芸妓魂



	雨のボジョー	2004年06月30日(水)

	「このお金で、飲んでくれぇ～」と、お札を数枚渡されました。どうもこんばんは。明日の夜行ってまいります＜ホストクラブ高級なとこらすぃんだけども。やっぱそれほど興味ないなぁ・・・「頼まれゴト」なので仕方なくって感じっすか。家でヒトリで飲みつついつものようにチャットやってたほうが楽しそうなんだけどさぁ！(ﾟ∀ﾟ) 約束したから行くけどさぁ（現金ももらったし）、寸前に、面倒（ﾟёﾟ）ｸｻｰくなりそう（重い腰）しかし、昨夜からの集中豪雨、スゴかったよー。夜中の一時から午後一時くらいまで、約１２時間、雷鳴りっぱなし＆バケツひっくり返したような雨。雷全然怖がらない上に、眠ってしまうと大地震がおきても気付かないくらいの爆睡娘は、窓を開けっぱなしで平気でヨダレ垂らして寝てるし、ネコは異常に怯えて娘のベッドの下にもぐりこんでテコでも動かないし。あたしは実は雷大嫌い（コワイじゃんか？）なので、コワくても泣きつく人も動物もナシ。トホホそれが必要なのことなんのかどうなのかもわからず、家電製品のコンセントを全部ぶっこ抜き。。。でも元通りに挿し直した数時間後には、ナチュラルに停電してました。一睡もできぬまま仕事に行ったけれど、夕方は早めに帰って来てちょこっと仮眠。全然関係ない話だけれど・・・「ＩＴ成金」ってどうなんだろ？



	体験レポは書けるかもだ	2004年06月29日(火)

	数奇な運命に翻弄される美女です。大嘘です、こんばんは。暑いよねぇ、ホント。暑いと苛々することはないけれど、いつも以上に頭がポカーン。ミスが多いわ。股はパカーンするつもりはないので、ヤラセロメールは放置（またかよ）ところで不思議な依頼を請けたので、体験してみようと思う。仕事がらみで知り合ったオジサマに、ホストクラブの客のサクラ（？）を、一度やってみてくれないかぃ　との依頼。ビックリですよ、奥さん。ロハで酒呑み放題＆若い男子接待付き　ですってさ。でも実はあたし、「美形のヤングマン」みたいなのに、まったく興味がないので（だからって小汚いオヤジが好きなわけでもなく）、呑みは大好きでも、そういう場所には行ったこともないし、行きたいと思ったこともない。言いたいことを言い合って、勝手に食べ・飲み　が出来る、地元同級生メンツ（全部男子）と、いつもの場所で飲むのが一番気を使わないし楽しいからなぁ。まぁとにかく「ものは試し」なので行ってみるか＜ホストクラブお兄さんの甘い言葉を期待するよりも、「タダ酒」というほうに激しく食指が動くのはナゼ？見かけは女魂はオヤジヤバイじゃんっ。



	南へ	2004年06月27日(日)

	６月２８日コンビニでお昼を買い、会社に戻ろうと思ったけれど、気がついたら河原を車で走っていた。あら、今日スッピンじゃん、日焼けは？まぁ、イイか。車でほんの７～８分。蒸し暑いわぁ。ガスがかっていて近くの山も見えない。でももう夏。河口から０km. 三本の長い脚。



	mune-yake 2004　―君が暑苦しすぎて、夏―	2004年06月26日(土)

	あとでまた気が向いたら更新するカモなので２６日付けで。こんばんは。偶然、とある会社の広告塔（？）みたいになっている（のかな？　よくわかんないけども）現役女子大生さんのブログを読んでしまい、「〇〇と思いまふ」の連発に、ちょっと胸焼けしまふたー。（←活用間違ってないかぁ？）当然、一人称は”自分名前”というお約束通りな文章だったので、アル意味「お見事！」と思ってしまった。みﾄﾞりもぉ、これからぁ、そういうふーにぃ、書いてみようかなぁあ　と思いまふぅ。（あんた、キモいから） ”まふー”かぁ。。Yahoo! に対抗＜Mahoo! Japan どうでしょう？あっ、毒吐いてるように聞こえる？全然そんなことないからネ、みんなたち！（大照）ところで「胸焼け」といえば、カレー。今、激しく後悔しております。最初の２，３口目だけが美味しく感じられて、すぐ飽きてくるのを承知なのに、ついつい手を出してしまうという法則。それって「恋」と同じかしら？（違うから）



