誰にも言えない

2018年02月04日(日) こんなときですら、自分で自分の不快感を丁寧に扱えない病理

体がしんどいのに、父親はお気楽で無神経な言葉を吐く。

それに対して自分が不快になることより、父親の言動に腹を立てた母親がヒステリックな声を出すのではないかという心配が先に立つのは、私の病理であると思う。

私が感じた不快感は、どこか底のほうへ押し込められていく。
ただでさえ体しんどいときに。


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憂鬱天使

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