アクセス解析 芸妓魂
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7月30日のこと 2004年07月31日(土)
娘の学校、三者面談に行って来ました。
 *激しく頭が痛くなりました
最初にフォローしておきますが(とりあえず親として)、
彼女は理科は得意らしいです。
算数もくだらないミスさえしなければまぁまぁ。
しかし、日本国の言葉の学問が致命的。
現在六年生ですが、五年生の復讐の漢字テストの
結果を見たとき、あたし眩暈しました。
デタラメ嘘字にまみれた答案用紙を見たときは!
本当に卒倒しそうになりましたとも(とりあえず親として)

「犬能」って・・・
そりゃナイってば。
勘弁して。


*追記
なるべく本をたくさん読むよう、
先生から指導を受けたので、早速図書館へ。
結局、娘が借りたのは、
デザイン画の描き方 って本と、
空手の型の本を二冊
(現在彼女が習っている空手、黒帯になる夢を
 語っている時の視線は何故か熱い)
まぁ、イイか。。それはそれで。
(とりあえず親として)投げやり気分。






おまけ


夢でないことを願いたいのです 2004年07月30日(金)
個人的にとても嬉しいことがありました。
まだ興奮状態です。

細かいことは書けないので、大雑把に説明すると・・・
大好きで尊敬していてファンで、
あたしにとっては「雲の上の人」のような存在だった、
ある御人とお近づきになれたのです。
まだ、夢の中をうろついているような感覚で、
それが現実である、というハッキリした
認識さえできないくらいです。

エレファントマンの最期のごとく、
あぁボクは今夜、フツーに横になって、
そのまま死んでしまってもかまわないのだよ
的な感じですが、それよりも、
「生きていてよかった」
という感じのほうが強いです。

本当に、生きていてよかったです。
永遠も半ばを(とっくに)過ぎて 2004年07月28日(水)
【中島らも氏、死去について】

なんだかすっごく悔しくなってきた。

どうせなら、奈良漬状態で生きてるンだか
死んでるンだかわからないように
ずっと生きてて欲しかったなぁ。

死んじゃったら飲めないじゃんか。

あたしは飲まずに、「たまらん人々」を
引っ張り出してきて読んでみた。
日記を書く時に、括りに『合掌』って
無意識に書いていた自分が可笑しくなって笑えた。

ありがとう。
としか言えなくて。
君といた夏 2004年07月26日(月)

伸びーン



人面猫



さっき気付いたんだけれど、
明日(正確に言うと今日)、ラジオ体操の当番でした。
明後日も、当番でした。
ラジオの声に健やかな胸を開いてきます。
それ、いっちぃ、にっ、のっ、さん
5時半に起きなくては・・・・。
そんな、
あたしの夏。
写真だけ 2004年07月25日(日)

ニャンだ、バカヤロウ。




又口いえす
モテたくて@2004 2004年07月21日(水)
いつもこういうタイトルを
つけてしまうのが情けないですが、
どうもこんばんは。

モテないというか、恋愛下手というか、
要するに、常に浮いた話があるようで無いようで、
無いようであるようで(いったいどっちだよ)
・・・壊れてきました。

女は待ってるだけなんてダメ!
「釣る」なんて手法、今じゃ古すぎるわ!
という家畜の勢い(どんなんだ?)で、
異性を積極的にゲットする方法をいくつか考えてみた。

街で好みの男性を見つけた場合

・豆腐の角で股間を直撃。
 相手が気絶したところで背負って自宅へお持ち帰り

・「す、すみません!妻が産気づいたので急いで
 病院へ遣ってください。」と、強引に相手の車に
 乗り込み、まんまと助手席に着席できたところで、
 「なんだかぁ、眠くなってきちゃったぁ。ふぁ〜」
 と、さとうたまお風味にふにゃふにゃしてみる。

・ヒトリで歩いてくる男性に向かって唐突に、
 「お、今日は弟さんとご一緒なのですねぇ。
 お兄さんと、ソックリだわー。
 でもお兄さんのほうが ス☆テ☆キ」
 と色目を使う。


どの技も、短時間で相手のハートを
がっつりGETできることウケアイ。

実際にヤった暁には、
ちょっとの拘置期間と、
数ヶ月の強制入院も待っています(多分)
ひょっとこ相棒さん 2004年07月19日(月)
夕方、蕎麦屋での会話。
娘(メニューを見つつ)
「ねね、”おかめそば”ってなぁに?」
そういえば知らない。
かなり長く生きているのに、
”おかめそば”の文字はしょっちゅう目にしていた
ハズなのに、それが「何か」ということを知らない。
あたし「具は何かしら。。。わかめ?かも」
娘「納豆 かも」
(おかめ納豆という商品があるだけで、
 そりゃぁ違うっしょ・・・・)
親子deバカ丸出し大会

