つい先刻おせち作り終えて自室に帰ってきました。今日は昼過ぎから夕食時の15分を除いて文字通り立ちっぱなしでした。家族5人プラス集まる親戚分のおせち＆雑煮の準備は半端ないぜ…。でも何となくやり遂げた感？ 実は昆布巻きだの蒲鉾だの田作りだのきんとんだのといった、お重に詰めるだけのものはまだ手をつけてないんですが。明日の朝やればいいかな〜って。（横着）（いやだって草臥れたんだもんよ…）
今年こそは母君に味付けの妙を伝授してもらおうと密かに心に誓っていたのに、気づけば次の食材を下拵えしている間にすべて処理されてました。侮れぬ敵だ、主婦暦ン十年。出汁の取り方だけしか教えてもらってない気がする…。（基本はぜんぶ塩・砂糖・醤油・みりん・つゆ・水・出汁の組み合わせだということは判ってるんだけど、各食材によって異なるその配合率が判らん;;）（母君は「舌で判断しろ」つーけど、そりゃ私だって料理は目分量の人だけど、でも最初の目安ってもんがあるでしょーが主婦暦ン十年のアナタと一緒にしないでちょーだい…！）
明日は午前中はのんびりして、午後から接客ラッシュですたぶん。どうせ親戚だけですけど。しかしどうしてお年始の親戚というのは食べて飲んで喋って笑ってそして帰っていくのか。誰が作って片付けると思ってんだコラ。←「お年始」は「来る」ものであって「行く」ものではない家庭に育ってしまった人間の悲劇
ただねぇ、大変だねって言われるし自分でも大変だーと思うし疲れることは疲れるんだけど、でもこれがないとお正月じゃないよ、とも思うんだよね。大掃除して餅ついて松を飾っておせち作って、準備万端ととのえて日付の変わるのを待つ。ああ今年も終わるな、新しい年が始まるな、って感慨が湧いてきます。草臥れるけど（しつこい）

昨日は丸一日、海辺で遊び倒しました。10時半に会場入りして、久々に大手に並んでみちゃったりして、予算を三千円ばかりオーバーして、いろいろな人とお話して、帰宅後は戦利品に没頭して、幸せでした。
直前まで仕事ラッシュだったもので（実は当日も例の翻訳の原稿と富士太郎がバッグに入ってた…移動中とか待ち時間とかに英訳してました。笑）、脳内が良い具合に沸いてて、無駄にしつこく00ネタを振ってばかりいました巻き込まれた皆様ゴメンナサイ！ 十ン年ぶりに二次嵌りしたら周りに誰も一緒にモエてくれる人がいなかったんです何にでも「スペシャル」付けてスミマセン。でも私ハムの人は一押しじゃないんですけど別に！（笑）
高校時代の（私がWにどっぷりだったのを知ってる）友人と別の友人のサークル前で偶然ばったり出くわして（どんな確率や）近況報告したら、「あんたってどーしてそう世間で微妙な評価されてるモンに嵌るのさ…」と呆れられました。いいんだよ私が楽しけりゃゆんだむだろーが何だろーが。
お茶にお付き合いくださった柴宮さん、立ち話で拘束してしまったヤスヒサさん、夕食ご一緒してくださった織方さん久瀬さん、召喚に快く応えてくださった入潮さん、その他袖振り合った皆様に心よりの感謝と愛を。

さて、これから年賀状書きです。元日必着の仕事関係だけは既に投函しましたが、交友関係は未決済です。まだ今年はあと30分あ る　･･･！（殴）
何はともあれ。
今年も一年間、拙サイトに遊びに来てくださり有難うございました。夏以降すっかり更新ができなくて申し訳ありませんでした。だんだん仕事のペースも掴めてきたので、来年はも少しマシになるんじゃないかなーとか…期待してみたりして…。2月までは例の仕事でドタバタしますけども、それが済んだらいろいろ更新していきたいです。
あ、週末にアップするといってたバトン回答は、年明け早いうちに作業します約束します。