	疲れた	2004年06月25日(金)

	夜明け前、下品な女だ　と罵られた。あたしの放った言葉は決して酔中の戯言ではなく、しっかりと本音だったので、そう言われるのは本望。小さな綻びは大きな穴となり、その穴から言葉は漏れる。別にあたしじゃなくてもイイはずだ。あたしである必要も、理由もないはずだ。自分の手に収まりきれないことに腹を立てるならば、どうかすぐにでも解き放って欲しい。もう無理だから。絶対無理だから。セックスの記憶など、どうでもいいコト。あたしにとってはそれほど重要ではない。ご飯を食べることと、どう違うというのだろう？あたしは非常に狭量な女だ。だから罵られるのを覚悟でハッキリ言う。出来ないコトは「出来ない」と。期待されたら困るから。中途半端にイイ顔していたら、嘘をついていることになる。だからあたしじゃなくてもイイはずだ。というかあたしでないほうがイイと思う。



	蝉の鳴く朝	2004年06月24日(木)

	欲しくって欲しくって仕方なかった人の心を、いとも簡単に奪っていった”誰か”というのは、いったいどんな人なんだろう・・・？？（自称）百戦錬磨の女も、泣く朝もあります。（別に泣いてないし）おはようございます。なんつって。御センチぶりっ子なんてシてられないのが現実で、朝から娘を叱り飛ばし・・・。原因は些細なこと。彼女が猫缶を空けたまま放置したことが発覚したからだ。忙しいのはわかってる。ただでさえ帰ってくるのが遅い六年生。宿題は多いは、習い事（週に二回の空手だけだけど）はあるは、友達とも遊びたいし、マンガも読みたいだろう。。たださぁ、あたしが手が放せなくて、その時に仕方なく頼んだことくらいは、最後まで完璧にやっておけよ！てな感じで、早朝から雷落としてみましたのヨ（おほほ）あたし自身が全然几帳面な人間ではないので（充分だらしないじゃんか？）、普段はなるべく彼女にも細かいことは言いません。ただ、これは許せない！ってとこはあるので、そのラインを超えたら爆発します。それに関しては娘も言っております。「お母さんって間違ったことは絶対言わないよね。　怖いけど」・・・ヒトコト多いんだよ！昨日、夜仕事しようと思ってまた「お持ち帰り」してきたんだけれど、疲れ果てて眠ってしまった。１０時間くらい眠ったけれどまだ眠い。明日は学校。懇談会の司会。逃れられない日常。いつもハチャメチャにひっ散らかってるけれど、そのくらいのほうが心地よい。 ”逃れられない”からこそ、”生きている”って感じがする。不　思　議　だ　ネ　！



	仕事の話	2004年06月23日(水)

	細かい事情はわかりませんが・・・上手い具合に引継ぎがなされなかったことが、今回の大きな”失点”だと思います。わかる人にしかわからないようなネタでソゥリー、どうもこんばんは。人の仕事のコトはさておき、アンタこそしっかりやんなさいよ＞自分って感じですが、またもやピンチです。外注なんて頼めないのは百も承知、イヤ、千も万も承知です。なので仕方なく自分でやることに・・・。数種類の公的文書の英訳です。イヤです、だいたいやりたくないし、というかサッパリわかんない。昨日それを頼まれた時、顔にはちびまる子状の縦線。今日はたまたま、それよりも急ぎだという簡単な仕事を頼まれたので、ちょっと逃れ気分♪ いや、いつかは仕上げなくてはならないのだし。。。嗚呼、ビジョンが見えてきます（yuimsaかよ！）土壇場になってから、泣きながら仕事をするあたしの姿が・・。トホしかし、今日は暑かったデスねぇ。うちの　マグロ（♂黒猫）も、床に這いつくばって悲しそうな声で鳴いていました。「ボクも暑いよぅ～、ママ～ン」猫の言葉なら訳せます（自慢にならないよ）＊「冷やし中華始めました」のごとく、　　掲示板作ってみました　　↓にあります



	こんばんは、こんばんは。	2004年06月21日(月)