これ だったなんて。
ふぅーん。そうかっ。
お祭りの夜 2004年07月18日(日)
お祭りの終わった夜、
一服しながら、グングンと公園の隅の木に
登ってゆく娘の姿に目を遣る。
あたしは生まれてから一度も木に登ったことがない。
第一、鉄棒にもぶら下がれないくらい、
運動神経が極端に鈍かったから。

心地よい夜風の中、木の上は気持ちがイイだろうなぁ。
元気なことはイイことだね。
子どもだってオトナだって。

夕方のキッツい紫外線にすっかり体力を奪われた。
ちょっと悔しい。




原稿用紙 2004年07月17日(土)
風味にしてみたんだけれど、
なんかちょっと読みにくいっぽいですね?
すみませんです、こんばんは。

明日、夕方からほぼ6時間におよぶ、
地獄のイベント?に参加しなければなりません。
ボランティアといえばカッコがいいけれど・・・。
予想最高気温は本日より二度低めらしいけれど、
それでも暑いでしょ?暑いでしょ?暑いでしょ?
夏は嫌いです。

「あれ日焼けした?」とか聞かれると、
ドキっとします。いい子に会ってもドキっとします(BY咲子)
七難も八難も(もはやそれ以上)難アリアリなので、
白いのが隠してくれているうちはまだちょっとはイイのですが、
こんだけ薄汚い色になってしまうと、
ボクはもう終わりだよ、ママン。

ネイルケアさえ面倒くさいわ。
明日やろう。
夏の夜、女子フタリ 2004年07月16日(金)



大阪から西がどういう配列になっているのか、
さっぱりわかりませんが(いや、むしろ愛知県から西)
本州の西側は全部関西のような気がします。
気のセイですか?
あたしがバカなだけですネ(そうだよ!)
こんばんは。

東京生まれなのに、もんじゃ焼きが食べられません。
あれって ゲ(以下、p−−−音)?

関西(だとあたしが思い込んでいる地方)の、
小麦粉文化を愛します。
たこ焼き、お好み焼き、広島焼き。
写真は広島焼き。さっき食べに行ってまいりました。
半分残してお持ち帰り。明日の朝ごはんにします。
毎日でもイイです。それくらい好き。


******


娘「参観会とかで、お母さんが学校に来ると、
  みんなに聞かれるの。
  ”あの人って〇〇〇ちゃんのお母さん?”
  って。なんでだろう。」
あたし「お母さんじゃなく、おねぇさんだよ。
    って答えてあげれば?」(ニヤニヤ)
娘  ・・・・・(完全無視)

しばらく経って、本気で泣きそうな声で娘がポツポツ話し始める。
「イイ意味じゃなくて。悪い意味で聞かれてるみたいなの。
 絶対そうに違いないよ。
 なんか、ヒィちゃってる感じだもん」





しょぼーん
Flying Circus 2004年07月12日(月)
午後2時から5時まで学校でした。
午後7時からさっきまで町内の用事で出かけていました。
忘れっぽいので忘れないうちにカレンダーに
いろいろと書き込んだらほぼ埋まりました。
ちっとも嬉しくありませんが、こんばんは。

モンティパイソンに釘付けで磔で中毒です。
DVDは聖書より大切にします(聖書持ってませんがネ)

ちょうど先々週だったか・・・
阿片窟のヒトツやフタツくらいあってもよさそうな、
ほの暗くて怪しげな街で、お酒を飲みつつ
テリー・ギリアムの映画について語り合いました。
それからすっかり思い出し、パイソンズ熱。
ふっ。

あの日本人にでさえ、パイソンズは大人気なのです」
みたいな表現されていた部分が興味深かった。

各々が互いの個性を尊重しあってこそ生まれる芸。
日本人のもともと持っている「何か」(イイ意味でも悪い意味でも)
とはちょっと、というかかなり違う。。

同調というよりも、一種の羨望なのかしら・・・。


あたしも
飛びたい
2004年07月09日(金)
冗談や駄洒落のヒトツも出ないくらい、
暑さでまいっている上に、変な時間に仮眠をとったら
尚更疲れました、どうもこんばんは。


私的なことでは、
ここんとこイロイロあったようななかったような。
まぁとりたてて何も「なかった」と言い切りつつスルー。

******

なんだかなぁ・・・
人生「勝ち組」「負け組」とか、そういう”仕分け方”が
流行っているのかすら?
確かに、どっからどう見ても勝ち組でっす!風味の人に、
ちょいと威張られたり、上から見下ろされるようにモノを
言われたりすると愉快ではないけれど。。
でも、どんなに不愉快な思いをしても、ムカツイても、
怒ったり反撃したりした時点で「負け」を認めてしまうようで・・・。

