は後の2曲を、うちの教会のみんなに手伝ってもらえて
また違った演奏形態(ピアノ、シンセ、ベース、ギター)
で、良かったのではないかと思う。みなさん、ありがとう
お疲れ様でした〜〜♪

今日はお友達も来て下さった♪(^▽^)



ゴスペル教室のお友達のあきちゃん。あきちゃんがいてくれてると思うと
何か、うれしくて、安心して歌えた。


 
小さいお友達のみさきちゃん♪遠いところから来てくれてありがとう♪
写真は、ぴよっとしているところ。


夜は夜で集会があった。
うちの教会の初代牧師のフォーセット夫妻がニュージーランドから
この為に帰ってきて下さっていて、そういう事もあって
20周年は盛り上がったと思う。
後、アンモローさんと言って、彼女もジーザスファミリーが
出来るにあたって、すごく貢献というか、
ニュージーランドのフォーセットさんたちの教会が
出来る時の礎となられた方で、という事は
ジーザスファミリーにとっても、お母さん的存在である。

彼女も一緒に、今回、ニュージーランドから来て下さっていた。
彼らがこの三日間の集会で、メッセージを語って下さった。


そして、礼拝の中で、洗礼式もあった。
四方あゆみちゃん。受洗おめでとう!!!
うちの教会は洗礼槽がないので、巨大プール(空気を入れて
水を入れる)で洗礼式を行う(前は隣の銭湯を借りてやっていた。
が、最近は定休日が変わり、銭湯ではやっていない)


         洗礼式の様子♪(^▽^)



2005年09月19日(月) いりたまご♪

今日は午後から、お友達のゆかちゃんと、みさきちゃんと遊んだ。
ゆかちゃんとみさきちゃんは親子である♪


みさきちゃんがお昼ごはんに、卵で何か作ってくれるという。

なんと、「いりたまご」を作ってくれた!(・。・)♪

お砂糖がほどよく入って、
ふんわりしててボリュームもあっておいしかった。
みさきちゃんが「おいしいと言ってくれて、うれしいです」と
何回も言ってたのが、かわいかった♪
おいしいかどうか、すごく心配してたから・・・。
こんなにちっちゃいうちから、お料理が出来るなんて!

それから、袋入りの、パスタも作って食べた。
ミニチキンラーメンも食べた。
こういうごはんもいいね♪

みんなで歌を歌ったり
私の歌を聴いてくれたり、
みさきちゃんがピアノをいっぱい披露してくれたりした。

みさきちゃんのピアノは即興性があってすごく変化に富んでいて
素晴らしかった。
かえるや、鳥や、ペンギンや、ひらめや、いろんな曲を弾いてくれた。
そしてちょっとジャズテイストがあったのも素敵だった。
なんかちょっと感動して涙ぐんでしまった。
みさきちゃんのピアノの先生は4ギブンの裕子ちゃんである♪

いろんな事を自由に音楽で表現していいんだなぁと
改めて思った。

みさきちゃんは、最後、お片づけの時も、
必死でながしをピッカピカに磨いてくれた。
フライパンや、お皿も洗ってくれた。

そして、教会の玄関の花壇の
手入れの後の土がこぼれていたので
そこも、ほうきで掃いてくれた。

勤労少女だ(・。・)♪
ありがとう、みさきちゃん♪


帰りに、長居まで私の自転車で3人乗りをした。
生まれてはじめての3人乗り。
ゆかちゃんが、必死でこいでくれた。
ドキドキした。ジェットコースター並みに迫力があった。

※なお、今日は、カメラを持っていくのを忘れてしまったので
後日、今日の出来事の絵を描いて、ここにアップしたいと思う。
しばしお待ちを♪









2005年09月18日(日) 大和田さん♪

こないだジェフさんとかおりさんのコンサートに
行った時に出会った大和田広美さんのことが
気になって、ホームページを探してみた。

http://www.hiromioowada.net/index.html

↑ここ♪(・。・)

彼女のピュアな信仰にとても励まされた。
彼女の歌もフルコーラスで聴けるようになっている。
私は、なんか直接話をしたことがないのに
懐かしい友達に会ったような、そんな気がした。

いつか、ほんとに彼女と友達になれる日が来たらいいな。



2005年09月16日(金) ジェフネルソン&向日かおりワーシップコンサート

今日は昨日に引き続き、
コンサートに行った。
今日は、ジェフネルソンさん&向日かおりさんの
ワーシップコンサートだった。


私は、お二人のファンである〜(^・^)

