ページをつくりました。トップの「冬コミオフラインページ」からどうぞ。 スペースは、 12/29 東5ネ14a 「Twentyfour-Seven」(平新) 新刊は 夏平新0.5(A5コピー・20P・200円(予定・予価)) です(これだけですほんとすいません…!) 微妙に薄暗い(かどうかは個人差があると思うけど)夏の(夏の!)エロ本。やってばっかりです。ベッドと車内とプール。合間に鱧。
ONE PIECE -FILM- STRONG WORLD 見たー!! 以下ネタバレ多少。 鳥好きとしてはとにかくビリー。ビリー。ビリー。(3回言った) 3・4がなくて5がキル・ビル。やっちまいなー(大好き)。 遊郭みたいな決戦の舞台はすごくよかったです。正装もよかった。 しかしナミを工藤に、ルフィを黒羽にすると見事に快新。 もっと平新要素を……! と、捏ね回してみる。 ルフィ=江戸川、ナミ=新一子、サンジ=新一、ゾロ=服部、ブルック=白馬、チョッパー兼ロビン=灰原。これでどうだ。 あ、黒羽抜けちまった。いかんいかんとサンジ=黒羽に設定しなおす。新一子は趣味で入れてしまったがこの場合不要であった。この設定の問題点は江戸川が工藤を助けに行くことになることによる萌え不足。というか橘はさんぞろです。うー。 翻案するなら知能犯で愉快犯の狙いにいちはやく気づいた工藤が先陣切ってというか勝手に単独でアジトに乗り込むわけだ。後続部隊は工藤の意図に気づいて討ち入る、と。ハンググライダーに引っ張られて飛ぶ服部が見たい。 私はざむぷ全般にあまり詳しくないのですが、すごい細かい設定まで丁寧に作っている感がむんむんとして(方向音痴とか)楽しかったし泣けました(そうだ泣けちゃうからワンピ読めなくなったんだよチョッパーの話なんていまだに大号泣だぜ)。 ロスト・シップの予告がかかんなかったことだけが心残り。まだ見れてないぜー。
|