さんごのnewdays

2024年05月17日(金) 手外科と脳神経外科とリバーダンス

水曜日は、手外科の受診日でした。
新しい先生です。
この病院では3人目です。

先生は、片手と、親指と人差し指の握力を計り、
できないことを聞かれました。
ペットボトルの蓋。
缶詰。
ドアノブは半回転まで回せるようになったこと。
使いすぎる?無理をする?と手が腫れること。
何もしない時の痛みが激減したこと!←これ重要!
ライアーという楽器を弾いていること。

など…お話ししました。


手術して1年なので、つぎは1年後かな?と思ったら、
先生は、私の回復が遅いと思われたようです。
同じ手術をした他の人は、1年たつと、
ツナ缶開けられるのかしらね。
先生に「雑巾絞れますか?」と聞かれました。
「…絞れません」と私。

いずれ、再手術という方法もありますと言われました。
関節固定なら確実ですと。
それから、今の、関節もどきをもう少し固定する方法もあるとか。
いやいやいやいや!
びっくりしました。
1人目の先生に、「関節形成手術はどのくらいもちますか?」とお聞きしたことがあります。
「基本、再手術をすることはほぼありませんね」とお返事をいただいています。
先生によって違うのでしょうか。
それともしばらくしたら、手術を希望する状態になるのでしょうか。
怖いなあ。


「関節固定だと、ライアーが弾けません。
弾ける手術をしてくれるからこちらにしたんです」と私は言いました。

先生は、私の手を押します。
むぎゅ
「いた…」
むぎゅ
「…痛いです」
むぎゅうっ
「痛いってばっ!」と罵る私。

まだコミュニケーションできてないのかもしれません。
前の先生は、どういうふうに引き継いでくださったのでしょう。

私は、機能の回復は期待していませんでした。
でも、じわじわ回復しています。ちょっと感動。

私が望んだのは、
何もしないでいる時の痛みを減らすこと。
(痛み止めを飲んでも、よく痛くて目が覚め、眠りが浅かったので。)
ライアーが弾けること。
(でも、まともに弾けるようになるまで6か月くらいかかりました。)
字が書けること…くらいです。
(字は…きたないです。)
今のところクリアーしています。


次の診察は3カ月後です。


次の日はリバーダンスを観ました。
あまり体力がないので、
できれば、外出は続けないで欲しいとお願いしていますが、
なぜか予定が続くことが多いです。
夫と出かけると長時間になります。
暑くなってきましたし、去年、一昨年、熱中症で、
本気でやばいと思ったので、
これから自衛しなくてはいけません。

今日は、よれよれであまり動けません。
ライアーも弾く気はあるけど、だるくて動きたくない。
練習すればいいのにと言われますが、
横になっていたいです。

リバーダンスは、夫が大好きです。
9年ぶりの公演なのだそうです。
もっと早く知っていたら、よい席がとれたのでしょうか。
あまり宣伝されていなかったと思います。
アリーナ席でしたが、段差がないので、足元が見えないのが残念でした。
目のせいで、途中、光が強すぎて、目をつむりました。
でも、アイルランドの音楽が好きなので、とてもよかったです。
生で聞くフィドルよかったなあ。
音のうねりが好き。
フィドルは、アイルランドの音楽だけかと思ったら、
カントリー音楽でも弾かれているそうです。
生のバウロンも聞けてうれしかったです。




それから脳神経外科にも行きました。
先生が立ち上げたのは、頭痛とめまいの専門病院です。
8月にライアーの発表会があるので、ボツリヌスの注射の相談にいきました。
注射をして、痙攣するところを麻痺させるのです。怖いなあ。
すごく痛いんですって。
前回の発表会では、マスクを外すようラインがきましたが、
私は顔の痙攣を理由にマスクをしました。
今回、注射をしてもマスクはしたいです。
感染症は怖いです。

おはなし会でも、マスクをしています。
おはなしが伝わりにくいです。
目だけが出ている状態で、痙攣が起きると、
片目が閉じかけてしまいます。
やはりおかしく見えるのではと視線を落としてしまいます。
そして、口元も歪むので語りにくいです。
四六時中起きるなら、迷いがないのですが、
起きない時もあり、起きる時もあるので迷います。
先生が前にいらした病院ではボツリヌスの注射をしているので、
そこにもどるのかな?と思ったら、
紹介できるのは高島平の病院で、遠いから、
次回の診察までに、自分で探してきて
…と言われました。
自分で探すの?
先生は、前の病院との関係がよくないのでしょうか。
わかりましたと言って帰りました。

