夜になると鵜は・・...アメ

 

 

月末の訪れ。 - 2004年07月29日(木)

連日連夜走りまくって少し疲れを感じ。明日は職場半狂乱の月末。だから今日は何もせずに眠ってみようか。いや腹筋だけしようか。
いや恋愛だけしようか。

仕事するようになってめっきり本を読まなくなって、テレビは朝のめざましテレビだけで、早耳トレンドナンバーワンをほんとナンバーワンにたよりにしてて、尊敬すべきはオノ・ヨーコ。

田舎ぐのくらしはすばらしいけど、携帯電話がなりません。
鳴っても、電話したあとの静寂にびっくりしてめのたまが飛び出てしまうため、なんだか寝つきが悪くなるから電話はいや。

で機械オンチのレトロにんげんが最近お祖父様からパソコンをゆずり受け、はじめてみますればインターネット。
さておたちあい。よってきな見てきな立ち止まってきな。
あたしは、結婚適齢期。


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自分が怖すぎて草のカタマリがお化けに。 - 2004年07月28日(水)

見えました。
いつものようにランニングに出かけたら丁度はんぶんくらいの距離まできたとこで大雨。眼鏡にヘアバンド、チップとデールのシャツにスウェットのトンボのオバケみたいなわたし、びしょぬれびっしょびしょ、真っ暗闇の中、みずたまりけとばしながら走る、眼鏡曇る、対向車照らす、雨目に入って痛い、だんだん怖くなってきて、草のカタマリに飛び上がってびっくりしたりする。あまりにもまぬけ孤独オバケ怖い。立派な女性24歳、今は21世紀、だけど自分の足で帰るしかない。服が水吸って重い、なにがなんだかわからない。
人でした、さっきまで。
今日お客さんで盲導犬を連れた目の見えない人が来た、犬の名前はフラッシュだった、いい名前。変に差別しないで指示してあげること、前が机です、右が通路です、そういったこと。今日のわたしのいい場面。
きみがわたしを恋しがってると人づてに聞いて安心してすこし落ち着いた。いやあもうこんな時間。ネマショネマショ。
おやすみふたりのダーリン。



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