すごく、ものすごく良かった。

まず、ジェフさんが出てきて、ピアノソロから始まった。

あまりのピアノの美しさに私は、芯からしびれてしまった(−。−)♪

前からジェフさんのピアノ、好きだったけれど、
でも、今日のは、また特別に感じた。

そして、照明の光に照らされて、ピアノを弾くジェフさんの姿を
見ているだけで、涙があふれてきた。
そこには、主に賛美を捧げる一人の人の姿があった。
その姿に私は感動した。

心の深いところまで、その情景が染みとおっていったような気がする。

今も、この日記を書きながら、その時の事を思い返すと涙が出てくる。

ステージ全体に、神様のご臨在が溢れていた。



ここから照明の話。
私は、音楽を聴く時に、ビジュアルな部分というのが
結構、重要なのかもしれないと思っている。
少なくとも私にとってはそうだ。
音楽だけ聴くよりも、演奏している人の姿を見ながら
聴いていたいと思う。
音楽そのものも、もちろん大事だけれど。

そして、照明の果たす役割と言うのはとても大きいと思った。
今日改めてそう感じたのだ。
どなたが照明をされていたのか知らないが
光の中に、神様の愛を
現せるんだなぁと私は感じた。
神様の繊細さ、優しさ、大きさ、そして清さ・・。
それが音楽と1つとなった時に、素晴らしい効果を生む。
私は今日のコンサートを思い出す時に、
素晴らしいピアノの音色と共に、照明の温かな光を
一緒に思い出す事になると思う。


お二人の歌も、もちろん素晴らしかったし、
ゲストの大和田さんの歌も、好きになった。
今日も、行ってよかった♪(^▽^)
これからも、たくさんの、素晴らしい賛美にふれていきたい。


いっしょに聴きに行った、ゴスペル教室の左からあゆちゃん、かおりちゃん、あきちゃん♪コンサート前に、中で食べれないので、ドーンセンターの前のベンチで腹ごしらえ中♪(えへ♪写真載せちゃった♪(^・^)



2005年09月15日(木) 上原令子さんのコンサート(BFP主催)

今日はうちの教会で上原令子さんのコンサートがあった。



上原令子さんと言えば、私が1番最初(クリスチャンになって)
に、教会のコンサートに行ったのが、彼女のコンサートであった。


そしてその時、私は何か心に感じた。
(私も、こんな風に音楽で神様の事を伝える人になりたい!)
そう、それが最初だったような気がする。


それ以来、私は歌を作るようになった。


だから、上原令子さんは、私にとって特別な人なのである〜。
でも、シャイな?私は、彼女に話しかけたことはなかったと思う。
今までも彼女のコンサートに何度か足を運んだ事がある。
でもでも(−。−)

今日は、上原令子さんのコンサートと、
BFPのイスラエルセミナーがセットだった。
うちの教会の久美ちゃんがBFPのスタッフをしている関係もあり
ジーザスファミリーで、このような機会がもたれたのだ。
上原さんもイスラエルに対する思いは深く、イスラエル賛美の
CDも出されている。

今日は、私は河合ゴスペル教室もあったので、どうしようか悩んでいたが
やはり、そっちを休んででも、こちらに参加したいと思った
(ゴスペル教室、今まで皆勤だったんだけど・・・)

そして、出ただけの事はあった。
上原さんのコンサートは素晴らしかったし、
BFPの高田さんの、イスラエルについてのメッセージも
すごく良かった。
このイスラエルについてのメッセージについては
長くなりそうなので、また日を改めて書くことにする。

私は、上原さんのCD(家にあったの)を
全部持っていってサインしてもらった。
私はミーハーか?と自分でも思った。
そして、一緒に写真を撮ってもらった。
そして、私が上原さんにどれだけ感化されたかを
(それから賛美伝道を志したという)
ドキドキしながら、しどろもどろになりながら
上原さんにおしゃべりした。彼女は、一生懸命私の話を聞いてくれた。
すごくうれしかった。
彼女をとても身近に感じた。



2005年09月13日(火) 主がいっしょ

私の某友人の事で、心が揺れる毎日である。

主にゆだねようと思って祈っていると心が軽くなってくる。

でも、その感情にも波があり、ちょっとした隙に心がずんと重くなる。

今日読んだ御言葉。


『ですから、私たちは、あわれみをうけ、また恵みを頂いて
おりにかなった助けを受けるために、大胆に恵みの御座に
近づこうではありませんか』  へブル人への手紙4章16節