ではでは皆様、どうぞよいお年を。
来年も何卒よしなにお願い申し上げますvv m(_ _)m

本日、在宅新案件（和文英訳）の打ち合わせに行って参りました。そして吃驚する展開に待ち伏せされてました。
事前に先輩から私が聞いていたのは「2月に翻訳お願いしたい案件があるんだ」という話だったのですが、〆切を確認して思わず「は？」と聞き返しそうになっちまったい。顧客の前でぽかんと阿呆面さらさなかった俺様を誰か褒めて。
だってさ、最終〆切いつですかって訊いたら、返ってきた答えが「2月1日でお願いします」だよ。2月1日納品ってアンタ、それ、2月じゃねーじゃん！ いや2月だけど！（どっちだよ）
何が問題って、1月中の出勤シフト、結構ぎっちぎちなんすけどォォ…！（依頼が2月って聞いてたからその調整分を1月シフトに回して組んでもらってたんです…）
おまけに2月1日ってば金曜日…。すなわち木金出勤の私にとって実質的な〆切は1月30日…。完全原稿もらえるのは1月11日以降であることが確定済み、ってこたネイティブチェックの期間考えると、実質翻訳にかけられるのは最大8日しか…。（蒼白）
しかも先方は私が断る可能性を全く考慮してなかった。他に頼むアテないから何とか頼むよって言われた。先輩に。大学の大先輩に…！
今から1月のシフト弄りたいとかはうちの職場の性質上もう絶対無理なので、「まだドラフト段階なので…」と渋る顧客を半ば脅して、紙原稿のドラフトもぎ取ってきました。（というても冬休みほぼ無しだから状況はあんまり変わんない…執行猶予程度しか…）（ぎゃーどうしよう…！）（が、がんばるしか…！ もはや頑張るしか…！）
分量的にはギリギリいけると思います。ただし専門用語の訳出に知識の確実に足りてない私がどれだけ苦しむかは別問題。＿orz

そんなこんなで本日あわあわしててHTML化できませんでした。週末までには。（って週末もう冬祭りですけど）（祭りの収穫を私が堪能できるのは2月になりそうですよ…凹むぜ…）
メルフォのお返事も週末までには必ず。

えーと確か朝8時すぎに豊洲集合で開場＋30分くらいで入れたよーな記憶が…＞夏冬ヲタ祭
しかし単独で並ぶのって寂しいんだよねー前いちどやったことあるけど。（笑）（冬はなおさらだろう）
開場時間に合わせて現地到着すれば列が動いてるから、気分的にはマシかな…それで欲しいものが完売だったりしたら悲しいがな！
というわけでまだ迷いつつ、開場合わせで行く気配濃厚です。寒いのは暑いより好きだけど（冬のぴんと張った空気大好き）凍える趣味は持ってないのさ。
富士太郎持ってけば待ち時間もそんなに退屈はしなかろう。と期待。（寒空の下で指が動くかどうかは別として）（…）（30日の予報ばっちり雨なんすけど全世界のヲタの呪いで晴れないかな…！）
実は私も単独なんですよかったらご一緒しませんか？なお誘いはいつでも大歓迎っス。

いろんなジャンルの尊敬サークル様がぽろぽろとG00に転んでおいでなのをウェブの波間で発見して悶えてます。29日は仕事ですが30日参加のところもあるんだよ…買いあさってたら笑える。いや笑えない。笑えない現実になりそうな気がひしひしと…。
笑えるといえば、最新話（12話）録画分を今日見たんですが、いいのかアレ。遊びすぎじゃねーのか。もしかしてファースト知ってる世代しか笑えないんじゃないか？ …ていうか繋がってねーだろ台詞の前後がよ…！ どのへんが「敢えて」なんじゃどのへんが！（爆☆笑）
ちなみにもっと笑ったのは、（いまさらだが）アレに「ゆんだむ」とか「がゆんだむ」という呼び方があるとゆーことでした。言い得て妙だ。
そうそう、アレって某大手パソコンテレビで見ると、オリジナルバージョンのファースト×ど○兵衛のCMがついてるってご存知ですか？ 今までに3パターン確認してますがいずれも傑作です。横隔膜に対するテロです。未見の方は是非。

バトン3つ答えました。明日か明後日くらいにHTML化したいと存じます。
ではではメリー・ハッピー・クリスマス！

月曜日、休みが取れましたので本日から連休です。25日まで。その後は年明け7日までマラソンです…。（30日〜2日は仕事は休みだけど、冬コミ行って2軒分の大掃除やっておせち作ってお年始のご挨拶してお客様の接待して、でだいたい潰れます）（そうなんだよ、ついうっかり3日休み取り損ねたんだよ、箱根駅伝んん――ッ！＞＜）
この連休中に自室の片付けと掃除をしないと、間違いなく新年に持ち越す罠。

