| 2005年01月17日(月) |
またしても、ご無沙汰 |
北海道の日教組教育研究集会に行ってきました。その間、母親は、いつも行ってる「老保」施設でショート・ステイ。 よその人たちが、どういう風にショートを利用しているか分かりませんが、要介護者をかかえた家族のレスパイト、という意味では、いろんなレスパイトがあって当たり前だと思うのです。わたしの場合、レスパイトのあとの自分の疲労困憊が、本人の生活に影響しないように気をつけなければならないのです。介護保険の点数をぶっちぎるまで、外へはみ出しつづける所存です。でも、これがなかなか生活に還元されては来ないんだな、わたしの動き方は・・・。 札幌は大雪でした。でも、空気に湿気があるせいか、建物の中の暖房設備が段違いなせいか、栃木よりもはるかに温かかった。ビールがうまかった。
「障害児教育」分科会に参加して、「日の丸・君が代」自主研に顔を出してきたのですが、教員を取り囲む環境は、そのまま子どもたちを圧迫する力としてアクチュアルに現前してる、と感じました。 「ために、よかれ」のまじめな教員たちが、自分自身の評価と子どもに対する評価とをごちゃまぜにして、まじめになればなるだけ、互いに生きられない空間を産み出していく。イラクをはじめ、いまの世界のあちこちでグローバルに、「ためによかれ」の大量殺戮が展開されているというのに、自分の目の前で、自分自身が手をくだしている殺人には気がつかない。 「障害児教育分科会」で、なんでイラクなんじゃ? という疑問を持って帰った、特殊教育の専門家教員たちも多かったでしょう。またお話ししましょう。
|