ネットで検索すればいいかしら。
だれでもできる治療なのでしょうか。
上手な先生を見つけるにはどうしたらよいかなあと
迷っています。



2024年05月09日(木) GW

GWは、大好きなビストロモンペリエさんに行きました。
どれも美味しい。
スペシャルなお料理を用意されているので、
いつもお勧めされるのを頂きます。

デザートのタルトタタン。
赤い透明なゼリーみたいな焼き上がり。
こんな風に焼き上げるのは難しいのです。
きれいとうっとりしながら食べます。
食べ終わってから、おしゃべりをします。
シェフと夫は、ほぼ同じ世代なので、話が合うんですね。
2人とも盛り上がって楽しそうです。
私も、けらけら笑います。
楽しくて美味しいひととき。



4日は眼科に行きました。
管理ミスで、目薬が切れてしまったのです。
あと1つあると思い込んでいました。

GWなので、お休みかと思ったら、開いていたのでネット予約して、
診ていただくことができました。
先生にお礼を言いました。
午前中は、ものもらいの患者さんが多かったそうです。
皆さん、お休みする病院が多くて、
通院を我慢して、悪化している患者さんもいらしたとか。
私もそうですが、他の患者さんも心強かったでしょう。
GWで他の病院がお休みのせいか、お薬が出るまで20分でした!
こんなに早いのは初めてです。


次の日は、小さい、賑やかな、
暴れん坊さん達がうちに遊びに来てくれました。


その次の日は、横浜に行き、[オペラ座の怪人]を観ました。
久しぶりです!お帰りなさいです。
横浜の劇場に合わせたオペラ座は、作りがコンパクトになっていました。

芝居は生きているといつも思います。
今回は、演出が前回と変ったように思いました。
先日、観たケンヒル版の影響かしらと思う、怪人の立ち位置や見せ方。
それから全体の色調が変わっていました。
今回は15列でした。
私の目だと、15列だと、お顔はわかりません。
それから照明によっては、人が二重に重なって見えます。
目が疲れて、気持ち悪くなりました。
視線を落として、耳をすます。
夫は全体から見れてよかったと言いました。

お隣のおじさまが泣いていました。
夫に、後で言ったら、ちょっとあきれて笑っていました。
でも、私も、ぐすぐすしました。
私は、オペラ座の怪人とCATSは泣きます。
ノートルダムの鐘は、悲劇で、
自分の顔の病気と重ねてしまって、泣くより、苦しくなります。
芝居を観て、泣いていいと私は思う。
心を強く動かされたのだもの。
でも夫には知られたくないなあ。


劇場は、音がよくて、
生のオーケストラの音のひとつひとつ、
ひとりひとりの役者の歌声が、美しくよく響いて感心しました。

さてさて、横浜の後、怪人はどこに行くのでしょう。
東京に来てくれないかなあ。

帰りは、中華街に行き、萬珍楼さんでご飯を食べました。
昔からあるお店で、とても美味しいのです。

とまあ、3日連続なので、
体力のない私はダウンしました。
体力つけたい。


そして1日ダウンした次の日は、
ライアーレッスンでした。
雨だし。
ソフトケースに入れて、ビニールに包んで、カートにのせて、
自転車のゴムでぐるぐる止めます。
よれよれで疲れているけど、這ってでも行く。


発表会の曲の指使いを変更。
その選択は弾きやすくなって、よかったのですが、
指使いを変更した音が、曲の中にたくさんあるのです。
そうすると、前後の指使いも変えた方がいいのではというところが出てきました。
どうする私。勝手に変える?変えた方がいい?どうしようと迷います。

そして、基礎練の時、私の弾きかたで間違っているところが見つかりました。
それも基礎の基礎。
前も書いたかもしれませんが、前とは違うところです。
もう、私、これっぽっちもちゃんと弾けてないです。

習い始めて、まだ時間がたっていない時、コロナで長くお休みになりました。
私は、動画を見て、いろいろな弾きかたを試しました。
ライアーはどれもライアーと呼びますが、
メーカーによって違います。
弦の幅が違うと、指使いも変わります。
メーカーによって、奏法も変わります。

私が弾いていたのは、
他のメーカーのライアーを弾かれていたかたの弾きかたでした。
それだと、今の、私のライアーでは、安定した音が出ないのです。
おおおお。
もう、どうする私。どうするもなにも、
変な癖がついているのだから、
なんとかして、時間をかけて…というか時間がかかるけど直したいです。
指が覚えた動きを、つい繰り返しそうになって混乱します。
それは違うと、自分に、自分の指に言い聞かせて正しく弾こうとすると、
混乱しているから、指が止まってしまいます。
そしてどう弾くんだっけ?とわけわからなくなる私がいます。


困った〜。
ほんとまずいです。
私、ちゃんと弾けていると思っていたの。
ちょっとショックです。
でもがんばろ。


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