12月は1年で2番目くらいに好きな季節です。春生まれですけど。3歳からキリスト教で育ってる所為かなあ。自分が今ここにこうして生きているという、たったそれだけのことが凄い奇跡に思えて、深い感謝の念でいっぱいになる。わたしはひとりで生きているわけじゃない。さまざまなものに生きることを許されて生きているんだ。そんな気持ちで、妙に寛大になるのです。
だからって、わけじゃない、んだろーけど…。
日常の仕事に追われるようになりまして暫く経ち、若干ながらも心理的余裕ができた折も折、前の職場の元同僚から近況報告を兼ねた食事会のお誘いがございまして、会場は元職場のある銀座すなわち土地勘ありまくりのエリア。折しも世間は歳末感謝セールの真っ只中で、おまけに開始時刻は先方の仕事の都合で夜8時。私はたまたまオフ日。いろいろと条件が重なりすぎました。
1日でなんまんえん消えたんだか考えたくもないよ…！ ←財布の紐が寛大になりすぎた;;
え、棒茄子ですか？あるわけないじゃん、派遣だもん。orz

冬カタログ、買いました。
お洒落を優先するか防寒を重視するかで心が揺れてます。ううう。きっとデートでもこんなに悩まんだろう…。（女としてどうよソレ）
冬の一般って最近、どんくらい混むのかな？ ここ数年、サークル参加または昼過ぎのんびり買い物しかしてないから判んないや。待ち時間によりけりなんだけどな＞服装
たぶんミニスカです。（爆）（年齢考えろやァァ…！）
んと、午後は適当にお茶でもしよーと思ってます。S宮さんが釣れたので。宜しかったらご一緒にドゾ。お気軽にゼヒ。

そろそろ復活するぞ宣言しといてまた潜ってました。（笑）
サッカーとか漸く入手した物語とか仕事の準備とかサッカーとかに耽ってました。

サッカーはねえ…もう歴史を感じたよ。歴史の偉大さというか。だってあの浦和がだよ、「Jリーグのお荷物」とまで言われたあの浦和が、堂々とあのミランと戦って負けこそすれ（そしてミランが決勝にらんで全力で向ってこなかったとはいえ）あんな暴力的に決定力のあるFWを前半きっちり押さえ込んで、真っ向勝負で退かなかったんだから。見てて涙ホロリときましたですよ。嗚呼、日本のサッカーもここまで来たなあと。
日本リーグ時代から見てて、欧州サッカーに一時期どっぷり浸かってた人間としては、感慨深いなんてものじゃありませんでした。負けたけど幸せでじんわりあったかい。
実は私は今でこそ瓦斯万歳なぞと言うとりますが、元々は三菱ファンだったりします（日本リーグ時代）。理由は、初めて見たホンモノのサッカーの試合（小学校の部活ではなく）が三菱だったから。あと、赤という色が好きなのと、お子様当時の我が家の御用銀行が三菱だったってのもあるな。単純な動機。それだけに捨てきれない想いというのはやはりありますので。
うん、なかなか盛り上がった週末でした。えへ。

欲しかった物語は結局、新宿で入手しました。チママンダ・アディーチェ著『アメリカにいる、きみ』。ナイジェリアの作家で、私と同い年です。読みたいと思ったのはそれもあるし、米国に暮らすアフリカ人のまなざしが描かれていると書評にあったためでもある。
感想――訳はまあまあで、独特の語り口調（原文がそうなのかどうかは不明）は叙情的とは言い難い。でも、惹きこまれる。圧倒的な現実の力に。
ビアフラ戦争のことは知識としては知っていましたが、内部から（一般的なイボ人）の視点で語っているものを読むのは初めてでした。
印象としては、浅田次郎『五郎次殿御始末』のようなかんじです。あの時あの場所にいたかもしれない誰かの物語。
ただ、素晴らしい作品であることは間違いないのだけれど、受賞理由が仮に欧米人の目から見て「初めて語られる未知の世界の物語」だったから、という可能性も捨てきれないのが惜しい。（西側には往々にしてそういう傾向が未だに強い）
あと今読みたいのは、レイ・ブラッドベリ『緑の影、白い鯨』です。海外作家ブームらしいですよ。

仕事の準備は何だか大掛かりなことになりそうです。来週、川崎のほうで打ち合わせ。…なんだけど最近まともな会社に出入りしてなかったから（従業員数人〜数十人の小規模オフィスばっかり;;）、緊張します。スーツ出さなきゃ。