本当の意味で”気高く生きる”ってことが、
難しくなっている時代なんでしょうかねぇ。


あぁ、そういえば
どんなにお金持ちだろうが頭が良かろうが、
ゼニゲバ君♪ って感じの男性はオシャレにも見えないし、
あんまりかっこ良くも見えないし、むしろダサくて、
ちょいとした”一発屋”的な危うささえ感じられるんだけど。
さとうた〇お はどう思ってるンだろ。
2004年07月06日(火)
ねぇさん、事件ですっ!
というかあたしはマヌケです(言わなくてもみんな知ってらぁ)
こんばんは。


子ども会の連絡網が廻ってきたので、
次の人に電話をかけようとしたのだけれど、
何故かかからず。
試しに自分の携帯にかけてみても、まったく繋がらない。
急いでいたので、とりあえず次の人には携帯から連絡を廻す。
何度試しても自宅電話使えず。
試しに自分の携帯から自宅にかけたら、それは繋がる。
第一、普通にかかってくるのだから・・・。

当然、電話代はちゃんと払ってます!

ていうか、電話止められてたらかかってこないっしょ?

ぬぁぜだぁああああっ!!!
と吼えてみたところで、天に声は届かず。
NTTに問い合わせさえできない。
友だちの家にかけこみ、電話を借りる。
センター受付時間外。とほほ。

電話機に問題が?と思い、説明書を探す。
あたしは几帳面の反対です(あぁ、だらしないですとも)
お約束のように、説明書は行方不明。
そうだ、イイこと考えた!(゚∀゚)
と、電話機メーカーのサイトを覗いてみる。
「よくあるご質問」(マヌケな人が慌ててかけこむ場所)
コーナーに「親機で電話がかけられない時」という項目を発見。

解決しましたヨ、解決しましたってば。
回線種別が勝手に「プッシュ回線」に設定されていたのだ。
昨夜も近くに雷が落ち、一回停電したけれど、
先週の大雨の時の停電の時点で、どうやら初期設定ごと
ぶっ飛んでしまった模様。
気がつかなかったのは、先週から一度も家の電話を
使っていなかったからだった。

今の電気製品、でしゃばり過ぎ。
日々は 2004年07月05日(月)
流れて行くんだ
自然に

誰が
どんな人が

説教タレたって
見栄を張ったって
意地を張ったって
嘘をついたって
怒ったって
泣いたって
笑ったって
”金を集めようと”
”人気を得ようと”
”視聴率を増やそうと”
”痩せてモテようと”
必死になったって
どんなに「必死」になったって、
日々は
「現実」は、
自然に
流れてゆくよ。
多分


トミィっす 2004年07月02日(金)
ハゲしくボンヤリしています、どうもこんにちは。

逝ってまいりました<ほすとくらぶ
ベタな行動してきました。予想通り って感じで。
入店してから5分も経たないうちに、
世話を焼かれることに疲れてきました。
褒め言葉は最初っからいらなかったので、
「その言葉、そっくりそのまま返すゼ、べいべぇ」
とボケてみました。
同業者と間違われました。

甚だしく時間をオーバー(初回は”時間制”らしい)
した上に、値段は半額にしてくれました。
最終的にお酒を作っていたのはあたしでした。
ホストさんたちかなり酔っ払ってました。
営業トークから、どんどん「素」に変わってゆく様が、
見ていて楽しかったです。

かなり早い段階で、
「”二度目”はないお客さんであろう」ことは、
向こうも見抜いていたでしょうが・・・。

跪き&おしぼりどうぞ というポーズを、
真似してあたしも跪いて受け取ってみました。
ちょっと
ホスト気分(大照)

後半はすっかり自分がホステス化しておりました。
(だから半額だったのか!)

相手を褒めてナンボ!という商売も、
オイシイようでなかなか大変だろう と思い、
労を労ってみましたが、
どうやらそれぞれが、「夢」を持っているらしいです。
だから、”出来る”のかと。
そういう姿勢は、あたしも見習いたいところだなぁ、
と感じました。

関係ないけど、
もし自分が男に生まれていたら、
今頃、若い子に呆れられつつも80’s邦楽を
唄いまくって「自分、二十歳っす」と言い通す、
中堅ホストになっているような気がします。
(ワンナイネタですが)


あっ、二時からオジサマと待ち合わせだった。
仕事の話して、お茶飲むだけですがね。




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