ツイッター始めてみました。 いつまで続くかしら。
いま佳境の仕事に片が付いたら各方面ご連絡&通販発送その他諸々やります。 しかし進まない……。(大丈夫締切はすぐそこ)(むしろ大丈夫じゃない)
>ttp://www.47news.jp/CN/200906/CN2009062501000867.html
このニュース、25日付けA○P東京伝にて世界中に報じられました……。
職場でリアルタイム記事配信システム(英語)見てて吹きましたぜ。 >ttp://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5gqCtuDNFUl81eu6HS5c-_ugEcqOA 説明の部分がもうそのまんますぎる。 ていうかどんな顔して取材したんだ東京支社。
さて、これは国際的には受け入れてもらえるキャラなんでしょうかね?(笑)
あといっしゅうかん……! (でももう心折れそう)
この時期はいつも履く靴に困るので雨が降らないのは実際助かるといえ、こうも予報が外れると心配になってきます。水不足というよりは、四季の営み的な方向で。 四季があるから日本の植生があって折々の風物があるんだぜ。 そんなことを思いながら帰る電車の中、隣の人が中国語オンリーの本を読んでて、すげえ!と思いっきり感動したんですが、あとで中国出身の方かもしれないと気づきました。そういや英国在住時、電車ン中で文庫本読んでたらこいつすげえ、な目で見られたっけ。 そのときは肚の中で、本当に凄いのは私が日本語の本を読んでいることじゃなくてこのちっぽけな本の値段なんだぜ、と思ってました。在英6ヶ月にして日本語が読みたくて仕方なくなってわざわざロンドンまで出向いて(当時の値段で確か往復約5000円くらい…)日本語書店に行って買ったもので、古本のくせに定価の3倍しましてん。しかも日本の自宅にあるのと同じ本でしてん(間違ったのではなく、それが読みたかった) そんなわけで我が家の本棚には中井英夫の『虚無への供物』が2冊あります(笑)
ところで夏の本の件に誰もコメントをくださらないのは、どっちでもかまわんということなのか、それともどっちも要らんということでしょうか……しょぼん。
仕事はルネサンス勃興まで進化しました。大政奉還までもうあと500年!(意味のない鼓舞の仕方)
えーと、どうやら一時的な帰還に過ぎぬようなのですが……。 一昨々日に英訳の仕事を完了し、一昨日に自分の原稿をどうにか脱稿し、よしこれで脳味噌からアウトプットする仕事は終わったぞ残りは他人の仕事にケチつけるだけだ…!(=校正)と思っていたら、本日すっかり忘れていた資格試験の受講要領が届きました。 ぎゃあ……! ええ莫迦ですとも。莫迦ですとも…!(なんか去年も同じようなことやってなかったか貴様)
とりあえずHIATUSを心の支えに頑張ります。
いろいろ終わったら夏の準備だ。 といっても月末にならないと身体が空かない+もしかするとその頃に次の大型仕事が入ってくるかも?という状況なので、夏はコピーかもしれませぬ。 英国本(洋装圭介なSS+圭介的ロンドンガイド)を出そうと思ってたんだけど、スペース鳥歳で取っちゃったからむしろべったべたの鳥歳とかのほうがいいのかな。どうなのかな。 まあ葛生さんの鳥歳なのでサイトよりちょっとベクトル強め程度ですけど。 アンケート、というかメルフォからご意見募集してみます。どなたか反応してくださるかしらー? 気が向いてくださった方はおひとつ宜しくです。 あ、いずれにしろ英国本はどっかで出します。夏をどうするか、という話ね。
そーいや暫く前にブクログを作ってみたんですが、よく考えたらこっちのサイトではブログ使ってなかったよ。意味ねえじゃねえか。
●更新 オフ情報に夏コミスペース。
夏コミ受かってました。 ………本出さなきゃ………。←いろいろ本末転倒
もう少し修羅場が続きます。
|