あ、クリスマスカードは何とか出せました。運がよければクリスマス当日あたりに届くんじゃないかな！（…）
お次は年賀状地獄です。
冬のカタログはまだ買ってません。まだ我慢中。

夜中に日記はやはり宜しくないですな翌日の自分の心臓にな…。
嘘は書いてないんだがそれだけに居た堪れない。ひ、日々成長してるってことかな！（……）

で、仕事の準備がどうの言うてますがアンタはそれより何よりまず先にクリスマスカードと年賀状をどーにかしなさいよという…。
もうクリスマスまで2週間ないんだよ…恐ろしいことに…。
ここ数年というもの、23日に投函して「間に合った」とか全然間に合ってねえことほざいてるんだけど、さすがに年齢大台に乗ったし今年はちゃんとしようとか思ってたはずなんだけど！
ええと、本日あわてて送り先リストなんぞを整理してみました（遅ッ！）
本当は我慢きかなくて新宿に本探しに行こうかなんて思ってたんだけど、踏ん張って堪えたのだ。きょう始めなかったら絶対ずるずる先延ばしになるから＞カード
うっかり地元書店で置いてるコミケカタログなんぞに手が伸びそうにもなりましたが我慢×2。カード書いたら買おう。うんそうしよう。そうすればちゃんとカード出すだろう。（馬の鼻先に人参）（どっちが大事なんだって話…）
こないだの在宅英文編集の請求書も投函しないとなあ。20日必着で年内に振込んでくれるそうだから。出版業界は年末進行でめっちゃ忙しいんだから（経験者）、ギリギリとか悪どい真似は避けたげないとね！（しかし受け取ったのが先月末という時点でもうすでにかなり悪どい…）

と思って本屋に行くが欲しい本がない、を3回（＝3軒）繰りかえした。
うー…できれば地元の本屋の売り上げに貢献したいんだけどなあ…海外作家の単行本てそんなに高いハードルか！？
（中身見てから買いたいのでいきなり注文はできない性格。仕方ないから金曜の仕事帰りにでも新宿寄るか…。で、中見て買うと決めたら一冊は地元で注文してもいいし…）
――どうやら今週の欲求の対象はまた活字に逆戻りのようです。

　+++

だいたい人生迷ってるあたりで誰かor何かに横っ面引っ叩かれる生き様なんですが（単純に意気地なしで思い切りが悪いがキーポイントでのめぐり合わせはよいっぽい）、案の定してやられました。B'zの新譜と読み直しのグラハに。うんそうだね、技術なんて必死に磨けば後からついてくるもんだよね才能と違ってね。弁明なんか用意してる暇があるならまずはやってみなきゃだよね。
…と思って動き出してみると案外世の中うまく回りはじめるものらしく。
在宅のお仕事の幅がすこし広がりそうです。
もともと非常に潰しのきかない業界を渡り歩いてきてるため、在宅翻訳やるには条件が厳しすぎたんですよねー。現在、日本で最も必要とされている翻訳のジャンルはいわゆる「産業翻訳」というやつで、それは日本語の美しさより業界用語の正確さと納期の短さが求められる世界でして、つまり工業とか化学とかＩＴとか医療だとかの専門用語がわかってて、できれば在宅専任でできるのが望ましい。最悪、「英語はできるけど専門用語を知らない翻訳者」よりは、「英語はそこそこだけど専門用語は知ってる素人」のほうが重宝されるのが実情。
ところが私の経験は、出版・ニュース畑なので、どれもこれも広く浅く、でしかないのですな。会社に所属して（派遣でも何でも）やる分にはこれでも便利屋さん扱いで何とかなるけど、フリーとなるとそうはいかない。下訳の修行から始めると、とてもじゃないけど食っていけない。たいてい最初は翻訳学校の仕事斡旋からスタートするらしいんですが、私は学校卒業してないので、その手は使えないし。食うために派遣の仕事して、クオリティ維持するなら、学校との両立はできないし（家庭の事情がありまして自由時間に制限があるんですよ私）。
で、前の職場から移って2年、うだうだ悩んでフリーの仕事は経験もそれなりに自信もある編集・校正業務ばっかりしてきたわけです。技術ないのにハッタリかますのもなーとか、メッキ剥げたらキツイよなーとか、言い訳並べて。
でも、先日のOB会でヤケクソで口頭営業かましてみたら、先輩が声かけてくれまして。まったく未経験かつ無知の業界なんですが、せっかくなので引き受けてみようかなと思いました。今の自分じゃ太刀打ちできないのは目に見えてるんで、これから必死こいて勉強スタートです。がんばる。