私の悲しい感情も不安な気持ちも全部神様に預けていいんだ。
そう思った。主は全部知ってるからね。
だから、祈ろう。そう思った。


『私たちの大祭司は、私たちの弱さに同情できない方ではありません。
罪は犯されませんでしたが、すべての点で、私たちと同じように
試みに会われたのです』   へブル人への手紙4章15節


イエス様は、弱さを身にまとっていらっしゃるんだ。
私たちと同じように、つらいところをいっぱい通られた。
いや、私たち以上に、もっともっともっとずっとつらいところを通られた。
人からの裏切り、つらい思いをいっぱいされ、
そして私たちのために十字架にかかって、死の苦しみを耐えられた。
そして、今も生きている。私たちのために祈っていて下さる。

そう思うと、ほっとする。
そして、イエス様以上の悲しみ、苦しみを私が経験する事は
ないのだと思う。

なにより、今の私の苦しみ、痛み、悲しみをそのまま
イエス様は一緒に味わって下さっているのだ。
ものすごい事だよね。

そして、この痛みもすべて益として下さるんだよね。
だったら、耐えられる。そう思う。

今日も生かされた。明日という日も
朝起きたら、きっと輝いている。そう思う。


イエス様と一緒に生きてる。だから大丈夫。
主よ、私を支えてください。













2005年09月10日(土) プリズム、レコーディング最終日(私の分は)

今日はプリズムさんとの最後のレコーディングの日だった。

今日で私がお手伝いする分は完結した(−。−)


             今からレコーディング!真剣なお二人。


私がOKを下すのではないから、結構早く作業が進んだ。
(あ〜〜今のはどうかなあ。録り直したいっ!)っていうのが
案外OKだったりしたのだ。

今日で終わりなので、もうプリズムさんとレコーディングする
事はない。

なんか寂しいような感じもするなぁ(−。−、)

でも終わってよかったよかった。


なんだか不思議な写真。ちょっと怪しげ?私が手に持っているのはひよこちゃん♪




            うふっ♪レコーディング楽しいわよ♪♪♪



2005年09月09日(金) 基本作業

今日は、いまだかつてないほど、平凡な日だった。

でも基本作業は地道にやっている。

こう言うのが、幸せというのかな(・。・)

(さて、私の基本作業とは何でしょう?)

でも、ほとんど人としゃべってないので、ちょっと寂しい。




2005年09月08日(木) 似ている

今日、曲作りをしていたら、
昨日のライブの影響か、曲調が、岡村孝子になっていた。


似ている・・・(−。−”)(汗)
これもまたぼつなのか・・・・。




2005年09月07日(水) 神様の前でコンサート

今日は涼しかった(・。・)
風がさわやかだった。

今日、BSで岡村孝子のライブをみた。
なんか、雰囲気的に、私の歌に似てるかなぁというとこもある。
(全然違うけど。)

それに、そんなに歌がうまいというわけでもない。
そういうところも似てる(もちろん私よりは上手だけど)
なんか励まされた(笑)


彼女はマイペースに歌を作り続けているらしい。
そういうところも似てる。

彼女の「生涯現役でいきたい」という言葉にも励まされた。
私もそういうつもりだから。

というより、私は今からかな?(^。^)

私は年をとってから何かを始める人に、いつも励まされる。
そういう人を見てると、(ああ、あの人も今からがんばろうとしてる。
私も、もう遅いとか言っちゃだめなんだ)と思う。

彼女は確かに歌はそんなにうまくないけど←孝子さん、ごめんなさーい。
でも、うまく歌ってやろうと言う嫌味がまったくない。
(上手な人でも上手でない人でも、そういう嫌味がある人もいると思う)
上手じゃないけど、何か伝わってくるものがある。
(でも、それも言ってみれば、上手という事なのかもしれない)
そういう歌い方なら私にも希望がある。
私の歌う能力にはどうしようもない限界がある
(それでひところ、すごく悩んでしまった)
が、伝えたいメッセージがあるなら
歌い続けていいんだ。そう思う。
神様は歌い続けようねって言ってくれてるのだから。

そうだ、今日お祈りしててそう感じたのだった。
神様が「毎日コンサートをして」と語ってくださった気がした。
たとえ一曲でも、神様が私に与えた曲を歌ってほしいと。
神様の前で歌う。それは当たり前の事だけれど、
そんな風に考えてたかな?今まで。

うまく歌えなくてもいいから。
練習するのではなくて、神様の前でコンサートをする。
それなら私にも出来ると思った。
(練習と思うと、やる気をなくす私だから)
さっそく歌った。きっと神様は喜んでくれただろうと思う。
ありがとう、神様(・。・)♪