	どうもどうも。ここでは、はじめまして。みﾄﾞりと申します。丸腰です。日記難民です。ふざけた　自己紹介　です。どうぞよしなに。家族構成：小六の娘＆黒猫（♂）一匹仕事：ヘタレ事務員です「明日」：あるようなないような・・・。三年間書いていた場所については、オーナーさんが代ったことにより、憤りというよりも、恐怖を感じたので逃走。最初の避難先のキラビヤカっぷりになんとなく馴染めず、ちょこっと細かいところいじったまま、放置気味。自分のスキルとセンスの無さを感じて疲れました。小倉生まれではありませんが、限界灘でした。エンピツさんは初めてですが、ここが自分にとって使いやすければイイなぁ、と願っております。とりあえず、ご挨拶まで。＊試しにログ、一日分ひっぱってきてみよう



	Radio Days	2004年06月17日(木)

	と、タイトルを書いてから思い出したのがウディ・アレン。彼のお陰で、あたしは昔、 ”ニューヨークのインテリの人たち（なんか表現が変）はみんな、お金と時間を持て余して神経を病み、オシャレなクリニックに通っている” みたいな偏見をすっかり抱いてしまったのですが、それは間違いだらけの認識大会ってやつですか？こんばんは。帰ってくるなり娘が、「ねね、今日ね、ＦＭのラジオでね、この間の運動会について書いたあたしの感想文が読まれるんだって！」と言う。「ぅあぇっ？？」聞くと、ＦＭ××（超ローカル、市内だけしか入らないｃｈ）で、午後６時半から７時までの間のいつかに、ほんの５分間くらいのコーナーで紹介されるらしい。普段ラジオなど聞かないので、慌ててラジカセを探して、引っ張り出してくる＆ホコリを払いつつ。録音用のカセットも、通常時は未踏スペースの、ホコリだらけで埃まみれの棚の中から大急ぎで発掘。とりあえず、準備はＯＫ。６時半を廻ったところで、二人で小さなラジカセを囲んで集中。目的の局にチューニングを合わせる。が、微妙にショボい。。。ＤＪの歯切れの悪さに、既に娘が毒を吐いている。「噛んでるじゃんっ！ホラ？聞いた？？今、噛んだよ、ダメじゃんっ」確かに・・・。ちょうど洋楽のコーナーみたいな時間で、７０’ｓ～８０’ｓの曲が続々とかかる。あたしはついついそちらに意識がイき始めて、歌ったり踊ったりしていた。娘のブーイング。「なに？この曲、ショボっ。知らなーい、こんなの」あたし「ウルサイなぁ。。イイでしょーが！」と、プチ小競り合い。勝手にアドリブで歌詞をつけ、しかもＨＩＰＨＯＰ調で歌う彼女。うっ、チェケラッチョ！の連発。（↑これ、すごいムカツクんだけど）そんなこんなで結局例のＯＡが始まったのは、７時５分前頃だった。どうやら番組と番組の繋ぎの「ちょっとした番組」だったらしい。 ”感想文”とは言っても、朗読にして２～３０秒ほどの短い文章。校内で二人だけが選ばれて、その文章が読まれるのだけれど・・・。もうヒトリの男の子に関しては、海外から転校してきたこともあり、文章の前にちょっとした説明があった。しかし、娘の文章の前は、 ”××市の〇〇小学校の６年生が先日の運動会について寄せてくれた感想文でぇ～す♪” という前置きがあっただけで、突然淡々と読まれていた。案の定、娘が騒ぎ始めた。「名前、言ってくれると思ったのに・・・。〇〇君はちゃんと”今年××から転校してきた男の子の文章です” って説明されてたのに・・・。あたしは、女の子とも男の子とも、なぁんとも言ってくれなかったよ。うぉおおおおお！匿名かＹＯ！名無しさんかＹＯ！」しばらくそれをネタに、不貞腐れたフリをして大はしゃぎしていたけれど、しまいにそれにも飽きてしまったようだ。「ちゃんと録音できたから、明日学校に持って行く？　聞けなかったお友達もいるでしょう。。　もしかしたら〇〇君だってちゃんと　聞けなかったかもしれないし・・。」と言ってやったら、「却下。恥ずかしい。自慢してるみたいでヤだ」とあっさり断られた。まぁ、それもそうね。ところで久しぶりにラジオを聞いた。目的はなんであれ、チューニングを合わせる時のドキドキ感、カセットテープにちゃんと録音できているかどうか？の不安感。。などが、なんだかとても懐かしく感じた。ちょうど手元にあるラジカセ。今夜はゆっくりラジオでも聴いてみようかしら＾＾



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