てゆーかアレだね、「営業しようと思って名刺刷ろうとしたのに用紙間違えて（名刺の用意が）間に合わなかった、ので口頭で営業します宜しく」っていう自己紹介はやっぱり印象強烈だったみたいね…。（苦笑）（とりあえずウケは取ったぜ）

　+++

つーわけで自分のなかのぐだぐだが整理されてきたんで、徐々に復活できそうです。まぁまずは↑の準備をととのえるのが先決ですが。とはいえ話はまだ本決まりではないので、心構えの話。

ひさびさに語りすぎました。真夜中だからな仕方ないな！（…）

本日、大学時代のサークルのOB会があるので、さて張り切って営業かましてこようかと思った一応これでもフリーランス（商売上がったり）な葛生さんでございまして。
まずは何をもってしても営業の基本、名刺を用意せねば！と（そうです、今まで持ってなかったんです）適当にデザインして、いざ印刷しようと職場近くのオフィス○ポで昨日の昼休みに買った名刺用紙を取り出しましたところ。
そこに「レーザープリンタ専用紙」の文字。
……………………。..orz
（葛生さんはプリンタ持ってませんでパパ上のを借りるわけですけどパパ上のはインクジェット式なんですってばさ）（あたしのバカぁアァ…ッ）


Ｈよさんところで前に見た「お弁当メーカー」、自分のはともかく「ミヒャエル・シューマッハー弁当」がやたらにおかしかった。ちょ、無駄にいろいろ入ってる上に見切り品って…！ｗ

ご無沙汰です。元気です。
寒いです…部屋が。
や、暖房つければいいんですけど、ちょっと痩せ我慢的な。仕事で温暖化ネタを多数扱うもんで、身近なところからエコっぽいかんじで。
実際、暑いのは脱げるだけ脱いだ後はもう空調に頼るしか手はなくて、こちとら半端なく暑いの駄目な人間ですからこの夏はうっかりエアコン様の救いの手に縋りまくってしまったりしたわけですよ。今後、温暖化が進めば夏はもっと厳しくなるわけですよ。
しかしだ、寒さ対策には「重ね着」という奥義があるのですよな。床暖房なぞ入れずとも、ウールの敷布一枚でも暖は取れる。そりゃそうだ、雪国じゃないんだから。とゆーわけで、「いつまで頑張れるかな？自室ノー暖房！一人祭♪」開催中でございますvv　←単なる莫迦
夜中の仕事もババシャツ＋厚手のインナー＋セーター＋羽根布団被って乗り切ってるぜ（笑）
ただし手だけはね…PC操作する手だけはどうしようもないんだ…。祭が終わる時の敗因は恐らく「手が冷たい」で決まりだろう。本当、手袋買おうかなあ。

さて、莫迦話でお茶を濁すわけにもいかないので白状しますが。
ここのところ出没率が激減してますが、別に浮気してるとかそーゆーんじゃないです。単純に、今は「受信期」らしくてですね…。自分から発信するという意欲があんまりないのです。むしろ、ジャンルを問わずいろいろなもの（音楽でも芸術でも本でもTVでもうちの犬猫でも）に触れて感じるものを大事にしたい、そんな気分。こういうときに何か書いても、失敗しかしないのは前例に明らかなので、大人しく受信モードに切り替えてます。
一頻り受信して溜まったら、今度は吐き出さずにはおれなくなるので、発信モードに突入する予定（確定未来）です。いつとは言えないけど、まあそんな先じゃないでしょう。
…とりあえずアレだ、受信モードのおかげで出費が嵩んでて後で泣きを見そうですよ。今日だけでダウンロード7曲って、ちょ、をい…！（勿論、B'zの新譜は予約購入済み）（先週のターゲットは本でした）（来週は何だろう…怖！）（てゆーか冬コミがあるのに…節約しなきゃいけないのに…！）

これの9日の講演が気になります。8日も気になるっちゃ気になるけど、たぶん圭介は出てこないよな…たぶんな…。
裕次郎の晋作は見なくてもいいかなと思います。見たら笑っちゃいそう。