2005年09月06日(火) 台風が来た

テレビをみていると、台風の被害がすごかった。

(−。−)あぁああ。台風よ。

朝元気だった人が、夕方には土砂崩れに巻き込まれている。

こういうニュースを見ていると、いつも
ものすごく複雑な気持ちになる。

昨日まで普通にすんでいた、おうちが
もうすめない状態になっている。


だれがそんな事思うだろう。


これからの季節、台風はいくつやってくるんだろう。
被害が出来るだけ少なくすむように祈るしかない。




2005年09月05日(月) マグカップ

私は、いつも、たくさんお茶を飲む(・。・)♪

紅茶、緑茶、烏龍茶、ほうじ茶、はちみつレモン(手作り)ゆず茶
お水、玄米茶、コーヒー、牛乳、ハーブティー、なんでも大好き。

だから、マグカップが大好きだ。

マグカップに、いっぱいお茶を入れて、
ルンルン気分でお部屋へ。


でも、すぐ飲み終わってしまう(−。−)
そして、休憩の時に、必ず新しくお茶を入れなおす。


今日、100円ショップで、「プーさん」のマグカップを購入。
みなさん!プーさんのマグカップが100円で買えるなんて!
しかも、そんじょそこらのプーさんではなく
ちゃんと、伝統的な、昔の絵本に出てくる
正統派のプーさんであった。

しかも、一個しかなかった(・。・)♪
(他の種類のマグカップは複数あった。プーさんだけ一個しかなかった)

思わず、買ってしまった。
(私はたいてい物を買う前に、相当悩んでから買うのだが)

このマグカップ、すごく大きいから、うれしい。
あんまり大きいから、家族が「そんなに飲めないやろ」と言った。
でも、10分ぐらいしたら全部飲み干しちゃっていた。

飲みすぎには気をつけよう(−。−)







2005年09月04日(日) 懐かしい人々

礼拝の後、うちの教会の20周年記念会の案内を
昔、教会に来てて、今は来てない人をメインに発送していた。


思えば、そういう方、たくさんいらっしゃるなぁと思う。

昔、仲の良かった、友達たちの名前もそこにあった。

私は、本来の発送作業ではなく、そういう友達の封筒のすみっこに
ちょこちょこ絵を描いたり、
「元気?」とか、短い文章を書く作業に徹してしまった。

うちの教会からの郵便物なのに、
私物化してしまったとも言える(−。−)

みんな今頃どうしているんだろう。
そして私は、何故、こういう機会でしか
そういう事を思い出さないんだろう。
薄情者だ〜!(−。−)

引っ越してしまって、遠くなったから来なくなった人もいるが。
そういう理由じゃない人もいる。

また改めて手紙でも書いてみようかなと思った次第であった。











2005年09月03日(土) ギデオンさん

今日の礼拝メッセージ感動した。

箇所は、ギデオンのところ。

内容(要約)

私たちは弱い。でも弱くてもいいんだ。ギデオンも弱かった。
敵のミデヤン人から逃れて、酒舟の中で小麦を打っていた。大事な時に。
でも、神様に出来ると言われて、立ち上がった。

神様は普通の人を選ばれる。ギデオンも普通の人だった。

私たちも普通の人だ(・。・)でもそれでいいのだ。



私たちは、恐れてしまうことがある(出来るかな、どうかな)とか
(ちゃんとできるかな)とか。
でも、恐れてしまうことは悪い事ではない。
ギデオンも怖かった。でも、怖さを乗り越えて行ったら、
そこに主が共におらえる。
乗り越える力も与えてくださる。
だから、私たちも、たとえ、恐れることがあっても、気にしないで
一歩をふみだしていこう。
そこに神様の力が現れるのだから。

それから、自分がどのような者かを知ることも大切だ。
自分が何かが、出来るから用いられるというのは、違う。
主はなきに等しい者を用いられるのだ。
だから、「いえいえ、なにもできません」というのは
真の謙遜とは違う。それは卑下しているだけだ。
「卑下の傲慢」という事もあるのだ。
だから、私たちは、自分を卑下するのをやめ、でも
謙遜になって、「主がさせてくださるのならやろう!」と
チャレンジする事が大切である。

それから、ギデオンは主に最高の物をささげた。
やぎの子を料理して主に捧げた。
私たちも、最高のものを主にささげよう。
自分に与えられているものを、心から主に捧げていくとき、
その時、自分の召しも、はっきりわかる。
私たちは、召しが与えられても(ほんまにこれでええんやろか)とか
(この道でいいんだろうか)と疑ってしまったり不安に思う時もある。
でも、主に思い切って捧げていく時、きっと
そのような迷いも、主が取り去って下さるだろう。


「あなたのその力で行き、イスラエルをミデヤン人の手から救え。
わたしがあなたを遣わすのではないか」
と主がギデオンに言われた。
鍵はあなたの手にあると、主は言われる。
私たちのその力で行き、後は主が助けてくれる。


私たちは勇士だ。主がそう語ってくださっているから。
すでに与えられている武器を使おう。輝かそう。
一歩を踏み出そう。
恐れつつも進もう。GOGO!
主が私たちを選んで下さったのだから!



(・。・)このようなメッセージだった。
メッセージを要約するのは難しい。抜かしているところも
あるかもしれないが。

私が一番ぐっときたのは、
恐れてしまうのが悪いという事ではないというところだった。

私は何かする前に、恐れてしまう時がある。
恐れの感情が来たりする(それは時に、
めんどくさいなぁ〜という、感情だったりもする。)
でも、その感情にだまくらかされることなく、
おびえることなく、前進したらいいんだなぁと改めて思った。

勇気のある人というのは、恐れのない人なんじゃなくて
恐れの中で、一歩を踏み出す人のことなんだって!

それなら、私も勇士になれるかも!と思った(・。・)♪

そういう点で、私はギデオンさんに似てるなぁと思ったし、
親しみがわいてしまった。


















2005年09月02日(金) 長居公園を散歩

最近、ささやかな幸せについて、前にもまして考えるようになった。

そういう事を考えていると、涙があふれてきたりする。

今日は、すごく久しぶりに、母と公園を散歩した。

すごく近くにいる、母であり、
すごく近くにある、公園なのに、私は、ここしばらく
どちらとも、向き合っていなかった気がする。

公園は、まるで私のお庭みたい。
すぐ近くにあって、当たり前みたいにずっとずっと
私が小さい頃からそこにあった。
すごく広くて、でも、こんなに大きな公園が
私の家のすぐ前にある事を、
いつしかあまりありがたいことと感じなくなって。

散歩すらしなくなって。

でも、思い出したように、散歩すると、
懐かしい顔をして、公園は出迎えてくれる。

たった何十分かの散歩だったけれど、
本当に楽しいと思えた。

そういう当たり前のことも、いつか当たり前でなくなる日が
来るのかもしれない。
大事な事って、何かお金を出したり、
すごく努力して手に入れるものとは限らず、
こうやって当たり前の顔をして、何気なく
日常生活の中に、存在しているものなのかもしれない。

私がそういった幸せに鈍感にならないように
神様が、いつも私の心を感謝の思いで溢れさせてくださるように。
どんな小さな事の中にも、そういった思いを持つことが
出来るように、心から心から願う。
そして、今与えられている環境、そして流れていく時間を
大切に、いとおしむ事が出来るように。



2005年09月01日(木) 新しい日記

昨日からまじめに日記を書くことにした。

いや、ここでの日記ではなく、個人的な日記である(−。−)

方法は、1日の中で、ちょっとでも出来たと思ったこと、
うれしかった事、感謝だった事、などを細かく思い出して、
箇条書きにするやり方だ。

思い出してみると、結構たくさんある。
でも、三日ぐらいすると全部忘れてしまいそうな、
そんな、ささいなことばかり。

例。お風呂が気持ちよかった。

  ストレッチ体操が出来た。


そんな感じ(−。−)

でも、全部で、20個ぐらい書けた。
そして、昨日と今日の日記を読み比べてみると、
書いていることが、少しはダブるけれど、ほとんど
その日ならではの、日記になっている。
ちゃんとその日の特徴が書けている。
その日だけのスペシャルな内容になっているのだ。

そして、1日の終わりに、その日1日を振り返り、
そういった、感謝だった事、神様にさせて頂いた事などを
振り返ることで、今まで気がつかなかった祝福に心を向けることが
出来るようになってきた。


今までは、出来なかった事ばかりに目が行き、
(どうして私はこんな事すら、こなす事が出来なかったのか?)
と、自分を責めていたりした。
でも、この日記を書いていると、充実感があふれてくる。
そして、(私はこんなにも祝福されたんだなぁ。良い1日だったんだ)
と、改めて気づかされたりするのだ。

これからも続けよう♪(^▽^)




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